JPH1164522A - 退出モニタ - Google Patents

退出モニタ

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Publication number
JPH1164522A
JPH1164522A JP21610597A JP21610597A JPH1164522A JP H1164522 A JPH1164522 A JP H1164522A JP 21610597 A JP21610597 A JP 21610597A JP 21610597 A JP21610597 A JP 21610597A JP H1164522 A JPH1164522 A JP H1164522A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
worker
height
monitor
exit
exit monitor
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP21610597A
Other languages
English (en)
Inventor
Takeshi Kawamura
岳司 河村
Hironobu Kobayashi
裕信 小林
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fuji Electric Co Ltd
Original Assignee
Fuji Electric Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Fuji Electric Co Ltd filed Critical Fuji Electric Co Ltd
Priority to JP21610597A priority Critical patent/JPH1164522A/ja
Publication of JPH1164522A publication Critical patent/JPH1164522A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】 【課題】検査時間が短く、入場した作業者を不安がらせ
ることがない退出モニタを提供する。 【解決手段】個人を識別するためのIDカードにその作
業者の身長データを入力しておき、作業者が退出モニタ
に入場する際にIDカードから個人管理番号と身長デー
タを読み取り、その身長データに基づいて頭上の放射線
検出器の位置を調節する。また、退出モニタのデータ処
理装置に身長データを入力しておき、IDカードの読み
取りに連動してデータ処理装置から身長データを受信
し、頭上の放射線検出器の位置を調節することもでき
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、原子力発電所等
の放射線管理区域内で作業した作業者が管理区域から退
出する際に、その作業者の放射性物質による汚染状態を
検査する技術に関する。
【0002】
【従来の技術】原子力発電所等の放射線管理区域内で作
業した作業者が管理区域から退出する際には、その作業
者の放射性物質による汚染状態が退出モニタによって検
査される。この退出モニタは作業者の身長に合わせて頭
上の放射線検出器の位置を調節する機能を備えており、
頭上の放射線検出器を頭部に近接させて測定することに
よって測定精度を高めている。
【0003】図4はそのような退出モニタ10の一例の外
観を示す斜視図であり、図5は退出モニタ10における信
号処理のフローチャートである。作業者が退出モニタ10
の入口表示部1の測定可の表示を確認してスイッチ・表
示部2の自動モードを選択すると、まず、バックグラウ
ンド値(BG)が測定される。作業者が入口マット上に
乗ることによってマットスイッチ3がON状態となり、入
口側扉4の開閉が確認され、入口側扉4が閉じている場
合には開かれる。作業者がモニタ内部に入場したことは
人体検知センサ5によって検知され、人体検知センサ5
が人体を検知してON状態となると、身長測定センサ6が
作業者の身長の測定を開始する。身長測定は、まず最初
に1700mm以上か未満かを判別し、未満の場合にはモニタ
内への作業者の入場を確認して入口側扉4を閉じ、並行
して頭頂検出器7が作業者の頭頂位置まで下降する。作
業者が手挿入部8に手を挿入することによって測定が開
始される。なお、頭頂検出器7の位置は頭上の放射線検
出器の位置に対応している。
【0004】作業者の身長が1700mm以上の場合には、50
mm刻みでそれ以上か未満かを検知し、未満になった時点
で、モニタ内への入場確認以降のプロセスに移行する。
このようにして作業者の身長に合わせた位置に頭頂検出
器7の位置が調節され、作業者の汚染状態が検査され
る。検査の結果が「正常」の場合には、図示されていな
い出口扉が開いて、作業者は退出モニタ10から退場して
検査が終了する。
【0005】しかし、検査の結果が「汚染」の場合に
は、警報が発せられ、スイッチ・表示部2に汚染部位や
汚染の程度が表示され、それらが必要に応じてプリント
アウトされ、入口側扉4が開く。作業者はIDカードを
図示されていないIDカード読取部に読み取らせて、入
口側扉4から出て汚染部位を洗浄し、再度、退出モニタ
10で検査を受ける。このようにして、検査結果が「正
常」となった時点で、作業者は退出モニタ10の出口扉か
ら退出する。なお、「汚染」の場合には、IDカードの
個人管理番号と検査結果が退出モニタ10のデータ処理装
置(以下ではDPUと略称する)に送信され記録され
る。
【0006】このような従来技術による退出モニタ10
は、身長測定センサ6で50mm刻みで作業者の身長を検知
し、その結果に合わせて頭頂検出器7の位置を調節する
ので、それに要する時間が長く、作業者を不安がらせる
という問題点をもっている。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】この発明の課題は、検
査時間が短く作業者を不安がらせることがない退出モニ
タを提供することである。
【0008】
