JPH1164080A - 商品処理装置 - Google Patents

商品処理装置

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JPH1164080A
JPH1164080A JP23899197A JP23899197A JPH1164080A JP H1164080 A JPH1164080 A JP H1164080A JP 23899197 A JP23899197 A JP 23899197A JP 23899197 A JP23899197 A JP 23899197A JP H1164080 A JPH1164080 A JP H1164080A
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JP23899197A
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Shinsuke Sakamoto
慎介 坂本
Kengo Aoyama
健吾 青山
Masahiro Nomura
昌弘 野村
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 操作性を向上させたファンクションキーを備
えた商品処理装置を提供する。 【解決手段】 タッチスクリーン12に複数のファンク
ションキーF1〜F5を表示させてキー操作できるよう
に構成された商品処理装置であって、設定モードにおい
て、選択し得る色の種類と複数のファンクションキーF
1〜F5とを表示し、表示された色の種類とファンクシ
ョンキーF1〜F5とを選択的に指定することで、指定
されたファンクションキーを指定した色に変更する色設
定画面4bを備えたことを特徴とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は計数秤、電子料金秤
または包装装置のような商品処理装置の特に、入力操作
手段に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来より、計数秤のような商品処理装置
には、計数秤に所定の動作を行なうように命令するため
の複数のファンクションキーが設けられている(特開平
6−166410号公報参照)。かかるファンクション
キーは、メーカー側で設定された色や配置に基づいて設
けられている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、計数秤につい
ての日常の操作は、不慣れなパートタイマーが行なう場
合が多い。一方、ファンクションキーの種類は多いの
で、操作を憶えるのに時間がかかったり、あるいは、通
常使用しないキーとの関係がまぎらわしく、操作しにく
い。また、操作ミスの生じるおそれもある。
【0004】したがって、本発明の目的は、操作性を向
上させたファンクションキーを備えた商品処理装置を提
供することである。
【0005】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するため
に、本発明は、カラーの表示手段に複数のファンクショ
ンキーを表示させてキー操作できるように構成された商
品処理装置であって、設定モードにおいて、選択し得る
色の種類と複数のファンクションキーとを表示し、表示
された色の種類とファンクションキーとを選択的に指定
することで、指定されたファンクションキーを指定した
色に変更する色設定手段を備えている。
【0006】なお、本発明では、前記色設定手段に加
え、設定モードにおいて、キー機能の種類を表示し、表
示されたキー機能の種類と前記ファンクションキーとを
選択的に指定することで、指定されたファンクションキ
ーを指定されたキー機能に変更するファンクション設定
手段を備えているのが好ましい。
【0007】本発明によれば、ファンクションキーを指
定した色に変更することができるから、たとえば使用頻
度の多いファンクションキーや、パートタイマーが使用
してもよいファンクションキーのみを、たとえば緑色に
表示させることができる。
【0008】
【発明の実施の形態】以下、本発明の一実施形態を図面
にしたがって説明する。図1(a)において、計数秤
は、ロードセルの出力を重量に変換して出力する計量手
段10、ラベルプリンタ11、タッチスクリーン12お
よびストロークキー部13が、図示しないインターフェ
イスを介して、マイコン(マイクロコンピュータ)1に
接続されている。前記計量手段10は、図1(b)の計
量皿14上に載せられた商品や風袋の重量をデジタル信
号に変換して出力するものである。前記図1(a)のマ
イコン1のCPU15は、多数個の商品の重量つまり計
量手段10からの重量情報と、RAM16およびROM
17に記憶された商品の単体重量(単重)および所定の
演算式などに基づいて、ネジなどの商品の数量を計数す
るものである。前記ラベルプリンタ11は計数した商品
の数量や品名などを印字して図1(b)のラベルLを発
行する。前記タッチスクリーン12は、カラーの表示手
段で、たとえば液晶表示装置のようなディスプレイ画面
に種々の情報およびメニューを表示すると共に、該表示
の一部を指で触れることによって入力を行なう装置であ
る。なお、ストロークキー部13は、テンキー、呼出キ
ー、風袋キーなどを備えている。
【0009】図2〜図4はタッチスクリーン12の画面
を示す。図2(a)はメニュー画面2aを示しており、
「通常モード」のボタン20に触れることで通常モード
が選択され、CPU15(図1(a))は商品の計数を
行なう通常モードに設定されると共に、図3(a),
(b)のような通常モード画面3a,3bを表示させ
る。
【0010】図2(b)は設定メニュー画面2bを示し
ており、該設定メニュー画面2bは図2(a)の「設定
モード」のボタン21を触れることで表示される。該設
定メニュー画面2bの「ファンクションキー設定」のボ
タン22に触れることでファンクションキー設定モード
が選択されると、CPU15(図1(a))は当該モー
ドに設定されると共に、図4(a)のファンクション設
定画面(ファンクション設定手段)4aを表示させる。
【0011】図3(a)の前記通常モード画面3aに
は、計数した個数、計量した重量、商品の単重および目
標個数が表示されると共に、下段にファンクションキー
F1〜F5が表示されている。該通常モード画面3aの
左下のページ送りキー30に触れることで、通常モード
画面3aは図3(b)のように、次頁の通常モード画面
3bに切り替わり、別のファンクションキーF6〜F1
0が表示される。なお、ファンクションキーの種類は全
部で30種類設定できる。
【0012】図3(a)の「加算キー」F1は、これに
触れることで、呼び出している商品についてラベルプリ
ンタ11(図1)がラベルの印字を行い、ラベルを発行
すると共に、CPU15がデータを集計に加算する。
「小計キー」F2は、これに触れることで、呼び出して
