JPH1159400A - 鉄道車両用ブレーキ制御装置 - Google Patents
鉄道車両用ブレーキ制御装置Info
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Abstract
流体ブレーキへの移行を行うことのできる鉄道車両用ブ
レーキ制御装置を提供する。 【解決手段】 電気ブレーキ力の減衰をモータ車とトレ
ーラ車とに所定比で分配して演算処理することで、電気
ブレーキ力の減衰を補うべく発生させる流体ブレーキ力
を、モータ車とトレーラ車とに分配して同一のタイミン
グで立ち上げる。
Description
キ制御装置に関する。
えば空気ブレーキ)とを併用した鉄道車両のブレーキ制
御装置においては、ブレーキ力指令信号に対して電気ブ
レーキ力を最大限に利用するとともに、電気ブレーキ力
だけでは指令されたブレーキ力に足りない場合に、その
不足分を流体ブレーキ力により補う制御を行っている。
かかる電気ブレーキは、列車の速度が例えば時速10k
m程度にまで低下すると、そのブレーキ力が減衰する。
従って、電気ブレーキ力の減衰を流体ブレーキ力により
補足する必要がある。このような電気ブレーキから流体
ブレーキへの移行の際には、電気ブレーキ装置からフィ
ードバックして得られた電気ブレーキ力等価信号に基づ
いて、当該電気ブレーキ力等価信号の低下を補償するよ
うに流体ブレーキ力指令信号を出力させる。しかしなが
ら、理論上は完全に補償がなされるように流体ブレーキ
力指令信号を出力しても、実際には流体ブレーキ装置等
の応答の遅れにより、流体ブレーキ圧による補足が立ち
遅れて一時的に全ブレーキ力の低下が起こる。全ブレー
キ力の一時的な低下は列車の乗り心地を損なうととも
に、制動距離も増大させる。そこで、流体ブレーキへの
移行を、真の電気ブレーキ力等価信号に基づいて行わせ
るのではなく、真の電気ブレーキ力等価信号より信号レ
ベルを一定の関係で下げたダミー信号に基づいて流体ブ
レーキ力指令信号を出力する。これにより、流体ブレー
キ力による補足のタイミングを早めて応答の遅延による
影響を封じ込め、全ブレーキ力の一時的な低下を防止す
るブレーキ制御装置が提案されている(実公昭63−9
477号参照)。
レーキ制御装置によれば、電気ブレーキから流体ブレー
キへの移行の際の全ブレーキ力の一時的な低下を、ある
程度まで防止することができる。しかしながら、モータ
を搭載したモータ車と、モータを搭載しないトレーラ車
とを含んで編成された鉄道車両用ブレーキ制御装置にお
いては、以下のような問題点が残っている。図6は、か
かるブレーキ制御装置における、電気ブレーキから流体
ブレーキへの移行過程を概念的に示す図である。
を表し、幅方向は時間を表す。高さ方向の最大寸法は、
モータ車とトレーラ車との総ブレーキ力に相当する編成
ブレーキ力指令信号Fであり、図示の矩形全領域を上下
に分割したそれぞれの高さがトレーラ車ブレーキ力指令
信号FT及びモータ車ブレーキ力指令信号FMである。ハ
ッチングを設けた領域は電気ブレーキの負担範囲を示
し、それ以外の領域は流体ブレーキの負担範囲を示して
いる。時刻t1までは一定の電気ブレーキ力が発生して
おり、電気ブレーキ装置からフィードバックして得られ
た電気ブレーキ力等価信号はFE0である。これは、モー
タ車のブレーキ力指令信号FMに相当するブレーキ力を
負担するのみならず、トレーラ車のブレーキ力指令信号
FTの一部に相当するブレーキ力をも負担している。そ
して不足分(F−FE0)がトレーラ車の流体ブレーキに
より負担されている。このようにして、モータ車の電気
ブレーキ力を最大限に活用し、不足分をまずトレーラ車
の流体ブレーキにより負担させる制御方式を、トレーラ
車優先遅れ込め方式という。
が作用することによって列車の速度が低下すると、電気
ブレーキ力等価信号FEは時刻t1以降において図の点
線に示すように低下する。ここで、前述のように、電気
