JPH1156704A - 電気掃除機の吸込口体 - Google Patents
電気掃除機の吸込口体Info
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Abstract
できる電気掃除機の吸込口体を提供する。 【解決手段】 ケース体15の下面に吸込口20が開口し第
2の回転ブレード102 を収容する第2の清掃体室19およ
び第1の回転ブレード101 を収容する第1の清掃体室18
を設ける。ケース体15の下面に着脱可能に第1および第
2の回転ブレード101 ,102 の端部を支持する閉塞板28
を取り付ける。ブラシ毛が傾斜する起毛布41を有したブ
ラシ体35の一端の第1の装着爪部46をブラシ装着部34の
装着凹部38に着脱可能に係止する。ブラシ体35の他端の
第1の装着爪部46と異なる形状の第2の装着爪部47を閉
塞板28とケース体15とにて挟持する。第1および第2の
清掃体室18,19間に第1および第2の回転ブレード101
,102 を取り付ける閉塞板28を利用してブラシ体35を
着脱可能に取り付ける。構造が簡略化し、誤装着を防止
できる。
Description
脱可能に設けた電気掃除機の吸込口体に関する。
設けた電気掃除機の吸込口体として、例えばブラシ体を
直接接着剤などにて取付固定した構成や、床面の種類に
応じて操作子を操作し下面から組み付けたブラシ体を進
退させる構成など、各種の構成が知られている。
シ毛を植設することが困難で製造性の向上が図れないの
で、台座部にブラシ毛を植設したブラシ体をケース体に
取り付けたり、組み付けている。
体を取付固定したり組み付けたものでは、ブラシ体が塵
埃の付着により汚れやすく外観が低下するのでブラシ体
に付着する塵埃を頻繁に除去する必要があるが、このブ
ラシ体の塵埃の除去作業が繁雑である。
を着脱可能にケース体に取り付けることが考えられる。
しかしながら単にブラシ体を着脱自在に支持する構成を
設けただけでは構造の簡素化が図れない。
で、簡単な構造で清掃体を容易に着脱可能に装着できる
電気掃除機の吸込口体を提供することを目的とする。
機の吸込口体は、被掃除面と対向する下面に吸込口を開
口するケース体と、このケース体に回転可能かつ着脱可
能に配設された回転清掃体と、前記ケース体の下面に着
脱可能に取り付けられる清掃体と、前記ケース体の下面
に着脱可能に設けられ前記回転清掃体を支持するととも
に前記清掃体を支持してそれぞれ係止するカバー体とを
具備したものである。
を開口するケース体の下面に、回転可能かつ着脱可能に
回転清掃体を支持するとともに、清掃体を支持してそれ
ぞれ係止するカバー体を着脱可能に取り付けるため、回
転清掃体を着脱可能に支持するカバー体を利用して清掃
体をケース体の下面に着脱可能に取り付けることによ
り、清掃体を取り付けるための構成が簡略化する。
請求項1記載の電気掃除機の吸込口体において、清掃体
は、長手方向の一側に向けて傾斜したブラシ毛を有し、
長手方向の一端に設けられケース体に係脱可能に係止さ
れる第1の装着爪部および他端に設けられカバー体に前
記ケース体とにて挟持される前記第1の装着爪部と形状
が異なる第2の装着爪部を備えたものである。
ブラシ毛を有した清掃体の一端のケース体に係脱可能に
係止される第1の装着爪部と他端のカバー体にて挟持さ
れる第2の装着爪部との形状が異なるため、ブラシ毛の
傾斜する方向がケース体の走行方向に対して所定方向に
傾斜した状態に清掃体をケース体に確実に装着できる。
口体の実施の一形態を示す構成を図面を参照して説明す
る。
対して横長の吸込口本体で、この吸込口本体11は、アク
リロニトリル−ブタジエン−スチレン(ABS)樹脂な
どの合成樹脂製の下部本体ケース12と、この下部本体ケ
ース12の上部に結合固定される同材質の上部本体ケース
13とが、下部本体ケース12および上部本体ケース13の前
面を含む周面に沿ってバンパ14を挟持して接合されて、
矩形状のケース体15が形成されている。
直にリブ部17が形成されて、進行方向側である前側に略
左右方向に横長で下面に開口する回転清掃体室としての
凹溝状の第1の清掃体室18が区画形成され、後退方向側
である後側に同様に略左右方向に横長で下面に開口する
回転清掃体室としての凹溝状の第2の清掃体室19が区画
形成されている。また、ケース体15には、リブ部17によ
り、第2の清掃体室19の略中央に下方に向けて開口しリ
ーク口としての作用も有する吸込口20を開口する吸込室
21と、第1の清掃体室18および第2の清掃体室19間の略
中央から他端側に区画された第1の駆動伝達室22と、第
2の清掃体室19の略上方で吸込室21の両側に位置して区
画され上部本体ケース13に複数穿設された吸気口23を開
口する吸気室24a ,24b と、第1の駆動伝達室22より他
端側に区画された第2の駆動伝達室25と、第2の駆動伝
達室25と反対側の端部に区画された軸支室26とが区画形
成されている。
けてラッパ状に拡開し第2の清掃体室19の略中央後部に
後方側に凹状に窪んで開口形成されている。また、第2
の駆動伝達室25の下面は下方に向けて開口し、この開口
にカバー体としての閉塞板28が装着具29にて着脱自在に
装着されている。
の清掃体室18の両端側に位置してケース体15の外部と第
