JPH1164208A - 粒子分析装置 - Google Patents

粒子分析装置

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JPH1164208A
JPH1164208A JP9216531A JP21653197A JPH1164208A JP H1164208 A JPH1164208 A JP H1164208A JP 9216531 A JP9216531 A JP 9216531A JP 21653197 A JP21653197 A JP 21653197A JP H1164208 A JPH1164208 A JP H1164208A
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JP
Japan
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sample
mixing
unit
tank
section
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JP9216531A
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English (en)
Inventor
Keiichi Inami
圭一 井波
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Sysmex Corp
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Sysmex Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 装置に係るコストは従来とほぼ同じであって
全体の処理速度を向上させることのできる粒子分析装置
を提供する。 【解決手段】 粒子分析装置Dは大別して、希釈部ユニ
ット23、混和部ユニット24及び測定部ユニット25
の3つのユニットから構成されている。これらのユニッ
ト23・24・25はいずれも単体で機能しかつ構造的
に互いに分離可能なものである。希釈部ユニット23
は、サンプリングバルブ3及び希釈試料分注用ピペット
部7などからなる。混和部ユニット24は、混和槽形成
体8及び温度制御素子(図示略)からなる。混和槽形成
体8は円盤状であり6つの混和槽17〜22を含んでい
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は粒子分析装置に関す
るものであり、さらに詳しくは、病院や血液検査センタ
などの臨床検査分野において用いられ、血液や尿などの
試料に含有される粒子を分析するための粒子分析装置に
関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来の粒子分析装置である血球計数装置
では、血液を測定項目(赤血球数、白血球数、ヘモグロ
ビン濃度など)の数に応じてサンプリングバルブで定量
し、この血液と希釈液や溶血剤などの試薬とを検出部で
混和してから測定するようになっている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】このような粒子分析装
置にあっては、測定部で血液と所定の試薬とを混和し、
混和処理された試料を計測するために、その計測後の測
定部洗浄までの処理が終わらないと次の試料を測定部に
入れることができない。
【0004】より高速な処理を行うために、同一項目の
検出部を複数持たせることや、複数台数の測定装置を搬
送装置で連結して処理能力を上げることが知られてい
る。しかし、このような方法では機器が複雑になり、高
価な装置になってしまう。
【0005】本発明は、このような実情に鑑みてなされ
たものであり、装置に係るコストは従来とほぼ同じであ
って全体の処理速度を向上させることのできる粒子分析
装置を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明によれば、吸引し
た試料を複数定量するサンプリングバルブと、サンプリ
ングバルブ内の複数定量された試料をそれぞれ試薬とと
もに送り出す試薬供給源とを備えた試料希釈部と、この
試料希釈部より吐出される複数の希釈試料をそれぞれ溜
め受ける槽を備えた試料混和部と、この試料混和部で混
和された試料をそれぞれ吸引して測定する試料測定部と
