JPH1159618A - セメント系板材の梱包体およびその梱包方法 - Google Patents

セメント系板材の梱包体およびその梱包方法

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JPH1159618A
JPH1159618A JP9216337A JP21633797A JPH1159618A JP H1159618 A JPH1159618 A JP H1159618A JP 9216337 A JP9216337 A JP 9216337A JP 21633797 A JP21633797 A JP 21633797A JP H1159618 A JPH1159618 A JP H1159618A
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JP
Japan
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cement
package
stack
based plate
juxtaposed
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JP9216337A
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English (en)
Inventor
Takahiro Fukushima
孝弘 福島
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Sekisui Chemical Co Ltd
Original Assignee
Sekisui Chemical Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】エフロレッセンスの発生を長期にわたって防止
する。 【解決手段】セメント系板材の結束体1Aが設定個数並
列に並べられて結束された並置体1Bをパレット4上に
上下二段に積載して積重体1Cが形成され、この積重体
1Cの上面および周囲四側面の上端部がエアクッション
シート5により被覆され、また、積重体1Cの周囲四側
面および上面周縁部がストレッチフィルム6により巻回
されて梱包体1Cが形成され、さらに、梱包体1Dが断
熱カバー7によって被覆される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、瓦のようなセメン
ト系板材の梱包体およびその梱包方法に関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】従来、瓦のようなセメント系板材は、設
定枚数重ねて結束した後、パレット上に順次積載して梱
包し、保管するようにしている。すなわち、図13に示
すように、設定枚数の瓦11をPPバンド12で結束し
て結束体11Aを形成する一方、設定個数の結束体11
Aを並列に並べるとともにPPバンド12aで結束して
積重体11Bを形成し、この積重体11Bをパレット1
3に積載した後、図14に示すように、積重体11Bの
上面および周囲四側面の上端部を被覆すようにエアクッ
ションシート14を載置し、次いで、図15に示すよう
に、パレット13を含む積重体11Bの周囲四側面およ
び上面周縁部に延伸性と粘着性を有する熱可塑性樹脂製
のストレッチフィルムなどのフィルム15を順に巻き付
けて梱包し、梱包体11Cを形成するようにしている
(例えば、出願人の出願に係る特開平7−205927
号公報あるいは特開平8−53106号公報参照)。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、前述したよ
うに、パレット上に積載された瓦の積重体にシート掛け
した後、パレットともにフィルムを巻き付けて梱包した
場合、雨水などが梱包体の内部に浸入するのを防止する
ことはできるものの、瓦などのセメント系板材に含まれ
る水分が太陽光などの輻射熱によって蒸発した場合、そ
の水蒸気はシートおよびフィルムに阻止されて梱包体の
内部に滞留することになる。この結果、梱包体の内部の
水蒸気が飽和水蒸気量に達すると、梱包体の内部で結露
し、その結露水が瓦に付着することによってセメントの
アルカリ分が溶出し、表面汚れであるエフロレッセンス
