JPH1161976A - バルコニー外壁の化粧構造 - Google Patents
バルコニー外壁の化粧構造Info
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- JPH1161976A JPH1161976A JP9222285A JP22228597A JPH1161976A JP H1161976 A JPH1161976 A JP H1161976A JP 9222285 A JP9222285 A JP 9222285A JP 22228597 A JP22228597 A JP 22228597A JP H1161976 A JPH1161976 A JP H1161976A
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- 230000002452 interceptive effect Effects 0.000 abstract description 2
- 230000000630 rising effect Effects 0.000 description 4
- XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N aluminium Chemical compound [Al] XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 3
- 229910052782 aluminium Inorganic materials 0.000 description 3
- 239000002537 cosmetic Substances 0.000 description 3
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 description 2
- 239000011120 plywood Substances 0.000 description 2
- 239000010959 steel Substances 0.000 description 2
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- 230000004048 modification Effects 0.000 description 1
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- Finishing Walls (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 壁パネルの下端に干渉することなく、バルコ
ニー壁軸組の下端に化粧材を確実に取り付ける。 【解決手段】 バルコニー壁軸組(3)の下端に取り付け
たパネル受材(21)で壁パネル(3)の下端を支持すること
によってバルコニー壁軸組(3)の下端と壁パネル(5)の
下端とを連結するとともに、この連結した下端を覆う化
粧材(18)をバルコニー壁軸組(3)の下端に取り付ける。
壁パネル(5)の下端は常に所定の位置に固定され、化粧
材(18)の取り付けに支障をきたさない。
ニー壁軸組の下端に化粧材を確実に取り付ける。 【解決手段】 バルコニー壁軸組(3)の下端に取り付け
たパネル受材(21)で壁パネル(3)の下端を支持すること
によってバルコニー壁軸組(3)の下端と壁パネル(5)の
下端とを連結するとともに、この連結した下端を覆う化
粧材(18)をバルコニー壁軸組(3)の下端に取り付ける。
壁パネル(5)の下端は常に所定の位置に固定され、化粧
材(18)の取り付けに支障をきたさない。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、バルコニー外壁の
下端を覆うための化粧構造に関する。
下端を覆うための化粧構造に関する。
【0002】
【従来の技術】一般に、建物本体の外壁よりも外側に突
出したようなバルコニーにおいては、そのバルコニー外
壁の下端すなわち壁軸組やこの壁軸組に取り付けた壁パ
ネルの下端が外部に露出するので、これを壁軸組の下端
にビス等の固定具で取り付けた化粧材で覆うことによっ
て隠している。
出したようなバルコニーにおいては、そのバルコニー外
壁の下端すなわち壁軸組やこの壁軸組に取り付けた壁パ
ネルの下端が外部に露出するので、これを壁軸組の下端
にビス等の固定具で取り付けた化粧材で覆うことによっ
て隠している。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、壁パネ
ルの寸法精度や取付位置の僅かな誤差等により、壁パネ
ルの下端の高さレベルが狂ったり、壁パネルの下端と壁
