JPH1166048A - フォント登録方法及びフォント登録装置 - Google Patents
フォント登録方法及びフォント登録装置Info
- Publication number
- JPH1166048A JPH1166048A JP9226658A JP22665897A JPH1166048A JP H1166048 A JPH1166048 A JP H1166048A JP 9226658 A JP9226658 A JP 9226658A JP 22665897 A JP22665897 A JP 22665897A JP H1166048 A JPH1166048 A JP H1166048A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- character
- image
- font
- kanji
- radical
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000000034 method Methods 0.000 title claims abstract description 20
- 230000015654 memory Effects 0.000 claims abstract description 39
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 claims abstract description 29
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 238000000605 extraction Methods 0.000 description 4
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 3
- 239000000284 extract Substances 0.000 description 3
- 230000006870 function Effects 0.000 description 2
- 230000001131 transforming effect Effects 0.000 description 2
- 125000002066 L-histidyl group Chemical group [H]N1C([H])=NC(C([H])([H])[C@](C(=O)[*])([H])N([H])[H])=C1[H] 0.000 description 1
- 230000006835 compression Effects 0.000 description 1
- 238000007906 compression Methods 0.000 description 1
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 230000003252 repetitive effect Effects 0.000 description 1
- 230000009466 transformation Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Document Processing Apparatus (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 手書文字等を簡単にフォントとして登録する
ことができるフォント登録方法とフォント登録装置を提
供する。 【解決手段】 登録すべき書体を持つ文字を光学読取手
段によって画像メモリに取り込む。読み込んだ画像を文
字認識手段により文字認識して文字コードを生成させ、
この文字コードをアドレス信号として使ってフォント記
憶部にフォントを記憶させる。漢字フォントは漢字を部
首に分離し、部首の組み合わせによって新たな漢字画像
を求め、この漢字画像に文字コードを付与してフォント
記憶部に記憶させる。
ことができるフォント登録方法とフォント登録装置を提
供する。 【解決手段】 登録すべき書体を持つ文字を光学読取手
段によって画像メモリに取り込む。読み込んだ画像を文
字認識手段により文字認識して文字コードを生成させ、
この文字コードをアドレス信号として使ってフォント記
憶部にフォントを記憶させる。漢字フォントは漢字を部
首に分離し、部首の組み合わせによって新たな漢字画像
を求め、この漢字画像に文字コードを付与してフォント
記憶部に記憶させる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明と例えばワードプロ
セッサ等に利用することができるフォント登録方法及び
フォント登録装置に関する。
セッサ等に利用することができるフォント登録方法及び
フォント登録装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来よりワードプロセッサには各種のフ
ォント(書体)が用意され、文書作成者の好みに応じた
フォントを用いて文書を作成し、印字(プリントアウ
ト)している。図6にフォント記憶部の概略の構成を示
す。図中11はフォント記憶部の全体を指す。11A,
11B……11Nは各フォントの文字画像を記憶した文
字画像メモリを示す。各文字画像メモリ11A,11
B,11C,……11Nの上位ビットのアドレスにフォ
ントコード12A,12B,12C,……12Nが付さ
れ、このフォントコード12A〜12Nを指定すること
により任意の文字画像メモリ11A〜11Nを特定し、
アクセスできるように構成される。各文字画像メモリ1
1A〜11Nの内部は、例えばJISコード(以下文字
コードと称す)により同一のアドレスが割り当てられ、
文字コードを指定することにより、目的とする文字画像
を読み出すことができる。つまり、ワードプロセッサ、
パーソナルコンピュータ等ではキィーボード上のキィー
操作により目的の文字コードが生成され、この文字コー
ドにより文字画像メモリ11A〜11Nの何れかがアク
セスされる。
ォント(書体)が用意され、文書作成者の好みに応じた
フォントを用いて文書を作成し、印字(プリントアウ
ト)している。図6にフォント記憶部の概略の構成を示
