JPH115609A - 揺動シャトルコンベア - Google Patents

揺動シャトルコンベア

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Publication number
JPH115609A
JPH115609A JP17108697A JP17108697A JPH115609A JP H115609 A JPH115609 A JP H115609A JP 17108697 A JP17108697 A JP 17108697A JP 17108697 A JP17108697 A JP 17108697A JP H115609 A JPH115609 A JP H115609A
Authority
JP
Japan
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frame
conveyor
shuttle
oscillating
swing
Prior art date
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Pending
Application number
JP17108697A
Other languages
English (en)
Inventor
Masanari Satozono
勝成 里薗
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
KEIZU BELL TEC KK
Original Assignee
KEIZU BELL TEC KK
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Publication date
Application filed by KEIZU BELL TEC KK filed Critical KEIZU BELL TEC KK
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Publication of JPH115609A publication Critical patent/JPH115609A/ja
Pending legal-status Critical Current

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  • Belt Conveyors (AREA)
  • Framework For Endless Conveyors (AREA)
  • Intermediate Stations On Conveyors (AREA)
  • Branching, Merging, And Special Transfer Between Conveyors (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 軟質搬送物を上段のコンベアから下段のコン
ベアへ移行させる際の衝撃を緩和することにより、軟質
搬送物が型崩れを起こしたりフライ製品の場合に衣が落
ちたりする不都合が生ずることのない揺動シャトルコン
ベアを提供することを課題とする。 【解決手段】 架台1上に、ネットコンベア21及びそ
の循環手段を備えた静止フレ−ム4を設置すると共に、
静止フレ−ム4に連設されていてネットコンベア21の
一部を循環させる揺動フレ−ム5を所定角度揺動可能に
設置し、揺動フレ−ム5の上部に、ネットコンベア21
を掛け回したシャトルフレ−ム9を水平方向に往復動可
能に取り付けて成る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は揺動シャトルコンベ
ア、より詳細には、例えば食品工場におけるコロッケ、
メンチ等の油揚げライン等の軟質搬送物の搬送ラインに
組み込まれて、軟質搬送物を多列化し又は振り分ける動
作を行なう揺動シャトルコンベアに関するものである。
【0002】
【従来の技術】上記の如き軟質搬送物を多列化する手段
としては、コンベア51を揺動させて当該コンベア51
の先端から軟質搬送物29を、その下側に配置される1
又は複数の受コンベア52上に落下させることが考えら
れる(図6)。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかるに上記従来の方
法によった場合、軟質搬送物29は上段のコンベア51
から下段の受コンベア52に落下する際傾斜状態に落
ち、その下面の角に落下の衝撃が集中するために型崩れ
を起こしたり、フライ製品の場合に衣が落ちたりする不
都合が生ずる。
【0004】そこで本発明はそのような不都合のない、
即ち、軟質搬送物を上段のコンベアから下段のコンベア
へ移行させる際の衝撃を緩和することにより、軟質搬送
物が型崩れを起こしたりフライ製品の場合に衣が落ちた
りする不都合が生ずることのない揺動シャトルコンベア
を提供することを課題とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、架台上に、ネ
ットコンベア及びその循環手段を備えた静止フレ−ムを
設置すると共に、前記静止フレ−ムに連設されていて前
記ネットコンベアの一部を循環させる揺動フレ−ムを所
定角度揺動可能に設置し、前記揺動フレ−ムの上部に、
前記ネットコンベアを掛け回したシャトルフレ−ムを水
平方向に往復動可能に取り付けて成る揺動シャトルコン
ベア、を以て上記課題を解決した。
【0006】
【発明の実施の形態】本発明の実施の形態を添付図面に
依拠して説明する。図1は本発明に係る揺動シャトルコ
ンベアの正面図、図2はその平面図で、図中1は架台
で、コンベア循環駆動用のモ−タ−2が設置される。架
台1上には、コンベアの両側をカバ−する静止フレ−ム
4と揺動フレ−ム5とが配備される。静止フレ−ム4は
架台1上に固定されていて動くことはない。
【0007】一方揺動フレ−ム5の方は、その底面の静
止フレ−ム4側端部に架台1上に立設された揺動軸6が
固定されることにより、揺動軸6を軸にして架台1上を
所定角度揺動し得るようにされる。また、揺動フレ−ム
5の底面には架台1上を回転移動するホイ−ル8が取り
付けられ、以てその揺動運動が支持される。
【0008】揺動フレ−ム5の上部にはシャトルフレ−
