JPH1157517A - 破砕用の回転刃 - Google Patents
破砕用の回転刃Info
- Publication number
- JPH1157517A JPH1157517A JP24614797A JP24614797A JPH1157517A JP H1157517 A JPH1157517 A JP H1157517A JP 24614797 A JP24614797 A JP 24614797A JP 24614797 A JP24614797 A JP 24614797A JP H1157517 A JPH1157517 A JP H1157517A
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- Japan
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- crushing
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 家庭から排出される粗大ゴミや産業廃棄物を
破砕処理するための破砕機に装着される回転刃に関し、
工具寿命の延長を図る。 【解決手段】 工具本体2の外周縁に沿って形成される
破砕刃を主破砕刃と副破砕刃との2段構成とする。すな
わち、超硬質工具材料6により形成される主破砕刃5に
対し、これより工具の幅方向に若干内側にあって外周方
向に若干外側にあるように合金鋼材からなる副破砕刃1
1を配することにより、耐欠損性に優れる副破砕刃11
でもって被破砕物の衝撃を負担し、耐摩耗性に優れる主
破砕刃5でもって実質的に剪断する。
破砕処理するための破砕機に装着される回転刃に関し、
工具寿命の延長を図る。 【解決手段】 工具本体2の外周縁に沿って形成される
破砕刃を主破砕刃と副破砕刃との2段構成とする。すな
わち、超硬質工具材料6により形成される主破砕刃5に
対し、これより工具の幅方向に若干内側にあって外周方
向に若干外側にあるように合金鋼材からなる副破砕刃1
1を配することにより、耐欠損性に優れる副破砕刃11
でもって被破砕物の衝撃を負担し、耐摩耗性に優れる主
破砕刃5でもって実質的に剪断する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、家庭から排出され
る粗大ゴミや産業廃棄物の処理に関わり、ゴミ焼却の前
工程として行なわれる破砕処理の際の破砕機に装着され
る破砕用回転刃に関する。
る粗大ゴミや産業廃棄物の処理に関わり、ゴミ焼却の前
工程として行なわれる破砕処理の際の破砕機に装着され
る破砕用回転刃に関する。
【0002】
【従来の技術】破砕および粉砕に使用される刃具は、従
来より、耐摩耗性と耐欠損性とがバランスしていてある
程度の満足が得られる材料として、多くは合金工具鋼,
高速度工具鋼などの合金鋼が使用されている。殊に、産
業廃棄物処理のように、被破砕物の分別を行なっている
にしても異物混入を防げずにいる現状では、刃部の突発
的な破損の防止に合金鋼は適している。しかしながら合
金鋼は、硬い被破砕物に対しては耐摩耗の点で十分満足
できとはいえない。刃具寿命が短いために回転刃の交換
を頻繁に行なわなければならず、メンテナンスに要する
手間と費用が問題となっていた。
来より、耐摩耗性と耐欠損性とがバランスしていてある
程度の満足が得られる材料として、多くは合金工具鋼,
高速度工具鋼などの合金鋼が使用されている。殊に、産
業廃棄物処理のように、被破砕物の分別を行なっている
にしても異物混入を防げずにいる現状では、刃部の突発
的な破損の防止に合金鋼は適している。しかしながら合
金鋼は、硬い被破砕物に対しては耐摩耗の点で十分満足
できとはいえない。刃具寿命が短いために回転刃の交換
を頻繁に行なわなければならず、メンテナンスに要する
手間と費用が問題となっていた。
【0003】一方、超硬合金を代表とする超硬質工具材
料は、合金鋼より硬度が高くて耐摩耗に優れるので、工
具寿命が長く、たとえば岩石、鉱石、石炭など特定分野
の破砕または粉砕用の刃具としてすでに実用されている
ものもあるが、産業廃棄物の処理用としては常用にな
い。
料は、合金鋼より硬度が高くて耐摩耗に優れるので、工
具寿命が長く、たとえば岩石、鉱石、石炭など特定分野
の破砕または粉砕用の刃具としてすでに実用されている
ものもあるが、産業廃棄物の処理用としては常用にな
い。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】超硬質工具材料は耐摩
耗性が高い反面、耐欠損性が低いという性質を持ってい
る。産業廃棄物の破砕機は基本的に剪断作用を利用する
