JPH1162065A - 部屋の間仕切り装置 - Google Patents
部屋の間仕切り装置Info
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- JPH1162065A JPH1162065A JP22055597A JP22055597A JPH1162065A JP H1162065 A JPH1162065 A JP H1162065A JP 22055597 A JP22055597 A JP 22055597A JP 22055597 A JP22055597 A JP 22055597A JP H1162065 A JPH1162065 A JP H1162065A
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- 238000005192 partition Methods 0.000 title claims abstract description 157
- 238000000638 solvent extraction Methods 0.000 claims description 32
- 230000000903 blocking effect Effects 0.000 description 1
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 1
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
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- Specific Sealing Or Ventilating Devices For Doors And Windows (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 部屋の決まった位置に設置されたレールに沿
って間仕切り装置を設置した場合では、使用する部屋を
決まった面積にしか間仕切ることができないので、不都
合である。 【解決手段】 間仕切り体2に、上部隙間を遮蔽する上
部仕切り板15、側部隙間を遮蔽する側部仕切り板20
および角部隙間を遮蔽する角部仕切り板22を出退自在
に設け、上部仕切り板15、側部仕切り板20および角
部仕切り板22を、上部隙間、側部隙間および角部隙間
の大きさに応じて調節して固定するための上部調節固定
手段、側部調節固定手段および角部調節固定手段を設
け、間仕切り体2を部屋内で移動してこれを所望の位置
に設置し、各仕切り板15,20,22によって各隙間
を遮蔽し、部屋を間仕切る。
って間仕切り装置を設置した場合では、使用する部屋を
決まった面積にしか間仕切ることができないので、不都
合である。 【解決手段】 間仕切り体2に、上部隙間を遮蔽する上
部仕切り板15、側部隙間を遮蔽する側部仕切り板20
および角部隙間を遮蔽する角部仕切り板22を出退自在
に設け、上部仕切り板15、側部仕切り板20および角
部仕切り板22を、上部隙間、側部隙間および角部隙間
の大きさに応じて調節して固定するための上部調節固定
手段、側部調節固定手段および角部調節固定手段を設
け、間仕切り体2を部屋内で移動してこれを所望の位置
に設置し、各仕切り板15,20,22によって各隙間
を遮蔽し、部屋を間仕切る。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、住宅や会議室、催
し物会場などに用いる部屋を、必要な面積に間仕切るた
めの間仕切り装置に関する。
し物会場などに用いる部屋を、必要な面積に間仕切るた
めの間仕切り装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、住宅や会議室、催し物会場などに
用いる部屋を、必要な面積に間仕切るための間仕切り装
置は、部屋の床面および天井の所定の位置に設けたレー
ルと、このレールに摺動かつ着脱自在な仕切りパネルと
から構成されている。
用いる部屋を、必要な面積に間仕切るための間仕切り装
置は、部屋の床面および天井の所定の位置に設けたレー
ルと、このレールに摺動かつ着脱自在な仕切りパネルと
から構成されている。
【0003】そしてこの間仕切り装置では、レールに仕
