JPH1162013A - 設備ユニットの壁パネルの接続部 - Google Patents

設備ユニットの壁パネルの接続部

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Publication number
JPH1162013A
JPH1162013A JP22477097A JP22477097A JPH1162013A JP H1162013 A JPH1162013 A JP H1162013A JP 22477097 A JP22477097 A JP 22477097A JP 22477097 A JP22477097 A JP 22477097A JP H1162013 A JPH1162013 A JP H1162013A
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JP
Japan
Prior art keywords
opening
wall panel
vertical reinforcing
reinforcing member
equipment unit
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Pending
Application number
JP22477097A
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English (en)
Inventor
Hideki Sato
英樹 佐藤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sekisui Chemical Co Ltd
Okayama Sekisui Industry Co Ltd
Original Assignee
Sekisui Chemical Co Ltd
Okayama Sekisui Industry Co Ltd
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Publication date
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Publication of JPH1162013A publication Critical patent/JPH1162013A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 施工に大して手間がかからず、壁パネルの撓
みが少なく、耐衝撃性の優れた、設備ユニットの壁パネ
ルの接続部を提供する。 【解決手段】 各壁パネル1、1の側端縁の裏面にほぼ
溝形の縦補強材12が取付けられ、ほぼ溝形の縦補強材
12の開口部121は隣接する他の壁パネル1の方向に
向けて開口され、縦補強材12の開口部121には係止
片122が突設され、隣接する壁パネル1、1の縦補強
材12の開口部121内に共通のジョイントピース2が
挿入され、ジョイントピース2に凹設された凹溝21内
に縦補強材12の開口部121に突設された係止片12
2が挿入されることにより壁パネル1、1の端縁同士が
接続され、縦補強材12の開口部121の開口方向とは
反対側には突出片123が突設され、突出片123は建
物躯体3に取付けられた溝形の取付部材4の開口部42
に突設された掛止片43に係止されている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は浴室ユニット、トイ
レユニット、或いは、シャワーユニットのような設備ユ
ニットの壁パネルの接続部に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、例えば、実開昭56−49850
号公報に記載されているように、設備ユニットの隣接す
る壁パネルの端縁同士がジョイント金具本体の受け片に
支持されると共に、ジョイント金具の抑止片により抑止
され、ジョイント金具本体の底部がステー金具により建
物躯体に連結固定された設備ユニットの壁パネルの撓み
が少なく耐衝撃性の優れた接続部が知られている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記の
実開昭56−49850号公報に記載されている設備ユ
ニットの壁パネルの接続部においては、建物の躯体にス
テー金具を取付け、ステー金具の頂部にジョイント金具
本体の底部の溝部を係合し、ジョイント金具本体に抑止
片をねじにより取付け、隣接する壁パネルの端縁間の間
隙に目地材を嵌合するものであり、施工に手間がかかる
問題があった。
【0004】本発明は、従来の設備ユニットの壁パネル
の接続部における問題点に鑑みてなされたものであり、
その目的とするところは、上記の問題を解決し、施工に
大して手間のかからない、設備ユニットの壁パネルの撓
みが少なく耐衝撃性の優れた接続部を提供することにあ
る。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めに、本発明に係る設備ユニットの壁パネルの接続部
は、建物躯体内に設備ユニットが設けられ、設備ユニッ
