JPH1156744A - 毛屑除去器具 - Google Patents

毛屑除去器具

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JPH1156744A
JPH1156744A JP26079197A JP26079197A JPH1156744A JP H1156744 A JPH1156744 A JP H1156744A JP 26079197 A JP26079197 A JP 26079197A JP 26079197 A JP26079197 A JP 26079197A JP H1156744 A JPH1156744 A JP H1156744A
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JP
Japan
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tape
adhesive
wound
over
turned
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JP26079197A
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English (en)
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Yukio Isoda
幸男 磯田
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 梱包事務用粘着テープを使用して、梱包
事務用に粘着テープを切り取ることができ、且つテープ
の粘着で毛屑を除去出来る毛屑除去器具を提供する。 【解決手段】 粘着巻きテープ(11)の内面の粘着面
を巻きテープの外面に反転し得る粘着面反転手段を設け
たことを特徴とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、梱包事務・家庭
用粘着テープを用いて洋服・家具・じゅうたん・自動車
座席に付いた毛・埃・糸屑を取り除く毛屑除去器具に関
するものである。
【0002】
【従来の技術】従来より洋服・家具・じゅうたん・自動
車座席に付いた毛・埃・糸屑の除去器具としては、図7
や図8に示されるように、粘着巻きテープ(31、4
1)を回転体(32、42)と軸(34、44)を介し
た柄(39、49)に取付けた毛屑除去器具が一般に知
られている。特に、毛・埃・糸屑の除去目的である粘着
テープは粘着面を巻きテープの外側に備えたものであ
る。また、粘着テープには汚れた粘着テープを切り取っ
て捨てるため巻きテープに切り込み(31a、41a)
が加えてある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら従来の毛
屑除去器具にあっては、次のような欠点があった。イ.
従来のテープ粘着面を外側に備えた毛屑除去器具は梱包
事務用粘着テープ切り取り器具として使用出来ず、別に
梱包事務用の粘着テープ切り取り器具が必要になり、二
種の器具が必要になる。ロ.テープ粘着面を外側に備え
た毛屑除去器具では、保管時にゴミが付着してしまい、
使用しない時のテープ粘着面の汚れを防ぐため、覆いが
必要になるので面倒である。本発明は、以上の欠点を解
決するためになされたものである。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は上記の目的に鑑
みてなされたものであり、その要旨とするところは、粘
着巻きテープ(11、21)の内面の粘着面を巻きテー
プの外面に反転しうる粘着面反転手段を備えてなること
を特徴とする毛屑除去器具にある。この器具によれば、
梱包事務用粘着テープを使用して、梱包事務用に粘着テ
ープを切り取ることができ、且つ内面のテープ粘着面を
外面に反転し、毛屑を外面の粘着面に付け、毛屑除去器
具として使用出来る。
【0005】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態につい
て説明する。本発明の毛屑除去器具は、粘着巻きテープ
を回転体を介して軸に取付け、該軸に柄を設け、該柄に
テープ切断部及びテープ先端粘着面を備えた支持体を固
定することによって粘着巻きテープに粘着面を反転しう
る手段を設ける。
【0006】上記粘着面を反転する手段は、粘着テープ
先端をテープの粘着でテープ保持部に固定し、粘着テー
プを剥がす方向に粘着巻きテープを略二回転させること
によって、テープが反転し、内側にあった巻きテープの
粘着面が巻きテープの外側に反転しうる手段である。そ
して、テープ保持部に粘着固定されていたテープ先端部
を巻きテープ外面に付けると、粘着面が反転されたテー
プは柄に付いた軸回りに自由に回転出来、毛屑除去器具
として使用できる。
【0007】
【実施例】以下、本発明の実施例を添付図面に基づいて
説明するが、本発明はこれに限定されるものではない。
図1は本発明の毛屑除去器具の一実施例を分解して示す
概略斜視図、図2は概略縦断面図、図3は図1に示す毛
屑除去器具の粘着巻きテープ反転方法を示す概略斜視
図、図4は図1に示す毛屑除去器具を毛屑除去器具及び
梱包事務用粘着テープ切り取り器具としての使用方法を
示す概略斜視図で、図5は本発明の毛屑除去器具の他の
実施例を分解して示す概略斜視図、図6は図5に示す毛
屑除去器具の粘着巻きテープ反転方法を示す概略斜視図
である。
【0008】図1及び図4に示す本発明にかかる毛屑除
去器具は、粘着巻きテープ(11)を回転体(12)を
介して軸(14)に取付け、軸(14)の一端に柄(1
9)を設け、柄(19)にテープ切断用の歯形部(1
7)とテープが粘着するテープ保持部(18)を備えた
支持体(16)を設けた構成よりなっている。粘着巻き
テープ(11)及び回転体(12)は軸(14)を中心
に回転する。軸(14)の端部はフック(15)になっ
ており、粘着巻きテープ(11)及び回転体(12)が
軸(14)から外れない。指で回転体(12)を回すた