切りパネルを順次取付け、レールに沿って各仕切りパネ
ルを隅の方へ順に移動させて部屋を間仕切るようにして
いる。
切りパネルを順次取付け、レールに沿って各仕切りパネ
ルを隅の方へ順に移動させて部屋を間仕切るようにして
いる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上記間仕切り装置で
は、そのレールは部屋の決まった位置に設けられている
ので、使用する部屋を決まった面積にしか間仕切ること
ができないといった不自由さがある。
は、そのレールは部屋の決まった位置に設けられている
ので、使用する部屋を決まった面積にしか間仕切ること
ができないといった不自由さがある。
【0005】そこで本発明は、上記課題を解決し得る間
仕切り装置の提供を目的とする。
仕切り装置の提供を目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明における課題を解
決するための手段は、部屋を間仕切るための箱状の間仕
切り体が設けられ、この間仕切り体は、キャスタなどの
移動装置によって部屋内を移動自在に構成され、間仕切
り体を部屋の所定の場所に設置した際に、間仕切り体の
外枠と部屋の壁との間の隙間を遮蔽するための仕切り板
が、間仕切り体の外枠に形成された出退用凹部に対して
出退自在に設けられ、前記隙間の大きさに応じて仕切り
板を突出させた位置で固定するため固定手段が設けら
れ、この固定手段は、間仕切り体の内部に突出するよう
に設けた取付け部に対し間仕切り体の奥行き方向に挿通
する締付けねじと、仕切り板の板面に形成されて締付け
ねじに螺合する締結孔とを備えている。
決するための手段は、部屋を間仕切るための箱状の間仕
切り体が設けられ、この間仕切り体は、キャスタなどの
移動装置によって部屋内を移動自在に構成され、間仕切
り体を部屋の所定の場所に設置した際に、間仕切り体の
外枠と部屋の壁との間の隙間を遮蔽するための仕切り板
が、間仕切り体の外枠に形成された出退用凹部に対して
出退自在に設けられ、前記隙間の大きさに応じて仕切り
板を突出させた位置で固定するため固定手段が設けら
れ、この固定手段は、間仕切り体の内部に突出するよう
に設けた取付け部に対し間仕切り体の奥行き方向に挿通
する締付けねじと、仕切り板の板面に形成されて締付け
ねじに螺合する締結孔とを備えている。
【0007】上記構成において、移動装置によって間仕
切り体を部屋の所望の位置に移動し、締付けねじを緩め
て仕切り板を締結孔に沿って移動させることにより、仕
切り板を、出退用凹部に対して、間仕切り体の外枠と部
屋の壁との間の隙間の大きさに応じて出退させて間仕切
り体と部屋の壁の隙間を遮蔽し、締付けねじを締め付け
ることにより取付け部に対して仕切り板を固定し、部屋
を間仕切る。
切り体を部屋の所望の位置に移動し、締付けねじを緩め
て仕切り板を締結孔に沿って移動させることにより、仕
切り板を、出退用凹部に対して、間仕切り体の外枠と部
屋の壁との間の隙間の大きさに応じて出退させて間仕切
り体と部屋の壁の隙間を遮蔽し、締付けねじを締め付け
ることにより取付け部に対して仕切り板を固定し、部屋
を間仕切る。
【0008】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
に基づいて説明する。まず、本発明の実施の第一形態に
係る間仕切り装置を、図1〜図15に示す。
に基づいて説明する。まず、本発明の実施の第一形態に
係る間仕切り装置を、図1〜図15に示す。
【0009】本発明の実施の第一形態に係る間仕切り装
置は、図14および図15に示すように、住宅や会議
室、催し物会場などの部屋1を、必要な面積に間仕切る
ためのものであって、部屋1間仕切ろうとする所定の場
所に設置するための間仕切り体2が設けられ、この間仕
切り体2は、前面に開き戸3を有し、図6〜図8に示す
ように、背板4、底板5および外枠6から箱型に形成さ
れ、図示しないキャスタなどの移動装置を備えている。
置は、図14および図15に示すように、住宅や会議
室、催し物会場などの部屋1を、必要な面積に間仕切る
ためのものであって、部屋1間仕切ろうとする所定の場
所に設置するための間仕切り体2が設けられ、この間仕
切り体2は、前面に開き戸3を有し、図6〜図8に示す
