JPH1164951A - レンズ付きフイルムユニット - Google Patents

レンズ付きフイルムユニット

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JPH1164951A
JPH1164951A JP9228524A JP22852497A JPH1164951A JP H1164951 A JPH1164951 A JP H1164951A JP 9228524 A JP9228524 A JP 9228524A JP 22852497 A JP22852497 A JP 22852497A JP H1164951 A JPH1164951 A JP H1164951A
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lens
film unit
light
light emitting
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Makoto Isozaki
誠 磯崎
Junichi Takagi
純一 高城
Kazumi Koike
和己 小池
Mitsuhiro Moriya
光宏 森谷
Keiji Uchiyama
圭司 内山
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 ストロボ充電スイッチの切り忘れを防止す
る。 【解決手段】 ストロボ充電を行う充電操作部材6のス
ライド操作に連動してレンズ付きフイルムユニット2の
上面から突出する表示用ライトガイド10を設け、この
表示用ライトガイド10によってストロボ充電完了後に
発光する表示用発光素子の光を外部にガイドし、ストロ
ボ充電が継続されていることを容易に確認できるように
する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ストロボ装置を内
蔵したレンズ付きフイルムユニットに関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】簡単な撮影機構が組み込まれ、写真フイ
ルムが予め装填されたレンズ付きフイルムユニットが本
出願人より製造・販売されている。このようなレンズ付
きフイルムユニットには様々な種類があり、ストロボ装
置が組み込まれたものもある。レンズ付きフイルムユニ
ットのストロボ装置は、放電管や拡散板等からなるスト
ロボ発光部と、このストロボ発光部を発光させるストロ
ボ回路が形成された回路基板と、ストロボ回路にストロ
ボ充電を行わせる充電スイッチとからなる。
【0003】上記充電スイッチは、ローコスト化のため
に簡素化されたものとなっており、回路基板上に形成さ
れた複数の接点部に金属接片を同時に当接させ、ストロ
ボ回路を閉じることにより充電を開始させる。金属接片
を接点部に接触させる操作部材としては、一度の操作で
金属接片を接点部に当接させた状態に維持できる係止機
構を備えたスライド式のものや、撮影者によって付勢さ
れている間だけ金属接片を接点部に接触させるようにし
た、押しボタン式やスライド式のものが用いられてい
る。
【0004】また、レンズ付きフイルムユニットのスト
ロボ装置では、ストロボの充電完了を撮影者に知らせる
ために、発光表示する発光素子が組み込まれている。こ
の発光素子は、レンズ付きフイルムユニットの背面に形
成された表示開口に対面して設けられている場合や、ラ
イトガイドを介してファインダ内で確認できるように配
置されている場合もある。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】上記充電スイッチの操
作部材のうち、係止機構を備えたスライド式の充電スイ
ッチは、操作部材を充電位置にセットした状態で撮影を
終了してしまい、ストロボ装置の電源である乾電池が空
になり、その後のストロボ撮影ができなくなることがあ
った。このような問題は、本来ならば、操作部材の位置
や発光素子の発光表示を確認してから撮影を終了すれば
防止することができるが、レンズ付きフイルムユニット
の形態によっては、操作部材の操作状態が分かりにくか
ったり、発光素子の発光表示をレンズ付きフイルムユニ
ット外から簡単に確認できないものがあり、また、撮影
者がレンズ付きフイルムユニットの操作に不慣れな場合
等にも多く発生する。
【0006】本発明は、上記問題点を解決するためのも
ので、ストロボ充電スイッチの切り忘れを防止したレン
ズ付きフイルムユニットを提供することを特徴とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記問題点を解決するた
めに、本発明のレンズ付きフイルムユニットは、充電ス
イッチのオン操作に連動してレンズ付きフイルムユニッ
トの表面から突出し、ストロボ回路の充電が完了したこ
とを表示する充電完了表示手段を設けたものである。
【0008】
【発明の実施の形態】図2は、本発明のレンズ付きフイ
