JPH1156559A - 枕 - Google Patents
枕Info
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- JPH1156559A JPH1156559A JP23292697A JP23292697A JPH1156559A JP H1156559 A JPH1156559 A JP H1156559A JP 23292697 A JP23292697 A JP 23292697A JP 23292697 A JP23292697 A JP 23292697A JP H1156559 A JPH1156559 A JP H1156559A
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- foam
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- JOYRKODLDBILNP-UHFFFAOYSA-N Ethyl urethane Chemical compound CCOC(N)=O JOYRKODLDBILNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 abstract description 13
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Landscapes
- Bedding Items (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 樹脂発泡体からなる枕に通気性を付与して涼
感のある使用を可能とする。 【解決手段】 低反発ウレタンフォームからなる本体と
しての支持層6の下方に通気性フォーム層5を配置し、
積層体7の全体を低反発ウレタンフォームからなる表皮
8で巻き付けて枕1とする。通気性フォーム層5を連続
発泡体からなるウレタンフォームによって形成し、枕1
に通気性を付与する。エアバッグ9を通気性フォーム層
5の内部に設け、その膨張によって枕の内部に隙間を生
じさせ、熱の発散を促進する。
感のある使用を可能とする。 【解決手段】 低反発ウレタンフォームからなる本体と
しての支持層6の下方に通気性フォーム層5を配置し、
積層体7の全体を低反発ウレタンフォームからなる表皮
8で巻き付けて枕1とする。通気性フォーム層5を連続
発泡体からなるウレタンフォームによって形成し、枕1
に通気性を付与する。エアバッグ9を通気性フォーム層
5の内部に設け、その膨張によって枕の内部に隙間を生
じさせ、熱の発散を促進する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、樹脂発泡体を積層
することによって形成された枕に関する。
することによって形成された枕に関する。
【0002】
【従来の技術】ウレタンフォーム等の樹脂発泡体を材料
とした登録実用新案公報第3033375号などのよう
な枕が提案されている。この枕は、枕形状のキャビティ
を有した金型内で樹脂を発泡させることによって作製さ
れるものである。ところが樹脂発泡体は通気性が悪いた
め、頭部からの熱が内部にこもって蒸れ、使用中に不快
感を与えている。
とした登録実用新案公報第3033375号などのよう
な枕が提案されている。この枕は、枕形状のキャビティ
を有した金型内で樹脂を発泡させることによって作製さ
れるものである。ところが樹脂発泡体は通気性が悪いた
め、頭部からの熱が内部にこもって蒸れ、使用中に不快
感を与えている。
【0003】このため、従来では、樹脂発泡体に通気孔
を多数形成するか、通気性を有した天然素材を内部に配
置して、熱を逃がす構造としている。
を多数形成するか、通気性を有した天然素材を内部に配
置して、熱を逃がす構造としている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、通気孔
を形成する場合には、孔形成のための加工が面倒で、コ
ストが高くなっていると共に、外観が劣化する問題を有
している。天然素材を使用する場合も同様にコスト高と
なっており、しかも、構造が複雑となっている。又、天
然素材は通気性を維持するために手入れが必要であり、
簡便に使用することができない問題を有している。
を形成する場合には、孔形成のための加工が面倒で、コ
ストが高くなっていると共に、外観が劣化する問題を有
している。天然素材を使用する場合も同様にコスト高と
なっており、しかも、構造が複雑となっている。又、天
然素材は通気性を維持するために手入れが必要であり、
簡便に使用することができない問題を有している。
【0005】本発明は、このような従来の問題点を考慮
してなされたものであり、通気性を有する構造とするこ
とが簡単で、安価に製造することができ、しかも手入れ
が不要で使用上、便利な枕を提供することを目的とす
る。
してなされたものであり、通気性を有する構造とするこ
とが簡単で、安価に製造することができ、しかも手入れ
が不要で使用上、便利な枕を提供することを目的とす
る。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、請求項1の発明は、複数の低反発フォームが積層さ
