JPH1159960A - 用紙供給装置 - Google Patents

用紙供給装置

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JPH1159960A
JPH1159960A JP22209597A JP22209597A JPH1159960A JP H1159960 A JPH1159960 A JP H1159960A JP 22209597 A JP22209597 A JP 22209597A JP 22209597 A JP22209597 A JP 22209597A JP H1159960 A JPH1159960 A JP H1159960A
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JP
Japan
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sheet
feeler
sensor
paper
sheets
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Application number
JP22209597A
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English (en)
Inventor
Takashi Yamagata
高史 山形
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Murata Machinery Ltd
Original Assignee
Murata Machinery Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 搬送される用紙にパンチ孔を有した用紙があ
っても、誤検出することなく確実に用紙を検出し、さら
に用紙を傷めることなく、安定して用紙を供給すること
のできる用紙供給装置を提供する。 【解決手段】 用紙台に積載支持された用紙を1枚づつ
分離して搬送する分離機構と、分離されて1枚づつ搬送
される用紙Gにフィーラ先端31aを接触させて用紙G
を検出するフィーラ式センサ17,18とを備えた用紙
供給装置であって、フィーラ式センサ17,18のフィ
ーラ先端31aが用紙Gに空けられたパンチ孔Pに落ち
込まない形状である。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、例えば、ファクシ
ミリ装置等に適用され、用紙を1枚づつ分離して搬送す
る分離機構を備えた用紙供給装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、ファクシミリ装置等では、用紙台
に積載された用紙を分離機構部に供給し、用紙を1枚づ
つ分離して装置の読取部に搬送するような用紙供給装置
を有している。一般に、このような用紙供給装置では、
分離されて1枚づつ搬送される用紙にフィーラ先端を接
触させて、用紙の先端、後端や有無を検出するフィーラ
式センサが設けられている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述し
たような従来の用紙供給装置では、用紙の先端、後端や
有無を検出するフィーラ式センサのフィーラ先端が細か
ったため、用紙台に積載され分離されて1枚づつ搬送さ
れる用紙にパンチ孔が空けられた用紙が有ると、パンチ
孔にフィーラ先端が入ってしまうといった問題が発生し
ていた。そのため、用紙の先端、後端や有無をフィーラ
式センサが誤検出し、用紙搬送系のトラブルを引き起こ
すといった問題も発生していた。また、パンチ孔にフィ
ーラ先端が入り込んで引っ掛かってしまい用紙が破れた
り、さらに、フィーラ式センサを破損してしまうといっ
た問題までも発生していた。
【0004】本発明の目的は、従来のこのような欠点を
解消し、搬送される用紙にパンチ孔を有した用紙があっ
ても、誤検出することなく確実に用紙を検出し、さらに
用紙を傷めることなく、安定して用紙を供給することの
できる用紙供給装置を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明は、用紙台に積載支持された用紙を1枚づつ
分離して搬送する分離機構と、分離されて1枚づつ搬送
される用紙にフィーラ先端を接触させて用紙を検出する
フィーラ式センサとを備えた用紙供給装置であって、上
記フィーラ式センサのフィーラ先端が用紙に空けられた
パンチ孔に入り込まない形状である。また、上記フィー
ラ先端は、用紙搬送方向に直交する方向の幅がパンチ孔
の直径よりも大きい。さらに、上記フィーラ先端が少な
くとも用紙搬送方向に沿った曲面を有している。
【0006】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態の用紙
供給装置について図面を参照しつつ述べる。図1は、本
発明の実施の形態の用紙供給装置を示す部分断面図であ
る。図2は、用紙供給装置の用紙繰り込み動作に関連す
る構成部分の回路構成を示すブロック図である。図3
は、本発明の用紙供給装置に適用されるフィーラ式セン
サの要部を示す斜視図である。
【0007】図1に示すように、装置フレーム1の上面
には用紙Gの挿入口2が、装置フレーム1の前縁には用
紙Gの排出口3が形成されている。用紙Gを積載する支
持台としての用紙トレイ4は、装置フレーム1の上部に
おいて挿入口2と対応する位置に傾斜状態で配置されて
いる。
【0008】用紙トレイ4のの下流側に用紙分離機構5
Aが設けられている。用紙分離機構5Aは、分離ローラ
5と分離パッド7と第1センサ17と第2センサ18と
から主に構成されている。
【0009】分離ローラ5は用紙トレイ4の下端近傍に
おいて装置フレーム1内に積極回転可能に支持されてい
る。この分離ローラ5は図2に示すパルスモータ等によ
りなる駆動モータ25により回転される。摩擦部材とし
ての分離パッド7は、分離ローラ5と対向するように支
持板6を介して装置フレーム1に固定されている。その
分離パッド7は分離ローラ5の外周面と接するように、
図示しないバネ手段により常に分離ローラ5に向かって
付勢されている。
【0010】そして、用紙トレイ4上に多数枚の用紙G
が積載された状態で、分離ローラ5が回転駆動される
と、用紙トレイ4上の用紙Gのうち、分離ローラ5に接
している1枚の用紙Gのみ繰り込み力が付与されて、用
紙Gが装置フレーム1内に繰り込まれる。このとき、他
の用紙Gは分離パッド7により装置フレーム1内への繰
り込みが阻止されて、用紙トレイ4上の位置を保持され
る。つまり、分離ローラ5と分離パッド7との協働作用