ルムユニット2のストロボ不使用時の際の外観を示すも
のである。レンズ付きフイルムユニット2の前面には、
撮影レンズ3,対物側ファインダ窓4,ストロボ発光部
5,充電操作部材6,ファインダ切換え操作つまみ7が
設けられ、上面にはシャッタボタン8,残り撮影可能枚
数を表示するカウンタ窓9,ストロボ充電の完了を表示
する充電完了表示手段を構成する表示用ライトガイド1
0を突出させる際に用いられる開口11等が設けられて
いる。また、レンズ付きフイルムユニット2の背面側に
は、1コマの撮影ごとに回転操作される巻上げノブ1
2,接眼側ファインダ窓13(図3参照)等が設けられ
ている。
【0009】充電操作部材6は、図2に示すオフ位置
と、図1に示すオン位置との間で上下方向でスライド自
在とされており、ストロボ撮影を行う際には上方のオン
位置にスライド操作し、ストロボ撮影を行わない際には
下方のオフ位置にスライド操作する。また、充電操作部
材6がオン位置にスライド操作されると、レンズ付きフ
イルムユニット2の上面に形成された開口11からは、
図1に示すように、表示用ライトガイド10が突出され
る。この表示用ライトガイド10は、ストロボ充電が完
了すると発光し、撮影者と被撮影者とにストロボ充電が
完了したことを知らせる。
【0010】図3に示すように、レンズ付きフイルムユ
ニット2は、未露光の写真フイルム15と略円柱形状の
カートリッジ本体16とからなるフイルムカートリッジ
17が装填される本体部18と、この本体部18の前面
に組み付けられる露光ユニット19と、ストロボ装置で
あるストロボユニット20と、本体部18の前面側及び
背面側を覆うように組み付けられる前カバー21及び後
カバー22とから構成されており、これらは爪係合によ
って組み立てられる。
【0011】本体部18の中央部には、前面側に組み付
けられた露光ユニット19から写真フイルム15までの
間の撮影光路を遮光する遮光筒24が設けられている。
この遮光筒24の前面側には露光開口24aが形成され
ており、背面側には写真フイルム15への露光範囲を規
定するアパーチャーが形成されている。遮光筒24を挟
む左右には、カートリッジ本体16とロール状に巻かれ
た写真フイルム15とがそれぞれ製造段階で収納される
カートリッジ室25とフイルムロール室26とが一体に
形成されている。
【0012】カートリッジ室25の上部には、巻上げノ
ブ12と、カートリッジ本体16をレンズ付きフイルム
ユニット2から取り出す際に、カートリッジ本体16に
組み込まれた遮光蓋16aを閉鎖する遮光蓋閉鎖機構2
7とが取り付けられている。これらの巻上げノブ12と
遮光蓋閉鎖機構27とは、カートリッジ室26を通して
カートリッジ本体16のスプール16bと遮光蓋16a
とに係合する。
【0013】カートリッジ室25及びフイルムロール室
26は、本体部18の背面側に後カバー22が組み付け
られ、後カバー22に一体に形成されたカートリッジ室
用の底蓋28と、フイルムロール室用の底蓋29とが閉
じられることにより適正な遮光能が得られる。なお、底
蓋28,29は、後カバー22に対して屈曲自在な薄肉
部を介して連結されており、底蓋28は、使用後のレン
ズ付きフイルムユニット2からフイルムカートリッジ1
7を取り出す際に開放される。また、後カバー22の内
面側の中央部には、本体部18のアパーチャーに対面し
て写真フイルム15の背面を支持するフイルム支持面2
2aが形成されている。
【0014】本体部18の前面で、遮光筒24の外周に
は、写真フイルム15にプリント範囲を示すマークを写
し込むためのマーク写し込み機構が組み込まれている。
このマーク写し込み機構は、詳しくは図示しないが、本
体部18の遮光筒24の下方に形成された2個の写し込
み用開口と、これらの開口を開放,遮蔽して写し込みマ
ークの形態を切り換えるマーク切換板と、ストロボユニ
ットに取り付けられたマーク写し込み用発光素子の光を
ガイドして写し込み用開口に導く写し込み用ライトガイ
ドと、これらを遮光する遮光カバー31と、遮光筒24
の上方に回動自在に取り付けられ、後述する視野切換板
32(図4参照)の移動に連動して回動し、マーク写し
込み板を移動させる回動レバー33とからなる。
【0015】露光ユニット19は、遮光筒24の前面に
取り付けられるブロック形状のベース部材35に、シャ
ッタチャージ機構,シャッタレリーズ機構,フイルム巻
止め機構,フイルムカウント機構,撮影レンズ3,ファ
インダ光学系等が組み付けられてユニット化されたもの
である。
【0016】ストロボユニット20は、複数の電気部品
が取り付けられてストロボ回路が形成された回路基板3
7と、この回路基板37に取り付けられ、放電管38
(図5参照)とこの放電管38を保持する保持部材39
と放電管38の光を拡散する拡散板40等からなるスト
ロボ発光部5と、回路基板37に取り付けられ、ストロ
ボユニット20の電源となる乾電池41を電気的に接続
する電池接片42a,42bと、フイルムロール室26
