JPH1162886A - プラントへのガス供給システムおよびその制御方法 - Google Patents
プラントへのガス供給システムおよびその制御方法Info
- Publication number
- JPH1162886A JPH1162886A JP23242297A JP23242297A JPH1162886A JP H1162886 A JPH1162886 A JP H1162886A JP 23242297 A JP23242297 A JP 23242297A JP 23242297 A JP23242297 A JP 23242297A JP H1162886 A JPH1162886 A JP H1162886A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- gas
- plant
- compressor
- expander
- valve
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000000034 method Methods 0.000 title claims abstract description 10
- 238000011084 recovery Methods 0.000 claims abstract description 20
- 238000011144 upstream manufacturing Methods 0.000 claims abstract description 6
- 230000007423 decrease Effects 0.000 claims description 9
- 238000007599 discharging Methods 0.000 abstract description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 11
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 2
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 2
- 230000002265 prevention Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Control Of Positive-Displacement Air Blowers (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 本発明は、従来の方式で大気に無駄に放出し
ていたガスを大気に放出しないで、有効に利用すること
によって動力の節減を図ったプラントへのガス供給シス
テムおよびその制御方法を提供することにある。 【解決手段】 吸込弁4によって制御されたガスをコン
プレッサ1からプラント5へ供給し、プラント5で使用
されたガスをコンプレッサ1に連係させたガスエキスパ
ンダ2に導いて外部へ排出するプラントへのガス供給シ
ステムにおいて、コンプレッサ1の下流側とガスエキス
パンダ2の上流側にプラント5をバイパスするバイパス
ライン6を設け、バイパスライン6にエキスパンダ回収
弁7を介設し、エキスパンダ回収弁7を開くことによ
り、コンプレッサ1からの吐出ガスの一部をガスエキス
パンダ2へ導いている。
ていたガスを大気に放出しないで、有効に利用すること
によって動力の節減を図ったプラントへのガス供給シス
テムおよびその制御方法を提供することにある。 【解決手段】 吸込弁4によって制御されたガスをコン
プレッサ1からプラント5へ供給し、プラント5で使用
されたガスをコンプレッサ1に連係させたガスエキスパ
ンダ2に導いて外部へ排出するプラントへのガス供給シ
ステムにおいて、コンプレッサ1の下流側とガスエキス
パンダ2の上流側にプラント5をバイパスするバイパス
ライン6を設け、バイパスライン6にエキスパンダ回収
弁7を介設し、エキスパンダ回収弁7を開くことによ
り、コンプレッサ1からの吐出ガスの一部をガスエキス
パンダ2へ導いている。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ガスエキスパンダ
と、電動機、蒸気タービン等の他の駆動機の両方により
駆動されるコンプレッサを備えたプラントへのガス供給
システムおよびその制御方法に関するものである。
と、電動機、蒸気タービン等の他の駆動機の両方により
駆動されるコンプレッサを備えたプラントへのガス供給
システムおよびその制御方法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】図4は、従来のプラントへのガス供給シ
ステムを示した要部配管図、図5はそのガス供給システ
