JPH1160035A - 両面粘着テープ貼付治具 - Google Patents
両面粘着テープ貼付治具Info
- Publication number
- JPH1160035A JPH1160035A JP21181897A JP21181897A JPH1160035A JP H1160035 A JPH1160035 A JP H1160035A JP 21181897 A JP21181897 A JP 21181897A JP 21181897 A JP21181897 A JP 21181897A JP H1160035 A JPH1160035 A JP H1160035A
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- JP
- Japan
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- adhesive tape
- double
- sided adhesive
- release paper
- jig
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 両面粘着テープを被着体の面に貼付すると同
時に離型紙を自動的に剥離することにより、両面粘着テ
ープをスピーディに貼付けることのできる両面粘着テー
プ貼付治具を提供する。 【解決手段】 幅木(被着体)Pの側面に接しつつ移動
可能とされたボディ(板状体)2の片面に、両面粘着テ
ープ巻重体Rを回転自在に支持する支持軸3が設けら
れ、ボディ2の前部下方に両面粘着テープAを離型紙S
の上から被着面Fに圧着しつつ回転する弾性材料からな
る圧着ローラー7が設けられ、圧着ローラー7の上に外
周面が圧着ローラー7の外周面と接することにより回転
可能とされた離型紙送りローラー8が設けられている両
面粘着テープ貼付治具1。
時に離型紙を自動的に剥離することにより、両面粘着テ
ープをスピーディに貼付けることのできる両面粘着テー
プ貼付治具を提供する。 【解決手段】 幅木(被着体)Pの側面に接しつつ移動
可能とされたボディ(板状体)2の片面に、両面粘着テ
ープ巻重体Rを回転自在に支持する支持軸3が設けら
れ、ボディ2の前部下方に両面粘着テープAを離型紙S
の上から被着面Fに圧着しつつ回転する弾性材料からな
る圧着ローラー7が設けられ、圧着ローラー7の上に外
周面が圧着ローラー7の外周面と接することにより回転
可能とされた離型紙送りローラー8が設けられている両
面粘着テープ貼付治具1。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、両面粘着テープを
被着面に貼付するための両面粘着テープ貼付治具に関
し、特に建築の内装に使用される幅木などの被着体の表
面に両面粘着テープを貼付する場合に好適に使用される
両面粘着テープ貼付治具に関する。
被着面に貼付するための両面粘着テープ貼付治具に関
し、特に建築の内装に使用される幅木などの被着体の表
面に両面粘着テープを貼付する場合に好適に使用される
両面粘着テープ貼付治具に関する。
【0002】
【従来の技術】建築内装用の幅木を壁面に施工する場
合、まず幅木の裏面(第一被着面)に両面粘着テープの
一方の面を貼りつけ、次いで裏面に両面粘着テープが貼
りつけられた幅木を壁面(第二被着面)に当て、押圧し
たり当て木を介して打撃を加えるなどして接着する方法
が一般に行われている。その場合、幅木の裏面に両面粘
着テープを貼りつけるには、幅木の裏面に離型紙がつい
たままの両面粘着テープを貼りつけ、離型紙の上から両
面粘着テープを幅木の表面に圧着した後、爪やカッター
の刃先を使って離型紙をめくり上げて剥がすという作業
をする。しかしながら、このような方法は離型紙をめく
るのに手先の細かい作業を要するために煩わしく、従っ
て作業時間が長くかかるという問題がある。
合、まず幅木の裏面(第一被着面)に両面粘着テープの
一方の面を貼りつけ、次いで裏面に両面粘着テープが貼
りつけられた幅木を壁面(第二被着面)に当て、押圧し
たり当て木を介して打撃を加えるなどして接着する方法
が一般に行われている。その場合、幅木の裏面に両面粘
着テープを貼りつけるには、幅木の裏面に離型紙がつい
