JPH1163670A - 暖房機器 - Google Patents
暖房機器Info
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- JPH1163670A JPH1163670A JP22512497A JP22512497A JPH1163670A JP H1163670 A JPH1163670 A JP H1163670A JP 22512497 A JP22512497 A JP 22512497A JP 22512497 A JP22512497 A JP 22512497A JP H1163670 A JPH1163670 A JP H1163670A
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Landscapes
- Direct Air Heating By Heater Or Combustion Gas (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 エアフィルタの出し入れを容易に行えるよう
にしつつ、安定状態でエアフィルタを取り付けることが
できるようにする。 【解決手段】 本体外装1の背面部1Aに設けられたフ
ァンガード13と、このファンガード13よりも上方の
本体外装1の背面部1Aに設けられたバックガード上板
18と、このバックガード上板18に形成されたフィル
タ挿入口20と、このフィルタ挿入口20より出し入れ
自在に挿入され、ファンガード13に重ねられてファン
ガード13の通気部16を覆うエアフィルタ23と、上
部がバックガード上板18に固定保持され、かつ、下部
がエアフィルタ23弾性的に当接してそのエアフィルタ
23をファンガード13に押しつける金属線材製のフィ
ルタ押さえ具26とを備えた構成である。
にしつつ、安定状態でエアフィルタを取り付けることが
できるようにする。 【解決手段】 本体外装1の背面部1Aに設けられたフ
ァンガード13と、このファンガード13よりも上方の
本体外装1の背面部1Aに設けられたバックガード上板
18と、このバックガード上板18に形成されたフィル
タ挿入口20と、このフィルタ挿入口20より出し入れ
自在に挿入され、ファンガード13に重ねられてファン
ガード13の通気部16を覆うエアフィルタ23と、上
部がバックガード上板18に固定保持され、かつ、下部
がエアフィルタ23弾性的に当接してそのエアフィルタ
23をファンガード13に押しつける金属線材製のフィ
ルタ押さえ具26とを備えた構成である。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、送風装置のファン
ガードが本体外装の背面部に設けられ、このファンガー
ドの上方の本体外装の背面部には、バックガード上板が
設けられた温風暖房機、輻射式暖房機等の暖房機器に関
する。
ガードが本体外装の背面部に設けられ、このファンガー
ドの上方の本体外装の背面部には、バックガード上板が
設けられた温風暖房機、輻射式暖房機等の暖房機器に関
する。
【0002】
【従来の技術】この種の暖房機器は、送風装置のファン
ガードにエアフィルタを着脱可能に取り付け、ファンガ
ードの通気部を通って埃が本体外装内に流入するのを防
止するとともに、エアフィルタの掃除が簡単に行えるよ
うする必要があるが、本体外装の背面部にバックガード
が取り付けられた暖房機器では、そのバックガードによ
ってファンガードが囲まれるため、バックガードの上板
にフィルタ挿入口を形成し、そのフィルタ挿入口を介し
てエアフィルタをファンガードに取り付けることができ
るようにしている。そして、従来では、ファンガードの
左右両端部に一対のガイドレールを上下方向に取り付
け、これらガイドレールにフィルタ挿入口から挿入され
たエアフィルタの左右両端部を係合することにより、エ
アフィルタを着脱可能にファンガードに取り付けること
ができるようにしている。
ガードにエアフィルタを着脱可能に取り付け、ファンガ
ードの通気部を通って埃が本体外装内に流入するのを防
止するとともに、エアフィルタの掃除が簡単に行えるよ
うする必要があるが、本体外装の背面部にバックガード
が取り付けられた暖房機器では、そのバックガードによ
ってファンガードが囲まれるため、バックガードの上板
にフィルタ挿入口を形成し、そのフィルタ挿入口を介し
