JPH06324148A - 体表面モニタ装置 - Google Patents
体表面モニタ装置Info
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- JPH06324148A JPH06324148A JP11467593A JP11467593A JPH06324148A JP H06324148 A JPH06324148 A JP H06324148A JP 11467593 A JP11467593 A JP 11467593A JP 11467593 A JP11467593 A JP 11467593A JP H06324148 A JPH06324148 A JP H06324148A
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- door
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 本発明は作業前の入域時にID確認および血
圧測定を行ない、作業後の退域時に作業中被曝線量測
定、体表面汚染測定を行ない、これによって入域および
退域の双方向で使用して検査効率を大幅に向上させる。 【構成】 1台の体表面モニタ装置1によって入域処理
または退域処理のいずれか一方を選択し、入域モードに
なっているとき、出入口ドア4が入口ドアになるととも
に、出入口ドア3が出口ドアとなって、作業者のID照
合や血圧測定、身長測定、体重測定などを行ない、また
退域モードとなっているときには、出入口ドア3が入口
ドアになるとともに、出入口ドア4が出口ドアとなっ
て、作業者のID照合や体表面汚染度の測定、外部被曝
線量の測定などを行なう。
圧測定を行ない、作業後の退域時に作業中被曝線量測
定、体表面汚染測定を行ない、これによって入域および
退域の双方向で使用して検査効率を大幅に向上させる。 【構成】 1台の体表面モニタ装置1によって入域処理
または退域処理のいずれか一方を選択し、入域モードに
なっているとき、出入口ドア4が入口ドアになるととも
に、出入口ドア3が出口ドアとなって、作業者のID照
合や血圧測定、身長測定、体重測定などを行ない、また
退域モードとなっているときには、出入口ドア3が入口
ドアになるとともに、出入口ドア4が出口ドアとなっ
て、作業者のID照合や体表面汚染度の測定、外部被曝
線量の測定などを行なう。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は原子力施設で使用される
体表面の放射能汚染をモニタする体表面モニタ装置に関
する。
体表面の放射能汚染をモニタする体表面モニタ装置に関
する。
【0002】
【従来の技術】原子力施設では、原子力施設の建屋出入
口に体表面モニタ装置を設置し、この体表面モニタ装置
によって放射線管理区域境界で人体表面の放射能汚染を
検知し、施設の作業者の安全を確保している。
口に体表面モニタ装置を設置し、この体表面モニタ装置
によって放射線管理区域境界で人体表面の放射能汚染を
検知し、施設の作業者の安全を確保している。
【0003】そして、最近は、原子力発電所のように施
設が大規模になり、大量の作業者の全身放射能汚染が無
いことを短時間で測定する必要があり、このため作業者
が施設内での作業を終えて退出するとき、この作業者の
全身放射能汚染を全自動で測定処理できる装置が開発さ
れている。
設が大規模になり、大量の作業者の全身放射能汚染が無
いことを短時間で測定する必要があり、このため作業者
が施設内での作業を終えて退出するとき、この作業者の
全身放射能汚染を全自動で測定処理できる装置が開発さ
れている。
【0004】この場合、測定動作としては、図5に示す
如く作業者102が体表面モニタ装置101の前に立て
ば、この体表面モニタ装置101によって作業者102
の存在が検知されて入口側ドア103が開き、この作業
者102が中に入ると、入口側ドア103が閉じて体表
面の汚染度が測定され、この後この測定動作が終了すれ
ば、出口側ドア104が開き、作業者102が外に出れ
ば、前記出口側ドア104が閉じる。
如く作業者102が体表面モニタ装置101の前に立て
ば、この体表面モニタ装置101によって作業者102
の存在が検知されて入口側ドア103が開き、この作業
者102が中に入ると、入口側ドア103が閉じて体表
面の汚染度が測定され、この後この測定動作が終了すれ
