JPH1156453A - 化粧料容器 - Google Patents
化粧料容器Info
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- JPH1156453A JPH1156453A JP22668997A JP22668997A JPH1156453A JP H1156453 A JPH1156453 A JP H1156453A JP 22668997 A JP22668997 A JP 22668997A JP 22668997 A JP22668997 A JP 22668997A JP H1156453 A JPH1156453 A JP H1156453A
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- piece
- lid
- container body
- hook
- container
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- Pending
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Abstract
にして、二重構造となった蓋体の開動操作性を容易にす
る。 【解決手段】 外蓋14を該容器本体12側に係脱自在
に係合する第1フック20を設けるとともに、内蓋18
を中皿16に係脱自在に係合する第2フック22を設
け、かつ、容器本体12に、押し込み操作により第1フ
ック20の係合を解除するプッシュピース24を設け
る。内蓋18に一部分が中皿16から突出する突出部1
8aを設ける。突出部18a下方に位置して容器本体1
2に上下移動自在に中間ピース26を配置する。プッシ
ュピース24と中間ピース26との間に、プッシュピー
ス24の押し込み移動を中間ピース26の上方移動に変
換する変換手段40を設ける。
Description
を収納する化粧料容器に関する。
用いられるが、この化粧料容器は容器本体内に化粧料を
収納するとともに、容器本体の後端部に開閉自在にヒン
ジ結合される外蓋で容器本体上側を全体的に覆うように
なっている。そして、容器本体と外蓋との前端部間に設
けられるフックで外蓋の閉止状態が保持され、かつ、こ
のフックを解除するための操作ボタンが容器本体の前端
部から突出されるのが一般的な構造となっている。
58−4003号公報に開示されるように、容器本体の
収納部内に内蓋を設けた中皿を脱着可能に収納し、この
中皿に化粧料を収納するようにしたものがある。上記中
皿は皿状の容器として形成され、これに内蓋が開閉自在
にヒンジ結合されており、この内蓋は上記外蓋が閉止位
置にあるときに、この外蓋で押圧されて閉止状態が保持
されるようになっている。
従来の化粧料容器にあっては、中皿内の化粧料を使用す
る際に、まず容器本体の外蓋を開いた後に、この中皿の
内蓋を開くという二度手間となり、従って、蓋体の開動
時の操作性が不便であるという課題があった。
て、外蓋と内蓋とを一度の操作で開けられるようにし
て、二重構造となった蓋体の開動操作性を容易にするこ
とができる化粧料容器を提供することを目的とする。
めに本発明の化粧料容器は、容器本体と、この容器本体
を開閉する外蓋と、容器本体に設けた収納部内に着脱可
能に収納される中皿と、この中皿から突出する突出部を
有して該中皿を開閉する内蓋と、上記外蓋と上記容器本
体側との間に設けられ該外蓋を該容器本体側に係脱自在
に係合する第1フックと、上記内蓋と上記中皿との間に
設けられ該内蓋を該中皿に係脱自在に係合する第2フッ
クと、上記容器本体に設けられて押し込み操作により上
記第1フックの係合を解除するプッシュピースと、上記
内蓋の突出部下方に位置して上記容器本体に上下移動自
在に配置される中間ピースと、上記プッシュピースと上
記中間ピースとの間に設けられ該プッシュピースの押し
込み移動を該中間ピースの上方移動に変換する変換手段
と、を備えて構成する。
内蓋および外蓋を閉止することにより第2フックおよび
第1フックがそれぞれ係合され、内蓋によって中皿が閉
止されるとともに、外蓋によって容器本体が閉止された