たままの両面粘着テープを貼りつけ、離型紙の上から両
面粘着テープを幅木の表面に圧着した後、爪やカッター
の刃先を使って離型紙をめくり上げて剥がすという作業
をする。しかしながら、このような方法は離型紙をめく
るのに手先の細かい作業を要するために煩わしく、従っ
て作業時間が長くかかるという問題がある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】本発明はこのような従
来技術の問題点に鑑みてなされたものであって、両面粘
着テープを被着面に貼付するに際し、両面粘着テープを
被着面に貼付すると同時に離型紙を剥離することのでき
る、作業性に優れた両面粘着テープ貼付治具を提供する
ことを目的とする。
来技術の問題点に鑑みてなされたものであって、両面粘
着テープを被着面に貼付するに際し、両面粘着テープを
被着面に貼付すると同時に離型紙を剥離することのでき
る、作業性に優れた両面粘着テープ貼付治具を提供する
ことを目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めに、本発明の両面粘着テープ貼付治具は、被着体の側
面に接しつつ移動可能とされた板状体の片面に、両面粘
着テープ巻重体を回転自在に支持する支持軸が設けら
れ、板状体の前部下方に両面粘着テープを離型紙の上か
ら被着面に圧着しつつ回転する弾性材料からなる圧着ロ
ーラーが設けられ、圧着ローラーの上に外周面が圧着ロ
ーラーの外周面と接することにより回転可能とされた離
型紙送りローラーが設けられていることを特徴とする。
めに、本発明の両面粘着テープ貼付治具は、被着体の側
面に接しつつ移動可能とされた板状体の片面に、両面粘
着テープ巻重体を回転自在に支持する支持軸が設けら
れ、板状体の前部下方に両面粘着テープを離型紙の上か
ら被着面に圧着しつつ回転する弾性材料からなる圧着ロ
ーラーが設けられ、圧着ローラーの上に外周面が圧着ロ
ーラーの外周面と接することにより回転可能とされた離
型紙送りローラーが設けられていることを特徴とする。
【0005】本発明において、両面粘着テープ巻重体と
は、両面粘着テープと離型紙の積層物(以下「テープ積
層体」と称する)が、巻芯などの支持体の上に巻き重ね
られたロール状体を言う。
は、両面粘着テープと離型紙の積層物(以下「テープ積
層体」と称する)が、巻芯などの支持体の上に巻き重ね
られたロール状体を言う。
【0006】本発明において、前部とは、テープ積層体
が繰り出される側を言う。即ち、両面粘着テープ貼付治
具を手前側(後部側)へ引いて移動させることによりテ
ープ積層体が前部側へ繰り出される。
が繰り出される側を言う。即ち、両面粘着テープ貼付治
具を手前側(後部側)へ引いて移動させることによりテ
ープ積層体が前部側へ繰り出される。
【0007】(作用)テープ積層体の先端部を被着面の
一端に止めつけ、両面粘着テープ貼付治具を持って後方
へ引くと、板状体が被着体の側面で案内されて両面粘着
テープ貼付治具は真っ直ぐ後方へ進み、両面粘着テープ
巻重体からテープ積層体が繰り出され、離型紙の上から
圧着ローラーで押圧されて被着面に圧着される。
一端に止めつけ、両面粘着テープ貼付治具を持って後方
へ引くと、板状体が被着体の側面で案内されて両面粘着
テープ貼付治具は真っ直ぐ後方へ進み、両面粘着テープ
巻重体からテープ積層体が繰り出され、離型紙の上から
圧着ローラーで押圧されて被着面に圧着される。
【0008】両面粘着テープ圧着後、離型紙の先端部を
テープ積層体から手で剥がし、圧着ローラーと圧着ロー
ラーに接しながら回転する離型紙送りローラーの間に噛
みこませると、テープ積層体が圧着ローラーで圧着され
た直後に、離型紙が両面粘着テープから自動的且つ連続
的に剥離され、圧着ローラーと離型紙送りローラーの間
を通って離型紙送りローラーの上方へ繰り出される。従
って離型紙が適当な長さ繰り出されたときに切断して、
離型紙を除去することができる。離型紙の先端部を剥が
して圧着ローラーと離型紙送りローラーの間に噛みこま
せる操作は最初のときだけでよく、以後は被着体を替え
ても離型紙は両面粘着テープから自動的且つ連続的に剥
離される。
テープ積層体から手で剥がし、圧着ローラーと圧着ロー
ラーに接しながら回転する離型紙送りローラーの間に噛
