JPH1164011A - ナビゲーション装置 - Google Patents
ナビゲーション装置Info
- Publication number
- JPH1164011A JPH1164011A JP22820497A JP22820497A JPH1164011A JP H1164011 A JPH1164011 A JP H1164011A JP 22820497 A JP22820497 A JP 22820497A JP 22820497 A JP22820497 A JP 22820497A JP H1164011 A JPH1164011 A JP H1164011A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- voice
- storage medium
- data
- map
- voice input
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000000034 method Methods 0.000 abstract description 6
- 238000005259 measurement Methods 0.000 abstract 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 230000006870 function Effects 0.000 description 2
- WABPQHHGFIMREM-UHFFFAOYSA-N lead(0) Chemical compound [Pb] WABPQHHGFIMREM-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 230000002195 synergetic effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Traffic Control Systems (AREA)
- Instructional Devices (AREA)
- Navigation (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 実際の走行時に認識し得る道路状況などの新
たな情報を簡単かつ容易に登録できるナビゲーション装
置を提供すること。 【解決手段】 現在位置測位手段2と、地図データを記
憶する地図情報記憶媒体7と、地図情報記憶媒体から地
図データを読み出す読み取り器6と、地図データを画面
表示するディスプレイ装置10と、音声入力手段11
と、音声入力手段により入力された情報を処理する音声
処理手段12と、音声処理データと音声入力地点の座標
データとを互いに関連付けて記憶する記憶媒体13と、
記憶媒体からの音声データを音声処理手段を介して再生
する放声手段10aと、これらを制御する制御装置1を
備え、ディスプレイ装置に画面表示された地図上の現在
位置が音声入力地点に至ると、制御装置からの制御信号
に基づいて記憶媒体から音声データを読み出し、音声処
理手段を介して放声手段からガイド音声を出力させる。
たな情報を簡単かつ容易に登録できるナビゲーション装
置を提供すること。 【解決手段】 現在位置測位手段2と、地図データを記
憶する地図情報記憶媒体7と、地図情報記憶媒体から地
図データを読み出す読み取り器6と、地図データを画面
表示するディスプレイ装置10と、音声入力手段11
と、音声入力手段により入力された情報を処理する音声
処理手段12と、音声処理データと音声入力地点の座標
データとを互いに関連付けて記憶する記憶媒体13と、
記憶媒体からの音声データを音声処理手段を介して再生
する放声手段10aと、これらを制御する制御装置1を
備え、ディスプレイ装置に画面表示された地図上の現在
位置が音声入力地点に至ると、制御装置からの制御信号
に基づいて記憶媒体から音声データを読み出し、音声処
理手段を介して放声手段からガイド音声を出力させる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明はナビゲーション装
置に関し、特に地図情報記憶媒体から読み出した地図デ
ータをディスプレイ装置に画面表示すると共に、この地
図上に現在位置測位手段から割り出した自車の現在位置
座標を上書き表示するように構成したナビゲーション装
置における音声ガイドの改良に関する。
置に関し、特に地図情報記憶媒体から読み出した地図デ
ータをディスプレイ装置に画面表示すると共に、この地
図上に現在位置測位手段から割り出した自車の現在位置
座標を上書き表示するように構成したナビゲーション装
置における音声ガイドの改良に関する。