破砕であり、異物混入が完全には防止できない状況で
は、破砕刃として超硬質工具材料を使用することは欠損
の心配がつきまとい、刃具としての安定性に不安が残
る。本発明は、超硬質工具材料がもつ高い耐摩耗性を生
かしつつ、欠損に対する安定性を向上させた破砕用の回
転刃を実現することを課題としたものである。
耗性が高い反面、耐欠損性が低いという性質を持ってい
る。産業廃棄物の破砕機は基本的に剪断作用を利用する
破砕であり、異物混入が完全には防止できない状況で
は、破砕刃として超硬質工具材料を使用することは欠損
の心配がつきまとい、刃具としての安定性に不安が残
る。本発明は、超硬質工具材料がもつ高い耐摩耗性を生
かしつつ、欠損に対する安定性を向上させた破砕用の回
転刃を実現することを課題としたものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】この発明は、上記の如き
課題に鑑みなされたもので、円形平板状をなす工具本体
の外周部には破砕片ポケットが切り欠きされ、前記工具
本体の外周縁に沿って破砕刃が形成されるとともに、前
記破砕刃には超硬質工具材料が使用されてなる破砕用の
回転刃において、前記超硬質工具材料からなる破砕刃を
覆うことなく前記工具本体の外周面を合金鋼で覆うよう
にして、超硬質工具材料に主破砕刃、合金鋼の主破砕刃
に沿う辺稜に副破砕刃を形成させたことを特徴とする。
課題に鑑みなされたもので、円形平板状をなす工具本体
の外周部には破砕片ポケットが切り欠きされ、前記工具
本体の外周縁に沿って破砕刃が形成されるとともに、前
記破砕刃には超硬質工具材料が使用されてなる破砕用の
回転刃において、前記超硬質工具材料からなる破砕刃を
覆うことなく前記工具本体の外周面を合金鋼で覆うよう
にして、超硬質工具材料に主破砕刃、合金鋼の主破砕刃
に沿う辺稜に副破砕刃を形成させたことを特徴とする。
【0006】また、合金鋼からなる工具本体の外周縁を
副破砕刃とし、前記副破砕刃に沿って前記工具本体の側
面に超硬質工具材料チップを埋設するとともに、このチ
ップの端面が前記工具本体の側面より僅かに突出するよ
うにし、突出した前記チップの外周縁を主破砕刃とした
ことを特徴とする。
副破砕刃とし、前記副破砕刃に沿って前記工具本体の側
面に超硬質工具材料チップを埋設するとともに、このチ
ップの端面が前記工具本体の側面より僅かに突出するよ
うにし、突出した前記チップの外周縁を主破砕刃とした
ことを特徴とする。
【0007】さらに、前記超硬質工具材料チップには取
付け穴が穿設されて、工具本体に締付けねじにより着脱
自在に装着されるようにしたことを特徴とする。
付け穴が穿設されて、工具本体に締付けねじにより着脱
自在に装着されるようにしたことを特徴とする。
【0008】前記のような構成により本発明破砕用の回
転刃は、超硬質工具材料からなる主破砕刃と、主破砕刃
より外周方向に若干外側にあって幅方向に若干幅狭に位
置する副破砕刃とのいわば2段の破砕刃構造となる。被
破砕物は瞬時には1回の剪断で破砕されるようにみえる
が、詳しくは副破砕刃と主破砕刃との2段階で剪断が作
用することになり、特に2段目の剪断となる超硬質工具
材料製破砕刃が受ける衝撃が緩和される。また破砕処理
の最中に、処理することのできない異物が混入した場
合、副破砕刃が異物と接触した状態で異常が認知できる
ので、機械を停止させたり逆転させたりして異物を取り
除くことができるようになる。その結果、主破砕刃は副
破砕刃によって強い衝撃から保護されたことになる。
転刃は、超硬質工具材料からなる主破砕刃と、主破砕刃
より外周方向に若干外側にあって幅方向に若干幅狭に位
置する副破砕刃とのいわば2段の破砕刃構造となる。被
破砕物は瞬時には1回の剪断で破砕されるようにみえる
が、詳しくは副破砕刃と主破砕刃との2段階で剪断が作
用することになり、特に2段目の剪断となる超硬質工具
材料製破砕刃が受ける衝撃が緩和される。また破砕処理
の最中に、処理することのできない異物が混入した場
合、副破砕刃が異物と接触した状態で異常が認知できる
ので、機械を停止させたり逆転させたりして異物を取り
除くことができるようになる。その結果、主破砕刃は副
破砕刃によって強い衝撃から保護されたことになる。
【0009】
【発明の実施の形態】次に、この発明の一実施形態につ
いて、図を参照しながら説明する。
いて、図を参照しながら説明する。
【0010】図1ないし図3は第1の実施形態を示すも
ので、図1は回転刃1の斜視図、図2は正面図、図3は
その側面図である。工具本体2はもともとは円形平板状
をなすものであるが、その外周部に複数の破砕片ポケッ
ト3が等間隔に切り欠きされて、結果として略多角形平
板状に形成されている。工具本体2の中心にはスプライ