を備え、試料混和部が、前記槽の位置を試料吐出位置と
試料吸引位置とに切り替えることができることを特徴と
する粒子分析装置が提供される。
【0007】試料希釈部はサンプリングバルブを有して
いる。サンプリングバルブは血液や尿などの粒子含有試
料を定量採取する。試料希釈部はこの定量採取された試
料に所定の試薬を加えることで所定倍率の希釈試料を得
る。
【0008】試料混和部は試料希釈部で得られた希釈試
料に攪拌を行いながら一定時間の経過を待つなどの所定
の混和を行わせる。
【0009】その際、必要に応じて、第2の試薬供給源
より溶血剤、染色液、希釈液などの試薬を希釈試料に加
える。試料混和部での攪拌手段としては、槽下部よりの
気泡攪拌や、槽内に攪拌翼や攪拌子を入れて攪拌する方
法や、混和槽形成体ごと振盪攪拌する方法が用いられ
る。試料測定部は試料混和部での混和ずみ試料を用いて
血球計数などの所定の測定を行う。
【0010】試料混和部には、試料希釈部より吐出され
る希釈試料を溜め受ける槽が設けられる。この槽は例え
ば、1つの円盤状の槽形成体の上面側に凹状に複数設け
られ、同槽形成体を回転させるなどの混和操作の切り替
えにより、各槽における混和を他の槽における混和と独
立して行うことができるようにされる。
【0011】本発明における粒子分析装置は、試料混和
部の槽の数を測定項目数の2倍よりも多くして、試料混
和部が、前記槽の位置を試料希釈部側及び試料混和部側
以外の位置にも切り替えることができるようにされてい
るのが、処理能力を高めるためにより好ましい。
【0012】本発明における粒子分析装置は、試料希釈
部、試料混和部及び試料測定部がいずれも、単体で機能
しかつ構造的に互いに分離可能なユニットから構成され
ているのがより好ましい。このように構成されている場
合、必要に応じて各部を随時、他の同種ユニットに交換
したり保守点検したりすることが可能になる。
【0013】本発明における粒子分析装置は、さらに、
粒子含有試料が血液である場合において、前記槽が、白
血球、赤血球及びヘモグロビンの混和を独立して行うた
めにこれらに対して少なくとも2つずつ設けられ、試料
希釈部による前記槽への希釈試料の分注と、試薬の分注
と、試料測定部による前記槽からの混和済み試料の吸引
とを互いに独立して行うことができるようにされている
のがいっそう好ましい。
【0014】このように構成されていると、白血球、赤
血球及びヘモグロビンの測定用に混和を行うための一方
の組の前記槽において所定の混和の行われている時に他
方の組の前記槽から混和済み試料の吸引を行うなどの処
理が可能になり、装置全体の処理速度を向上させること
ができるようになる。
【0015】本発明における粒子分析装置の試料混和部
は、希釈試料の混和の際にその混和の温度制御をするた
めの温度制御素子を有しているのがより好ましい。
【0016】この温度制御素子により、希釈試料の混和
を効果的に制御することが可能になる。
【0017】
【発明の実施の形態】以下、本発明の1つの実施の形態
を図面に基づいて説明する。なお、本発明はこれによっ
て限定されるものではない。
【0018】図1は本発明に係る粒子分析装置Dにおけ
る要部の構成を説明する図である。この図1に示すよう
に、粒子分析装置Dは大別して、試料希釈部ユニット2
3、試料混和部ユニット24及び試料測定部ユニット2
5の3つのユニットから構成されている。これらのユニ
ット23・24・25はいずれも単体で機能しかつ構造
的に互いに分離可能なものである。
【0019】希釈部ユニット23は、血液吸引用ポンプ
2、サンプリングバルブ3、白血球試料作製用ポンプ
4、赤血球試料作製用ポンプ5、ヘモグロビン試料作製
用ポンプ6及び希釈試料分注用ピペット部7、白血球測
定用溶血剤用ポンプ56、赤血球測定用希釈液用ポンプ
57、ヘモグロビン測定用溶血剤用ポンプ58などから
なる。
【0020】混和部ユニット24は、混和槽形成体8、
第1の希釈試料を攪拌するための気泡供給源9、第2の
希釈試料を攪拌するための気泡供給源11、第1廃液処
理部10、第2廃液処理部12及び温度制御素子(図示
略)からなる。
【0021】ここで、混和槽形成体8は円盤状であり6
つの混和槽17〜22を含んでいる。すなわち、第1の
白血球測定用試料のための混和槽17、第2の白血球測
定用試料のための混和槽22、第1の赤血球測定用試料
のための混和槽18、第2の赤血球測定用試料のための
混和槽21、第1のヘモグロビン測定用試料のための混
