JPH1163894A - 地雷処理方法および地雷処理装置 - Google Patents
地雷処理方法および地雷処理装置Info
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- JPH1163894A JPH1163894A JP9229916A JP22991697A JPH1163894A JP H1163894 A JPH1163894 A JP H1163894A JP 9229916 A JP9229916 A JP 9229916A JP 22991697 A JP22991697 A JP 22991697A JP H1163894 A JPH1163894 A JP H1163894A
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- F41H11/00—Defence installations; Defence devices
- F41H11/12—Means for clearing land minefields; Systems specially adapted for detection of landmines
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- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Investigation Of Foundation Soil And Reinforcement Of Foundation Soil By Compacting Or Drainage (AREA)
- Excavating Of Shafts Or Tunnels (AREA)
- Processing Of Solid Wastes (AREA)
Abstract
作業による場合は危険であり、地雷原爆破装置による場
合は、使用環境が限られたり誘爆しなかった地雷や地雷
の部品が残ったりするという問題があった。 【解決手段】 地雷Mの周囲の土壌を冷凍したのち、土
壌とともに地雷Mを掘り出す地雷処理方法とすることに
より、使用環境が限られることもなく、地雷を安全に撤
去し得る。
Description
地雷を処理するのに用いる地雷処理方法および地雷処理
装置に関するものである。
あり、これが問題となっている。そして、地雷処理とし
ては、手作業に頼るところが多いのが現状である。すな
わち、手作業あるいは地雷探知器を用いて地雷を探知
し、その地雷を掘り出して信管の除去作業を行ったり爆
破処理を行ったりしている。
しては、例えば、地雷原爆破装置がある。地雷原爆破装
置は、爆薬をつめた爆索をロケットにより地雷原に投射
して爆発させ、周辺に埋設した地雷を誘爆させるもので
ある。
うな従来の地雷処理にあっては、手作業による場合には
当然危険が伴うという問題点があり、また、地雷原爆破
装置による場合には、ロケットを発射し得る環境でのみ
使用可能であって、全ての地雷が誘爆するとは限らない
恐れがあると共に、地雷の部品が残るといった問題点が
あり、これらの問題点を解決することが課題であった。
されたもので、地中に埋設された地雷を安全に撤去する
ことができる地雷処理方法および地雷処理装置を提供す
ることを目的としている。
方法は、請求項1として、地中に埋設された地雷を処理
するに際し、地雷の周囲の土壌を冷凍したのち、土壌と
ともに地雷を掘り出す構成とし、請求項2として、液体
窒素を用いて地雷の周囲の土壌を冷凍する構成とし、請
求項3として、地雷の周囲の土壌を冷凍する前に、土壌
に水を浸透させる構成としており、上記の構成を課題を
解決するための手段としている。
求項4として、下向きに開口した冷凍チャンバと、冷凍
チャンバを地中に食込ませる駆動体を備え、冷凍チャン
バが、側部から開口部内側に対して出没する発掘用歯
と、内側空間に冷凍用流体を供給する冷凍用流体供給部
を備えている構成とし、請求項5として、冷凍チャンバ
が、円形の水平断面形状を有し、その側部に、内筒と下
端部の内径を内筒と略同一にした外筒を備えると共に、