状態が保持される。このように内蓋および外蓋が閉止さ
れた状態でプッシュピースを操作して、これを押し込む
ことにより上記第1フックの係合を解除できる。また、
この第1フックの係合解除とともに上記プッシュピース
の押し込み移動が変換手段を介して中間ピースに伝達さ
れ、該中間ピースを上方移動することになる。すると、
該中間ピースは上記内蓋の突出部を押し上げて上記第2
フックの係合を解除することができるため、上記プッシ
ュピースの一度の操作で外蓋および内蓋の両者を一挙に
開けることができるようになり、二重構造となった蓋体
の開動操作が著しく簡単になる。また、上記プッシュピ
ースと上記中間ピースとは別体としてそれぞれが独立し
て形成されるので、これらプッシュピースおよび中間ピ
ースをそれぞれ容器本体の材質や色等に合わせて形成す
ることができる。
面を参照して詳細に説明する。図1から図6は本発明の
化粧料容器の第1実施形態を示し、図1はレフィル容器
の一部を断面して示す化粧料容器の分解斜視図、図2は
外蓋および内蓋を閉止した図1中A−A線に対応する断
面図、図3は外蓋および内蓋を閉止した図1中B−B線
に対応する断面図、図4はプッシュピースの押し込み状
態を示す図3に対応する断面図、図5は要部拡大断面
図、図6はプッシュピースの押し込み状態を示す図5に
対応する要部拡大断面図である。
図1〜図3に示すように、容器本体12と、この容器本
体12を開閉する外蓋14と、容器本体12に設けた収
納部12a内に着脱可能に収納される中皿16と、この
中皿16から突出する突出部18aを有して該中皿16
を開閉する内蓋18と、上記外蓋14と上記容器本体1
2側との間に設けられ、該外蓋14を該容器本体12側
に係脱自在に係合する第1フック20と、上記内蓋18
と上記中皿16との間に設けられ、該内蓋18を該中皿
16に係脱自在に係合する第2フック22と、上記容器
本体12に設けられて押し込み操作により上記第1フッ
ク20の係合を解除するプッシュピース24と、上記内
蓋18の突出部18a下方に位置して、上記容器本体1
2に上下移動自在に配置される中間ピース26と、上記
プッシュピース24と上記中間ピース26との間に設け
られ、該プッシュピース24の押し込み移動を該中間ピ
ース26の上方移動に変換する変換手段40とを備えて
構成される。
形成され、側壁12bおよび底面12cによって皿状に
形成され、該容器本体12の後方端部に第1蝶番28を
介して上記外蓋14が開閉自在に蝶着される。上記容器
本体12内には中枠30が嵌合され、この中枠30に設
けられた仕切壁30aによって該容器本体12内は、上
記収納部(第1収納部)12aと他の収納部(第2収納
部)12dとに隔成される。上記第1収納部12aの底
部は切除されている。上記中枠30が容器本体12内に
嵌合された際、該中枠30の左右方向外周に形成された
一対の凸部30bが、容器本体12の側壁12b内周に
それぞれ対応して形成された凹部12eに着脱可能に係
合されるとともに、中枠30の上端周縁部に形成された
フランジ部30cが、上記容器本体12の側壁12b上
端面に当接されるようになっている。
皿16の左方端部には、第2蝶番32を介して上記内蓋
18が開閉自在に蝶着され、これら中皿16および内蓋
18によってレフィル容器34が構成される。該レフィ
ル容器34が第1収納部12a内に嵌合された際、中皿
16の左右方向外周に形成された凹部16aが、第1収
納部12aの内周にそれぞれ対応して形成された凸部3
0dに着脱可能に係合される。ところで、上記第1蝶番
28が容器本体12の後方端部に設けられて外蓋14を
前後に開閉するのに対して、上記第2蝶番32は中皿1
6の左方端部に設けられて内蓋18を左右方向に開閉す
る。そして、該内蓋18は中皿16より左右方向に長く
形成され、該内蓋18の右方端部が該中皿16から突出
されるようになっており、当該右方端部が上記突出部1
8aとなっている。そして、上記レフィル容器34を第
1収納部12aに収納した状態で、上記突出部18aは
上記仕切壁30aの上方を覆うように配置される。ま
た、上記第1収納部12aが位置する容器本体12の底