により、用紙トレイ4上の用紙Gが1枚ずつ分離して装
置フレーム1内に繰り込まれる。
【0011】一対のガイド板8は分離ローラ5の下流側
に配置され、両ガイド板8間には繰り込まれた用紙Gの
移送通路が形成されている。読取窓9は一方のガイド板
8に形成され、両ガイド板8間を移送される用紙Gに、
光源10から読取窓9を通して光が照射される。そし
て、その用紙Gからの反射光が読取窓9を通して複数の
ミラー11及びレンズ12を介してイメージセンサ13
に導かれて、用紙G上の画像の読み取りが行われる。
【0012】複数の送りローラ14,15,16はガイ
ド板8の下流側に配設され、それらの回転により、画像
読み取り後の用紙Gに送りが付与されて、用紙Gが排出
口3から外部へ排出される。
【0013】第1センサ17は用紙トレイ4の下端近傍
に配置され、用紙トレイ4上に用紙Gが載置されたと
き、この第1センサ17から用紙検出信号が出力され
る。第2センサ18はガイド板8の途中において、イメ
ージセンサ13による用紙読取位置より若干上流側に配
置され、両ガイド板8間を移送される用紙Gの前端が第
2センサ18上を通過したとき、この第2センサ18か
ら用紙検出信号が出力される。
【0014】図2に、この用紙給送装置の用紙繰り込み
動作に関連する構成部分の回路構成を示す。CPU(中
央処理装置)22はROM(リードオンメモリ)23に
記載されたプログラムに基づいて装置全体の動作を制御
する。RAM(ランダムアクセスメモリ)24は読み取
り画像情報等のデータを一時的に記憶する。
【0015】CPU22には、第1センサ17及び第2
センサ18からの検出信号が入力される。又、CPU2
2からは、分離ローラ5を回転させる駆動モータ25に
対し、ドライバ26を介して作動又は停止信号が出力さ
れる。又、CPU22にはタイマ28、及び各種情報を
表示するための表示部29が接続されている。
【0016】そして、CPU22は、第1センサ17か
ら用紙Gの検出信号を入力すると、駆動モータ25を作
動させて、分離ローラ5を回転させる。このとき、CP
U22は、同時にタイマ28を作動させて、カウントを
開始させる。
【0017】又、CPU22は、第2センサ18から用
紙Gの前端検出信号を入力すると、駆動モータ25を所
定パルス分回転させた後に、イメージセンサ13を作動
させて、画像読み取り動作を行わせる。即ち、第2セン
サ18による用紙Gの前端検出位置から、イメージセン
サ13による画像読取位置まで、用紙Gを移送して、用
紙Gの前端から確実に画像読取を行うようにしている。
そして、CPU22は、用紙Gの後端が第2センサ18
上を通過して第2センサ18がオフされると、駆動モー
タ25を所定パルス分回転させた後に、イメージセンサ
13の作動を停止させる。又、タイマ28のカウント開
始から所定時間経過しても第2センサから検出信号が入
力されない場合は、CPU22は紙詰まり或いは繰り込
み不良と判断して、駆動モータ25の作動を停止させる
とともに、表示部29にエラー表示を行わせる。
【0018】次に、第1センサ17および第2センサ1
8の詳細について述べる。第1センサ17および第2セ
ンサ18は、同形状のフィーラ式センサである。図3に
示すように、第1センサ17、第2センサ18は、セン
サ本体30と、センサ本体30端部側に設けられたヒン
ジ32を支点に揺動自在なフィーラ31とから主に構成
されている。センサ本体30内には、図示しないフォト
インタラプタが設けられており、フィーラ31の揺動に
応じてこのフォトインタラプタがオン/オフする構成と
なっている。
【0019】フィーラ31は、無負荷状態では図3に示
す状態となるように図示しない付勢手段で付勢されてい
る。そして、用紙Gがフィーラ31の先端部31aに当
たると揺動するようになっている。先端部31aは搬送
方向に沿った曲面となっている。フィーラ31は、図3
に示すように、用紙Gの用紙搬送方向Gaに直交する方
向に伸びた形状となっている。フィーラ31の幅wは、
用紙Gに空けられたパンチ孔Pの直径dよりも長くなっ
ている。
【0020】上記のように、第1センサ17および第2
センサ18が構成されるので、搬送される用紙の中にパ
ンチ孔Pが空けられた用紙Gが有っても、パンチ孔Pに
フィーラ先端31aが入り込むことがない。そのため、
パンチ孔Pにフィーラ先端が入り込んで引っ掛かり、用
紙Gを破ったり第1センサ17および第2センサ18を
破損してしまうことが防止される。さらに、第1センサ
17および第2センサ18が、用紙Gのパンチ孔Pで誤
検出をすることも防止される。
【0021】また、フィーラ31は幅wだけを伸ばした
細長いフィーラ先端形状31aとすることができ、フィ
ーラ31の重量等を最小限に抑えることができる。さら
に、フィーラ先端31aが曲面でああるため、用紙Gの
パンチ孔Pの周縁に僅かな突起があっても、パンチ孔P
にフィーラ先端31aが引っ掛かることがない。
【0022】
【発明の効果】上述のように、請求項1の発明により、
用紙台に積載され分離されて1枚づつ搬送される用紙の
中にパンチ孔が空けられた用紙が有っても、パンチ孔に
フィーラ先端が入るといった問題が防止される。そのた
め、用紙の先端、後端や有無をフィーラ式センサが誤検
出し、用紙搬送系のトラブルを引き起こすといった問題
も防止される。また、パンチ孔にフィーラ先端が入り込
んで引っ掛かって用紙が破れたり、さらに、フィーラ式
センサを破損してしまうこともない。それに伴い、用紙
の斜行等の用紙搬送系のトラブルを防止して用紙を1枚
づつ確実に分離して供給することができる。そして、安
定した用紙搬送をする用紙供給装置を得ることができ
る。
【0023】請求項2の発明により、用紙搬送方向に直
交する幅方向だけを伸ばした細長いフィーラ先端形状と
することができ、フィーラの重量等を最小限に抑えるこ
とができる。
【0024】請求項3の発明により、パンチ孔の周縁に
僅かな突起があっても、パンチ孔の周縁んに僅かな突起
があっても、フィーラ先端の曲面に誘導されパンチ孔に
フィーラ先端が引っ掛かることがない。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態の用紙供給装置を示す部分
断面図である。
【図2】本発明の実施の形態の用紙供給装置の用紙繰り
込み動作に関連する構成部分の回路構成を示すブロック
図である。
【図3】本発明の実施の形態の用紙供給装置に適用され
るフィーラ式センサの要部を示す斜視図である。
【符号の説明】
4 用紙台 5A 用紙分離機構 18 フィーラ式センサ 19 フィーラ式センサ 30 センサ本体 31 フィーラ 31a フィーラ先端 32 支点 G 用紙 Ga 用紙搬送方向 P パンチ孔 d 直径 w フィーラ幅