和槽19、第2のヘモグロビン測定用試料のための混和
槽20を含んでいる。また、温度制御素子は希釈試料の
混和の際にその混和の温度制御をするためのものであ
る。
【0022】測定部ユニット25は、試料吸引用ピペッ
ト部13、白血球測定部14、赤血球測定部15及びヘ
モグロビン測定部16を含んでいる。
【0023】このように構成された粒子分析装置Dにお
いて、採血管1に入れられた血液試料は、ポンプ2によ
り血液吸引用ピペット26からサンプリングバルブ3に
吸引される。サンプリングバルブ3は、3枚構成になっ
ており、2枚で挟まれた真ん中の1枚の部分に血液定量
用の複数の貫通孔(図示略)を有している。
【0024】すなわち、これらの貫通孔は、白血球、赤
血球及びヘモグロビン測定用の希釈試料をそれぞれ作製
するために血液を定量するものであり、穴径及び長さが
正確に規定されている。そして、サンプリングバルブ3
に吸引された血液がこれらの貫通孔に満たされて、白血
球、赤血球及びヘモグロビン用にそれぞれ所定量を定量
できるようになっている。
【0025】ピペット26による血液吸引が終了すると
サンプリングバルブ3の真ん中の部分が回転し、白血
球、赤血球及びヘモグロビン測定用にそれぞれ所定量の
血液が定量される。
【0026】ここで、ピペット26による血液吸引及び
サンプリングバルブ3による定量を行っている間に、希
釈試料分注用の3本のピペット27の下にある3つの混
和槽17・18・19の中にある洗浄廃液を第1廃液処
理部10に排出しておく。
【0027】ポンプ4・5・6からそれぞれの測定用試
薬を所定量、送出し、定量された血液とともに混和槽形
成体8の各混和槽17・18・19に吐出する。さら
に、ポンプ56・57・58からそれぞれの第2の測定
用試薬を所定量、混和槽形成体8の各混和槽17・18
・19に吐出する。ここで、ピペット27は、吐出の終
了したときにピペット27が希釈液と血液との混合液に
触れるおそれのない位置に来るように、それらの先端部
分を混和槽17・18・19内に挿入しておく。
【0028】ピペット27から血液及び試薬が混和槽1
7・18・19に吐出されると、気泡供給源9から気泡
が混和槽17・18・19内に吹き出される。この気泡
により、血液と試薬とが充分に攪拌混合される。
【0029】血液及び試薬の吐出が終了すると、ピペッ
ト27は速やかに上昇して、混和槽17・18・19か
ら抜かれる。
【0030】次に、混和槽形成体8をその中心軸のまわ
りに回転させる機構(図示略)によって混和槽形成体8
が180度の回転角で回転される。なお、ここでは、混
和槽17〜22は1測定系当たり2個ずつ設けられてい
るので回転角は180度であるが、1測定系当たり3個
以上の混和槽を持つ場合には混和槽の数に応じた適当な
回転角だけ回転させることになる。
【0031】それぞれの測定系において血液と試薬との
混和が終了すると、ピペット部13を下降させて3本の
混和試料吸引用ピペット28を混和槽17・18・19
内に挿入する。次いで、それぞれの測定部14・15・
16が混和槽17・18・19内の混和ずみ試料をピペ
ット28を通して吸引し、所定の測定を行う。
【0032】この吸引が終了すると混和槽17・18・
19に洗浄液を注入して、速やかに混和槽17・18・
19の洗浄を行う。
【0033】ここで、ヘモグロビン測定は所定の波長の
吸光度によって行われる。赤血球測定と白血球測定は、
電気抵抗式やレーザを用いた光散乱式あるいはこれらを
組み合わせた検出法によって行われる。
【0034】1組の混和槽17・18・19にピペット
28を挿入し混和試料を吸引しているとき、他の1組の
混和槽20・21・22には希釈試料が入っていないの
で、これらの混和槽20・21・22を使うことで、希
釈部23における前記処理を同時に行うことができる。
【0035】以上の処理を図2のフローチャートに示
す。なお、このフローチャートにおいて、「試料希釈
部」における「SRV」はサンプリングバルブ3を示
し、「試料混和部」における「混和槽−1」は1組の混
和槽17・18・19を示し、「混和槽−2」は他の1
組の混和槽20・21・22を示す。このフローチャー
トに示す処理を繰り返すことによって連続的に検体を高
速に処理することができる。
【0036】次に、混和部ユニット24における動作を
より詳しく説明する。
【0037】まず、希釈時の説明をする。図3におい
て、血液を3つの混和槽17・18・19に希釈吐出す