ムで使用されるコンプレッサの特性図、図6はそのガス
供給システムで使用されている吸込弁と放風弁の制御方
法を示した図である。このガス供給システムでは、図4
に示す如く、コンプレッサ51はガスエキスパンダ52
と、電動機、蒸気タービン等の他の駆動機53の両方に
より駆動される。そして、コンプレッサ51から吐出さ
れたガスはプラント54へ供給され、該プラント54で
仕事を終えたガスはガスエキスパンダ52に導かれ、コ
ンプレッサ51の駆動に供せられた後に外部等へ排出さ
れる。また、このガス供給システムでは、吸込弁55に
よってコンプレッサ51に流入するガス流量が制御され
て一定吐出圧力が維持されている。
ステムを示した要部配管図、図5はそのガス供給システ
ムで使用されるコンプレッサの特性図、図6はそのガス
供給システムで使用されている吸込弁と放風弁の制御方
法を示した図である。このガス供給システムでは、図4
に示す如く、コンプレッサ51はガスエキスパンダ52
と、電動機、蒸気タービン等の他の駆動機53の両方に
より駆動される。そして、コンプレッサ51から吐出さ
れたガスはプラント54へ供給され、該プラント54で
仕事を終えたガスはガスエキスパンダ52に導かれ、コ
ンプレッサ51の駆動に供せられた後に外部等へ排出さ
れる。また、このガス供給システムでは、吸込弁55に
よってコンプレッサ51に流入するガス流量が制御され
て一定吐出圧力が維持されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上記ガス供
給システムでは、プラント54の使用ガス量が減少した
場合に、コンプレッサ51の吐出圧力をコントローラ5
6で検出し、その吐出圧力に基づいて吸込弁55を絞る
ことによってコンプレッサ51の吐出風量を減らして対
応している。しかし、吸込弁55を絞ると、図5から明
らかなように、サージング圧力も下がる。そして吐出圧
力がサージング圧力まで上がって、コンプレッサ51が
サージングに入ると、圧力及び流量が激しく変動して運
転できない。コンプレッサ51を定格圧力付近で運転さ
せるためには、吸込弁55の最小開度を所定値(最小開
度D)以下にはできない。すなわち、吸込弁55がある
開度以下に閉らないようにロックをかけて、運転圧力と
サージング圧力との間に十分な余裕がとれるだけの最低
風量を確保しながら、運転する必要がある。そこで、吸
込弁55の開度が最小開度Dの状態で、さらにプラント
54のガス使用量が減少した場合には、コントローラ5
6からの指令で、図6に示したように放風弁57を開い
てコンプレッサ51の吐出ガスの一部を大気に逃がすこ
とによって、コンプレッサ51でサージングが生じるの
を防止している。したがって、上記ガス供給システムで
は、大気放出量分のコンプレッサ動力が無駄に消費され
ていた。
給システムでは、プラント54の使用ガス量が減少した
場合に、コンプレッサ51の吐出圧力をコントローラ5
6で検出し、その吐出圧力に基づいて吸込弁55を絞る
ことによってコンプレッサ51の吐出風量を減らして対
応している。しかし、吸込弁55を絞ると、図5から明
らかなように、サージング圧力も下がる。そして吐出圧
力がサージング圧力まで上がって、コンプレッサ51が
サージングに入ると、圧力及び流量が激しく変動して運
転できない。コンプレッサ51を定格圧力付近で運転さ
せるためには、吸込弁55の最小開度を所定値(最小開
度D)以下にはできない。すなわち、吸込弁55がある
開度以下に閉らないようにロックをかけて、運転圧力と
サージング圧力との間に十分な余裕がとれるだけの最低
風量を確保しながら、運転する必要がある。そこで、吸
込弁55の開度が最小開度Dの状態で、さらにプラント
54のガス使用量が減少した場合には、コントローラ5
6からの指令で、図6に示したように放風弁57を開い
てコンプレッサ51の吐出ガスの一部を大気に逃がすこ
とによって、コンプレッサ51でサージングが生じるの
を防止している。したがって、上記ガス供給システムで
は、大気放出量分のコンプレッサ動力が無駄に消費され
ていた。
【0004】本発明はこのような実状に鑑みてなされた
ものであって、その目的は、従来の方式で大気に無駄に
放出していたガスを大気に放出しないで、有効に利用す
ることによって動力の節減を図ったプラントへのガス供
給システムおよびその制御方法を提供することにある。
ものであって、その目的は、従来の方式で大気に無駄に
放出していたガスを大気に放出しないで、有効に利用す
ることによって動力の節減を図ったプラントへのガス供
給システムおよびその制御方法を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】前記従来技術の有する課
題を解決するために、本発明では、吸込弁によって制御