みこませると、テープ積層体が圧着ローラーで圧着され
た直後に、離型紙が両面粘着テープから自動的且つ連続
的に剥離され、圧着ローラーと離型紙送りローラーの間
を通って離型紙送りローラーの上方へ繰り出される。従
って離型紙が適当な長さ繰り出されたときに切断して、
離型紙を除去することができる。離型紙の先端部を剥が
して圧着ローラーと離型紙送りローラーの間に噛みこま
せる操作は最初のときだけでよく、以後は被着体を替え
ても離型紙は両面粘着テープから自動的且つ連続的に剥
離される。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態につき
図面を参照しながら具体的に説明する。図1は本発明両
面粘着テープ貼付治具とその使用態様を示す斜視図、図
2は側面図、図3は正面図である。
図面を参照しながら具体的に説明する。図1は本発明両
面粘着テープ貼付治具とその使用態様を示す斜視図、図
2は側面図、図3は正面図である。
【0010】両面粘着テープ貼付治具1は、ボディ(板
状体)2の片面に、回転自在に支持された支持軸3がボ
ディ2の面に対し垂直に突設されている。支持軸3には
一対の押さえフランジ4、4が止めねじ5によって支持
軸3に固定可能に設けられており、フランジ4、4によ
ってロール状に巻かれた両面粘着テープ巻重体Rを両側
から挟み、止めねじ5を締めると、両面粘着テープ巻重
体Rは支持軸3のまわりに回転自在に支持される。な
お、両面粘着テープ巻重体Rは、通常、両面粘着テープ
Aの外面側に離型紙Sが露出するように巻かれている。
状体)2の片面に、回転自在に支持された支持軸3がボ
ディ2の面に対し垂直に突設されている。支持軸3には
一対の押さえフランジ4、4が止めねじ5によって支持
軸3に固定可能に設けられており、フランジ4、4によ
ってロール状に巻かれた両面粘着テープ巻重体Rを両側
から挟み、止めねじ5を締めると、両面粘着テープ巻重
体Rは支持軸3のまわりに回転自在に支持される。な
お、両面粘着テープ巻重体Rは、通常、両面粘着テープ
Aの外面側に離型紙Sが露出するように巻かれている。
【0011】ボディ2の前部やや下方には、ガイドロー
ラー6が同じくボディ2の面に対し垂直に突設されてい
る。ガイドローラー6は金属製で、その外周面には、両
面粘着テープAの粘着面が接触しても粘着しにくいよう
に、軸に平行方向の溝が多数本刻設されている。
ラー6が同じくボディ2の面に対し垂直に突設されてい
る。ガイドローラー6は金属製で、その外周面には、両
面粘着テープAの粘着面が接触しても粘着しにくいよう
に、軸に平行方向の溝が多数本刻設されている。
【0012】ガイドローラー6の更に前部下方、ボディ
2の前下隅部には、表面に軟質ビニル樹脂、ゴム等の被
覆層が設けられた圧着ローラー7がボディ2の面に対し
垂直に突設されている。圧着ローラー7の上には圧着ロ
ーラー7の外周面に接する離型紙送りローラー8が設け
られている。そして、圧着ローラー7を回転させると、
これに接する離型紙送りローラー8が回転するように構
成されている。なお、離型紙送りローラー8は、金属製
であっても弾性材料製であってもよい。
2の前下隅部には、表面に軟質ビニル樹脂、ゴム等の被
覆層が設けられた圧着ローラー7がボディ2の面に対し
垂直に突設されている。圧着ローラー7の上には圧着ロ
ーラー7の外周面に接する離型紙送りローラー8が設け
られている。そして、圧着ローラー7を回転させると、
これに接する離型紙送りローラー8が回転するように構
成されている。なお、離型紙送りローラー8は、金属製
であっても弾性材料製であってもよい。
【0013】また、ボディ2の下方には、ガイドローラ
ー6、圧着ローラー7、及び離型紙送りローラー8を避
けた位置に、ボディ案内板9がボディ2より下方へ突出
し、台上に置かれた幅木Pなどの被着体の側面に接する
ように設けられている。ボディ案内板9は、ボディ2に
設けられた円弧状の溝21と、ボディ案内板9側に突設
された突起91との位置関係によって、止めねじ92を
中心にしてボディ2に対する角度が調節でき、それによ
ってボディ2から下方への突出量を調節することが可能
とされている。これによって、ボディ案内板9を幅木P
の側面に接しつつ、幅木Pの長さ方向に平行にボディ2
