JPH1161246A - Nb−Mo含有フェライト系ステンレス鋼連続鋳造片の冷却方法 - Google Patents

Nb−Mo含有フェライト系ステンレス鋼連続鋳造片の冷却方法

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JPH1161246A
JPH1161246A JP23325497A JP23325497A JPH1161246A JP H1161246 A JPH1161246 A JP H1161246A JP 23325497 A JP23325497 A JP 23325497A JP 23325497 A JP23325497 A JP 23325497A JP H1161246 A JPH1161246 A JP H1161246A
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JP
Japan
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temperature
slab
stainless steel
ferritic stainless
toughness
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Withdrawn
Application number
JP23325497A
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English (en)
Inventor
Manabu Oku
学 奥
Yoshiyuki Fujimura
佳幸 藤村
Toshiro Nagoshi
敏郎 名越
Naoto Hiramatsu
直人 平松
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Nippon Steel Nisshin Co Ltd
Original Assignee
Nisshin Steel Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】靱性の優れたNb−Mo含有フェライト系ステ
ンレス鋼連続鋳造片の製造方法を提供する。 【解決手段】質量%で,C:0.02%以下,Si:
0.10〜0.50%,Mn:0.70%〜1.50
%,Cr:17.0〜22.0%,N:0.02%以
下,Nb:0.55〜0.80%,Cu:0.02〜
0.24%,Mo:1.75%〜2.50%を含有する
Nb−Mo含有フェライト系ステンレス鋼を連続鋳造
後,鋳片の表面温度を700℃以上(以下,単に温度の
み記す)の温度から100℃/min以上の冷却速度で
400℃以下まで冷却,保持した後に,400℃以上6
50℃以下の温度に復熱させ,しかる後に放冷すること
により,靱性の優れたNb−Mo含有フェライト系ステ
ンレス鋼連続鋳造片を得る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、NbおよびMoを
含有するフェライト系ステンレス鋼連続鋳造片(以下、
スラブと称する)を冷却する方法に関するものである。
【従来の技術】
【0002】フェライト系ステンレス鋼は、高価なNi
を多量に含有しないため安価であり、自動車、家電、建
築など幅広い用途に使用されている。また、オーステナ
イト系ステンレス鋼に比べて熱膨張が小さいため、熱疲
労特性や高温酸化特性に優れており、熱ひずみが問題と
なる耐熱用途にも使用されている。自動車排ガス経路部
材においては、エキゾーストマニホールドをはじめ、さ
まざまな部位に使用されている。しかも、近年の排気ガ
ス浄化効率の向上や高出力化の観点から、より耐熱性の
優れた耐熱用フェライト系ステンレス鋼が要求されてい
る。これに対しては、主に、NbやMoを含有した鋼が
適しており、要求特性を満足するために、これらの高合
金化が進みつつある。例えば、SUS444に代表され
るNb−Mo含有フェライト系ステンレス鋼は、粒界腐
食感受性を抑制するためには、Nbを0.4質量%程度
含有させれば十分である。しかし、優れた高温強度を維
持するためには、強化元素であるNbやMoは、より多
い方が好ましい。このため、排ガス経路部材用フェライ
ト系ステンレス鋼としては、19Cr−0.5Nb−
0.5Cu鋼や19Cr−0.6Nb−Ti鋼、19C
r−2Mo−0.5Nb鋼などを基本組成にした鋼が開
発されている。
【0003】NbおよびMoを含有するフェライト系ス
テンレス鋼は、上述のような特長を有するものの、延性
脆性遷移温度があるため、遷移温度域よりも低温側では
靱性が低く、外部もしくは内部の応力によって脆性的な
割れが発生することがある。とくに、スラブは凝固組織
であるため、遷移温度は高く、成分系によっては200
℃以上のものもある。このような鋼は、遷移温度以下に
冷却すると、スラブの表層もしくは内部に欠陥を生じる
ことがある。スラブにこのような欠陥が存在すると、熱
延中に割れを生じたり、熱延板に多量の表面疵を生じる
ため、製造上著しい支障を来たす。
【0004】このような問題に対しては、従来からさま
ざまな対策が取られている。例えば、スラブに発生する
熱応力がスラブそのものの引張り強さよりも高い温度域
には冷却しない方法(特開昭54−128464号)、
炭化物を球状もしくは針状とするため700℃から40
0℃までを18℃/hr以下で徐冷する方法(特開昭6
0−2622号)、不均一な熱応力の発生および金属間
化合物の生成を避ける目的で、簡単なカバーをかけて徐
冷するか所定の温度と時間だけ熱片台車にいれる方法
(特昭開62−56517)などが開示されている。こ
れらの方法は、SUS444系もしくは18Cr−0.