れている本体と、該本体間に配設されてなる連続発泡体
からなる通気性フォームとより構成されてなることを特
徴とする。
め、請求項1の発明は、複数の低反発フォームが積層さ
れている本体と、該本体間に配設されてなる連続発泡体
からなる通気性フォームとより構成されてなることを特
徴とする。
【0007】請求項2の発明は、請求項1記載の枕であ
って、前記通気性フォームの端面が露出していることを
特徴とする。
って、前記通気性フォームの端面が露出していることを
特徴とする。
【0008】請求項3の発明は、請求項1又は2記載の
枕であって、前記通気性フォームの内部に、膨縮自在の
エアバッグが設けられていることを特徴とする。
枕であって、前記通気性フォームの内部に、膨縮自在の
エアバッグが設けられていることを特徴とする。
【0009】請求項4の発明は、請求項1〜3のいずれ
かに記載の枕であって、前記通気性フォームは、低反発
フォームの間に配置されていることを特徴とする。
かに記載の枕であって、前記通気性フォームは、低反発
フォームの間に配置されていることを特徴とする。
【0010】請求項5の発明は、請求項1〜3のいずれ
かに記載の枕であって、前記通気性フォームは、低反発
フォームの上部に積層されていることを特徴とする。
かに記載の枕であって、前記通気性フォームは、低反発
フォームの上部に積層されていることを特徴とする。
【0011】
【発明の効果】請求項1の発明によれば、本体が低反発
フォームによってなるので、ソフト感及び硬度が枕に付
与される。そして、硬度が付与されることによってへた
りが少なくなり、本体の外形を良好に維持することがで
きる。
フォームによってなるので、ソフト感及び硬度が枕に付
与される。そして、硬度が付与されることによってへた
りが少なくなり、本体の外形を良好に維持することがで
きる。
【0012】又、通気性フォームによって通気性が付与
されて熱がこもることがなくなるので、頭部より加わっ
た熱が速やかに除去でき、快適に使用することができ
る。
されて熱がこもることがなくなるので、頭部より加わっ
た熱が速やかに除去でき、快適に使用することができ
る。
【0013】又、これらの通気性フォームと低反発フォ
ームの本体とが積層された構造であり、通気性フォーム
の通気性を継続的に維持でき、面倒な手入れが不要とな
る。しかも、積層構造であり、構造が簡単のため、製造
も簡単で、安価に作製することができる。
ームの本体とが積層された構造であり、通気性フォーム
の通気性を継続的に維持でき、面倒な手入れが不要とな
る。しかも、積層構造であり、構造が簡単のため、製造
も簡単で、安価に作製することができる。
【0014】請求項2の発明によれば、通気性フォーム
の端面が露出しているため、露出した端面からの熱の外
部放出が容易である。このため、熱を確実に逃がすこと
ができ、蒸れることがなくなる。
の端面が露出しているため、露出した端面からの熱の外
部放出が容易である。このため、熱を確実に逃がすこと
ができ、蒸れることがなくなる。
【0015】請求項3の発明によれば、エアバッグが膨
縮することによって、枕の高さを調整できるため、使用
者の好みに合わせた使用ができ、使用性が向上する。
縮することによって、枕の高さを調整できるため、使用
者の好みに合わせた使用ができ、使用性が向上する。
【0016】又、エアバッグが膨張した状態では、通気
性フォームと低反発フォームの本体との間に隙間がで
き、この隙間から熱を外部に円滑に放出することができ
る。このため、熱の放出が良好となり、蒸れることのな
い使用が可能となる。
性フォームと低反発フォームの本体との間に隙間がで
き、この隙間から熱を外部に円滑に放出することができ
る。このため、熱の放出が良好となり、蒸れることのな
い使用が可能となる。
【0017】請求項4の発明によれば、通気性フォーム
が低反発フォームの本体に挟まれて支持されるため、通
気性フォームが潰れることがなく、通気性を維持でき、
蒸れることのない使用を行うことができる。
が低反発フォームの本体に挟まれて支持されるため、通
気性フォームが潰れることがなく、通気性を維持でき、
蒸れることのない使用を行うことができる。
【0018】請求項5の発明によれば、通気性フォーム
が使用者の頭部と接触するため、頭部の熱を直ぐに発散
でき、蒸れを防止することができる。
が使用者の頭部と接触するため、頭部の熱を直ぐに発散
でき、蒸れを防止することができる。
【0019】
【発明の実施の形態】図1及び図2は、本発明の一実施
形態の枕1を示す。この枕1は、図1に示すように、使
用者の頭部10(図2参照)を支持する頭支持部分2
と、図示しない首部を支持する首支持部分3とが連設さ
れた構造となっている。首支持部分3は、頭支持部分2
よりも高くなっており、枕1を使用した状態では、頭部
10が低く、首部が高くなる。これにより頸椎が自然な
曲線をなした状態となるため、頸椎に負担がかかること
がない。
形態の枕1を示す。この枕1は、図1に示すように、使
用者の頭部10(図2参照)を支持する頭支持部分2
と、図示しない首部を支持する首支持部分3とが連設さ
れた構造となっている。首支持部分3は、頭支持部分2
よりも高くなっており、枕1を使用した状態では、頭部
10が低く、首部が高くなる。これにより頸椎が自然な
曲線をなした状態となるため、頸椎に負担がかかること