1の清掃体室18とを連通する凹溝状の第1の連通凹部31
が設けられている。そしてさらに、下部本体ケース12の
下面には、第2の清掃体室19の一端側後部に位置してケ
ース体15の外部と第2の清掃体室19とを連通する凹溝状
の第2の連通凹部32が設けられている。
1の清掃体室18および第2の清掃体室19間に位置して略
左右方向に横長凹溝状のブラシ装着部34が設けられ、こ
のブラシ装着部34には清掃体としてのブラシ体35が着脱
可能に取り付けられている。そして、ブラシ装着部34に
は、下方に向けて略円筒状に突出するボス部36、およ
び、ブラシ装着部34の軸支室26側に向けて先端が略L字
状に突出する鉤状の引っ掛け爪部37が突設されている。
また、ブラシ装着部34の引っ掛け爪部37が突出する側と
反対側の端部には、装着凹部38が設けられている。な
お、ボス部36および引っ掛け爪部37の先端は、ブラシ装
着部34内に位置してケース体15の下面から突出しない。
装着可能な細長板状の台座部40と、この台座部40の一面
側に台座部40の長手方向の一側に向けて斜めに植設され
た図示しないブラシ毛を有する起毛布41とを備えてい
る。そして、台座部40には、ブラシ装着部34のボス部36
が係脱可能に嵌挿される装着孔42が設けられているとと
もに、引っ掛け爪部37の先端が係脱可能な引っ掛け壁部
43を有した引っ掛け孔44が設けられている。なお、装着
孔42は、図10に示すように、軸方向の位置ずれが生じ
てもボス部36が嵌挿可能に長手方向に長手状に形成され
ている。また、台座部40には、長手方向の一端に装着凹
部38に係脱可能な第1の装着爪部46が突設され、長手方
向の他端に第1の装着爪部46と異なる形状で装着凹部38
に係脱不可能な第2の装着爪部47が突設されている。な
お、この第2の装着爪部47は、図8および図9に示すよ
うに、側面が閉塞板28の一縁にて係止されて閉塞板28と
ケース体15とにて挟持されるとともに閉塞板28の側面に
端面が当接して長手方向の移動が規制されるようになっ
ている。
着した際に、起毛布41のブラシ毛がケース体15の走行方
向の後方に向けて傾斜するように装着される。
および第2の清掃体室19を連通させる略筒状の連通路49
が設けられている。なお、ブラシ装着部34の引っ掛け爪
部37は、この連通路49に対応する位置に設けられてい
る。そして、連通路49により、吸込口20が開口する第2
の清掃体室19の下面の開口と同様に、第1の清掃体室18
の下面の開口が吸込口20に連通して塵埃を吸い込む吸込
口を構成する。
第2の駆動伝達室25および軸支室26に連通してスリット
状のリーク窓部51が開口形成されている。また、上部本
体ケース13には、図11に示すように、リーク窓部51の
両側に位置して壁状に一対の保持壁部52,52が設けら
れ、これら保持壁部52,52間に位置するようにリーク窓
部51に対向して略円柱状に下方に向けて突出する保持ピ
ン部53が設けられている。そして、上部本体ケース13の
内面、保持壁部52および保持ピン部53にて例えばスポン
ジなどのフィルタ部材54が下方に向けて略U字状に折り
畳まれて、第2の駆動伝達室25内および軸支室26内に塵
埃が堆積しないように、リーク窓部51を覆って着脱可能
に装着されている。
の縁に係合し下部本体ケース12および上部本体ケース13
との接合の際に挟持される取付部55a が設けられ、この
取付部55の一縁に内側に向けて壁状に突出しフィルタ部
材54の下端に当接して保持しフィルタ部材54を脱落防止
する舌片部55b が突設されている。
20に対向して連通管56が回動軸57,57を下部本体ケース
12および上部本体ケース13とにて軸支されて上下方向の
所定角度に回動自在に取り付けられている。そして、吸
込室21が連通管56に連通して吸込風路58を構成してい
る。また、連通管56の後端部が吸込口本体11から後側外
方へ突出し、この後端部には、屈曲した接続管59の前端
部が回動自在に嵌合されている。なお、この連通管56の
吸込口20と対向する縁は、連通管56の後方に導出する端
部が最下位に回動した時点で吸込口20の縁に覆われず、
吸込口20の縁の内側に連通管56が開口する状態となって
いる。そして、接続管59は、図示しない延長管を介して
ホースに着脱自在に接続され、さらに図示しない電気掃
除機本体に接続される。
平型の駆動手段となるエアタービン61を回転自在に収容
するタービン室62を区画する中ケース63が取付固定され
ている。そして、この中ケース63は、エアタービン61の
略円柱状の回転軸である軸体65の下端を回転自在に軸支
する第1のベアリング66を固定する下方に向けて開口す
る第1のベアリング室67を有するとともに、下部本体ケ
ース12のリブ部17とにて第1の駆動伝達室22を区画する
第1の区画部68を有している。また、中ケース63は、軸
体65の上端を回転自在に軸支する第2のベアリング69を
上部本体ケース13とにて挟持固定する上方に向けて開口
する第2のベアリング室70を有するとともに、上部本体
ケース13の下面にて位置決め保持され第1の区画部68に
対向しタービン室62を区画する第2の区画部71を有して
いる。
て略ラッパ状でエアタービン61の下面外周部に対向しタ