軸組の下端との間に隙間が生じると、化粧材と壁パネル
の下端とが干渉してしまい、化粧材の取付けに支障をき
たすことがあった。
ルの寸法精度や取付位置の僅かな誤差等により、壁パネ
ルの下端の高さレベルが狂ったり、壁パネルの下端と壁
軸組の下端との間に隙間が生じると、化粧材と壁パネル
の下端とが干渉してしまい、化粧材の取付けに支障をき
たすことがあった。
【0004】また、化粧材を壁軸組の下端に取り付ける
には、化粧材を一方の手で保持しながら他方の手でビス
止めする必要があって、その取付作業が煩雑で、特に建
物の2階部分に設けられたバルコニーに対しての化粧材
の取付けには危険を伴うこともあった。
には、化粧材を一方の手で保持しながら他方の手でビス
止めする必要があって、その取付作業が煩雑で、特に建
物の2階部分に設けられたバルコニーに対しての化粧材
の取付けには危険を伴うこともあった。
【0005】本発明は、上記に鑑み、化粧材を確実かつ
簡単にバルコニー壁軸組の下端に取り付けることができ
るバルコニー外壁の化粧構造の提供を目的とする。
簡単にバルコニー壁軸組の下端に取り付けることができ
るバルコニー外壁の化粧構造の提供を目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
の手段は、バルコニー壁軸組の下端に取り付けたパネル
受材で壁パネルの下端を支持することによってバルコニ
ー壁軸組の下端と壁パネルの下端とを連結するととも
に、この連結した下端を覆う化粧材をバルコニー壁軸組
の下端に取り付けたものである。これにより、壁パネル
の下端は常に所定の位置に固定され、化粧材を確実に取
り付けることができる。
の手段は、バルコニー壁軸組の下端に取り付けたパネル
受材で壁パネルの下端を支持することによってバルコニ
ー壁軸組の下端と壁パネルの下端とを連結するととも
に、この連結した下端を覆う化粧材をバルコニー壁軸組
の下端に取り付けたものである。これにより、壁パネル
の下端は常に所定の位置に固定され、化粧材を確実に取
り付けることができる。
【0007】また、パネル受材は、バルコニー壁軸組の
下フレームに引っ掛ける取付片と、壁パネルの下端を受
ける支持片と、これら取付片と支持片とを連結するとと
もに下フレームと壁パネルとの間に配される垂直片とを
一体的に形成してなるようにしている。さらに、化粧材
は、バルコニー壁軸組の下端に配された下地材に嵌合す
る仮止め部材を有している。
下フレームに引っ掛ける取付片と、壁パネルの下端を受
ける支持片と、これら取付片と支持片とを連結するとと
もに下フレームと壁パネルとの間に配される垂直片とを
一体的に形成してなるようにしている。さらに、化粧材
は、バルコニー壁軸組の下端に配された下地材に嵌合す
る仮止め部材を有している。
【0008】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施形態を図面に
基づいて詳細に説明する。図5はバルコニーの縦断面図
であって、このバルコニーは、建物の2階部分に設けら
れたもので、そのバルコニー外壁(1)が建物本体の外壁
(2)よりも外側に位置している。図5において、(3)は
リップ溝形鋼からなるフレーム(4)を方形枠状に接合し
たバルコニー壁軸組(以下、単に壁軸組と称す。)、
(5)(6)は壁軸組(3)の外面側及び内面側に取り付けら
れた壁パネル、(7)は手摺、(8)はバルコニー外壁(1)
の上端に取り付けられたアルミ笠木、(9)はアルミ飾
り、(10)は壁軸組(3)の内面側に取り付けられた立上げ
合板、(11)は床合板、(12)は鉄根太、(13)は樋、(14)は
バルコニー腕木(15)の下面に固定された野縁受プレート
(16)及び野縁(17)を介して取り付けられた軒先サイディ
ング、(18)はバルコニー外壁(1)の下端に設けられた化
粧材、(19)は1階の壁軸組、(20)は壁軸組(19)に取り付
けられた外壁パネルである。
基づいて詳細に説明する。図5はバルコニーの縦断面図
であって、このバルコニーは、建物の2階部分に設けら
れたもので、そのバルコニー外壁(1)が建物本体の外壁
(2)よりも外側に位置している。図5において、(3)は
リップ溝形鋼からなるフレーム(4)を方形枠状に接合し
たバルコニー壁軸組(以下、単に壁軸組と称す。)、
(5)(6)は壁軸組(3)の外面側及び内面側に取り付けら
れた壁パネル、(7)は手摺、(8)はバルコニー外壁(1)
の上端に取り付けられたアルミ笠木、(9)はアルミ飾
り、(10)は壁軸組(3)の内面側に取り付けられた立上げ
合板、(11)は床合板、(12)は鉄根太、(13)は樋、(14)は
バルコニー腕木(15)の下面に固定された野縁受プレート
(16)及び野縁(17)を介して取り付けられた軒先サイディ
ング、(18)はバルコニー外壁(1)の下端に設けられた化