ム9が、図において左右方向に往復動可能に取り付けら
れる。シャトルフレ−ム9は、揺動フレ−ム5の内側に
位置する一対の側板10と、側板10間に渡された2本
の支持軸11から成り、各支持軸11の両端にはコロ1
2が取り付けられる。コロ12は、揺動フレ−ム5の上
部に形成された横方向に長い長孔13内に回転自在に嵌
合される。支持軸11、11の間隔は、長孔13の長さ
のほぼ半分となるようにされる。その結果シャトルフレ
−ム9は、長孔13に沿ってその半分の長さ分宛往復動
することになる。
【0009】シャトルフレ−ム9の先端部には、必要に
応じ、補助フレ−ム14が設置される。補助フレ−ム1
4は、例えばネジ15を緩めることにより、傾斜角度を
変更可能に構成される。この補助フレ−ム14を設置す
るときは、これに搬送物の到来を検出するワ−クセンサ
−が取り付けられ、補助フレ−ム14が設置されないと
きは、上記ワ−クセンサ−は揺動フレ−ム5の先端部に
取り付けられる。
【0010】架台1の上面には更に、揺動駆動シリンダ
−16と一対のショックアブソ−バ17、並びに操作盤
18が配備される。揺動駆動シリンダ−16のロッド
は、揺動フレ−ム5の一方の側板に取り付けられたプレ
−ト19に固定される。また、ショックアブソ−バ17
は揺動フレ−ム5を狹むように配置され、それぞれ揺動
フレ−ム5の側板に取り付けられた当板20に当接す
る。揺動フレ−ム5は揺動駆動シリンダ−16の作用
で、揺動軸6を軸に揺動回転する。
【0011】21はネットコンベアで、1つの駆動ロ−
ラ−22と複数のテンションロ−ラ−23を介して静止
フレ−ム4内及び揺動フレ−ム5内を巡り、揺動フレ−
ム5の上部を経てシャトルフレ−ム9及び補助フレ−ム
14を巡る。駆動ロ−ラ−22はモ−タ−2によって回
転駆動され、以てネットコンベア21が循環する。
【0012】24は静止フレ−ム4又は揺動フレ−ム5
の上部に配備された伸縮用シリンダ−で、そのロッドは
シャトルフレ−ム9の支持軸11に接続される。従っ
て、伸縮用シリンダ−24が伸動作をするとシャトルフ
レ−ム9は前進し(図1において左方向に移動)、それ
が縮動作をするとシャトルフレ−ム9は後退する(図1
において右方向に移動)。
【0013】図3及び図4は、本発明において用いるの
に好適なネットコンベア21の構成例を示すもので、ス
テンレス等の金属製線材を縦方向、水平方向、縦方向、
水平方向の順に折曲して成る凹陥部38、38a(凹陥
部38の折曲角度βが凹陥部38aの折曲角度αよりも
大きい。)を適宜数連設した折曲線材31、32を設
け、一方の折曲線材32の凹陥部38aを他方の折曲線
材31の凹陥部38に嵌め込むことによって両線材が連
結される。
【0014】折曲線材31、32の両端に形成されるフ
ック部39、40は大小2種類とされ、小さなフック部
39が大きなフック部40内に収まる大きさとされ、大
きなフック部40を有する折曲線材32と小さなフック
部39を有する折曲線材31とが交互に連結されてネッ
トコンベア21が構成される。
【0015】この場合、ネットコンベア21を湾曲させ
ると、小さなフック部39が大きなフック部40内に収
まるので両者は接触しない(図4参照)。そのために、
搬送面に起伏を生ずることなくネットコンベア21を任
意に蛇行させることができる。このようなネットコンベ
ア21を用いれば、静止フレ−ム4内から揺動フレ−ム
5内に移行する際、揺動フレ−ム5がその可動範囲内に
おいてどのような角度になっても、ネットコンベア21
は揺動フレ−ム5の動きに追随して無理なく変形して搬
送ラインを維持する。
【0016】26、27はシャトルフレ−ム9の下に1
又は複数設置される受コンベアで、ネットコンベア21
から軟質搬送物29の供給を受け、それを次工程に搬送
する。受コンベア26、27は、軟質搬送物29を多列
化する場合は多列配置される。
【0017】上記構成において、ネットコンベア21上
に供給された軟質搬送物29を多列化する場合、軟質搬
送物29はネットコンベア21によってその先端部まで
搬送されるが、その際揺動フレ−ム5は揺動駆動シリン
ダ−16の作用で受コンベア26、27のいずれか一方
の側に回動しており、また、シャトルフレ−ム9は伸縮
用シリンダ−24の作用で前進端に位置する。軟質搬送
物29がネットコンベア21の先端部に達すると、これ
をワ−クセンサ−が検出し、その検出信号に基づいて伸
縮用シリンダ−24が急激に縮動作をする。
【0018】その際軟質搬送物29は、低速ながらも前
進運動中であり、その動きと急激なネットコンベア21
の後退動作とによりその場に取り残され(いわばダルマ
落としの如きである)、傾くことなくその底面全体が受
コンベア26上に着地する(図5参照)。従って、その
底面の一部が先に着地して大きな衝撃を受け、型崩れを
起こしたりすることがない。
【0019】次いで揺動駆動シリンダ−16の作用で揺
動フレ−ム5が他方の受コンベア27側に揺動し、上記
と同様の動作により軟質搬送物29が受コンベア27上
に供給され、以後上記動作を反復する。かくしてネット
コンベア21上の軟質搬送物33が、連続的に交互に2
つの受コンベア26、27上に供給される。また、同様
の動作により、1つの受コンベア上の左右に振り分け供
給することもできる。
【0020】
【発明の効果】本発明は上述した通りであって、本コン
ベアによれば軟質搬送物は上段のネットコンベアから下
段の受コンベアに移行する際に底面全体で着地するため
に衝撃が分散し、局部的に衝撃を受けることにより発生
する型崩れや衣落ち等の不都合が発生しないという効果
がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の実施形態の正面図である。
【図2】 本発明の実施形態の平面図である。
【図3】 本発明において用いるのに好適なネットコン
ベアの構成を示す図である。
【図4】 本発明において用いるのに好適なネットコン
ベアの湾曲状態を示す図である。
【図5】 本発明の作用を示す図である。
【図6】 従来の装置における不都合を示す図である。
【符号の説明】
1 架台 4 静止フレ−ム 5 揺動フレ−ム 9 シャトルフレ−ム 14 補助フレ−ム 16 揺動駆動シリンダ− 17 ショックアブソ−バ 21 ネットコンベア 24 伸縮用シリンダ− 26 受コンベア