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 用紙台に積載支持された用紙を1枚づつ
    分離して搬送する分離機構と、分離されて1枚づつ搬送
    される用紙にフィーラ先端を接触させて用紙を検出する
    フィーラ式センサとを備えた用紙供給装置であって、上
    記フィーラ式センサのフィーラ先端が用紙に空けられた
    パンチ孔に入り込まない形状であることを特徴とする用
    紙供給装置。
  2. 【請求項2】 上記フィーラ先端は、用紙搬送方向に直
    交する方向の幅がパンチ孔の直径よりも大きいことを特
    徴とする請求項1に記載の用紙供給装置。
  3. 【請求項3】 上記フィーラ先端が少なくとも用紙搬送
    方向に沿った曲面を有していることを特徴とする請求項
    1または請求項2に記載の用紙供給装置。
JP22209597A 1997-08-19 1997-08-19 用紙供給装置 Pending JPH1159960A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP22209597A JPH1159960A (ja) 1997-08-19 1997-08-19 用紙供給装置

Applications Claiming Priority (1)

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JP22209597A JPH1159960A (ja) 1997-08-19 1997-08-19 用紙供給装置

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JPH1159960A true JPH1159960A (ja) 1999-03-02

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ID=16777065

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JP22209597A Pending JPH1159960A (ja) 1997-08-19 1997-08-19 用紙供給装置

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JP (1) JPH1159960A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2019038642A (ja) * 2017-08-23 2019-03-14 株式会社リコー シート搬送装置、画像読取装置および画像形成装置

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2019038642A (ja) * 2017-08-23 2019-03-14 株式会社リコー シート搬送装置、画像読取装置および画像形成装置

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Effective date: 20040817

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