粧材、(19)は1階の壁軸組、(20)は壁軸組(19)に取り付
けられた外壁パネルである。
【0009】図1はバルコニー外壁(1)の下端部分の拡
大縦断面図あって、(21)は、壁軸組(3)に取り付けたパ
ネル受材である。このパネル受材(21)は、図2に示すよ
うに、壁軸組(3)の下フレーム(4)における外側リップ
(22)に引っ掛ける略Z字形の取付片(23)と、外側の壁パ
ネル(5)の下フレーム(24)における内側フランジ(25)部
分を受ける略U字形の支持片(26)と、これら取付片(23)
と支持片(26)とを連結するとともに壁軸組(3)の下フレ
ーム(4)と壁パネル(5)の外面板(27)との間に配される
垂直片(28)とが一体的に形成されてなるアルミニウム板
製のもので、下フレーム(4)に沿って所定の間隔で配置
されている。
大縦断面図あって、(21)は、壁軸組(3)に取り付けたパ
ネル受材である。このパネル受材(21)は、図2に示すよ
うに、壁軸組(3)の下フレーム(4)における外側リップ
(22)に引っ掛ける略Z字形の取付片(23)と、外側の壁パ
ネル(5)の下フレーム(24)における内側フランジ(25)部
分を受ける略U字形の支持片(26)と、これら取付片(23)
と支持片(26)とを連結するとともに壁軸組(3)の下フレ
ーム(4)と壁パネル(5)の外面板(27)との間に配される
垂直片(28)とが一体的に形成されてなるアルミニウム板
製のもので、下フレーム(4)に沿って所定の間隔で配置
されている。
【0010】このパネル受材(21)を用いて壁パネル(5)
を壁軸組(3)に対して支持することによって、以後、各
種プレートを用いた壁パネル(5)の壁軸組(3)への取付
作業を良好に行うことができるとともに、壁軸組(3)の
下端と壁パネル(5)の下端とが連結された状態となっ
て、壁パネル(5)の下端の高さレベルを常に均一するこ
とができ、しかも壁軸組(3)の下端と壁パネル(5)の下
端との間に大きな隙間が生じることもない。
を壁軸組(3)に対して支持することによって、以後、各
種プレートを用いた壁パネル(5)の壁軸組(3)への取付
作業を良好に行うことができるとともに、壁軸組(3)の
下端と壁パネル(5)の下端とが連結された状態となっ
て、壁パネル(5)の下端の高さレベルを常に均一するこ
とができ、しかも壁軸組(3)の下端と壁パネル(5)の下
端との間に大きな隙間が生じることもない。
【0011】一方、化粧材(18)は、バルコニー外壁(1)
の下端すなわち連結された壁軸組(3)及び壁パネル(5)
の下端を覆う化粧部材(31)と、壁軸組(3)の下端に嵌合
して化粧部材(31)をその壁軸組(3)に仮止する仮止め部
材(32)とからなる。
の下端すなわち連結された壁軸組(3)及び壁パネル(5)
の下端を覆う化粧部材(31)と、壁軸組(3)の下端に嵌合
して化粧部材(31)をその壁軸組(3)に仮止する仮止め部
材(32)とからなる。
【0012】前記化粧部材(31)は、図1,3に示すよう
に、バルコニー外壁(1)の下方すなわち外側の壁パネル
(5)の下方から軒先サイディング(14)の下方にかけてほ
ぼ水平に配される下縁片(35)と、該下縁片(35)の一端か
ら立ち上がって外側の壁パネル(5)の下端に近接するく
字形の外縁片(36)と、下縁片(35)の他端から立ち上がっ
て軒先サイディング(14)の下面に近接するL字形の内縁
片(37)とが一体的に形成されてなるアルミニウム板製の
もので、バルコニー外壁(1)の下端に沿って連続的に配
される。
に、バルコニー外壁(1)の下方すなわち外側の壁パネル
(5)の下方から軒先サイディング(14)の下方にかけてほ
ぼ水平に配される下縁片(35)と、該下縁片(35)の一端か
ら立ち上がって外側の壁パネル(5)の下端に近接するく
字形の外縁片(36)と、下縁片(35)の他端から立ち上がっ
て軒先サイディング(14)の下面に近接するL字形の内縁
片(37)とが一体的に形成されてなるアルミニウム板製の
もので、バルコニー外壁(1)の下端に沿って連続的に配
される。
【0013】そして、下縁片(35)の中央部分には、上方
に突出したビス穴付きの溝部(38)が内外縁片(36)(37)と
平行に形成されており、下縁片(35)の上面には、溝部(3
8)を挟んで一対のL字形の係止片(39)が突設されてい
る。
に突出したビス穴付きの溝部(38)が内外縁片(36)(37)と
平行に形成されており、下縁片(35)の上面には、溝部(3
8)を挟んで一対のL字形の係止片(39)が突設されてい
る。
【0014】前記仮止め部材(32)は、図1,4に示すよ
うに、壁軸組(3)の下フレーム(4)の下面に配された下
地材(40)の下面に当接する当接片(41)と、該当接片(41)
の両端から下方に延出された一対の垂直片(42)と、両垂