【0002】
【従来の技術】近時、複数の衛星からの電波を利用して
現在位置を割り出し、CD−ROMなどの地図情報記憶
媒体から地図データを読み出してLCD,CRTなどの
表示装置上に地図を表示させ、目的地点までの経路誘導
に活用できるナビゲーション装置が車載用として急速に
普及している。
現在位置を割り出し、CD−ROMなどの地図情報記憶
媒体から地図データを読み出してLCD,CRTなどの
表示装置上に地図を表示させ、目的地点までの経路誘導
に活用できるナビゲーション装置が車載用として急速に
普及している。
【0003】このようなナビゲーション装置は、例えば
図4〜図5に示すように構成されている。このナビゲー
ション装置は、例えば実行プログラムを内蔵し、後述の
各種装置を制御するCPUなどの制御装置1と、複数の
GPS衛星からの電波を受信し、現在位置の測位データ
を出力するGPS受信器(現在位置測位手段)2と、ジ
ャイロセンサ3と、車速センサ4と、キーボードなどの
入力装置5と、後述の地図情報記憶媒体から地図データ
を読み取るための読み取り器6と、地図データが格納さ
れたCD−ROMなどの地図情報記憶媒体7と、表示用
画像メモリ8と、表示コントローラ9と、地図データを
画面表示するディスプレイ装置10と、音声ガイド装置
Gとから構成されている。尚、制御装置1に車両の進行
角度を計測するジャイロセンサ3と車両の進行速度を計
測する車速センサ4とを接続することにより、GPS受
信器2による衛星航法をベースに自立航法を複合した現
在位置の測位が可能にできる。
図4〜図5に示すように構成されている。このナビゲー
ション装置は、例えば実行プログラムを内蔵し、後述の
各種装置を制御するCPUなどの制御装置1と、複数の
GPS衛星からの電波を受信し、現在位置の測位データ
を出力するGPS受信器(現在位置測位手段)2と、ジ
ャイロセンサ3と、車速センサ4と、キーボードなどの
入力装置5と、後述の地図情報記憶媒体から地図データ
を読み取るための読み取り器6と、地図データが格納さ
れたCD−ROMなどの地図情報記憶媒体7と、表示用
画像メモリ8と、表示コントローラ9と、地図データを
画面表示するディスプレイ装置10と、音声ガイド装置
Gとから構成されている。尚、制御装置1に車両の進行
角度を計測するジャイロセンサ3と車両の進行速度を計
測する車速センサ4とを接続することにより、GPS受
信器2による衛星航法をベースに自立航法を複合した現
在位置の測位が可能にできる。
【0004】特に、音声ガイド装置Gは、例えば「10
0m先の交差点を左折(又は右折)して下さい」などの
ガイド音声を生成する音源Gaと、ガイド音声を増幅す
るプリアンプGbと、プリアンプGbに接続されたメイ
ンアンプGcと、メインアンプGcに接続された放声手
段、例えばスピーカーGdとから構成されており、スピ
ーカーGdは車室内の適宜の部所に配置されている。
0m先の交差点を左折(又は右折)して下さい」などの
ガイド音声を生成する音源Gaと、ガイド音声を増幅す
るプリアンプGbと、プリアンプGbに接続されたメイ
ンアンプGcと、メインアンプGcに接続された放声手
段、例えばスピーカーGdとから構成されており、スピ
ーカーGdは車室内の適宜の部所に配置されている。
【0005】このナビゲーション装置は、例えば次のよ
うに動作する。まず、制御装置1を立ち上げると、自車
の現在位置表示に必要な地図データはCD−ROMなど
の地図情報記憶媒体7から読み取り器6を介して読み出
され、制御装置1によって表示用画像メモリ8のメモリ
空間に描画処理され、表示コントローラ9を介してディ
スブレイ装置10に表示される。そして、自車の現在位
置座標は、GPS受信器2から絶対位置測位データとし
て割り出されるか、或いはGPS受信器2からの絶対位
置測位データとジャイロセンサ3及び車速センサ4の相
対位置情報から割り出され、制御装置1によって表示用
画像メモリ8に描画済みの地図上に上書き描画処理さ
れ、表示コントローラ9を介してデイスプレイ装置10
に表示される。地図上での自車位置は自車の移動に伴っ
て移動表示されると共に、予め経路設定された経路上に
表示される。そして、設定された経路において、出発地
から目的地に向かう経路途上の特定の交差点を左折ない
し右折する際には、制御装置1からの制御信号に基づい
て、その目標交差点での曲折方向が、音声ガイド装置G
のスピーカーGdからの誘導音声によって指示される。
従って、誘導音声に従って運転すれば、容易に目的地に
到達することができるものである。
うに動作する。まず、制御装置1を立ち上げると、自車
の現在位置表示に必要な地図データはCD−ROMなど
の地図情報記憶媒体7から読み取り器6を介して読み出