ように、背板4、底板5および外枠6から箱型に形成さ
れ、図示しないキャスタなどの移動装置を備えている。
【0010】また、その内部は、棚板7により上下二段
に分離され、開き戸3の位置に応じて設けた立て板部材
8により左右の部屋部に分離され、各部屋部にハンガー
9などを掛けるためのバー10が架設されている。
に分離され、開き戸3の位置に応じて設けた立て板部材
8により左右の部屋部に分離され、各部屋部にハンガー
9などを掛けるためのバー10が架設されている。
【0011】図4および図5に示すように、間仕切り体
2の外枠6のうち、天枠10および一方の側枠11に、
天枠10の幅方向に沿って切欠いた天枠凹部12が形成
され、一方の側枠11の高さ方向に沿って形成されると
ともに天枠凹部12に連続して形成された側枠凹部13
が形成されている。
2の外枠6のうち、天枠10および一方の側枠11に、
天枠10の幅方向に沿って切欠いた天枠凹部12が形成
され、一方の側枠11の高さ方向に沿って形成されると
ともに天枠凹部12に連続して形成された側枠凹部13
が形成されている。
【0012】そして、図1〜図3に示すように、間仕切
り体2を部屋1の所定の場所に設置した際に、間仕切り
体2の天枠10と部屋1の天井壁14との間の上部隙間
16を遮蔽するための横長の上部仕切り板15が、天枠
凹部12に対して出退自在に設けられ、間仕切り体2を
部屋1の所定の場所に設置した際に、間仕切り体2の一
方の側枠11と部屋1の側壁18との間の側部隙間19
を遮蔽するための縦長の側部仕切り板20が、側枠凹部
13に対して出退自在に設けられ、上部仕切り板15と
側部仕切り板20が連続する間仕切り体2の角部に、こ
の角部と、部屋1の天井壁14および側壁18の角部と
の間の角部隙間21を遮蔽するほぼ正方形の角部仕切り
板22が、天枠凹部12および側枠凹部13の連続角部
で、かつ上部仕切り板15および側部仕切り板20に挟
持されて出退自在に設けられている。
り体2を部屋1の所定の場所に設置した際に、間仕切り
体2の天枠10と部屋1の天井壁14との間の上部隙間
16を遮蔽するための横長の上部仕切り板15が、天枠
凹部12に対して出退自在に設けられ、間仕切り体2を
部屋1の所定の場所に設置した際に、間仕切り体2の一
方の側枠11と部屋1の側壁18との間の側部隙間19
を遮蔽するための縦長の側部仕切り板20が、側枠凹部
13に対して出退自在に設けられ、上部仕切り板15と
側部仕切り板20が連続する間仕切り体2の角部に、こ
の角部と、部屋1の天井壁14および側壁18の角部と
の間の角部隙間21を遮蔽するほぼ正方形の角部仕切り
板22が、天枠凹部12および側枠凹部13の連続角部
で、かつ上部仕切り板15および側部仕切り板20に挟
持されて出退自在に設けられている。
【0013】図6〜図8に示すように、前記上部仕切り
板15の突出量を、上部隙間16の大きさに応じて調節
して固定するための上部調節固定手段23と、側部仕切
り板20の突出量を側部隙間19の大きさに応じて調節
して固定するための側部調節固定手段24と、角部仕切
り板22の突出量を角部隙間21の大きさに応じて調節
して固定するための角部調節固定手段25とが設けられ
ている。
板15の突出量を、上部隙間16の大きさに応じて調節
して固定するための上部調節固定手段23と、側部仕切
り板20の突出量を側部隙間19の大きさに応じて調節
して固定するための側部調節固定手段24と、角部仕切
り板22の突出量を角部隙間21の大きさに応じて調節
して固定するための角部調節固定手段25とが設けられ
ている。
【0014】図6および図8に示すように、前記上部調
節固定手段23は、間仕切り体2の内部の天枠10の幅
方向に沿って設けた上部取付け板26と、この上部取付
け板26の所定箇所に、間仕切り体2の高さ方向に沿っ
て形成した複数個の上部長孔27と、これら各上部長孔
27に間仕切り体2の奥行き方向に挿通する締付けねじ
28aとから構成され、上部仕切り板15には、締付け
ねじ28aが螺合する締結孔29aが形成されている。
節固定手段23は、間仕切り体2の内部の天枠10の幅
方向に沿って設けた上部取付け板26と、この上部取付
け板26の所定箇所に、間仕切り体2の高さ方向に沿っ
て形成した複数個の上部長孔27と、これら各上部長孔
27に間仕切り体2の奥行き方向に挿通する締付けねじ