内筒の下端部と外筒の間に、開口部内側への溝状開放部
を形成しており、内筒と外筒の間に、溝状開放部を通し
て開口部内側に対して出没する一対の球面状の発掘用歯
を回動可能に備えた構成とし、請求項6として、冷凍チ
ャンバが下端部に掘削用歯を備えていると共に、駆動体
が冷凍チャンバを竪軸回りに回転可能に支持している構
成とし、請求項7として、冷凍チャンバが、内側空間に
水を供給する水供給部を備えている構成とし、請求項8
として、冷凍チャンバおよび駆動体を移動手段に搭載し
た構成としており、上記の構成を従来の課題を解決する
ための手段としている。
では、地雷の周囲の土壌を冷凍してこれを掘り出すの
で、地雷を非作動のまま安全に撤去し得ることとなる。
は、地雷の周囲の土壌を冷凍するために液体窒素を用い
るので、充分な冷凍が行われると共に、処理費用が安価
なものとなる。
は、土壌に水を浸透させてから地雷の周囲の土壌を冷凍
するので、冷却が土壌の表面からだけではなく内部から
も行われ、冷凍効果が促進される。
は、地雷を探知したのち、その地雷を内側に入れる要領
で駆動体により冷凍チャンバを地中に食い込ませ、次い
で、発掘用歯を冷凍チャンバの側部から開口部内側に延
出させて、地雷をその周囲の土壌とともに冷凍チャンバ
の内側に収容する。そして、冷凍用流体供給部から冷凍
チャンバの内側空間に冷凍用流体を供給することによ
り、地雷の周囲の土壌を冷凍し、こののち、駆動体によ
り冷凍チャンバを引き上げて土壌とともに地雷を掘り出
す。このように、当該地雷処理装置では、地雷の周囲の
土壌を冷凍してこれを掘り出すので、地雷を非作動のま
ま安全に撤去し得ることとなる。
は、冷凍チャンバの側部を構成する内筒と外筒の間に発
掘用歯を収容しており、このとき、外筒の下端部の内径
を内筒と略同一にしているので、発掘用歯を地面に干渉
させることなく冷凍チャンバの地中への食い込みが行わ
れる。また、発掘用歯を球面状として一対設けるととも
に回動可能に支持し、その発掘用歯を開口部内側に開放
された溝状開放部を通して出没させるので、地中におい
て発掘用歯の延出が円滑に行われ、冷凍チャンバの内側
に地雷およびその周囲の土壌を確実に収容し得る。
は、冷凍チャンバが下端部に掘削用歯を備えていると共
に、駆動体が冷凍チャンバを竪軸回りに回転可能に支持
しているので、駆動体により冷凍チャンバを地中に食い
込ませる際に、冷凍チャンバを竪軸回りに回転させる
と、掘削用歯により土壌の掘削が行われ、掘削作業が円
滑なものとなる。
は、冷凍チャンバが内側空間に水を供給する水供給部を
備えているので、地雷の周囲の土壌を冷凍する前に、水
供給部から冷凍チャンバの内側空間に水を供給し、土壌
に水を浸透させておくことにより、地雷の周囲の土壌を
冷凍する際の冷凍効果を促進し得ることとなる。
は、冷凍チャンバおよび駆動体を移動手段に搭載してい
るので、例えば地雷処理車両として単独で行動すること
が可能となり、機動性に優れたものとなる。
によれば、地雷の周囲の土壌を冷凍してこれを掘り出す
ことから、地雷を非作動のまま撤去することができ、手
作業による場合に比べて安全性を著しく高めることがで
きる。また、ロケットを用いる地雷原爆破装置のように
環境に制限されることがなく地雷処理を行うことが可能
であると共に、地中に地雷の部品が残ることもないの
で、地雷原であった土地をそのまま農地などに転用する
ことも可能となる。
よれば、請求項1と同様の効果を得ることができるうえ
に、地雷の周囲の土壌の冷凍に液体窒素を採用したこと
から、大きな冷凍効果を得ることができ、処理時間の短
縮化を図ることができるると共に、処理費用の節減を実
現することができる。
よれば、請求項1および2と同様の効果を得ることがで
きるうえに、土壌に水を浸透させてから地雷の周囲の土
壌を冷凍することから、内部まで確実に且つ迅速に冷凍
させることができ、処理時間のさらなる短縮化を図るこ
とができる。
よれば、発掘用歯を備えた冷凍チャンバおよび駆動体を
採用し、地雷の周囲の土壌を冷凍してこれを掘り出すこ
とから、地雷を非作動のまま撤去することができ、手作
業による場合に比べて安全性を著しく高めることができ