面12cには開口部12fが形成され、この開口部12
fの下方から指等を差し込むことにより、該第1収納部
12aに嵌合したレフィル容器34を取り外すことがで
きるようになっている。
部には、所定幅の切欠部12gが形成され、この切欠部
12gに上記プッシュピース24が前後方向の移動を可
能に配置される。プッシュピース24は断面矩形状の筒
状に形成されるピース本体部分24aを備え、このピー
ス本体部分24aは上記切欠部12gの幅と略等しい横
幅に形成されて、この切欠部12g内に前後摺動可能に
嵌合される。上記ピース本体部分24aの両側後方端部
には一対の板ばね24bが突設され、これら板ばね24
bは、ピース本体部分24aが上記切欠部12g内に配
置された状態で、それぞれの先端部が中枠30の前方外
周に当接され、該ピース本体部分24aを前方に押し出
す方向に付勢する。そして、ピース本体部分24aの前
面は自然状態で容器本体12の前面と略同一平面となる
ように配置され、このピース本体部分24aの前面が操
作部となっている。
の中央部から爪部36を突設し、この爪部36の内側先
端部に第1係合凸部20aを形成する一方、該外蓋14
に対して容器本体12側となる上記プッシュピース24
には、これのピース本体部分24aの筒状部内側の後面
に第2係合凸部20bを形成し、これら第1,第2係合
凸部20a,20bによって上記第1フック20が構成
される。上記第1係合凸部20aは外蓋14を閉止した
際に、図3,図5に示すように中枠30のフランジ部3
0cに形成した開口部30eから挿入されて上記第2係
合凸部20bに係合され、この係合状態で外蓋14の閉
止状態が保持される。
14と同様に、開閉側先端部の中央部から突設した爪部
38の先端部に第3係合凸部22aを形成するととも
に、中皿16の右側面中央部に形成した凹設部16bに
第4係合凸部22bを形成し、これら第3,第4係合凸
部22a,22bによって上記第2フック22が構成さ
れる。上記第3係合凸部22aは内蓋18を閉止した際
に上記第4係合凸部22bに係合され、この状態で内蓋
18の閉止状態が保持される。
24とは別体に形成され、上記中枠30の仕切壁30a
に位置して形成された開口部30fに挿通される。該開
口部30fはその周縁部を所定深さだけ垂設してガイド
壁30gとし、上記中間ピース26は該ガイド壁30g
に沿って上下移動自在に嵌合される。そして、該開口部
30fに挿通された中間ピース26の下端部は、上記ピ
ース本体部分24aの後側から後方に向かって突出され
る押圧片24cに当接される。該押圧片24cの後方端
部には、後方に行くに従って順次下方に傾斜する第1傾
斜面24dが形成されるとともに、上記中間ピース26
の下端部に該第1傾斜面24dに沿った第2傾斜面26
aが形成され、これら第1傾斜面24dおよび第2傾斜
面26aによって上記変換手段40が構成される。
24が後方移動されると、第1傾斜面24dによって第
2傾斜面26aを押し上げるため、上記プッシュピース
24の後方移動を中間ピース26の上方移動に変換でき
るようになっている。このとき、上記中間ピース26
は、仕切壁30aに位置する開口部30fに挿通されて
いるため、該中間ピース26の上端は該仕切壁30aを
覆う上記中蓋18の突出部18aの下側に位置している
ことになる。また、上記中間ピース26の下端部には後
方にガイド片26bが突出しており、このガイド片26
bは、上記仕切壁30aの中央部に形成される凹部30
hを画成する一方の内部壁30iに当接するようになっ
ており、上記プッシュピース24が押し込まれた際に該
中間ピース26が傾いてこじれるのを防止する。
外蓋14の内側面にバニティーミラー42が取付けられ
る一方、上記内蓋18の上面には凸部18bが突設され
ており、外蓋14を閉止した際に上記バニティーミラー
42が該凸部18bを押圧して内蓋18の閉止状態が保
持され、この内蓋18の閉め忘れを防止できるようにな
っている。また、図1,図2に示すように上記内蓋18
の内側面には、該内蓋18の閉止状態で中皿16内の気
密性能を保証するパッキン44が取付けられている。
10にあっては、外蓋14および内蓋18が閉止された
