JP2000330887A - 電子帳票システム - Google Patents

電子帳票システム

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JP2000330887A
JP2000330887A JP11140069A JP14006999A JP2000330887A JP 2000330887 A JP2000330887 A JP 2000330887A JP 11140069 A JP11140069 A JP 11140069A JP 14006999 A JP14006999 A JP 14006999A JP 2000330887 A JP2000330887 A JP 2000330887A
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JP
Japan
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forms
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group
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electronic
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Pending
Application number
JP11140069A
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English (en)
Inventor
Hirosuke Sugihara
弘祐 杉原
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Dai Nippon Printing Co Ltd
Original Assignee
Dai Nippon Printing Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】電子帳票システムにおいて、1つの伝票・帳票
類の記入項目が多く、フォームのサイズが大きくなる
と、画面上での入力作業が困難になる。これを避けるた
めに複数のフォームに分けると、共通な記入事項の入力
欄に重複して記入する手間が生じる。 【解決手段】同一ワークフローで扱う手続処理を、複数
のフォームに分け、これらのフォームで1つのグループ
とし、前記グループを構成するフォームの情報はこのグ
ループ単位でデータベース部に更新・管理させるように
する。2つのフォームに同じ記入事項があるとき、一方
のフォームではそのフィールドへの入力が不要になり、
複数フォームにしたことにより起票の手間が増えること
はない。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、コンピュータをネ
ットワークで接続し、電子伝票の回覧、承認等の事務手
続きを行う電子帳票システムに関するものである。
【0002】
【従来技術】昨今、会社内等で伝票等を起票し、回覧、
承認することを電子的にネットワークを利用して行う、
電子帳票システムの利用が広がりつつある。電子帳票シ
ステムでは従来の紙による伝票・帳票作成の代わりに、
コンピュータ画面上で記入用紙(以下フォーム)に記入
する。コンピュータ画面上では表示するスペースに制約
があるため、記入欄の多い大型のフォームを電子帳票シ
ステムで扱う場合には、表示上の工夫を施すことがあ
る。
【0003】図2は、そのような従来技術の一つを説明
するものである。表示枠の上下左右にスクロールバーを
設けて、表示枠に表示される電子フォームをスクロール
することにより、狭い表示枠で、より大きい面積のフォ
ームを扱えるようにする。しかしこの方法では必要な情
報を素早く検索することが困難であり、視認性に問題が
ある。従って、実際上の操作性の問題から1フォームに
含む記入項目の数、フォーム自体の大きさは限界があ
る。
【0004】図3および図4は、他の従来技術を説明す
るものである。利用者端末の表示画面に1度に表示させ
るフォームの大きさの制約から、本来一つのワークフロ
ーにて起案承認する手続内容を内容のまとまり毎に複数
のフォームに分け、それぞれを別の帳票として起票・承
認する。同じワークフローで扱うフォームが複数でき、
それぞれを起票しなければならず手間が発生する。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】本発明はこのような電
子帳票システムの問題点を解決するために考案された。
すなわち、同一ワークフローで扱うフォームが複数あっ
ても起票の手間が増えず、起票者・閲覧者の負荷が少な
い電子帳票システムを提供する。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するた
め、請求項1に記載のシステムは、同一ワークフローで
扱う手続処理を、複数のフォームに分け、これらのフォ
ームで1つのグループとし、図1(A)に概念的に示す
ように、前記グループを構成するフォームの情報はこの
グループ単位でデータベース部に更新・管理させるよう
にする。
【0007】フォームを分割することにより、内容に合
わせたフォームデザインを使用することができ、ディス
プレイという限られたスペースに効率よく情報を配置・
表示する事ができる。また同グループのフォームは、グ
ループ単位でデータベース部に更新・管理されることに
より、前記データベース部の当該グループのデータテー
ブルのあるフィールドが同一グループの複数のフォーム
で共通に参照される場合は、いずれかのフォームで一回
入力すれば、同グループの他のフォームではそのフィー
ルドへの入力が不要になり、複数フォームにしたことに
より起票の手間が増えることはない。また同グループの
フォームは、図1(B)に図示されるように、一括して
次の承認者のもとへ回送されるので、回覧の手間も簡素