ブレーキ力等価信号より信号レベルを20%程度下げた
ダミーの信号(点線部分と平行な実線部分)を生じさ
せ、このダミー信号に従って流体ブレーキ力を増加させ
る。この結果、非ハッチング領域に着目すれば明らかな
ように、時刻t1においてトレーラ車のブレーキ負担が
急激に増加し、その後は実線部分に沿ってトレーラ車の
流体ブレーキ指令信号が増加する。時刻t2において、
トレーラ車のブレーキ負担は100%に達し、その後モ
ータ車の流体ブレーキ力が発生し、かつ、増加してゆ
く。
個別に示したグラフである。(a)に示す列車速度が時
刻t1においてV1(例えば時速9〜10km程度)に
まで減速すると、それ以降は(b)の点線に示すよう
に、電気ブレーキ力に相当する電気ブレーキ力等価信号
が低下する。ここで、ダミー信号FDEを生じさせる。従
って、理論上生じるべき流体ブレーキ力は(c)の実線
に示すように、(b)の実線部分の特性と相補的な特性
となる。(c)の実線に示す流体ブレーキ力は、(d)
の実線に示すM車(モータ車)の流体ブレーキ力と
(e)の実線に示すT車(トレーラ車)の流体ブレーキ
力とにより構成されている。
うに、流体ブレーキ力の立ち上がりはモータ車とトレー
ラ車とでタイミングが異なり、しかもその変化は比較的
急峻である。とりわけ、トレーラ車の流体ブレーキ力
は、ダミー信号出力開始時点の信号の段差により変化が
極めて急峻である。このため、実際には流体ブレーキ装
置等の応答が遅れ、理論通りの特性は得難い。従って、
実際のモータ車及びトレーラ車の流体ブレーキの立ち上
がりは、それぞれ点線で示すように遅れを伴い、総合の
流体ブレーキ力は、(c)の点線で示すように立ち上が
る。従って、これは(b)に示す電気ブレーキ力信号と
正確に相補的な特性になり得なかった。このため、列車
の全ブレーキ力に一時的な変動が生じて、乗り心地が損
なわれるという問題点があった。
は、乗り心地を損なうことなく電気ブレーキから流体ブ
レーキへの移行を行うことのできるブレーキ制御装置を
提供することを目的とする。
ブレーキ制御装置は、モータ車及びトレーラ車を含んで
編成された列車の電気ブレーキ装置及び流体ブレーキ装
置を、トレーラ車優先の遅れ込め方式にて制御するブレ
ーキ制御装置であって、モータ車の負担するブレーキ力
FMを設定するモータ車ブレーキ力設定手段と、トレー
ラ車の負担するブレーキ力FTを設定するトレーラ車ブ
レーキ力設定手段と、前記電気ブレーキ装置により発生
する電気ブレーキ力等価信号FEを検出する電気ブレー
キ力検出手段と、列車速度の低下に伴い電気ブレーキか
ら流体ブレーキへの移行を指示する電制絞込信号を発生
する絞込信号発生手段と、前記電制絞込信号を受けた場
合において、当該電制絞込信号を受ける前の電気ブレー
キ力等価信号をFE0として、そのうちのT車相当の電気
ブレーキ力等価信号FBT及びM車相当の電気ブレーキ力
等価信号FBMをそれぞれ、FBT=FE0−FM(但し、F
E0>FMとする。)、及び、FBM=FE0−FBTとし、か
つ、当該電制絞込信号を受けた後の電気ブレーキ力等価
信号FEに基づき設定される電気ブレーキ力信号をFDE
とするとき、モータ車の流体ブレーキ力指令信号FAM及
びトレーラ車の流体ブレーキ力指令信号FATを、FAM=
FM−(FBM/(FBM+FBT))・FDE、及び、FAT=
FT−(FBT/(FBM+FBT))・FDEとする流体ブレ
ーキ力制御手段とを備えたものである(請求項1)。こ
のように構成されたブレーキ制御装置においては、電気
ブレーキ力の減衰をモータ車とトレーラ車とに分配して
演算処理することで、電気ブレーキ力の減衰を補うべく
発生させる流体ブレーキ力を、モータ車とトレーラ車と
に分配して同一のタイミングで立ち上げる。これによっ
て、流体ブレーキ力はモータ車とトレーラ車とに同時分
散されて立ち上がるので、個々の立ち上がり変化は小さ
くなり、上昇勾配も緩やかになる。従って、流体ブレー