の前面に取り付けられ、充電操作部材6のオン位置への
スライド操作によって回路基板37に接触しストロボ回
路にストロボ充電を行わせる金属接片43と、回路基板
37に取り付けられ、露光ユニット19のシャッタレリ
ーズ機構のレリーズ動作に連動してオンするシンクロス
イッチ44とからなる。
【0017】図4に示すように、前カバー21は、前カ
バー本体45と、この前カバー本体45の前面に取り付
けられる前面パネル46とからなり、前カバー本体45
には、前面パネル46に形成された対物側ファインダ窓
4と同形状のファインダ開口47が形成されている。ま
た、前カバー本体45と前面パネル46との間には、充
電操作部材6と、視野切換板32と、トグルバネ50と
が取り付けられる。
【0018】視野切換板32は、前カバー本体45及び
前面パネル46と同じプラスチックによって略円板形状
に成形されたもので、中央部分に形成された円形の開口
52が前カバー本体45の前面に形成されたレンズ鏡筒
49の外周に嵌めこまれることにより、前カバー本体4
5に回動自在に取り付けられる。この視野切換板32
は、一端に形成されたコイル部50aが前カバー本体4
5の前面のピン53に挿入され、他端50bが視野切換
板32の穴54に挿入されるトグルバネ50によって、
中間位置を挟む時計方向と反時計方向とに付勢される。
【0019】視野切換板32の前面下部には、ボス56
が一体に形成されており、このボス56は前面パネル4
6の凸部57の下方に形成された円弧形状のスリット5
8に挿入される。スリット58に挿入されたボス56に
は、前面パネル46の前面側から、ボス56よりも大き
く形成されたファインダ切換え操作つまみ7が取り付け
られる。このように、視野切換板32と、ファインダ切
換え操作つまみ7とを別部品にすることにより、ファイ
ンダ切換え操作つまみ7の操作性を犠牲にすることなく
スリット58の幅を狭くすることができ、レンズ付きフ
イルムユニット2内の遮光能を維持することができる。
【0020】視野切換板32の外周部分には、対物側フ
ァインダ窓4とファインダ開口47との間で、露光ユニ
ット19に組み込まれた対物側ファインダレンズ61a
(図3参照)の前方に挿脱される切換え用ファインダ枠
であるアスペクト比3.0のパノラマサイズ(Pサイ
ズ)用ファインダ枠62と、アスペクト比1.5のCサ
イズ用ファインダ枠63とが形成されている。また、こ
れらのパノラマ用ファインダ枠62とCサイズ用ファイ
ンダ枠63との間には、標準ファインダ枠である対物側
ファインダ窓4とファインダ開口47との間を開放する
切欠部64が形成されている。
【0021】本実施形態のレンズ付きフイルムユニット
2では、アスペクト比1.8のハイビジョンサイズ(H
サイズ)を標準サイズとしており、標準ファインダ枠で
ある対物側ファインダ窓4はアスペクト比1.8となっ
ている。そのため、使用開始時のレンズ付きフイルムユ
ニット2は、対物側ファインダ窓4に視野切換板32の
切欠部64が対面しているため、接眼側ファインダ窓4
とファインダ開口47との間が開放され、視野範囲がH
サイズとなる。
【0022】また、ファインダ切換え操作つまみ7を操
作して視野切換板32を回動させ、Cサイズ用ファイン
ダ枠63を接眼側ファインダ窓4とファインダ開口47
との間に挿入すると視野範囲がCサイズとなり、Pサイ
ズ用ファインダ枠62を接眼側ファインダ窓4とファイ
ンダ開口47との間に挿入すると、視野範囲がPサイズ
となる。
【0023】また、視野切換板32の開口52の外周に
は、開口52の中心からの距離が変化させられて屈曲し
た形状とされたカム溝66が形成されている。このカム
溝66には、本体部18に取り付けられる回動レバー3
3に形成された2本のアーム部67,68のうち、一方
のアーム部67に形成されたピン67aが挿入される。
これにより、視野切換板32の回動に連動して回動レバ
ー33が回動し、マーク写し込み機構のマーク切換板が
ファインダ視野に合致したマークを写真フイルム15に
写し込む。また、視野切換板32は、回動レバー33の
ピン67aによって回動範囲が規制され、更に各視野範
囲の位置で位置決めされる。
【0024】充電操作部材6は、前カバー21から露呈
されて実際に操作される操作部70と、前カバー本体4
5の前面に取り付けられる基板部71と、前カバー本体
45の前面に形成されたスリット72に挿入されて、表
示用ライトガイド10に一体に形成されたピン73に係
合する係合部74とからなる。充電操作部材6は、前カ
バー本体45のスリット72に沿って上下方向でスライ
ド自在となる。
【0025】基板部71には、上下方向に延びたスリッ
ト76が形成されており、このスリット76には前カバ
ー本体45の前面に突設されたピン77が挿入される。
そして、充電操作部材6が上下方向でスライド移動する
と、スリット76の内壁面に形成された2個の凹部がピ
ン77に係合し、充電操作部材6のスライド操作にクリ
ック感を付与する。なお、スリット76の側方に形成さ