す。図中11はフォント記憶部の全体を指す。11A,
11B……11Nは各フォントの文字画像を記憶した文
字画像メモリを示す。各文字画像メモリ11A,11
B,11C,……11Nの上位ビットのアドレスにフォ
ントコード12A,12B,12C,……12Nが付さ
れ、このフォントコード12A〜12Nを指定すること
により任意の文字画像メモリ11A〜11Nを特定し、
アクセスできるように構成される。各文字画像メモリ1
1A〜11Nの内部は、例えばJISコード(以下文字
コードと称す)により同一のアドレスが割り当てられ、
文字コードを指定することにより、目的とする文字画像
を読み出すことができる。つまり、ワードプロセッサ、
パーソナルコンピュータ等ではキィーボード上のキィー
操作により目的の文字コードが生成され、この文字コー
ドにより文字画像メモリ11A〜11Nの何れかがアク
セスされる。
【0003】例えばフォントコードを000に設定し、
キィーボードの「マ」のキィーを押下操作すると、明朝
体の「マ」の文字画像が読み出される。文字画像はN×
Mドットの画像データで構成され、この画像データの各
ドット位置(メモリセル)に例えば「1」論理が書き込
まれていることにより、黒ドットを表示し、この黒ドッ
トの集合により、例えば明朝体の「マ」が表示される。
またプリンタにもドットの画素データが出力されて、こ
の例では明朝体の「マ」が印字される。
キィーボードの「マ」のキィーを押下操作すると、明朝
体の「マ」の文字画像が読み出される。文字画像はN×
Mドットの画像データで構成され、この画像データの各
ドット位置(メモリセル)に例えば「1」論理が書き込
まれていることにより、黒ドットを表示し、この黒ドッ
トの集合により、例えば明朝体の「マ」が表示される。
またプリンタにもドットの画素データが出力されて、こ
の例では明朝体の「マ」が印字される。
【0004】図6では各フォントごとに文字画像メモリ
11A〜11Nを設けた例を示したが、一般には文字画
像メモリは1個で構成し、起動時に使用するフォントの
文字画像データを例えばフロッピーディスク等の外部記
憶装置から読み出して文字画像メモリに記憶させて使用
するように構成される。
11A〜11Nを設けた例を示したが、一般には文字画
像メモリは1個で構成し、起動時に使用するフォントの
文字画像データを例えばフロッピーディスク等の外部記
憶装置から読み出して文字画像メモリに記憶させて使用
するように構成される。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】従来から用いられてい
るフォントは、例えば明朝体、ゴシック体、教科書体、
丸文字体等予め決められている。つまり、フォント作製
業者が作製したフォントを大多数のユーザが用いるもの
であるから、ユーザ独特のフォント(例えば自己の手書
き文字)で印字することはできない。
るフォントは、例えば明朝体、ゴシック体、教科書体、
丸文字体等予め決められている。つまり、フォント作製
業者が作製したフォントを大多数のユーザが用いるもの
であるから、ユーザ独特のフォント(例えば自己の手書
き文字)で印字することはできない。
【0006】ユーザ独自のフォントを作製する一つの方
法としてワードプロセッサには外字登録モードが用意さ
れており、外字登録によってユーザ独自の文字・マーク
等を登録することができる。しかしながら、外字登録は
モニタに映し出された画像領域にドットを描き、このド
ットの具合によって文字・マーク等を描かせ、この画像
をフォントとして登録するため、外字登録は手間が掛り
実用される文字を全て登録するには膨大な時間を必要と
する。
法としてワードプロセッサには外字登録モードが用意さ
れており、外字登録によってユーザ独自の文字・マーク
等を登録することができる。しかしながら、外字登録は
モニタに映し出された画像領域にドットを描き、このド
ットの具合によって文字・マーク等を描かせ、この画像
をフォントとして登録するため、外字登録は手間が掛り
実用される文字を全て登録するには膨大な時間を必要と
する。
【0007】この発明の目的はユーザが容易に、例えば
自己の手書き文字等を簡単にフォントとして登録するこ
とができるフォント登録方法とフォント登録装置を提供
しようとするものである。
自己の手書き文字等を簡単にフォントとして登録するこ
とができるフォント登録方法とフォント登録装置を提供
しようとするものである。
【0008】
【課題を解決するための手段】この出願の請求項1で
は、登録したい書体を持つ文字を光学読取手段によって
画像メモリに読み取らせ、読み込んだ画像を文字認識手
段により文字認識して文字コードを生成させ、この文字
コードをアドレス信号にして、画像メモリに取り込んだ
文字画像をフォント記憶部に記憶させるフォント登録方
法を提案する。
は、登録したい書体を持つ文字を光学読取手段によって
画像メモリに読み取らせ、読み込んだ画像を文字認識手
段により文字認識して文字コードを生成させ、この文字
コードをアドレス信号にして、画像メモリに取り込んだ
文字画像をフォント記憶部に記憶させるフォント登録方
法を提案する。
【0009】従って、この発明によるフォント登録方法
によれば、予め決められた形状の枠の中に手書きで文字
を書込み、この枠の中の文字を光学読取手段で画像メモ
リに読み取らせるだけで自動的にその手書きの文字の書
体を新フォントの記憶領域に登録することができる。つ
まり、この請求項1で提案するフォント登録方法によれ
ば、平仮名、カタカナ或いは1つの部首で構成される漢
字のフォントを自動的に登録することができる。
によれば、予め決められた形状の枠の中に手書きで文字
を書込み、この枠の中の文字を光学読取手段で画像メモ
リに読み取らせるだけで自動的にその手書きの文字の書
体を新フォントの記憶領域に登録することができる。つ
まり、この請求項1で提案するフォント登録方法によれ
ば、平仮名、カタカナ或いは1つの部首で構成される漢
字のフォントを自動的に登録することができる。
【0010】この発明の請求項2では漢字フォントの登
録を容易に行うことができる登録方法を提案するもので
ある。つまり、登録すべき書体を持つ漢字を光学読取手
段によって画像メモリに読み取らせ、読み込んだ漢字画