【課題を解決するための手段】この発明においては、原
子力発電所等の放射線管理区域内で作業した作業者が管
理区域から退出する際に、その作業者の表面汚染状態を
検査する退出モニタであって、作業者の身長に合わせて
頭上の放射線検出器の位置を調節する手段を備えている
退出モニタにおいて、作業者の身長に合わせて頭上の放
射線検出器の位置を粗調節するための身長データとし
て、作業者のIDカードに書き込まれた身長データを用
いる。
【0009】IDカードに書き込まれたその作業者の身
長データを読み取り、頭上の放射線検出器の位置を調整
するので、検査時間が短縮できる。また、原子力発電所
等の放射線管理区域内で作業した作業者が管理区域から
退出する際に、その作業者の表面汚染状態を検査する退
出モニタであって、作業者の身長に合わせて頭上の放射
線検出器の位置を調節する手段を備えている退出モニタ
において、作業者の身長に合わせて頭上の放射線検出器
の位置を粗調節するための身長データとして、退出モニ
タのDPUに予め入力しておいた作業者の身長データ
を、作業者のIDカードを読み取ってDPUに送信する
ことによりDPUから受信して用いる。
【0010】IDカードを退出モニタに読ませることに
よって、退出モニタのDPUからその作業者の身長デー
タを受信するので、この場合においても、検査時間が短
縮できる。
【0011】
【発明の実施の形態】この発明による退出モニタは、作
業者の身長データを予め記録しておき、作業者のIDカ
ードを読み出すことによって、直接的にあるいは間接的
にその作業者の身長データを受信し、そのデータに基づ
いて退出モニタの頭上の放射線検出器の位置を調節す
る。
【0012】以下にこの発明による退出モニタの実施例
について説明する。なお、従来技術と同じ機能の部分に
は同じ符号を付した。 〔第1の実施例〕図1はこの発明による退出モニタの第
1の実施例における信号処理を示すフローチャートであ
り、図3はその外観を示す斜視図である。
【0013】この実施例の退出モニタ10a には、従来技
術による退出モニタ10に備えられていた人体検知センサ
5及び身長測定センサ6はなく、代わりにIDカード読
取部9が前面に配置されている。作業者が退出モニタ10
a の入口表示部1の測定可の表示を確認してスイッチ・
表示部2の自動モードを選択すると、まず、バックグラ
ウンド値(BG)が測定される。作業者がIDカード読
取部9にIDカードを読み取らせ、同時に入口マット上
に乗ることによってマットスイッチ3がON状態となる
と、入口側扉4の開閉が確認され、入口側扉4が閉じて
いる場合には開かれる。IDカード読取部9はIDカー
ドに記録されている個人管理番号及び身長データを読み
取り、この身長データによって頭頂検出器7が待機位置
まで下降して待機する。続いて、作業者がモニタ10a
に入場したことを確認して、入口側扉4を閉じ、並行し
て頭頂検出器7が下降し、頭頂を検出して停止し、手挿
入部8への手の挿入により測定を開始する。測定結果に
対するその後の動作は従来技術と同じであるから説明は
省略する。
【0014】この実施例においては、IDカードに記録
しておいた作業者の身長データをIDカード読取部9で
読み取って頭頂検出器7の位置を調整するので、従来技
術のように身長測定センサで身長を50mm刻みで測定する
時間が省略でき、検査時間が短縮される。 〔第2の実施例〕図2はこの発明による退出モニタの第
2の実施例における信号処理を示すフローチャートであ
り、その外観は第1の実施例と同様に図3の通りであ
る。
【0015】この実施例においては、作業者の身長デー
タをIDカードに記録するのではなく、退出モニタ10a
のDPU(データ処理装置)に予め入力しておき、検査
時に作業者がIDカード読取部9にIDカードの個人管
理番号を読み取らせた時に、その番号をDPUに送信し
てDPUからその作業者の身長データを受信し、そのデ
ータに基づいて頭頂検出器7を待機位置まで下降させ
る。以下のフローは第 1の実施例と同じであるので説明
は省略する。
【0016】この実施例においても、第1の実施例と同
様に、従来技術のように身長測定センサで身長を測定す
る時間が省略でき、検査時間が短縮される。
【0017】
【発明の効果】この発明によれば、原子力発電所等の放
射線管理区域内で作業した作業者が管理区域から退出す
る際に、その作業者の表面汚染状態を検査する退出モニ
タであって、作業者の身長に合わせて頭上の放射線検出
器の位置を調節する手段を備えている退出モニタにおい
て、作業者の身長に合わせて頭上の放射線検出器の位置
を粗調節するための身長データとして、作業者のIDカ
ードに書き込まれた身長データを用いるので、頭上の放
射線検出器の位置を調整する時間が短縮され検査時間が
短縮でき、作業者を不安がらせることがなくなる。
【0018】また、原子力発電所等の放射線管理区域内
で作業した作業者が管理区域から退出する際に、その作
業者の表面汚染状態を検査する退出モニタであって、作
業者の身長に合わせて頭上の放射線検出器の位置を調節
する手段を備えている退出モニタにおいて、作業者の身
長に合わせて頭上の放射線検出器の位置を粗調節するた
めの身長データとして、退出モニタのDPUに予め入力
しておいたその作業者の身長データを作業者のIDカー
ドを読み取ってDPUに送信することによりDPUから
受信して用いるので、この場合においても検査時間が短
縮でき、作業者を不安がらせることがなくなる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明による退出モニタの第1の実施例にお
ける信号処理を示すフローチャート
【図2】この発明による退出モニタの第2の実施例にお
ける信号処理を示すフローチャート
【図3】この発明による退出モニタの実施例の外観を示
す斜視図
【図4】従来技術による退出モニタの一例の外観を示す
斜視図
【図5】従来技術による退出モニタにおける信号処理を
示すフローチャート
【符号の説明】
1 入口表示部 2 スイッチ・表示部 3 マットスイッチ 4 入口側扉 5 人体検知センサ 6 身長測定センサ 7 頭頂検出器 8 手挿入部 9 IDカード読取部10 , 10a 退出モニタ