めに、回転体(12)には、円筒形のつまみ(13)を
設けてある。
【0009】この毛屑除去器具を使用するときは(図1
及び図2)、テープ先端部(11a)をテープ保持部
(18)に粘着固定したままで、粘着巻きテープ(1
1)を剥がす方向に指でつまみ(13)を略二回転させ
ると、粘着巻きテープ(11)がひっくり返り、内面に
あった巻きテープのテープ粘着面(11b)が巻きテー
プの外面に反転される(図3(a)及び図3(b))。
そして、テープ先端部(11a)を外側に反転されたテ
ープ粘着面(11b)に付ける(図3(c))。粘着面
が反転されたテープは柄(19)に付いた軸(14)回
りに自由に回転し、毛屑除去が出来る(図4(a))。
また、テープ先端部(11a)を指で折り曲げて巻きテ
ープ側面にずらし(11c)を加えて付けると、使用後
の汚れたテープを切り取る際に汚れたテープが剥がし易
い。又本発明の毛屑除去器具は梱包事務用粘着テープ切
り取り器具としても使用出来る(図4(b))。
【0010】図5に示す本発明にかかる他の実施例は、
粘着巻きテープ(21)を回転体(22)を介して軸
(24)に取付け、軸の一端をテープ切断用の歯形部
(27)とテープが粘着するテープ保持部(28)を備
えた支持体(26)を設け、支持体(26)に柄(2
9)を設けた構成よりなっている。粘着巻きテープ(2
1)及び回転体(22)は軸を中心に回転する。軸の端
部はフック(図示せず)になっており、粘着テープ(2
1)及び回転体(22)が軸から外れない。指で回転体
(22)を回すために、回転体(22)には、円筒形の
つまみ(23)を設けてある。柄(29)は柄継手部
(29a)にある穴(29b)と支持体(26)にある
穴(26a)にピン(29c)を挿入して、支持体(2
6)に取付けられ、ピン(29c)回りに半回転でき
る。
【0011】この毛屑除去器具を使用するときは(図
5)、テープ先端部(21a)をテープ保持部(28)
に粘着固定したままで、粘着巻きテープ(21)を剥が
す方向に指でつまみ(23)を略二回転させると、粘着
巻きテープ(21)がひっくり返り、内面にあった巻き
テープのテープ粘着面(21b)が巻きテープの外面に
反転される(図6)。そして、テープ先端部(21a)
を外側に反転されたテープ粘着面(21b)に付ける
と、粘着面が反転されたテープは柄(29)に付いた軸
回りに自由に回転出来、毛屑除去が出来る(図6)。柄
(29)はピン(29c)回りに半回転するので、使用
後は柄収納位置(29d)に、あるいは柄伸張位置(2
9e)で使用することもできる。又本発明の毛屑除去器
具は梱包事務用粘着テープ切り取り器具としても使用出
来る。
【0012】
【発明の効果】本発明を使用することによって、一器具
で毛屑除去器具として使用出来るだけでなく、梱包事務
用粘着テープの切出し器具として使用できる。また本発
明を使用することで、使用しない時のテープ粘着面の汚
れを防ぐための覆いが不必要になった。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の毛屑除去器具の一実施例を分解して示
す概略斜視図である。
【図2】図1のA−A線に沿う粘着巻きテープ取付状態
の概略縦断面図である。
【図3】(a)及び(b)及び(c)は図1に示す毛屑
除去器具の粘着巻きテープ反転方法を示す概略斜視図で
ある。
【図4】(a)は図1に示す毛屑除去器具の使用方法を
示す概略斜視図であり、(b)は図1に示す毛屑除去器
具を梱包事務用粘着テープ切り取り器具としての使用方
法を示す概略斜視図である。
【図5】本発明の毛屑除去器具の他の実施例を示す概略
斜視図である。
【図6】図5に示す毛屑除去器具の使用方法を示す概略
斜視図である。
【図7】従来の毛屑除去器具を示す概略斜視図である。
【図8】従来の他の毛屑除去器具を示す概略斜視図であ
る。
【符号の説明】
11、21、31、41 粘着巻きテープ 12、22、32、42 回転体 13、23 つまみ 14、24、34、44 軸 15 フック 16、26 支持体 17、27 歯形部 18、28 テープ保持部 19、29、39、49 柄

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 粘着巻きテープ(11、21)の内面
    の粘着面を巻きテープの外面に反転しうる粘着面反転手
    段(13、23)を備えてなることを特徴とする毛屑除
    去器具。
  2. 【請求項2】 粘着面反転手段が支持体(16、2
    6)を介して柄(19、29)に取付けた歯形部(1
    7、27)とテープ保持部(18、28)と回転体(1
    2、22)に付けたつまみ(13、23)である請求項
    1記載の毛屑除去器具。
JP26079197A 1997-08-20 1997-08-20 毛屑除去器具 Pending JPH1156744A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP26079197A JPH1156744A (ja) 1997-08-20 1997-08-20 毛屑除去器具

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP26079197A JPH1156744A (ja) 1997-08-20 1997-08-20 毛屑除去器具

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH1156744A true JPH1156744A (ja) 1999-03-02

Family

ID=17352795

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP26079197A Pending JPH1156744A (ja) 1997-08-20 1997-08-20 毛屑除去器具

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