されたガスをコンプレッサからプラントへ供給し、プラ
ントで使用されたガスを前記コンプレッサに連係させた
エキスパンダに導いて外部へ排出するプラントへのガス
供給システムにおいて、前記コンプレッサの下流側と前
記エキスパンダの上流側に前記プラントをバイパスする
バイパスラインを設け、該バイパスラインにエキスパン
ダ回収弁を介設し、エキスパンダ回収弁を開くことによ
り、コンプレッサからの吐出ガスの一部を前記ガスエキ
スパンダへ導いている。
題を解決するために、本発明では、吸込弁によって制御
されたガスをコンプレッサからプラントへ供給し、プラ
ントで使用されたガスを前記コンプレッサに連係させた
エキスパンダに導いて外部へ排出するプラントへのガス
供給システムにおいて、前記コンプレッサの下流側と前
記エキスパンダの上流側に前記プラントをバイパスする
バイパスラインを設け、該バイパスラインにエキスパン
ダ回収弁を介設し、エキスパンダ回収弁を開くことによ
り、コンプレッサからの吐出ガスの一部を前記ガスエキ
スパンダへ導いている。
【0006】さらに、本発明では、前記構成において、
プラントのガス使用量が減少した時、そのガス使用量に
応じて該吸込弁を制御して前記コンプレッサの吐出側圧
力を一定に維持させ、吸込弁の最小開度の状態でプラン
トのガス使用量がさらに減少した場合、前記エキスパン
ダ回収弁を開くように制御している。
プラントのガス使用量が減少した時、そのガス使用量に
応じて該吸込弁を制御して前記コンプレッサの吐出側圧
力を一定に維持させ、吸込弁の最小開度の状態でプラン
トのガス使用量がさらに減少した場合、前記エキスパン
ダ回収弁を開くように制御している。
【0007】本発明によれば、プラントのガス使用量が
変動すると、それに対応して吸込弁の開度が制御され、
それによってコンプレッサの吐出側の圧力が一定に維持
される。プラントのガス使用量が減少すると、吸込弁の
開度が絞られるが、サージングを防止するめに所定の開
度(最小開度)でロックされる。さらに、プラントのガ
ス使用量が減少すると、エキスパンダ回収弁が開かれ、
余剰のガスがガスエキスパンダに導かれ、ガスエキスパ
ンダの駆動に供される。
変動すると、それに対応して吸込弁の開度が制御され、
それによってコンプレッサの吐出側の圧力が一定に維持
される。プラントのガス使用量が減少すると、吸込弁の
開度が絞られるが、サージングを防止するめに所定の開
度(最小開度)でロックされる。さらに、プラントのガ
ス使用量が減少すると、エキスパンダ回収弁が開かれ、
余剰のガスがガスエキスパンダに導かれ、ガスエキスパ
ンダの駆動に供される。
【0008】
【発明の実施の形態】以下、本発明を図示の実施の形態
に基づいて詳細に説明する。
に基づいて詳細に説明する。
【0009】図1は本発明の実施の形態に係るプラント
へのガス供給システムを示した要部配管図、図2はその
ガス供給システムで使用されるコンプレッサの特性図、
図3はそのガス供給システムで使用されている吸込弁と
エキスパンダ回収弁の制御方法を示した線図である。
へのガス供給システムを示した要部配管図、図2はその
ガス供給システムで使用されるコンプレッサの特性図、
図3はそのガス供給システムで使用されている吸込弁と
エキスパンダ回収弁の制御方法を示した線図である。
【0010】このガス供給システムでは、図1に示す如
く、コンプレッサ1がガスエキスパンダ2と、電動機,
蒸気タービン等の他の駆動機3の両方により駆動される
ようになっている。そしてガスは、吸込弁4で後述する
ように流量が制御されてコンプレッサ1に吸入され、該
コンプレッサ1で圧縮されて吐出される。この吐出され
たガスはプラント5へ送給され、そこで仕事を終えたガ
スはガスエキスパンダ2に導かれ、ガスエキスパンダ2
を駆動する。このガスエキスパンダ2はコンプレッサ1
に連係されており、該コンプレッサ1の駆動を補助する
ものである。なお、仕事を終えたガスは外部等へ排出さ
れる。
く、コンプレッサ1がガスエキスパンダ2と、電動機,
蒸気タービン等の他の駆動機3の両方により駆動される
ようになっている。そしてガスは、吸込弁4で後述する
ように流量が制御されてコンプレッサ1に吸入され、該
コンプレッサ1で圧縮されて吐出される。この吐出され
たガスはプラント5へ送給され、そこで仕事を終えたガ
スはガスエキスパンダ2に導かれ、ガスエキスパンダ2
を駆動する。このガスエキスパンダ2はコンプレッサ1
に連係されており、該コンプレッサ1の駆動を補助する
ものである。なお、仕事を終えたガスは外部等へ排出さ
れる。
【0011】一方、このガス供給システムでは、コンプ
レッサ1の下流側とガスエキスパンダ2の上流側に、プ
ラント5をバイパスするバイパスライン6が設けられ、
該バイパスライン6にエキスパンダ回収弁7が介設され
ており、コンプレッサ1の下流側とプラント5の上流と