る前に、混和槽17・18・19の中に入っている洗浄
廃液を、それぞれの排出用ニップル34・35・36か
ら第1廃液処理部10(図1に示す)に排出しておく。
【0038】ピペット27は、白血球希釈試料分注用ピ
ペット29、赤血球希釈試料分注用ピペット30、ヘモ
グロビン希釈試料分注用ピペット31、白血球測定用溶
血剤分注用ピペット59、赤血球測定用溶血剤分注用ピ
ペット60、ヘモグロビン測定用溶血剤分注用ピペット
61の6本からなっている。これらのピペット29・3
0・31・59・60・61は、軸受33によりガイド
されてエアシリンダ32で鉛直方向へ往復移動できるよ
うになっている。そして、希釈の待機時には図3に示す
位置にある。
【0039】希釈時の状態を図4に示す。エアシリンダ
32でピペット29・30・31・59・60・61を
下げて、それぞれの先端を混和槽17・18・19の中
に入れる。この状態で、サンプリングバルブ3により定
量された血液をポンプ4・5・6から送出された所定量
の測定用試薬とともに混和槽17・18・19に吐出
(分注)する。それと同時もしくは所定時間後に、第2
の試薬供給源のポンプ56・57・58から第2の所定
用試薬が混和槽17・18・19に吐出(分注)され
る。
【0040】吐出された血液と試薬とは、気泡供給源9
に接続された供給用ニップル38・36・34からそれ
ぞれ混和槽17・18・19内に吹き込まれた気泡によ
り攪拌される。以上が希釈時の処理である。
【0041】希釈処理が終了すると、ロータリアクチュ
エータ53により混和槽形成体8を180度回転させて
から、測定部25による混和試料(混和ずみ処理)吸引
操作と混和槽17・18・19の洗浄操作とを行う。次
にこれらを説明する。
【0042】図5に、混和試料吸引側の待機状態を示
す。3本のピペット28は、白血球混和試料吸引用ピペ
ット40、赤血球混和試料吸引用ピペット41及びヘモ
グロビン混和試料吸引用ピペット42の3本からなって
いる。これらのピペット40・41・42は、軸受55
によりガイドされてエアシリンダ43で鉛直方向へ往復
移動できるようになっている。そして、吸引の待機時に
は図5に示す位置にある。
【0043】混和試料吸引時の状態を図6に示す。エア
シリンダ43でピペット40・41・42を下げて、そ
れぞれの先端を混和槽17・18・19の中に入れる。
そして、測定部25におけるピペット42・41・40
が混和槽17・18・19から測定用試料を吸引する。
【0044】吸引処理が終了すると、エアシリンダ43
でピペット40・41・42を上げながら、これらの外
面を洗浄する。このときの洗浄液は、図示しない供給源
からそれぞれの洗浄用ニップル44・45・46を通し
て供給される。
【0045】ピペット40・41・42の外面を洗浄し
た後の廃液は、それぞれの吸引用ニップル47・48・
49を通して図示しない廃液処理部へ吸引される。
【0046】引き続いて、混和槽17・18・19の洗
浄が行われる。まず、混和槽17・18・19の内部に
残っている試料をそれぞれ排出用ニップル34・35・
36を通して第1廃液処理部10へ排出する。その後、
図示しない洗浄液供給源からそれぞれの洗浄液分注用ニ
ップル50・51・52を通して供給された洗浄液が混
和槽17・18・19に分注される。このとき、気泡供
給用ニップル37・38・39から混和槽17・18・
19に気泡が吹き込まれ、その洗浄効果の向上が図られ
る。その後、洗浄廃液をニップル34・35・36を通
して第1廃液処理部10へ排出する。以上の操作が所定
回数、繰り返される。
【0047】混和槽17・18・19の洗浄が終了する
と、ロータリアクチュエータ54により混和槽形成体8
を180度回転させて、それを待機状態に戻す。
【0048】なお、検体を連続して処理するときは、第
2検体以降は希釈操作、測定部による試料吸引及び混和
槽の洗浄を2組ある混和槽17〜22でそれぞれ同時に
行うことで、処理能力を向上させることができる。
【0049】以上のように、この粒子分析装置Dにあっ
ては、希釈部ユニット23、混和部ユニット24及び測
定部ユニット25が機能的にも構造的にも互いに分離さ
れたユニットから構成されており、かつ混和部ユニット
24においては各測定系ごとに2つの混和槽17〜22
が設けられている。したがって、希釈部ユニット23に
よる、希釈試料の混和槽17・18・19への吐出と、
測定部25による、混和ずみ試料の混和槽22・21・
20からの吸引とを、互いに干渉することなくかつ連続