され、制御装置1によって表示用画像メモリ8のメモリ
空間に描画処理され、表示コントローラ9を介してディ
スブレイ装置10に表示される。そして、自車の現在位
置座標は、GPS受信器2から絶対位置測位データとし
て割り出されるか、或いはGPS受信器2からの絶対位
置測位データとジャイロセンサ3及び車速センサ4の相
対位置情報から割り出され、制御装置1によって表示用
画像メモリ8に描画済みの地図上に上書き描画処理さ
れ、表示コントローラ9を介してデイスプレイ装置10
に表示される。地図上での自車位置は自車の移動に伴っ
て移動表示されると共に、予め経路設定された経路上に
表示される。そして、設定された経路において、出発地
から目的地に向かう経路途上の特定の交差点を左折ない
し右折する際には、制御装置1からの制御信号に基づい
て、その目標交差点での曲折方向が、音声ガイド装置G
のスピーカーGdからの誘導音声によって指示される。
従って、誘導音声に従って運転すれば、容易に目的地に
到達することができるものである。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】ところで、このナビゲ
ーション装置によれば、ディスプレイ装置10に表示さ
れた地図上での自車位置を確認しながら、音声ガイド装
置GのスピーカーGdからの誘導音声にしたがって運転
することにより、出発地から目的地までの経路を間違い
なく、確実に移動することができるという特徴を有する
ものである。
ーション装置によれば、ディスプレイ装置10に表示さ
れた地図上での自車位置を確認しながら、音声ガイド装
置GのスピーカーGdからの誘導音声にしたがって運転
することにより、出発地から目的地までの経路を間違い
なく、確実に移動することができるという特徴を有する
ものである。
【0007】しかしながら、このような音声誘導はディ
スプレイ装置10に表示された地図情報の補助的な役割
であり、「100m先の交差点を左折(又は右折)して
下さい」というように進路の情報を1つのスピーカーG
dから流すだけであるために、運転者が実際に交差点で
の曲がる方向や距離感を感覚的に認知,判断するには表
現力が不十分である。
スプレイ装置10に表示された地図情報の補助的な役割
であり、「100m先の交差点を左折(又は右折)して
下さい」というように進路の情報を1つのスピーカーG
dから流すだけであるために、運転者が実際に交差点で
の曲がる方向や距離感を感覚的に認知,判断するには表
現力が不十分である。
【0008】従って、経路設定する際に、左折又は右折
する交差点の近くに存在する目標物,目印となる建物な
どを極力多く入力することによって、実際的な感覚に近
似させることができるものの、入力が極めて複雑、かつ
面倒になるし、実際に走行して初めて認識できる渋滞状
況,道路の広さ,路面状態などの道路状況などについて
は、その都度、走行中に入力しなければならず、安全性
の点で問題になるものである。
する交差点の近くに存在する目標物,目印となる建物な
どを極力多く入力することによって、実際的な感覚に近
似させることができるものの、入力が極めて複雑、かつ
面倒になるし、実際に走行して初めて認識できる渋滞状
況,道路の広さ,路面状態などの道路状況などについて
は、その都度、走行中に入力しなければならず、安全性
の点で問題になるものである。
【0009】特に、地図上における任意地点への道路状
況,目標物などの入力はディスプレイ装置10に表示さ
れる50音から文字を一文字づつ選択し、入力手段5の
操作によって登録しなければならないために、登録作業
が極めて複雑、かつ面倒であり、ましてや、走行中に道
路状況などを登録することは安全性の観点から難しいと
いう問題がある。
況,目標物などの入力はディスプレイ装置10に表示さ
れる50音から文字を一文字づつ選択し、入力手段5の
操作によって登録しなければならないために、登録作業
が極めて複雑、かつ面倒であり、ましてや、走行中に道
路状況などを登録することは安全性の観点から難しいと
いう問題がある。
【0010】それ故に、本発明の目的は、実際の走行時
に認識し得る道路状況などの新たな情報を簡単かつ容易
に登録できるナビゲーション装置を提供することにあ
る。
に認識し得る道路状況などの新たな情報を簡単かつ容易
に登録できるナビゲーション装置を提供することにあ
る。
【0011】
【課題を解決するための手段】従って、本発明は、上述
の目的を達成するために、現在位置測位手段と、地図デ
ータを記憶する地図情報記憶媒体と、地図情報記憶媒体
から地図データを読み出す読み取り器と、地図データを
画面表示するディスプレイ装置と、音声入力手段と、音
声入力手段によって入力された情報を処理する音声処理