6Nb系などの比較的合金元素量の少ない鋼に対して
は、有効な手段であると考えられる。しかし、Moを2
質量%程度含有し、なおかつNbを0.55質量%以上
含有するような高合金鋼に対しては、後述するように十
分な対策であるとは言い難いことが明らかになった。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】NbおよびMoを上述
のように多量に含有する鋼は、金属間化合物(Lave
s相)が析出しやすい。これらの元素の含有量が多くな
ると、析出量が多くなるのに加え、析出までの時間も非
常に短くなるため、従来のように徐冷を行い析出物の形
状を制御しても析出量そのものが多く、遷移温度を20
0℃以下にすることはできない。このため、スラブの表
面手入れをこの温度以上の高温で行わなければならず、
製造の上で大きな制約をうけることになる。また、熱間
圧延前の加熱までは遷移温度以下にならぬように管理し
なければならないといった制約も受けることになる。
【0006】本発明はこのような現状に対応すべく、現
有設備の一般的な製造方法を用いて、靱性が良好なNb
−Mo含有フェライト系ステンレス鋼スラブを得るため
の製造方法を提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明の目的は、質量%
で、C:0.02%以下、Si:0.10〜0.50
%、Mn:0.70%〜1.50%、Cr:17.0〜
22.0%、N:0.02%以下、Nb:0.55〜
0.80%、Cu:0.02〜0.24%、Mo:1.
75%〜2.50%を含有するNb−Mo含有フェライ
ト系ステンレス鋼を連続鋳造後、鋳片の表面温度を70
0℃以上(以下、単に温度のみ記す)の温度から100
℃/min以上の冷却速度で400℃以下まで冷却、保
持した後に、400℃以上650℃以下の温度に復熱さ
せ、しかる後に放冷することによって達成される。
【0008】
【発明の実施の形態】本発明者らは、上記の目的を達成
すべく種々の検討を行った結果、以下の知見を得て、本
発明に達した。すなわち、 (1)従来より開示されている徐冷(簡単なカバーをか
ける程度の早いものから40℃/hr程度の遅いものま
で)では、本成分系のスラブの靱性を改善することは非
常に困難である。この理由として、本発明の成分系は、
従来方法で検討した鋼よりも析出物がより短時間で多量
に生成することがあげられる。つまり、徐冷して析出物
を球状化もしくは針状化しても、生成量が多いため靱性
は十分に改善されない。 (2)本成分系において、材質面で靱性を改善するため
には、水冷程度まで冷却速度を上げて析出物の生成を抑
制する手段がもっとも有効である。 (3)この際に、周知のようにスラブ外面と内面の温度
差により熱応力が発生する。スラブの遷移温度以上で保
持しても熱応力が大きければ割れが発生する可能性があ
る。このため、冷却時間を可能な限り短くし、そののち
のスラブの復熱による熱応力の緩和が有効になる(ただ
し、徐冷に比べて熱応力自体は大きい)。 (4)復熱を利用する際、スラブ温度がLaves相
(Fe2Nb,Fe2Mo)の析出温度域にまで加熱さ
れないようにスラブの冷却条件を厳密に規定する必要が
ある。 (5)以上の方法で製造したスラブは、従来のSUS4
44程度の靱性を有するため、そののちの熱延までの温
度管理も同程度とすることができる。以下に本発明にお
いて各成分および製造条件の範囲を限定した理由を述べ
る。
【0009】CとNは、一般にはクリープ特性を向上さ
せる元素として有効ではあるが、フェライト系ステンレ
ス鋼に対しては、靱性に悪影響を及ぼすことが古くから
知られている。スラブの靱性に対してもCとNは可能な
限り低いことが好ましい。このため、CとNの含有量
は、いずれも0.02質量%以下とした。
【0010】Siは、高温酸化特性の改善には有効な元
素である。しかし、過剰に添加すると、鋼の脆化を招
く。このため、Siの含有量は0.10質量%〜0.5
0質量%とした。
【0011】Mnを適量添加すると、高温酸化特性、と
くに表層酸化物の密着性を著しく改善し、とくに0.7
質量%以上の添加でその効果は著しくなる。しかし、過
剰に含有すると硬質となり、靱性や加工性の低下を招
く。そこで、Mnの含有量は、0.70質量%〜1.5
0質量%とした。
【0012】Crは、耐食性および高温酸化特性の確保
に必要不可欠な元素である。Si、Alなどの高温酸化
特性を改善する元素を多く含まない場合には、酸化特性
を確保するために,少なくとも17.0質量%以上の添
加が必要となる。一方、Crを多量に添加すると硬質と