ービン室62内を流過する吸気気流73の流れを規制する吸
気規制部74が設けられている。そして、この吸気規制部
74には、吸込口20に対向せずに隣設し連通管56に対向し
て吸込室21に連通して開口し、タービン室62を流過した
吸気気流73を吸気規制部74内から排出して吸込室21を流
過する吸込気流75とともに連通管56に流過させる吸気排
出口76が形成されている。なお、吸気排出口76の開口面
積は、吸込口20の開口面積以下に形成されている。
13の下面および第2の区画部71とにて周方向に向けてラ
ッパ状に広がり吸気風路78の一部を構成する一対の吸気
供給風路79a ,79b を区画する呼び込み部80が設けられ
ている。さらに、これら吸気供給風路79a ,79b には、
エアタービン61の下端外周縁に向けて傾斜する傾斜面81
がそれぞれ設けられ、吸気供給風路79a ,79b は次第に
幅狭となり断面積が徐々に小さくなるようにスクロール
状にタービン室62に連通して、エアタービン61に渦巻き
状に吸気気流73を軸体65に対して略対称の径方向の位置
に供給するとともに、傾斜面81にてエアタービン61に効
率よく吸気気流73を供給するようになっている。そし
て、吸気供給風路79a ,79b のラッパ状に開口する一端
は、上部本体ケース13の後部で連通管56の両側に位置し
てそれぞれ開口した吸気口23に吸気室24a ,24b を介し
て連通されている。
流73を供給するために、一方の吸気供給風路79a はケー
ス体15の後方に向けて開口し、他方の吸気供給風路79b
はケース体15の前方に向けて開口する。このため、他方
の吸気供給風路79b 側の吸気室24b 内には、上部本体ケ
ース13の後部に開口する吸気口23からケース体15の前方
に向けて吸気された吸気気流73をケース体15の前方に向
けて開口する吸気供給風路79b に円滑に方向転換させる
整流手段としての彎曲した整流板83が設けられている。
なお、この整流板83は、上部本体ケース13および下部本
体ケース12にそれぞれリブ状に一体的に設けられた図示
しない上整流板および下整流板83a が、上部本体ケース
13および下部本体ケース12の接合によりそれぞれ先端部
が当接して彎曲した板状に構成される。なお、上部本体
ケース13の後部で連通管56の両側に開口する吸気口23の
左右の開口面積は、略同面積となるように開口形成され
ている。
路79a に対応する位置に透光性部材84にて閉塞された窓
部85が開口形成されている。
筒状で閉塞体としての略円柱状の錘体87を吸気供給風路
79a ,79b にそれぞれ進退可能に移動自在に収容する一
対の錘収容部88a ,88b がタービン室62の径方向に位置
して設けられている。そして、一方の錘収容部88a の下
部には、タービン室62より下流側の吸気規制部74内に連
通する第1のバイパス風路89a が形成されている。ま
た、他方の錘収容部88bの下部には、連通路49に連通す
る第2のバイパス風路89b が形成されている。そして、
第1のバイパス風路89a および第2のバイパス風路89b
は、吸込口本体11の下面が下方に向いた通常状態、すな
わち錘収容部88a ,88b 内にそれぞれ錘体87が収容され
て吸気供給風路79a ,79b に進出しない状態に位置する
際、閉塞されるようになっている。
時の衝撃音の低減や第1のバイパス風路89a および第2
のバイパス風路89b を気密に閉塞するように、ゴムなど
の弾性部材が被覆形成されていることが好ましい。
吸気供給風路79a ,79b 、タービン室62、吸気規制部74
内、吸気排出口76を介して吸込風路58を構成する吸込室
21に連通し連通管56に至る吸気風路78が形成される。す
なわち、吸気風路78のエアタービン61より下流側に吸込
口20がエアタービン61に対向することなく開口する状態
となっている。
若干彎曲する略円板状の傘部91の彎曲面側の略中央に軸
体65を嵌挿固定する略円筒状の軸支部92を設けていると
ともに、傘部91の彎曲面側に略放射状に突出形成され吸
気規制部74に下端縁が若干の間隙を介して対向するよう
に複数の彎曲する風受板93,93を壁状に突出形成して水
平タービン状に構成されている。なお、図12に示すよ
うに、傘部91の軸支部92に接続する部分である基端の位
置は、風受板93,93の幅寸法間に位置するようになって
いる。さらに、傘部91の上面には、外周側に位置して上
部本体ケース13の窓部85から確認可能な図示しない目印
が設けられている。
3,93が設けられていない位置の下方は、間隙を介して
対向する第1の区画部68のラッパ状の吸気規制部74にて
略袋状に開放している。また、風受板93,93の下端外周
側の縁に向けて吸気供給風路79a ,79b の傾斜面81の縁
が位置し、エアタービン61の傘部91に向けて吸気気流73
を吹き付けるように供給し、この吸気気流73は吸気規制
部74にて流れが規制されて風受板93,93の略全面に当接
し、効率よくエアタービン61が高トルクで回転するよう
になっている。また、軸体65の他端には、エアタービン
プーリ94が一体的に設けられている。
プーリ94が第1の駆動伝達室22に臨んで中ケース63の下
端より突出されて、軸体65の両端部が第1のベアリング