手段と、音声処理データと音声入力地点の座標データと
を互いに関連付けて記憶する記憶媒体と、記憶媒体から
の音声データを音声処理手段を介して再生する放声手段
と、これらを制御する制御装置とを具備し、前記ディス
プレイ装置に画面表示された地図上における現在位置が
音声入力地点に至ると、制御装置からの制御信号に基づ
いて記憶媒体から音声データを読み出し、音声処理手段
を介して放声手段からガイド音声を出力させることを特
徴とし、本発明の第2の発明は、前記放声手段をディス
プレイ装置に内蔵させたことを特徴とし、第3の発明
は、前記放声手段を車室内の適宜の部所に配置したこと
を特徴とし、さらに、第4の発明は、前記記憶媒体をカ
ード様に構成し、記憶機器に対して装着・脱却可能に構
成したことを特徴とする。
の目的を達成するために、現在位置測位手段と、地図デ
ータを記憶する地図情報記憶媒体と、地図情報記憶媒体
から地図データを読み出す読み取り器と、地図データを
画面表示するディスプレイ装置と、音声入力手段と、音
声入力手段によって入力された情報を処理する音声処理
手段と、音声処理データと音声入力地点の座標データと
を互いに関連付けて記憶する記憶媒体と、記憶媒体から
の音声データを音声処理手段を介して再生する放声手段
と、これらを制御する制御装置とを具備し、前記ディス
プレイ装置に画面表示された地図上における現在位置が
音声入力地点に至ると、制御装置からの制御信号に基づ
いて記憶媒体から音声データを読み出し、音声処理手段
を介して放声手段からガイド音声を出力させることを特
徴とし、本発明の第2の発明は、前記放声手段をディス
プレイ装置に内蔵させたことを特徴とし、第3の発明
は、前記放声手段を車室内の適宜の部所に配置したこと
を特徴とし、さらに、第4の発明は、前記記憶媒体をカ
ード様に構成し、記憶機器に対して装着・脱却可能に構
成したことを特徴とする。
【0012】
【発明の実施の形態】次に、本発明にかかるナビゲーシ
ョン装置の1実施例について図1を参照して説明する。
尚、図4〜図5に示す従来例と同一部分には同一の参照
符号を付し、その詳細な説明は省略する。この実施例の
特徴部分は、走行時における道路状況などの新たな情報
を音声で入力できる音声入力手段11を設けたこと、音
声入力された情報を音声処理する音声処理手段12を設
けたこと、音声処理データと音声入力地点の座標データ
とを互いに関連付けて記憶する記憶媒体13を設けたこ
と、音声処理手段12からの出力信号に基づいてガイド
音声を出力する放声手段10aを設けたことである。
ョン装置の1実施例について図1を参照して説明する。
尚、図4〜図5に示す従来例と同一部分には同一の参照
符号を付し、その詳細な説明は省略する。この実施例の
特徴部分は、走行時における道路状況などの新たな情報
を音声で入力できる音声入力手段11を設けたこと、音
声入力された情報を音声処理する音声処理手段12を設
けたこと、音声処理データと音声入力地点の座標データ
とを互いに関連付けて記憶する記憶媒体13を設けたこ
と、音声処理手段12からの出力信号に基づいてガイド
音声を出力する放声手段10aを設けたことである。
【0013】特に、音声入力手段11としては、例えば
マイクが好適し、装置から導出されたリード線の導出端
にマイクが装着されており、助手席に着席している乗員
又は運転手によって、走行中に登録したい情報を、その
都度、音声により入力することができる。音声入力され
た情報は音声処理手段12で音声処理され、音声入力地
点の座標データと関連付けて記憶媒体13に記憶される
他、記憶媒体13から読み出された音声データは音声処
理手段12を介して放声手段10aからガイド音声とし
て出力される。この放声手段10aは、例えばスピーカ
ーが好適し、車室内の適宜の部所に配置されているが、
例えばディスプレイ装置10に内蔵させることもでき
る。
マイクが好適し、装置から導出されたリード線の導出端
にマイクが装着されており、助手席に着席している乗員
又は運転手によって、走行中に登録したい情報を、その
都度、音声により入力することができる。音声入力され
た情報は音声処理手段12で音声処理され、音声入力地
点の座標データと関連付けて記憶媒体13に記憶される
他、記憶媒体13から読み出された音声データは音声処
理手段12を介して放声手段10aからガイド音声とし
て出力される。この放声手段10aは、例えばスピーカ
ーが好適し、車室内の適宜の部所に配置されているが、
例えばディスプレイ装置10に内蔵させることもでき
る。
【0014】又、記憶媒体13は、例えば不揮発性メモ
リ,磁気記憶媒体などが適用され、記憶機器に内蔵され
ているが、例えばカード様に構成し、記憶機器に対して