がない。
【0020】図2は、枕1の内部構造を示し、芯材層
4、通気性フォーム層5及び「本体」としての支持層6
が下から順に積層され、この積層体7が外面側の表皮部
8の内部に設けられている。なお、積層されている芯材
層4、通気性フォーム層5及び支持層6は、接着、溶着
等によって相互に固定されるものである。
4、通気性フォーム層5及び「本体」としての支持層6
が下から順に積層され、この積層体7が外面側の表皮部
8の内部に設けられている。なお、積層されている芯材
層4、通気性フォーム層5及び支持層6は、接着、溶着
等によって相互に固定されるものである。
【0021】積層体7の芯材層4は、高密度で硬度が大
きなウレタンフォームが使用されている。硬度が大きな
芯材層4は、圧縮量が小さく、使用者の頭部10の重さ
が作用してもへたることがない。このため、枕1の全体
が変形することがなくなるため、頭部10を確実に支持
することができる。
きなウレタンフォームが使用されている。硬度が大きな
芯材層4は、圧縮量が小さく、使用者の頭部10の重さ
が作用してもへたることがない。このため、枕1の全体
が変形することがなくなるため、頭部10を確実に支持
することができる。
【0022】通気性フォーム層5は、連続発泡体からな
るウレタンフォームが使用されている。連続発泡体はオ
ープンセル構造となっており、熱が内部に流れることが
できるため、良好な通気性を有している。従って、熱を
外部に逃がすことができ、熱が枕1の内部にこもること
を防止する。このため、蒸れることのない涼感のある使
用が可能となる。
るウレタンフォームが使用されている。連続発泡体はオ
ープンセル構造となっており、熱が内部に流れることが
できるため、良好な通気性を有している。従って、熱を
外部に逃がすことができ、熱が枕1の内部にこもること
を防止する。このため、蒸れることのない涼感のある使
用が可能となる。
【0023】この通気性フォーム層5は、図1に示すよ
うに、頭支持部分2から首支持部分3にかけて位置して
おり、頭部10のみならず首部を含めた広範囲の部位か
らの熱を放出することが可能となっている。
うに、頭支持部分2から首支持部分3にかけて位置して
おり、頭部10のみならず首部を含めた広範囲の部位か
らの熱を放出することが可能となっている。
【0024】このような特性を有するため、通気性フォ
ーム層5としては、例えば、30Kg/m2 の低密度
で、セル数が10個/25mmの連続発泡体を使用する
ことができる。
ーム層5としては、例えば、30Kg/m2 の低密度
で、セル数が10個/25mmの連続発泡体を使用する
ことができる。
【0025】支持層6は、図1に示すように、首支持部
分3に配置されており、首支持部分3が高くなるように
作用している。この支持層6は、低反発ウレタンフォー
ムが使用される。低反発ウレタンフォームはソフト感が
あると共に、良好な硬度を有していることによって、へ
たることがなく、頭部10を確実に支持することができ
る。
分3に配置されており、首支持部分3が高くなるように
作用している。この支持層6は、低反発ウレタンフォー
ムが使用される。低反発ウレタンフォームはソフト感が
あると共に、良好な硬度を有していることによって、へ
たることがなく、頭部10を確実に支持することができ
る。
【0026】表皮部8は、芯材層4、通気性フォーム層
5、支持層6からなる積層体7の外周に巻き付けられて
おり、積層体7と接触している部分を接着、溶着等する
ことによって積層体7と一体となっている。この表皮部
8は、頭支持部分2、首支持部分3の全体を覆うように
巻き付けられており、積層体7が頭部と接触することを
防止している。
5、支持層6からなる積層体7の外周に巻き付けられて
おり、積層体7と接触している部分を接着、溶着等する
ことによって積層体7と一体となっている。この表皮部
8は、頭支持部分2、首支持部分3の全体を覆うように
巻き付けられており、積層体7が頭部と接触することを
防止している。
【0027】表皮部8は、10mm程度の厚さとなって
おり、その材質としては、支持層6と同様の低反発ウレ
タンフォームが使用されている。従って、表皮部8自体
も硬度を有しており、へたることがない。又、ソフトな
状態で頭部10と接触するため、ソフトな使用感を使用
者に与えることができ、使用性が向上する。
おり、その材質としては、支持層6と同様の低反発ウレ
タンフォームが使用されている。従って、表皮部8自体
も硬度を有しており、へたることがない。又、ソフトな
状態で頭部10と接触するため、ソフトな使用感を使用
者に与えることができ、使用性が向上する。
【0028】このような表皮部8は、積層体7の左右の
両端面に巻き付けられることがなく、このため、図1に
示すように、積層体7の両端面が露出している。これに
より、通気性フォーム層5の両端面も露出しており、露
出した両端面から熱(図2に矢印で示す)を外部に逃が
すことができる。従って、熱が内部にこもることを効果
的に防止することができる。
両端面に巻き付けられることがなく、このため、図1に
示すように、積層体7の両端面が露出している。これに
より、通気性フォーム層5の両端面も露出しており、露
出した両端面から熱(図2に矢印で示す)を外部に逃が
すことができる。従って、熱が内部にこもることを効果
的に防止することができる。