28aとから構成され、上部仕切り板15には、締付け
ねじ28aが螺合する締結孔29aが形成されている。
【0015】図7および図8に示すように、前記側部調
節固定手段24は、間仕切り体2の内部で側枠11の高
さ方向に沿って設けた側部取付け板30と、この側部取
付け板30の所定箇所に、間仕切り体2の幅方向に沿っ
て形成した複数個の側部長孔31と、これら各側部長孔
31に間仕切り体2の奥行き方向に挿通する締付けねじ
28bとから構成され、側部仕切り板20には、締付け
ねじ28bが螺合する締結孔29bが形成されている。
節固定手段24は、間仕切り体2の内部で側枠11の高
さ方向に沿って設けた側部取付け板30と、この側部取
付け板30の所定箇所に、間仕切り体2の幅方向に沿っ
て形成した複数個の側部長孔31と、これら各側部長孔
31に間仕切り体2の奥行き方向に挿通する締付けねじ
28bとから構成され、側部仕切り板20には、締付け
ねじ28bが螺合する締結孔29bが形成されている。
【0016】図6〜図13に示すように、角部調節固定
手段25は、前記側部取付け板30の上部に形成された
第一矩形孔32と、側部仕切り板20の上部に形成され
た第二矩形孔33と、角部仕切り板22の一方寄りに形
成された第三矩形孔22aと、第一矩形孔32、第二矩
形孔33および第三矩形孔22aに、間仕切り体2の奥
行き方向に挿通する締付けねじ28cとから構成され、
上部仕切り板15には、この締付けねじ28cが螺合す
る締結孔29cが形成されている。またこの締付けねじ
28cには、第一矩形孔32に斜めに亘される押さえ金
具34が側部取付け板30側に取付けられている。
手段25は、前記側部取付け板30の上部に形成された
第一矩形孔32と、側部仕切り板20の上部に形成され
た第二矩形孔33と、角部仕切り板22の一方寄りに形
成された第三矩形孔22aと、第一矩形孔32、第二矩
形孔33および第三矩形孔22aに、間仕切り体2の奥
行き方向に挿通する締付けねじ28cとから構成され、
上部仕切り板15には、この締付けねじ28cが螺合す
る締結孔29cが形成されている。またこの締付けねじ
28cには、第一矩形孔32に斜めに亘される押さえ金
具34が側部取付け板30側に取付けられている。
【0017】上記構成において、部屋1を間仕切る場
合、その幅に応じた数の間仕切り装置を並べて用いる。
例えば、図15に示す例は、3個の間仕切り装置を並べ
て用いた例であり、このうち2個を正面に向け1個を背
面に向け、それぞれの間仕切り装置の側部同士を当接さ
せている。間仕切り体2を部屋1内で移動させる際には
キャスタなどの移動装置によって行う。
合、その幅に応じた数の間仕切り装置を並べて用いる。
例えば、図15に示す例は、3個の間仕切り装置を並べ
て用いた例であり、このうち2個を正面に向け1個を背
面に向け、それぞれの間仕切り装置の側部同士を当接さ
せている。間仕切り体2を部屋1内で移動させる際には
キャスタなどの移動装置によって行う。
【0018】ところで、図3に示すように、間仕切り装
置を部屋1の仕切り部分に設置した際に、間仕切り体2
の天枠10と部屋1の天井壁14との間に上部隙間16
が発生する場合、この上部隙間16を遮蔽するようにす
る。この上部隙間16を遮蔽するには、開き戸3を開
き、各締付けねじ28a,28cを緩め、例えば締付け
ねじ28aを持って上部仕切り板15を持ち上げると、
各上部長孔27に沿って各締付けねじ28aが案内され
る。そして、上部仕切り板15が天井壁14に当たった
ら、締付けねじ28aを締付ける。これにより、上部仕
切り板15が上部取付け板26に圧接して位置固定さ
れ、上部隙間16を遮蔽することができる。
置を部屋1の仕切り部分に設置した際に、間仕切り体2
の天枠10と部屋1の天井壁14との間に上部隙間16
が発生する場合、この上部隙間16を遮蔽するようにす
る。この上部隙間16を遮蔽するには、開き戸3を開
き、各締付けねじ28a,28cを緩め、例えば締付け
ねじ28aを持って上部仕切り板15を持ち上げると、
各上部長孔27に沿って各締付けねじ28aが案内され
る。そして、上部仕切り板15が天井壁14に当たった
ら、締付けねじ28aを締付ける。これにより、上部仕
切り板15が上部取付け板26に圧接して位置固定さ
れ、上部隙間16を遮蔽することができる。