キ装置等における実際の出力の追随性が良くなる。
て、電気ブレーキ力信号FDEは、電気ブレーキ力等価信
号FEと一定の関係を有して当該電気ブレーキ力等価信
号FEよりも信号レベルを下げたダミー信号であっても
よい(請求項2)。ダミー信号を用いることにより流体
ブレーキ力を早めに立ち上げるようにすれば、流体ブレ
ーキ装置等の応答の遅れを補償することができる。
て、絞込信号発生手段は、電気ブレーキ力等価信号FE
が低下し始める時点より所定時間早く電制絞込信号を発
生するものであってもよい(請求項3)。この場合、電
制絞込信号に基づいて流体ブレーキ力を早めに立ち上げ
るようにすれば、流体ブレーキ装置等の応答の遅れがあ
っても、実際の電気ブレーキ力の低下を流体ブレーキに
より適時に補足して全ブレーキ力の変動を防止すること
ができる。
て、絞込信号発生手段は、電気ブレーキ力等価信号FE
が低下し始める時点より所定時間早く電制絞込信号を発
生し、流体ブレーキ力制御手段は、電気ブレーキ力等価
信号FEが低下し始める時点より所定時間早く、電気ブ
レーキ力等価信号FEより信号レベルを下げたダミー信
号を前記電気ブレーキ力信号FDEとして提供するもので
あってもよい(請求項4)。この場合、電気ブレーキか
ら流体ブレーキへの移行が早めに進行するので、流体ブ
レーキ装置等の応答の遅れがあっても、実際の電気ブレ
ーキ力の低下を流体ブレーキにより適時に補足して全ブ
レーキ力の変動を防止することができる。
よる鉄道車両用ブレーキ制御装置を示すブロック図であ
る。当該鉄道車両はモータを搭載したモータ車(以下、
M車という。)とモータを搭載しないトレーラ車(以
下、T車という。)とにより編成されている。図におい
て、編成ブレーキ力指令部1は、運転士のブレーキ操作
に応じて、列車全体で必要とする編成ブレーキ力指令信
号FをM車ブレーキ力設定器2、T車ブレーキ力設定器
3、及び、電気ブレーキ力指令部4に伝達する。電気ブ
レーキ力指令部4には、M車のモータを利用した電気ブ
レーキ装置5が接続されている。電気ブレーキ力指令部
4はリミッタ特性を有し、その出力である電気ブレーキ
力指令信号Eは、編成ブレーキ力指令信号FがM車の最
大粘着ブレーキ力等価信号H未満のときE=Fであり、
編成ブレーキ力指令信号Fが最大粘着ブレーキ力等価信
号H以上のときE=Hとなる。
出器7及び絞込信号発生器8が接続されている。電気ブ
レーキ力検出器7は、電気ブレーキ装置5において実際
に発生している電気ブレーキ力に相当する電気ブレーキ
力等価信号FEを検出する。絞込信号発生器8は、電気
ブレーキ装置5において実際に発生している電気ブレー
キ力から列車の速度を検知し、電気ブレーキから流体ブ
レーキへの移行をすべき所定の速度範囲において電気制
動絞込信号(以下、電制絞込信号という。)を発生す
る。なお、本実施形態において絞込信号発生器8は電気
ブレーキ装置5とは別個に設けられているが、電気ブレ
ーキ装置5に内蔵して設けることもできる。
レーキ力設定器3は、それぞれ、M車が負担すべきブレ
ーキ力に相当するブレーキ力指令信号FM及びT車が負
担すべきブレーキ力に相当するブレーキ力指令信号FT
を以下の式により決定する。 FM=WM・F/(WM+WT) FT=WT・F/(WM+WT) 但し、WM及びWTはそれぞれM車の重量及びT車の重量
である。
力検出器7は、それぞれ切換スイッチ6を介して演算器
9の正の入力端子及び負の入力端子に接続されている。
また、M車ブレーキ力設定器2及び電気ブレーキ力検出
器7は、それぞれ切換スイッチ6を介して演算器12の
負の入力端子及び正の入力端子に接続されている。切換
スイッチ6は図中の4箇所に設けられており、すべての
切換スイッチ6が同時に動作する。切換スイッチ6は絞
込信号発生器8によって駆動され、駆動されていない図
示の状態においては接点6b側に電路を閉成し、駆動さ
れると接点6a側に電路を閉成する。演算器9はダイオ