れた細いスリット78は、スリット76に弾性を付与す
るために設けられている。
【0026】操作部70は前カバー本体45の開口48
に対面して配置され、その背面には、上方にスライド移
動された際に開口48を通してストロボユニット20の
金属接片43を押圧する突起(図示せず)が設けられて
いる。金属接片43は、3本の接触片43a,43b,
43cを有しており、操作部70に押圧されると、これ
らの接触片43a〜43cを回路基板37上に形成され
た3個の接点部37a,37b,37cにそれぞれ接触
させる。これらの接点部37a〜37cと金属接片43
とは、ストロボ回路にストロボ充電を行わせる充電スイ
ッチ80と、ストロボ発光を禁止させる発光禁止スイッ
チ81(図5参照)とを構成し、ストロボユニット20
は充電操作部材6が上方にスライドされている期間、連
続してストロボ充電を行う。
【0027】図5は、回路基板37に形成されているス
トロボ回路の回路図である。ストロボ回路は、大別して
写し込みランプ点灯部83,昇圧部84,充電・発光部
85とからなる。写し込みランプ点灯部83は、シンク
ロスイッチ44に連動して写し込み用発光素子86を点
灯させる回路である。昇圧部84は、電力供給源となる
乾電池41,発振トランジスタ87,発振トランス8
8,充電用ダイオード89,停止トランジスタ90,表
示用発光素子91等から構成されている。
【0028】発振トランジスタ87と発振トランス88
とは周知のブロッキング発振回路を構成しており、充電
スイッチ80がオンとなると、発振トランジスタ87に
ベース電流が流れ込んで、発振トランジスタ87が作動
を開始する。発振トランジスタ87は、作動を開始する
と発振トランス88からの正帰還作用によって発振す
る。
【0029】発振トランス88の二次コイル93には、
発振トランジスタ87の発振中に、一次コイル94と二
次コイル93との巻線比に応じた高電圧の起電力が発生
する。充電用ダイオード89は、この起電力によって一
方向に流れる二次側電流だけを充電・発光部85に給電
する。
【0030】停止トランジスタ90は、ベース端子がツ
ェナダイオード96に接続されている。ツェナダイオー
ド96は、メインコンデンサ97の充電電圧が印加さ
れ、この充電電圧が規定充電電圧に達した時に、ツェナ
電流を流す。停止トランジスタ90は、ツェナダイオー
ド96がツェナ電流を流していない場合には、ベース電
流が流れないのでエミッタ・コレクタ間を非導通状態に
するが、ツェナダイオード90がツェナ電流を流すよう
になった場合には、エミッタ・ベース間に動作電圧以上
の電圧が印加されてツェナ電流がベース電流として流れ
る。停止用トランジスタ90がこのようになると、発振
トランジスタ87のベース端子とエミッタ端子が等電位
となり、発振トランジスタ87の発振が停止される。な
お、ストロボ充電開始用スイッチ80がオンの状態で、
メインコンデンサ97の充電電圧が規定充電電圧以下に
なると、再び、発振トランジスタ87は発振を開始す
る。また、メインコンデンサ97の充電電圧が規定充電
電圧になると、表示用発光素子91が点灯する。
【0031】充電・発光部85は、メインコンデンサ9
7,ストロボ発光部5の内部に設けた放電管38,トリ
ガ電極99,トリガー用コンデンサ100,トリガー用
トランス101,シンクロスイッチ44,充電スイッチ
80,発光禁止スイッチ81等から構成されている。メ
インコンデンサ97は、その両端子が放電管38の両電
極に接続されるとともに、マイナス端子が充電用ダイオ
ード89のカソードに接続されている。
【0032】昇圧部84から給電された電流(二次側電
流)は、メインコンデンサ97を充電するとともに、ト
リガー用コンデンサ100を充電する。シンクロスイッ
チ44は、シャッタの作動に連動して開閉され、シャッ
タ全開時にオンとなる。シンクロスイッチ44がオンと
なると、トリガー用コンデンサ100が放電し、この放
電された電流がトリガー用トランス101の一次コイル
103に電流が流れる。これにより、二次コイル104
に高電圧のトリガー電圧が発生する。このトリガー電圧
は、トリガー電極99を介して放電管38に印加され
る。このトリガー電圧の印加によって、放電管38の内
部のXeガスがイオン化して放電管38の両電極間の抵
抗が破れ、メインコンデンサ97が放電して放電管38
が発光する。
【0033】また、写し込み用発光素子86は、放電管
38の発光の如何にかかわらず、シンクロスイッチ44
のオンによって発光し、写真フイルム15にプリントサ
イズを示すマークを写し込む。
【0034】発光禁止スイッチ81は、トリガー用コン
デンサ100、トリガー用トランス101の一次コイル
103、及びシンクロスイッチ44とから構成される放
電回路(太線で示したループ)を開閉する。この回路
は、シンクロスイッチ44がオンされることに連動して
トリガー用コンデンサ100が放電し、この放電電流を
トリガー用トランス101の一次コイル103に流すた
めのものである。したがって、この回路を開放すること