【0019】また、間仕切り装置を部屋1の間仕切り部
分に設置した際に、間仕切り体2の側枠11と部屋1の
側壁18との間に側部隙間19が発生する場合、この側
部隙間19を遮蔽するようにする。この側部隙間19を
遮蔽するには、開き戸3を開いた状態で、各締付けねじ
28b,28cを緩め、例えば締付けねじ28bを持っ
て、側部仕切り板20を側壁18に向けて移動させる
と、各側部長孔31に沿って各締付けねじ28bが案内
されるので、側部仕切り板20が側壁18に当たった
ら、各締付けねじ28bを締付ける。そうすると、側部
仕切り板20が側部取付け板30に圧接して位置固定さ
れ、側部隙間19を遮蔽することができる。
分に設置した際に、間仕切り体2の側枠11と部屋1の
側壁18との間に側部隙間19が発生する場合、この側
部隙間19を遮蔽するようにする。この側部隙間19を
遮蔽するには、開き戸3を開いた状態で、各締付けねじ
28b,28cを緩め、例えば締付けねじ28bを持っ
て、側部仕切り板20を側壁18に向けて移動させる
と、各側部長孔31に沿って各締付けねじ28bが案内
されるので、側部仕切り板20が側壁18に当たった
ら、各締付けねじ28bを締付ける。そうすると、側部
仕切り板20が側部取付け板30に圧接して位置固定さ
れ、側部隙間19を遮蔽することができる。
【0020】上部隙間16が発生し、また側部隙間19
が発生する場合は、間仕切り体2の角部と、部屋1の天
井壁14および側壁18の角部との間に角部隙間21が
発生しているので、これを遮蔽するようにする。この角
部隙間21を遮蔽するには、開き戸3を開いた状態で、
締付けねじ28cを緩め、角部仕切り板22を持って、
角部仕切り板22の上縁を天井壁14に当て、角部仕切
り板22の側縁を側壁18に当てるようにし、締付けね
じ28cを、第一矩形孔32、第二矩形孔33および第
三矩形孔22a内で移動し、締付けねじ28cが締結孔
29cに螺合するように位置合わせして締め付ける。そ
うすると、角部仕切り板22が上部仕切り板15および
側部仕切り板20に圧接されて固定され、角部仕切り板
22で角部隙間21を遮蔽することができる。
が発生する場合は、間仕切り体2の角部と、部屋1の天
井壁14および側壁18の角部との間に角部隙間21が
発生しているので、これを遮蔽するようにする。この角
部隙間21を遮蔽するには、開き戸3を開いた状態で、
締付けねじ28cを緩め、角部仕切り板22を持って、
角部仕切り板22の上縁を天井壁14に当て、角部仕切
り板22の側縁を側壁18に当てるようにし、締付けね
じ28cを、第一矩形孔32、第二矩形孔33および第
三矩形孔22a内で移動し、締付けねじ28cが締結孔
29cに螺合するように位置合わせして締め付ける。そ
うすると、角部仕切り板22が上部仕切り板15および
側部仕切り板20に圧接されて固定され、角部仕切り板
22で角部隙間21を遮蔽することができる。
【0021】背面に向けた間仕切り装置においても同様
に、上記のようにして上部隙間16、側部隙間19およ
び角部隙間21を遮蔽する。そして中央に配置した間仕
切り装置においては、側部隙間19および角部隙間21
は発生しないので、上部隙間16のみを遮蔽するように
すればよい。
に、上記のようにして上部隙間16、側部隙間19およ
び角部隙間21を遮蔽する。そして中央に配置した間仕
切り装置においては、側部隙間19および角部隙間21
は発生しないので、上部隙間16のみを遮蔽するように
すればよい。
【0022】このように本発明の実施の第一形態によれ
ば、間仕切り体2の天枠10に天枠凹部12を形成し、
この天枠凹部12に、上部隙間16を遮蔽する上部仕切
り板15を出退自在に設け、間仕切り体2の一方の側枠
11にその高さ方向に沿って側枠凹部13を形成し、こ
の側枠凹部13に側部隙間19を遮蔽する側部仕切り板
20を出退自在に設け、天枠凹部12および側枠凹部1
3の連続した角部に、角部隙間21を遮蔽する角部仕切
り板22を出退自在に設け、上部仕切り板15の突出量
を上部隙間16の大きさに応じて調節して固定するため
の上部調節固定手段23と、側部仕切り板20の突出量
を側部隙間19の大きさに応じて調節して固定するため
の側部調節固定手段24と、角部仕切り板22の突出量
を角部隙間21の大きさに応じて調節して固定するため
の角部調節固定手段25とを設けたので、間仕切り体2