ば、出口側ドア104が開き、作業者102が外に出れ
ば、前記出口側ドア104が閉じる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上述した従
来の体表面モニタ装置101においては、次に述べるよ
うな問題があった。
来の体表面モニタ装置101においては、次に述べるよ
うな問題があった。
【0006】すなわち、このような体表面モニタ装置1
01では、作業終了後に、退域管理として体表面汚染を
測定する単一機能しか持っていないので、同じ退域管理
の項目に入っている他の項目、例えば作業中の外部被曝
量を測定して記録したりするとき、この体表面モニタ装
置101と別の測定装置を使用しなければならない。
01では、作業終了後に、退域管理として体表面汚染を
測定する単一機能しか持っていないので、同じ退域管理
の項目に入っている他の項目、例えば作業中の外部被曝
量を測定して記録したりするとき、この体表面モニタ装
置101と別の測定装置を使用しなければならない。
【0007】また、入域管理の項目となっているIDチ
ェックを行なったりするときにも、前記体表面モニタ装
置101と別の測定装置を使用しなければならず、その
ための手間が大変であるとともに、非効率的であるとい
う問題があった。
ェックを行なったりするときにも、前記体表面モニタ装
置101と別の測定装置を使用しなければならず、その
ための手間が大変であるとともに、非効率的であるとい
う問題があった。
【0008】また、このような原子力施設では、事前の
入域手続き段階で健康診断チェックを行なっているが、
このような健康診断チェック、例えば血圧測定などを個
別に行なっているので、入域手続きに時間がかかってし
まうという問題があった。
入域手続き段階で健康診断チェックを行なっているが、
このような健康診断チェック、例えば血圧測定などを個
別に行なっているので、入域手続きに時間がかかってし
まうという問題があった。
【0009】本発明は上記の事情に鑑み、作業前の入域
時にID確認および血圧測定を行なうことができ、作業
後の退域時に作業中被曝線量測定、体表面汚染測定を行
ない、これによって入域および退域の双方向で使用して
検査効率を大幅に向上させることができる体表面モニタ
装置を提供することを目的としている。
時にID確認および血圧測定を行なうことができ、作業
後の退域時に作業中被曝線量測定、体表面汚染測定を行
ない、これによって入域および退域の双方向で使用して
検査効率を大幅に向上させることができる体表面モニタ
装置を提供することを目的としている。
【0010】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めに本発明は、管理区域側と外部区域側との間に配置さ
れるゲートモニタ匡体と、このゲートモニタ匡体の管理
区域側と外部区域側とに各々、設けられる出入口ドア
と、前記ゲートモニタ匡体内に配置される各種の測定機
器とを有する体表面モニタ装置において、入域モードと
なっているときには、前記各出入口ドアのうち、外部区
域側の出入口ドアが入口扉となり、管理区域側の出入口
ドアが出口扉になって、ゲートモニタ匡体内に被検者を
出入りさせるとともに、入域処理に必要な測定処理、照
合処理を行ない、退域モードとなっているときには、前
記各出入口ドアのうち、管理区域側の出入口ドアが入口
扉となり、外部区域側の出入口ドアが出口扉になって、
ゲートモニタ匡体内に被検者を出入りさせるとともに、
退域処理に必要な測定処理、照合処理を行なうことを特
徴としている。
めに本発明は、管理区域側と外部区域側との間に配置さ
れるゲートモニタ匡体と、このゲートモニタ匡体の管理
区域側と外部区域側とに各々、設けられる出入口ドア
と、前記ゲートモニタ匡体内に配置される各種の測定機
器とを有する体表面モニタ装置において、入域モードと
なっているときには、前記各出入口ドアのうち、外部区
域側の出入口ドアが入口扉となり、管理区域側の出入口
ドアが出口扉になって、ゲートモニタ匡体内に被検者を
出入りさせるとともに、入域処理に必要な測定処理、照
合処理を行ない、退域モードとなっているときには、前
記各出入口ドアのうち、管理区域側の出入口ドアが入口
扉となり、外部区域側の出入口ドアが出口扉になって、
ゲートモニタ匡体内に被検者を出入りさせるとともに、
退域処理に必要な測定処理、照合処理を行なうことを特
徴としている。
【0011】