装着・脱却が可能となるように構成することもできる。
特に、記憶媒体13をカード様に構成すれば、別の車両
に乗車した場合にも、その車両に搭載されているナビゲ
ーション装置に適用することが可能となる。
リ,磁気記憶媒体などが適用され、記憶機器に内蔵され
ているが、例えばカード様に構成し、記憶機器に対して
装着・脱却が可能となるように構成することもできる。
特に、記憶媒体13をカード様に構成すれば、別の車両
に乗車した場合にも、その車両に搭載されているナビゲ
ーション装置に適用することが可能となる。
【0015】このナビゲーション装置は、例えば次のよ
うに動作する。まず、制御装置1を立ち上げると、自車
の現在位置表示に必要な地図データは地図情報記憶媒体
7から読み取り器6を介して読み出され、制御装置1に
よって表示用画像メモリ8のメモリ空間に描画処理さ
れ、表示コントローラ9を介してディスプレイ装置10
に表示される。そして、自車の現在位置座標は、GPS
受信器2から絶対位置測位データとして割り出される
か、或いはGPS受信器2からの絶対位置測位データと
ジャイロセンサ3及び車速センサ4の相対位置情報から
割り出され、制御装置1によって表示用画像メモリ8に
描画済みの地図上に上書き描画処理され、表示コントロ
ーラ9を介してデイスプレイ装置10に表示される。そ
して、予め、地図上に誘導経路が設定されていると共
に、経路途上の特定の交差点で左折ないし右折するガイ
ド音声を出力することが登録されている場合には、その
設定経路上に自車位置が移動可能に表示されると共に、
目標交差点に進入する前に、その交差点での曲折方向が
放声手段10aから出力される。
うに動作する。まず、制御装置1を立ち上げると、自車
の現在位置表示に必要な地図データは地図情報記憶媒体
7から読み取り器6を介して読み出され、制御装置1に
よって表示用画像メモリ8のメモリ空間に描画処理さ
れ、表示コントローラ9を介してディスプレイ装置10
に表示される。そして、自車の現在位置座標は、GPS
受信器2から絶対位置測位データとして割り出される
か、或いはGPS受信器2からの絶対位置測位データと
ジャイロセンサ3及び車速センサ4の相対位置情報から
割り出され、制御装置1によって表示用画像メモリ8に
描画済みの地図上に上書き描画処理され、表示コントロ
ーラ9を介してデイスプレイ装置10に表示される。そ
して、予め、地図上に誘導経路が設定されていると共
に、経路途上の特定の交差点で左折ないし右折するガイ
ド音声を出力することが登録されている場合には、その
設定経路上に自車位置が移動可能に表示されると共に、
目標交差点に進入する前に、その交差点での曲折方向が
放声手段10aから出力される。
【0016】例えば図2に示す地図上の道路IR1を走
行している際に、自車位置がP1の地点において、道路
IR1の幅が局部的に狭くなり、かつ一方通行になって
いることが判明した場合には、音声入力手段11によっ
て「前方30mから道路幅が局部的に狭くなっており、
一方通行になっています」を制御装置1に入力する。こ
の入力情報は音声処理手段12によって音声処理される
と共に、この音声処理データはP1地点の座標データと
関連づけて、その進行方向などの方位と共に記憶媒体1
3に記憶される。又、自車位置が道路IR2の地点P2
において、交差点J1の直進が一方通行により進入禁止
になっていることが判明した場合には、音声入力手段1
1によって「交差点J1の直進は一方通行により進入禁
止です」を入力することで、音声処理による音声処理デ
ータと地点P2の位置座標データと方位が記憶媒体13
に記憶される。さらに、自車位置が道路IR3の地点P
3において、前方に踏み切りが存在することが判明した
場合には、音声入力手段11によって「前方50mに踏
み切りがあります」を入力することで、音声処理による
音声処理データと地点P3の位置座標データと方位など
が記憶媒体13に記憶される。
行している際に、自車位置がP1の地点において、道路
IR1の幅が局部的に狭くなり、かつ一方通行になって
いることが判明した場合には、音声入力手段11によっ
て「前方30mから道路幅が局部的に狭くなっており、
一方通行になっています」を制御装置1に入力する。こ
の入力情報は音声処理手段12によって音声処理される
と共に、この音声処理データはP1地点の座標データと
関連づけて、その進行方向などの方位と共に記憶媒体1
3に記憶される。又、自車位置が道路IR2の地点P2
において、交差点J1の直進が一方通行により進入禁止
になっていることが判明した場合には、音声入力手段1
1によって「交差点J1の直進は一方通行により進入禁
止です」を入力することで、音声処理による音声処理デ