が発生するという問題があった。
【0004】本発明は、このような問題点に鑑みてなさ
れたもので、エフロレッセンスの発生を長期にわたって
防止することのできるセメント系板材の梱包体を提供す
るものである。
【0005】また、本発明は、セメント系板材の破損を
防止するとともに、エフロレッセンスの発生を防止しつ
つセメント系板材を自動的に梱包することのできるセメ
ント系板材の梱包方法を提供するものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明のうち請求項1記
載の発明は、セメント系板材の結束体が設定個数並列に
並べられて結束された並置体をパレット上に上下二段に
積載して積重体が形成され、この積重体の上面および周
囲四側面の上端部がシートにより被覆され、また、積重
体の周囲四側面および上面周縁部がフィルムにより巻回
されて梱包体が形成され、この梱包体の上面および周囲
四側面が断熱カバーによって被覆されていることを特徴
とするものである。
【0007】また、請求項2記載の発明は、セメント系
板材の結束体が設定個数並列に並べられて結束された並
置体をパレット上に上下二段に積載して積重体が形成さ
れ、この積重体の上面および周囲四側面の上端部がシー
トにより被覆され、また、積重体の対向する一対の側面
の上端部が露出するように、積重体の周囲四側面がその
上端部を除いてフィルムにより巻回されていることを特
徴とするものである。さらに、請求項3記載の発明は、
セメント系板材の結束体が設定個数並列に並べられて結
束された並置体をパレット上に上下二段に積載して積重
体が形成され、この積重体の上面および周囲四側面の上
端部がシートにより被覆され、また、積重体の対向する
一対の側面の上端部が露出するように、積重体の周囲四
側面がその上端部を除いてフィルムにより巻回されて梱
包体が形成され、さらに、この梱包体の上面および周囲
四側面が断熱カバーによって被覆されていることを特徴
とするものである。
【0008】一方、請求項6記載の発明は、設定枚数の
セメント系板材を結束して形成された結束体を設定個数
並列に並べるとともに結束して並置体を形成した後、こ
の並置体を緩衝材を介して順にパレットに積載すること
により上下二段の並置体からなる積重体を形成し、次い
で、積重体の上面および周囲四側面の上端部を覆うよう
にシートを載置し、また、積重体の周囲四側面および上
面周縁部にフィルムを巻き付けて梱包体を形成し、さら
に、梱包体の上面および周囲四側面を覆うように断熱カ
バーを被せることを特徴とするものである。
【0009】また、請求項7記載の発明は、設定枚数の
セメント系板材を結束して形成された結束体を設定個数
並列に並べるとともに結束して並置体を形成した後、こ
の並置体を緩衝材を介して順にパレットに積載すること
により上下二段の並置体からなる積重体を形成し、次い
で、積重体の上面および周囲四側面の上端部を覆うよう
にシートを載置し、また、積重体の対向する一対の側面
の上端部が露出するように、積重体の周囲四側面にその
上端部を除いてフィルムを巻き付けることを特徴とする
ものである。
【0010】さらに、請求項8記載の発明は、設定枚数
のセメント系板材を結束して形成された結束体を設定個
数並列に並べるとともに結束して並置体を形成した後、
この並置体を緩衝材を介して順にパレットに積載するこ
とにより上下二段の並置体からなる積重体を形成し、次
いで、積重体の上面および周囲四側面の上端部を覆うよ
うにシートを載置し、また、積重体の対向する一対の側
面の上端部が露出するように、積重体の周囲四側面にそ
の上端部を除いてフィルムを巻き付けて梱包体を形成
し、さらに、梱包体の上面および周囲四側面を覆うよう
に断熱カバーを被せることを特徴とするものである。
【0011】また、請求項9記載の発明は、設定枚数の
セメント系板材を結束して形成された結束体を設定個数
並列に並べるとともに結束して並置体を形成した後、こ
の並置体を長手方向に向けて1列もしくは複数列の開口
部を形成した緩衝材を介して順にパレットに積載するこ
とにより上下二段の並置体からなる積重体を形成し、次
いで、積重体の上面および周囲四側面の上端部を覆うよ
うにシートを載置し、また、積重体の対向する一対の側
面の上端部が露出するように、積重体の周囲四側面にそ
の上端部を除いてフィルムを巻き付けることを特徴とす
るものである。