てエアフィルタをファンガードに取り付けることができ
るようにしている。そして、従来では、ファンガードの
左右両端部に一対のガイドレールを上下方向に取り付
け、これらガイドレールにフィルタ挿入口から挿入され
たエアフィルタの左右両端部を係合することにより、エ
アフィルタを着脱可能にファンガードに取り付けること
ができるようにしている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上述した従
来の暖房機器では、ガイドレールがバックガード上板の
下にあるため、ガイドレールへのエアフィルタの係合が
スムーズに行えず、エアフィルタの出し入れに手間取る
場合が多々あり、また、強度を高めるために、エアフィ
ルタを金網で作る場合には、送風装置の駆動によるエア
フィルタのガタツキが原因で、ヒビリ音が発生しやすく
なる問題があった。
来の暖房機器では、ガイドレールがバックガード上板の
下にあるため、ガイドレールへのエアフィルタの係合が
スムーズに行えず、エアフィルタの出し入れに手間取る
場合が多々あり、また、強度を高めるために、エアフィ
ルタを金網で作る場合には、送風装置の駆動によるエア
フィルタのガタツキが原因で、ヒビリ音が発生しやすく
なる問題があった。
【0004】本発明は上述の実情に鑑みてなされたもの
であり、エアフィルタの出し入れを容易に行えるように
しつつ、安定状態でエアフィルタを取り付けることがで
きるようにすることを目的としている。
であり、エアフィルタの出し入れを容易に行えるように
しつつ、安定状態でエアフィルタを取り付けることがで
きるようにすることを目的としている。
【0005】
【課題を解決するための手段】請求項1に記載の本発明
では、本体外装の背面部に設けられたファンガードと、
このファンガードよりも上方の本体外装の背面部に設け
られたバックガード上板と、このバックガード上板に形
成されたフィルタ挿入口と、このフィルタ挿入口より出
し入れ自在に挿入され、前記ファンガードに重ねられて
ファンガードの通気部を覆うエアフィルタと、上部が前
記バックガード上板に固定保持され、かつ、下部が前記
エアフィルタに弾性的に当接してそのエアフィルタをフ
ァンガードに押しつける金属線材製のフィルタ押さえ具
とを備えた構成である。
では、本体外装の背面部に設けられたファンガードと、
このファンガードよりも上方の本体外装の背面部に設け
られたバックガード上板と、このバックガード上板に形
成されたフィルタ挿入口と、このフィルタ挿入口より出
し入れ自在に挿入され、前記ファンガードに重ねられて
ファンガードの通気部を覆うエアフィルタと、上部が前
記バックガード上板に固定保持され、かつ、下部が前記
エアフィルタに弾性的に当接してそのエアフィルタをフ
ァンガードに押しつける金属線材製のフィルタ押さえ具
とを備えた構成である。
【0006】請求項2に記載の本発明では、本体外装の
背面部に設けられたファンガードと、このファンガード
よりも上方の本体外装の背面部に設けられたバックガー
ド上板と、このバックガード上板に形成されたフィルタ
挿入口と、このフィルタ挿入口より出し入れ自在に挿入
され、前記ファンガードに重ねられてファンガードの通
気部を覆うエアフィルタと、上部が前記バックガード上
板に固定保持され、かつ、下部が前記エアフィルタに弾
性的に当接してそのエアフィルタをファンガードに押し
つける金属線材製のフィルタ押さえ具とを備え、前記エ
アフィルタの上部には、前記バックカード上板に重合す
る重合部が設けられている構成である。
背面部に設けられたファンガードと、このファンガード
よりも上方の本体外装の背面部に設けられたバックガー
ド上板と、このバックガード上板に形成されたフィルタ
挿入口と、このフィルタ挿入口より出し入れ自在に挿入
され、前記ファンガードに重ねられてファンガードの通
気部を覆うエアフィルタと、上部が前記バックガード上
板に固定保持され、かつ、下部が前記エアフィルタに弾
性的に当接してそのエアフィルタをファンガードに押し
つける金属線材製のフィルタ押さえ具とを備え、前記エ
アフィルタの上部には、前記バックカード上板に重合す
る重合部が設けられている構成である。
【0007】請求項3に記載の本発明では、本体外装の
背面部に設けられたファンガードと、このファンガード
よりも上方の本体外装の背面部に設けられたバックガー
ド上板と、このバックガード上板に形成されたフィルタ
挿入口と、このフィルタ挿入口より出し入れ自在に挿入