直片(42)の中央部分を切り起こすことによって当接片(4
1)の両端から立ち上がった弾性を有する一対の挟持片(4
3)と、両垂直片(42)の下端から斜め上方に立ち上がった
係止片(44)とが一体的に形成されてなるアルミニウム板
製のもので、化粧部材(31)に所定の間隔をあけて取り付
けられる。
うに、壁軸組(3)の下フレーム(4)の下面に配された下
地材(40)の下面に当接する当接片(41)と、該当接片(41)
の両端から下方に延出された一対の垂直片(42)と、両垂
直片(42)の中央部分を切り起こすことによって当接片(4
1)の両端から立ち上がった弾性を有する一対の挟持片(4
3)と、両垂直片(42)の下端から斜め上方に立ち上がった
係止片(44)とが一体的に形成されてなるアルミニウム板
製のもので、化粧部材(31)に所定の間隔をあけて取り付
けられる。
【0015】そして、当接片(41)の中央部分には、化粧
部材(31)における下縁片(35)の溝部(38)に対応して、下
方に突出したビス穴付きの溝部(45)が形成されている。
また、両挟持片(43)の上端は、下地材(40)を挟み込みや
すくするために互いに離間する方向に折曲されて拡開し
ている。
部材(31)における下縁片(35)の溝部(38)に対応して、下
方に突出したビス穴付きの溝部(45)が形成されている。
また、両挟持片(43)の上端は、下地材(40)を挟み込みや
すくするために互いに離間する方向に折曲されて拡開し
ている。
【0016】次に、化粧材(18)の壁軸組(3)への取付方
法について説明する。まず、仮止め部材(32)の係止片(4
4)を、化粧部材(31)の係止片(39)に係合して、仮止め部
材(32)を化粧部材(31)に取り付ける。このとき、化粧部
材(31)の溝部(38)と仮止め部材(32)の溝部(45)が当接す
るとともに、これらのビス穴が一致した状態となってい
る。
法について説明する。まず、仮止め部材(32)の係止片(4
4)を、化粧部材(31)の係止片(39)に係合して、仮止め部
材(32)を化粧部材(31)に取り付ける。このとき、化粧部
材(31)の溝部(38)と仮止め部材(32)の溝部(45)が当接す
るとともに、これらのビス穴が一致した状態となってい
る。
【0017】そして、この化粧材(18)を壁軸組(3)の下
方より持ち上げるようにして、仮止め部材(32)の両挟持
片(43)で壁軸組(3)の下地材(40)を挟み込む。このと
き、下地材(40)は、両挟持片(43)をやや押し広げるよう
にして両挟持片(43)間に嵌り込んだ状態となっており、
両挟持片(43)の弾性復帰力によって仮止め部材(32)が下
地材(40)に嵌合固定し、化粧材(18)が壁軸組(3)に仮止
めされる。
方より持ち上げるようにして、仮止め部材(32)の両挟持
片(43)で壁軸組(3)の下地材(40)を挟み込む。このと
き、下地材(40)は、両挟持片(43)をやや押し広げるよう
にして両挟持片(43)間に嵌り込んだ状態となっており、
両挟持片(43)の弾性復帰力によって仮止め部材(32)が下
地材(40)に嵌合固定し、化粧材(18)が壁軸組(3)に仮止
めされる。
【0018】そして、この仮止め状態で、化粧部材(31)
の溝部(38)内から両ビス穴に挿入したビス(51)を下地材
(40)にねじ込む。ビス(51)のヘッドは、上方に突出した
溝部(38)内に位置して、外部からは見えにくい状態とな
る。これにより、仮止め部材(32)の当接片(41)が下地材
(40)の下面に押し付けられた状態で、化粧材(18)が下地
材(40)に固定される。このとき、壁パネル(5)の下端
は、壁軸組(3)の下端に連結されて所定位置に確実に配
されているので、化粧材(18)が壁パネル(5)の下端に干
渉することはない。
の溝部(38)内から両ビス穴に挿入したビス(51)を下地材
(40)にねじ込む。ビス(51)のヘッドは、上方に突出した
溝部(38)内に位置して、外部からは見えにくい状態とな
る。これにより、仮止め部材(32)の当接片(41)が下地材
(40)の下面に押し付けられた状態で、化粧材(18)が下地
材(40)に固定される。このとき、壁パネル(5)の下端
は、壁軸組(3)の下端に連結されて所定位置に確実に配
されているので、化粧材(18)が壁パネル(5)の下端に干
渉することはない。
【0019】なお、本発明は上記実施形態に限定される
ものではなく、本発明の範囲内で上記実施形態に多くの
修正及び変更を加え得ることは勿論である。
ものではなく、本発明の範囲内で上記実施形態に多くの
修正及び変更を加え得ることは勿論である。
【0020】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、本発明
によると、バルコニー壁軸組の下端に取り付けたパネル
