JPH1166164A - ワークフロー業務システムおよびその記憶媒体 - Google Patents

ワークフロー業務システムおよびその記憶媒体

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JPH1166164A
JPH1166164A JP22167097A JP22167097A JPH1166164A JP H1166164 A JPH1166164 A JP H1166164A JP 22167097 A JP22167097 A JP 22167097A JP 22167097 A JP22167097 A JP 22167097A JP H1166164 A JPH1166164 A JP H1166164A
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Japan
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workflow
business
database
business application
function
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JP22167097A
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Inventor
Hideaki Araki
秀明 荒木
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NEC Solution Innovators Ltd
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NEC Solution Innovators Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 ワークフローシステムおよびデータベース管
理システム特有の処理を関数により吸収させ、開発され
た業務アプリケーションの流用性/移植性を高める。 【解決手段】 業務アプリケーション12とワークフロ
ークライアント11およびデータベース管理システム1
7との間にインターフェース緩衝用としてワークフロー
用関数13およびデータベース用関数14を設け、ワー
クフロー環境もしくはデータベース環境が変更となった
場合でも、ワークフロー用関数13およびデータベース
用関数14のみ変更すれば済み、業務アプリケーション
の再構築または改造を防ぐことができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はワークフロー業務シ
ステムおよびその記憶媒体に関し、特にワークフロー管
理手法に基づいて業務アプリケーションを構築して業務
データベースにアクセスするワークフロー業務システム
およびそのプログラムを格納した記憶媒体に関する。
【0002】
【従来の技術】図5は従来のワークフロー業務システム
を示すブロック図である。同図においてワークフロー業
務システムは、ワークフローの処理手続きおよびデータ
を持ったワークフローサーバ53と、業務データを持っ
たデータベース管理システム54と、ワークフローの実
行およびアプリケーションの起動を行うワークフローク
ライアント51と、業務アプリケーション52とを有す
る。
【0003】ワークフロークライアント51はワークフ
ローサーバ53から作業伝票を受け取り、作業伝票に記
憶されたデータ受け渡し情報および起動すべきアプリケ
ーション情報をもとに業務アプリケーション52を起動
する。起動された業務アプリケーション52はデータベ
ース管理システム54に対してデータの登録/更新を行
う。
【0004】既存のワークフローシステムおよびデータ
ベース管理システムには様々なものがあり、どのシステ
ムを適用するかによって開発される業務アプリケーショ
ンの処理内容が決定される。したがって、ワークフロー
システムまたはデータベース管理システムのいずれか、
または両方が変更になった場合、業務アプリケーション
の作り直しが必要となる。
【0005】また、既に開発されたワークフロー業務シ
ステムと同様または類似したシステムを開発する場合、
ワークフローシステムやデータベース管理システムが同
じであれば流用性/移植性は高いが、いずれかの環境が
変更になる場合には業務処理の全体的な改造が必要にな
る。
【0006】ところで、ワークフローシステム内にも業
務データを持たせることができものもあり、専用のデー
タベース管理システムを持たなくてもこのワークシステ
ムのみでワークフロー業務システムの開発が行えるもの
がある。この場合には、このワークフローシステムに特