【0012】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施例の形態を図
面に基づいて説明する。
【0013】図1には、本発明のセメント系板材の梱包
体の第1実施形態が示されており、この梱包体1Dは、
セメント系板材である瓦1(図2参照)の上下二段の並
置体1B,1Bから形成された積重体1Cの上面および
周囲四側面の上端部をシート5によって被覆するととも
に、パレット4を含む積重体1Cの周囲四側面および上
面周縁部をフィルム6により巻回して形成され、さら
に、梱包体1Dの上面および周囲四側面を覆うように断
熱カバー7が被せられて構成されている。
【0014】ここで、瓦1の並置体1Bは、図3に示す
ように、並列に並べられた設定個数の結束体1AをPP
バンド2aで結束して形成され、さらに、結束体1A
は、図2に示すように、設定枚数重ねた瓦1をPPバン
ド2で結束して形成されている。
【0015】この際、瓦1の破損を防止するため、パレ
ット4および下段の並置体1Bには、緩衝材3が敷設さ
れている他、各結束体1Aは、瓦1がパレット4の上面
と垂直になるようにパレット4上に積載されている。
【0016】また、シート5は、防水性を有するエアク
ッションシートもしくはポリ塩化ビニルシートなどが使
用され、また、フィルム6は、延伸性と粘着性を有する
熱可塑性樹脂製のストレッチフィルムなどが使用され
る。さらに、断熱カバー7は、ポリエチレンラミネート
シートなどが使用される。
【0017】この結果、輸送時あるいは保管時に瓦1の
割れなどの発生を確実に防止することができるととも
に、断熱カバー7によって雨水などの浸入を防止しつつ
梱包体1Dの内部温度変化を抑制することが可能とな
る。このため、梱包体1Dの内部温度が上昇して瓦1の
水分が蒸発するのを防止するとともに、その水蒸気が露
点温度以下になって結露するのを防止することができ、
瓦1に結露水が付着することに伴うアルカリ分の溶出に
よるエフロレッセンスの発生を防止することができる。
【0018】具体的には、縦640mm×横420mm
×厚さ10mm、重量4.7kgの瓦1を4枚重ね、図
示しない結束機によってPPバンド2で結束して結束体
1Aを形成した後、14個の結束体1Aを並列に並べ、
同様に、PPバンド2aで結束して並置体1Bを形成す
る。
【0019】一方、図4に示すように、設定間隔をおい
て配置された4本の桁材41と、これらの桁材41の上
面および下面にそれぞれ設定間隔をおいて固定された5
枚の板材42および3枚の板材43によって形成された
長さ1040mm×幅690mm×高さ87mmのパレ
ット4の上面に、発泡スチロールからなる長さ1000
mm×幅600mm×厚さ7mmの緩衝材3を敷設し、
その上に図示しないハンドリング装置によって並置体1
Bを積載した後、この並置体1Bの上面に再び緩衝材3
を敷設する(図5参照)。
【0020】次いで、緩衝材3の上面に再び並置体1B
を積載することにより、上下二段の並置体1B,1Bか
らなる積重体1Cを形成する(図6参照)。そして、積
重体1Cが形成されたならば、積重体1Cの上面に長さ
1400mm×幅1200mm×厚さ4mmのエアクッ
ションシート5を載置し、積重体1Cの上面および周囲
四側面の上端部(上面の角から約200〜300mm)
を被覆した後(図7参照)、図示しないフィルム包装機
により、幅500mm×厚み25μmの伸縮性および粘
着性を有するストレッチフィルム6をパレット4を含む
積重体1Cの周囲四側面にその下方から上方に向かって
順に巻き付けて梱包体1Dを形成する(図8参照)。
【0021】このストレッチフィルム6の巻き付けは、
その上端が積重体1Cの上面の角より内方に約100m
m入った位置に達するまで行う。この後、ポリエチレン
ラミネートシートによって形成された長さ1100mm
×800mm×高さ1400mmの断熱カバー7を梱包
体1Dに被せて、梱包体1Dの上面および周囲四側面を
被覆する。
【0022】この結果、シート掛けと、フィルムの巻き
付けによって梱包されることから、自動的に梱包するこ
とができる。この際、断熱カバー7を被せることによっ
て、梱包体1Dに雨水などが浸入するのを防止するとと
もに、梱包体1Dの内部温度の上昇を抑制し、梱包体1
Dの内部温度上昇による瓦1の水分の蒸発と、温度変化