の間に放風弁8が設備されている。前記吸込弁4,エキ
スパンダ回収弁7および放風弁8は、コントローラ9に
よってコンプレッサ1の吐出側の圧力に基づいて以下の
ように制御される。
レッサ1の下流側とガスエキスパンダ2の上流側に、プ
ラント5をバイパスするバイパスライン6が設けられ、
該バイパスライン6にエキスパンダ回収弁7が介設され
ており、コンプレッサ1の下流側とプラント5の上流と
の間に放風弁8が設備されている。前記吸込弁4,エキ
スパンダ回収弁7および放風弁8は、コントローラ9に
よってコンプレッサ1の吐出側の圧力に基づいて以下の
ように制御される。
【0012】このガス供給システムでは、図1に示す如
く、圧力検出ライン10からコンプレッサ1の吐出側の
圧力がコントローラ9に入力される。そして、この圧力
検出値とコントローラ9に予め設定されている設定値と
が比較される。ここで、圧力検出値と設定値とが等しい
場合(図2における点)には、吸込弁4の現在の開度
Aが維持される。また、圧力検出値が設定値よりも大き
い場合(図2における点)には、吸込弁4を現在の開
度Aから開度Bまで絞り、それによってコンプレッサ1
に吸入されるガスの量を減らし、吐出圧力を定格圧力ま
で低下させる(図2における点)。一方、圧力検出値
が設定値よりも小さい場合(図2における点)には、
吸込弁4を現在の開度Aから開度Cまで開き、それによ
ってコンプレッサ1に吸入されるガスの量を増やし、吐
出圧力を定格圧力まで上昇させる(図2における点
)。このようにしてコンプレッサ1の吐出圧力は一定
(定格圧力)に維持されるが、プラント5の使用ガス量
が大幅に減少し、それに伴って吸込弁4の開度が最小開
度Dになった場合には、そこで吸込弁4の開度はロック
される。
く、圧力検出ライン10からコンプレッサ1の吐出側の
圧力がコントローラ9に入力される。そして、この圧力
検出値とコントローラ9に予め設定されている設定値と
が比較される。ここで、圧力検出値と設定値とが等しい
場合(図2における点)には、吸込弁4の現在の開度
Aが維持される。また、圧力検出値が設定値よりも大き
い場合(図2における点)には、吸込弁4を現在の開
度Aから開度Bまで絞り、それによってコンプレッサ1
に吸入されるガスの量を減らし、吐出圧力を定格圧力ま
で低下させる(図2における点)。一方、圧力検出値
が設定値よりも小さい場合(図2における点)には、
吸込弁4を現在の開度Aから開度Cまで開き、それによ
ってコンプレッサ1に吸入されるガスの量を増やし、吐
出圧力を定格圧力まで上昇させる(図2における点
)。このようにしてコンプレッサ1の吐出圧力は一定
(定格圧力)に維持されるが、プラント5の使用ガス量
が大幅に減少し、それに伴って吸込弁4の開度が最小開
度Dになった場合には、そこで吸込弁4の開度はロック
される。
【0013】ここで、吸込弁4の開度が最小開度Dの状
態で、さらにプラント5のガス使用量が減少した場合に
は、即ち吐出圧力が上昇した場合には、コンプレッサ1
の吐出側の圧力検出値がコントローラ9に予め設定され
ている設定値に達すると、図3に示したように吐出圧力
に対応してエキスパンダ回収弁7が開かれ、該回収弁7
を介してコンプレッサ1からの吐出ガスの一部がガスエ
キスパンダ2へ導かれる。したがって、コンプレッサ1
の吐出側の圧力は低下し、コンプレッサ1のサージング
が防止される。この状態におけるガスエキスパンダ2は
回収弁7を介してコンプレッサ1から直接導かれるガス
とプラント5から排出されるガスによって駆動される。
態で、さらにプラント5のガス使用量が減少した場合に
は、即ち吐出圧力が上昇した場合には、コンプレッサ1
の吐出側の圧力検出値がコントローラ9に予め設定され
ている設定値に達すると、図3に示したように吐出圧力
に対応してエキスパンダ回収弁7が開かれ、該回収弁7
を介してコンプレッサ1からの吐出ガスの一部がガスエ
キスパンダ2へ導かれる。したがって、コンプレッサ1
の吐出側の圧力は低下し、コンプレッサ1のサージング
が防止される。この状態におけるガスエキスパンダ2は
回収弁7を介してコンプレッサ1から直接導かれるガス
とプラント5から排出されるガスによって駆動される。
【0014】なお、急激な流量変動に制御が追従でき
ず、吐出圧力がサージング防止アンローダラインまで上
がった場合には、コントローラ9からの指令によって放
風弁8が開かれる。この放風弁8は、コンプレッサ1の
保護のために止むを得ない場合のみ開いて放風するだけ
とし、それ以外の場合は吸込弁4とエキスパンダ回収弁
7により大気に放出することなく運転される。
ず、吐出圧力がサージング防止アンローダラインまで上
がった場合には、コントローラ9からの指令によって放
風弁8が開かれる。この放風弁8は、コンプレッサ1の
保護のために止むを得ない場合のみ開いて放風するだけ