化した業務開発となってしまうので、別の新たなワーク
フローシステムを適用する場合、新しいワークフローシ
ステム上で再び業務開発を行うことになってしまう。
【0007】また、ワークフローシステムのみで業務開
発を行った場合、柔軟性/流用性/移植性に欠けるの
で、結果的には別途専用のデータベース管理システムお
よび業務アプリケーションを作成することになる。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】上記のような従来のワ
ークフロー業務システムには、次の問題点がある。
【0009】第1の問題点は、業務アプリケーション内
に直接ワークフローシステムおよびデータベース管理シ
ステムに関する特有の処理を組み込んだ場合、ワークフ
ローシステムまたはデータベース管理システムが変更と
なった際に業務アプリケーションの見直しおよび全般的
な改造を行わなければならない。その理由は、現在存在
するワークフローシステムおよびデータベース管理シス
テムに対する制御およびアクセスは、それぞれのシステ
ムで異なったインターフェースを持っており、このイン
ターフェースを意識した業務アプリケーション開発した
場合、他システムへの流用/移植は困難である。
【0010】第2の問題点は、ワークフローシステムの
みで構築された業務システムを、新しいワークフローシ
ステム上で適用する場合は再び業務開発を行わなければ
ならない。また、複雑な業務開発が発生した場合、結果
的に別途専用のデータベース管理システムおよび業務ア
プリケーションを作成することと同じになる。その理由
は、ワークフローシステムのみで業務開発を行った場
合、このワークフローシステムに特化した業務開発とな
ってしまうので、ワークフローシステムが変更となった
場合には再構築が必要となるからである。
【0011】本発明の目的は、上記の欠点を改善するた
めに、ワークフローシステムおよびデータベース管理シ
ステム特有の処理を関数により吸収させ、開発された業
務アプリケーションの流用性/移植性を高めることがで
きるワークフロー業務システムおよびそのプログラム記
憶媒体を提供することにある。
【0012】また、ワークフローシステムおよびデータ
ベース管理システムが変更となってもこの関数のみを変
更することにより、大規模な見直し/改造は行われずに
小規模な改造で対応することができるワークフロー業務
システムおよびそのプログラム記憶媒体を提供すること
にある。
【0013】
【課題を解決するための手段】本発明のワークフロー業
務システムは、ワークフロー管理による業務アプリケー
ションが業務データベースにアクセスするワークフロー
業務システムにおいて、前記ワークフロー管理および前
記業務データベースを含む外部環境に前記業務アプリケ
ーションがアクセスするとき、前記業務アプリケーショ
ンと前記外部環境との間の固有の処理を実行する標準イ
ンタフェースを備えて構成される。
【0014】また、本発明のワークフロー業務システム
において、前記業務アプリケーションおよび前記標準イ
ンタフェースを含むアプレットはブラウザを介してWW
Wサーバからダウンロードされる。
【0015】また、本発明のワークフロー業務システム
は、ワークフローデータベースを管理しワークフロー業
務を支援する第一のサーバと、業務データベースを管理
する第二のサーバと、前記第一および第二のサーバに接
続され業務アプリケーションを実行するクライアントと
を具備するワークフロー業務システムにおいて、前記業
務アプリケーションと前記ワークフローデータベースと
の間の固有の処理を実行する第一のインタフェースと、
前記業務アプリケーションと前記業務データベースとの
間の固有の処理を実行する第二のインタフェースとを有
して構成される。
【0016】さらに、本発明のワークフロー業務システ
ムにおいて、前記第一のインタフェースは業務アプリケ
ーションとワークフローシステムとの間でワークフロー
に関する情報を送受信するとともにその制御情報を交換
する関数である。
【0017】さらに、本発明のワークフロー業務システ
ムにおいて、前記第二のインタフェースは業務アプリケ
ーションとデータベース管理システムとの間で業務アプ
リケーションに関する情報を送受信するデータベースア
クセス処理を含む関数である。
【0018】また、本発明の記憶媒体は、ワークフロー
管理による業務アプリケーションが業務データベースに
アクセスするワークフロー業務システムにおいて、前記
ワークフロー管理および前記業務データベースを含む外
部環境に前記業務アプリケーションがアクセスすると
き、前記業務アプリケーションと前記外部環境との間の
固有の処理を実行することを特徴とするプログラムを格
納している。
【0019】さらに、本発明の記憶媒体は、ワークフロ