を移動させることができる。また、両面粘着テープ巻重
体Rの直径が変化した場合でも、適切な案内長さあるい
は案内面積でボディ2を案内して移動させることができ
る。
ー6、圧着ローラー7、及び離型紙送りローラー8を避
けた位置に、ボディ案内板9がボディ2より下方へ突出
し、台上に置かれた幅木Pなどの被着体の側面に接する
ように設けられている。ボディ案内板9は、ボディ2に
設けられた円弧状の溝21と、ボディ案内板9側に突設
された突起91との位置関係によって、止めねじ92を
中心にしてボディ2に対する角度が調節でき、それによ
ってボディ2から下方への突出量を調節することが可能
とされている。これによって、ボディ案内板9を幅木P
の側面に接しつつ、幅木Pの長さ方向に平行にボディ2
を移動させることができる。また、両面粘着テープ巻重
体Rの直径が変化した場合でも、適切な案内長さあるい
は案内面積でボディ2を案内して移動させることができ
る。
【0014】また、ボディ2の支持軸3乃至ボディ案内
板9が設けられた面と反対側の面には、ほぼU字型のハ
ンドル10が斜め方向に設けられている。
板9が設けられた面と反対側の面には、ほぼU字型のハ
ンドル10が斜め方向に設けられている。
【0015】以下に、上記両面粘着テープ貼付治具1を
用いて、幅木に両面粘着テープを貼付する作業方法につ
いて説明する(図2及び図3参照)。ボディ案内板9を
幅木Pの側面に密着させた状態で、両面粘着テープ巻重
体Rと圧着ローラー7を幅木Pの上面(被着面)Fに乗
せ、両面粘着テープ巻重体Rからテープ積層体Tを矢印
Yのように巻き出し、ガイドローラー6の上側及び圧着
ローラー7の下側を通して、先端部を被着面Fの貼付開
始部に止めつける。
用いて、幅木に両面粘着テープを貼付する作業方法につ
いて説明する(図2及び図3参照)。ボディ案内板9を
幅木Pの側面に密着させた状態で、両面粘着テープ巻重
体Rと圧着ローラー7を幅木Pの上面(被着面)Fに乗
せ、両面粘着テープ巻重体Rからテープ積層体Tを矢印
Yのように巻き出し、ガイドローラー6の上側及び圧着
ローラー7の下側を通して、先端部を被着面Fの貼付開
始部に止めつける。
【0016】次いで右手をハンドル10、左手を支持軸
3に掛け、ボディ案内板9を幅木Pの側面に当てて案内
させながら、ボディ2を後部方向(矢印Xの方向)へ少
し引く。この際圧着ローラー7でテープ積層体Tの先端
部を幅木Pの被着面Fに圧着する。
3に掛け、ボディ案内板9を幅木Pの側面に当てて案内
させながら、ボディ2を後部方向(矢印Xの方向)へ少
し引く。この際圧着ローラー7でテープ積層体Tの先端
部を幅木Pの被着面Fに圧着する。
【0017】次いで爪やカッターの刃先を使って離型紙
Sの先端部をめくり上げ、圧着ローラー7と離型紙送り
ローラー8の間に挟み、更にボディ2を矢印Xの方向へ
引いて、離型紙Sの先端部を圧着ローラー7と離型紙送
りローラー8の間を通過させる。なお、後述するよう
に、この作業は最初だけで、以後は省略される。
Sの先端部をめくり上げ、圧着ローラー7と離型紙送り
ローラー8の間に挟み、更にボディ2を矢印Xの方向へ
引いて、離型紙Sの先端部を圧着ローラー7と離型紙送
りローラー8の間を通過させる。なお、後述するよう
に、この作業は最初だけで、以後は省略される。
【0018】以後、ボディ案内板9を幅木Pの側面に当
てながら、両面粘着テープ貼付治具1を矢印Xの方向へ
移動させ続けると、両面粘着テープ貼付治具1は幅木P
に案内されて蛇行することなく真っ直ぐに進み、両面粘
着テープ巻重体Rからテープ積層体Tが繰り出される。
そして繰り出されたテープ積層体Tは圧着ローラー7に
より押圧され、両面粘着テープAのみが被着面Fに圧着
される。一方、両面粘着テープAから剥離された離型紙
Sは、圧着ローラー7と離型紙送りローラー8の間を通
過して矢印Zのように排出されるので、圧着ローラー7
と離型紙送りローラー8通過後の適当な箇所で離型紙S
を切断する。
てながら、両面粘着テープ貼付治具1を矢印Xの方向へ
移動させ続けると、両面粘着テープ貼付治具1は幅木P
に案内されて蛇行することなく真っ直ぐに進み、両面粘
着テープ巻重体Rからテープ積層体Tが繰り出される。
そして繰り出されたテープ積層体Tは圧着ローラー7に