され、前記ファンガードに重ねられてファンガードの通
気部を覆うエアフィルタと、上部が前記バックガード上
板に固定保持され、かつ、下部が前記エアフィルタに弾
性的に当接してそのエアフィルタをファンガードに押し
つける金属線材製のフィルタ押さえ具とを備え、前記バ
ックガード上板には、前記フィルタ押さえ具に形成され
た固定軸部を挿入するカール部が一体に設けられている
構成である。
背面部に設けられたファンガードと、このファンガード
よりも上方の本体外装の背面部に設けられたバックガー
ド上板と、このバックガード上板に形成されたフィルタ
挿入口と、このフィルタ挿入口より出し入れ自在に挿入
され、前記ファンガードに重ねられてファンガードの通
気部を覆うエアフィルタと、上部が前記バックガード上
板に固定保持され、かつ、下部が前記エアフィルタに弾
性的に当接してそのエアフィルタをファンガードに押し
つける金属線材製のフィルタ押さえ具とを備え、前記バ
ックガード上板には、前記フィルタ押さえ具に形成され
た固定軸部を挿入するカール部が一体に設けられている
構成である。
【0008】請求項4に記載の本発明では、請求項1な
いし3に記載の暖房機器において、前記フィルタ押さえ
具が、一本の金属線材を折り曲げ加工することによって
作られたものである。
いし3に記載の暖房機器において、前記フィルタ押さえ
具が、一本の金属線材を折り曲げ加工することによって
作られたものである。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、本発明の一実施形態例を図
1ないし図5に基づき説明する。図1において、1は前
面に開放面2を有するとともに背面1Aに空気吸込口3
を有する暖房機器の本体外装であり、この本体外装1内
には、バーナ送風機(図示せず)を内部に配したバーナ
支持台4、石油を気化して燃焼させるバーナ5、赤熱体
(図示せず)を内蔵した透光性の燃焼筒6及び熱交換箱
7を下からその順序で上下方向に結合してなる燃焼装置
8が収容されるとともに、前記空気吸込口3と開放面2
との間には、この開放面2側を除く前記燃焼筒6の周囲
に位置して断面弓形の垂直反射板9が設けられ、この垂
直反射板9は前記空気吸込口3に対向する複数の透孔1
0、10を有している。また、前記本体外装1の開放面
2には保護ガード11が開閉自在、若しくは着脱自在に
取り付けられている。
1ないし図5に基づき説明する。図1において、1は前
面に開放面2を有するとともに背面1Aに空気吸込口3
を有する暖房機器の本体外装であり、この本体外装1内
には、バーナ送風機(図示せず)を内部に配したバーナ
支持台4、石油を気化して燃焼させるバーナ5、赤熱体
(図示せず)を内蔵した透光性の燃焼筒6及び熱交換箱
7を下からその順序で上下方向に結合してなる燃焼装置
8が収容されるとともに、前記空気吸込口3と開放面2
との間には、この開放面2側を除く前記燃焼筒6の周囲
に位置して断面弓形の垂直反射板9が設けられ、この垂
直反射板9は前記空気吸込口3に対向する複数の透孔1
0、10を有している。また、前記本体外装1の開放面
2には保護ガード11が開閉自在、若しくは着脱自在に
取り付けられている。
【0010】12は室内空気を本体外装1内に取り入れ
る送風装置であり、この送風装置12は本体外装1の背
面1Aに取り付けたファンガード13と、このファンガ
ード13のモータ取付壁13Aに取り付けたモータ14
と、このモータ14の駆動で回転するプロペラファン1
5とから構成され、前記ファンガード13のモータ取付
壁13には多数の通気孔16、16が設けられ、これら
多数の通気孔16、16を介してファンガード13内に
吸引された室内空気は、空気吸込口3から本体外装1内
に送り込まれる。
る送風装置であり、この送風装置12は本体外装1の背
面1Aに取り付けたファンガード13と、このファンガ
ード13のモータ取付壁13Aに取り付けたモータ14
と、このモータ14の駆動で回転するプロペラファン1
5とから構成され、前記ファンガード13のモータ取付
壁13には多数の通気孔16、16が設けられ、これら
多数の通気孔16、16を介してファンガード13内に
吸引された室内空気は、空気吸込口3から本体外装1内
に送り込まれる。
【0011】また、前記外装本体1の背面1Aには、こ
の外装本体1と室壁との間に所望の間隔を確保するため
のバックカード17が設けられ、このバックガード17