ーデータベースを管理しワークフロー業務を支援する第
一のサーバと、業務データベースを管理する第二のサー
バと、前記第一および第二のサーバに接続され業務アプ
リケーションを実行するクライアントとを具備するワー
クフロー業務システムにおいて、前記業務アプリケーシ
ョンと前記ワークフローデータベースとの間の固有の処
理を実行することを特徴とするプログラムを格納してい
る。
【0020】さらに、本発明の記憶媒体は、ワークフロ
ーデータベースを管理しワークフロー業務を支援する第
一のサーバと、業務データベースを管理する第二のサー
バと、前記第一および第二のサーバに接続され業務アプ
リケーションを実行するクライアントとを具備するワー
クフロー業務システムにおいて、前記業務アプリケーシ
ョンと前記業務データベースとの間の固有の処理を実行
することを特徴とするプログラムを格納している。
【0021】すなわち、本発明は、業務アプリケーショ
ンと関数の間のみを規格化することにより、ワークフロ
ーシステムおよびデータベース管理システムと業務アプ
リケーションをより一層独立させ、ワークフローシステ
ムおよびデータベース管理システムが変更になっても該
当関数のみを変更するだけで業務アプリケーションには
影響しない構造を提供するものである。この関数を組み
込むことによって、業務アプリケーションの流用性/移
行性を高めると同時にワークフローシステムおよびデー
タベース管理システム特有の問題に影響されず、一般的
な業務アプリケーションとしての開発に専念すれば良
く、生産性の向上にも繁がる。
【0022】詳細には、業務アプリケーションとワーク
フロークライアントおよびデータベース管理システムの
間にワークフロー用関数およびデータベース用関数を設
けることにより、業務アプリケーションはワークフロー
システムおよびデータベース管理システム特有の制御を
意識しないで独立した処理として構築できる。
【0023】ワークフローシステムおよびデータベース
管理システムと業務アプリケーションの間に設けられる
関数は、大きく分類してワークフロー用関数とデータベ
ース用関数の2つがあり、固有のワークフローシステム
やデータベース管理システム毎にそれぞれ準備する。
【0024】ワークフロー用関数としては、ワークフロ
ー作業伝票に記載されている情報を業務アプリケーショ
ンに受け渡す機能やワークフロー制御情報(ユーザ名、
処理名、状態等)を通知する機能を有し、呼び出し方法
を規格化することにより機能分割が図られる。
【0025】データベース用関数としては、データベー
ス管理システムで提供されている共通アクセス言語を使
用したアクセス処理を組み込むが、一括処理を行う際に
一般的にストアドプロシージャ技術によって処理される
場合もあるため、このアクセス方法の手段さえも業務ア
プリケーションからは意識させないようにする。そし
て、ワークフロー用関数と同様に呼び出し方法を規格化
することにより機能分割が図られる。
【0026】上記のように構成することにより、業務ア
プリケーションから見たワークフローシステムおよびデ
ータベース管理システムのブラックボックス化が行われ
たことにより、システム環境に左右されない業務アプリ
ケーションを構築することができる。
【0027】
【発明の実施の形態】以下、本発明について図面を参照
しながら説明する。
【0028】図1は本発明の実施の第一の形態を示すブ
ロック図である。同図において、ワークフロークライア
ント11は事前に決められた業務フローに従って、ワー
クフロー伝票の受け渡しを行う。そしてワークフロー伝
票に指定された業務アプリケーション12を起動する。
【0029】業務アプリケーションにはワークフローク
ライアント11により起動される。そしてワークフロー
情報をもとに業務処理を行い、データベースに対する更
新処理を行う。
【0030】ワークフロー用関数13は、ワークフロー
クライアント11と業務アプリケーション12とのイン
ターフェースを持ち、業務アプリケーション12がこの
関数を使用することによりワークフロークライアント1
1が持っているワークフロー情報を取得する。
【0031】データベース用関数14は、業務アプリケ
ーション12とデータベース管理システム17とのイン
ターフェースを持ち、業務アプリケーション12がこの
関数を使用することによりデータベース管理システムに
合わせたデータベースアクセス言語を発行する。
【0032】ワークフローサーバ15は業務フローを実
行する。すなわち、ワークフロークライアント11から
の指示によりワークフローデータベース16に格納され
た業務フローを取り出して実行し、さらにワークフロー
情報の受け渡し制御等を行う。
【0033】ワークフローデータベース16は業務フロ
ーおよびワークフロー情報を格納し、ワークフローサー
バ15によって管理される。