ード10及び切換スイッチ6を介してM車流体ブレーキ
装置11に接続されている。M車流体ブレーキ装置11
は、M車に搭載された流体ブレーキ装置である。一方、
演算器12はダイオード13及び切換スイッチ6を介し
て演算器14の負の入力端子に接続されている。この演
算器14の正の入力端子はT車ブレーキ力設定器3と接
続されている。そして、演算器14はT車流体ブレーキ
装置15と接続されている。T車流体ブレーキ装置15
は、T車に搭載された流体ブレーキ装置である。
イッチ6の接点6a及び絞込信号発生器8と接続されて
いる。ダミー信号発生器16の出力側は、M車電制負担
決定部17及びT車電制負担決定部18と接続されてい
る。当該ダミー信号発生器16は電気ブレーキ力検出器
7から受けた信号に対して後述する一定の関係を有する
ダミーの出力信号をM車電制負担決定部17及びT車電
制負担決定部18に提供する。演算器19の正の入力端
子は切換スイッチ6の接点6aと接続され、負の入力端
子はM車電制負担決定部17の出力側と接続されてい
る。また、演算器19の出力端子は切換スイッチ6の接
点6aと接続されている。T車電制負担決定部18の出
力側は切換スイッチ6の接点6aと接続されている。
において、列車の力行中に編成ブレーキ力指令部1から
編成ブレーキ指令信号Fが出力されたとき、同信号Fが
M車の最大粘着ブレーキ力H未満である場合は、電気ブ
レーキ力指令部4から電気ブレーキ力指令信号E(=
F)が出力される。電気ブレーキ装置5はこれを受け
て、電気ブレーキを作用させる。電気ブレーキの作用開
始当初であって列車の速度が所定値以上である場合に
は、絞込信号発生器8は電制絞込信号を発生しないの
で、切換スイッチ6は接点6b側に閉成されている。従
って、電気ブレーキ力検出器7から演算器9に対して、
電気ブレーキ装置5において実際に発生している電気ブ
レーキ力に相当する電気ブレーキ力等価信号FEが与え
られる。演算器9においては、M車が負担すべきブレー
キ力指令信号FMから前記電気ブレーキ力等価信号FEを
減じる演算がなされる。
速度が所定値以上である場合には、M車のブレーキ力指
令信号FMより電気ブレーキ力等価信号FEの方が大きい
ため、演算器9の出力は負の値となる。従ってダイオー
ド10の出力は0であり、M車流体ブレーキ装置11に
は流体ブレーキ指令信号が与えられない。一方、演算器
12においては、M車のブレーキ力指令信号FMより電
気ブレーキ力等価信号FEの方が大きいため、出力は正
の値となる。この正の値はダイオード13及び切換スイ
ッチ6を介して演算器14に入力される。そして、演算
器14では、T車が負担すべきブレーキ力に相当するブ
レーキ力指令信号FTから前記正の値が減算されて出力
される。T車流体ブレーキ装置15はこれを受けてT車
に流体ブレーキを作用させる。この結果、電気ブレーキ
がM車に作用し、かつ、M車のブレーキ負担量を超えて
発生している電気ブレーキの量をT車のブレーキ負担量
から差し引いた量の流体ブレーキがT車に作用する。
キから流体ブレーキへの移行が行われる際の動作につい
て図2のグラフを参照しながら説明する。列車速度が時
速V1(例えば9〜10km)まで低下すると、絞込信
号発生器8は電制絞込信号(図2の(b))を出力す
る。電制絞込信号は列車速度がV2に低下する時刻T2
まで維持される。電制絞込信号の出力と同時に、切換ス
イッチ6は接点6a側に閉成される。また、電制絞込信
号を受けたダミー信号発生器16は、電気ブレーキ力検
出器7によって取り出された電気ブレーキ力等価信号F
Eを基にしてダミー信号FDEを発生させる(図2の
(c))。具体的には、電制絞込信号を受ける前の電気
ブレーキ力等価信号FE0を20%減じた値を初期値とし
て、以後、実際の電気ブレーキ等価信号FEと同一勾配
で下降する特性をダミー信号FDEとする。このダミー信
号FDEは、M車電制負担決定部17及びT車電制負担決
定部18に与えられ、それぞれにおける負担分が決定さ