は、前記ファンガード13の上方に位置するバックカー
ド上板18と、ファンガード13の左右両側方に位置す
るバックカード側板19とから構成され、前記バックカ
ード上板18には、図4及び図5に示すように、フィル
タ挿入口20が設けられ、このフィルタ挿入口20の口
縁部には、垂下片21とこの垂下片21の両側に位置す
る一対のカール部22、22とが一体形成されている。
の外装本体1と室壁との間に所望の間隔を確保するため
のバックカード17が設けられ、このバックガード17
は、前記ファンガード13の上方に位置するバックカー
ド上板18と、ファンガード13の左右両側方に位置す
るバックカード側板19とから構成され、前記バックカ
ード上板18には、図4及び図5に示すように、フィル
タ挿入口20が設けられ、このフィルタ挿入口20の口
縁部には、垂下片21とこの垂下片21の両側に位置す
る一対のカール部22、22とが一体形成されている。
【0012】23は前記フィルタ挿入口20からバック
ガード17内に挿入されるエアフィルタであり、このエ
アフィルタ23は、金網24とこの金網24の全周に装
着された鋼板製の枠部25とから構成され、このエアフ
ィルタ23の上部には、前記フィルタ挿入口20周縁の
バックカード上板18の上面に重合する重合部23Aと
この重合部23Aの先端から上方に立ち上がる把手部2
3Bが折り曲げ加工により形成されている。そして、こ
のエアフィルタ23は、フィルタ挿入口20からバック
ガード17内に挿入されると、前記ファンガード13の
モータ取付壁13Aの外面に重なり、モータ取付壁13
Aの通気孔16、16を外側から覆うものである。
ガード17内に挿入されるエアフィルタであり、このエ
アフィルタ23は、金網24とこの金網24の全周に装
着された鋼板製の枠部25とから構成され、このエアフ
ィルタ23の上部には、前記フィルタ挿入口20周縁の
バックカード上板18の上面に重合する重合部23Aと
この重合部23Aの先端から上方に立ち上がる把手部2
3Bが折り曲げ加工により形成されている。そして、こ
のエアフィルタ23は、フィルタ挿入口20からバック
ガード17内に挿入されると、前記ファンガード13の
モータ取付壁13Aの外面に重なり、モータ取付壁13
Aの通気孔16、16を外側から覆うものである。
【0013】26は、上部が前記バックカード上板18
に固定保持されるとともに、下部が前記エアフィルタ2
3の金網24に弾性的に当接してエアフィルタ23をフ
ァンガード13のモータ取付壁13Aに押しつける押さ
え具である。
に固定保持されるとともに、下部が前記エアフィルタ2
3の金網24に弾性的に当接してエアフィルタ23をフ
ァンガード13のモータ取付壁13Aに押しつける押さ
え具である。
【0014】前記押さえ具26は、下端の連結軸部26
Aと、左右の主軸部26B、26Bと、これら主軸部2
6B、26Bの上端にそれぞれ設けられ、前記バックガ
ード上板18の下面に突き当てる突き当て軸部26C、
26Cと、これら突き当て軸部26C、26Cの先端に
それぞれ設けられ、前記バックガード上板18のカール
部22、22に外側から挿入される固定軸部26D、2
6Dを有し、1本の金属線材を折り曲げ加工することに
より作られている。
Aと、左右の主軸部26B、26Bと、これら主軸部2
6B、26Bの上端にそれぞれ設けられ、前記バックガ
ード上板18の下面に突き当てる突き当て軸部26C、
26Cと、これら突き当て軸部26C、26Cの先端に
それぞれ設けられ、前記バックガード上板18のカール
部22、22に外側から挿入される固定軸部26D、2
6Dを有し、1本の金属線材を折り曲げ加工することに
より作られている。
【0015】また、前記突き当て軸部26Cに対する主
軸部26Bの曲げ角θは約90度よりも小さく(実施形
態例では約70度)設定されており、前記固定軸部26
D、26Dをカール部22、22に挿入してこの押さえ
具26をバックガード上板18に取り付けると、この押
さえ具26はそれ自体のバネ性で連結軸部26Aがモー
タ取付壁13Aの外面に圧接する。
軸部26Bの曲げ角θは約90度よりも小さく(実施形
態例では約70度)設定されており、前記固定軸部26
D、26Dをカール部22、22に挿入してこの押さえ
具26をバックガード上板18に取り付けると、この押
さえ具26はそれ自体のバネ性で連結軸部26Aがモー
タ取付壁13Aの外面に圧接する。