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】原子力発電所等の放射線管理区域内で作業
    した作業者が管理区域から退出する際に、その作業者の
    表面汚染状態を検査する退出モニタであって、作業者の
    身長に合わせて頭上の放射線検出器の位置を調節する手
    段を備えている退出モニタにおいて、作業者の身長に合
    わせて頭上の放射線検出器の位置を粗調節するための身
    長データとして、作業者のIDカードに書き込まれた身
    長データを用いることを特徴とする退出モニタ。
  2. 【請求項2】原子力発電所等の放射線管理区域内で作業
    した作業者が管理区域から退出する際に、その作業者の
    表面汚染状態を検査する退出モニタであって、作業者の
    身長に合わせて頭上の放射線検出器の位置を調節する手
    段を備えている退出モニタにおいて、作業者の身長に合
    わせて頭上の放射線検出器の位置を粗調節するための身
    長データとして、退出モニタのデータ処理装置に予め入
    力しておいた作業者の身長データを、作業者のIDカー
    ドを読み取ってデータ処理装置に送信することによりデ
    ータ処理装置から受信して用いることを特徴とする退出
    モニタ。
JP21610597A 1997-08-11 1997-08-11 退出モニタ Pending JPH1164522A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP21610597A JPH1164522A (ja) 1997-08-11 1997-08-11 退出モニタ

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP21610597A JPH1164522A (ja) 1997-08-11 1997-08-11 退出モニタ

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH1164522A true JPH1164522A (ja) 1999-03-05

Family

ID=16683329

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP21610597A Pending JPH1164522A (ja) 1997-08-11 1997-08-11 退出モニタ

Country Status (1)

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JP (1) JPH1164522A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US8896454B2 (en) 2009-07-03 2014-11-25 Fuji Electric Co., Ltd. Exit monitor

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US8896454B2 (en) 2009-07-03 2014-11-25 Fuji Electric Co., Ltd. Exit monitor

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