66および第2のベアリング69に軸方向を略上下方向に軸
支され、タービン室62内に回転自在に軸支されている。
なお、第1のベアリング66および第2のベアリング69に
軸体65の両端部を軸支することにより、第1の区画部68
および第2の区画部71が一体的に組み付けられて、エア
タービン61を収容した中ケース63が組み立てられる。
に位置して従動後輪96が回転自在に軸支された従動後輪
室96a 、前部両端側には従動前輪97が回転自在に軸支さ
れた従動前輪室97a が形成されている。
に、車輪部98のひけなどの成形変形を防止する溝98a が
車輪部98の外周面に周方向に沿って設けられ、この溝98
a 内にOリングなどの弾性部材99が設けられ、さらに外
周面に布などの柔軟部材やゴムなどの弾性部材である保
護シート100 が設けられている。なお、弾性部材99の外
周面は、車輪部98の外周面より若干外方に突出する状態
となっている。
体室19には、回転清掃体としての第1の回転ブレード10
1 および第2の回転ブレード102 がそれぞれ回転自在に
配設されている。そして、これら第1の回転ブレード10
1 および第2の回転ブレード102 は、例えばアルミニウ
ム合金などにて周面に軸方向に時計回りにスパイラル状
の溝部103 を設けた心棒104 を有し、この心棒104 の溝
部103 に可撓性を有する例えば軟質塩化ビニル製の掃除
体としての掻出手段であるブレード部105 を複数、例え
ば4枚外周面に壁状に突出するようにスパイラル状に係
合されている。なお、図1に示すように、第2の回転ブ
レード102 の方が、第1の回転ブレード101 よりスパイ
ラル角度が大きい、すなわちひねり状態が強くなるよう
になっている。また、このブレード部105 は、細長平板
状の板部106 の長手方向の一側縁が心棒104 の溝部103
に係合する膨出部107 を肉厚に形成して構成されてい
る。
2の回転ブレード102 の一端にはプーリ108 が心棒104
にそれぞれ一体的に設けられている。そして、第1の回
転ブレード101 および第2の回転ブレード102 は、各プ
ーリ108 ,108 が第2の駆動伝達室25内に位置され、軸
方向の両端に回転自在に設けられた軸部109 ,109 がケ
ース体15に設けられた軸受110 ,110 にそれぞれ係合さ
れて回転自在に支持されている。
の回転ブレード102 は、下端が各第1の清掃体室18およ
び第2の清掃体室19の下面の開口から僅かに下方に突出
して配設されている。
達手段である駆動変換手段111 が配設されている。この
駆動変換手段111 は、第1の駆動伝達室22の端部側に位
置して配設される箱体112 内に軸方向が上下方向に沿っ
た略棒状の第1のシャフト113 を回転自在に軸支してい
る。そして、この第1のシャフト113 の下端には、エア
タービン61のエアタービンプーリ94とにて駆動伝達手段
としての無端ベルトである第1の無端ベルト114aが掛け
渡される第1のプーリ115 が第1の駆動伝達室22に臨ん
で設けられ、上端には第1の傘歯車116aが設けられてい
る。
シャフト117aおよび第3のシャフト117bがケース体15の
横長方向に沿って上下に略平行に回転自在に配設されて
いる。そして、第2のシャフト117aは、一端に第1のシ
ャフト113 の第1の傘歯車116aに係合する第2の傘歯車
116bを設け、他端に第2の駆動伝達室25に臨んだ第2の
プーリ118 を設け、中間部より一端側に第1の歯車119a
を設けている。また、第3のシャフト117bの一端には、
第2のシャフト117aの第1の歯車119aに係合する第2の
歯車119bが設けられ、他端には、第2の駆動伝達室25に
臨んだ第3のプーリ120 が設けられている。そして、第
2のシャフト117aの第2のプーリ118 には、第1の回転
ブレード101 のプーリ108 とにて駆動伝達手段である第
2の無端ベルト114bが傾斜して掛け渡され、第3のシャ
フト117bの第3のプーリ120 には、第2の回転ブレード
102 のプーリ108 とにて駆動伝達手段である第3の無端
ベルト114cが略水平方向に掛け渡されている。
に示すように、第1の回転ブレード101 および第2の回
転ブレード102 間の中間位置より第2の回転ブレード10
2 側、すなわち、上方に位置する第2のシャフト117a
と、この第2のシャフト117aに傾斜して掛け渡される第
1の回転ブレード101 との間の距離が長くなるように位
置させる。また、第3のシャフト117bは、この第3のシ
ャフト117bと略水平に掛け渡される第2の回転ブレード
102 に対して略水平方向に位置し、この第3のシャフト
117bおよび第2の回転ブレード102 間の距離が短くなる
ように位置させる。
の無端ベルト114aを介して第1のシャフト113 が回転
し、この回転により第1の傘歯車116aおよび第2の傘歯
車116bを介して第2のシャフト117aが回転する。この第
2のシャフト117aの回転により互いに噛み合う第1の歯
車119aおよび第2の歯車119bにて、第3のシャフト117b
が第2のシャフト117aに対して反対方向に回転する。そ
して、第2の無端ベルト114bを介して第1の回転ブレー
ド101 は、吸込口本体11の前進方向に対して順方向に回
