JPH116375A - スライドシャッタの補強構造 - Google Patents
スライドシャッタの補強構造Info
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- JPH116375A JPH116375A JP15961797A JP15961797A JPH116375A JP H116375 A JPH116375 A JP H116375A JP 15961797 A JP15961797 A JP 15961797A JP 15961797 A JP15961797 A JP 15961797A JP H116375 A JPH116375 A JP H116375A
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- JP
- Japan
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- shutter
- entrance
- locking
- rod
- wire
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- 230000003014 reinforcing effect Effects 0.000 title claims abstract description 11
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000000428 dust Substances 0.000 description 1
- 239000013013 elastic material Substances 0.000 description 1
- 230000001788 irregular Effects 0.000 description 1
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 1
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 1
- 239000010959 steel Substances 0.000 description 1
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
Landscapes
- Operating, Guiding And Securing Of Roll- Type Closing Members (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 強風時においてシャッタ本体の変形を抑制す
ることのできるスライドシャッタの補強構造を提供する
ことを目的とする。 【解決手段】 一対のガイドレール12に案内されて、
出入口を開閉するシャッタ本体13を備え、前記シャッ
タ本体の内側に上下方向に沿って配設されるとともに、
前記シャッタ本体の幅方向略中間部に当接させられる係
止手段15を有し、この係止手段が長尺な係止ロッド2
2によって構成されているとともに、その上端部が、出
入口の上辺を構成する上部枠23に係脱可能に係合させ
られているとともに、下端部が、出入口の床面に形成さ
れた係止孔25に抜き差し可能に嵌合固定されているこ
とを特徴とする。
ることのできるスライドシャッタの補強構造を提供する
ことを目的とする。 【解決手段】 一対のガイドレール12に案内されて、
出入口を開閉するシャッタ本体13を備え、前記シャッ
タ本体の内側に上下方向に沿って配設されるとともに、
前記シャッタ本体の幅方向略中間部に当接させられる係
止手段15を有し、この係止手段が長尺な係止ロッド2
2によって構成されているとともに、その上端部が、出
入口の上辺を構成する上部枠23に係脱可能に係合させ
られているとともに、下端部が、出入口の床面に形成さ
れた係止孔25に抜き差し可能に嵌合固定されているこ
とを特徴とする。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、スライドシャッタ
の補強構造に関する。
の補強構造に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、この種のスライドシャッタとして
図6および図7に示す構造のものが知られている。これ
らの図において符号1で示すスライドシャッタは、建築
物2の出入口3の両側部から天井に沿うようにして配設
された一対のガイドレール4(図においては一方のガイ
ドレールのみを示した)と、これらのガイドレール4の
それぞれに幅方向の端部が摺動自在に支持されたシャッ
タ本体5と、天井に沿って配設されて、前記シャッタ本
体5の上端部を牽引することにより、このシャッタ本体
5を前記ガイドレール4に沿って往復動させる駆動機構
6とを備えており、前記駆動機構6によって前記シャッ
タ本体5を往復動させることにより、図6に示すように
前記出入口3を閉塞し、また、図7に示すように出入口
3の全面を開放し、あるいは、その中間状態に開放する
ようになっている。