る。また、ロケットを用いる地雷原爆破装置のように環
境に制限されることがなく地雷処理を行うことが可能で
あると共に、地中に地雷の部品が残ることもないので、
地雷原であった土地をそのまま農地などに転用すること
も可能となる。
よれば、請求項4と同様の効果を得ることができるうえ
に、冷凍チャンバの側部を構成する内筒と外筒の間に、
開口部内側に開放した溝状開放部を通して出没する一対
の球面状の発掘用歯を回動可能に備えたことから、発掘
用歯を全く地面に干渉させずに冷凍チャンバを円滑に地
中へ食い込ませることができると共に、地中において発
掘用歯を円滑に延出させることができ、冷凍チャンバの
内側に地雷およびその周囲の土壌を確実に且つ速やかに
収容することができる。
よれば、請求項4および5と同様の効果を得ることがで
きるうえに、下端部に掘削用歯を備えた冷凍チャンバ、
および冷凍チャンバを竪軸回りに回転可能に支持する駆
動体を採用したことから、駆動体により冷凍チャンバを
地中に食い込ませるに際し、その掘削作業を円滑に行う
ことができ、また、地雷に与える振動なども小さくする
ことができ、地雷処理をより安全に且つ迅速に行うこと
ができる。
よれば、請求項4〜6と同様の効果を得ることができる
うえに、水供給部を備えた冷凍チャンバを採用したこと
から、地雷の周囲の土壌を冷凍する前に土壌に水を浸透
させることにより、冷凍する際の冷凍効果を促進させる
ことができ、処理時間のさらなる短縮化などを実現する
ことができる。
よれば、請求項4〜7と同様の効果をえることができる
うえに、冷凍チャンバおよび駆動体を移動手段に搭載し
たことから、例えば地雷処理車両として単独で行動する
ことが可能となり、任意の地雷原を処理することがで
き、機動性を著しく高めることができる。
処理方法および地雷処理装置の一実施例を説明する。
に、移動手段としての車両Aに搭載してあって、下向き
に開口した冷凍チャンバ1と、冷凍チャンバ1を地中に
食込ませるための駆動体2を備えている。車両Aは、不
整地での走行に対応するために無限軌道Bを備えると共
に、運転室Cの前方に設けた荷台Dに駆動体2が設置し
てある。
窒素タンクおよび水タンク等を収容して車両Aの荷台D
に設置された本体3と、本体3の上部において基端部が
回動可能に支持されたアーム4と、アーム4の先端に自
在継手5を介して上端部を連結した駆動軸6を備えてお
り、駆動軸6の下端部に冷凍チャンバ1が同軸状に設け
てある。
空体であって、その内部には、本体3の水タンクから冷
凍チャンバ1に至る水供給管や、後記する発掘用歯を駆
動するための動力伝達機構が、伸縮動作に追従し得るよ
うに収容してある。また、駆動軸6は、例えば自在継手
5に設けた回転駆動源により軸回りに回転可能であっ
て、これにより冷凍チャンバ1を竪軸回りに回転可能に
支持している。
形の水平断面形状を有する下向き開口の中空体であっ
て、上部中央に、駆動軸6の連結部7を備えると共に、
この連結部7に、内側空間および外側に水を供給する内
外の水供給部8,9が円周方向に所定間隔で設けてあ
る。また、冷凍チャンバ1の上部には、内側空間に冷凍
用流体としての液体窒素を供給するための冷凍用流体供
給部10と、適数のガス抜き孔11が設けてあり、冷凍
用流体供給部10には、駆動体2の本体3から導かれた
液体窒素の供給ホース12が着脱可能となっている。
内筒13と内筒13との間に環状空間14を形成する外
筒15とにより構成されていて、環状空間14には、側
部から開口部内側に対して出没する一対の発掘用歯1
6,16が収容してあり、下端部には、掘削用歯17が
円周方向に一定間隔で設けてある。
13と略同一となるように、同下端部の外側を覆う形態
を成しており、内筒13の下端部との間に、開口部内側
に開放された溝状開放部18を円周方向にわたって形成
している。したがって、掘削用歯17は外筒15の下端
部に設けてある。
側部において180度異なる2か所に設けた軸19,1
9により、夫々の両端部が回動自在に支持してあって、
下端部を歯先16aとし、冷凍チャンバ1の中心を曲率
中心とする球面状を成している。これに対して、外筒1
5の内部には、球面状の発掘用歯16の外周面中央部を