れる。図3は、この負担決定の概念を表す図である。
を表し、幅方向は時間を表す。高さ方向の最大寸法は編
成ブレーキ力指令信号Fであり、図示の矩形全領域を上
下に分割したそれぞれの高さがT車ブレーキ力指令信号
FT及びM車ブレーキ力指令信号FMである。ハッチング
を設けた領域は電気ブレーキの負担範囲を示し、それ以
外の領域は流体ブレーキの負担範囲を示している。図示
の場合は、電気ブレーキの減衰開始前の値が前述のFE0
であり、これはM車のブレーキ力指令信号FMに相当す
るブレーキ力を負担するのみならず、T車のブレーキ力
指令信号FTの一部に相当するブレーキ力をも負担して
いる。そして不足分(F−FE0)がT車の流体ブレーキ
により負担されている。このようにして、M車の電気ブ
レーキ力を最大限に活用し、不足分を、まずT車の流体
ブレーキによって負担する制御方式、すなわちT車優先
遅れ込め方式がとられている。
の本来のブレーキ負担量に対して100%の値である電
気ブレーキ力等価信号FBM(すなわち、FBM=FM)
と、T車のブレーキ負担量の何%かを占める電気ブレー
キ力等価信号FBTとの和により成り立っている。すなわ
ち、FBTは、FBT=FE0−FMの関係にある。従って、
電気ブレーキ力等価信号FBMはM車のブレーキ力信号と
して用いられ、電気ブレーキ力等価信号FBTはT車のブ
レーキ力信号として用いられている。すなわち、実際に
電気ブレーキ力を提供しているのはM車のみであるが、
見かけ上は、FBMはM車相当の電気ブレーキ力等価信号
であり、FBTはT車相当の電気ブレーキ力等価信号であ
る。そこで、FBM及びFBTを基準として、その後の電気
ブレーキ力の減衰をM車及びT車で分配して演算処理す
ることによりM車及びT車において同一のタイミングで
流体ブレーキによる補足を行う「均一補足」の手法を導
入する。
キ力信号は、電気ブレーキ力等価信号FEそのものでは
なく、ダミー信号FDEに従って与えられるが、このダミ
ー信号FDEを、M車相当分FEMとT車相当分FETに分配
する。分配比は、減衰前の電気ブレーキ力等価信号FBM
及びFBTによる。すなわち、 FEM=(FBM/(FBM+FBT))・FDE ...(1) FET=(FBT/(FBM+FBT))・FDE ...(2) であり、これらはそれぞれ図3の実線に示すように減衰
する。なお、図中の点線は、仮に、ダミー信号FDEでは
なく電気ブレーキ力等価信号FEを上記式(1)及び
(2)の分配比で分配した場合の特性を、参考のため示
すものである。従って、電気ブレーキから流体ブレーキ
への移行中の任意のFDEに対するM車の流体ブレーキ力
指令信号FAM及びT車の流体ブレーキ力指令信号F
ATは、 FAM=FM−(FBM/(FBM+FBT))・FDE ...(3)、及び、 FAT=FT−(FBT/(FBM+FBT))・FDE ...(4) となり、図3の非ハッチング領域に示すように時間の経
過と共に増大する。
に基づいて生じるM車及びT車の理論上の流体ブレーキ
力は、それぞれ図2の(e)及び(f)に示す特性とな
る。これらの特性は、ダミー信号FDEがM車とT車とに
同一タイミングで分配されたことにより、個々には立ち
上がりの変化量が小さくなり、かつ、その後の流体ブレ
ーキ力の上昇の勾配が小さい。従って、流体ブレーキ装
置等の応答の遅れによる影響がほとんど現れず、実際に
得られる流体ブレーキ力もこれらの理論上の特性とほと
んど変わらない。従って、(d)に示す両者の合算特性
についても、実際に生じる補足力(点線)が理論上の補
足力(実線)に対してごくわずかに遅れる程度であり、
実質的に理論上の特性と同一と認められる流体ブレーキ
力を実際に提供することができる。こうして、全ブレー
キ力の変動を防止すべく適切に設定されたダミー信号を
含む特性(c)に対して、正確に相補的な特性(d)を
提供することができるので、全ブレーキ力の変動を防止