状態では、図2に示したように内蓋18は第2フック2
2を介して中皿16に係合状態にあり、かつ、図3に示
したように外蓋14は第1フック20を介して容器本体
12に係合状態にある。容器本体12の前端部に配置さ
れたプッシュピース24は、板ばね24bの付勢力でピ
ース本体部分24aが外方(前方)に移動した状態にあ
り、このとき、中間ピース26は下降された状態にあ
る。
は、外蓋14および内蓋18を開けて中皿16内の化粧
料Pを露出させる必要があるが、この場合には図4,図
6に示すように上記プッシュピース24のピース本体部
分24aを板ばね24bの付勢力に抗して押し込むと、
まず、このピース本体部分24aに形成された第2係合
凸部20bが外蓋14の第1係合凸部20aから離脱す
るため、第1フック20が係合解除される。また、上記
ピース本体部分24aに伴って押圧片24cが押し込ま
れるため、第1,第2傾斜面24d,26aを介して該
押圧片24cに当接された中間ピース26は当該押圧片
24cの後方移動が上方移動に変換されて押し上げられ
る。すると、該中間ピース26の上端で内蓋18の突出
部18a下面が押圧されてこれが持ち上げられ、第3,
第4係合凸部22a,22bを強制的に離脱させるた
め、第2フック22が係合解除される。
ック22が係合解除されることにより、外蓋14および
内蓋18を簡単に手で開けることができ、レフィル容器
34内の化粧料Pを使用することができる。従って、本
実施形態の化粧料容器10では外蓋14および内蓋18
を開ける際に、単一のプッシュピース24の一度の押し
込み操作によって外蓋14および内蓋18両者を初期開
動することができるため、二重構造となった蓋体の開動
操作性を著しく向上することができる。上記外蓋14は
第1蝶番28を介して容器本体12に回動自在に蝶着さ
れるが、該第1蝶番28の蝶番ピン28aとして、この
外蓋14を開動方向に付勢するトーションスプリングを
用いることにより、上記第1フック20を係合解除した
際に外蓋14を大きく開けることができる。このため、
中蓋18が中間ピース26によって押し上げられる際
に、該外蓋14の荷重が中蓋18に影響するのが防止さ
れるため、プッシュピース24の操作が重くなるのを防
止することができる。
ース24は容器本体12から独立した単品として構成さ
れるとともに、上記中間ピース26はこれら内蓋18お
よびプッシュピース24から独立した単品として構成さ
れているので、プッシュピース24および中間ピース2
6をそれぞれ異なる材質や色等で形成することができる
とともに、プッシュピース24を容器本体12の材質や
色等に合わせて形成することができる一方で、中間ピー
ス26を容器本体12内部の材質や色・質感等に合わせ
て形成することができる。殊にプッシュピース24およ
び中間ピース26の材質を適宜選択できることは、例え
ば化粧料容器10の設計上、フック解除部分の磨耗低減
を確保できて耐久性を大幅に向上できるとともに、また
プッシュピース24および中間ピース26の色を調整す
ることにより、化粧料容器10のデザインを多様化させ
ることができる。
し、図7は図5に対応する拡大断面図、図8は図6に対
応する拡大断面図で、この実施形態を説明するにあたっ
て上記実施形態と同一構成部分に同一符号を付して重複
する説明を省略して述べる。
中間ピース26を挿通する開口部30fのガイド壁30
gを傾斜させることにより、該中間ピース26をプッシ
ュピース24の押圧片24cに形成された第1傾斜面2
4dに対して直角に配置し、該プッシュピース24の押
し込みによって、中間ピース26は下端部が第1傾斜面
24dを摺動しつつ斜め上方に持ち上げられるようにな
っている。この場合、上記中間ピース26の上端部は中
蓋18の内側面に沿って切断されており、この上端面が
中蓋18の突出部18a下面に位置して当接される。こ
の実施形態では上記第1傾斜面24dと上記中間ピース
26の下面26cとによって変換手段40が構成されて
いる。
形態と同様に、図8に示すようにプッシュピース24の
押し込みにより第1フック20を係合解除するととも
に、押圧片24cの第1傾斜面24dが中間ピース26