図6および図7に示す構造のものが知られている。これ
らの図において符号1で示すスライドシャッタは、建築
物2の出入口3の両側部から天井に沿うようにして配設
された一対のガイドレール4(図においては一方のガイ
ドレールのみを示した)と、これらのガイドレール4の
それぞれに幅方向の端部が摺動自在に支持されたシャッ
タ本体5と、天井に沿って配設されて、前記シャッタ本
体5の上端部を牽引することにより、このシャッタ本体
5を前記ガイドレール4に沿って往復動させる駆動機構
6とを備えており、前記駆動機構6によって前記シャッ
タ本体5を往復動させることにより、図6に示すように
前記出入口3を閉塞し、また、図7に示すように出入口
3の全面を開放し、あるいは、その中間状態に開放する
ようになっている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、このような
従来のスライドシャッタ1においては台風等の強風時
に、風が前記シャッタ本体5に作用すると、このシャッ
タ本体5がその幅方向の両端部において、前記一対のガ
イドレール4によって支持されているのみであることか
ら、このシャッタ本体5がその幅方向の中間部におい
て、たとえば図6に破線で示すように内側へ湾曲させら
れる現象が生じる。
従来のスライドシャッタ1においては台風等の強風時
に、風が前記シャッタ本体5に作用すると、このシャッ
タ本体5がその幅方向の両端部において、前記一対のガ
イドレール4によって支持されているのみであることか
ら、このシャッタ本体5がその幅方向の中間部におい
て、たとえば図6に破線で示すように内側へ湾曲させら
れる現象が生じる。
【0004】そして、前記シャッタ本体5に作用する風
は、一定ではなく不規則な強弱を繰り返しつつ作用する
ことから、前記シャッタ本体5の湾曲が不規則に繰り返
されることとなり、この結果、スライドシャッタ1が破
損することが想定される。
は、一定ではなく不規則な強弱を繰り返しつつ作用する
ことから、前記シャッタ本体5の湾曲が不規則に繰り返
されることとなり、この結果、スライドシャッタ1が破
損することが想定される。
【0005】本発明は、このような従来の問題点に鑑み
てなされたもので、強風時においてシャッタ本体の変形
を抑制することのできるスライドシャッタの補強構造を
提供することを目的とする。
てなされたもので、強風時においてシャッタ本体の変形
を抑制することのできるスライドシャッタの補強構造を
提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明の請求項1に記載
のスライドシャッタの補強構造は、前述した目的を達成
するために、建築物の出入口の両側部に設けられた一対
のガイドレールに案内されて、前記出入口を上下方向に
開閉するシャッタ本体を備えたスライドシャッタにおい
て、前記シャッタ本体の内側に上下方向に沿って配設さ
れる係止手段を有するとともに、この係止手段の上端部
が、前記出入口の上辺を構成する上部枠に係脱可能に係
合させられているとともに、下端部が、前記出入口の床
面に形成された係止孔に抜き差し可能に嵌合固定されて
いることを特徴とする。
のスライドシャッタの補強構造は、前述した目的を達成
するために、建築物の出入口の両側部に設けられた一対
のガイドレールに案内されて、前記出入口を上下方向に
開閉するシャッタ本体を備えたスライドシャッタにおい
て、前記シャッタ本体の内側に上下方向に沿って配設さ
れる係止手段を有するとともに、この係止手段の上端部
が、前記出入口の上辺を構成する上部枠に係脱可能に係
合させられているとともに、下端部が、前記出入口の床
面に形成された係止孔に抜き差し可能に嵌合固定されて
いることを特徴とする。
【0007】また、本発明の請求項2に記載のスライド
シャッタの補強構造は、請求項1の係止手段を、係止ロ
ッドと、この係止ロッドの上下端部間に張設されるワイ
ヤと、前記係止ロッドの長さ方向の略中間部に設けられ
前記ワイヤの中間部を前記係止ロッドから離間させた状
態で当該ワイヤを張り上げる張り上げロッドとから構成
したことを特徴とする。
シャッタの補強構造は、請求項1の係止手段を、係止ロ
ッドと、この係止ロッドの上下端部間に張設されるワイ
ヤと、前記係止ロッドの長さ方向の略中間部に設けられ
前記ワイヤの中間部を前記係止ロッドから離間させた状
態で当該ワイヤを張り上げる張り上げロッドとから構成
したことを特徴とする。
【0008】
【発明の実施の形態】以下、本発明の一実施形態につい
て図1ないし図4に基づき説明すれば、図1において符
号10は、本実施形態の補強構造が適用されたスライド
シャッタを示す。
て図1ないし図4に基づき説明すれば、図1において符
号10は、本実施形態の補強構造が適用されたスライド
シャッタを示す。
【0009】このスライドシャッタ10は、図3に示す
ように、建築物の出入口11の両側部に上下方向ならび
に天井に沿って水平方向に配設された一対のガイドレー
ル12と、これらのガイドレール12のそれぞれに幅方
向の両端部が摺動可能に支持されたシャッタ本体13
と、図1に示すように、前記ガイドレール12の水平部