転し、第2の回転ブレード102 は、吸込口本体11の前進
方向に対して逆回転、すなわち互いに内側に回転するよ
うになっている。
する。
に延長管およびホースを介して吸込口本体11を接続し、
ホースの延長管側の端部を把持しながら押動して、吸込
口本体11を被掃除面である床面に接触させながら前後に
走行させる。なお、この状態では、錘体87,87は、自重
により錘収容部88a ,88b 内にそれぞれ収容された状態
で位置し、吸気供給風路79a ,79b が開口、すなわち吸
気口23とタービン室62とが連通した状態で、第1のバイ
パス風路89a および第2のバイパス風路89b が閉塞され
た状態となっている。
気口23から吸気されるとともに吸込口20からも吸い込ま
れる。ここで、吸込口本体11が床面上に載置されている
ことから、吸込口20が開口する第2の清掃体室19および
この第2の清掃体室19に連通路49を介して連通する第1
の清掃体室18内の負圧が増大し、吸込口本体11の下面の
負圧が増大する。このため、吸気口23からの吸気量が増
大する傾向となる。
毯の場合には、第1の清掃体室18および第2の清掃体室
19内に毛足が入り込む状態となるので、さらに第1の清
掃体室18および第2の清掃体室19内の負圧が増大して、
吸気口23からの吸気量がさらに増大する。
面積が次第に縮小するラッパ状の吸気供給風路79a ,79
b を整流されつつ通って渦巻き状にタービン室62に至る
とともに傾斜面81にて吸気気流73がエアタービン61の傘
部91に吹き付けられるように供給され、この吸気気流73
によりエアタービン61が吸気量に比例した速度で回転す
る。この回転駆動力が第1の無端ベルト114aを介して駆
動変換手段111 に伝達され、この駆動変換手段111 にて
上下方向を軸とした回転駆動が水平方向を軸とした2つ
の回転駆動力に変換され、第2の無端ベルト114bおよび
第3の無端ベルト114cを介して第1の回転ブレード101
および第2の回転ブレード102 が吸気量に比例した速度
で互いに反対方向に回転する。そして、これら第1の回
転ブレード101 および第2の回転ブレード102 の回転に
より床面から塵埃を掻き出す。この掻き出された第1の
清掃体室18内に位置する塵埃は、連通路49を介して第2
の清掃体室19内に至り、第2の清掃体室19内に位置する
塵埃は、そのまま吸込口20から吸い込まれ、吸込室21を
介して連通管56に流れる。また、タービン室62に流入し
た吸気気流73は、エアタービン61の下方の吸気規制部74
内から吸気排出口76を通って吸込風路58を構成する吸込
室21を介して吸込気流75と合流し、連通管56に流れる。
シ体35の起毛布41のブラシ毛が床面を撫でるように塵埃
を掃き寄せ、吸込口本体11が後退時には、ブラシ体35の
起毛布41のブラシ毛が床面との摩擦により逆立つように
起きて塵埃を掻き出す。
方向の前側に位置する第1の回転ブレード101 のみが板
の間と接触し、壁際まで板の間上の塵埃を掃き取るよう
に掻き上げるとともに、ブラシ体35が床面を拭き取って
フローリングする。
ード101 および第2の回転ブレード102 に糸ごみや髪の
毛などが絡み付いた場合にこれらを取り除くため、吸込
口本体11の下面が床面から離間する状態となることによ
り、吸込室21の負圧が大気に近い状態に大きく増大す
る。このため、吸込室21に吸気排出口76を介して連通し
吸込室21の上流側に位置する吸気規制部74内も大気状態
に近い状態にまで負圧が増大してタービン室62内の負圧
も大きく増大する。そして、吸気規制部74に開口する吸
気排出口76は、開口面積が吸込口20の開口面積以下で、
吸気風路78内には風路抵抗となるエアタービン61が配設
されているので、吸気口23からの吸気気流73の風量が大
きく低減もしくはほとんど吸気気流73が発生しない状態
となり、エアタービン61の回転が大きく低減もしくは停
止する。
て吸込口本体11の下面を上方に向けた際には、錘体87が
自重により錘収容部88a ,88b から下方に位置する上部
本体ケース13側に向けて移動する。この錘体87,87の移
動により開口する吸気風路78を構成する吸気供給風路79
a ,79b 内に錘体87,87がそれぞれ位置して吸気供給風
路79a ,79b を閉塞するとともに、第1のバイパス風路
89a および第2のバイパス風路89b を開口する。そし
て、吸気供給風路79a ,79b の閉塞により、仮に吸気口
23からの吸気気流73が生じたとしてもタービン室62へ吸
気の供給が遮断されるとともに、第1のバイパス風路89
a および第2のバイパス風路89b を介して吸込室21に吸
気されるため、エアタービン61へ吸気気流73が流れず、
エアタービン61の回転が停止して、第1の回転ブレード
101 および第2の回転ブレード102の回転が停止する。
の回転ブレード102 に絡み付いた糸ごみや髪の毛などを
除去するために第1の回転ブレード101 および第2の回
転ブレード102 を取り外す場合には、装着具29を外して
閉塞板28を取り外し、プーリ108 ,108 が設けられてい
ない側の軸部109 ,109 を支点にしてプーリ108 ,108
側を下方に移動させてプーリ108 ,108 側の軸部109 ,