とし、それ以外の場合は吸込弁4とエキスパンダ回収弁
7により大気に放出することなく運転される。
【0015】上記実施の形態は、制御の一形態を示した
もので、例えば吸込弁4および/またはエキスパンダ回
収弁7の制御は、段階的または連続的に行うことがで
き、本発明の要旨を逸脱しない範囲において種々の変更
を加え得るものである。
もので、例えば吸込弁4および/またはエキスパンダ回
収弁7の制御は、段階的または連続的に行うことがで
き、本発明の要旨を逸脱しない範囲において種々の変更
を加え得るものである。
【0016】
【発明の効果】上述の如く、本発明に係るプラントへの
ガス供給システムおよびその制御方法では、従来の方式
で大気に無駄に放出していた余剰ガスを大気に放出しな
いで、ガスエキスパンダで動力回収する。したがって、
他の駆動機の動力が減らせ、全体として動力が節減でき
る。
ガス供給システムおよびその制御方法では、従来の方式
で大気に無駄に放出していた余剰ガスを大気に放出しな
いで、ガスエキスパンダで動力回収する。したがって、
他の駆動機の動力が減らせ、全体として動力が節減でき
る。
【図1】本発明の実施の形態に係るプラントへのガス供
給システムを示した要部配管図である。
給システムを示した要部配管図である。
【図2】本発明の実施の形態に係るプラントへのガス供
給システムで使用されるコンプレッサの特性図である。
給システムで使用されるコンプレッサの特性図である。
【図3】本発明の実施の形態に係るプラントへのガス供
給システムで使用されている吸込弁とエキスパンダ回収
弁の制御方法を示した線図である。
給システムで使用されている吸込弁とエキスパンダ回収
弁の制御方法を示した線図である。
【図4】従来のプラントへのガス供給システムを示した
要部配管図である。
要部配管図である。
【図5】従来のプラントへのガス供給システムで使用さ
れるコンプレッサの特性図である。
れるコンプレッサの特性図である。
【図6】従来のプラントへのガス供給システムで使用さ
れている吸込弁と放風弁の制御方法を示した線図であ
る。
れている吸込弁と放風弁の制御方法を示した線図であ
る。
1 コンプレッサ 2 ガスエキスパンダ 3 他の駆動機 4 吸込弁 5 プラント 6 バイパスライン 7 エキスパンダ回収弁 8 放風弁 9 コントローラ 10 圧力検出ライン
Claims (2)
- 【請求項1】 吸込弁によって制御されたガスをコンプ
レッサからプラントへ供給し、プラントで使用されたガ
スを前記コンプレッサに連係させたガスエキスパンダに
導いて外部へ排出するプラントへのガス供給システムに
おいて、前記コンプレッサの下流側と前記ガスエキスパ
ンダの上流側に前記プラントをバイパスするバイパスラ
インを設け、該バイパスラインにエキスパンダ回収弁を
介設し、該エキスパンダ回収弁を開くことにより、コン
プレッサからの吐出ガスの一部を前記ガスエキスパンダ
へ導くことを特徴とするプラントへのガス供給システ
ム。 - 【請求項2】 吸込弁によって制御されたガスをコンプ
レッサからプラントへ供給し、プラントで使用されたガ
スを前記コンプレッサに連係させたガスエキスパンダに
導いて外部へ排出するプラントへのガス供給システムで
あって、前記コンプレッサの下流側と前記ガスエキスパ
ンダの上流側に前記プラントをバイパスするバイパスラ
インを設け、該バイパスラインにエキスパンダ回収弁を
介設し、該エキスパンダ回収弁を開くことにより、コン
プレッサからの吐出ガスの一部を前記ガスエキスパンダ
へ導くプラントへのガス供給システムにおいて、プラン
トのガス使用量が減少した時、そのガス使用量に応じて
前記吸込弁を制御して前記コンプレッサの吐出側圧力を
一定に維持させ、吸込弁の最小開度の状態でプラントの
ガス使用量がさらに減少した場合、前記エキスパンダ回
収弁を開くことを特徴とするプラントへのガス供給シス
テムの制御方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23242297A JPH1162886A (ja) | 1997-08-28 | 1997-08-28 | プラントへのガス供給システムおよびその制御方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23242297A JPH1162886A (ja) | 1997-08-28 | 1997-08-28 | プラントへのガス供給システムおよびその制御方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1162886A true JPH1162886A (ja) | 1999-03-05 |
Family
ID=16939023