の下面26cを押圧して、該中間ピース26を斜め上方
に押し上げて第2フック22を係合解除する。このた
め、プッシュピース24の一度の押し込み操作で外蓋1
4と内蓋18を開動することができる。この実施形態に
あっても図示は省略したが外蓋14の第1蝶番の蝶番ピ
ンとしてトーションスプリングを用い、該外蓋14に開
動方向の付勢力を与えることが望ましい。
し、図9は図5に対応する拡大断面図、図10は図6に
対応する拡大断面図で、この実施形態を説明するにあた
って上記各実施形態と同一構成部分に同一符号を付して
重複する説明を省略して述べる。
容器本体12の前側の側壁12bの中央部に、前方側お
よび上方側が開放される凹部12hを形成し、この凹部
12hの上下を指向する奥側壁12iの上端近傍に第2
係合凸部20bを形成するとともに、プッシュピース2
4はピース本体部分24aと押圧片24cとをL字状に
形成し、このL字状折曲部24eの内側から押上げ片2
4fを回動可能に斜めに突設してある。そして、上記プ
ッシュピース24は、押圧片24cを上記奥側壁12i
の下端部に形成した開口部12jに挿通して容器本体1
2にセットし、上記押上げ片24fの先端部を上記奥側
壁12iに当接させるとともに、上記第2係合凸部20
bに係合した第1係合凸部20aの下端に当接する。そ
して、図10に示すように上記プッシュピース24の押
し込みによって上記押上げ片24fが奥側壁12iに規
制されて上方に押し上げられることにより、第1係合凸
部20aを強制的に持ち上げて第1フック20を係合解
除するようになっている。
によって押圧片24cの後端部が中間ピース26の第2
傾斜面26aを押圧して、この中間ピース26を上方に
移動することにより第2フック22をも係合解除するよ
うになっている。この実施形態では上記押圧片24cの
後端部は直角に成形されており、その上方角部と上記第
2傾斜面26aとによって変換手段40が構成される。
また、上記押圧片24cの下側に突設した係止突起24
gが、容器本体12の底面12cに形成した溝12kに
摺動可能に係合されることにより、プッシュピース24
の抜け止めが行われる。
施形態と同様に、プッシュピース24の一度の押し込み
により第1フック20および第2フック22が係合解除
されるため、外蓋14および内蓋18を一度の操作で回
動することができる。この実施形態では上記第1フック
20を係合解除する際、押上げ片24fが第1係合凸部
20aを強制的に上方に跳ね上げるため、この跳ね上げ
によって外蓋14を大きく開動させることができる。こ
のため、外蓋14の第1蝶番にトーションスプリングを
用いる必要がなくなる。
にあっては、容器本体と、この容器本体を開閉する外蓋
と、容器本体に設けた収納部内に着脱可能に収納される
中皿と、この中皿から突出する突出部を有して該中皿を
開閉する内蓋と、上記外蓋と上記容器本体側との間に設
けられ該外蓋を該容器本体側に係脱自在に係合する第1
フックと、上記内蓋と上記中皿との間に設けられ該内蓋
を該中皿に係脱自在に係合する第2フックと、上記容器
本体に設けられて押し込み操作により上記第1フックの
係合を解除するプッシュピースと、上記内蓋の突出部下
方に位置して上記容器本体に上下移動自在に配置される
中間ピースと、上記プッシュピースと上記中間ピースと
の間に設けられ該プッシュピースの押し込み移動を該中
間ピースの上方移動に変換する変換手段とを備えている
ので、第1フックおよび第2フックが係合されて外蓋お
よび内蓋が閉止保持された状態で、プッシュピースを操
作して押し込むことにより、上記第1フックの係合を解
除できるとともに、該プッシュピースの押し込み移動が
変換手段を介して中間ピースに上方移動として伝達さ
れ、該中間ピースで上記内蓋の突出部を押し上げて上記
第2フックの係合を解除することができる。従って、上
記プッシュピースの一度の操作で外蓋および内蓋の両者
を一挙に開けることができるようになり、二重構造とな
った蓋体の開動操作を著しく簡単にすることができる。
ュピースから独立した単品として構成しているので、中
間ピースとプッシュピースとを異なる材質や色等で形成