を部屋1内で移動してこれを所望の位置に設置し、上部
仕切り板15によって上部隙間16を遮蔽し、側部仕切
り板20によって側部隙間19を遮蔽し、角部仕切り板
22によって角部隙間21を遮蔽することにより、簡単
な構成であっても、部屋1を隙間なく空間的に確実に間
仕切り、音声的にも遮断することができる。
ば、間仕切り体2の天枠10に天枠凹部12を形成し、
この天枠凹部12に、上部隙間16を遮蔽する上部仕切
り板15を出退自在に設け、間仕切り体2の一方の側枠
11にその高さ方向に沿って側枠凹部13を形成し、こ
の側枠凹部13に側部隙間19を遮蔽する側部仕切り板
20を出退自在に設け、天枠凹部12および側枠凹部1
3の連続した角部に、角部隙間21を遮蔽する角部仕切
り板22を出退自在に設け、上部仕切り板15の突出量
を上部隙間16の大きさに応じて調節して固定するため
の上部調節固定手段23と、側部仕切り板20の突出量
を側部隙間19の大きさに応じて調節して固定するため
の側部調節固定手段24と、角部仕切り板22の突出量
を角部隙間21の大きさに応じて調節して固定するため
の角部調節固定手段25とを設けたので、間仕切り体2
を部屋1内で移動してこれを所望の位置に設置し、上部
仕切り板15によって上部隙間16を遮蔽し、側部仕切
り板20によって側部隙間19を遮蔽し、角部仕切り板
22によって角部隙間21を遮蔽することにより、簡単
な構成であっても、部屋1を隙間なく空間的に確実に間
仕切り、音声的にも遮断することができる。
【0023】次に、図16に基づいて本発明の実施の第
二形態を説明する。本発明の実施の第二形態に係る間仕
切り装置は、上記実施の第一形態に係る間仕切り装置の
反転型であって、上記実施の第一形態が、一方の側枠1
1の高さ方向に沿って側枠凹部13を形成したものであ
るのに対し、他方の側枠11Aの高さ方向に沿って天枠
凹部12に連続した側枠凹部13Aを形成し、この側枠
凹部13Aに、間仕切り体2を部屋1の所定の場所に設
置した際に、間仕切り体2の他方の側枠11Aと部屋1
の他方の側壁との間の側部隙間を遮蔽するための縦長の
側部仕切り板20Aを、側枠凹部13Aに対して出退自
在に設け、上部仕切り板15と側部仕切り板20Aが連
続する間仕切り体2の角部に、この角部と、部屋1の天
井壁および側壁の角部との間の角部隙間を遮蔽するほぼ
正方形の角部仕切り板22Aを、天枠凹部12および側
枠凹部13Aの連続角部で、かつ上部仕切り板15およ
び側部仕切り板20Aに挟持して出退自在に設けたもの
である。他の構成は上記実施の第一形態と同様であるの
で省略する。
二形態を説明する。本発明の実施の第二形態に係る間仕
切り装置は、上記実施の第一形態に係る間仕切り装置の
反転型であって、上記実施の第一形態が、一方の側枠1
1の高さ方向に沿って側枠凹部13を形成したものであ
るのに対し、他方の側枠11Aの高さ方向に沿って天枠
凹部12に連続した側枠凹部13Aを形成し、この側枠
凹部13Aに、間仕切り体2を部屋1の所定の場所に設
置した際に、間仕切り体2の他方の側枠11Aと部屋1
の他方の側壁との間の側部隙間を遮蔽するための縦長の
側部仕切り板20Aを、側枠凹部13Aに対して出退自
在に設け、上部仕切り板15と側部仕切り板20Aが連
続する間仕切り体2の角部に、この角部と、部屋1の天
井壁および側壁の角部との間の角部隙間を遮蔽するほぼ
正方形の角部仕切り板22Aを、天枠凹部12および側
枠凹部13Aの連続角部で、かつ上部仕切り板15およ
び側部仕切り板20Aに挟持して出退自在に設けたもの
である。他の構成は上記実施の第一形態と同様であるの
で省略する。
【0024】そして、上記構成によっても実施の第一形
態と同様に、間仕切り体2を部屋1内で移動してこれを
所望の位置で間仕切ることができ、かつ上部仕切り板1
5によって上部隙間16を遮蔽し、側部仕切り板20A
によって側部隙間を遮蔽し、角部仕切り板22Aによっ
て角部隙間を遮蔽するので、簡単な構成であっても、部
屋1を隙間なく確実に間仕切ることができる。
態と同様に、間仕切り体2を部屋1内で移動してこれを
所望の位置で間仕切ることができ、かつ上部仕切り板1
5によって上部隙間16を遮蔽し、側部仕切り板20A
によって側部隙間を遮蔽し、角部仕切り板22Aによっ
て角部隙間を遮蔽するので、簡単な構成であっても、部