ン穴が穿設されて、破砕機の回転軸に係合する取付穴4
となっている。
ので、図1は回転刃1の斜視図、図2は正面図、図3は
その側面図である。工具本体2はもともとは円形平板状
をなすものであるが、その外周部に複数の破砕片ポケッ
ト3が等間隔に切り欠きされて、結果として略多角形平
板状に形成されている。工具本体2の中心にはスプライ
ン穴が穿設されて、破砕機の回転軸に係合する取付穴4
となっている。
【0011】工具本体2の外周縁が主破砕刃5となる
が、主破砕刃5の全長のほとんどが、たとえば超硬合金
などの超硬質工具材料6によって置換される。すなわ
ち、破砕片排出のために設けられた破砕片ポケット3に
関し、その外周に面する辺稜部には超硬質工具材料6か
らなる短冊形のチップ7がろう付け接合され、破砕片ポ
ケット3のすくい面側の辺稜および工具本体2の最外に
ある辺稜は、超硬質工具材料6からなる三角形平板のチ
ップ8の2辺でもって形成するようにろう付け接合され
る。
が、主破砕刃5の全長のほとんどが、たとえば超硬合金
などの超硬質工具材料6によって置換される。すなわ
ち、破砕片排出のために設けられた破砕片ポケット3に
関し、その外周に面する辺稜部には超硬質工具材料6か
らなる短冊形のチップ7がろう付け接合され、破砕片ポ
ケット3のすくい面側の辺稜および工具本体2の最外に
ある辺稜は、超硬質工具材料6からなる三角形平板のチ
ップ8の2辺でもって形成するようにろう付け接合され
る。
【0012】次に、破砕片ポケット3を形成する2つの
面および工具本体2の最外の面を、主破砕刃5が隠れな
い程度に若干幅狭となった薄板9で覆うようにする。薄
板9には貫通穴が穿設されていて、締付けボルト10に
よって工具本体2にねじ締め固定される。この薄板9に
は合金工具鋼などの合金鋼が使用され、幅を形成する辺
稜に副破砕刃11が形成されるようにする。したがっ
て、副破砕刃11は主破砕刃5より幅方向に若干内側の
位置にあり、また外周方向には薄板9の板厚分だけ外側
の位置にあることになる。
面および工具本体2の最外の面を、主破砕刃5が隠れな
い程度に若干幅狭となった薄板9で覆うようにする。薄
板9には貫通穴が穿設されていて、締付けボルト10に
よって工具本体2にねじ締め固定される。この薄板9に
は合金工具鋼などの合金鋼が使用され、幅を形成する辺
稜に副破砕刃11が形成されるようにする。したがっ
て、副破砕刃11は主破砕刃5より幅方向に若干内側の
位置にあり、また外周方向には薄板9の板厚分だけ外側
の位置にあることになる。
【0013】図4は、回転刃1の使用状態を説明する簡
単な概略図である。破砕機の回転軸は平行に2軸あっ
て、一方の回転軸にスペーサ12と回転刃1とが交互に
組込まれて、回転刃1が一定の間隔でもって並置される
ようにする。他方の回転軸も同様にスペーサ12を介し
て一定間隔に回転刃1が組込まれるが、このとき、双方
の回転刃1のすくい面が相対して組込みこまれるととも
に、双方の回転刃1が相手のスペーサ12の間に一定の
クリアランスを保って噛み合うように配設される。2つ
の回転軸は中央に巻き込む方向にそれぞれ逆勝手に回転
し、双方の破砕刃が交錯する箇所に起きる剪断作用によ
って被破砕物が破砕される。以上のように構成された破
砕機において、2段破砕刃を特徴とする本発明回転刃1
は、靭性の高い副破砕刃11でもってまず衝撃を負担
し、硬さが高く耐摩耗に優れるが耐欠損に対する安定性
に欠ける主破砕刃5でもって剪断させることにより、寿
命延長と耐欠損安定性を図ったものである。
単な概略図である。破砕機の回転軸は平行に2軸あっ
て、一方の回転軸にスペーサ12と回転刃1とが交互に
組込まれて、回転刃1が一定の間隔でもって並置される
ようにする。他方の回転軸も同様にスペーサ12を介し
て一定間隔に回転刃1が組込まれるが、このとき、双方
の回転刃1のすくい面が相対して組込みこまれるととも
に、双方の回転刃1が相手のスペーサ12の間に一定の
クリアランスを保って噛み合うように配設される。2つ
の回転軸は中央に巻き込む方向にそれぞれ逆勝手に回転
し、双方の破砕刃が交錯する箇所に起きる剪断作用によ
って被破砕物が破砕される。以上のように構成された破
砕機において、2段破砕刃を特徴とする本発明回転刃1
は、靭性の高い副破砕刃11でもってまず衝撃を負担
し、硬さが高く耐摩耗に優れるが耐欠損に対する安定性
に欠ける主破砕刃5でもって剪断させることにより、寿
命延長と耐欠損安定性を図ったものである。
【0014】図5ないし図7は、第2の実施形態を示す
もので、図5は回転刃1の斜視図、図6は正面図、図7
はその側面図である。工具本体1の外周部に複数の破砕
片ポケット3が等間隔に切り欠きされ、中心には取付穴