より押圧され、両面粘着テープAのみが被着面Fに圧着
される。一方、両面粘着テープAから剥離された離型紙
Sは、圧着ローラー7と離型紙送りローラー8の間を通
過して矢印Zのように排出されるので、圧着ローラー7
と離型紙送りローラー8通過後の適当な箇所で離型紙S
を切断する。
【0019】被着面Fに両面粘着テープAを所定の長さ
貼付後、両面粘着テープAの末端部をナイフなどの刃物
で切断し、露出している両面粘着テープAの先端部を次
の幅木Pの貼付開始部に止めつける。このとき、離型紙
Sはすでに圧着ローラー7と離型紙送りローラー8を通
過した状態で切断されているので、再度離型紙Sの先端
部をめくり上げたり、圧着ローラー7と離型紙送りロー
ラー8の間を通す必要はない。
貼付後、両面粘着テープAの末端部をナイフなどの刃物
で切断し、露出している両面粘着テープAの先端部を次
の幅木Pの貼付開始部に止めつける。このとき、離型紙
Sはすでに圧着ローラー7と離型紙送りローラー8を通
過した状態で切断されているので、再度離型紙Sの先端
部をめくり上げたり、圧着ローラー7と離型紙送りロー
ラー8の間を通す必要はない。
【0020】以後は、上記と同様にして、両面粘着テー
プ貼付治具1を矢印Xの方向へ移動させ、幅木Pの被着
面Fに両面粘着テープAを貼付する。このように、両面
粘着テープ貼付治具1を用いることによって、幅木P
(被着体)が替わる度毎に爪やカッターの刃先を使って
離型紙をめくり上げて剥がすという面倒で時間のかかる
作業をする必要がなく、作業時間が短縮される。
プ貼付治具1を矢印Xの方向へ移動させ、幅木Pの被着
面Fに両面粘着テープAを貼付する。このように、両面
粘着テープ貼付治具1を用いることによって、幅木P
(被着体)が替わる度毎に爪やカッターの刃先を使って
離型紙をめくり上げて剥がすという面倒で時間のかかる
作業をする必要がなく、作業時間が短縮される。
【0021】以下に本発明の具体的な実施例について説
明する。 (実施例)図1に示す両面粘着テープ貼付治具1を用い
て、厚さ1mm、幅70mm、長さ100mmのポリプ
ロピレン板の表面に当社製の不織布を基材とする幅50
mmのダブルタックテープ#570を貼付け、その上に
上記と同じポリプロピレン板を貼付ける実験を5回行
い、貼付所要時間を測定した。(実験1) また、厚さ2mm、幅70mm、長さ2000mmのポ
リプロピレン板を用いた以外は、上記と同じ方法で2枚
のポリプロピレン板を貼付ける実験を行い、貼付所要時
間を測定した。(実験2)
明する。 (実施例)図1に示す両面粘着テープ貼付治具1を用い
て、厚さ1mm、幅70mm、長さ100mmのポリプ
ロピレン板の表面に当社製の不織布を基材とする幅50
mmのダブルタックテープ#570を貼付け、その上に
上記と同じポリプロピレン板を貼付ける実験を5回行
い、貼付所要時間を測定した。(実験1) また、厚さ2mm、幅70mm、長さ2000mmのポ
リプロピレン板を用いた以外は、上記と同じ方法で2枚
のポリプロピレン板を貼付ける実験を行い、貼付所要時
間を測定した。(実験2)
【0022】(比較例1)離型紙送りローラー8を有し
ない以外は、図1に示すものと同じ両面粘着テープ貼付
治具を用いて、実施例と同じ実験を行い、貼付所要時間
を測定した。
ない以外は、図1に示すものと同じ両面粘着テープ貼付
治具を用いて、実施例と同じ実験を行い、貼付所要時間
を測定した。
【0023】(比較例2)両面粘着テープ貼付治具を用
いず、手作業でダブルタックテープを貼付けた以外は、
実施例と同じ方法で実験を行い、貼付所要時間を測定し
た。
いず、手作業でダブルタックテープを貼付けた以外は、
実施例と同じ方法で実験を行い、貼付所要時間を測定し
た。
【0024】以上の結果を表1にまとめて示す。
【0025】
【表1】
【0026】表1に示すように、本発明の両面粘着テー
プ貼付治具を用いた場合、2枚の被着体をダブルタック
テープで貼付するに要する時間は、従来技術に対し大幅
に短縮されていることがわかる。
プ貼付治具を用いた場合、2枚の被着体をダブルタック
テープで貼付するに要する時間は、従来技術に対し大幅
に短縮されていることがわかる。
【0027】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、本発明