摺動自在に保持する溝状の球面部15aが竪方向に形成
してある。また、各発掘用歯16の上端部には、駆動軸
6の内部に沿って設けた動力伝達機構の最終部分である
ロッド20が回動自在に連結してある。なお、動力伝達
機構は、駆動体2の本体3あるいは自在継手5に駆動源
を備えると共に、駆動軸6および冷凍チャンバ1ととも
に回転することが可能である。
ド20を下方向に駆動すると、図2中に仮想線で示すよ
うに、曲率に沿って下方向に回動して溝状開放部18か
ら冷凍チャンバ1の開口部内側に延出し、ロッド20を
上方向に駆動すれば、逆に上方向に回動して環状空間1
4内に完全に収容される。
作とともに本発明に係わる地雷処理方法を説明する。
る。地雷を探知した後には、その近傍に車両Aを移動さ
せ、駆動体2のアーム4により冷凍チャンバ1を移動さ
せて、同冷凍チャンバ1が埋設地雷の軸線上となるよう
に位置調整をする。
チャンバ1を竪軸回りに回転させると共に、水供給部
8,9から冷凍チャンバ1の内外に水を散布し、地雷M
の周囲の土壌に水を浸透させる。そして、図3(b)に
示すように、駆動体2により冷凍チャンバ1を回転させ
ながら駆動軸6を伸長させて冷凍チャンバ1を押し下げ
ていくことにより、掘削用歯17で土壌を掘削して冷凍
チャンバ1を地中に食い込ませ、図1(b)に示すよう
に、地雷Mが内側に完全に入り込んだところで冷凍チャ
ンバ1の動きを停止させる。
ば、その分土壌がゆるむので後の掘削作業がより円滑な
ものとなり、また、冷凍チャンバ1を回転させながら掘
削を行うので、地雷Mに与える振動等の影響もきわめて
小さくなる。さらに、当該地雷処理装置では、冷凍チャ
ンバ1において外筒15の下端部の内径が内筒13と略
同一の構成となっており、内筒13と外筒15の間の環
状空間14に発掘用歯16を収容しているので、冷凍チ
ャンバ1を地中に食い込ませる際に発掘用歯16が地面
に干渉することがなく、円滑な掘削が行われる。
おいて一対の発掘用歯16,16を回動させ、同発掘用
歯16,16を溝状開放部18から冷凍チャンバ1の開
口部内側に延出させ、図3(c)に示すように、冷凍チ
ャンバ1の開口部を半ば閉じた状態にし、地雷Mおよび
その周囲の土壌を冷凍チャンバ1の内側に収容する。こ
のとき、当該地雷処理装置では、発掘用歯16が球面状
を成しているので、発掘用歯16の延出とともに冷凍チ
ャンバ1を回転させ、土壌に対して発掘用歯16をより
一層食い込ませやすくすることも可能である。
凍チャンバ1の冷凍用流体供給部10に駆動体2の本体
部3から導いた供給ホース12を接続し、冷凍チャンバ
1の内側に液体窒素を供給し、図1(d)に示すよう
に、周囲の土壌とともに地雷Mを冷凍する。このとき、
余分なガスはガス抜き孔11から排出する。また、当該
地雷処理方法および地雷処理装置では、掘削前に土壌に
水を浸透させてあるので、冷却が土壌の表面からだけで
はなく内部からも行われることとなり、水を浸透させな
い場合に比べて冷凍作業の時間をかなり短縮することが
可能である。
状態(例えばアーミング停止状態)となる。そこで、冷
凍後において、図1(e)および図3(d)に示すよう
に、駆動体2の駆動軸6の収縮により冷凍チャンバ1を
引き上げて地雷Mを土壌とともに掘り出す。このとき、
この実施例の一対の発掘用歯16,16は、歯先16
a,16a同士が噛み合っておらず、双方の間に隙間を
有するが、冷凍チャンバ1内の土壌は冷凍されているの
で、地雷Mおよび土壌が落下するような心配は全くな
い。
ちには、図3(e)に示すように車両Aにより地雷Mを
運搬し、さらに、図3(f)に示すような地雷集積処理
場Pにおいて、図1(f)に示すように一対の発掘用歯
16,16を収納して冷凍チャンバ1の開口部を開き、
土壌とともに地雷Mを投棄する。このとき、発掘用歯1
6の収納とともに水供給部9から冷凍チャンバ1の外側
に水をかけ、冷凍チャンバ1に接触する土壌の表面部分
を解凍して脱落しやすくするのがより良い。
処理装置では、地雷Mの周囲の土壌を冷凍してこれを掘
り出すので、地雷Mを非作動のまま安全に撤去し得るこ
ととなり、手作業による場合に比べて安全性が著しく高