【0029】この実施形態において、通気性フォーム層
5は、首支持部分3で支持層6及び表皮部8の下方に積
層されていると共に、頭支持部分2では表示部8の下方
に積層されている。しかも、これらの支持層6及び表皮
部8は、硬度のある低反発ウレタンフォームが使用され
ている。従って、頭部10の重量を支持層6及び表皮部
8が受けるため、通気性フォーム層5に直に作用するこ
とがなく、通気性フォーム5が潰れることがなくなる。
これにより、通気性フォーム層5の通気性を確実に確保
することができ、蒸れることのない清涼感のある使用を
行うことができる。
5は、首支持部分3で支持層6及び表皮部8の下方に積
層されていると共に、頭支持部分2では表示部8の下方
に積層されている。しかも、これらの支持層6及び表皮
部8は、硬度のある低反発ウレタンフォームが使用され
ている。従って、頭部10の重量を支持層6及び表皮部
8が受けるため、通気性フォーム層5に直に作用するこ
とがなく、通気性フォーム5が潰れることがなくなる。
これにより、通気性フォーム層5の通気性を確実に確保
することができ、蒸れることのない清涼感のある使用を
行うことができる。
【0030】図2に示すように、通気性フォーム層5に
は、貫通孔11が厚さ方向に形成されており、この貫通
穴11内に膨縮自在のエアバッグ9が配置されている。
エアバッグ9は、図示を省略した弁を有しており、この
弁から空気を吹き込むことによって膨張する。この膨張
によって枕1の高さを変更することができるため、使用
者の好みに合わせた高さに調整することができる。
は、貫通孔11が厚さ方向に形成されており、この貫通
穴11内に膨縮自在のエアバッグ9が配置されている。
エアバッグ9は、図示を省略した弁を有しており、この
弁から空気を吹き込むことによって膨張する。この膨張
によって枕1の高さを変更することができるため、使用
者の好みに合わせた高さに調整することができる。
【0031】又、エアバッグ9が膨張した状態では、通
気性フォーム層5と支持層6との間、通気性フォーム層
5と表皮部8との間、さらには通気性フォーム層5と芯
材層4との間に隙間が発生する。これらの隙間は、熱を
逃がす流路として作用する(図2における矢印参照)。
このため、熱の発散を促進することができ、蒸れること
のない使用をさらに確実に行うことができる。
気性フォーム層5と支持層6との間、通気性フォーム層
5と表皮部8との間、さらには通気性フォーム層5と芯
材層4との間に隙間が発生する。これらの隙間は、熱を
逃がす流路として作用する(図2における矢印参照)。
このため、熱の発散を促進することができ、蒸れること
のない使用をさらに確実に行うことができる。
【0032】このような実施形態では、積層を行うこと
によって積層体7を形成し、この積層体7に表皮部8を
巻き付けることによって枕1が作製される。従って、構
造が簡単であり、簡単に製造することができ、安価な枕
1とすることができる。
によって積層体7を形成し、この積層体7に表皮部8を
巻き付けることによって枕1が作製される。従って、構
造が簡単であり、簡単に製造することができ、安価な枕
1とすることができる。
【0033】又、通気性フォーム層5が支持層6及び表
皮部8に積層されているため、熱の発散を継続的に行う
ことができる。このため、手入れが不要となり、使用
上、便利となる。
皮部8に積層されているため、熱の発散を継続的に行う
ことができる。このため、手入れが不要となり、使用
上、便利となる。
【0034】さらに、支持層6及び表皮部8に使用する
低反発ウレタンフォームとしては、スラブウレタンフォ
ームを使用することができ、これにより、安価に製造す
ることができる。
低反発ウレタンフォームとしては、スラブウレタンフォ
ームを使用することができ、これにより、安価に製造す
ることができる。
【0035】図3は、本発明の別の実施形態を示す。こ
の実施形態では、芯材層4の上部に、中間層12、上層
13が積層されることによって積層体15が形成され、
この積層体15に表皮部14が巻き付けられている。中
間層12及び上層13は、低反発ウレタンフォームが使
用されており、枕16の全体がへたることがなくなると
共に、所定の高さが保持されている。
の実施形態では、芯材層4の上部に、中間層12、上層
13が積層されることによって積層体15が形成され、
この積層体15に表皮部14が巻き付けられている。中
間層12及び上層13は、低反発ウレタンフォームが使
用されており、枕16の全体がへたることがなくなると
共に、所定の高さが保持されている。
【0036】表皮部14は、図2における通気性フォー
ム層5と同様の連続発泡体が使用される。この表皮部1
4は、枕16の外側部分に位置しており、使用者の頭
部、首部に直接に接触する。そして、接触によって表皮
部14が頭部や首部の熱を逃がすため、涼感のある使用
が可能となる。なお、図示を省略するが、図3の実施形
態においても、エアバッグを積層体15の内部に設ける
ことができ、これにより枕16の高さ調整を簡単に行う
ことができる。
ム層5と同様の連続発泡体が使用される。この表皮部1
4は、枕16の外側部分に位置しており、使用者の頭
部、首部に直接に接触する。そして、接触によって表皮
部14が頭部や首部の熱を逃がすため、涼感のある使用