像を文字認識手段によって解析して文字コードを付与
し、この文字コードをアドレス信号にしてフォント記憶
部に漢字フォントを記憶させると共に、読み込んだ文字
画像から漢字を構成する部首を抽出し、この抽出した各
部首を対照表で定めた所定の縦横比で変形させ、また座
標を移動させた部首を漢字表に従って組み合わせ、新た
な漢字画像を生成し、この新たな漢字画像に文字コード
を付与し、この文字コードをアドレス信号として新たに
生成した漢字画像をフォント記憶部に記憶させるフォン
ト登録方法を提案するものである。
録を容易に行うことができる登録方法を提案するもので
ある。つまり、登録すべき書体を持つ漢字を光学読取手
段によって画像メモリに読み取らせ、読み込んだ漢字画
像を文字認識手段によって解析して文字コードを付与
し、この文字コードをアドレス信号にしてフォント記憶
部に漢字フォントを記憶させると共に、読み込んだ文字
画像から漢字を構成する部首を抽出し、この抽出した各
部首を対照表で定めた所定の縦横比で変形させ、また座
標を移動させた部首を漢字表に従って組み合わせ、新た
な漢字画像を生成し、この新たな漢字画像に文字コード
を付与し、この文字コードをアドレス信号として新たに
生成した漢字画像をフォント記憶部に記憶させるフォン
ト登録方法を提案するものである。
【0011】この請求項2で提案するフォント登録方法
によれば、予め部首が多く使われる漢字を定め、この漢
字を用紙に書き込んで光学読取手段に読み取らせるだけ
で少ない数の漢字から多くの数の漢字フォントを生成さ
せることができる。よって、数1000に及ぶ漢字の中
から、部首数の多い漢字を選んで入力用として定めるこ
とにより漢字フォントを効率よく登録することができ
る。
によれば、予め部首が多く使われる漢字を定め、この漢
字を用紙に書き込んで光学読取手段に読み取らせるだけ
で少ない数の漢字から多くの数の漢字フォントを生成さ
せることができる。よって、数1000に及ぶ漢字の中
から、部首数の多い漢字を選んで入力用として定めるこ
とにより漢字フォントを効率よく登録することができ
る。
【0012】この出願の請求項3で提案するフォント登
録装置は、登録すべき書体を持つ文字を光学的に読み取
って画像メモリに取り込む光学読取手段と、この光学読
取手段で画像メモリに読み込んだ画像から文字コードを
生成する文字認識手段と、文字認識手段が生成した文字
コードをアドレス信号にして文字を表す画像を新フォン
トとして記憶するフォント記憶部と、によって構成した
点を特徴とするものである。
録装置は、登録すべき書体を持つ文字を光学的に読み取
って画像メモリに取り込む光学読取手段と、この光学読
取手段で画像メモリに読み込んだ画像から文字コードを
生成する文字認識手段と、文字認識手段が生成した文字
コードをアドレス信号にして文字を表す画像を新フォン
トとして記憶するフォント記憶部と、によって構成した
点を特徴とするものである。
【0013】この請求項3で提案するフォント登録装置
の構成によれば、登録したい書体を持つ文字(平仮名、
カタカナ或いは漢字)を光学読取手段に読み取らせるだ
けで、その文字の書体をフォントとして登録することが
できる。従って、誰にでも簡単にフォントの登録を実行
することができる利点が得られる。この出願の請求項4
では平仮名またはカタカナを光学読取手段によって読み
取らせた場合、その平仮名またはカタカナが拗音または
促音にも使われる文字(小さい形状で表示する文字)で
あるか否かを判定し、拗音または促音にも使われる文字
(あ、い、う、え、お、つ、や、ゆ、よ、わ)であった
場合は、元の形状の文字の形状をフォント記憶部に登録
すると共に、光学読取手段で読み込んだ画像を例えば縦
横共に50%ずつ縮小させて小さい形状の縮小文字を形
成し、この縮小文字にも文字コード及びフォントコード
を付して登録するフォント登録装置を提案するものであ
る。
の構成によれば、登録したい書体を持つ文字(平仮名、
カタカナ或いは漢字)を光学読取手段に読み取らせるだ
けで、その文字の書体をフォントとして登録することが
できる。従って、誰にでも簡単にフォントの登録を実行
することができる利点が得られる。この出願の請求項4
では平仮名またはカタカナを光学読取手段によって読み
取らせた場合、その平仮名またはカタカナが拗音または
促音にも使われる文字(小さい形状で表示する文字)で
あるか否かを判定し、拗音または促音にも使われる文字
(あ、い、う、え、お、つ、や、ゆ、よ、わ)であった
場合は、元の形状の文字の形状をフォント記憶部に登録
すると共に、光学読取手段で読み込んだ画像を例えば縦
横共に50%ずつ縮小させて小さい形状の縮小文字を形
成し、この縮小文字にも文字コード及びフォントコード
を付して登録するフォント登録装置を提案するものであ
る。
【0014】この請求項4で提案するフォント登録装置
によれば、平仮名及びカタカナの大きい文字だけを手書
きし、光学読取手段で読み取らせることにより、小さい
形状で表示すべき文字も自動的に登録される。この出願
の請求項5では、漢字フォントを登録するフォント登録
装置を提案するもので、光学読取手段と、この光学読取
手段で読み込んだ画像データから漢字を構成する各部首
を抽出する部首抽出手段と、この部首抽出手段で抽出し
た部首を予め用意した部首表に従って所定の縦横比で変
形させる部首変形手段と、部首の組み合わせによって形
成される漢字表とを設け、この部首抽出手段で各漢字の
部首を抽出し、各部首ごとにフォントを登録すると共
に、各部首を所定の縦横比で変形した変形部首を生成さ
せ、変形部首の組み合わせによって形成される漢字表を
参照して部首画像の組み合わせから成る新たな漢字画像
を生成させ、この漢字画像に既存の文字コードを付与
し、この文字コードをアドレス信号として漢字画像をフ
ォント記憶部に登録させる。
によれば、平仮名及びカタカナの大きい文字だけを手書
きし、光学読取手段で読み取らせることにより、小さい
形状で表示すべき文字も自動的に登録される。この出願
の請求項5では、漢字フォントを登録するフォント登録
装置を提案するもので、光学読取手段と、この光学読取
手段で読み込んだ画像データから漢字を構成する各部首
を抽出する部首抽出手段と、この部首抽出手段で抽出し
た部首を予め用意した部首表に従って所定の縦横比で変