いと共に、ロケットを用いる地雷原爆破装置のように環
境に制限されることもない。また、地中に地雷の部品が
残ることもないので、地雷原であった土地をそのまま農
地などに転用することも可能である。
装置では、冷凍用流体として液体窒素を用いるので、充
分な冷凍が行われるとともに処理費用が安価なものとな
っており、さらに、冷凍チャンバ1および駆動体2を移
動手段である車両Aに搭載しているので、例えば地雷処
理車両として単独で行動することが可能となり、機動性
に優れたものとなっている。
を液体窒素により冷凍する際のデータを示すグラフであ
る。なお、冷凍チャンバ1は、例えば直径50cm程度
の大きさである。
地中深さと温度の関係を経過時間別に示すグラフであ
る。aは10秒経過時を表し、bは100秒経過時を表
し、cは1000秒経過時を表し、dは10000秒経
過時を表している。このとき、地表温度は−200℃程
度である。また、地雷は地表近くに埋設する場合が多い
ので、グラフにおいては、例えば10000秒経過すれ
ば地雷の埋設位置付近が完全に冷凍されることがわか
る。
地中深さと0℃到達時間の関係(実線)、および冷凍チ
ャンバ1の側部からの距離と0℃到達時間の関係(点
線)を示すグラフである。冷凍チャンバ1の中央部で
は、約10分で深さ約4cmが冷凍状態となる。また、
冷凍チャンバ1の側部では、約10分で約1cmの範囲
が冷凍状態となる。これは、冷凍チャンバ1が金属製で
あって、土壌よりも早く冷却されることから、地中にお
ける冷凍チャンバ1の側部が周辺土壌に対する冷却効果
をもたらすためである。
置の一実施例において、地雷処理の過程(a)〜(f)
を説明する各々断面図である。
び水平断面図(b)である。
過程(a)〜(f)示す説明図である。
地中深さと温度の関係を経過時間別に示すグラフ
(a)、冷凍チャンバ1の中央部の地中深さと0℃到達
時間との関係および冷凍チャンバ1の側部からの距離と
0℃到達時間との関係を示すグラフ(b)である。
Claims (8)
- 【請求項1】 地中に埋設された地雷を処理するに際
し、地雷の周囲の土壌を冷凍したのち、土壌とともに地
雷を掘り出すことを特徴とする地雷処理方法。 - 【請求項2】 液体窒素を用いて地雷の周囲の土壌を冷
凍することを特徴とする請求項1に記載の地雷処理方
法。 - 【請求項3】 地雷の周囲の土壌を冷凍する前に、土壌
に水を浸透させることを特徴とする請求項1または2に
記載の地雷処理方法。 - 【請求項4】 下向きに開口した冷凍チャンバと、冷凍
チャンバを地中に食込ませる駆動体を備え、冷凍チャン
バが、側部から開口部内側に対して出没する発掘用歯
と、内側空間に冷凍用流体を供給する冷凍用流体供給部
を備えていることを特徴とする地雷処理装置。 - 【請求項5】 冷凍チャンバが、円形の水平断面形状を
有し、その側部に、内筒と下端部の内径を内筒と略同一
にした外筒を備えると共に、内筒の下端部と外筒の間
に、開口部内側への溝状開放部を形成しており、内筒と
外筒の間に、溝状開放部を通して開口部内側に対して出
没する一対の球面状の発掘用歯を回動可能に備えたこと
を特徴とする請求項4に記載の地雷処理装置。 - 【請求項6】 冷凍チャンバが下端部に掘削用歯を備え
ていると共に、駆動体が冷凍チャンバを竪軸回りに回転
可能に支持していることを特徴とする請求項4または5
に記載の地雷処理装置。 - 【請求項7】 冷凍チャンバが、内側空間に水を供給す
る水供給部を備えていることを特徴とする請求項4〜6
のいずれかに記載の地雷処理装置。 - 【請求項8】 冷凍チャンバおよび駆動体を移動手段に
搭載したことを特徴とする請求項4〜7のいずれかに記
載の地雷処理装置。
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| JP2014514526A (ja) * | 2011-03-22 | 2014-06-19 | ダイナセーフ インターナショナル エービー | 爆発危険物の取り扱いのための移動性輸送コンテナ及びこのための方法 |
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