【0016】上記構成において、エアフィルタ23は、
それの把手部23Bを持って上に引き上げると、引き出
すことができ、エアフィルタ23の掃除を行うことがで
きる。また、掃除後は、フィルタ挿入口20にエアフィ
ルタ23を差し込み、重合部23Aがバックガード上板
18に当接するまで押し下げれば、エアフィルタ23を
所定の位置に取り付けることができる。この時、押さえ
具26の連結軸部26Aがエアフィルタ23の金網24
に弾接し、エアフィルタ23をファンガードモータ取付
壁13Aに押しつけることができる。
それの把手部23Bを持って上に引き上げると、引き出
すことができ、エアフィルタ23の掃除を行うことがで
きる。また、掃除後は、フィルタ挿入口20にエアフィ
ルタ23を差し込み、重合部23Aがバックガード上板
18に当接するまで押し下げれば、エアフィルタ23を
所定の位置に取り付けることができる。この時、押さえ
具26の連結軸部26Aがエアフィルタ23の金網24
に弾接し、エアフィルタ23をファンガードモータ取付
壁13Aに押しつけることができる。
【0017】本実施形態例によれば、本体外装1の背面
1Aに設けられた送風装置12のファンガード13と、
このファンガード13よりも上方の本体外装1の背面1
Aに設けられたバックガード上板18と、このバックガ
ード上板18に形成されたフィルタ挿入口20と、この
フィルタ挿入口20より出し入れ自在に挿入され、ファ
ンガード13のモータ取付壁13Aの外面に重ねられ
て、モータ取付壁13Aに設けられた通気孔16、16
を覆うエアフィルタ23と、上部の固定軸部26D、2
6Dがバックガード上板18に固定保持され、かつ、下
部の連結軸部26Aがエアフィルタ23の金網24に弾
性的に当接してそのエアフィルタ23をファンガード1
3のモータ取付壁13Aの外面に押しつける金属線材製
のフィルタ押さえ具26とを備えた構成であるから、エ
アフィルタ23をフィルタ挿入口20に差し込み、その
まま押し下げるだけで所定の位置にセットすることがで
き、エアフィルタ23の着脱操作が簡便となるばかりで
なく、セットされたエアフィルタ23はフィルタ押さえ
具26によってファンガード13に押しつけられるた
め、エアフィルタ23のガタツキを阻止して安定状態で
取り付けることが可能となり、エアフィルタ23を金網
製としても、エアフィルタ23のヒビリ音の発生を防止
できる。また、フィルタ押さえ具26を金属線材製とし
たことにより、フィルタ押さえ具26が空気取入れの障
害となるのを最小限に抑えることが可能となる。
1Aに設けられた送風装置12のファンガード13と、
このファンガード13よりも上方の本体外装1の背面1
Aに設けられたバックガード上板18と、このバックガ
ード上板18に形成されたフィルタ挿入口20と、この
フィルタ挿入口20より出し入れ自在に挿入され、ファ
ンガード13のモータ取付壁13Aの外面に重ねられ
て、モータ取付壁13Aに設けられた通気孔16、16
を覆うエアフィルタ23と、上部の固定軸部26D、2
6Dがバックガード上板18に固定保持され、かつ、下
部の連結軸部26Aがエアフィルタ23の金網24に弾
性的に当接してそのエアフィルタ23をファンガード1
3のモータ取付壁13Aの外面に押しつける金属線材製
のフィルタ押さえ具26とを備えた構成であるから、エ
アフィルタ23をフィルタ挿入口20に差し込み、その
まま押し下げるだけで所定の位置にセットすることがで
き、エアフィルタ23の着脱操作が簡便となるばかりで
なく、セットされたエアフィルタ23はフィルタ押さえ
具26によってファンガード13に押しつけられるた
め、エアフィルタ23のガタツキを阻止して安定状態で
取り付けることが可能となり、エアフィルタ23を金網
製としても、エアフィルタ23のヒビリ音の発生を防止
できる。また、フィルタ押さえ具26を金属線材製とし
たことにより、フィルタ押さえ具26が空気取入れの障
害となるのを最小限に抑えることが可能となる。
【0018】また、前記エアフィルタ23の上部には、
バックカード上板18の上面に重合する重合部23Aが
設けられている構成であるから、重合部23Aによって
エアフィルタ23の下動位置を規制でき、エアフィルタ
23の下動位置を規制する格別の部品を必要としない。
バックカード上板18の上面に重合する重合部23Aが
設けられている構成であるから、重合部23Aによって
エアフィルタ23の下動位置を規制でき、エアフィルタ