することが可能となる。このため、プッシュピースを容
器本体の材質や色等に合わせて形成することができると
ともに、中間ピースを容器本体内部の材質や色等に合わ
せて形成することができ、フック解除部分の耐久性を向
上できたり、デザインの多様化を図ることができるとい
う各種優れた効果を奏する。
部を断面した化粧料容器の分解斜視図である。
る断面図である。
る。
る要部拡大断面図である。
大断面図である。
大断面図である。
大断面図である。
拡大断面図である。
Claims (1)
- 【請求項1】 容器本体と、この容器本体を開閉する外
蓋と、容器本体に設けた収納部内に着脱可能に収納され
る中皿と、この中皿から突出する突出部を有して該中皿
を開閉する内蓋と、上記外蓋と上記容器本体側との間に
設けられ該外蓋を該容器本体側に係脱自在に係合する第
1フックと、上記内蓋と上記中皿との間に設けられ該内
蓋を該中皿に係脱自在に係合する第2フックと、上記容
器本体に設けられて押し込み操作により上記第1フック
の係合を解除するプッシュピースと、上記内蓋の突出部
下方に位置して上記容器本体に上下移動自在に配置され
る中間ピースと、上記プッシュピースと上記中間ピース
との間に設けられ該プッシュピースの押し込み移動を該
中間ピースの上方移動に変換する変換手段と、を備えた
ことを特徴とする化粧料容器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22668997A JPH1156453A (ja) | 1997-08-22 | 1997-08-22 | 化粧料容器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22668997A JPH1156453A (ja) | 1997-08-22 | 1997-08-22 | 化粧料容器 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1156453A true JPH1156453A (ja) | 1999-03-02 |
Family
ID=16849121
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP22668997A Pending JPH1156453A (ja) | 1997-08-22 | 1997-08-22 | 化粧料容器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH1156453A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2006011355A1 (ja) * | 2004-07-26 | 2006-02-02 | M.F.V Co., Ltd. | 容器 |
| JP2008272240A (ja) * | 2007-04-27 | 2008-11-13 | Yoshino Kogyosho Co Ltd | 気密コンパクト |
| JP2011115232A (ja) * | 2009-11-30 | 2011-06-16 | Yoshino Kogyosho Co Ltd | 化粧料容器 |
| KR101354441B1 (ko) * | 2012-01-20 | 2014-01-24 | 이성환 | 화장품 용기 |
| CN114831403A (zh) * | 2022-05-16 | 2022-08-02 | 洽兴包装工业(中国)有限公司 | 可替换内盘的化妆品容器 |
-
1997
- 1997-08-22 JP JP22668997A patent/JPH1156453A/ja active Pending
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| CN114831403A (zh) * | 2022-05-16 | 2022-08-02 | 洽兴包装工业(中国)有限公司 | 可替换内盘的化妆品容器 |
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