いる商品についてラベルプリンタ11(図1)が小計の
ラベルの印字を行い、ラベルを発行する。この2つのフ
ァンクションキーF1,F2は、ある種の業界において
は日常の計量動作に多く用いられ、パートタイマーによ
って操作されることが多い。
【0013】図4(a)のファンクション設定画面4a
には上部にファンクションキーF1〜F5が表示されて
いる。該ファンクションキーF1〜F5の並びは、図3
(a)の通常モード画面のファンクションキーF1〜F
5と同じ配列になって表れる。図4(a)のファンクシ
ョン設定画面4aにおける左上部のページ表示キー41
に触れることで、図3(b)の2頁目の通常モード画面
3bのファンクションキーF6〜F10と同じ配列のフ
ァンクションキーが表示される。図4(a)の前記ファ
ンクション設定画面4aには、設定し得るファンクショ
ンキーの種類キーf1〜f10が表示されている。該フ
ァンクション設定画面4aは、設定すべきファンクショ
ンキーF1〜F5の位置と、選択するファンクションの
種類キーf1〜f10を選択することで、通常モード画
面3a,3bにおけるファンクションキーF1〜F10
の種類を入力設定するためのものである。
【0014】図4(b)は色設定画面(色設定手段)4
bを示し、該色設定画面4bは、図4(a)のファンク
ション設定画面4aの色変更キー42に触れることで表
示される。図4(b)の色設定画面4bの上部には、図
4(a)のファンクション設定画面4aと同様にファン
クションキーF1〜F5が表示されている。図4(b)
の色設定画面4bには、選択し得る色の種類が、たとえ
ば、16個の色表示キーC1〜C16によって表示され
ており、色設定画面4bの表示からファンクションキー
F1〜F5の種類(表示場所)と色表示キーC1〜C1
6に触れて色の種類を選択することで、当該色が図3
(a)のファンクションキーFi の色として登録(設
定)される。なお、ファンクションキーF1〜F10の
色は、キー全体の色を設定する場合には、図4(b)の
下段のボタン色キー43を選択し、一方、キーの内の文
字の色を設定する場合には文字色キー44を選択する。
なお、「戻る」のボタン45に触れることで、色設定画
面4bから図4(a)のファンクション設定画面4aに
戻る。
【0015】つぎに、ファンクションの種類を選択する
オペレーションについて説明する。まず、図2(a)の
メニュー画面2aにおいて「設定モード」のボタン21
に触れると、図2(b)の設定メニュー画面2bが表れ
る。つぎに、「ファンクションキー設定」のボタン22
に触れると、図4(a)のファンクション設定画面4a
が表れる。今、「印字」を「再印字」に設定変更する場
合について説明すると、まず、種類キーf5の「再印
字」に触れた後、右上の「印字」のファンクションキー
F5に触れる。これにより、ファンクションキーF5の
表示が「再印」に変化すると共に、図3(a)のよう
に、ファンクションキーF5の表示も「再印」に変わ
る。
【0016】このように、本計数秤では、図4(a)の
キー機能の種類f1〜f10からファンクションキーF
1〜F10のキー機能を選択できるから、使用頻度の高
いものを図3(a)の第1頁目の通常モード画面3aに
表示させて操作性を高めることができる。しかも、かか
るファンクションキーF1〜F10の配列をユーザーご
とに出荷前にキー操作によって設定することができるの
で、コストも安価になる。
【0017】つぎに、色変更のオペレーションについて
説明する。色変更をする場合には、図4(a)のファン
クション設定画面4aの色変更キー42に触れる。これ
により、図4(b)の色設定画面4bが表れる。つぎ
に、色設定画面4bのボタン色キー43に触れた後、変
更したい色の色表示キーC1〜C16のうちの1つに触
れ、更に、色を変更したいファンクションキーF1〜F
5のうちの1つに触れる。これにより、当該選択したフ
ァンクションキーFiが、選択した色に変化すると共
に、図3(a)の通常モード3aにおけるファンクショ
ンキーFi が、当該選択した色に変化する。たとえば、
図3(a)のファンクションキーF1の「加算」キーの
色を緑色にしたい場合は、図4(b)の色表示キーC1
〜C16のうちの緑色をタッチし、ついで、ファンクシ
ョンキーF1の「加算」にタッチすることで、図4
(b)および図3(a)のファンクションキーF1の
「加算」が緑色に変わる。なお、別のファンクションキ
ーF2〜F10についても色変更したい場合は、同様な
操作を行なう。
【0018】このように、本計数秤では、図3(a),
(b)の通常モード画面3aにおけるファンクションキ
ーF1〜F10の色を自由に変更することができるか
ら、通常のオペレーションにおいて用いる「加算」や
「小計」のファンクションキーF1,F2を緑色にし
て、パートタイマーの人が触れてもよいキーを色で認知
させることができる。そのため、ファンクションキーの
種類が多くても操作を憶え易く、また、操作ミスの生じ
るおそれもない。
【0019】なお、本発明において、カラーの表示手段
としては、液晶表示画面の他に、ブラウン管式の表示画
面を用いてもよい。また、本発明は、前記計数秤の他
に、商品の重量に基づいて商品の価格を表示する電子料
金秤や、商品をラップ包装する包装装置に適用すること
ができる。さらに、本発明は、前記計数秤、電子料金秤
または包装装置のうちの2以上の結合を含む装置であっ
てもよい。また、本発明では、必ずしもラベルプリンタ
11やストロークキー部13を備えている必要はない。
【0020】また、本発明において、ファンクションキ
ーの色はファンクションキー全体の色を設定してもよい
が、ファンクションキーの文字の色のみを設定してもよ
い。
【0021】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
通常モード画面におけるファンクションキーの色を選択
して自由に設定変更することができるから、不慣れなオ
ペレータでも、色によって使用してもよいファンクショ
ンキーを見分けることができるなど、操作を憶え易く、
また、操作ミスの生じるおそれが少ない。
【0022】また、ファンクションキーのキー機能を自
由に並び替えることができるので、各ユーザーごとに使
用頻度の高いキー機能のファンクションキーから順に並
べるなどによって操作性を高めることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態にかかる計数秤の概略構成
図および斜視図である。
【図2】メニュー画面および設定メニュー画面を示す平
面図である。
【図3】通常モード画面を示す平面図である。
【図4】ファンクション設定画面および色設定画面を示
す平面図である。
【符号の説明】
12:タッチスクリーン(表示手段) 4a:ファンクション設定画面(ファンクション設定手
段) 4b:色設定画面(色設定手段) F1〜F10:ファンクションキー