して行うことができるようになり、粒子分析の高速処理
を実現することができる。
【0050】
【発明の効果】請求項1記載の発明にあっては、吸引し
た試料を複数定量するサンプリングバルブと、サンプリ
ングバルブ内の複数定量された試料をそれぞれ試薬とと
もに送り出す試薬供給源とを備えた試料希釈部と、この
試料希釈部より吐出される複数の希釈試料をそれぞれ溜
め受ける槽を備えた試料混和部と、この試料混和部で混
和された試料をそれぞれ吸引して測定する試料測定部と
を備え、試料混和部が、前記槽の位置を試料吐出位置と
試料吸引位置とに切り替えることができるようにされて
いる。したがって、粒子分析装置に係るコストは従来と
ほぼ同じであって全体の処理速度を向上させることが可
能になる。
【0051】請求項2記載の発明にあっては、試料混和
部の槽へさらに試薬を送り出す第2の試薬供給源を備え
ているので、請求項1記載の発明が奏する前記効果に加
えて、試料混和部の槽へさらに試薬を送り出すことが可
能になる。
【0052】請求項3記載の発明にあっては、試料が血
液であり、試料混和部に送り出される試薬が希釈液、溶
血剤、染色液もしくはそれらの組合せである。したがっ
て、請求項1または2記載の発明が奏する前記効果を所
望の各種試薬に対して確保することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の1つの実施の形態に係る粒子分析装置
の要部(試料希釈部、試料混和部及び試料測定部)の構
成を説明する図である。
【図2】図1に示す粒子分析装置の試料希釈部、試料混
和部及び試料測定部の各処理を示すフローチャートであ
る。
【図3】図1に示す粒子分析装置の試料希釈部における
試料希釈待機時の状態を示す斜視図である。
【図4】図1に示す粒子分析装置の試料希釈部における
試料希釈中の状態を示す斜視図である。
【図5】図1に示す粒子分析装置の試料測定部における
混和試料吸引待機時の状態を示す斜視図である。
【図6】図1に示す粒子分析装置の試料測定部における
混和試料吸引中の状態を示す斜視図である。
【符号の説明】
3 サンプリングバルブ 8 混和槽形成体 17 第1の白血球測定用試料のための混和槽 18 第1の赤血球測定用試料のための混和槽 19 第1のヘモグロビン測定用試料のための混和槽 20 第2のヘモグロビン測定用試料のための混和槽 21 第2の赤血球測定用試料のための混和槽 22 第2の白血球測定用試料のための混和槽 23 希釈部ユニット(試料希釈部) 24 混和部ユニット(試料混和部) 25 測定部ユニット(試料測定部)

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 吸引した試料を複数定量するサンプリン
    グバルブと、サンプリングバルブ内の複数定量された試
    料をそれぞれ試薬とともに送り出す試薬供給源とを備え
    た試料希釈部と、 この試料希釈部より吐出される複数の希釈試料をそれぞ
    れ溜め受ける槽を備えた試料混和部と、 この試料混和部で混和された試料をそれぞれ吸引して測
    定する試料測定部とを備え、 試料混和部が、前記槽の位置を試料吐出位置と試料吸引
    位置とに切り替えることができることを特徴とする粒子
    分析装置。
  2. 【請求項2】 試料混和部の槽へさらに試薬を送り出す
    第2の試薬供給源を備えていることを特徴とする請求項
    1記載の粒子分析装置。
  3. 【請求項3】 試料が血液であり、試料混和部に送り出
    される試薬が、希釈液、溶血剤、染色液もしくはそれら
    の組合せであることを特徴とする請求項1または2記載
    の粒子分析装置。
JP9216531A 1997-08-11 1997-08-11 粒子分析装置 Pending JPH1164208A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2013117538A (ja) * 2013-02-06 2013-06-13 Sysmex Corp 分析装置および検体測定方法
US8865072B2 (en) 2008-03-07 2014-10-21 Sysmex Corporation Analysis apparatus and analysis method

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