で、トリガー用コンデンサ101の放電が禁止される。
【0035】また、発光禁止スイッチ81は、メインコ
ンデンサ97、及びトリガー用コンデンサ100を充電
する回路上にも配置されている。したがって、スイッチ
81がオフすると、メインコンデンサ97、及びトリガ
ー用コンデンサ100への充電も禁止する。なお、充電
スイッチ80と、発光禁止用スイッチ81とは、マイナ
ス側端子が共通端子とされている。
【0036】上記ストロボ回路は、充電スイッチ80と
発光禁止スイッチ81とがオンされている間は、ストロ
ボ発光が行われた後に継続して次のストロボ充電が開始
される。また、充電スイッチ80と発光禁止スイッチ8
1とがオンされている間は、メインコンデンサ97への
充電が完了してもブロッキング発振回路の動作が継続さ
れるため、表示用発光素子91は点灯を続ける。
【0037】図6,7,8,9に示すように、表示用ラ
イトガイド10は、透明なプラスチックを用いて形成さ
れており、筒状の取付穴110を含む取付部111と、
表示用発光素子91の光を内面反射してガイドするガイ
ド部112とからなる。取付部111は、露光ユニット
19のベース部材35に一体に設けられた、ファインダ
レンズ61a,61bを保持するためのレンズホルダ部
113に取り付けられる。レンズホルダ部113には、
表示用ライトガイド10の取付穴110に挿入されるガ
イドピン114と、ガイド部112の背面を支持する支
持レール115とが一体に形成されている。ガイドピン
114の下部には、取付部111を保持する保持板11
6が一体に設けられている。
【0038】ガイド部112は、充電操作部材6の操作
によって上方にスライド移動した時に表示用発光素子9
1に対面し、表示用発光素子91の光を受ける第1反射
面118と、この第1反射面118で反射された光を上
方に向けて反射する第2反射面119と、この第2反射
面119で反射された光を放射して撮影者と被撮影者と
に充電の完了を知らせる光放射部120と、同じく第2
反射面119で反射された光をファインダ光学系の光軸
内に向けて反射するファインダ用反射面121とからな
る。
【0039】光放射部120は、レンズ付きフイルムユ
ニット2の前面側と背面側とに光を反射する表示用反射
面120a,120bからなり、撮影者と被撮影者とが
同時にストロボ充電の完了を知ることができる。これに
より、撮影者は撮影操作に移ることができ、被撮影者は
撮影準備が整ったことが確認して撮影される準備を行う
ことができる。また、ファインダ用反射面121によ
り、ファインダを覗いた状態で表示用発光素子91の光
を確認できるので、フレーミングを行ったままストロボ
充電の完了を知ることができる。
【0040】次に、上記実施例の作用について説明す
る。図2に示すレンズ付きフイルムユニット2の巻上げ
ノブ12を回転操作してフイルム巻き上げ操作を行う
と、巻上げノブ12の回転によって、図3に示すカート
リッジ本体16のスプール16bが写真フイルム15を
巻き付けながら回転し、これに伴い露光ユニット19の
シャッタ機構でシャッタチャージが行われる。撮影者
は、撮影したいプリントサイズに合わせてファインダ切
換え操作つまみ7をスライド操作する。
【0041】ファインダ切換え操作つまみ7をスライド
操作すると、図4に示すように、ファインダ切換え操作
つまみ7に連結された視野切換板32が前カバー本体4
5と前面パネル46との間で、撮影レンズ3の周りを回
動する。図示していないが、ファインダ切換え操作つま
み7が移動するスリット58の外側には、ファインダ切
換え操作つまみ7を合致させる3種類の指標(Hサイ
ズ,Pサイズ,Cサイズ)が設けられており、ファイン
ダ切換え操作つまみ7をいずれかの指標に合わせると視
野切換板32が位置決めされ、視野切換板32の外周部
に形成されたPサイズ用ファインダ枠62、あるいは、
Cサイズ用ファインダ枠63、または切欠64のいずれ
かが対物側ファインダ窓4に対面して視野範囲を切り換
える。
【0042】また、視野切換板32の回動に連動し、カ
ム溝66に係合した回動レバー33が回動する。この回
動レバー33は、図3に示す遮光筒24の下方に組み込
まれたマーク写し込み機構を構成するマーク切換板をス
ライド移動させ、2個の写し込み開口を開閉することに
より、ファインダ視野に合ったマークを写真フイルム1
5に写し込めるようにする。
【0043】ストロボを使用せずに撮影を行う場合に
は、そのままファインダでフレーミングを行ってシャッ
タボタン8を押下する。すると、露光ユニット19のシ
ャッタ機構がレリーズ動作し、これに連動してシンクロ
スイッチ44がオンする。シンクロスイッチ44がオン
すると、ストロボの使用の如何にかかわらずマーク写し
込み用の発光素子86が一定時間点灯し、その時点で選
択されたプリントサイズを表すマークが写真フイルム1
5の撮影コマ範囲外に写し込まれる。
【0044】ストロボ撮影を行う場合には、図1に示す
ように、充電操作部材6を上方の充電位置に向けてスラ