形させる部首変形手段と、部首の組み合わせによって形
成される漢字表とを設け、この部首抽出手段で各漢字の
部首を抽出し、各部首ごとにフォントを登録すると共
に、各部首を所定の縦横比で変形した変形部首を生成さ
せ、変形部首の組み合わせによって形成される漢字表を
参照して部首画像の組み合わせから成る新たな漢字画像
を生成させ、この漢字画像に既存の文字コードを付与
し、この文字コードをアドレス信号として漢字画像をフ
ォント記憶部に登録させる。
【0015】従って、この請求項5で提案するフォント
登録装置によれば、複数の部首で構成される漢字を光学
読取手段で読み取らせることにより、読み取られた漢字
自体は無論のこと、その他に読み取らせた漢字の部首を
使って他の漢字画像を生成するから、数少ない漢字を手
書きして読み取らせても、読み取らせた数以上の漢字フ
ォントを登録することができる。よって数1000に及
ぶ漢字フォントを少ない数の漢字を入力することで完成
することができる利点が得られる。
登録装置によれば、複数の部首で構成される漢字を光学
読取手段で読み取らせることにより、読み取られた漢字
自体は無論のこと、その他に読み取らせた漢字の部首を
使って他の漢字画像を生成するから、数少ない漢字を手
書きして読み取らせても、読み取らせた数以上の漢字フ
ォントを登録することができる。よって数1000に及
ぶ漢字フォントを少ない数の漢字を入力することで完成
することができる利点が得られる。
【0016】
【発明の実施の形態】図1にこの出願の請求項3で提案
するフォント登録装置の一実施例を示す。このフォント
登録装置の実施例と共に、請求項1で提案するフォント
登録方法をも合わせて説明することにする。図1に示す
20はこの発明によるフォント登録装置の全体を示す。
ここで示すフォント登録装置20は本来ワードプロセッ
サ或いはパーソナルコンピュータによって構成される
が、ここでは説明を簡単に済ませるためにフォント登録
装置の必修構成要素だけを示している。
するフォント登録装置の一実施例を示す。このフォント
登録装置の実施例と共に、請求項1で提案するフォント
登録方法をも合わせて説明することにする。図1に示す
20はこの発明によるフォント登録装置の全体を示す。
ここで示すフォント登録装置20は本来ワードプロセッ
サ或いはパーソナルコンピュータによって構成される
が、ここでは説明を簡単に済ませるためにフォント登録
装置の必修構成要素だけを示している。
【0017】21は中央演算処理装置を示す。この中央
演算処理装置21の管理下に読出専用メモリ22と、書
き替え可能なメモリ23と、入出力ポート24とが接続
され、例えば書き替え可能なメモリ23に記憶したプロ
グラムに従って中央演算処理装置21が動作する。入出
力ポート24には一般にイメージスキャナ等と呼ばれて
いる光学読取手段25と、キィーボード26,外部記憶
装置27,モニタ28等が接続される。
演算処理装置21の管理下に読出専用メモリ22と、書
き替え可能なメモリ23と、入出力ポート24とが接続
され、例えば書き替え可能なメモリ23に記憶したプロ
グラムに従って中央演算処理装置21が動作する。入出
力ポート24には一般にイメージスキャナ等と呼ばれて
いる光学読取手段25と、キィーボード26,外部記憶
装置27,モニタ28等が接続される。
【0018】書き替え可能なメモリ23には画像メモリ
23A,文字認識手段23B,フォントコード付加手段
23C,フォント記憶部11が設けられる。画像メモリ
23Aは光学読取手段25で読み取った2値画像データ
を取り込んで記憶し、モニタ28にその画像を映し出さ
せる。文字認識手段23Bは一般にOCR等と呼ばれて
いる文字認識ソフトウエアによって構成され、画像メモ
リ23Aに取り込んだ文字画像を一文字ずつ解析し、文
字に対応した文字コードを生成する。
23A,文字認識手段23B,フォントコード付加手段
23C,フォント記憶部11が設けられる。画像メモリ
23Aは光学読取手段25で読み取った2値画像データ
を取り込んで記憶し、モニタ28にその画像を映し出さ
せる。文字認識手段23Bは一般にOCR等と呼ばれて
いる文字認識ソフトウエアによって構成され、画像メモ
リ23Aに取り込んだ文字画像を一文字ずつ解析し、文
字に対応した文字コードを生成する。
【0019】この発明では、光学読取手段25で登録す
べき書体を持つ文字を読み取らせ、画像メモリ23Aに
文字画像を取り込ませる。図2に光学読取手段25に読
み取らせる文字の一例を示す。用紙30には所定の寸法
に揃えた枠31を設け、この枠31の中に登録すべき書
体の文字を書き込む。この例では手書き文字をフォント
として登録する場合を示す。文字としては平仮名とカタ
カナ、英数文字、漢字を書き込む。漢字は請求項1の発
明では登録者がよく用いる漢字だけでよいものとし、全
漢字を書き込むとすると労力が大変なためその数を制限
する。なお、漢字フォントを効率よくする登録方法に関
しては請求項2或いは請求項5の発明で詳しく説明す
る。
べき書体を持つ文字を読み取らせ、画像メモリ23Aに
文字画像を取り込ませる。図2に光学読取手段25に読
み取らせる文字の一例を示す。用紙30には所定の寸法
に揃えた枠31を設け、この枠31の中に登録すべき書
体の文字を書き込む。この例では手書き文字をフォント
として登録する場合を示す。文字としては平仮名とカタ
カナ、英数文字、漢字を書き込む。漢字は請求項1の発
明では登録者がよく用いる漢字だけでよいものとし、全
漢字を書き込むとすると労力が大変なためその数を制限
する。なお、漢字フォントを効率よくする登録方法に関
しては請求項2或いは請求項5の発明で詳しく説明す
る。
【0020】用紙30(用紙30の枚数は何枚にわたっ
てもよい)に所定の文字を書き込んだ後、用紙30を光
学読取手段25に挿入し、枠31内に書き込んだ文字を
読み取らせ、画像メモリ23Aに画像として取り込ませ
る。画像メモリ23Aに文字画像が取り込まれた状態で
文字認識手段23Bを起動させ、各枠31内の文字を解
析させ、各文字に対応した文字コードを生成させる。
てもよい)に所定の文字を書き込んだ後、用紙30を光
学読取手段25に挿入し、枠31内に書き込んだ文字を
読み取らせ、画像メモリ23Aに画像として取り込ませ