【作用】上記の構成において、入域モードとなっている
ときには、前記各出入口ドアのうち、外部区域側の出入
口ドアが入口扉となり、管理区域側の出入口ドアが出口
扉になって、ゲートモニタ匡体内に被検者を出入りさせ
るとともに、入域処理に必要な測定処理、照合処理を行
ない、退域モードとなっているときには、前記各出入口
ドアのうち、管理区域側の出入口ドアが入口扉となり、
外部区域側の出入口ドアが出口扉になって、ゲートモニ
タ匡体内に被検者を出入りさせるとともに、退域処理に
必要な測定処理、照合処理を行なうことにより、作業前
の入域時にID確認および血圧測定を行ない、作業後の
退域時に作業中被曝線量測定、体表面汚染測定を行な
い、これによって入域および退域の双方向で使用して検
査効率を大幅に向上させる。
ときには、前記各出入口ドアのうち、外部区域側の出入
口ドアが入口扉となり、管理区域側の出入口ドアが出口
扉になって、ゲートモニタ匡体内に被検者を出入りさせ
るとともに、入域処理に必要な測定処理、照合処理を行
ない、退域モードとなっているときには、前記各出入口
ドアのうち、管理区域側の出入口ドアが入口扉となり、
外部区域側の出入口ドアが出口扉になって、ゲートモニ
タ匡体内に被検者を出入りさせるとともに、退域処理に
必要な測定処理、照合処理を行なうことにより、作業前
の入域時にID確認および血圧測定を行ない、作業後の
退域時に作業中被曝線量測定、体表面汚染測定を行な
い、これによって入域および退域の双方向で使用して検
査効率を大幅に向上させる。
【0012】
【実施例】図1は本発明による体表面モニタ装置の一実
施例を示す上面図、図2はこの体表面モニタ装置の正面
図である。
施例を示す上面図、図2はこの体表面モニタ装置の正面
図である。
【0013】これらの図に示す体表面モニタ装置1は管
理区域側と外部区域側との間に配置される箱状のゲート
モニタ匡体2と、このゲートモニタ匡体2の管理区域側
に形成された開口部を開閉自在に閉じる一方の出入口ド
ア3と、前記ゲートモニタ匡体2の外部区域側に形成さ
れた開口部を開閉自在に閉じる他方の出入口ドア4と、
これらの各出入口ドア3、4の外面に取り付けられ、ド
アの前に作業者が立っているとき、無接触によってこれ
を検出する2つの近接スイッチ5、6と、前記ゲートモ
ニタ匡体2内の左右(図1において左右)および前記各
出入口ドア3、4の内面に設けられ、前記ゲートモニタ
匡体2内に入っている作業者の体表面の汚染度を測定す
る体表面汚染検出器7と、前記ゲートモニタ匡体2内の
左側(図1において左側)に設けられ、ゲートモニタ匡
体2内に入っている作業者の血圧を測定する血圧測定装
置8とを備えている。
理区域側と外部区域側との間に配置される箱状のゲート
モニタ匡体2と、このゲートモニタ匡体2の管理区域側
に形成された開口部を開閉自在に閉じる一方の出入口ド
ア3と、前記ゲートモニタ匡体2の外部区域側に形成さ
れた開口部を開閉自在に閉じる他方の出入口ドア4と、
これらの各出入口ドア3、4の外面に取り付けられ、ド
アの前に作業者が立っているとき、無接触によってこれ
を検出する2つの近接スイッチ5、6と、前記ゲートモ
ニタ匡体2内の左右(図1において左右)および前記各
出入口ドア3、4の内面に設けられ、前記ゲートモニタ
匡体2内に入っている作業者の体表面の汚染度を測定す
る体表面汚染検出器7と、前記ゲートモニタ匡体2内の
左側(図1において左側)に設けられ、ゲートモニタ匡
体2内に入っている作業者の血圧を測定する血圧測定装
置8とを備えている。
【0014】さらに、この体表面モニタ装置1は前記ゲ
ートモニタ匡体2内の左側(図1において左側)に設け
られ、ゲートモニタ匡体2内に入っている作業者の外部
被曝線量を読み取る無線式の外部被曝線量読取器9と、
前記ゲートモニタ匡体2内の左側(図1において左側)
に設けられ、ゲートモニタ匡体2内に入っている作業者
のIDの照合を行なう無線式のID照合器10と、前記
ゲートモニタ匡体2内の左側(図1において左側)に設
けられ、ゲートモニタ匡体2内に入っている作業者の身
長を測定する身長測定装置11と、前記ゲートモニタ匡
体2内の床に設けられ、ゲートモニタ匡体2内に入って
いる作業者の体重を測定する体重測定装置12と、前記
ゲートモニタ匡体2内の右側(図1において右側)に設
けられ、装置各部の制御を行なう制御装置13とを備え
ている。
ートモニタ匡体2内の左側(図1において左側)に設け
