JPH116363A - 断熱サッシ装置 - Google Patents
断熱サッシ装置Info
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- JPH116363A JPH116363A JP15901297A JP15901297A JPH116363A JP H116363 A JPH116363 A JP H116363A JP 15901297 A JP15901297 A JP 15901297A JP 15901297 A JP15901297 A JP 15901297A JP H116363 A JPH116363 A JP H116363A
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- sash
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Abstract
ッシ装置の剛性を十分に高めることができ、室内側から
見て意匠的にも装置外観を向上させること。 【構成】 アルミ押出型材と樹脂製型材を結合して形成
される断熱サッシ材を複数組み合わせて形成される断熱
サッシ装置において、断熱サッシ材は少なくとも二組
(A,B又はA,D)用いられるものであって、この二
組の断熱サッシ材の一方(B又はD)は、室外側と室内
側にアルミ押出型材(11,18又は41,48)を備
えるとともに、双方のアルミ押出型材の間に樹脂製型材
22を介在させて形成され、且つ断熱サッシ材の他方
(A)は、室外側にアルミ押出型材1を、室内側には樹
脂製型材6を、それぞれ配置結合して形成され、更に、
前記二組の断熱サッシ材の室内側には、室内から見て前
記一方の断熱サッシ材の前記室内側のアルミ押出型材を
隠蔽する、樹脂製型材(C又はE)を配設した。
Description
樹脂製型材を結合して形成される断熱サッシ材を複数組
み合わせて、建物の縦枠装置や方立装置が形成される断
熱サッシ装置に関するものである。
結合して形成される断熱サッシ材が知られている。この
種の断熱サッシ材は、サッシ枠やサッシ框に用いられて
おり、通常はアルミ押出型材が室外側に、従って樹脂製
型材が室内側に、配設されている。この樹脂製型材によ
ってアルミ押出型材からの伝熱或いはアルミ押出型材へ
の伝熱を阻止して、室内において結露を生じないように
したり、或いは室内の保温冷を維持するようにしてい
る。
は、アルミ押出型材に係合溝を設けてこれに樹脂製型材
を装着したり、逆に樹脂製型材に係合溝を設けてアルミ
押出型材と結合する等、適宜の構造が採られている。
は、アルミ押出型材と樹脂製型材の結合により一体化さ
れてサッシ材を構成し、前述したようにアルミ押出型材
が室外側で樹脂製型材が室内側に配設される傾向にあ
る。ところが、サッシ材にもたらされる荷重は、室外側
のアルミ押出型材と室内側の樹脂製型材に一様に及ぶた
め、剛性の点で室内側に配される樹脂製型材を補強して
あげることが望まれる。
製型材を結合して形成される断熱サッシ材を複数用いて
断熱サッシ装置を施工するにあたり、断熱性能を維持し
ながら室内外における断熱サッシ装置の剛性を十分に高
めることができ、更に、室内側から見て意匠的にも装置
外観を向上させることが可能な断熱サッシ装置を提供す
ることを目的としている。
た発明は、アルミ押出型材と樹脂製型材を結合して形成
される断熱サッシ材を複数組み合わせて形成される断熱
サッシ装置において、前記断熱サッシ材は少なくとも二
組用いられるものであって、この二組の断熱サッシ材の
一方は、室外側と室内側にアルミ押出型材を備えるとと
もに、双方のアルミ押出型材の間に樹脂製型材を介在さ
せて形成され、且つ断熱サッシ材の他方は、室外側にア
ルミ押出型材を、室内側には樹脂製型材を、それぞれ配
置結合して形成され、更に、前記二組の断熱サッシ材の
室内側には、室内から見て前記一方の断熱サッシ材の前
記室内側のアルミ押出型材を隠蔽する、樹脂製型材を配
設した構成の断熱サッシ装置である。
1の発明において、前記二組の断熱サッシ材が組み合わ
されて縦枠装置が形成される構成の断熱サッシ装置であ
る。