屋1を隙間なく確実に間仕切ることができる。
【0025】次に図17に基づいて、本発明の実施の第
三形態を説明すると、これは、間仕切り体2の正面側お
よび背面側の双方に開き戸3を設け、上部仕切り板15
を介して対称位置に、側部仕切り板20および角部仕切
り板22を設けたものである。他の構成は上記実施の第
一形態と同様であるので省略する。
三形態を説明すると、これは、間仕切り体2の正面側お
よび背面側の双方に開き戸3を設け、上部仕切り板15
を介して対称位置に、側部仕切り板20および角部仕切
り板22を設けたものである。他の構成は上記実施の第
一形態と同様であるので省略する。
【0026】この構成によれば、調節しようとする側の
開き戸3を開けて側部仕切り板20の位置調節を行うこ
とができ、また、間仕切り体2の正面側、背面側の方向
を考慮することなく使用できるので、非常に便利であ
る。
開き戸3を開けて側部仕切り板20の位置調節を行うこ
とができ、また、間仕切り体2の正面側、背面側の方向
を考慮することなく使用できるので、非常に便利であ
る。
【0027】さらに上記各実施の形態では、一方の側枠
11、他方の側枠11Aの少なくとも一方に、側部仕切
り板20,20Aおよび角部仕切り板22を設けるよう
にしたがこれに限定されるものではなく、部屋1の幅が
間仕切り体2の幅の整数倍となるような場合は、側部仕
切り板20,20A、角部仕切り板22を設ける必要は
ないので、上部仕切り板15のみを設け、上部調節固定
手段23を設けた間仕切り装置を用いるようにすること
もできる。
11、他方の側枠11Aの少なくとも一方に、側部仕切
り板20,20Aおよび角部仕切り板22を設けるよう
にしたがこれに限定されるものではなく、部屋1の幅が
間仕切り体2の幅の整数倍となるような場合は、側部仕
切り板20,20A、角部仕切り板22を設ける必要は
ないので、上部仕切り板15のみを設け、上部調節固定
手段23を設けた間仕切り装置を用いるようにすること
もできる。
【0028】
【発明の効果】以上の説明から明らかな通り、本発明
は、部屋を間仕切るための箱状の間仕切り体を部屋の所
定の場所に設置した際に、間仕切り体の外枠と部屋の壁
との間の隙間を遮蔽するための仕切り板を、間仕切り体
の外枠に形成された出退用凹部に対して出退自在に設
け、隙間の大きさに応じて仕切り板を突出させた位置で
固定するため固定手段を設けたので、間仕切り体を部屋
の所定の場所に設置し、間仕切り体の外枠と部屋の壁と
の間の隙間を仕切り板を用いて遮蔽し、固定手段で固定
することにより、部屋の間仕切りを隙間なく確実に行う
ことができる。
は、部屋を間仕切るための箱状の間仕切り体を部屋の所
定の場所に設置した際に、間仕切り体の外枠と部屋の壁
との間の隙間を遮蔽するための仕切り板を、間仕切り体
の外枠に形成された出退用凹部に対して出退自在に設
け、隙間の大きさに応じて仕切り板を突出させた位置で
固定するため固定手段を設けたので、間仕切り体を部屋
の所定の場所に設置し、間仕切り体の外枠と部屋の壁と
の間の隙間を仕切り板を用いて遮蔽し、固定手段で固定
することにより、部屋の間仕切りを隙間なく確実に行う
ことができる。
【図1】本発明の実施の第一形態を示す間仕切り装置の
各仕切り板を突出させた状態の斜視図である。
各仕切り板を突出させた状態の斜視図である。
【図2】同じく各仕切り板を後退させた状態の斜視図で
ある。
ある。
【図3】同じく各仕切り板を後退させた状態の正面図で
ある。
ある。
【図4】同じく各仕切り板を後退させた状態の平面図で
ある。
ある。
【図5】同じく各仕切り板を後退させた状態の側面図で
ある。
ある。
【図6】同じく各仕切り板を後退させた状態の平面断面
図である。
図である。
【図7】同じく各仕切り板を後退させた状態の側面断面
図である。
図である。
【図8】同じく各仕切り板を後退させた状態の正面断面
図である。
図である。
【図9】同じく各仕切り板を後退させた状態の角部の拡
大斜視図である。
大斜視図である。
【図10】同じく各仕切り板の角部を示す拡大分解斜視
図である。
図である。
【図11】同じく各仕切り板の角部を示す拡大正面断面
図である。
図である。
【図12】同じく各仕切り板の角部を示す拡大平面断面
図である。
図である。
【図13】同じく各仕切り板の角部を示す拡大側面断面