ータと地点P2の位置座標データと方位が記憶媒体13
に記憶される。さらに、自車位置が道路IR3の地点P
3において、前方に踏み切りが存在することが判明した
場合には、音声入力手段11によって「前方50mに踏
み切りがあります」を入力することで、音声処理による
音声処理データと地点P3の位置座標データと方位など
が記憶媒体13に記憶される。
【0017】次に、例えば道路IR1を再び走行した際
に、自車が地点P1に至ると、地点P1の座標データに
基づいて記憶媒体13に記憶されている音声データが読
み出され、音声処理手段12を介してディスプレイ装置
10の放声手段10aから「前方30mから道路幅が局
部的に狭くなっており、一方通行になっています」のガ
イド音声が出力される。又、地点P2,P3において
も、過去に入力されたガイド音声が放声手段10aから
出力される。
に、自車が地点P1に至ると、地点P1の座標データに
基づいて記憶媒体13に記憶されている音声データが読
み出され、音声処理手段12を介してディスプレイ装置
10の放声手段10aから「前方30mから道路幅が局
部的に狭くなっており、一方通行になっています」のガ
イド音声が出力される。又、地点P2,P3において
も、過去に入力されたガイド音声が放声手段10aから
出力される。
【0018】次に、音声ガイド登録の流れについて図3
を参照して説明する。まず、ステップS1では、所望の
ガイド音声を音声入力手段11により制御装置1に入力
する。ステップS2では、音声入力手段11によって音
声入力した音声入力地点をGPS受信器2によって測位
する。ステップS3では、音声入力手段11による入力
情報を音声処理手段12において音声処理する。ステッ
プS4では、音声処理手段12において音声処理された
音声処理データと音声入力地点の座標データとが互いに
関連づけて、自車の方向などと併せて記憶媒体13に記
憶され、音声ガイドの登録を終了する。
を参照して説明する。まず、ステップS1では、所望の
ガイド音声を音声入力手段11により制御装置1に入力
する。ステップS2では、音声入力手段11によって音
声入力した音声入力地点をGPS受信器2によって測位
する。ステップS3では、音声入力手段11による入力
情報を音声処理手段12において音声処理する。ステッ
プS4では、音声処理手段12において音声処理された
音声処理データと音声入力地点の座標データとが互いに
関連づけて、自車の方向などと併せて記憶媒体13に記
憶され、音声ガイドの登録を終了する。
【0019】この実施例によれば、走行中に新たに認識
された道路状況などの情報を音声入力手段11によっ
て、その都度、音声入力地点の位置座標に関連付けて記
憶媒体13に記憶させることができる上、容易に再生す
ることができるために、同一の位置座標に至った際に、
登録されたガイド音声を再生でき、音声誘導の質的改善
を図ることができる。
された道路状況などの情報を音声入力手段11によっ
て、その都度、音声入力地点の位置座標に関連付けて記
憶媒体13に記憶させることができる上、容易に再生す
ることができるために、同一の位置座標に至った際に、
登録されたガイド音声を再生でき、音声誘導の質的改善
を図ることができる。
【0020】特に、音声入力の際に、マイクなどを利用
すれば、走行中であっても、運転者が新たな情報を音声
を発することによって安全かつ容易に入力することがで
きるために、必要な情報をタイミングよく的確に登録で
きる。
すれば、走行中であっても、運転者が新たな情報を音声
を発することによって安全かつ容易に入力することがで
きるために、必要な情報をタイミングよく的確に登録で
きる。
【0021】又、音声入力手段11によって入力された
音声情報は音声処理手段12にて処理され、記憶媒体1
3に記憶されると共に、記憶媒体13から読み出された
音声データは音声処理手段12を介してスピーカーなど
の放声手段10aからガイド音声として出力されるため
に、ディスプレイ装置10に表示された地図との相乗効
果によってナビゲーション機能を一層高めることができ
る。
音声情報は音声処理手段12にて処理され、記憶媒体1
3に記憶されると共に、記憶媒体13から読み出された
音声データは音声処理手段12を介してスピーカーなど
の放声手段10aからガイド音声として出力されるため
に、ディスプレイ装置10に表示された地図との相乗効
果によってナビゲーション機能を一層高めることができ
る。
【0022】尚、本発明は何ら上記実施例にのみ制約さ
れることなく、例えば音声入力は予め予測されるガイド
音声をICメモリに内蔵しておき、そのガイド音声に対
応する見出し的な音声を発声することによって行うこと
もできる。又、放声手段はディスプレイ装置に内蔵させ