することができる。これによって、列車の乗り心地を損
なうことなく、電気ブレーキから流体ブレーキへの移行
を行わせることができる。
ーキ指令信号FがM車の最大粘着ブレーキ力H未満であ
る場合について説明したが、同信号FがM車の最大粘着
ブレーキ力H以上である場合は以下のようになる。すな
わち、この場合は、電気ブレーキ力指令部4から電気ブ
レーキ力指令信号E(=H)が出力される。電気ブレー
キ装置5はこれを受けて、電気ブレーキを作用させる。
電気ブレーキの作用開始当初であって列車の速度が所定
値以上である場合には、絞込信号発生器8は電制絞込信
号を発生しないので、切換スイッチ6は接点6b側に閉
成されている。従って、電気ブレーキ力検出器7から演
算器9に対して、電気ブレーキ装置5において実際に発
生している電気ブレーキ力に相当する電気ブレーキ力等
価信号FEが与えられる。演算器9においては、M車が
負担すべきブレーキ力指令信号FMから前記電気ブレー
キ力等価信号FEを減じる演算がなされる。
電気ブレーキ力等価信号FEより大きいため、演算器9
の出力は正の値となる。従ってダイオード10及び切換
スイッチ6を介して、M車流体ブレーキ装置11に流体
ブレーキ指令信号が与えられる。一方、演算器12にお
いては、M車のブレーキ力指令信号FMが電気ブレーキ
力等価信号FEより大きいため、出力は負の値となる。
従ってダイオード13の出力は0となり、演算器14の
負の入力端子に与えられる信号は0である。そして、演
算器14では、T車が負担すべきブレーキ力に相当する
ブレーキ力指令信号FTがそのまま出力される。T車流
体ブレーキ装置15はこれを受けてT車に流体ブレーキ
を作用させる。この結果、電気ブレーキ及び、M車のブ
レーキ負担量から電気ブレーキ量を差し引いた分の流体
ブレーキ量がM車に作用し、かつ、T車が負担すべき流
体ブレーキの全量がT車に作用する。
ーキ力の構成の変化を示す図である。すなわち、この構
成は、図3に示すFBTが0である場合に相当する。この
場合、前述の式(3)及び(4)が、それぞれ FAM=FM−FDE ...(3’)、及び、 FAT=FT ...(4’) になる。従って、電気ブレーキ力の減衰分はモータ車の
流体ブレーキ力の増加のみによって補足される。しかし
ながら、この場合は、全ブレーキ力に占める電気ブレー
キ力の負担の割合が元々少ないことから、時刻T1後の
流体ブレーキの上昇勾配が比較的小さい。従って、流体
ブレーキ装置等の応答の遅延による影響が少ない。
御装置における電気ブレーキから流体ブレーキへの移行
過程を示すグラフである。なお、ブレーキ制御装置の見
かけ上の構成は第1の実施形態と同様であるので図1を
参照するものとする。第1の実施形態との違いは、電制
絞込信号を、実際の電気ブレーキ力が低下し始める時刻
T1より前に出力することにより、電気ブレーキの失効
を予告することにある(図5の(a)及び(b)参
照)。図1において、絞込信号発生器8は、電気ブレー
キ装置5からの電気ブレーキ力等価信号を受けて、列車
の速度の下降特性の傾き(減速度)を捉えている。そこ
で、その下降特性の傾きから、電気ブレーキが減衰し始
める速度V1に達する時刻T1より所定時間(例えば
0.5秒)前の時刻Taを求め、この時刻Taにおいて
電制絞込信号を出力する。なお、このように速度の下降
特性の傾きを基に時刻Taを求める方法以外に、速度が
所定値(例えば時速11km)に達したことにより電制
絞込信号を出力してもよい。
示すように、時刻Taより後の時刻Tbからダミー信号
の出力を開始する。また、このとき切換スイッチ6が動
作して接点6a側に電路を閉成する。但し、この時刻T
bにおいてはまだ実際の電気ブレーキ力等価信号の減衰
は生じていない。すなわち、実際に電気ブレーキ力等価
信号が減衰するのは時刻T1以降である。そこで、時刻
Tbから時刻T1までの間においては、時刻T1の時点
でダミー信号が電気ブレーキ力等価信号より20%ダウ