4が穿設されるのは、第1の実施形態と変わりない。工
具本体2には合金工具鋼などの合金鋼を使用し、その外
周縁を副破砕刃11とする。工具本体2の側面に、前記
副破砕刃11に沿って座掘りを施し、この座掘り部分に
超硬質工具材料製のチップを埋設する。チップは、四角
形平板状のチップ13と台形平板状のチップ14の2種
類で構成され、チップ13,14に穿設された貫通穴に
通した締付けボルト15でもって工具本体2にねじ締め
固定される。チップ13,14は超硬質工具材料6のみ
の一体物として形成することもできるが、チップ14に
ついては本実施形態では図8に示すように、鋼製の板材
に超硬質工具材料6をろう付けしたブレードタイプとし
て超硬質工具材料6を節約している。
もので、図5は回転刃1の斜視図、図6は正面図、図7
はその側面図である。工具本体1の外周部に複数の破砕
片ポケット3が等間隔に切り欠きされ、中心には取付穴
4が穿設されるのは、第1の実施形態と変わりない。工
具本体2には合金工具鋼などの合金鋼を使用し、その外
周縁を副破砕刃11とする。工具本体2の側面に、前記
副破砕刃11に沿って座掘りを施し、この座掘り部分に
超硬質工具材料製のチップを埋設する。チップは、四角
形平板状のチップ13と台形平板状のチップ14の2種
類で構成され、チップ13,14に穿設された貫通穴に
通した締付けボルト15でもって工具本体2にねじ締め
固定される。チップ13,14は超硬質工具材料6のみ
の一体物として形成することもできるが、チップ14に
ついては本実施形態では図8に示すように、鋼製の板材
に超硬質工具材料6をろう付けしたブレードタイプとし
て超硬質工具材料6を節約している。
【0015】チップ13およびチップ14の端面は同一
高さに形成し、その外端面が工具本体2の側面より僅か
に突出するように配設する。この突出したチップ13,
14の外周縁が主破砕刃5となり、副破砕刃11との間
で2段階の破砕刃の関係が形成される。なお、チップ1
3,14は着脱自在なので、損傷時あるいは寿命到達時
にその箇所だけの交換が可能である。
高さに形成し、その外端面が工具本体2の側面より僅か
に突出するように配設する。この突出したチップ13,
14の外周縁が主破砕刃5となり、副破砕刃11との間
で2段階の破砕刃の関係が形成される。なお、チップ1
3,14は着脱自在なので、損傷時あるいは寿命到達時
にその箇所だけの交換が可能である。
【0016】
【発明の効果】本発明破砕用の回転刃は主破砕刃と副破
砕刃との2段階に構成したことを特徴とするものであ
り、それぞれに好適な工具材料が適用されることによっ
て、耐欠損性に優れる材料特性をもった副破砕刃が破砕
時の衝撃を和らげ、耐摩耗性に優れる材料特性をもった
主破砕刃が実質的に被破砕物を剪断することになるの
で、工具としての寿命と耐欠損の向上が同時に図られ
て、結果的にランニングコストの低減に寄与する。
砕刃との2段階に構成したことを特徴とするものであ
り、それぞれに好適な工具材料が適用されることによっ
て、耐欠損性に優れる材料特性をもった副破砕刃が破砕
時の衝撃を和らげ、耐摩耗性に優れる材料特性をもった
主破砕刃が実質的に被破砕物を剪断することになるの
で、工具としての寿命と耐欠損の向上が同時に図られ
て、結果的にランニングコストの低減に寄与する。
【図1】本発明破砕用の回転刃の第1の実施形態を示す
斜視図である。
斜視図である。
【図2】図1に示す回転刃の正面図である。
【図3】図2の側面図である。
【図4】破砕用の回転刃の使用状態を説明するための概
略図である。
略図である。
【図5】本発明破砕用の回転刃の第2の実施形態を示す
斜視図である。
斜視図である。
【図6】図5に示す回転刃の正面図である。
【図7】図6の側面図である。
【図8】図5に使われているチップの(a)は平面図、
(b)は正面図である。
(b)は正面図である。
1 回転刃 2 工具本体 3 破砕片ポケット 5 主破砕刃 6 超硬質工具材料 7,8,13,14 チップ 11 副破砕刃
Claims (3)
- 【請求項1】 円形平板状をなす工具本体の外周部には
破砕片ポケットが切り欠きされ、前記工具本体の外周縁
に沿って破砕刃が形成されるとともに、前記破砕刃には
超硬質工具材料が使用されてなる破砕用の回転刃におい
て、前記超硬質工具材料からなる破砕刃を覆うことなく
前記工具本体の外周面を合金鋼で覆うようにして、超硬
質工具材料に主破砕刃、合金鋼の主破砕刃に沿う辺稜に
副破砕刃を形成させたことを特徴とする破砕用の回転
刃。 - 【請求項2】 合金鋼からなる工具本体の外周縁を副破
砕刃とし、前記副破砕刃に沿って前記工具本体の側面に
超硬質工具材料チップを埋設するとともに、このチップ