られ、ゲートモニタ匡体2内に入っている作業者の外部
被曝線量を読み取る無線式の外部被曝線量読取器9と、
前記ゲートモニタ匡体2内の左側(図1において左側)
に設けられ、ゲートモニタ匡体2内に入っている作業者
のIDの照合を行なう無線式のID照合器10と、前記
ゲートモニタ匡体2内の左側(図1において左側)に設
けられ、ゲートモニタ匡体2内に入っている作業者の身
長を測定する身長測定装置11と、前記ゲートモニタ匡
体2内の床に設けられ、ゲートモニタ匡体2内に入って
いる作業者の体重を測定する体重測定装置12と、前記
ゲートモニタ匡体2内の右側(図1において右側)に設
けられ、装置各部の制御を行なう制御装置13とを備え
ている。
【0015】そして、入域モードになっているとき、出
入口ドア4が入口ドアになるとともに、出入口ドア3が
出口ドアとなって、作業者のID照合や血圧測定、身長
測定、体重測定などを行ない、また退域モードとなって
いるときには、出入口ドア3が入口ドアになるととも
に、出入口ドア4が出口ドアとなって、作業者のID照
合や体表面汚染度の測定、体重測定、外部被曝線量の測
定などを行なう。
入口ドア4が入口ドアになるとともに、出入口ドア3が
出口ドアとなって、作業者のID照合や血圧測定、身長
測定、体重測定などを行ない、また退域モードとなって
いるときには、出入口ドア3が入口ドアになるととも
に、出入口ドア4が出口ドアとなって、作業者のID照
合や体表面汚染度の測定、体重測定、外部被曝線量の測
定などを行なう。
【0016】次に、図3および図4に示す模式図を参照
しながら、この実施例の自動モード、手動モードで動作
させたときの入域動作、退域動作を説明する。
しながら、この実施例の自動モード、手動モードで動作
させたときの入域動作、退域動作を説明する。
【0017】《自動モード》まず、体表面モニタ装置1
が自動モードにされている状態で、図3に示す如く外部
区域側に設けられた出入口ドア4の前に作業者が立て
ば、この出入口ドア4に設けられた近接スイッチ6によ
ってこれが検出されてこの体表面モニタ装置1が入域モ
ードになる。
が自動モードにされている状態で、図3に示す如く外部
区域側に設けられた出入口ドア4の前に作業者が立て
ば、この出入口ドア4に設けられた近接スイッチ6によ
ってこれが検出されてこの体表面モニタ装置1が入域モ
ードになる。
【0018】これによって、外部区域側に設けられた出
入口ドア4が開かれ、この出入口ドア4を介して作業者
15がゲートモニタ匡体2内に入れば、出入口ドア4が
閉じられ、ID照合器10によって作業者15のIDが
照合されるとともに、血圧測定装置8によって前記作業
者15の血圧が測定され、さらに必要に応じて身長測定
装置11や体重測定装置12によって作業者15の身長
測定や体重測定が行なわれる。
入口ドア4が開かれ、この出入口ドア4を介して作業者
15がゲートモニタ匡体2内に入れば、出入口ドア4が
閉じられ、ID照合器10によって作業者15のIDが
照合されるとともに、血圧測定装置8によって前記作業
者15の血圧が測定され、さらに必要に応じて身長測定
装置11や体重測定装置12によって作業者15の身長
測定や体重測定が行なわれる。
【0019】そして、これらの照合処理や各測定処理が
終了すれば、管理区域側に設けられた出入口ドア3が開
かれ、この出入口ドア3を介して作業者15がゲートモ
ニタ匡体2外に出たとき、出入口ドア3が閉じられて最
初の状態に戻る。
終了すれば、管理区域側に設けられた出入口ドア3が開
かれ、この出入口ドア3を介して作業者15がゲートモ
ニタ匡体2外に出たとき、出入口ドア3が閉じられて最
初の状態に戻る。
【0020】また、体表面モニタ装置1が自動モードに
されている状態で、図4に示す如く管理区域側に設けら
れた出入口ドア3の前に作業者15が立てば、この出入
口ドア3に設けられた近接スイッチ5によってこれが検
出されてこの体表面モニタ装置1が退域モードになる。
されている状態で、図4に示す如く管理区域側に設けら
れた出入口ドア3の前に作業者15が立てば、この出入
口ドア3に設けられた近接スイッチ5によってこれが検
出されてこの体表面モニタ装置1が退域モードになる。
【0021】これによって、管理区域側に設けられた出
入口ドア3が開かれ、この出入口ドア3を介して作業者
15がゲートモニタ匡体2内に入れば、出入口ドア3が
閉じられ、ID照合器10によって作業者15のIDが