【0034】データベース管理システム17はデータベ
ース用関数14から発行されるデータベースアクセス言
語に従って業務データベース18のアクセスを行う。
【0035】業務データベース18は、データベース管
理システム17によって管理される。
【0036】図2は上記のワークフロー業務システムの
詳細を示すモジュール構成図である。同図において、サ
ーバ21はワークフローサーバ15を稼働させ、クライ
アント23との間をネットワーク通信により結合させ
る。
【0037】ワークフローサーバ15はオペレーテイン
グシステム23aを介してデータベースアクセスモジー
ル23cとのインターフェースを持つ。
【0038】クライアント23はネットワーク通信によ
りワークフローサーバ15およびデータベース管理シス
テム17を使用する。このクライアント内にワークフロ
ー業務システムを実現する各種モジュールが構成され
る。
【0039】オペレーティングシステム23aはワーク
フロー業務システムを実現する各種モジュールを制御
し、サーバ21および22との間をネットワーク通信に
より結合する機能を持つ。
【0040】ワークフロークライアントモジュール23
bはワークフローサーバ15とのインターフェースを持
ち、ワークフローデータベースに格納される業務フロー
の選択/実行指示/情報受け渡し/業務アプリケーショ
ン12の起動等を行う。
【0041】ワークフロー用関数13はワークフローク
ライアントモジュール23bと業務アプリケーション1
2とのインターフェースを持つ。そして業務アプリケー
ション12から動的に呼び出され、ワークフロークライ
アントモジュール23bが持つワークフロー情報を取得
し制御する。
【0042】業務アプリケーション12はワークフロー
クライアントモジュール23bから起動され、ワークフ
ロー業務を実現する実際の業務処理を行う。また、デー
タベースへの業務データ蓄積/更新等を行う場合、デー
タベース用関数14を経由しデータベース管理システム
17に対してアクセスを行う。
【0043】データベース用関数14は業務アプリケー
ション12とデータベースアクセスモジール23cとの
インターフェースを持つ。そして業務アプリケーション
12から動的に呼び出され、データベース管理システム
17特有の機能を考慮したデータベースアクセス言語を
データベースアクセスモジール23Cに対して発行す
る。
【0044】データベースアクセスモジュール23cは
データベース管理システム17とのインターフェースを
持ち、業務アプリケーション12のデータベース管理シ
ステムに対するアクセスはこのモジュールを経由して実
行される。
【0045】上記のようにして、業務アプリケーション
12とワークフロー用関数13または業務アプリケーシ
ョン12とデータベース用関数14の間のインタフェー
スの規格化を行い統一化することにより、ワークフロー
クライアントモジール23bまたはデータベースアクセ
スモジール23cの種類が変更となっても、ワークフロ
ー用関数13またはデータベース用関数14のみを改造
/新規作成するだけで済み、業務アプリケーション12
に対しては変更/改造が不要となる。
【0046】図3は上記のワークフロー業務システムの
動作を示す説明図である。同図においてワークフロー情
報の受け渡しについて説明する。
【0047】まず、ワークフロークライアントの起票者
31によってワークフロー伝票を発行することにより、
業務アプリケーション31bが起動される。データベー
ス35に対して業務データの参照/更新を行った後、ワ
ークフロー情報として業務データの参照/更新を行った
データベースキー情報31aをもとに次の査閲・承認者
32に業務を引き渡す。
【0048】査閲・承認者32は起票者31から受け取
ったワークフロー情報であるデータベースキー情報31
aをもとに業務アプリケーション32bを起動し、デー
タベース35に対して業務データの参照/更新を行った
後、ワークフロー情報として業務データの参照/更新を
行ったデータベースキー情報32aをもとに次の受付部
門33に業務を引き渡す。
【0049】受付部門33や他部門34においても、上
記と同様にしてデータベースキー情報を受け渡すことに
より業務アプリケーションとワークフロー用関数との間
のインターフェースを統一でき、規格化が容易になる。
【0050】さらに、ワークフロー情報の受け渡しとし
て一貫したデータベースキー情報を使用することによ
り、業務アプリケーションがワークフロー状況の情報を
データベースに記録することが容易になり、このワーク
フロー状況の情報を進捗問合わせ処理36によって参照
することができる。
【0051】図4は本発明の実施の第二の形態を示すブ
ロック図である。同図は、インターネットにおけるワー
クフロー業務システムの構成を示す。