の端面が前記工具本体の側面より僅かに突出するように
し、突出した前記チップの外周縁を主破砕刃としたこと
を特徴とする請求項1に記載の破砕用の回転刃。 - 【請求項3】 前記超硬質工具材料チップには取付け穴
が穿設されて、工具本体に締付けねじにより着脱自在に
装着されるようにしたことを特徴とする請求項1または
請求項2に記載の破砕用の回転刃。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24614797A JPH1157517A (ja) | 1997-08-26 | 1997-08-26 | 破砕用の回転刃 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24614797A JPH1157517A (ja) | 1997-08-26 | 1997-08-26 | 破砕用の回転刃 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1157517A true JPH1157517A (ja) | 1999-03-02 |
Family
ID=17144194
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP24614797A Pending JPH1157517A (ja) | 1997-08-26 | 1997-08-26 | 破砕用の回転刃 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH1157517A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2002058851A3 (en) * | 2000-10-30 | 2003-05-01 | Badger Bite Co | Comminution blade |
| JP2008073650A (ja) * | 2006-09-22 | 2008-04-03 | Nakajima Jidosha Denso:Kk | ガス缶類の切断破砕装置 |
| CN107486312A (zh) * | 2017-09-28 | 2017-12-19 | 浙江华莎驰机械有限公司 | 一种废品处理用粉碎机的机械齿 |
| CN108787107A (zh) * | 2018-08-27 | 2018-11-13 | 吉林大学 | 一种仿河狸门齿结构的耐腐蚀树枝粉碎刀具 |
| JP2023172005A (ja) * | 2022-05-23 | 2023-12-06 | 株式会社クボタ | 回転刃及び二軸回転式破砕装置 |
-
1997
- 1997-08-26 JP JP24614797A patent/JPH1157517A/ja active Pending
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2002058851A3 (en) * | 2000-10-30 | 2003-05-01 | Badger Bite Co | Comminution blade |
| JP2008073650A (ja) * | 2006-09-22 | 2008-04-03 | Nakajima Jidosha Denso:Kk | ガス缶類の切断破砕装置 |
| CN107486312A (zh) * | 2017-09-28 | 2017-12-19 | 浙江华莎驰机械有限公司 | 一种废品处理用粉碎机的机械齿 |
| CN108787107A (zh) * | 2018-08-27 | 2018-11-13 | 吉林大学 | 一种仿河狸门齿结构的耐腐蚀树枝粉碎刀具 |
| CN108787107B (zh) * | 2018-08-27 | 2019-05-21 | 吉林大学 | 一种仿河狸门齿结构的耐腐蚀树枝粉碎刀具 |
| JP2023172005A (ja) * | 2022-05-23 | 2023-12-06 | 株式会社クボタ | 回転刃及び二軸回転式破砕装置 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20040624 |
|
| A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20060719 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20060731 |
|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20061204 |