109 を軸受110 ,110から取り外し、第2の無端ベルト1
14bおよび第3の無端ベルト114cからプーリ108 ,108
を外し、支点とした軸部109 ,109 を軸受110 ,110 か
ら外すことにより取り外しできる。なお、組み付ける場
合には反対の動作を行う。
具29を外して閉塞板28を取り外し、閉塞板28とケース体
15とにて挟持されたブラシ体35の第2の装着爪部47の係
止状態を解除する。そして、ブラシ体35を第2の装着爪
部47側に引っぱりながら、ボス部36を装着孔42から取り
外しつつ引っ掛け爪部37を引っ掛け壁部43から外して引
っ掛け孔44から取り外し、第1の装着爪部46を装着凹部
38から外してブラシ体35をケース体15から取り外す。こ
の後、ブラシ体35の起毛布41のブラシ毛が傾斜する方向
に撫でるように洗浄する。そして、洗浄したブラシ体35
を上記取り外しと反対の動作で取り付ける。
の清掃体室18および第2の清掃体室19間に位置して、吸
込口本体11の走行方向に対して略左右方向に横長のブラ
シ体35を取り付けたため、床面と対向する第1の清掃体
室18および第2の清掃体室19が負圧となってブラシ体35
が床面に押し付けられる状態となるので、ブラシ体35に
よる塵埃の掻き取りや掃き取り、床磨き効果を向上でき
る。さらに、例えば吸込口本体11が前進時にブラシ体35
の前側で掻き取ったり掃き寄せた塵埃は前側の第1の清
掃体室18から連通路49を介して吸込口20にて吸い込み、
後退時にブラシ体35の後側で掻き取ったり掃き寄せた塵
埃は後側の第2の清掃体室19から吸込口20に吸い込むの
で、吸込口本体11の走行方向を問わず、ブラシ体35にて
捕捉した塵埃を確実に吸い込むことができ、掃除効率を
向上できる。
した起毛布41を備えたブラシ体35を、ブラシ毛が吸込口
本体11の走行方向の後方に向けて傾斜するように装着し
たため、吸込口本体11の前進時の押動により吸込口本体
11が床面に押し付けられて負荷が大きくなるが、ブラシ
毛が寝る方向であるため、床面走行時の抵抗で小さく、
吸込口本体11の後退時の引動により吸込口本体11が床面
から持ち上げられる力が働くので、ブラシ毛が逆立って
塵埃の掻き取りを行っても走行負荷が大きくならずに効
率よく塵埃の掻き取りができる。
下部本体ケース12のブラシ装着部34に係脱可能な異なる
形状の第1の装着爪部46および第2の装着爪部47を設け
たため、ブラシ体35の方向性が逆とならずに確実に装着
できる。
2の回転ブレード102 をケース体15に着脱する閉塞板28
を利用して、この閉塞板28の取り付けによりブラシ体35
の一端の第2の装着爪部47をケース体15とにて挟持する
ため、別途支持する構成が不要で、ブラシ体35を取り付
けるための構成を簡略化でき、製造性を向上できるとと
もに、容易にブラシ体35を着脱できる。
されかつ閉塞板28の側面に端面が当接するように形成し
たため、長手方向の移動を規制でき、ブラシ体35を確実
に位置決め保持できる。
め、塵埃の付着により汚れてもブラシ体35のみ洗浄すれ
ばよく、保守管理性を向上できる。
ラシ装着部34の引っ掛け爪部37を吸込気流75が流過する
連通路49に位置させて設けたため、スライド機構などの
型構造を用いなくても型抜きが容易にでき、また型抜き
のために引っ掛け爪部37の形成により開口が生じても、
ブラシ体35の起毛布41にて覆われるので外観を損なわ
ず、例えば漏れによる吸気気流73の風量低下によるエア
タービン61の回転トルクの低下や吸込効率の低下などを
防止できるとともに、開口からケース体15内に侵入する
塵埃は連通路49に至るので、第2の清掃体室19を介して
吸込口20から吸い込まれるので、ケース体15内に堆積せ
ず、清潔な状態に維持する保守管理が容易となる。
先端が凹溝状のブラシ装着部34内に位置し、このブラシ
装着部34内にブラシ体35を取り付けるため、ブラシ体35
の幅方向の移動が規制され、床面との接触により負荷を
受けるブラシ体35を取り付けるボス部36や引っ掛け爪部
37、第1の装着爪部46、第2の装着爪部47などに負荷が
掛かりにくくなり、各部位の損傷を防止できるととも
に、ブラシ体35がケース体15の下面から突出せず、美観
が向上する。
けたため、ブラシ体35をケース体15の下面に確実に取り
付けできる。
の吸気気流の供給は、エアタービン61の軸体65に対して
略対称の径方向の位置からタービン室62内に供給するた
め、エアタービン61に回転軸となる軸体65に一方向から
の負荷が掛かることがなく、長期間安定してがたつきな
くエアタービンを回転自在に軸支でき、効率よくエアタ
ービンを回転できる。
せ吸気気流73の風量を増大させて、エアタービン61の回
転トルクを向上させるべく、上部本体ケース13の後部で
連通管56の両側に位置して吸気口23を開口したため、一
般的に吸込口本体11の後部は前進時に塵埃を吸い込んで
ある程度塵埃が除かれた床面上に位置することとなるの
で、吸気口から塵埃が侵入しにくく、エアタービン61に
塵埃が付着することによる回転トルクの低減を防止でき
るとともに、例えば掃除中にカーテンなどにて吸気口23
が覆われにくく、仮に片側の吸気口23が覆われても吸気
気流73をエアタービン61に供給でき、エアタービン61の
回転が得られる。