イド操作する。充電操作部材6を上方にスライド操作す
ると、充電操作部材6に一体に形成された基板部71の
スリット76内に形成された凹部と、前カバー本体45
の前面のピン77との係合によりクリック感が得られる
ので、スライド操作が完了したことが容易に確認でき
る。
【0045】充電操作部材6が上方にスライドすると、
図8に示すように、レンズ付きフイルムユニット2内に
収められていた表示用ライトガイド10は、充電操作部
材6の係合部74が表示用ライトガイド10のピン73
を係合した状態でスリット72内を上方に移動すること
により、図9に示すように、ガイドピン114と支持レ
ール115とに沿って上方に移動する。これにより、表
示用ライトガイド10の光放射部120が開口11から
レンズ付きフイルムユニット2外に突出し、第1反射面
118が表示用発光素子91に対面する。
【0046】また、充電操作部材6の操作部70の背面
に形成された突起(図示せず)は、前カバー本体45の
開口48を通してストロボユニット20の金属接片43
を押圧する。これにより、金属接片43の接触片43a
〜43cが、回路基板37の接点部37a〜37cに接
触し、図5に示すストロボ回路の充電スイッチ80と発
光禁止スイッチ81とがオンし、発振トランジスタ87
と発振トランス88とで構成されたブロッキング発振回
路が発振動作を開始する。
【0047】発振動作中に二次コイル93で発生した高
電圧の起電力による二次側電流は、充電用ダイオード8
9を介して充電・発光部85に給電され、ここでメイン
コンデンサ97とトリガー用コンデンサ100とに充電
される。
【0048】メインコンデンサ97への充電が進むと、
メインコンデンサ97の端子間電圧が高くなる。このた
め、二次コイル93の負荷が大きくなって、二次側電流
が流れにくくなって、二次コイル93の起電力、逆起電
力の電圧が低下し、また発振回路の発振周波数が高くな
る。
【0049】これにより、ツェナダイオード96に逆方
向電圧がかかるようになる。そして、メインコンデンサ
97が規定充電電圧に達すると、ツェナダイオード96
には、ツェナ電圧が印加されるため、ツェナ電流が流れ
る。このツェナ電流は、停止用トランジスタ90のベー
ス電流として流れるため、停止トランジスタ90がオン
となる。
【0050】停止トランジスタ90がオンすると、発振
トランジスタ87のベース・エミッタ間が停止トランジ
スタ90によって接続されて等電位となり、発振トラン
ジスタ87がオフする。発振トランジスタ87がオフす
ると、発振トランス88の一次コイル94に電流が流れ
なくなるから、メインコンデンサ97の充電が停止す
る。
【0051】メインコンデンサ97が規定充電電圧まで
充電されると、表示用発光素子91が点灯する。この表
示用発光素子92から放射された光は、図6,7,9に
示すように、第1反射面118に入射して第2反射面1
19に向けて反射され、第2反射面119で反射されて
光放射部120に入射する。光放射部120に入射した
光は、表示用反射面120a,120bに反射されてレ
ンズ付きフイルムユニット2の前面側と背面側とに向け
て同時に放射されるので、撮影者と被撮影者とが同時に
ストロボ充電の完了を確認することができる。これによ
り、撮影者は次の撮影操作に移ることができ、被撮影者
は撮影準備が整ったことが確認して撮影される準備を行
うことができる。
【0052】また、第2反射面119で反射された光
は、ファインダ用反射面121にも入射し、ファインダ
を覗いた状態でも表示用発光素子91の光を確認できる
ので、撮影者は、フレーミングを行ったままでもストロ
ボ充電の完了を知ることができる。
【0053】撮影者がシャッタボタン8を押下すると、
露光ユニット19のシャッタ機構がレリーズ動作し、こ
れに連動してシンクロスイッチ44がオンする。シンク
ロスイッチ44がオンすると、トリガー用コンデンサ1
00が放電し、この放電による電流がトリガー用トラン
ス101の一次コイル103に流れ、二次コイル104
にトリガー電圧が発生する。このトリガー電圧がトリガ
ー電極99を介して、放電管38に印加にされる。これ
により、放電管38の両電極間でメインコンデンサ97
の電荷が放電され、放電管38が発光し、ストロボ発光
部5から被写体に向けてストロボ光が照射される。
【0054】被写体を反射した光は、撮影レンズ3を透
過してアパーチャーにセットされた写真フイルム15に
露光され、撮影コマが形成される。また、シンクロスイ
ッチ44がオンすると同時に、マーク写し込み用の発光
素子86が一定時間点灯し、その時点で選択されたプリ
ントサイズを表すマークが写真フイルム15の撮影コマ
範囲外に写し込まれる。
【0055】撮影後、充電操作部材6を充電位置にセッ
トしておけば、自動的に次の撮影のためのストロボ充電
が開始される。また、充電操作部材6が上方の充電位置
にスライドされて充電スイッチ80と発光禁止スイッチ
81とがオンされている間は、メインコンデンサ97へ