照合されるとともに、体表面汚染検出器7によって前記
作業者15の体表面汚染度が測定され、さらに外部被曝
線量読取器9によって無線式で作業者15の外部被曝線
量が読み取られる。
入口ドア3が開かれ、この出入口ドア3を介して作業者
15がゲートモニタ匡体2内に入れば、出入口ドア3が
閉じられ、ID照合器10によって作業者15のIDが
照合されるとともに、体表面汚染検出器7によって前記
作業者15の体表面汚染度が測定され、さらに外部被曝
線量読取器9によって無線式で作業者15の外部被曝線
量が読み取られる。
【0022】さらに、血圧測定装置8によって前記作業
者15の血圧が測定されるとともに、必要に応じて身長
測定装置11や体重測定装置12によって作業者15の
身長測定や体重測定が行なわれる。
者15の血圧が測定されるとともに、必要に応じて身長
測定装置11や体重測定装置12によって作業者15の
身長測定や体重測定が行なわれる。
【0023】そして、これらの照合処理や測定処理、読
取処理が終了し、前記作業者15を退域させて良いと判
断されれば、外部区域側に設けられた出入口ドア4が開
かれ、この出入口ドア4を介して作業者15がゲートモ
ニタ匡体2外に出たとき、出入口ドア4が閉じられて最
初の状態に戻る。
取処理が終了し、前記作業者15を退域させて良いと判
断されれば、外部区域側に設けられた出入口ドア4が開
かれ、この出入口ドア4を介して作業者15がゲートモ
ニタ匡体2外に出たとき、出入口ドア4が閉じられて最
初の状態に戻る。
【0024】《手動モード》また、体表面モニタ装置1
が手動モードにされているときには、入域モードまたは
退域モードのいずれか一方に固定される。
が手動モードにされているときには、入域モードまたは
退域モードのいずれか一方に固定される。
【0025】そして、入域モードに固定されているとき
には、外部区域側に設けられた出入口ドア4の前に作業
者15が立てば、この出入口ドア4に設けられた近接ス
イッチ6によってこれが検出されて外部区域側に設けら
れた出入口ドア4が開かれる。
には、外部区域側に設けられた出入口ドア4の前に作業
者15が立てば、この出入口ドア4に設けられた近接ス
イッチ6によってこれが検出されて外部区域側に設けら
れた出入口ドア4が開かれる。
【0026】この後、この出入口ドア4を介して作業者
15がゲートモニタ匡体2内に入れば、出入口ドア4が
閉じられ、ID照合器10によって作業者15のIDが
照合されるとともに、血圧測定装置8によって前記作業
者15の血圧が測定され、さらに必要に応じて身長測定
装置11や体重測定装置12によって作業者15の身長
測定や体重測定が行なわれる。
15がゲートモニタ匡体2内に入れば、出入口ドア4が
閉じられ、ID照合器10によって作業者15のIDが
照合されるとともに、血圧測定装置8によって前記作業
者15の血圧が測定され、さらに必要に応じて身長測定
装置11や体重測定装置12によって作業者15の身長
測定や体重測定が行なわれる。
【0027】そして、これらの照合処理や各測定処理が
終了すれば、管理区域側に設けられた出入口ドア3が開
かれ、この出入口ドア3を介して作業者15がゲートモ
ニタ匡体2外に出たとき、出入口ドア3が閉じられて最
初の状態に戻る。
終了すれば、管理区域側に設けられた出入口ドア3が開
かれ、この出入口ドア3を介して作業者15がゲートモ
ニタ匡体2外に出たとき、出入口ドア3が閉じられて最
初の状態に戻る。
【0028】また、体表面モニタ装置1が手動モードに
されている状態で、退域モードにされているときには、
管理区域側に設けられた出入口ドア3の前に作業者15
が立てば、この出入口ドア3に設けられた近接スイッチ
5によってこれが検出されて管理区域側に設けられた出
入口ドア3が開かれる。
されている状態で、退域モードにされているときには、
管理区域側に設けられた出入口ドア3の前に作業者15
が立てば、この出入口ドア3に設けられた近接スイッチ
5によってこれが検出されて管理区域側に設けられた出
入口ドア3が開かれる。
【0029】この後、この出入口ドア3を介して作業者
15がゲートモニタ匡体2内に入れば、出入口ドア3が
閉じられ、ID照合器10によって作業者15のIDが
照合されるとともに、体表面汚染検出器7によって前記
作業者15の体表面汚染度が測定され、さらに外部被曝
線量読取器9によって無線式で作業者15の外部被曝線
量が読み取られる。