トの側縁同士が接続されている設備ユニットの壁パネル
の接続部において、各壁パネルの側端縁の裏面にほぼ溝
形の縦補強材が取付けられ、ほぼ溝形の縦補強材の開口
部は隣接する他の壁パネルの方向に向けて開口され、縦
補強材の開口部には係止片が突設され、隣接する壁パネ
ルの縦補強材の開口部内に共通のジョイントピースが挿
入され、ジョイントピースに凹設された凹溝内に縦補強
材の開口部に突設された係止片が挿入されることにより
壁パネルの端縁同士が接続され、縦補強材の開口部の開
口方向とは反対側に突出片が突設され、突出片は建物躯
体に取付けられた溝形の取付部材の開口部に突設された
掛止片に係止されていることにより各壁パネルの接続部
が建物躯体に固定されていることを特徴とするものであ
る。
【0006】本発明において、壁パネルとしては、従来
から設備ユニットの壁パネルとして使用されているもの
がそのまま使用できるものであって、特に限定されるも
のではなく、1枚の板体からなる単層のものでもよく、
基材の表面に化粧面材が積層されたものであってもよ
い。
【0007】叙上の単層の1枚の板体、或いは、基材の
材質としては、例えば、セメント珪酸カルシウム板、石
膏ボード、パーティクルボード、合板等が使用できる。
又、化粧面材の材質としては、陶磁器タイル、ジアリル
フタレート樹脂含浸化粧紙(DAP樹脂含浸紙)、塩化
ビニル樹脂シート、金属箔等が使用できる。
【0008】又、縦補強材及び取付部材の材質として
は、従来から壁パネルの縦補強材の材質として使用され
ているものがそのまま使用できるものであって、特に限
定されるものではなく、例えば、防錆処理が施された
鋼、ステンレス鋼、アルミニウム、真鍮等の金属や硬質
塩化ビニル樹脂、FRP等の合成樹脂が単独もしくは適
宜組み合わせて使用できる。
【0009】又、本発明において、建物躯体としては、
設備ユニットの外側に存在する建物の部材であって、建
物の強度を受け持つ部材、即ち、柱でもよく、壁でもよ
く、梁でもよい。
【0010】〔作用〕本発明に係る設備ユニットの壁パ
ネルの接続部においては、各壁パネルの側端縁の裏面に
ほぼ溝形の縦補強材が取付けられ、ほぼ溝形の縦補強材
の開口部は隣接する他の壁パネルの方向に向けて開口さ
れ、縦補強材の開口部には係止片が突設され、隣接する
壁パネルの縦補強材の開口部内に共通のジョイントピー
スが挿入され、ジョイントピースに凹設された凹溝内に
縦補強材の開口部に突設された係止片が挿入されること
により壁パネルの端縁同士が接続され、縦補強材の開口
部の開口方向とは反対側に突出片が突設され、突出片は
建物躯体に取付けられた溝形の取付部材の開口部に突設
された掛止片に係止されていることにより各壁パネルの
接続部が建物躯体に固定されているので、隣接する壁パ
ネルの縦補強材の開口部内に共通のジョイントピースを
挿入することにより隣接する壁パネルを接続でき、更
に、このようにして接続された隣接する壁パネルの縦補
強材を建物躯体に取付けられた溝形の取付部材の開口部
に挿入するだけで、隣接する各壁パネルの接続部が建物
躯体に固定される。
【0011】
【発明の実施の形態】次に、本発明の実施の形態を図面
を参照しながら説明する。図1は本発明に係る設備ユニ
ットの壁パネルの接続部の一例の要部を示す断面図、図
2は図1のII−II線における断面図である。
【0012】図1、2において、1、1は設備ユニット
の隣接する壁パネルであり、各壁パネル1、1はセメン
ト珪酸カルシウム板からなる。壁パネル1の裏面の上下
端縁には、ほぼ溝形のアルミニウム製横補強材11、1
1が取付けられ、左右の両側縁には、ほぼ溝形のアルミ
ニウム製縦補強材12、12が取付けられている。壁パ
ネル1の裏面の横補強材11、11及び縦補強材12、
12に囲まれた中央部分には石膏ボード製の補強板13
が貼り付けられている。
【0013】ほぼ溝形の縦補強材12の開口部121
は、図1に示すように、壁パネル1の外側方に向けら
れ、開口部121の入口に係止片122が相対向して突
設され、縦補強材12の開口部121の入口とは反対側
に突出片123が突設されている。隣接する壁パネル
1、1の側縁に取付けられた縦補強材12、12の開口
部121、121同士が相対向され、係止片122、1
22同士が衝合されている。
【0014】2は合成樹脂製ジョイントピースであり、
ジョイントピース2が相対向された縦補強材12、12
の開口部121、121内の上端箇所、下端箇所及び中
程の箇所の3箇所に挿入され、ジョイントピース2に凹
設された凹溝21内に縦補強材12の係止片122が挿
入されることにより隣接する壁パネル1、1の側縁同士
が接続されている。
【0015】3は設備ユニットの外側に設けられた建物
の躯体である壁であり、壁3に浅い溝形のアルミニウム
製取付部材4が取付ねじ41により取付けられている。
図4、5にも示すように、取付部材4の開口部42の入
口には掛止片43が相対向して突設されている。掛止片
43の外面には斜面44が設けられている。図4におい
て、45は取付孔であり、取付孔45に取付ねじ41が
挿通されて取付部材4が壁3に取付けられるようになっ
ている。
【0016】取付部材4の開口部42内に隣接する壁パ
ネル1、1の側縁に取付けられた縦補強材12、12が