分の上方に設けられて、前記シャッタ本体13の摺動を
なす駆動機構14と、前記シャッタ本体13の内側に上
下方向に沿って配設されるとともに、前記シャッタ本体
13の幅方向略中間部に当接させられる係止手段15と
を備えた概略構成となっている。
ように、建築物の出入口11の両側部に上下方向ならび
に天井に沿って水平方向に配設された一対のガイドレー
ル12と、これらのガイドレール12のそれぞれに幅方
向の両端部が摺動可能に支持されたシャッタ本体13
と、図1に示すように、前記ガイドレール12の水平部
分の上方に設けられて、前記シャッタ本体13の摺動を
なす駆動機構14と、前記シャッタ本体13の内側に上
下方向に沿って配設されるとともに、前記シャッタ本体
13の幅方向略中間部に当接させられる係止手段15と
を備えた概略構成となっている。
【0010】ついで、これらの詳細について説明すれ
ば、前記シャッタ本体13は、水平方向に設置された複
数の長方形状のシャッタ構成体13aからなり、これら
のシャッタ構成体13aを平行に突き合わせるととも
に、その突き合わせ部分において、複数の蝶番16によ
って相対回動可能に連結されることによって、全体とし
てシャッタ本体13が構成されている。そして、これら
の各シャッタ構成体13aの両端部には、図3に示すよ
うに、走行ローラ17がそれぞれ回動自在に装着されて
おり、これらの走行ローラ17が前記各ガイドレール1
2に転動自在に係合させられることにより、前記シャッ
タ本体13が両ガイドレール12に摺動自在に支持され
るようになっている。
ば、前記シャッタ本体13は、水平方向に設置された複
数の長方形状のシャッタ構成体13aからなり、これら
のシャッタ構成体13aを平行に突き合わせるととも
に、その突き合わせ部分において、複数の蝶番16によ
って相対回動可能に連結されることによって、全体とし
てシャッタ本体13が構成されている。そして、これら
の各シャッタ構成体13aの両端部には、図3に示すよ
うに、走行ローラ17がそれぞれ回動自在に装着されて
おり、これらの走行ローラ17が前記各ガイドレール1
2に転動自在に係合させられることにより、前記シャッ
タ本体13が両ガイドレール12に摺動自在に支持され
るようになっている。
【0011】前記駆動機構14は、前記ガイドレール1
2の水平部分の上方に平行に配設された牽引レール18
と、この牽引レール18に摺動可能に垂設されたスライ
ダ19と、前記牽引レール18の終端部に設けられ、前
記スライダ19の往復動をなる牽引モータ20と、前記
スライダ19および前記シャッタ本体13の上端部にそ
れぞれ回動自在に連結されて、前記スライダ19とシャ
ッタ本体13との連結をなす牽引ロッド21とによって
構成されている。
2の水平部分の上方に平行に配設された牽引レール18
と、この牽引レール18に摺動可能に垂設されたスライ
ダ19と、前記牽引レール18の終端部に設けられ、前
記スライダ19の往復動をなる牽引モータ20と、前記
スライダ19および前記シャッタ本体13の上端部にそ
れぞれ回動自在に連結されて、前記スライダ19とシャ
ッタ本体13との連結をなす牽引ロッド21とによって
構成されている。
【0012】また、前記係止手段15としては、前記シ
ャッタ本体13の幅方向略中間部において上下方向に沿
って配設される係止ロッド22を用い、この係止ロッド
22は、その上端部に、図2および図3に示すように、
前記出入口11の上辺を構成するH型鋼からなる上部枠
23に係脱可能に係合させられるフック24が一体に設
けられ、また、その下端部は、前記出入口11の床面
で、前記シャッタ本体13よりも内側に設けられた係止
孔25内へ抜き差し可能に嵌合させられるようになって
いる。
ャッタ本体13の幅方向略中間部において上下方向に沿
って配設される係止ロッド22を用い、この係止ロッド
22は、その上端部に、図2および図3に示すように、
前記出入口11の上辺を構成するH型鋼からなる上部枠
23に係脱可能に係合させられるフック24が一体に設
けられ、また、その下端部は、前記出入口11の床面
で、前記シャッタ本体13よりも内側に設けられた係止
孔25内へ抜き差し可能に嵌合させられるようになって
いる。
【0013】前記係止孔25は、図4に示すように、建
築物の床面に埋設され、上方へ開口された係止ボックス
26によって形成されており、この係止ボックス26の
開口部には、この開口部を開閉する蓋体27が回動可能
に取り付けられて、不使用時にはその開口部を閉塞して
ごみ等の浸入を防止するようになっている。また、前記
係止ボックス26の底部には水抜き管28が設けられ
て、内部に浸入した水を排水溝中へ排出するようになっ
ている。
築物の床面に埋設され、上方へ開口された係止ボックス
26によって形成されており、この係止ボックス26の
開口部には、この開口部を開閉する蓋体27が回動可能
に取り付けられて、不使用時にはその開口部を閉塞して
ごみ等の浸入を防止するようになっている。また、前記
係止ボックス26の底部には水抜き管28が設けられ
て、内部に浸入した水を排水溝中へ排出するようになっ
ている。
【0014】そして、前記フック24には前記上部枠2