15がゲートモニタ匡体2内に入れば、出入口ドア3が
閉じられ、ID照合器10によって作業者15のIDが
照合されるとともに、体表面汚染検出器7によって前記
作業者15の体表面汚染度が測定され、さらに外部被曝
線量読取器9によって無線式で作業者15の外部被曝線
量が読み取られる。
【0030】さらに、血圧測定装置8によって前記作業
者15の血圧が測定されるとともに、必要に応じて身長
測定装置11や体重測定装置12によって作業者15の
身長測定や体重測定が行なわれる。
者15の血圧が測定されるとともに、必要に応じて身長
測定装置11や体重測定装置12によって作業者15の
身長測定や体重測定が行なわれる。
【0031】そして、これらの照合処理や測定処理、読
取処理が終了すれば、外部区域側に設けられた出入口ド
ア4が開かれ、この出入口ドア4を介して作業者15が
ゲートモニタ匡体2外に出たとき、出入口ドア4が閉じ
られて最初の状態に戻る。
取処理が終了すれば、外部区域側に設けられた出入口ド
ア4が開かれ、この出入口ドア4を介して作業者15が
ゲートモニタ匡体2外に出たとき、出入口ドア4が閉じ
られて最初の状態に戻る。
【0032】この場合、管理区域側と、外部区域側との
間には、通常、ある程度の台数、例えば8台程度、各体
表面モニタ装置1が設けられているので、朝方の仕事始
めのとき、7台の体表面モニタ装置1を入域モードに設
定し、1台の体表面モニタ装置1を退域モードに設定
し、また夕方の仕事終わりのときには、7台の体表面モ
ニタ装置1を退域モードに設定し、1台の体表面モニタ
装置1を入域モードに設定することにより、効率良く入
退処理を行なうことができる。
間には、通常、ある程度の台数、例えば8台程度、各体
表面モニタ装置1が設けられているので、朝方の仕事始
めのとき、7台の体表面モニタ装置1を入域モードに設
定し、1台の体表面モニタ装置1を退域モードに設定
し、また夕方の仕事終わりのときには、7台の体表面モ
ニタ装置1を退域モードに設定し、1台の体表面モニタ
装置1を入域モードに設定することにより、効率良く入
退処理を行なうことができる。
【0033】このようにこの実施例においては、1台の
体表面モニタ装置1によって入域処理または退域処理の
いずれか一方を選択し、入域モードになっているとき、
出入口ドア4が入口ドアになるとともに、出入口ドア3
が出口ドアとなって、作業者のID照合や血圧測定、身
長測定、体重測定などを行ない、また退域モードとなっ
ているときには、出入口ドア3が入口ドアになるととも
に、出入口ドア4が出口ドアとなって、作業者のID照
合や体表面汚染度の測定、外部被曝線量の測定などを行
なうようにしたので、作業前の入域時にID確認および
血圧測定を行なうことができ、作業後の退域時に作業中
被曝線量測定、体表面汚染測定を行ない、これによって
入域および退域の双方向で使用して検査効率を大幅に向
上させることができる。
体表面モニタ装置1によって入域処理または退域処理の
いずれか一方を選択し、入域モードになっているとき、
出入口ドア4が入口ドアになるとともに、出入口ドア3
が出口ドアとなって、作業者のID照合や血圧測定、身
長測定、体重測定などを行ない、また退域モードとなっ
ているときには、出入口ドア3が入口ドアになるととも
に、出入口ドア4が出口ドアとなって、作業者のID照
合や体表面汚染度の測定、外部被曝線量の測定などを行
なうようにしたので、作業前の入域時にID確認および
血圧測定を行なうことができ、作業後の退域時に作業中
被曝線量測定、体表面汚染測定を行ない、これによって
入域および退域の双方向で使用して検査効率を大幅に向
上させることができる。
【0034】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、作
業前の入域時にID確認および血圧測定を行なうことが
でき、作業後の退域時に作業中被曝線量測定、体表面汚
染測定を行ない、これによって入域および退域の双方向
で使用して検査効率を大幅に向上させることができる。
業前の入域時にID確認および血圧測定を行なうことが
でき、作業後の退域時に作業中被曝線量測定、体表面汚
染測定を行ない、これによって入域および退域の双方向
で使用して検査効率を大幅に向上させることができる。
【図1】本発明による体表面モニタ装置の一実施例を示
す上面図である。
す上面図である。
【図2】図1に示す体表面モニタ装置の正面図である。
【図3】図1に示す体表面モニタ装置の入域時の動作例