の両面粘着テープ貼付治具を用いた場合、最初だけ離型
紙の先端部を剥がして圧着ローラーと離型紙送りローラ
ーの間に噛みこませる操作を行っておけばよく、被着体
を替える度毎に同じ操作を繰り返し行う必要がないの
で、両面粘着テープの貼付作業が簡単且つ楽になり、作
業時間が大幅に短縮されて生産性が向上する。また、本
発明両面粘着テープ貼付治具は構造が簡単で、製作コス
トも低廉である。
の両面粘着テープ貼付治具を用いた場合、最初だけ離型
紙の先端部を剥がして圧着ローラーと離型紙送りローラ
ーの間に噛みこませる操作を行っておけばよく、被着体
を替える度毎に同じ操作を繰り返し行う必要がないの
で、両面粘着テープの貼付作業が簡単且つ楽になり、作
業時間が大幅に短縮されて生産性が向上する。また、本
発明両面粘着テープ貼付治具は構造が簡単で、製作コス
トも低廉である。
【図1】本発明両面粘着テープ貼付治具とその使用態様
を示す斜視図。
を示す斜視図。
【図2】図1に示す両面粘着テープ貼付治具の側面図。
【図3】図1に示す両面粘着テープ貼付治具の正面図。
1 両面粘着テープ貼付治具 2 ボディ(板状体) 3 支持軸 4 フランジ 6 ガイドローラー 7 圧着ローラー 8 離型紙送りローラー 9 ボディ案内板 10 ハンドル A 両面粘着テープ F 被着面 P 幅木(被着体) R 両面粘着テープ巻重体 S 離型紙 T テープ積層体(両面粘着テープと離型紙の積層
物)
物)
Claims (1)
- 【請求項1】 被着体の側面に接しつつ移動可能とされ
た板状体の片面に、両面粘着テープ巻重体を回転自在に
支持する支持軸が設けられ、板状体の前部下方に両面粘
着テープを離型紙の上から被着面に圧着しつつ回転する
弾性材料からなる圧着ローラーが設けられ、圧着ローラ
ーの上に外周面が圧着ローラーの外周面と接することに
より回転可能とされた離型紙送りローラーが設けられて
いることを特徴とする両面粘着テープ貼付治具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21181897A JPH1160035A (ja) | 1997-08-06 | 1997-08-06 | 両面粘着テープ貼付治具 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21181897A JPH1160035A (ja) | 1997-08-06 | 1997-08-06 | 両面粘着テープ貼付治具 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1160035A true JPH1160035A (ja) | 1999-03-02 |
Family
ID=16612111
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP21181897A Pending JPH1160035A (ja) | 1997-08-06 | 1997-08-06 | 両面粘着テープ貼付治具 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH1160035A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN106493973A (zh) * | 2016-12-26 | 2017-03-15 | 天津新星科能源技术有限公司 | 一种光固化纤维预浸料的敷设装置 |
| CN107337018A (zh) * | 2017-06-28 | 2017-11-10 | 无锡威奥液压机电设备有限公司 | 一种宽幅无离型纸双面胶裁断机 |
| CN119976482A (zh) * | 2025-04-14 | 2025-05-13 | 佛山市新飞卫生材料有限公司 | 一种输送结构及双面胶生产线 |
-
1997
- 1997-08-06 JP JP21181897A patent/JPH1160035A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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