の充電が完了してもブロッキング発振回路の動作が継続
して表示用発光素子91は点灯を続けるので、撮影終了
する際に充電操作部材6を充電位置にあることが確実に
確認できるので、乾電池41を無駄に消耗して次の撮影
時にストロボ撮影が行えなくなるような問題は発生しな
い。
【0056】なお、上記実施形態の表示用ライトガイド
10は、表示用反射面120a,120bをガイド部1
12の上端に形成した凹部内に設けたが、図10に示す
ように、ガイド部112の上部に直接に表示用反射面1
20a,120bを設けてもよい。
【0057】また、図11に示すように、上端に向かっ
て徐々に細くなる光放射部130や、図11に示すよう
に、光放射部130の周囲に波型の突条131を設けた
光放射部132や、図13に示すように、光放射部13
0の先端に凹部133を形成した光放射部134等を用
いることもできる。
【0058】更に、図14に示すように、中央に円柱部
136を形成し、この円柱部136の周囲に放射状に切
欠137やリブ138を設けた光放射部140等も用い
ることができる。また、光放射部の形状はこれらに限定
されるものではなく、撮影者と被撮影者とが同時に発光
素子の光が確認できるように光が放射される形状ならば
用いることができる。
【0059】更に、上記各表示用ライトガイドは、無色
透明なプラスチック、例えばポリスチレンを用いて成形
したが、半透明,青や赤,緑等の色が含まれた透明なプ
ラスチックやガラス等を用いてもよい。また、ライトガ
イドを無色透明あるいは半透明な材質で成形し、発光素
子に色付きのものを用いてもよい。更に、光拡散剤を混
入して半透明となったプラスチックを用いることもでき
る。また、ライトガイドと充電操作部材とを一体に形成
してもよい。
【0060】また、上記各実施の形態では、表示用発光
素子91をストロボユニット20の回路基板37に取り
付け、この発光素子91に対面する表示用ライトガイド
をスライド移動させてレンズ付きフイルムユニット2外
に突出させるようにした。しかしながら、、図15に示
すように、充電操作部材6のスライド操作に連動して同
方向に移動する透明なプラスチックで形成された保持部
材150に表示用発光素子91を保持させ、この表示用
発光素子91を直接にレンズ付きフイルムユニット2外
で発光させて、ストロボ充電の状態を表示することもで
きる。なお、上記実施形態と同じ部品については同符号
を用いて詳しい説明を省略する。
【0061】図16に示すように、充電操作部材6が上
方の充電開始位置にスライドされると、充電操作部材6
に係止された保持部材150が同方向に一緒に移動す
る。表示用発光素子91の端子91aは、屈曲されて回
路基板37に当接されており、発光素子91がレンズ付
きフイルムユニット2外に突出される発光表示位置に移
動すると、回路基板37上に形成された導通面152に
接触する。この導通面152には充電完了後に電流が流
れるようになっており、ストロボ充電が完了すると表示
用発光素子91が発光して、撮影者と被撮影者とにスト
ロボ充電が終了したことを知らせる。保持部材150
は、表示用発光素子91を保護するカバー部150aが
一体に設けられており、表示用発光素子91が放射する
光を透過できるように透明なプラスチックで成形されて
いる。
【0062】上記実施形態によれば、ストロボ充電状態
を表現する光の強度を、ライトガイドを介して外部に放
射する場合よりも強くすることができるので、撮影者か
ら離れた被写体でもストロボ充電状態を確認することが
できる。また、表示用発光素子91の端子91aと導通
面152とをストロボ回路の電源スイッチとして利用す
ることもできる。
【0063】また、表示用発光素子91の移動によって
端子91aを回路基板37の導通面152に接触させる
以外に、端子91aを柔軟で長さに余裕のある配線コー
ドを介して回路基板37のストロボ回路に接続し、表示
用発光素子91の移動を配線コードで吸収するようにし
てもよい。
【0064】
【発明の効果】以上説明したように、本発明のレンズ付
きフイルムユニットによれば、充電完了表示手段によ
り、ストロボ回路の充電状態を容易にまた明確に知るこ
とができるので、充電スイッチを切り忘れることがな
く、乾電池を無駄に消耗して次の撮影時にストロボ撮影
が行えなくなるような問題は発生しない。
【0065】また、充電完了表示手段を発光素子とライ
トガイドから構成し、ライトガイドを充電操作部材と一
体にスライドさせてレンズ付きフイルムユニット外に突
出させるようにしたので、複雑な機構等を用いることな
く低コストに採用することができる。
【0066】更に、ライトガイドには撮影者と被撮影者
とが充電完了を確認できる少なくとも二つ以上の発光面
を設けたので、撮影者はライトガイドを確認することで
容易に次の撮影操作に移行することができ、被撮影者は
撮影される準備を行うことができる。また、ライトガイ
ドをレンズ付きフイルムユニットの上面から突出させる
ようにしたので、レンズ付きフイルムユニットを縦位置