3との接触部に弾性材料からなるクッション材29が一
体に設けられており、前記フック24を前記上部枠23
に係合しつつ係止ロッド22の下端部を前記係止孔25
へ嵌合することにより、前記係止ロッド22が、前記シ
ャッタ本体13の内側で幅方向の中間部に近接した状態
で位置させられるようになっている。したがって、前記
シャッタ本体13に強風が作用して、このシャッタ本体
13が変形しようとした場合、その変形の初期におい
て、前記シャッタ本体13が前記係止ロッド22へ当接
し、シャッタ本体13に作用する外力が、前記係止ロッ
ド22を介して前記上部枠23や床面に支持されること
により、前記シャッタ本体13の変形が抑制される。
3との接触部に弾性材料からなるクッション材29が一
体に設けられており、前記フック24を前記上部枠23
に係合しつつ係止ロッド22の下端部を前記係止孔25
へ嵌合することにより、前記係止ロッド22が、前記シ
ャッタ本体13の内側で幅方向の中間部に近接した状態
で位置させられるようになっている。したがって、前記
シャッタ本体13に強風が作用して、このシャッタ本体
13が変形しようとした場合、その変形の初期におい
て、前記シャッタ本体13が前記係止ロッド22へ当接
し、シャッタ本体13に作用する外力が、前記係止ロッ
ド22を介して前記上部枠23や床面に支持されること
により、前記シャッタ本体13の変形が抑制される。
【0015】また、スライドシャッタ10を開放する場
合には、前記係止ロッド22を上方へ引き上げることに
より、その上端部のフック24と上部枠23との係合を
解除するとともに、係止ロッド22の下端部を前記係止
孔25から引き抜いて、係止手段15を取り外した後
に、前記駆動機構14を駆動してシャッタ本体13を上
方へ引き上げればよい。
合には、前記係止ロッド22を上方へ引き上げることに
より、その上端部のフック24と上部枠23との係合を
解除するとともに、係止ロッド22の下端部を前記係止
孔25から引き抜いて、係止手段15を取り外した後
に、前記駆動機構14を駆動してシャッタ本体13を上
方へ引き上げればよい。
【0016】一方、本実施形態においては、図2および
図3に示すように、前記係止ロッド22の長さ方向の両
端部に揺動アーム30がそれぞれ設けられているととも
に、長さ方向の中間部には張り上げロッド31が揺動可
能に設けられ、この張り上げロッド31の揺動端部に
は、一対の連結アーム32が揺動可能に設けられ、ま
た、前記各揺動アーム30と連結アーム32との間には
ワイヤ33がそれぞれ張設され、さらに、前記ワイヤ3
3の一つには、これらのワイヤ33の長さを張設するこ
とにより、このワイヤ33の張力を調整するターンバッ
クル34が設けられた構成となっている。
図3に示すように、前記係止ロッド22の長さ方向の両
端部に揺動アーム30がそれぞれ設けられているととも
に、長さ方向の中間部には張り上げロッド31が揺動可
能に設けられ、この張り上げロッド31の揺動端部に
は、一対の連結アーム32が揺動可能に設けられ、ま
た、前記各揺動アーム30と連結アーム32との間には
ワイヤ33がそれぞれ張設され、さらに、前記ワイヤ3
3の一つには、これらのワイヤ33の長さを張設するこ
とにより、このワイヤ33の張力を調整するターンバッ
クル34が設けられた構成となっている。
【0017】このような構成とすることにより、前記ワ
イヤ33に発生させた張力を、前記張り上げロッド31
を介して前記係止ロッド22の長さ方向の中間部に作用
させることにより、この係止ロッド22の内側への変形
が防止されて、前記シャッタ本体13の変形がさらに効
率よく抑制される。
イヤ33に発生させた張力を、前記張り上げロッド31
を介して前記係止ロッド22の長さ方向の中間部に作用
させることにより、この係止ロッド22の内側への変形
が防止されて、前記シャッタ本体13の変形がさらに効
率よく抑制される。
【0018】なお、前記実施形態において示した各構成
部材の諸形状や寸法等は一例であっって、設計要求等に
基づき種々変更可能である。たとえば、図5に示すよう
に、前記ワイヤ33を連続した1本のワイヤ33とし、
このワイヤ33を前記張り上げロッド31の先端に摺動
可能に係合させる構成とすることも可能である。このよ
うな構成とすることにより、前記連結ロッド32を省略
して構成を簡素化することができるとともに、不使用時
において、前記張り上げロッド31を回動させて前記係
止ロッド22内に収納することができる。
部材の諸形状や寸法等は一例であっって、設計要求等に
基づき種々変更可能である。たとえば、図5に示すよう
に、前記ワイヤ33を連続した1本のワイヤ33とし、
このワイヤ33を前記張り上げロッド31の先端に摺動
可能に係合させる構成とすることも可能である。このよ
うな構成とすることにより、前記連結ロッド32を省略
して構成を簡素化することができるとともに、不使用時
において、前記張り上げロッド31を回動させて前記係
止ロッド22内に収納することができる。
【0019】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の請求項1
に係わるスライドシャッタの補強構造によれば、シャッ