受材で壁パネルの下端を支持することによってバルコニ
ー壁軸組の下端と壁パネルの下端とを連結しているの
で、壁パネルの下端の高さレベルを常に均一することが
でき、しかもバルコニー壁軸組の下端と壁パネルの下端
との間に大きな隙間が生じることがなく、従って化粧材
を壁パネルの下端と干渉することなく確実に取り付ける
ことができる。
によると、バルコニー壁軸組の下端に取り付けたパネル
受材で壁パネルの下端を支持することによってバルコニ
ー壁軸組の下端と壁パネルの下端とを連結しているの
で、壁パネルの下端の高さレベルを常に均一することが
でき、しかもバルコニー壁軸組の下端と壁パネルの下端
との間に大きな隙間が生じることがなく、従って化粧材
を壁パネルの下端と干渉することなく確実に取り付ける
ことができる。
【0021】また、パネル受材は、極めて簡単な構造で
あって、しかもバルコニー壁軸組の下フレームに引っ掛
けるだけで取り付けることができるので、生産性及び作
業性の向上を図ることができる。
あって、しかもバルコニー壁軸組の下フレームに引っ掛
けるだけで取り付けることができるので、生産性及び作
業性の向上を図ることができる。
【0022】さらに、化粧材は、バルコニー壁軸組に仮
止め可能な構造となっているので、バルコニー壁軸組の
下端への取付けに際して、従来のように一方の手で化粧
材を保持しながらビス止め等をする必要がなく、その取
付作業を極めて簡単に行うことができ、建物の2階部分
に設けられたバルコニーに対して化粧材を取付ける場合
にも安全である。
止め可能な構造となっているので、バルコニー壁軸組の
下端への取付けに際して、従来のように一方の手で化粧
材を保持しながらビス止め等をする必要がなく、その取
付作業を極めて簡単に行うことができ、建物の2階部分
に設けられたバルコニーに対して化粧材を取付ける場合
にも安全である。
【図1】本発明の一実施形態に係る化粧構造を備えたバ
ルコニー外壁の下端部分の拡大縦断面図である。
ルコニー外壁の下端部分の拡大縦断面図である。
【図2】パネル受材の斜視図である。
【図3】化粧材の一部破断斜視図である。
【図4】仮止め部材の斜視図である。
【図5】バルコニーの縦断面図である。
(3) バルコニー壁軸組 (5) 壁パネル (18) 化粧材 (21) パネル受材 (23) 取付片 (26) 支持片 (28) 垂直片 (32) 仮止め部材 (40) 下地材
Claims (3)
- 【請求項1】 バルコニー壁軸組の下端に取り付けたパ
ネル受材で壁パネルの下端を支持することによって前記
バルコニー壁軸組の下端と前記壁パネルの下端とを連結
するとともに、この連結した下端を覆う化粧材を前記バ
ルコニー壁軸組の下端に取り付けたこと特徴とするバル
コニー外壁の化粧構造。 - 【請求項2】 前記パネル受材は、前記バルコニー壁軸
組の下フレームに引っ掛ける取付片と、前記壁パネルの
下端を受ける支持片と、これら取付片と支持片とを連結
するとともに前記下フレームと前記壁パネルとの間に配
される垂直片とを一体的に形成してなる請求項1記載の
バルコニー外壁の化粧構造。 - 【請求項3】 前記化粧材は、前記バルコニー壁軸組の
下端に配された下地材に嵌合する仮止め部材を有する請
求項1又は2記載のバルコニー外壁の化粧構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9222285A JPH1161976A (ja) | 1997-08-19 | 1997-08-19 | バルコニー外壁の化粧構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9222285A JPH1161976A (ja) | 1997-08-19 | 1997-08-19 | バルコニー外壁の化粧構造 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1161976A true JPH1161976A (ja) | 1999-03-05 |
Family
ID=16779982
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9222285A Pending JPH1161976A (ja) | 1997-08-19 | 1997-08-19 | バルコニー外壁の化粧構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH1161976A (ja) |
-
1997
- 1997-08-19 JP JP9222285A patent/JPH1161976A/ja active Pending
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