ることなく、車室内の適宜の部所に配置することもでき
る。
れることなく、例えば音声入力は予め予測されるガイド
音声をICメモリに内蔵しておき、そのガイド音声に対
応する見出し的な音声を発声することによって行うこと
もできる。又、放声手段はディスプレイ装置に内蔵させ
ることなく、車室内の適宜の部所に配置することもでき
る。
【0023】
【発明の効果】以上のように、本発明によれば、走行中
に新たに認識された目標物,道路状況などの情報を音声
によって、音声入力地点の位置座標に関連付けて記憶媒
体に記憶させることができ、かつ容易に再生することが
できるために、再び同一場所を走行した場合にはその登
録されたガイド音声が再生される。従って、音声誘導の
質的改善と相俟ってナビゲーション機能を一層高めるこ
とができる。
に新たに認識された目標物,道路状況などの情報を音声
によって、音声入力地点の位置座標に関連付けて記憶媒
体に記憶させることができ、かつ容易に再生することが
できるために、再び同一場所を走行した場合にはその登
録されたガイド音声が再生される。従って、音声誘導の
質的改善と相俟ってナビゲーション機能を一層高めるこ
とができる。
【0024】特に、音声入力の際に、マイクなどを利用
すれば、たとえ走行中であっても、運転者が新たな情報
を音声によって安全かつ容易に入力することができるた
めに、必要な情報をタイミングよく的確に登録すること
ができる。
すれば、たとえ走行中であっても、運転者が新たな情報
を音声によって安全かつ容易に入力することができるた
めに、必要な情報をタイミングよく的確に登録すること
ができる。
【図1】本発明の1実施例を示すブロック構成図であ
る。
る。
【図2】音声入力を説明するための地図である。
【図3】音声ガイド登録の流れを説明するためのフロー
チャートである。
チャートである。
【図4】従来例のブロック構成図である。
【図5】図4に示す音声ガイド装置のブロック構成図で
ある。
ある。
1 制御装置 2 GPS受信機(現在位置測位手段) 3 ジャイロセンサ(現在位置測位手段) 4 車速センサ(現在位置測位手段) 5 入力手段 6 読み取り器 7 地図情報記憶媒体 8 表示用画像メモリ 9 表示コントローラ 10 ディスプレイ装置 10a 放声手段 12 音声処理手段 13 記憶媒体
Claims (4)
- 【請求項1】 現在位置測位手段と、地図データを記憶
する地図情報記憶媒体と、地図情報記憶媒体から地図デ
ータを読み出す読み取り器と、地図データを画面表示す
るディスプレイ装置と、音声入力手段と、音声入力手段
によって入力された情報を処理する音声処理手段と、音
声処理データと音声入力地点の座標データとを互いに関
連付けて記憶する記憶媒体と、記憶媒体からの音声デー
タを音声処理手段を介して再生する放声手段と、これら
を制御する制御装置とを具備し、前記ディスプレイ装置
に画面表示された地図上における現在位置が音声入力地
点に至ると、制御装置からの制御信号に基づいて記憶媒
体から音声データを読み出し、音声処理手段を介して放
声手段からガイド音声を出力させることを特徴とするナ
ビゲーション装置。 - 【請求項2】 前記放声手段をディスプレイ装置に内蔵
させたことを特徴とする請求項1記載のナビゲーション
装置。 - 【請求項3】 前記放声手段を車室内の適宜の部所に配
置したことを特徴とする請求項1記載のナビゲーション
装置。 - 【請求項4】 前記記憶媒体をカード様に構成し、記憶
機器に対して装着・脱却可能に構成したことを特徴とす
る請求項1記載のナビゲーション装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22820497A JPH1164011A (ja) | 1997-08-25 | 1997-08-25 | ナビゲーション装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22820497A JPH1164011A (ja) | 1997-08-25 | 1997-08-25 | ナビゲーション装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1164011A true JPH1164011A (ja) | 1999-03-05 |
Family
ID=16872835