タ本体に強風が作用して、このシャッタ本体が変形しよ
うとした場合、その変形の初期において、シャッタ本体
を係止手段によって支持し、シャッタ本体に作用する外
力を、係止手段を介して上部枠や床面に支持させること
により、シャッタ本体の変形を抑制することができる。
に係わるスライドシャッタの補強構造によれば、シャッ
タ本体に強風が作用して、このシャッタ本体が変形しよ
うとした場合、その変形の初期において、シャッタ本体
を係止手段によって支持し、シャッタ本体に作用する外
力を、係止手段を介して上部枠や床面に支持させること
により、シャッタ本体の変形を抑制することができる。
【0020】また、本発明の請求項2に係わるスライド
シャッタの補強構造によれば、ワイヤに発生させた張力
を、張り上げロッドを介して係止ロッドの長さ方向の中
間部に作用させることにより、この係止ロッドの内側へ
の変形を防止して、シャッタ本体の変形をさらに効率よ
く抑制することができる。
シャッタの補強構造によれば、ワイヤに発生させた張力
を、張り上げロッドを介して係止ロッドの長さ方向の中
間部に作用させることにより、この係止ロッドの内側へ
の変形を防止して、シャッタ本体の変形をさらに効率よ
く抑制することができる。
【図1】本発明の一実施形態を示す縦断面側面図であ
る。
る。
【図2】本発明の一実施形態を示す要部の縦断面側面図
である。
である。
【図3】本発明の一実施形態を示す要部の背面図であ
る。
る。
【図4】本発明の一実施形態を示すもので、係止孔を示
す縦断面図である。
す縦断面図である。
【図5】本発明の変形例を示す張り上げロッド近傍の構
造を示す側面図である。
造を示す側面図である。
【図6】従来のスライドシャッタの一構造例を示す縦断
面側面図である。
面側面図である。
【図7】従来のスライドシャッタの一構造例を示す縦断
面側面図である。
面側面図である。
【符号の説明】 10 スライドシャッタ 11 出入口 12 ガイドレール 13 シャッタ本体 15 係止手段 24 フック 25 係止孔 33 ワイヤ
Claims (2)
- 【請求項1】 建築物の出入口の両側部に設けられた一
対のガイドレールに案内されて、前記出入口を上下方向
に開閉するシャッタ本体を備えたスライドシャッタにお
いて、前記シャッタ本体の内側に上下方向に沿って配設
される係止手段を有するとともに、この係止手段の上端
部が、前記出入口の上辺を構成する上部枠に係脱可能に
係合させられているとともに、下端部が、前記出入口の
床面に形成された係止孔に抜き差し可能に嵌合固定され
ていることを特徴とするスライドシャッタの補強構造。 - 【請求項2】 前記係止手段は、係止ロッドと、この係
止ロッドの上下端部間に張設されるワイヤと、前記係止
ロッドの長さ方向の略中間部に設けられ前記ワイヤの中
間部を前記係止ロッドから離間させた状態で当該ワイヤ
を張り上げる張り上げロッドとから構成されることを特
徴とする請求項1に記載のスライドシャッタの補強構
造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15961797A JPH116375A (ja) | 1997-06-17 | 1997-06-17 | スライドシャッタの補強構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15961797A JPH116375A (ja) | 1997-06-17 | 1997-06-17 | スライドシャッタの補強構造 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH116375A true JPH116375A (ja) | 1999-01-12 |
Family
ID=15697640
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15961797A Withdrawn JPH116375A (ja) | 1997-06-17 | 1997-06-17 | スライドシャッタの補強構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH116375A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4806985A (en) * | 1986-07-11 | 1989-02-21 | Xerox Corporation | Stripper fingers |
-
1997
- 1997-06-17 JP JP15961797A patent/JPH116375A/ja not_active Withdrawn
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4806985A (en) * | 1986-07-11 | 1989-02-21 | Xerox Corporation | Stripper fingers |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20040907 |