23の下動位置を規制する格別の部品を必要としない。
【0019】また、前記バックガード上板18には、フ
ィルタ押さえ具26に設けられた固定軸部26Dを挿入
するカール部22が一体形成されている構成であるか
ら、フィルタ押さえ具26を格別の固定具を使用せずに
バックガード上板18に取り付けることが可能となり、
部品点数や組立工数を削減できる。
ィルタ押さえ具26に設けられた固定軸部26Dを挿入
するカール部22が一体形成されている構成であるか
ら、フィルタ押さえ具26を格別の固定具を使用せずに
バックガード上板18に取り付けることが可能となり、
部品点数や組立工数を削減できる。
【0020】
【発明の効果】請求項1に記載の暖房機器においては、
本体外装の背面部に設けられたファンガードと、このフ
ァンガードよりも上方の本体外装の背面部に設けられた
バックガード上板と、このバックガード上板に形成され
たフィルタ挿入口と、このフィルタ挿入口より出し入れ
自在に挿入され、前記ファンガードに重ねられてファン
ガードの通気部を覆うエアフィルタと、上部が前記バッ
クガード上板に固定保持され、かつ、下部が前記エアフ
ィルタに弾性的に当接してそのエアフィルタをファンガ
ードに押しつける金属線材製のフィルタ押さえ具とを備
えた構成であるから、エアフィルタをフィルタ挿入口に
差し込み、そのまま押し下げるだけでセットでき、バッ
クガート付きの暖房機器におけるエアフィルタの着脱操
作を簡便となせる。また、エアフィルタのガタツキをフ
ィルタ押さえ具によって確実に阻止できるので、ヒビリ
音の発生を防止することもできる。また、フィルタ押さ
え具が金属線材にて作られているので、フィルタ押さえ
具による空気取り入れの障害を最小限に抑えることがで
きる。
本体外装の背面部に設けられたファンガードと、このフ
ァンガードよりも上方の本体外装の背面部に設けられた
バックガード上板と、このバックガード上板に形成され
たフィルタ挿入口と、このフィルタ挿入口より出し入れ
自在に挿入され、前記ファンガードに重ねられてファン
ガードの通気部を覆うエアフィルタと、上部が前記バッ
クガード上板に固定保持され、かつ、下部が前記エアフ
ィルタに弾性的に当接してそのエアフィルタをファンガ
ードに押しつける金属線材製のフィルタ押さえ具とを備
えた構成であるから、エアフィルタをフィルタ挿入口に
差し込み、そのまま押し下げるだけでセットでき、バッ
クガート付きの暖房機器におけるエアフィルタの着脱操
作を簡便となせる。また、エアフィルタのガタツキをフ
ィルタ押さえ具によって確実に阻止できるので、ヒビリ
音の発生を防止することもできる。また、フィルタ押さ
え具が金属線材にて作られているので、フィルタ押さえ
具による空気取り入れの障害を最小限に抑えることがで
きる。
【0021】請求項2に記載の暖房機器においては、本
体外装の背面部に設けられたファンガードと、このファ
ンガードよりも上方の本体外装の背面部に設けられたバ
ックガード上板と、このバックガード上板に形成された
フィルタ挿入口と、このフィルタ挿入口より出し入れ自
在に挿入され、前記ファンガードに重ねられてファンガ
ードの通気部を覆うエアフィルタと、上部が前記バック
ガード上板に固定保持され、かつ、下部が前記エアフィ
ルタに弾性的に当接してそのエアフィルタをファンガー
ドに押しつける金属線材製のフィルタ押さえ具とを備
え、前記エアフィルタの上部には、前記バックカード上
板に重合する重合部が設けられている構成であるから、
請求項1に記載の効果に加えて、エアフィルタの下動位
置を規制する格別の部品を必要としないで済み、構成を
簡素化できる。
体外装の背面部に設けられたファンガードと、このファ
ンガードよりも上方の本体外装の背面部に設けられたバ
ックガード上板と、このバックガード上板に形成された
フィルタ挿入口と、このフィルタ挿入口より出し入れ自
在に挿入され、前記ファンガードに重ねられてファンガ
ードの通気部を覆うエアフィルタと、上部が前記バック
ガード上板に固定保持され、かつ、下部が前記エアフィ
ルタに弾性的に当接してそのエアフィルタをファンガー
ドに押しつける金属線材製のフィルタ押さえ具とを備
え、前記エアフィルタの上部には、前記バックカード上
板に重合する重合部が設けられている構成であるから、
請求項1に記載の効果に加えて、エアフィルタの下動位
置を規制する格別の部品を必要としないで済み、構成を
簡素化できる。