による結露の発生を防止してエフロレッセンスの発生を
防止することができる。
【0023】一方、図9には、本発明のセメント系板材
の梱包体の第2実施形態が示されており、この梱包体1
Eは、前述した瓦1の積重体1Cの上面および周囲四側
面の上端部をシート5によって被覆するとともに、パレ
ット4を含む積重体1Cの周囲四側面をその上端部を除
いてフィルム6により巻回して形成されている。このた
め、積重体1Cの対向する一対の側面の上端部が露出
し、通気口部1e(図9の斜線部)となされている。こ
の場合、積重体1Cの周囲四側面の面積に対する通気口
部1eの面積の割合は、0.5〜20%程度が好まし
い。
【0024】なお、この第2実施形態においても、前述
した第1実施形態の場合と同様に、パレット4および下
段の並置体1Bに同一サイズおよび同一材質の緩衝材3
が敷設されている他、同一材質のエアクッションシート
5およびストレッチフィルム6が使用されている。
【0025】ただし、ストレッチフィルム6を積重体1
Cにその上端部(積重体1Cの上面の角から約100m
m)を除いて巻き付けた場合、積重体1Cの対向する一
対の側面の上端部を露出させることができるように、エ
アクッションシート5として、瓦1の縦寸法である64
0mmよりも若干大きいだけの幅700mm×長さ14
00mmの大きさのものを使用している。このため、図
10に示すように、積重体1Cの上面にエアクッション
シート5を載置した場合、積重体1Cの周囲四側面のう
ち、長手方向端縁が沿うことになる対向する一対の側面
の上端部がわずかに覆われるように設定されている。
【0026】この結果、第2実施形態の場合、輸送時あ
るいは保管時に瓦1の割れなどの発生を確実に防止する
ことができるとともに、瓦1から発生する水蒸気を梱包
体1Eの通気口部1eを通して外部に放出させることが
でき、梱包体1E内部の湿度を低下させて結露の発生を
防止することができる。
【0027】また、シート掛けと、フィルムの巻き付け
によって梱包されることから、自動的に梱包することが
できるものである。
【0028】また、図11には、本発明のセメント系板
材の梱包体の第3実施形態が示されており、この実施形
態は、前述した梱包体1Eの上面および周囲四側面を覆
うように断熱カバー7が被せられて構成されている。
【0029】この実施形態においても、輸送時あるいは
保管時に瓦1の割れなどの発生を確実に防止することが
できるとともに、断熱カバー7によって雨水などの浸入
を防止しつつ梱包体1Eの内部温度変化を抑制すること
が可能となる。このため、梱包体1Eの内部温度が上昇
して瓦1の水分が蒸発するのを防止するとともに、その
水蒸気が露点温度以下になって結露するのを防止するこ
とができ、瓦1に結露水が付着することに伴うアルカリ
分の溶出によるエフロレッセンスの発生を防止すること
ができる。また、瓦1から発生する水蒸気を梱包体1E
の通気口部1eを通して外部に放出させることができ、
梱包体1E内部の湿度を低下させて結露の発生を防止す
ることができるものである。
【0030】ところで、前述した実施形態においては、
平板状の緩衝材3を使用したが、図12に示すように、
長手方向に2列の開口部3aを形成した緩衝材3Aを使
用することもできる。この場合、緩衝材3Aに対する開
口部3aによる開口率は、5〜50%程度が好ましい。
このような緩衝材3Aを採用した場合、パレット4を通
して梱包体1D,1E内部とその外部間の通気性を確保
することができる。例えば、図9に示した梱包体1Eに
おいて、緩衝材3Aを採用したものを第4実施形態とす
ると、この第4実施形態においては、パレット4を通し
て外気を梱包体1Eの内部に導き、緩衝材3Aの開口部
3aを通して上下の並置体1B,1B間の通気を確保
し、さらに、通気口部1eを通して放出させることがで
きる。このため、瓦1からの水蒸気が梱包体1Eの内部
に滞留することを確実に防止することができるものとな
る。
【0031】これらの実施形態の効果を確認するため、
断熱カバー7を被せないままの図8に示した梱包体1D
を比較例として、前述した各実施形態と比較例につい
て、通気性および断熱性の有無、梱包体の内部上下の温
度差、梱包体の内部上下の湿度差、結露発生の有無、雨
水の浸入の有無、屋外保管時のエフロレッセンス発生の
有無について測定し、観察した。この結果を表1に示
す。
【0032】
【表1】