る。画像メモリ23Aに文字画像が取り込まれた状態で
文字認識手段23Bを起動させ、各枠31内の文字を解
析させ、各文字に対応した文字コードを生成させる。
【0021】文字コードが生成されると、その文字コー
ドに他のフォントと識別するためのフォントコードをフ
ォントコード付加手段23Cで付加し、フォントコード
が付加された文字コードに従ってフォント記憶部11に
画像メモリ23Aに記憶している各枠31内の文字画像
を格納する。つまり、フォントコードが付加された文字
コードで決まるフォント記憶部11のアドレスにその文
字コードに対応する文字画像を書き込む。この動作を用
紙30に書き込んだ全ての文字に対して実行することに
より、フォント記憶部11に手書き文字のフォントを蓄
積することができる。
ドに他のフォントと識別するためのフォントコードをフ
ォントコード付加手段23Cで付加し、フォントコード
が付加された文字コードに従ってフォント記憶部11に
画像メモリ23Aに記憶している各枠31内の文字画像
を格納する。つまり、フォントコードが付加された文字
コードで決まるフォント記憶部11のアドレスにその文
字コードに対応する文字画像を書き込む。この動作を用
紙30に書き込んだ全ての文字に対して実行することに
より、フォント記憶部11に手書き文字のフォントを蓄
積することができる。
【0022】図1に示した実施例では、フォントコード
付加手段23Cを設け、文字認識手段23Bで生成した
文字コードの全てにフォントコードを付加し、そのフォ
ントコードを付加した文字コードに従ってフォント記憶
部11をアクセスし、フォント記憶部11に文字画像を
書き込むように構成した場合を説明したが、フォント記
憶部11にはフォントの1領域だけ設け、このフォント
記憶部11を文字認識手段23Bで生成した文字コード
だけでアクセスして、各文字画像を格納し、フォント記
憶部11に格納したフォントを外部記憶装置27に記憶
させる状態で、その書き込む領域をフォントコードによ
って指定するようにしてもよい。
付加手段23Cを設け、文字認識手段23Bで生成した
文字コードの全てにフォントコードを付加し、そのフォ
ントコードを付加した文字コードに従ってフォント記憶
部11をアクセスし、フォント記憶部11に文字画像を
書き込むように構成した場合を説明したが、フォント記
憶部11にはフォントの1領域だけ設け、このフォント
記憶部11を文字認識手段23Bで生成した文字コード
だけでアクセスして、各文字画像を格納し、フォント記
憶部11に格納したフォントを外部記憶装置27に記憶
させる状態で、その書き込む領域をフォントコードによ
って指定するようにしてもよい。
【0023】図3はこの出願の請求項4で提案するフォ
ント登録装置の実施例を示す。この実施例では書き替え
可能なメモリ23に平仮名、カタカナで拗音・促音(小
さい形状で表記する文字)を表現する文字を検出する拗
音・促音検出手段23Dと、この拗音・促音検出手段で
検出した文字を所定の比率で縮小させる画像縮小手段2
3Eとを設けた構成を特徴とするものである。
ント登録装置の実施例を示す。この実施例では書き替え
可能なメモリ23に平仮名、カタカナで拗音・促音(小
さい形状で表記する文字)を表現する文字を検出する拗
音・促音検出手段23Dと、この拗音・促音検出手段で
検出した文字を所定の比率で縮小させる画像縮小手段2
3Eとを設けた構成を特徴とするものである。
【0024】拗音・促音検出手段23Dは図2に示した
用紙30に書き込んだ平仮名、カタカナの中から、拗
音、あ、い、う、え、お、や、ゆ、よ、わ、ア、イ、
ウ、エ、オ、カ、ケ、ヤ、ユ、ヨ、ワ、等を検出する。
この検出は文字認識手段23Bが各文字画像に文字コー
ドを付与した時点で検出することができる。拗音・促音
を検出すると、その文字画像を他の空いている枠31に
複写し、その複写した文字画像を画像縮小手段23Eに
よって所定の比率、例えば縦・横共に50%に縮小さ
せ、その縮小文字画像に正規の文字コードを付与する。
用紙30に書き込んだ平仮名、カタカナの中から、拗
音、あ、い、う、え、お、や、ゆ、よ、わ、ア、イ、
ウ、エ、オ、カ、ケ、ヤ、ユ、ヨ、ワ、等を検出する。
この検出は文字認識手段23Bが各文字画像に文字コー
ドを付与した時点で検出することができる。拗音・促音
を検出すると、その文字画像を他の空いている枠31に
複写し、その複写した文字画像を画像縮小手段23Eに
よって所定の比率、例えば縦・横共に50%に縮小さ
せ、その縮小文字画像に正規の文字コードを付与する。
【0025】従って、この請求項4で提案するフォント
登録装置によれば、平仮名、カタカナの拗音・促音に該
当する文字を用紙30に書き込まなくても自動的に拗音
・促音に該当する文字画像を生成し、フォントを登録す
ることができる。図4はこの出願の請求項5で提案する
フォント登録装置の実施例を示す。この実施例により請
求項2で提案するフォント登録方法についても説明する
ことにする。この図4に示す実施例は漢字フォントを効
率よく、つまり少ない漢字で多くの漢字フォントを登録
することができるフォント登録装置の実施例を示すもの
である。
登録装置によれば、平仮名、カタカナの拗音・促音に該
当する文字を用紙30に書き込まなくても自動的に拗音
・促音に該当する文字画像を生成し、フォントを登録す
ることができる。図4はこの出願の請求項5で提案する
フォント登録装置の実施例を示す。この実施例により請
求項2で提案するフォント登録方法についても説明する
ことにする。この図4に示す実施例は漢字フォントを効
率よく、つまり少ない漢字で多くの漢字フォントを登録
することができるフォント登録装置の実施例を示すもの
である。
【0026】図4に示す実施例では、書き替え可能なメ
モリ23に画像メモリ23A,文字認識手段23B,フ
ォントコード付加手段23C,拗音・促音検出手段23
D,画像縮小手段23E,フォント記憶部11を設けた
構成に加えて部首抽出手段23Fと、部首変形手段23
Gと、ローカルコード付与手段23Hと、漢字表23I
とを付加した構成を特徴とするものである。
モリ23に画像メモリ23A,文字認識手段23B,フ
ォントコード付加手段23C,拗音・促音検出手段23
D,画像縮小手段23E,フォント記憶部11を設けた
構成に加えて部首抽出手段23Fと、部首変形手段23