ンした値となるような所定の傾きで下降するダミー信号
を出力する。そして、時刻T1以降は、第1の実施形態
と同様に、実際の電気ブレーキ力等価信号と同一勾配で
下降するダミー信号を出力する。
いては、第1の実施形態と同様にM車電制負担及びT車
電制負担が決定され、流体ブレーキによる補足力が決定
される。図5の(e)はM車の流体ブレーキによる補足
力を、(f)はT車の流体ブレーキによる補足力を、そ
れぞれ表している。従って、流体ブレーキによる全補足
力は(d)に示すような特性となる。これは、(c)に
示すダミー信号を補償する特性である。この(d)〜
(f)に示す特性は、図2の(d)〜(f)との比較に
より明らかなように、変化がさらに緩やかなものとなっ
ている。従って、実際の流体ブレーキ力が追随しやす
い。また、このようにして実際の電気ブレーキ力等価信
号の低下が始まるより前に流体ブレーキによる補足力を
立ち上げ始めることにより、流体ブレーキ装置等の応答
の遅延が表面化するのをほぼ完全に防止することができ
る。従って、全ブレーキ力に生じる変動をさらに極小化
することができる。この結果、電気ブレーキから流体ブ
レーキへの移行に際して、列車の乗り心地を損なうこと
がない。
効果を奏する。請求項1の鉄道車両用ブレーキ制御装置
によれば、電気ブレーキ力の減衰を補うべく発生させる
流体ブレーキ力を、モータ車とトレーラ車とに分配して
同一のタイミングで立ち上げることで、流体ブレーキ力
はモータ車とトレーラ車とに同時分散されて立ち上がる
ので、個々の立ち上がり変化は小さくなり、上昇勾配も
緩やかになる。従って、流体ブレーキ装置等の応答の遅
れはほとんど無視できる程度に小さくなり、全ブレーキ
力に変動を生じることなく電気ブレーキから流体ブレー
キへの移行を行うことができる。この結果、乗り心地が
損なわれることがなく、制動距離も短くなる。
よれば、ダミー信号を用いることにより流体ブレーキ力
を早めに立ち上げるようにすれば、流体ブレーキ装置等
の応答の遅れを補償することができる。
よれば、電制絞込信号に基づいて流体ブレーキ力を早め
に立ち上げるようにすれば、流体ブレーキ装置等の応答
の遅れがあっても、実際の電気ブレーキ力の低下を流体
ブレーキにより適時に補足して全ブレーキ力の変動を防
止することができる。
よれば、電気ブレーキから流体ブレーキへの移行が早め
に進行するので、流体ブレーキ装置等の応答の遅れがあ
っても、実際の電気ブレーキ力の低下を流体ブレーキに
より適時に補足して全ブレーキ力の変動を防止すること
ができる。
ーキ制御装置を示すブロック図である。
ら流体ブレーキへの移行過程の信号変化を示すグラフで
ある。
を示す図である。
構成の変化を示す図である。
ーキ制御装置における電気ブレーキから流体ブレーキへ
の移行過程の信号変化を示すグラフである。
から流体ブレーキへの移行過程のブレーキ力の構成の変
化を示す図である。
から流体ブレーキへの移行過程の信号変化を示すグラフ
である。
Claims (4)
- 【請求項1】モータ車及びトレーラ車を含んで編成され
た列車の電気ブレーキ装置及び流体ブレーキ装置を、ト
レーラ車優先の遅れ込め方式にて制御するブレーキ制御
装置であって、 モータ車の負担するブレーキ力FMを設定するモータ車
ブレーキ力設定手段と、 トレーラ車の負担するブレーキ力FTを設定するトレー
ラ車ブレーキ力設定手段と、 前記電気ブレーキ装置により発生する電気ブレーキ力等
価信号FEを検出する電気ブレーキ力検出手段と、 列車速度の低下に伴い電気ブレーキから流体ブレーキへ
の移行を指示する電制絞込信号を発生する絞込信号発生
手段と、 前記電制絞込信号を受けた場合において、当該電制絞込
信号を受ける前の電気ブレーキ力等価信号をFE0とし
て、そのうちのT車相当の電気ブレーキ力等価信号FBT
及びM車相当の電気ブレーキ力等価信号FBMをそれぞ
れ、 FBT=FE0−FM(但し、FE0>FMとする。)、及び、