に構えても容易にライトガイドを確実に視認することが
できる。
【0067】また、発光素子を直接レンズ付きフイルム
ユニットの表面から突出させることにより、ライトガイ
ドを用いた場合よりもストロボ充電状態を表現する光の
強度を強くすることができるので、撮影者から離れた被
写体でもストロボ充電状態を確認することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】ストロボ撮影状態にある本発明のレンズ付きフ
イルムユニットの外観を示す斜視図である。
【図2】非ストロボ撮影状態にある本発明のレンズ付き
フイルムユニットの外観を示す斜視図である。
【図3】レンズ付きフイルムユニットの構成を示す分解
斜視図である。
【図4】前カバーの構成を示す分解斜視図である。
【図5】ストロボ回路の回路図である。
【図6】表示用ライトガイドの取付状態を示す分解斜視
図である。
【図7】表示用ライトガイドの外観を示す斜視図であ
る。
【図8】非ストロボ撮影状態のレンズ付きフイルムユニ
ットの要部断面図である。
【図9】ストロボ撮影状態のレンズ付きフイルムユニッ
トの要部断面図である。
【図10】第2の実施形態の表示用ライトガイドの外観
を示す斜視図である。
【図11】第3の実施形態の表示用ライトガイドの外観
を示す斜視図である。
【図12】第4の実施形態の表示用ライトガイドの外観
を示す斜視図である。
【図13】第5の実施形態の表示用ライトガイドの外観
を示す斜視図である。
【図14】第6の実施形態の表示用ライトガイドの外観
を示す斜視図である。
【図15】別の実施形態の充電完了表示手段の非ストロ
ボ充電状態を示す要部断面図である。
【図16】別の実施形態の充電完了表示手段のストロボ
充電状態を示す要部断面図である。
【符号の説明】
2 レンズ付きフイルムユニット 5 ストロボ発光部 6 充電操作部材 10 表示用ライトガイド 19 露光ユニット 20 ストロボユニット 37 回路基板 91 表示用発光素子 120,130,132,134,140 光放射部
フロントページの続き (72)発明者 森谷 光宏 神奈川県南足柄市中沼210番地 富士写真 フイルム株式会社内 (72)発明者 内山 圭司 神奈川県南足柄市中沼210番地 富士写真 フイルム株式会社内

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 シャッタ機構や撮影レンズ等の撮影機構
    と、ストロボ回路と、このストロボ回路にストロボ充電
    を行わせる充電スイッチとを含むストロボ装置とを備
    え、予め製造時に写真フイルムが装填されるレンズ付き
    フイルムユニットにおいて、 前記充電スイッチのオン操作に連動してレンズ付きフイ
    ルムユニットの表面から突出し、ストロボ回路の充電状
    態を表示する充電完了表示手段を設けたことを特徴とす
    るレンズ付きフイルムユニット。
  2. 【請求項2】 前記充電完了表示手段は、充電状態を表
    現する発光を行う発光素子と、充電スイッチのオン操作
    に連動してレンズ付きフイルムユニットの表面から突出
    し、該発光素子の光をレンズ付きフイルムユニット外に
    ガイドするライトガイドとからなることを特徴とする請
    求項1記載のレンズ付きフイルムユニット。
  3. 【請求項3】 前記ライトガイドのレンズ付きフイルム
    ユニットから突出される部分には、発光素子から放射さ
    れた光を撮影者と被撮影者とが視認して充電状態を把握
    できるように、ガイドした光を放射する光放射部が設け
    られていることを特徴とする請求項2記載のレンズ付き
    フイルムユニット。
  4. 【請求項4】 前記充電スイッチは、充電開始位置と非
    充電位置との間でスライド自在とされた充電操作部材を
    含み、前記ライトガイドは、該充電操作部材と一体的に
    スライド移動してレンズ付きフイルムユニット外に突出
    することを特徴とする請求項2または3記載のレンズ付
    きフイルムユニット。
  5. 【請求項5】 前記ライトガイドは、レンズ付きフイル
    ムユニットの上面から突出されることを特徴とする請求
    項2ないし4いずれか記載のレンズ付きフイルムユニッ
    ト。
  6. 【請求項6】 前記充電完了表示手段は、充電状態を表
    現する発光を行うとともに、充電スイッチのオン操作に
    連動してレンズ付きフイルムユニットの表面から突出さ
    れる発光素子からなることを特徴とする請求項1記載の
    レンズ付きフイルムユニット。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2023033938A (ja) * 2021-08-30 2023-03-13 日本電産コパル株式会社 撮像装置

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