が可能となる。なお、図示を省略するが、図3の実施形
態においても、エアバッグを積層体15の内部に設ける
ことができ、これにより枕16の高さ調整を簡単に行う
ことができる。
【図1】本発明の一実施形態の斜視図である。
【図2】一実施形態の断面図である。
【図3】本発明の別の実施形態の断面図である。
1、16 枕 2 頭支持部分 3 首支持部分 4 芯材層 5 通気性フォーム層 6 「本体」としての支持層 7、15 積層体 8、14 表皮部 9 エアバッグ 10 頭部 12 中間層 13 上層
Claims (5)
- 【請求項1】 複数の低反発フォームが積層されている
本体と、該本体間に配設されてなる連続発泡体からなる
通気性フォームとより構成されてなることを特徴とする
枕。 - 【請求項2】 請求項1記載の枕であって、 前記通気性フォームの端面が露出していることを特徴と
する枕。 - 【請求項3】 請求項1又は2記載の枕であって、 前記通気性フォームの内部に、膨縮自在のエアバッグが
設けられていることを特徴とする枕。 - 【請求項4】 請求項1〜3のいずれかに記載の枕であ
って、 前記通気性フォームは、低反発フォームの間に配置され
ていることを特徴とする枕。 - 【請求項5】 請求項1〜3のいずれかに記載の枕であ
って、 前記通気性フォームは、低反発フォームの上部に積層さ
れていることを特徴とする枕。
Priority Applications (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23292697A JPH1156559A (ja) | 1997-08-28 | 1997-08-28 | 枕 |
| TW88215345U TW398262U (en) | 1997-08-28 | 1997-09-18 | Pillow |
| CN 97120395 CN1209978A (zh) | 1997-08-28 | 1997-12-12 | 枕头 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23292697A JPH1156559A (ja) | 1997-08-28 | 1997-08-28 | 枕 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1156559A true JPH1156559A (ja) | 1999-03-02 |
Family
ID=16947014
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP23292697A Pending JPH1156559A (ja) | 1997-08-28 | 1997-08-28 | 枕 |
Country Status (3)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH1156559A (ja) |
| CN (1) | CN1209978A (ja) |
| TW (1) | TW398262U (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2014525316A (ja) * | 2011-09-02 | 2014-09-29 | バックジョイ・オーソティックス・リミテッド・ライアビリティ・カンパニー | クッション装置 |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN102895055A (zh) * | 2012-09-11 | 2013-01-30 | 刘德俊 | 一种充气式颈椎治疗仪 |
| CN107466213A (zh) * | 2015-01-28 | 2017-12-12 | 韩国生命工学研究院 | 所含活性成分为天然提取物混合物的具有宠物尿恶臭去除功能的用于饮水剂和饲料的组合物 |
-
1997
- 1997-08-28 JP JP23292697A patent/JPH1156559A/ja active Pending
- 1997-09-18 TW TW88215345U patent/TW398262U/zh not_active IP Right Cessation
- 1997-12-12 CN CN 97120395 patent/CN1209978A/zh active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2014525316A (ja) * | 2011-09-02 | 2014-09-29 | バックジョイ・オーソティックス・リミテッド・ライアビリティ・カンパニー | クッション装置 |
| US9420905B2 (en) | 2011-09-02 | 2016-08-23 | Backjoy Orthotics, Llc | Cushion device |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| CN1209978A (zh) | 1999-03-10 |
| TW398262U (en) | 2000-07-11 |
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