【0022】請求項3に記載の暖房機器においては、本
体外装の背面部に設けられたファンガードと、このファ
ンガードよりも上方の本体外装の背面部に設けられたバ
ックガード上板と、このバックガード上板に形成された
フィルタ挿入口と、このフィルタ挿入口より出し入れ自
在に挿入され、前記ファンガードに重ねられてファンガ
ードの通気部を覆うエアフィルタと、上部が前記バック
ガード上板に固定保持され、かつ、下部が前記エアフィ
ルタに弾性的に当接してそのエアフィルタをファンガー
ドに押しつける金属線材製のフィルタ押さえ具とを備
え、前記バックガード上板には、前記フィルタ押さえ具
に形成された固定軸部を挿入するカール部が一体に設け
られている構成であるから、請求項1に記載の効果に加
えて、フィルタ押さえ具を、格別の固定具を使用せずに
バックガード上板に取り付けることが可能となり、部品
点数や組立工数を削減できる。
体外装の背面部に設けられたファンガードと、このファ
ンガードよりも上方の本体外装の背面部に設けられたバ
ックガード上板と、このバックガード上板に形成された
フィルタ挿入口と、このフィルタ挿入口より出し入れ自
在に挿入され、前記ファンガードに重ねられてファンガ
ードの通気部を覆うエアフィルタと、上部が前記バック
ガード上板に固定保持され、かつ、下部が前記エアフィ
ルタに弾性的に当接してそのエアフィルタをファンガー
ドに押しつける金属線材製のフィルタ押さえ具とを備
え、前記バックガード上板には、前記フィルタ押さえ具
に形成された固定軸部を挿入するカール部が一体に設け
られている構成であるから、請求項1に記載の効果に加
えて、フィルタ押さえ具を、格別の固定具を使用せずに
バックガード上板に取り付けることが可能となり、部品
点数や組立工数を削減できる。
【図1】本発明の一実施形態例を示す暖房機器の一部切
欠の側面図である。
欠の側面図である。
【図2】同じく要部の拡大断面図である。
【図3】同じくフィルタ押さえ具単体の斜視図である。
【図4】同じくバックガード上板の要部平面図である。
【図5】同じく図4のA−A断面図である。
1 本体外装 1A 本体外装の背面(背面部) 13 ファンガード 16 通気孔(通気部) 18 バックガード上板 20 フィルタ挿入口 22 カール部 23 エアフィルタ 23A 重合部 26 フィルタ押さえ具 26D 固定軸部
Claims (4)
- 【請求項1】 本体外装の背面部に設けられたファンガ
ードと、このファンガードよりも上方の本体外装の背面
部に設けられたバックガード上板と、このバックガード
上板に形成されたフィルタ挿入口と、このフィルタ挿入
口より出し入れ自在に挿入され、前記ファンガードに重
ねられてファンガードの通気部を覆うエアフィルタと、
上部が前記バックガード上板に固定保持され、かつ、下
部が前記エアフィルタに弾性的に当接してそのエアフィ
ルタをファンガードに押しつける金属線材製のフィルタ
押さえ具とを備えたことを特徴とする暖房機器。 - 【請求項2】 本体外装の背面部に設けられたファンガ
ードと、このファンガードよりも上方の本体外装の背面
部に設けられたバックガード上板と、このバックガード
上板に形成されたフィルタ挿入口と、このフィルタ挿入
口より出し入れ自在に挿入され、前記ファンガードに重
ねられてファンガードの通気部を覆うエアフィルタと、
上部が前記バックガード上板に固定保持され、かつ、下
部が前記エアフィルタに弾性的に当接してそのエアフィ
ルタをファンガードに押しつける金属線材製のフィルタ
押さえ具とを備え、前記エアフィルタの上部には、前記
バックカード上板に重合する重合部が設けられているこ
とを特徴とする暖房機器。 - 【請求項3】 本体外装の背面部に設けられたファンガ
ードと、このファンガードよりも上方の本体外装の背面
部に設けられたバックガード上板と、このバックガード
上板に形成されたフィルタ挿入口と、このフィルタ挿入
口より出し入れ自在に挿入され、前記ファンガードに重
ねられてファンガードの通気部を覆うエアフィルタと、
上部が前記バックガード上板に固定保持され、かつ、下
部が前記エアフィルタに弾性的に当接してそのエアフィ
ルタをファンガードに押しつける金属線材製のフィルタ
押さえ具とを備え、前記バックガード上板には、前記フ
ィルタ押さえ具に形成された固定軸部を挿入するカール
部が一体に設けられていることを特徴とする暖房機器。 - 【請求項4】 前記フィルタ押さえ具が、一本の金属線