【0052】同図において、ブラウザ41はWWW(W
orld Wide Web)サーバ43をアクセスす
る機能を有し、Webワークフロークライアント41a
との連携を行い、ブラウザの指示によりアプレット42
をWWWサーバ43からダウンロードを行う。
【0053】Webワークフロークライアント41aは
事前に決められた業務フローに従ってワークフロー伝票
の受け渡しを行う。そしてインターネット環境において
ワークフロー伝票で指定された業務アプリケーション4
2aを起動する。
【0054】アプレット42はブラウザ41によってW
WWサーバ43からダウンロードされ、その実体は業務
アプリケーション42aを指す。
【0055】業務アプリケーション42aはWebワー
クフロークライアント41aより起動され、ワークフロ
ー情報をもとに業務処理を行いデータベースに対する更
新処理を行う。
【0056】ワークフロー用関数42bはWebワーク
フロークライアント41aと業務アプリケーション42
aとのインターフェースを持ち、業務アプリケーション
42aがこの関数を使用することによりWebワークフ
ロークライアント41aが持っているワークフロー情報
を取得する。
【0057】データベース用関数42cは、業務アプリ
ケーション42aとデータベース管理システム45との
インターフェースを持ち、業務アプリケーション42a
がこの関数を使用することによりデータベース管理シス
テム45に合わせたデータベースアクセス言語を発行す
る。
【0058】WWWサーバ43は、ブラウザ41に対し
てインターネットにおける様々な情報を提供する。
【0059】Webワークフローサーバ43aはWeb
ワークフロークライアント41aからの指示によりワー
クフローデータベース44に格納された業務フローを取
り出して実行し、さらにワークフロー情報の受け渡し制
御などを行う。また、ワークフローデータベース44を
管理する。
【0060】データベース管理システム45はデータベ
ース用関数42cから発行されるデータベースアクセス
言語に従って業務データベース46のアクセスを行う。
【0061】上記のようにして構成されたワークフロー
業務システムは、ワークフロー環境が変更となっても開
発された業務アプリケーション42aの変更は行わず、
環境に応じてワークフロー用関数42bを変更するだけ
で対応できる。
【0062】同様にデータベース管理システム45の環
境が変更となっても開発された業務アプリケーション4
2aの変更は行わず、環境に応じてデータベース用関数
42cを変更するだけで対応できる。
【0063】上記のようなワークフロー業務システムを
実現するプログラムは、サーバおよびクライアントの主
記憶にそれぞれの機能に応じてロードされる。特に、ワ
ークフロー用関数やデータベース用関数は業務アプリケ
ーションに対応して保持される。さらに、上記のような
主記憶に限定されず、ハードディスクやフロッピィディ
スクなどの媒体に格納されることもある。
【0064】
【発明の効果】以上、詳細に説明したように、本発明に
よれば次の効果が得られる。
【0065】第1の効果は、ワークフローやデータベー
スの特有の機能やインターフェースを緩衝するために、
ワークフロー用関数やデータベース用関数を設けること
により、業務用アプリケーションの流用性/移植性が高
められることである。その理由は、特定のワークフロー
システムまたはデータベース管理システムの特有の機能
やインターフェースを業務アプリケーションに組み込む
必要がなくなるからである。
【0066】第2の効果は、上記のようなワークフロー
用関数およびデータベース用関数を設けることにより、
業務アプリケーション開発の標準化を促進でき、生産性
/保守性が向上することである。その理由は、業務アプ
リケーションとワークフロー用関数およびデータベース
用関数との間のインターフェースを規格化させて、機能
分割を図ることとなり、横断的な機能調査や見直し等が
簡略されるからである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の第一の形態を示すブロック図。
【図2】図1の詳細を示すモジュール構成図。
【図3】本発明の動作例を示す説明図。
【図4】本発明の実施の第二の形態を示すブロック図。
【図5】従来例を示すブロック図。
【符号の説明】
11 ワークフロークライアント 12 業務アプリケーション 13 ワークフロー用関数 14 データベース用関数 15 ワークフローサーバ 16 ワークフローデータベース 17 データベース管理システム 18 業務データベース

Claims (8)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ワークフロー管理による業務アプリケー