ように吸気口23を開口形成したため、左右の吸気気流73
の風量が同等となり、エアタービン61への一方向への負
荷が掛からず、さらに安定してエアタービン61の回転が
得られるとともに、外観が略対称となり美観を向上でき
る。
供給の際、連通管56の左右に位置して開口する吸気口23
からの吸気気流73の流過方向は、エアタービン61に対し
て反対方向となるが、エアタービン61の回転方向と反対
方向となる吸気気流73が流入する吸気室24b 内に、吸気
気流73の流過方向を反転させる彎曲した整流板83を設け
たため、簡単な構造で容易に吸気気流73の方向転換がで
き、エアタービン61の回転方向と同方向となった吸気気
流73により、エアタービン61の回転トルクの向上が得ら
れる。
よび上部本体ケース13にリブ状に設けた下整流板83a お
よび上整流板にて構成したため、ケース体15の強度を向
上できる。
吸込口20の縁に覆われずに吸込口20の縁の内側に連通管
56が開口して略同一面上の状態としたため、吸込口20の
縁の内側に乱流を生じる壁状部分がないので、例えば連
通管56の後端部を上方に回動させた際、すなわち吸込口
本体11を床面から持ち上げることにより吸込口本体11の
前部が自重により下方に回動した状態となった際に、壁
状部分の乱流による騒音の発生を防止できるとともに、
吸込効率を向上できる。
などを設けて、このリブにて軟質のフィルタ部材54を変
形せずに保持するためには、面にて支持する必要がある
が、リブを面にて支持する構成に形成した場合には、下
部本体ケース12が成形の際のひけなどの変形を生じるお
それがある。ところで、上記実施の一形態では、保持壁
部52および保持ピン部53にて軟質のフィルタ部材54が下
方に向けて略U字状に折り畳まれて、第2の駆動伝達室
25内および軸支室26内に塵埃が堆積しないようにリーク
窓部51を覆って着脱可能に装着し、バンパ14に突設した
舌片部55b にてフィルタ部材54を脱落防止する。このた
め、上部本体ケース13および下部本体ケース12の間に挟
持されるバンパ14の一部分を利用するので、別途リブや
他の部材を用いずとも面にて変形させずに位置決め保持
でき、例えばフィルタ部材54を装着位置にあてがい、平
板をフィルタ部材54の中間位置に当てて押し込むことに
より装着でき、組付性の向上およびフィルタ部材54の復
元力による保持性の向上が得られる。
に接続する部分である基端の位置を風受板93,93の幅寸
法間に位置させたため、エアタービン61の回転による慣
性力が働いて傘部91が軸方向である上下方向に変形して
他部位に当接することによる回転トルクの低減や騒音の
発生を防止できる。
成形変形を防止する溝98a 内にOリングなどの弾性部材
99を設け、さらに外周面に布などの柔軟部材やゴムなど
の弾性部材である保護シート100 を設けたため、例えば
掃除時の吸込口本体11の前後走行の際に、一般に頻度の
高い吸込口本体11の後部が床面から持ち上がって再び床
面に接地する状態が生じても床面を傷付けず、騒音の発
生も抑制できる。さらに、保護シート100 として起毛布
を用いた場合には、容易に吸込口本体11を走行方向と交
差する長手方向である左右方向に容易に滑って移動で
き、掃除作業性を向上できる。また、弾性部材99をひけ
などの成形変形を防止する溝98a 内に設けたため、弾性
部材99が位置ずれせずに保持できる。
1の回転ブレード101 よりスパイラル角度を大きく設定
したため、第2の回転ブレード102 のブレード部の平面
方向の吸込口本体11の走行方向に対する角度が第1の回
転ブレード101 のものより大きくなるので、吸込口本体
11の押動時に床面への押し付けにて負荷が大きくなる吸
込口本体11の前進時に逆回転となる第2の回転ブレード
102 のブレード部105と床面との衝突負荷が低下し走行
性を向上向上でき、吸込口本体11の引動時に床面から持
ち上げられる力にて負荷が小さくなる吸込口本体11の後
退時に逆回転となる第1の回転ブレード101 にて走行負
荷が大きくならずに効率よく塵埃の掻き取りができる。
タ型の電気掃除機に限らず、吸込口本体11が電気掃除機
本体の下面に直接形成されたアップライト型、その他、
電気掃除機本体と吸込口本体11とが一体化された自走式
の電気掃除機などにも適用することができる。
調節し第1の回転ブレード101 および第2の回転ブレー
ド102 の回転速度を可変可能に弁体やシャッタなどを別
途設けてもできる。
せてそれぞれ開口したが、吸気気流73がエアタービン61
の軸体65に対して略対称の位置から供給されるいずれの
位置でもよく、また、供給も一対に限られない。
整流板83に限らず、吸気気流73の流過方向を変えるいず
れの構成でもできる。
のを上下方向を軸として配設して説明したが、径方向か
らの吸気気流73の供給により回転するいずれのエアター
ビン61でもよい。
たが、例えばケース体15の下面に下方に向けて開口する
凹溝状に形成してもよい。この場合、ブラシ体35を2分
割にしたり、またブラシ体35を設けなくてもよい。そし
て、凹溝状に形成することにより、塵埃が引っ掛かるな
どを防止でき塵埃の除去などの保守管理が容易にでき
る。
レード101 および第2の回転ブレード102 の他に、起毛