Gと、ローカルコード付与手段23Hと、漢字表23I
とを付加した構成を特徴とするものである。
【0027】部首抽出手段23Gは画像メモリ23Aに
取り込んだ漢字画像を部首ごとに分離する動作を実行す
る。この部首抽出のために部首表が設けられる。図4に
示す例では読み出し専用メモリ22に部首表22Aを設
けた場合を示す。部首表22Aには部首の画数に応じて
「一」,「、」,「・」,「,」,「ノ」,「乙」……
「二」,「人」,「八」,「几」,「力」,「又」……
「口」,「土」,「士」,「大」,「ト」,「女」……
等にローカルコード(この装置の内部だけで通用するコ
ード)を付して表として記憶させておく、例えば画像メ
モリ23Aに森と品の文字画像VD1,VD2が取り込
まれていた場合、先ず文字認識手段23Bにより文字画
像VD1とVD2を解析して森と品に割り当てられてい
る文字コード、例えば3F39,494A(JISコー
ド)を生成し、この文字画像VD1とVD2に文字コー
ド、3F39と494Aを付与し、森と品の文字画像V
D1とVD2を新フォントとしてそれぞれの文字コード
3F39,494Aをアドレス信号としてフォント記憶
部11に記憶させる。
取り込んだ漢字画像を部首ごとに分離する動作を実行す
る。この部首抽出のために部首表が設けられる。図4に
示す例では読み出し専用メモリ22に部首表22Aを設
けた場合を示す。部首表22Aには部首の画数に応じて
「一」,「、」,「・」,「,」,「ノ」,「乙」……
「二」,「人」,「八」,「几」,「力」,「又」……
「口」,「土」,「士」,「大」,「ト」,「女」……
等にローカルコード(この装置の内部だけで通用するコ
ード)を付して表として記憶させておく、例えば画像メ
モリ23Aに森と品の文字画像VD1,VD2が取り込
まれていた場合、先ず文字認識手段23Bにより文字画
像VD1とVD2を解析して森と品に割り当てられてい
る文字コード、例えば3F39,494A(JISコー
ド)を生成し、この文字画像VD1とVD2に文字コー
ド、3F39と494Aを付与し、森と品の文字画像V
D1とVD2を新フォントとしてそれぞれの文字コード
3F39,494Aをアドレス信号としてフォント記憶
部11に記憶させる。
【0028】これと共に、部首抽出手段23Gは文字画
像VD1,VD2である森と品から図5に示すように、
3つの部首画像A1,A2,A3とB1,B2,B3を
抽出する。ローカルコード付与手段23Hは部首表22
Aを参照し、抽出した部首画像A1〜A3,B1〜B3
のそれぞれに対応する部首を検出し、各部首画像A1〜
A3,B1〜B3に部首表22Aから読み出したローカ
ルコードを付与する。
像VD1,VD2である森と品から図5に示すように、
3つの部首画像A1,A2,A3とB1,B2,B3を
抽出する。ローカルコード付与手段23Hは部首表22
Aを参照し、抽出した部首画像A1〜A3,B1〜B3
のそれぞれに対応する部首を検出し、各部首画像A1〜
A3,B1〜B3に部首表22Aから読み出したローカ
ルコードを付与する。
【0029】部首変形手段23Gは部首表22Aを参照
し、部首画像A1〜A3及びB1〜B3を部首表22A
に格納されている部首の形状に近似した形状に変形を加
え、部首画像A4〜A7及びB4〜B7を生成する。つ
まり、部首変形手段23Gは画像の縦横比を変形させる
伸張、圧縮機能と、座標位置を移動させる機能とを具備
し、部首画像A1〜A3及びB1〜B3から変形部首画
像A4〜A7及びB4〜B7を生成する。
し、部首画像A1〜A3及びB1〜B3を部首表22A
に格納されている部首の形状に近似した形状に変形を加
え、部首画像A4〜A7及びB4〜B7を生成する。つ
まり、部首変形手段23Gは画像の縦横比を変形させる
伸張、圧縮機能と、座標位置を移動させる機能とを具備
し、部首画像A1〜A3及びB1〜B3から変形部首画
像A4〜A7及びB4〜B7を生成する。
【0030】ローカルコード付与手段23Hは、この変
形部首画像A4〜A7及びB4〜B7のそれぞれにも部
首表22Aから読み出したローカルコードを付与する。
このようにして得られた部首画像A1〜A3及びB1〜
B3をそれぞれ漢字表23Iと照合させ、漢字表23I
に存在する漢字に近似した漢字画像C1〜C5を生成さ
せる。つまり、部首画像A7とB7はそのまま漢字に対
応させることができ、漢字画像C1とC3として利用す
ることができる。また漢字画像C2は部首画像A5とA
6を組み合わせて得ることができる。更に漢字画像C4
とC5は部首画像A1とB4及びB1とA4を組み合わ
せて求めることができる。これらの組み合わせは画像同
士の照合で求めるか、或いはローカルコードの組み合わ
せによって求めることができる。
形部首画像A4〜A7及びB4〜B7のそれぞれにも部
首表22Aから読み出したローカルコードを付与する。
このようにして得られた部首画像A1〜A3及びB1〜
B3をそれぞれ漢字表23Iと照合させ、漢字表23I
に存在する漢字に近似した漢字画像C1〜C5を生成さ
せる。つまり、部首画像A7とB7はそのまま漢字に対
応させることができ、漢字画像C1とC3として利用す
ることができる。また漢字画像C2は部首画像A5とA
6を組み合わせて得ることができる。更に漢字画像C4
とC5は部首画像A1とB4及びB1とA4を組み合わ
せて求めることができる。これらの組み合わせは画像同
士の照合で求めるか、或いはローカルコードの組み合わ
せによって求めることができる。
【0031】漢字画像C1〜C5が求まることにより、
漢字表23Iからその漢字に割り当てられている文字コ
ードを知ることができる。或いは、漢字画像C1〜C5
を再び文字認識手段23Bで文字認識させて文字コード
を付与することもできる。各漢字画像C1〜C5に文字
コードを付与することにより、その文字コードを使って
フォント記憶部11に漢字画像C1〜C5を新フォント
として記憶させる。
漢字表23Iからその漢字に割り当てられている文字コ
ードを知ることができる。或いは、漢字画像C1〜C5
を再び文字認識手段23Bで文字認識させて文字コード
を付与することもできる。各漢字画像C1〜C5に文字
コードを付与することにより、その文字コードを使って
フォント記憶部11に漢字画像C1〜C5を新フォント