    ションが業務データベースにアクセスするワークフロー
    業務システムにおいて、前記ワークフロー管理および前
    記業務データベースを含む外部環境に前記業務アプリケ
    ーションがアクセスするとき、前記業務アプリケーショ
    ンと前記外部環境との間の固有の処理を実行する標準イ
    ンタフェースを備えることを特徴とするワークフロー業
    務システム。
  2. 【請求項2】 請求項1記載のワークフロー業務システ
    ムにおいて、前記業務アプリケーションおよび前記標準
    インタフェースを含むアプレットはブラウザを介してW
    WWサーバからダウンロードされることを特徴とするワ
    ークフロー業務システム。
  3. 【請求項3】 ワークフローデータベースを管理しワー
    クフロー業務を支援する第一のサーバと、業務データベ
    ースを管理する第二のサーバと、前記第一および第二の
    サーバに接続され業務アプリケーションを実行するクラ
    イアントとを具備するワークフロー業務システムにおい
    て、前記業務アプリケーションと前記ワークフローデー
    タベースとの間の固有の処理を実行する第一のインタフ
    ェースと、前記業務アプリケーションと前記業務データ
    ベースとの間の固有の処理を実行する第二のインタフェ
    ースとを有することを特徴とするワークフロー業務シス
    テム。
  4. 【請求項4】 請求項3記載のワークフロー業務システ
    ムにおいて、前記第一のインタフェースは業務アプリケ
    ーションとワークフローシステムとの間でワークフロー
    に関する情報を送受信するとともにその制御情報を交換
    する関数であることを特徴とするワークフロー業務シス
    テム。
  5. 【請求項5】 請求項3記載のワークフロー業務システ
    ムにおいて、前記第二のインタフェースは業務アプリケ
    ーションとデータベース管理システムとの間で業務アプ
    リケーションに関する情報を送受信するデータベースア
    クセス処理を含む関数であることを特徴とするワークフ
    ロー業務システム。
  6. 【請求項6】 ワークフロー管理による業務アプリケー
    ションが業務データベースにアクセスするワークフロー
    業務システムにおいて、前記ワークフロー管理および前
    記業務データベースを含む外部環境に前記業務アプリケ
    ーションがアクセスするとき、前記業務アプリケーショ
    ンと前記外部環境との間の固有の処理を実行することを
    特徴とするプログラムを格納した記憶媒体。
  7. 【請求項7】 ワークフローデータベースを管理しワー
    クフロー業務を支援する第一のサーバと、業務データベ
    ースを管理する第二のサーバと、前記第一および第二の
    サーバに接続され業務アプリケーションを実行するクラ
    イアントとを具備するワークフロー業務システムにおい
    て、前記業務アプリケーションと前記ワークフローデー
    タベースとの間の固有の処理を実行することを特徴とす
    るプログラムを格納した記憶媒体。
  8. 【請求項8】 ワークフローデータベースを管理しワー
    クフロー業務を支援する第一のサーバと、業務データベ
    ースを管理する第二のサーバと、前記第一および第二の
    サーバに接続され業務アプリケーションを実行するクラ
    イアントとを具備するワークフロー業務システムにおい
    て、前記業務アプリケーションと前記業務データベース
    との間の固有の処理を実行することを特徴とするプログ
    ラムを格納した記憶媒体。
JP22167097A 1997-08-18 1997-08-18 ワークフロー業務システムおよびその記憶媒体 Pending JPH1166164A (ja)

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JP (1) JPH1166164A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2000330887A (ja) * 1999-05-20 2000-11-30 Dainippon Printing Co Ltd 電子帳票システム

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2000330887A (ja) * 1999-05-20 2000-11-30 Dainippon Printing Co Ltd 電子帳票システム

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