なり、鋼の靱性に悪影響を及ぼす。高温酸化特性を確保
し、なおかつ、靱性を損なわないように、Crの含有量
は17.0質量%〜22.0質量%とした。
【0013】Moは高温強度の改善に有効な元素であ
る。しかし、多量に添加すると鋼の脆化を招く。また、
Moは非常に高価な元素であるため、材料のコスト高を
招く。高温強度を確保し、なおかつ靱性を損なわないよ
うに、Moの含有量は、1.75質量%〜2.50質量
%とした。
【0014】Nbはフェライト系ステンレス鋼の高温強
度を改善するのに最も有効な合金元素の1つである。通
常のNb含有フェライト系ステンレス鋼は、上述したよ
うに、最大でもNbを0.4質量%程度含有している
が、十分な高温強度を得るためには少なくとも0.55
質量%以上の添加が必要となる。なお、0.55質量%
未満の場合には、本発明方法以外の従来の製造方法でも
良好な靱性を有するスラブが得られる。一方、Nbは靱
性に悪影響を及ぼす元素であり、0.80質量%を超え
ると、高温強度の改善効果が飽和する反面、本発明方法
で製造しても、熱間加工以降の工程で、特別な温度管理
が必要となり、コスト高を招く。そこで、Nbの含有量
は、0.55質量%〜0.80質量%とした。
【0015】Cuは、適量の添加で靱性の改善と加工性
の両方を向上させるのに有効な元素であり、その効果は
0.02質量%以上の添加で顕著となる。しかし、Cu
を過剰に添加すると加工性に支障を来たす。そこで,C
uの含有量は、0.02質量%〜0.24質量%とし
た。
【0016】冷却開始温度は、析出物の生成を抑制する
ために、高い方が好ましい。本発明の成分におけるLa
ves相の生成域は500℃〜1000℃と広範囲にわ
たり、とくに700℃未満でその生成量が多くなる。析
出物の生成温度域を全て避けて急速冷却するのは操業上
困難であるため、スラブの冷却開始温度は700℃以上
とした。なお、ここで述べているスラブの温度は、いず
れもスラブの表面温度を示している。
【0017】冷却速度は、析出物の生成を抑制するため
に、速い方が好ましい。実施例で述べるように、本成分
系においては、空冷よりも遅い冷却速度では、良好な靱
性を有するスラブが得られないので、冷却速度は100
℃/min以上とした。
【0018】冷却中の保持時間は、保持後のスラブの復
熱状態に影響を及ぼす。保持時間が短い場合には、スラ
ブの温度が高くなるため析出温度域まで達し、析出物の
生成を促す。また、保持時間が長い場合には、復熱によ
る熱応力の緩和が期待できないとともに、スラブの遷移
温度以下まで冷却され、割れを生じる可能性がある。冷
却中の保持時間は、発明では特に規定はしないが、厚さ
200mm、重量10Tonのスラブでは、1〜5mi
nの範囲が適切である。なお、この範囲は、スラブの冷
却開始温度、冷却水の温度およびスラブの重量により変
動する。
【0019】冷却後のスラブの復熱温度は、析出物が生
成する温度にならないように調整する必要がある。そこ
で、18Cr−2Mo−0.7Nb鋼の水冷スラブを用
い、実験室にて再加熱試験を行い、析出挙動を調査し
た。その結果を図1に示す。
【0020】図1は18Cr−2Mo−0.7Nb鋼ス
ラブの延性破壊最低温度に及ぼす再加熱温度の影響を示
す。供試材には、10tonスラブを水冷した後切り出
し、所定の温度で3hr加熱したものを用いた。試験は
10mm×10mm×80mmの試験片に、柱状晶の成
長方向に平行にスリットを入れ、3点曲げ試験を行っ
た。3点曲げ試験で延性破壊を生じる最も低い温度を延
性破壊最低温度と定義し、スラブの靱性の指標とした。
なお、本評価方法におけるSUS444の延性破壊最低
温度は150℃であるため、この温度を実操業に支障を
来さない目標値とした。
【0021】図1の結果から、スラブの靱性は、再加熱
温度の上昇にともない一旦改善され、さらに上昇すると
劣化する傾向にあることがわかる。目標となる150℃
以下の延性破壊最低温度を得るためには、再加熱温度は
400℃〜600℃の範囲にする必要がある。この理由
は、600℃を超える温度の再加熱を行うと、析出物が
多量に生成するためであり、この点については、組織観
察で別途確認している。再加熱温度が400℃未満で靱
性が劣る理由は、必ずしも明確ではないが、熱応力の緩
和が少なかったためと思われる。
【0022】以上のような検討結果に基づき、スラブの
復熱後の温度を本発明で規定する範囲に決定した。
【0023】なお、復熱後のスラブの冷却条件は空冷以
上の冷却速度が好ましい。つまり、図1の475℃およ
び600℃の結果から、本成分系においては、475℃