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 カラーの表示手段に複数のファンクショ
    ンキーを表示させてキー操作できるように構成された商
    品処理装置であって、 設定モードにおいて、選択し得る色の種類と複数のファ
    ンクションキーとを表示し、表示された色の種類とファ
    ンクションキーとを選択的に指定することで、指定され
    たファンクションキーを指定した色に変更する色設定手
    段を備えた商品処理装置。
  2. 【請求項2】 カラーの表示手段に複数のファンクショ
    ンキーを表示させてキー操作できるように構成された商
    品処理装置であって、 設定モードにおいて、選択し得る色の種類と複数のファ
    ンクションキーとを表示し、表示された色の種類とファ
    ンクションキーとを選択的に指定することで、指定され
    たファンクションキーを指定した色に変更する色設定手
    段と、 同じく設定モードにおいて、キー機能の種類を表示し、
    表示されたキー機能の種類と前記ファンクションキーと
    を選択的に指定することで、指定されたファンクション
    キーを指定されたキー機能に変更するファンクション設
    定手段とを備えた商品処理装置。
  3. 【請求項3】 前記商品処理装置が、計数秤、電子料金
    秤、包装装置の何れかまたはそれらの結合であることを
    特徴とする請求項1もしくは2に記載の商品処理装置。
  4. 【請求項4】 前記表示手段が、タッチスクリーンであ
    ることを特徴とする請求項1もしくは2に記載の商品処
    理装置。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2003028708A (ja) * 2001-07-11 2003-01-29 Yamato Scale Co Ltd 計量装置
JP2005128015A (ja) * 2003-10-21 2005-05-19 Mettler Toledo Gmbh 天秤の操作方法及び天秤

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2003028708A (ja) * 2001-07-11 2003-01-29 Yamato Scale Co Ltd 計量装置
JP2005128015A (ja) * 2003-10-21 2005-05-19 Mettler Toledo Gmbh 天秤の操作方法及び天秤

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