1の発明において、前記一方の断熱サッシ材の左右それ
ぞれに、前記他方の断熱サッシ材が組み合わされて方立
装置が形成される構成の断熱サッシ装置である。
熱サッシ装置は、断熱サッシ材の一方が、室外側と室内
側にアルミ押出型材を備えるので、室内外における断熱
サッシ装置の剛性を十分に高めることができる。また、
これら双方のアルミ押出型材の間には樹脂製型材を介在
させているので、断熱性能が維持される。この一方の断
熱サッシ材には他方の断熱サッシ材が組み合わされるの
で、両サッシ材が相俟って、内外応力による断熱サッシ
装置の捻れ変形等の不測の変形を阻止することができ
る。更に、前記二組の断熱サッシ材の室内側には、室内
から見て前記一方の断熱サッシ材の前記室内側のアルミ
押出型材を隠蔽する樹脂製型材を配設しているので、こ
の樹脂製型材に例えば着色を施して、意匠的に所謂カラ
ーコーディネイトを図って装置外観を向上させることが
可能となる。
詳細に説明する。
す横断面図、図2は、本発明に用いる断熱サッシ材を示
す横断面図である。
シ装置は、建物躯体Tに取付けられるサッシSの縦枠装
置に適用されるものであって、二組の断熱サッシ材A,
Bが組み合わされるとともに、これら二組の断熱サッシ
材A,Bの室内側に配設される樹脂製型材Cを備えて縦
枠装置Xが形成される。
するもので、室外側にアルミ押出型材1を、室内側には
樹脂製型材6を、それぞれ配置結合して形成される。
備え、この中空部2の更に室内側には、樹脂製型材6を
装着するための係合溝3,3を設けている。また、アル
ミ押出型材1の室外側には先端を屈曲片4aに形成した
水切り4を設け、前記中空部2にはL字形片5を設けて
いる。
合溝3,3に装着される一対の係合片7,7と、これら
係合片7,7の基部片8及び、室内側片9を備えてい
る。
外周側に組み合わされて、前述したように縦枠装置Xを
構成するもので、室外側と室内側にアルミ押出型材1
1,18を備えるとともに、双方のアルミ押出型材1
1,18の間に樹脂製型材22,22を介在させて形成
される。
2,13を備え、この室内側の中空部13の更に室内側
には、樹脂製型材22,22を装着するための係合溝1
4,14を設けている。また、アルミ押出型材11の室
外側には先端をアール状片15aに形成した延出片15
を設け、前記室内側の中空部13にはL字形片16を設
けている。更に、室外側の中空部12及び該中空部12
から室外側へ突出する突片17は、建物躯体Tと当接
し、図示を省略した止着具を突片17から建物躯体Tへ
止着する。
1のアール状片15aは、前記断熱サッシ材Aのアルミ
押出型材1の屈曲片4aと、また、アルミ押出型材11
のL字形片16は、断熱サッシ材Aのアルミ押出型材1
のL字形片5と、それぞれ係合している。
に、樹脂製型材22,22を装着するための係合溝1
9,19を設け、室内側には、凹条20aを備えた結合
片20と、先端を屈曲片21aに形成した突出片21と
を備えている。前記凹条20aには、前記樹脂製型材6
の室内側片9から図示を省略したビス等の係止具が止着
され、また、突出片21は、後述する樹脂製型材Cの突
片35と係合する。
シ材A,Bの室内側に配設されるものであって、二つの
中空部31,32を備えるとともに、これらの中空部3
1,32の室内側壁部31a,32a及びそれぞれの延
出片33,34で縦枠装置Xの室内側面部を構成してい
る。中空部31の室外側には、前記室内側のアルミ押出
型材18の突出片21と係合する突片35が形成されて
いる。また、この中空部31と延出片33で建物躯体T
と当接して、図示を省略した止着具を延出片33から建
物躯体Tへ止着する。更に、もう一方の中空部32と延
出片34で、前記室内側のアルミ押出型材18の結合片
20を係止する。
Bが、室外側と室内側にアルミ押出型材11,18を備
えるので、室内外における断熱サッシ装置の剛性を十分
に高めることができる。また、これら双方のアルミ押出
型材11,18の間には樹脂製型材22,22を介在さ
せているので、断熱性能が維持される。これら両断熱サ
ッシ材A,Bが組み合わされるので、内外応力による断
熱サッシ装置の捻れ変形等の不測の変形を阻止すること
ができる。更に、断熱サッシ材A,Bの室内側には、室