FBM=FE0−FBTとし、かつ、当該電制絞込信号を受け
た後の電気ブレーキ力等価信号FEに基づき設定される
電気ブレーキ力信号をFDEとするとき、モータ車の流体
ブレーキ力指令信号FAM及びトレーラ車の流体ブレーキ
力指令信号FATを、 FAM=FM−(FBM/(FBM+FBT))・FDE、及び、 FAT=FT−(FBT/(FBM+FBT))・FDE とする流体ブレーキ力制御手段とを備えたことを特徴と
する鉄道車両用ブレーキ制御装置。 - 【請求項2】前記電気ブレーキ力信号FDEは、前記電気
ブレーキ力等価信号FEと一定の関係を有して当該電気
ブレーキ力等価信号FEよりも信号レベルを下げたダミ
ー信号であることを特徴とする請求項1記載の鉄道車両
用ブレーキ制御装置。 - 【請求項3】前記絞込信号発生手段は、前記電気ブレー
キ力等価信号FEが低下し始める時点より所定時間早く
前記電制絞込信号を発生することを特徴とする請求項1
記載の鉄道車両用ブレーキ制御装置。 - 【請求項4】前記絞込信号発生手段は、前記電気ブレー
キ力等価信号FEが低下し始める時点より所定時間早く
前記電制絞込信号を発生し、 前記流体ブレーキ力制御手段は、前記電気ブレーキ力等
価信号FEが低下し始める時点より所定時間早く、前記
電気ブレーキ力等価信号FEより信号レベルを下げたダ
ミー信号を前記電気ブレーキ力信号FDEとして提供する
ことを特徴とする請求項1記載の鉄道車両用ブレーキ制
御装置。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24471797A JP3886023B2 (ja) | 1997-08-25 | 1997-08-25 | 鉄道車両用ブレーキ制御装置 |
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Applications Claiming Priority (1)
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|---|---|---|---|
| JP24471797A JP3886023B2 (ja) | 1997-08-25 | 1997-08-25 | 鉄道車両用ブレーキ制御装置 |
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| Publication Number | Publication Date |
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| JPH1159400A true JPH1159400A (ja) | 1999-03-02 |
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Family
ID=17122868
Family Applications (1)
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|---|---|---|---|
| JP24471797A Expired - Lifetime JP3886023B2 (ja) | 1997-08-25 | 1997-08-25 | 鉄道車両用ブレーキ制御装置 |
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-
1997
- 1997-08-25 JP JP24471797A patent/JP3886023B2/ja not_active Expired - Lifetime
- 1997-12-16 KR KR1019970069065A patent/KR100272750B1/ko not_active Expired - Fee Related
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