として記憶させる。
【0032】
【発明の効果】以上説明したように、この発明によれば
用紙30(図2参照)に登録したい書体の文字を記入
し、この文字を光学読取手段25で画像メモリ23Aに
読み込ませるだけで後は自動的に用紙30に記入した文
字の書体を新フォントとしてフォント記憶部11に記憶
することができ、自動的にフォントを登録することがで
きる。
用紙30(図2参照)に登録したい書体の文字を記入
し、この文字を光学読取手段25で画像メモリ23Aに
読み込ませるだけで後は自動的に用紙30に記入した文
字の書体を新フォントとしてフォント記憶部11に記憶
することができ、自動的にフォントを登録することがで
きる。
【0033】また、特に請求項2及び5で提案するフォ
ント登録方法及びフォント登録装置によれば漢字画像を
部首画像に分解し、部首画像の組み合わせによって各種
の漢字画像を得る方法を採ったから、用紙30に記入す
る漢字の数が少なくても、実際にフォント記憶部11に
フォントとし登録される漢字画像は多数となり、少ない
漢字の記入で多くの漢字フォントを登録できる利点が得
られる。図5に示した例では、2文字の漢字を記入して
実質的に7文字の漢字のフォントを登録することができ
た。
ント登録方法及びフォント登録装置によれば漢字画像を
部首画像に分解し、部首画像の組み合わせによって各種
の漢字画像を得る方法を採ったから、用紙30に記入す
る漢字の数が少なくても、実際にフォント記憶部11に
フォントとし登録される漢字画像は多数となり、少ない
漢字の記入で多くの漢字フォントを登録できる利点が得
られる。図5に示した例では、2文字の漢字を記入して
実質的に7文字の漢字のフォントを登録することができ
た。
【0034】よって請求項2及び5で提案するフォント
登録方法及びフォント登録装置によれば、多くの労力を
費やすことなく、多くの数の漢字のフォントを登録でき
る。よって、例えば私用のワードプロセッサに、この発
明を適用することにより、手書きの書体で文書を作成
し、印字することができ、その効果は実用に供して頗る
大である。
登録方法及びフォント登録装置によれば、多くの労力を
費やすことなく、多くの数の漢字のフォントを登録でき
る。よって、例えば私用のワードプロセッサに、この発
明を適用することにより、手書きの書体で文書を作成
し、印字することができ、その効果は実用に供して頗る
大である。
【図1】この発明の請求項1及び請求項3で提案するフ
ォント登録方法及びフォント登録装置の実施例を説明す
るためのブロック図。
ォント登録方法及びフォント登録装置の実施例を説明す
るためのブロック図。
【図2】図1に示した実施例に用いる用紙の一例を説明
するための平面図。
するための平面図。
【図3】この発明の請求項4で提案するフォント登録装
置の実施例を説明するためのブロック図。
置の実施例を説明するためのブロック図。
【図4】この発明の請求項2及び請求項5で提案するフ
ォント登録方法及びフォント登録装置の一実施例を説明
するためのブロック図。
ォント登録方法及びフォント登録装置の一実施例を説明
するためのブロック図。
【図5】図4に示した実施例の動作を説明するための
図。
図。
【図6】従来の技術を説明するための図。
11 フォント記憶部 20 フォント登録装置 21 中央演算処理装置 22 読出専用メモリ 23 書き替え可能なメモリ 23A 画像メモリ 23B 文字認識手段 23C フォントコード付加手段 23D 拗音・促音検出手段 23E 画像縮小手段 23F 部首抽出手段 23G 部首変形手段 23H ローカルコード付与手段 23I 漢字表 24 入出力ポート 25 光学読取手段 26 キィーボード 27 外部記憶装置 28 モニタ
Claims (5)
- 【請求項1】 登録すべき書体を持つ文字を光学読取手
段によって画像メモリに読み取らせ、読み込んだ文字画
像を文字認識手段により文字認識して文字コードを生成
させ、この文字コードに従って上記文字画像をフォント
記憶部に記憶させるフォント登録方法。 - 【請求項2】 登録すべき書体を持つ漢字を光学読取手
段によって画像メモリに読み取らせ、読み込んだ漢字画
像を文字認識手段によって解析して文字コードを付与
し、この文字コードに従ってフォント記憶部に漢字フォ
ントを記憶させると共に、読み込んだ文字画像から漢字
を構成する各部首を抽出し、この抽出した部首及び各部
首を所定の縦横比で変形させ座標を移動させた部首を組
み合わせて新たな漢字画像を生成し、この新たな漢字画
像に文字コードを付与し、この文字コードに従って上記
新たに生成した漢字画像をフォント記憶部に記憶させる
フォント登録方法。 - 【請求項3】 A.登録すべき書体を持つ文字を光学的
に読み取って画像データとして取り込む光学読取手段
と、 B.この光学読取手段で読み込んだ文字画像から文字コ
ードを生成する文字認識手段と、 C.この文字認識手段で生成した文字コードに従って上
記画像データを新フォントとして記憶するフォント記憶
部と、 によって構成したことを特徴とするフォント登録装置。 - 【請求項4】 A.登録すべき書体を持つ平仮名または
カタカナを光学的に読み取って画像データとして取り込
む光学読取手段と、 B.この光学読取手段で読み込んだ文字画像から文字コ
ードを生成する文字認識手段と、 C.この文字認識手段で生成した文字コードから認識し
た文字が拗音または促音を表示すべき文字であるかを検
出する検出手段と、 D.この検出手段により検出した文字の上記文字画像を
所定の比率で縮小させる画像縮小手段と、 E.この縮小された文字画像に各拗音・促音を表す文字
コードを与える文字コード付与手段と、 F.上記文字認識手段で生成した文字コード及び上記文
字コード付与手段で付与した文字コードに従って、上記
文字画像及び上記画像縮小手段で縮小した文字画像を新
フォントとして記憶するフォント記憶部と、 によって構成したことを特徴とするフォント登録装置。 - 【請求項5】 A.登録すべき書体を持つ漢字を光学的
に読み取って文字画像として取り込む光学読取手段と、 B.この光学読取手段で読み込んだ文字画像から漢字を
構成する各部首を抽出する部首抽出手段と、 C.上記部首抽出手段で抽出した各部首を所要の縦横比