内から見て断熱サッシ材Bの室内側のアルミ押出型材1
8を隠蔽する樹脂製型材Cを配設しているので、この樹
脂製型材Cと断熱サッシ材Aの樹脂製型材6に同一色の
着色を施せば、所謂カラーコーディネイトが図られて、
装置外観を意匠的に向上させることが可能となる。
す横断面図、図4は、本発明に用いる断熱サッシ材を示
す横断面図である。
シ装置は、建物躯体Tに取付けられるサッシSの方立装
置に適用されるものであって、一つの断熱サッシ材Dの
左右それぞれに、前記断熱サッシ材A,Aが組み合わさ
れるとともに、室内側に樹脂製型材Eを備えて方立装置
Yが形成される。
シSの縦枠を構成するもので、室外側にアルミ押出型材
1を、室内側には樹脂製型材6を、それぞれ配置結合し
て形成される。尚、断熱サッシ材Aの詳細は前記の通り
であり、同一の符号を付してその詳細な説明は省略す
る。
基本的には同様の構成を備えるものであって、室外側と
室内側にアルミ押出型材41,48を備えるとともに、
双方のアルミ押出型材41,48の間に樹脂製型材2
2,22を介在させて形成される。
2,43を備え、この室内側の中空部43の更に室内側
には、樹脂製型材22,22を装着するための係合溝4
4,44を設けている。また、アルミ押出型材41の室
外側の左右には先端をアール状片45aに形成した延出
片45を設け、前記室内側の中空部43の左右には先端
に溝部46aを備えた突片46を設けている。
1のアール状片45aは、前記断熱サッシ材Aのアルミ
押出型材1の屈曲片4aと、また、アルミ押出型材41
の突片46の溝部46aは、断熱サッシ材Aのアルミ押
出型材1のL字形片5と、それぞれ係合している。
に、樹脂製型材22,22を装着するための係合溝4
9,49を設け、室内側の左右には、凹条50aを備え
た結合片50を備えている。前記凹条50aには、前記
樹脂製型材6の室内側片9から図示を省略したビス等の
係止具が止着される。
シ材A,Dの室内側に配設されるものであって、断熱サ
ッシ材Dの左右の結合片50と係合するとともに、その
室内側面が、方立装置Yの室内側面部を構成している。
Xと同様に、断熱サッシ材Dが、室外側と室内側にアル
ミ押出型材41,48を備えるので、室内外における断
熱サッシ装置の剛性を十分に高めることができる。ま
た、これら双方のアルミ押出型材41,48の間には樹
脂製型材22,22を介在させているので、断熱性能が
維持される。これらの断熱サッシ材A,Dが組み合わさ
れるので、内外応力による断熱サッシ装置の捻れ変形等
の不測の変形を阻止することができる。更に、断熱サッ
シ材A,Dの室内側には、室内から見て断熱サッシ材D
の室内側のアルミ押出型材48を隠蔽する樹脂製型材E
を配設しているので、この樹脂製型材Eと断熱サッシ材
Aの樹脂製型材6に同一色の着色を施せば、所謂カラー
コーディネイトが図られて、装置外観を意匠的に向上さ
せることが可能となる。
押出型材と樹脂製型材を結合して形成される断熱サッシ
材を複数組み合わせて形成される断熱サッシ装置におい
て、前記断熱サッシ材は少なくとも二組用いられるもの
であって、この二組の断熱サッシ材の一方は、室外側と
室内側にアルミ押出型材を備えるとともに、双方のアル
ミ押出型材の間に樹脂製型材を介在させて形成され、且
つ断熱サッシ材の他方は、室外側にアルミ押出型材を、
室内側には樹脂製型材を、それぞれ配置結合して形成さ
れ、更に、前記二組の断熱サッシ材の室内側には、室内
から見て前記一方の断熱サッシ材の前記室内側のアルミ
押出型材を隠蔽する、樹脂製型材を配設した構成の断熱
サッシ装置である。
れる本願の断熱サッシ装置は、断熱サッシ材の一方が、
室外側と室内側にアルミ押出型材を備えるので、室内外
における断熱サッシ装置の剛性を十分に高めることがで
きる。また、これら双方のアルミ押出型材の間には樹脂
製型材を介在させているので、断熱性能が維持される。
この一方の断熱サッシ材には他方の断熱サッシ材が組み
合わされるので、両サッシ材が相俟って、内外応力によ
る断熱サッシ装置の捻れ変形等の不測の変形を阻止する
ことができる。更に、前記二組の断熱サッシ材の室内側
には、室内から見て前記一方の断熱サッシ材の前記室内
側のアルミ押出型材を隠蔽する樹脂製型材を配設してい