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 架台上に、ネットコンベア及びその循環
    手段を備えた静止フレ−ムを設置すると共に、前記静止
    フレ−ムに連設されていて前記ネットコンベアの一部を
    循環させる揺動フレ−ムを所定角度揺動可能に設置し、
    前記揺動フレ−ムの上部に、前記ネットコンベアを掛け
    回したシャトルフレ−ムを水平方向に往復動可能に取り
    付けて成る揺動シャトルコンベア。
  2. 【請求項2】 前記揺動フレ−ムを揺動させる手段が前
    記架台上に設置されたエアシリンダ−である請求項1に
    記載の揺動シャトルコンベア。
  3. 【請求項3】 前記シャトルフレ−ムを往復動させる手
    段が前記静止フレ−ム内又は前記揺動フレ−ム内に配置
    されたエアシリンダ−である請求項1又は2に記載の揺
    動シャトルコンベア。
  4. 【請求項4】 前記シャトルフレ−ムの先端部に垂直方
    向への傾斜角度を調整可能にした補助フレ−ムを取り付
    けた請求項1、2又は3に記載の揺動シャトルコンベ
    ア。
  5. 【請求項5】 前記シャトルフレ−ム又は補助フレ−ム
    に搬送物の到来を検出するセンサ−を配置した請求項
    1、2、3又は4に記載の揺動シャトルコンベア。
JP17108697A 1997-06-12 1997-06-12 揺動シャトルコンベア Pending JPH115609A (ja)

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Cited By (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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