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP22820497A Pending JPH1164011A (ja) | 1997-08-25 | 1997-08-25 | ナビゲーション装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH1164011A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US20160116298A1 (en) * | 2014-10-24 | 2016-04-28 | Leadnav Systems, Llc | System and method for using audible waypoints in mobile navigation |
| CN108153299A (zh) * | 2016-12-02 | 2018-06-12 | 本田技研工业株式会社 | 车辆控制系统、服务器装置、车辆控制方法及存储车辆控制程序的介质 |
-
1997
- 1997-08-25 JP JP22820497A patent/JPH1164011A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US20160116298A1 (en) * | 2014-10-24 | 2016-04-28 | Leadnav Systems, Llc | System and method for using audible waypoints in mobile navigation |
| CN108153299A (zh) * | 2016-12-02 | 2018-06-12 | 本田技研工业株式会社 | 车辆控制系统、服务器装置、车辆控制方法及存储车辆控制程序的介质 |
| JP2018091711A (ja) * | 2016-12-02 | 2018-06-14 | 本田技研工業株式会社 | 車両制御システム、サーバ装置、車両制御方法、および車両制御プログラム |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP2602158B2 (ja) | 音声出力装置 | |
| EP0560987A1 (en) | Navigation apparatus for vehicles | |
| JPH09114489A (ja) | 音声認識装置,音声認識方法,ナビゲーション装置,ナビゲート方法及び自動車 | |
| US20070115433A1 (en) | Communication device to be mounted on automotive vehicle | |
| US8090527B2 (en) | Method for operating a navigation system | |
| JPH1130525A (ja) | ナビゲーション装置 | |
| JPH07146154A (ja) | 自動車用ナビゲーション装置 | |
| JPH10239085A (ja) | 地図表示装置、地図表示方法及び記録媒体 | |
| JPH1164011A (ja) | ナビゲーション装置 | |
| JP2721835B2 (ja) | 車両用ナビゲーション装置 | |
| JP2009250622A (ja) | ナビゲーション装置、ルート案内方法、及びルート案内プログラム | |
| JP3140187B2 (ja) | 車両用経路誘導装置 | |
| JP2004340827A (ja) | ルート図表示方法および表示制御装置 | |
| JP3155020B2 (ja) | ナビゲーション装置 | |
| KR100419716B1 (ko) | 차량용 교통 안내 시스템의 디스플레이 방법 | |
| JPH0445118Y2 (ja) | ||
| JPH10318765A (ja) | 車載用ナビゲーション装置 | |
| JPH0668385A (ja) | 車両用ナビゲーション装置に於ける音声出力装置 | |
| KR19980015235A (ko) | 차량용 교통안내 시스템의 화면 표시방법 | |
| JP2025061816A (ja) | ナビゲーション装置、ヘッドアップディスプレイ、制御方法、プログラム、及び記憶媒体 | |
| JP2810278B2 (ja) | 車両用ナビゲーション装置 | |
| KR980010942A (ko) | 차량용 교통안내 시스템의 경로 설정 방법 | |
| KR0166693B1 (ko) | 차량용 교통안내 시스템의 음성 출력장치 | |
| KR0185140B1 (ko) | 차량용 교통 안내 시스템의 자차 위치 안내 방법 | |
| KR100191173B1 (ko) | 차량용 교통안내 시스템의 디스플레이 방법 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20011211 |