を壁状に設けた回転ブラシや、布ブレード部を設けたも
のなどいずれのものを用いてもよい。
体室19にそれぞれ第1の回転ブレード101 および第2の
回転ブレード102 を配設して説明したが、回転清掃体と
しては1本またはそれ以上設けてもでき、1つの回転清
掃体室内に複数本の回転清掃体を配設しても同様の効果
が得られる。
ものに限らず、台座部40にブラシ毛41を直接植設したも
のなどいずれのものでもよい。
の実施の形態を図14を参照して説明する。
ないし図13に示す実施の形態のブラシ体35に幅方向に
切溝131 を設けたものである。
に装着した際に、吸込口20に向けて収束するように、台
座部40の幅方向に切溝131 を放射状に設ける。なお、こ
の切溝131 は、ブラシ毛41が台座部40に密着するように
寝た状態でも切溝131 が塞がれずに溝幅を確保できるよ
うに形成されている。
などの比較的大きめの塵埃などは、切溝131 を通って第
2の清掃体室19から吸込口20に吸い込まれるので、例え
ば吸込口本体11の前進時にブラシ体35の前側の縁に塵埃
が第1の清掃体室18から吸われずに掃き寄せられてブラ
シ毛に引っ掛かったた状態となることを防止でき、掃除
効率を向上できる。
吸込口本体11の走行時に切溝131 による掃き残しを生じ
ず、ブラシ体35の長手方向の全域で塵埃の掻き取りや掃
き寄せなどができ、掃除効率を向上できる。
よれば、被掃除面と対向する下面に吸込口を開口するケ
ース体の下面に、回転可能かつ着脱可能に回転清掃体を
支持するとともに、清掃体を支持してそれぞれ係止する
カバー体を着脱可能に取り付けるため、回転清掃体を着
脱可能に支持するカバー体を利用して清掃体をケース体
の下面に着脱可能に取り付けることにより、清掃体を取
り付けるための構成が簡略化できる。
れば、請求項1記載の電気掃除機の吸込口体の効果に加
え、長手方向の一側に向けて傾斜したブラシ毛を有した
清掃体の一端の第1の装着爪部と他端のカバー体にて支
持される第2の装着爪部との形状が異なるため、ブラシ
毛の傾斜する方向がケース体の走行方向に対して所定方
向に傾斜した状態に確実に装着でき、清掃体の誤装着を
防止できる。
の吸込口本体を示す底面図である。
断面図である。
断面図である。
り欠いた側面断面図である。
を切り欠いた側面断面図である。
り欠いた底面斜視図である。
取り外された状態の一部を切り欠いた底面斜視図であ
る。
る。
する説明図である。
形態の吸込口本体を示す底面図である。
Claims (2)
- 【請求項1】 被掃除面と対向する下面に吸込口を開口
するケース体と、 このケース体に回転可能かつ着脱可能に配設された回転
清掃体と、 前記ケース体の下面に着脱可能に取り付けられる清掃体
と、 前記ケース体の下面に着脱可能に設けられ前記回転清掃
体を支持するとともに前記清掃体を支持してそれぞれ係
止するカバー体とを具備したことを特徴とする電気掃除
機の吸込口体。 - 【請求項2】 清掃体は、長手方向の一側に向けて傾斜
したブラシ毛を有し、長手方向の一端に設けられケース
体に係脱可能に係止される第1の装着爪部および他端に
設けられカバー体に前記ケース体とにて挟持される前記
第1の装着爪部と形状が異なる第2の装着爪部を備えた
ことを特徴とする請求項1記載の電気掃除機の吸込口
体。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22679497A JPH1156704A (ja) | 1997-08-22 | 1997-08-22 | 電気掃除機の吸込口体 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22679497A JPH1156704A (ja) | 1997-08-22 | 1997-08-22 | 電気掃除機の吸込口体 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1156704A true JPH1156704A (ja) | 1999-03-02 |
Family
ID=16850728
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP22679497A Pending JPH1156704A (ja) | 1997-08-22 | 1997-08-22 | 電気掃除機の吸込口体 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH1156704A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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| GB2388310A (en) * | 2002-05-08 | 2003-11-12 | Hoover Co | Suction nozzle with plural agitator chambers |
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1997
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