で変形させた部首を生成する部首変形手段と、 D.この部首変形手段で変形させた各部首及び上記部首
抽出手段で抽出した部首と、他の部首との組み合わせを
照合して求め、各組み合わせによって得られる漢字画像
に文字コードを付与する漢字表と、 E.この漢字表で付与した文字コードに従って上記漢字
画像を新フォントとして記憶するフォント記憶部と、 によって構成したことを特徴とするフォント登録装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9226658A JPH1166048A (ja) | 1997-08-22 | 1997-08-22 | フォント登録方法及びフォント登録装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9226658A JPH1166048A (ja) | 1997-08-22 | 1997-08-22 | フォント登録方法及びフォント登録装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1166048A true JPH1166048A (ja) | 1999-03-09 |
Family
ID=16848635
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9226658A Pending JPH1166048A (ja) | 1997-08-22 | 1997-08-22 | フォント登録方法及びフォント登録装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH1166048A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2005529394A (ja) * | 2002-06-05 | 2005-09-29 | ス、ロンビン | 各国語文字情報の最適化デジタル操作的コード化及び入力の方法、そして、その情報処理システム |
| JP2006146352A (ja) * | 2004-11-16 | 2006-06-08 | Dainippon Printing Co Ltd | 電子ペン用帳票、フォント作成システム及びプログラム |
| JP2016221806A (ja) * | 2015-05-29 | 2016-12-28 | 京セラドキュメントソリューションズ株式会社 | 画像形成装置 |
-
1997
- 1997-08-22 JP JP9226658A patent/JPH1166048A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2005529394A (ja) * | 2002-06-05 | 2005-09-29 | ス、ロンビン | 各国語文字情報の最適化デジタル操作的コード化及び入力の方法、そして、その情報処理システム |
| JP2006146352A (ja) * | 2004-11-16 | 2006-06-08 | Dainippon Printing Co Ltd | 電子ペン用帳票、フォント作成システム及びプログラム |
| JP2016221806A (ja) * | 2015-05-29 | 2016-12-28 | 京セラドキュメントソリューションズ株式会社 | 画像形成装置 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US6658397B2 (en) | Computer method and apparatus for storing and reproducing handwritten characters | |
| JP2021174497A (ja) | フォント生成方法及びシステム | |
| US20060217959A1 (en) | Translation processing method, document processing device and storage medium storing program | |
| JP2000330546A (ja) | フォント作成装置、およびフォント作成用記憶媒体 | |
| JPH1166048A (ja) | フォント登録方法及びフォント登録装置 | |
| JP4935459B2 (ja) | 文字認識方法、文字認識プログラムおよび文字認識装置 | |
| TWI664604B (zh) | 電腦手寫中文字集創建及應用系統 | |
| US8644612B2 (en) | Information processing apparatus and locus data recognition method | |
| JP2002063197A (ja) | 検索装置、記録媒体およびプログラム | |
| JPS62159291A (ja) | 文章入力装置 | |
| JP4101345B2 (ja) | 文字認識装置 | |
| JPH04290184A (ja) | 手書き文書作成装置 | |
| JPH01103787A (ja) | 個人辞書作成機能付手書文字認識装置 | |
| JPS6385695A (ja) | 連綿文字作成方式 | |
| JPH0782530B2 (ja) | 手書き文字認識装置 | |
| JP2538543B2 (ja) | 文字情報認識装置 | |
| JP2644778B2 (ja) | 文字発生装置 | |
| JPH1185130A (ja) | 書体生成装置及び書体生成装置制御プログラムを記憶した媒体 | |
| JP3184662B2 (ja) | 文書作成装置及び漢字混じりかな漢字変換方法 | |
| JP2006252164A (ja) | 中国語文書処理装置 | |
| JP2003058142A (ja) | 手書き風文字フォント生成システム、記録媒体及びプログラム | |
| JP2804660B2 (ja) | 文書処理装置 | |
| JPH01292586A (ja) | 文字認識支援装置 | |
| JPH08212306A (ja) | 筆跡データ間引き方法、辞書作成方法及び文字認識装置 | |
| JP2000242633A (ja) | 書体データ作成方法 |