【0033】この測定結果によれば、各実施形態におい
ては、エフロレッセンスによる瓦1の表面汚れの発生
は、屋外保管3ケ月にわたって認められないか、一部の
発生にとどまるものの、比較例においては、屋外保管1
ケ月で上段にエフロレッセンスによる表面汚れが発生
し、屋外保管3ケ月で上下段にエフロレッセンスによる
汚れが発生するものであった。
【0034】なお、前述した実施形態においては、セメ
ント系板材として瓦で説明したが、瓦に限定するもので
はなく、その他のセメント系板材、例えば、壁材などの
建材の梱包にも適用することができる。
【0035】また、発泡スチロール製の緩衝材3を介し
て瓦1を積載する場合を例示したが、端面などに塗装を
施した瓦などのセメント系板材を発泡スチロール製緩衝
材3に直接積載すると、塗装部分が剥落するおそれがあ
る。このような場合は、発泡スチロールの少なくとも一
面にポリプロピレンフィルムをラミネートしてなる緩衝
材3を用意し、ポリプロピレンフィルムラミネート面に
塗装面が接するように、セメント系板材を積載し、ある
いは、緩衝材3を敷設することで塗装の剥落を防止する
ことができる。
【0036】
【発明の効果】以上のように本発明のセメント系板材の
梱包体によれば、エフロレッセンスの発生を長期にわた
って防止することができる。
【0037】また、本発明のセメント系板材の梱包方法
によれば、セメント系板材の破損を防止するとともにエ
フロレッセンスの発生を防止しつつセメント系板材を自
動的に梱包することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のセメント系板材の梱包体の第1実施形
態を示す斜視図である。
【図2】瓦の結束体を示す斜視図である。
【図3】瓦の並置体を示す斜視図である。
【図4】本発明のセメント系板材の梱包体の第1実施形
態の梱包工程を示す説明図である。
【図5】本発明のセメント系板材の梱包体の第1実施形
態の梱包工程を示す説明図である。
【図6】本発明のセメント系板材の梱包体の第1実施形
態の梱包工程を示す説明図である。
【図7】本発明のセメント系板材の梱包体の第1実施形
態の梱包工程を示す説明図である。
【図8】本発明のセメント系板材の梱包体の第1実施形
態の梱包工程を示す説明図である。
【図9】本発明のセメント系板材の梱包体の第2実施形
態を示す斜視図である。
【図10】本発明のセメント系板材の梱包体の第2実施
形態の梱包工程を示す説明図である。
【図11】本発明のセメント系板材の梱包体の第3実施
形態を示す斜視図である。
【図12】本発明のセメント系板材の梱包体に使用され
る緩衝材の変形例をパレットとともに示す斜視図であ
る。
【図13】従来のセメント系板材の梱包体の梱包工程を
示す説明図である。
【図14】従来のセメント系板材の梱包体の梱包工程を
示す説明図である。
【図15】従来のセメント系板材の梱包体の梱包工程を
示す説明図である。
【符号の説明】
1 瓦 1A 結束体 1B 並置体 1C 積重体 1D,1E 梱包体 1e 通気口部 2,2a PPバンド 3,3A 緩衝材 3a 開口部 4 パレット 41 桁材 42 板材 5 シート(エアクッションシート) 6 フィルム(ストレッチフィルム) 7 断熱カバー

Claims (9)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 セメント系板材の結束体が設定個数並列
    に並べられて結束された並置体をパレット上に上下二段
    に積載して積重体が形成され、この積重体の上面および
    周囲四側面の上端部がシートにより被覆され、また、積
    重体の周囲四側面および上面周縁部がフィルムにより巻
    回されて梱包体が形成され、この梱包体の上面および周
    囲四側面が断熱カバーによって被覆されていることを特
    徴とするセメント系板材の梱包体。
  2. 【請求項2】 セメント系板材の結束体が設定個数並列
    に並べられて結束された並置体をパレット上に上下二段
    に積載して積重体が形成され、この積重体の上面および
    周囲四側面の上端部がシートにより被覆され、また、積
    重体の対向する一対の側面の上端部が露出するように、
    積重体の周囲四側面がその上端部を除いてフィルムによ
    り巻回されていることを特徴とするセメント系板材の梱