挿入され、各縦補強材12、12の突出片123が掛止
片43に掛止されることにより躯体である壁3に隣接す
る壁パネル1、1の接続部が取付けられている。
【0017】尚、取付部材4の開口部42内に隣接する
壁パネル1、1の縦補強材12、12を挿入する際には
壁パネル1、1の縦補強材12、12の突出片123の
先端部付近を取付部材4の掛止片43の斜面44の上に
当て強引に押し込むことにより取付部材4の掛止片43
及び縦補強材12、12の突出片123を弾性変形させ
ながら縦補強材12、12の突出片123の先端部を掛
止片43の斜面44の上を摺動させることにより挿入で
きる。図1、2において、5は設備ユニットのFRP製
防水パンであり、防水パン5の端縁の水切り段部51の
上に壁パネル1が載置されている。
【0018】図1、2に示す本発明に係る設備ユニット
の壁パネルの接続部においては、隣接する壁パネル1、
1の縦補強材12、12の開口部121内に共通のジョ
イントピース2を挿入することにより隣接する壁パネル
1、1を接続でき、更に、このようにして接続された隣
接する壁パネル1、1の縦補強材12、12を建物の躯
体である壁3に取付けられ取付部材4の開口部42内に
挿入するだけで、隣接する各壁パネル1、1の接続部が
建物躯体である壁3に固定されるものであり、施工に大
して手間がかからない。
【0019】以上、本発明の実施例を図により説明した
が、本発明の構成は図示の実施例に限定されるものでは
なく、本発明の要旨を逸脱しない範囲の設計変更は本発
明に含まれる。
【0020】例えば、叙上のように、ジョイントピース
2を相対向された縦補強材12、12の開口部121、
121内に挿入することにより隣接する壁パネル1、1
の側縁同士を接続した後、取付部材4の開口部42内に
挿入する代わりに、取付部材4の開口部42内に壁パネ
ル1、1の側縁の縦補強材12、12を挿入した後、縦
補強材12、12内にジョイントピース2を挿入するよ
うにしてもよい。
【0021】
【発明の効果】本発明に係る設備ユニットの壁パネルの
接続部においては、隣接する壁パネルの縦補強材の開口
部内に共通のジョイントピースを挿入することにより隣
接する壁パネルを接続でき、更に、このようにして接続
された隣接する壁パネルの縦補強材を建物躯体に取付け
られた溝形の取付部材の開口部に挿入するだけで、隣接
する各壁パネルの接続部が建物躯体に固定されるので、
耐衝撃性、耐撓み性及び耐震性が優れ、各壁パネルの接
続部に目地を取付ける必要もなく、施工には手間が大し
てかからない。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る設備ユニットの壁パネルの接続部
の一例の要部を示す断面図。
【図2】図1のII−II線における断面図。
【図3】図1、2に示す本発明に係る設備ユニットの壁
パネルの接続部に使用する壁パネルの裏面図。
【図4】図1、2に示す本発明に係る設備ユニットの壁
パネルの接続部に使用する取付部材の正面図。
【図5】図4に示す取付部材の平面図。
【符号の説明】
1 壁パネル 11 横補強材 12 縦補強材 121 開口部 122 係止片 123 突出片 13 石膏ボード 2 ジョイントピース 21 凹溝 3 建物の躯体(壁) 4 取付部材 41 取付ねじ 42 開口部 43 掛止片 44 斜面 45 取付孔 5 防水パン 51 水切り段部

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 建物躯体内に設備ユニットが設けられ、
    設備ユニットの壁パネルの側縁同士が接続されている設
    備ユニットの壁パネルの接続部において、各壁パネルの
    側端縁の裏面にほぼ溝形の縦補強材が取付けられ、ほぼ
    溝形の縦補強材の開口部は隣接する他の壁パネルの方向
    に向けて開口され、縦補強材の開口部には係止片が突設
    され、隣接する壁パネルの縦補強材の開口部内に共通の
    ジョイントピースが挿入され、ジョイントピースに凹設
    された凹溝内に縦補強材の開口部に突設された係止片が
    挿入されることにより壁パネルの端縁同士が接続され、
    縦補強材の開口部の開口方向とは反対側に突出片が突設
    され、突出片は建物躯体に取付けられた溝形の取付部材
    の開口部に突設された掛止片に係止されていることによ
    り各壁パネルの接続部が建物躯体に固定されていること
    を特徴とする設備ユニットの壁パネルの接続部。
JP22477097A 1997-08-21 1997-08-21 設備ユニットの壁パネルの接続部 Pending JPH1162013A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN108316593A (zh) * 2018-03-16 2018-07-24 丰屋蔀家科技(深圳)有限公司 墙板干挂系统及施工方法

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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