るので、この樹脂製型材に例えば着色を施して、意匠的
に所謂カラーコーディネイトを図って装置外観を向上さ
せることが可能となるものである。
置に適用した場合の横断面図である。
である。
装置に適用した場合の横断面図である。
である。
Claims (3)
- 【請求項1】 アルミ押出型材と樹脂製型材を結合して
形成される断熱サッシ材を複数組み合わせて形成される
断熱サッシ装置において、 前記断熱サッシ材は少なくとも二組用いられるものであ
って、この二組の断熱サッシ材の一方は、室外側と室内
側にアルミ押出型材を備えるとともに、双方のアルミ押
出型材の間に樹脂製型材を介在させて形成され、且つ断
熱サッシ材の他方は、室外側にアルミ押出型材を、室内
側には樹脂製型材を、それぞれ配置結合して形成され、 更に、前記二組の断熱サッシ材の室内側には、室内から
見て前記一方の断熱サッシ材の前記室内側のアルミ押出
型材を隠蔽する、樹脂製型材を配設したことを特徴とす
る断熱サッシ装置。 - 【請求項2】 前記二組の断熱サッシ材が組み合わされ
て縦枠装置が形成されることを特徴とする請求項1記載
の断熱サッシ装置。 - 【請求項3】 前記一方の断熱サッシ材の左右それぞれ
に、前記他方の断熱サッシ材が組み合わされて方立装置
が形成されることを特徴とする請求項1記載の断熱サッ
シ装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15901297A JPH116363A (ja) | 1997-06-16 | 1997-06-16 | 断熱サッシ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15901297A JPH116363A (ja) | 1997-06-16 | 1997-06-16 | 断熱サッシ装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH116363A true JPH116363A (ja) | 1999-01-12 |
Family
ID=15684323
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15901297A Withdrawn JPH116363A (ja) | 1997-06-16 | 1997-06-16 | 断熱サッシ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH116363A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2015196964A (ja) * | 2014-03-31 | 2015-11-09 | 株式会社Lixil | 複合建具の固定部材と複合建具 |
-
1997
- 1997-06-16 JP JP15901297A patent/JPH116363A/ja not_active Withdrawn
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2015196964A (ja) * | 2014-03-31 | 2015-11-09 | 株式会社Lixil | 複合建具の固定部材と複合建具 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20041115 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20041130 |
|
| A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20050131 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20050315 |
|
| A761 | Written withdrawal of application |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A761 Effective date: 20050513 |