    包体。
  3. 【請求項3】 セメント系板材の結束体が設定個数並列
    に並べられて結束された並置体をパレット上に上下二段
    に積載して積重体が形成され、この積重体の上面および
    周囲四側面の上端部がシートにより被覆され、また、積
    重体の対向する一対の側面の上端部が露出するように、
    積重体の周囲四側面がその上端部を除いてフィルムによ
    り巻回されて梱包体が形成され、さらに、この梱包体の
    上面および周囲四側面が断熱カバーによって被覆されて
    いることを特徴とするセメント系板材の梱包体。
  4. 【請求項4】 前記パレットの上面および下段の並置体
    の上面にそれぞれ緩衝材が敷設されていることを特徴と
    する請求項1、請求項2もしくは請求項3記載のセメン
    ト系板材の梱包体。
  5. 【請求項5】 前記緩衝材は、長手方向に向けて1列も
    しくは複数列の開口部が形成されていることを特徴とす
    る請求項4記載のセメント系板材の梱包体。
  6. 【請求項6】 設定枚数のセメント系板材を結束して形
    成された結束体を設定個数並列に並べるとともに結束し
    て並置体を形成した後、この並置体を緩衝材を介して順
    にパレットに積載することにより上下二段の並置体から
    なる積重体を形成し、次いで、積重体の上面および周囲
    四側面の上端部を覆うようにシートを載置し、また、積
    重体の周囲四側面および上面周縁部にフィルムを巻き付
    けて梱包体を形成し、さらに、梱包体の上面および周囲
    四側面を覆うように断熱カバーを被せることを特徴とす
    るセメント系板材の梱包方法。
  7. 【請求項7】 設定枚数のセメント系板材を結束して形
    成された結束体を設定個数並列に並べるとともに結束し
    て並置体を形成した後、この並置体を緩衝材を介して順
    にパレットに積載することにより上下二段の並置体から
    なる積重体を形成し、次いで、積重体の上面および周囲
    四側面の上端部を覆うようにシートを載置し、また、積
    重体の対向する一対の側面の上端部が露出するように、
    積重体の周囲四側面にその上端部を除いてフィルムを巻
    き付けることを特徴とするセメント系板材の梱包方法。
  8. 【請求項8】 設定枚数のセメント系板材を結束して形
    成された結束体を設定個数並列に並べるとともに結束し
    て並置体を形成した後、この並置体を緩衝材を介して順
    にパレットに積載することにより上下二段の並置体から
    なる積重体を形成し、次いで、積重体の上面および周囲
    四側面の上端部を覆うようにシートを載置し、また、積
    重体の対向する一対の側面の上端部が露出するように、
    積重体の周囲四側面にその上端部を除いてフィルムを巻
    き付けて梱包体を形成し、さらに、梱包体の上面および
    周囲四側面を覆うように断熱カバーを被せることを特徴
    とするセメント系板材の梱包方法。
  9. 【請求項9】 設定枚数のセメント系板材を結束して形
    成された結束体を設定個数並列に並べるとともに結束し
    て並置体を形成した後、この並置体を長手方向に向けて
    1列もしくは複数列の開口部を形成した緩衝材を介して
    順にパレットに積載することにより上下二段の並置体か
    らなる積重体を形成し、次いで、積重体の上面および周
    囲四側面の上端部を覆うようにシートを載置し、また、
    積重体の対向する一対の側面の上端部が露出するよう
    に、積重体の周囲四側面にその上端部を除いてフィルム
    を巻き付けることを特徴とするセメント系板材の梱包方
    法。
JP9216337A 1997-08-11 1997-08-11 セメント系板材の梱包体およびその梱包方法 Pending JPH1159618A (ja)

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JP9216337A JPH1159618A (ja) 1997-08-11 1997-08-11 セメント系板材の梱包体およびその梱包方法

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