脆性およびσ脆性の感受性は低いと考えられるものの、
これらの温度に長時間保持すると、脆化する可能性があ
るため、復熱後のスラブ冷却条件は徐冷とした。
【0024】また、冷却後熱間圧延までのスラブの保持
温度についても本発明ではとくに規定しないが、SUS
444と同程度の管理を行うことが好ましい。
【0025】
【実施例】以下に本願の実施例を示す。4種類のNb−
Mo含有フェライト系ステンレス鋼を溶製した。その化
学成分を表1に示す。これらは、種々の条件で冷却を行
ったのちに、200℃以上の温度で一部切断し、上述の
試験片を作製して3点曲げ試験を行った。さらに、実験
室にて1200℃に加熱後、圧下率40%の1パス熱延
テストを行い、割れの有無を確認した。また残りのスラ
ブは、180℃以上に保持し、1200℃に加熱後、熱
間圧延を行った。これらの結果を表2にまとめて示す。
【0026】
【表1】
【0027】
【表2】
【0028】No.1〜No.8は本発明方法である。
いずれの条件もスラブの延性破壊最低温度は150℃以
下であり、靱性に優れていることがわかる。また、実験
室における1パス熱延および実ラインにおける熱間圧延
のいずれにおいても割れは発生することがなく、良好な
熱延鋼帯を得ることができた。これは、上述したよう
に、スラブの冷却条件を厳密に調整したことによる。
【0029】No.9〜No.14は比較例を示してい
る。No.9は、スラブの冷却開始温度が低いため、冷
却開始前に析出物が多量に生成し、その結果、靱性が著
しく劣っている。No.10は冷却時間が短いために、
復熱温度が650℃を超え、復熱の際に析出物が多量に
生成し、靱性が低くなっている。No.11は冷却時間
が長いために復熱温度が低く、靱性は若干低くなってい
る。No.12〜No.14は、スラブの冷却速度が遅
いため、冷却中に析出物を多量に生成し、靱性は劣る。
No.9〜No.12は、150℃以上に保持した後に
熱間圧延を行ったのにも関わらず、いずれも表面に微細
な割れが発生した。また、No.13とNo.14は、
1パス圧延において貫通割れが発生したため、熱間圧延
テストは実施できなかった。
【0030】
【発明の効果】本発明によれば、一般的な製造方法を用
い、靱性に優れたNb−Mo含有フェライト系ステンレ
ス鋼スラブを得ることが可能である。したがって、排ガ
ス経路部材などに使用される耐熱用のNb−Mo含有フ
ェライト系ステンレス鋼を、特別な手法を用いることな
く、安定製造することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】スラブの靱性に及ぼす再加熱温度の影響を示す
図。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 平松 直人 山口県新南陽市野村南町4976番地 日新製 鋼株式会社技術研究所内

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】質量%でC:0.02%以下、Si:0.
    10〜0.50%、Mn:0.70%〜1.50%、C
    r:17.0〜22.0%、N:0.02%以下、N
    b:0.55〜0.80%、Cu:0.02〜0.24
    %、Mo:1.75%〜2.50%を含有するNb−M
    o含有フェライト系ステンレス鋼を連続鋳造後、鋳片の
    表面温度を700℃以上(以下、単に温度のみ記す)の
    温度から100℃/min以上の冷却速度で400℃以
    下まで冷却、保持した後に、400℃以上650℃以下
    の温度に復熱させ、しかる後に放冷することを特徴とす
    るNb−Mo含有フェライト系ステンレス鋼連続鋳造片
    の冷却方法。
JP23325497A 1997-08-15 1997-08-15 Nb−Mo含有フェライト系ステンレス鋼連続鋳造片の冷却方法 Withdrawn JPH1161246A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR101207154B1 (ko) 2009-12-29 2012-11-30 주식회사 포스코 페라이트계 스테인리스강 비등속 주조 슬라브의 냉각방법
JP2020084228A (ja) * 2018-11-19 2020-06-04 日鉄ステンレス株式会社 フェライト系ステンレス鋼冷鋳片およびその製造方法

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Effective date: 20041102