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP23242297A Pending JPH1162886A (ja) | 1997-08-28 | 1997-08-28 | プラントへのガス供給システムおよびその制御方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH1162886A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006063813A (ja) * | 2004-08-25 | 2006-03-09 | Hitachi Industries Co Ltd | ターボ圧縮機システムの運転方法 |
| JP2009047059A (ja) * | 2007-08-20 | 2009-03-05 | Mitsubishi Heavy Ind Ltd | モータ駆動式圧縮機の運転方法 |
-
1997
- 1997-08-28 JP JP23242297A patent/JPH1162886A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006063813A (ja) * | 2004-08-25 | 2006-03-09 | Hitachi Industries Co Ltd | ターボ圧縮機システムの運転方法 |
| JP2009047059A (ja) * | 2007-08-20 | 2009-03-05 | Mitsubishi Heavy Ind Ltd | モータ駆動式圧縮機の運転方法 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP2754079B2 (ja) | コンプレッサシステムの制御方法及び制御装置 | |
| US7922457B2 (en) | System and method for controlling a variable speed compressor during stopping | |
| US12553436B2 (en) | Method for controlling a rotary screw compressor | |
| US6321526B1 (en) | Gas turbine starting control system | |
| JPH1162886A (ja) | プラントへのガス供給システムおよびその制御方法 | |
| US4976588A (en) | Compressor control system to improve turndown and reduce incidents of surging | |
| JPH0996279A (ja) | エアコンプレッサシステムの省エネルギ制御装置 | |
| CN102840139B (zh) | 蒸汽驱动式压缩装置 | |
| JP2004316462A (ja) | 遠心圧縮機の容量制御方法及び装置 | |
| JP4127911B2 (ja) | 蒸気タービンのグランド蒸気圧力制御装置 | |
| JPS61212607A (ja) | 高圧タ−ビン翼車の空転設備 | |
| JP2010255598A (ja) | 蒸気システム | |
| JP2005083214A (ja) | 圧縮機ユニット | |
| JP4813685B2 (ja) | ポンプ装置及びその能力制御方法 | |
| JP2001193411A (ja) | 弁制御装置 | |
| JPH0642308A (ja) | 蒸気供給ラインの動力回収装置 | |
| JPH08254105A (ja) | 動力回収ラジアルタービンの冷却方法 | |
| JPS6052319B2 (ja) | 給気装置 | |
| JP2004263649A (ja) | 圧縮空気装置制御システム | |
| JPH09264500A (ja) | ガスパイプライン昇圧設備の運転制御方法 | |
| JPH0610700A (ja) | コンプレッサ駆動用排ガスタービン装置 | |
| JPH06346894A (ja) | 遠心圧縮機の容量制御装置 | |
| JPH03225020A (ja) | ファン制御装置 | |
| JP2000045956A (ja) | エンジン駆動型圧縮機における負荷軽減装置 | |
| JPH0450408A (ja) | 抽気復水タービンの運転制御装置 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A02 | Decision of refusal |
Effective date: 20040106 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 |