図である。
図である。
【図14】同じく使用状態を示す全体斜視図である。
【図15】同じく使用状態を示す全体平面図である。
【図16】本発明の実施の第二形態を示す間仕切り装置
の各仕切り板を後退させた状態の斜視図である。
の各仕切り板を後退させた状態の斜視図である。
【図17】本発明の実施の第三形態を示す間仕切り装置
の各仕切り板を後退させた状態の平面図である。
の各仕切り板を後退させた状態の平面図である。
1 部屋 2 間仕切り体 3 開き戸 6 外枠 10 天枠 11 一方の側枠 12 天枠凹部 13 側枠凹部 14 天井壁 15 上部仕切り板 16 上部隙間 18 側壁 19 側部隙間 20 側部仕切り板 21 角部隙間 22 角部仕切り板 23 上部調節固定手段 24 側部調節固定手段 25 角部調節固定手段 26 上部取付け板 30 側部取付け板 32 第一矩形孔 33 第二矩形孔 34 押さえ金具
Claims (5)
- 【請求項1】 部屋を間仕切るための箱状の間仕切り体
が設けられ、間仕切り体を部屋の所定の場所に設置した
際に、間仕切り体の外枠と部屋の壁との間の隙間を遮蔽
するための仕切り板が、間仕切り体の外枠に形成された
出退用凹部に対して出退自在に設けられ、前記隙間の大
きさに応じて仕切り板を突出させた位置で固定するため
固定手段が設けられ、この固定手段は、間仕切り体の内
部に突出するように設けた取付け部に対し間仕切り体の
奥行き方向に挿通する締付けねじと、仕切り板の板面に
形成されて締付けねじに螺合する締結孔とを備えたこと
を特徴とする部屋の間仕切り装置。 - 【請求項2】 間仕切り体に、これを部屋内の所定の場
所に移動させるための移動装置が設けられたことを特徴
とする請求項1記載の部屋の間仕切り装置。 - 【請求項3】 間仕切り体の外枠のうち一方の側枠に対
して、仕切り板が出退自在に設けられたことを特徴とす
る請求項1または請求項2記載の部屋の間仕切り装置。 - 【請求項4】 間仕切り体の外枠のうち両方の側枠に対
して、仕切り板が出退自在に設けられたことを特徴とす
る請求項1または請求項2記載の部屋の間仕切り装置。 - 【請求項5】 間仕切り体の外枠のうち天枠に対して、
仕切り板が出退自在に設けられたことを特徴とする請求
項3または請求項4記載の部屋の間仕切り装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22055597A JPH1162065A (ja) | 1997-08-18 | 1997-08-18 | 部屋の間仕切り装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22055597A JPH1162065A (ja) | 1997-08-18 | 1997-08-18 | 部屋の間仕切り装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1162065A true JPH1162065A (ja) | 1999-03-05 |
Family
ID=16752838
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP22055597A Pending JPH1162065A (ja) | 1997-08-18 | 1997-08-18 | 部屋の間仕切り装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH1162065A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2015029671A (ja) * | 2013-08-02 | 2015-02-16 | パナソニック株式会社 | 収納構造 |
-
1997
- 1997-08-18 JP JP22055597A patent/JPH1162065A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2015029671A (ja) * | 2013-08-02 | 2015-02-16 | パナソニック株式会社 | 収納構造 |
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