材を折り曲げ加工することによって作られたものである
ことを特徴とする請求項1ないし3に記載の暖房機器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22512497A JP3723329B2 (ja) | 1997-08-21 | 1997-08-21 | 暖房機器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22512497A JP3723329B2 (ja) | 1997-08-21 | 1997-08-21 | 暖房機器 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1163670A true JPH1163670A (ja) | 1999-03-05 |
| JP3723329B2 JP3723329B2 (ja) | 2005-12-07 |
Family
ID=16824348
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP22512497A Expired - Fee Related JP3723329B2 (ja) | 1997-08-21 | 1997-08-21 | 暖房機器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3723329B2 (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2012237467A (ja) * | 2011-05-10 | 2012-12-06 | Corona Corp | 暖房装置 |
| JP2013036663A (ja) * | 2011-08-08 | 2013-02-21 | Corona Corp | 温風暖房装置 |
| JP2014020601A (ja) * | 2012-07-13 | 2014-02-03 | Corona Corp | 暖房装置 |
| JP2017003211A (ja) * | 2015-06-12 | 2017-01-05 | 株式会社ノーリツ | 温風暖房機 |
-
1997
- 1997-08-21 JP JP22512497A patent/JP3723329B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2012237467A (ja) * | 2011-05-10 | 2012-12-06 | Corona Corp | 暖房装置 |
| JP2013036663A (ja) * | 2011-08-08 | 2013-02-21 | Corona Corp | 温風暖房装置 |
| JP2014020601A (ja) * | 2012-07-13 | 2014-02-03 | Corona Corp | 暖房装置 |
| JP2017003211A (ja) * | 2015-06-12 | 2017-01-05 | 株式会社ノーリツ | 温風暖房機 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3723329B2 (ja) | 2005-12-07 |
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Legal Events
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|---|---|---|---|
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Effective date: 20050127 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 |
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| TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
| A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
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