を示す模式図である。
を示す模式図である。
【図4】図1に示す体表面モニタ装置の退域時の動作例
を示す模式図である。
を示す模式図である。
【図5】従来から知られている体表面モニタ装置の一例
を示す模式図である。
を示す模式図である。
1 体表面モニタ装置 2 ゲートモニタ匡体 3、4 出入口ドア 5、6 近接スイッチ 7 体表面汚染検出器(各種の測定機器) 8 血圧測定装置(各種の測定機器) 9 外部被曝線量読取器(各種の測定機器) 10 ID照合器(各種の測定機器) 11 身長測定装置(各種の測定機器) 12 体重測定装置(各種の測定機器) 13 制御装置
Claims (1)
- 【請求項1】 管理区域側と外部区域側との間に配置さ
れるゲートモニタ匡体と、このゲートモニタ匡体の管理
区域側と外部区域側とに各々、設けられる出入口ドア
と、前記ゲートモニタ匡体内に配置される各種の測定機
器とを有する体表面モニタ装置において、 入域モードとなっているときには、前記各出入口ドアの
うち、外部区域側の出入口ドアが入口扉となり、管理区
域側の出入口ドアが出口扉になって、ゲートモニタ匡体
内に被検者を出入りさせるとともに、入域処理に必要な
測定処理、照合処理を行ない、 退域モードとなっているときには、前記各出入口ドアの
うち、管理区域側の出入口ドアが入口扉となり、外部区
域側の出入口ドアが出口扉になって、ゲートモニタ匡体
内に被検者を出入りさせるとともに、退域処理に必要な
測定処理、照合処理を行なう、 ことを特徴とする体表面モニタ装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11467593A JPH06324148A (ja) | 1993-05-17 | 1993-05-17 | 体表面モニタ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11467593A JPH06324148A (ja) | 1993-05-17 | 1993-05-17 | 体表面モニタ装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06324148A true JPH06324148A (ja) | 1994-11-25 |
Family
ID=14643810
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11467593A Pending JPH06324148A (ja) | 1993-05-17 | 1993-05-17 | 体表面モニタ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06324148A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0972962A (ja) * | 1995-09-06 | 1997-03-18 | Fuji Electric Co Ltd | 入退域管理装置 |
| JP2007046352A (ja) * | 2005-08-10 | 2007-02-22 | Chugoku Electric Power Co Inc:The | 入退室管理システムと入退室管理方法 |
| JP2017125793A (ja) * | 2016-01-15 | 2017-07-20 | 株式会社東芝 | 体表面ゲートモニタ |
-
1993
- 1993-05-17 JP JP11467593A patent/JPH06324148A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0972962A (ja) * | 1995-09-06 | 1997-03-18 | Fuji Electric Co Ltd | 入退域管理装置 |
| JP2007046352A (ja) * | 2005-08-10 | 2007-02-22 | Chugoku Electric Power Co Inc:The | 入退室管理システムと入退室管理方法 |
| JP2017125793A (ja) * | 2016-01-15 | 2017-07-20 | 株式会社東芝 | 体表面ゲートモニタ |
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