化される。
【0008】また請求項2に記載のシステムはフォーム
上に、前記グループの他のフォームに1アクションで切
り替えられるスイッチを設け、フォームを起票閲覧中に
画面上の簡単な指示で同グループの他のフォームの起票
閲覧を可能とすることにより、煩雑な操作を省き画面上
での起票・閲覧作業を容易にさせる。
【0009】また請求項3に記載のシステムは、切り替
えスイッチとしてリストボックスまたはコンボボックス
を用いるものである。リストボックスとは、選択結果の
表示枠と選択切り替えボタンと選択メニューが一体化し
たフォーム上の入力部品であり、切り替えボタンが押さ
れているときだけ選択メニューがプルダウンメニューと
して現れ、その中の選択肢を1つ選ぶとその結果をシス
テムに伝えるとともに選択結果の表示枠に表示させるも
のである。選択肢を選択メニューから選ぶだけでなく、
選択結果の表示枠に直接テキスト入力してもできるタイ
プの入力部品をコンボボックスという。
【0010】
【発明の実施の形態】以下、図面に基づいて本発明の実
施形態を詳細に説明する。図5は電子帳票システムの全
体を示す図である。図に示されているように電子帳票シ
ステムはデータベース部10、幾つかのデザイン端末3
0(30a、30b、…)、電子帳票サーバー20、と
多数のクライアント端末50(50a、50b、50
c、…)から構成される。デザイン端末は伝票・帳票の
デザインをするフォームデザイナが利用する端末であ
る。クライアント端末50は通常の利用者(伝票・帳票
の起票者、承認者)が使用する端末である。電子帳票サ
ーバ20は、クライアント端末50a、50b、50
c、…の要求に応じて、電子帳票を分配したり、クライ
アント端末50a、50b、50c、…により承認され
た電子帳票の内容を保持したりする。データベース部1
0には4種類のサーバーがある。それらは図5に示され
るように、フォーム管理データベース11、伝票情報デ
ータベース12、ワークフローデータベース13、個人
用データベース14a、14b、14c、…である。
【0011】フォーム管理データベースは、デザイン端
末30で設計した電子フォームの型を保存するデータベ
ースである。
【0012】ワークフローデータベース13はワークフ
ロー情報を保存するデータベースである。ワークフロー
とは1つの仕事上の手続の流れであり、1種類以上の関
連する伝票や稟議書が起票−承認される系列である。図
6はワークフローデータベースを説明する図であるが、
このように各ワークフローの伝票毎に起票者と伝票を承
認する承認者の系列をワークフロー情報として記録して
いる。例えば営業1部1課員が起票する伝票1につい
て、承認者として営業1部1課の課長P氏、上位の承認
者として営業1部長のQ氏が相当する場合にはそのワー
クフローは「伝票1:(営業1部1課−P氏−Q氏)」
という系列で表され、この情報がワークフローデータベ
ース13に記録されている。
【0013】伝票情報データベース12は、設定したワ
ークフローの起票者と各承認者とフォームを関連付ける
データベースである。図7は伝票情報データベースを説
明する図であるが、交通費精算という一つのワークフロ
ーに対して、フォームAからDまでの4種類のフォーム
が用いられ、この内起票者はフォームAとBを起票する
ことを記録している。
【0014】一方、各クライアント端末50は一時保管
用データベース15を保持・管理する。この一時保管用
データベース15は、クライアント端末で起票または承
認を始める際に、行われる1回の処理(起票または承
認)に必要な、当該伝票の伝票枠データ、入力されたデ
ータ、どこまで承認されたかなどの情報が一時的に確保
される場所である。
【0015】伝票情報データベース12で一つのワーク
フローに設定されているフォームは同一のグループを形
成する。図7の場合、フォームA〜Dの4種類が一つの
グループを形成している。このようにワークフローとそ
のワークフローで用いられるフォーム、即ち1つのグル
ープを形成するフォームの関係は伝票情報データベース
に設定される。
【0016】次に、本実施形態の電子帳票システムのク
ライアント端末の構成を説明する。図8はクライアント
端末50の構成を示した図である。51はクライアント
端末の本体をなすコンピュータ本体である。511はコ
ンピュータ51のOSである。512はマウス・キーボ
ード、516は外部記憶装置である。516には一時保
管用データベース15が内蔵されている。52はクライ
アント処理手段である。起票、承認の伝票処理におい
て、一時保管データベースのデータを読み込んで、必要
な対話画面を利用者に提示し、利用者の対話入力に対応
して、更新された伝票情報を、再び一時保管データベー
ス15に返す。1回の処理が終了すると、更新された伝
票データを、ワークフローデータベースに設定された指
示に従って適当な次の承認者の個人データベースへ送付
する。制御部510はコンピュータ51の中央演算処理
装置、主記憶装置を含み、クライアント端末50の各構
成要素が正常に動作するよう必要な制御を行う。
【0017】本実施形態におけるシステムの動作を図9
のフローチャートで説明する。利用者が新たなフォーム
の起票を始める際、まず、対象とするフォームを選択す
る(ステップS10)。そのフォームの属するワークフ
ローおよび、同一グループの他のフォームの名前のリス
トを得る(ステップS11)。さらに、同じグループの
フォームの全てのフィールドで形成される表(以下WF
テーブル、起票時はすべて初期値)を作成し、この表
と、各フォームの画面表示用の型データ、その他必要な
情報をデータベース部の各データベースから引き出して
クライアント端末の一時保管データベース15に設定す
る(ステップS12)。クライアント端末では選択され
たフォームの表示を行い(ステップS13)、対話処理
による起票作業が始まる(ステップS14)。ここで、
フォームの切り替えスイッチが行われると、それまでの
記入状況により一時保管データベースを更新した上で
(ステップS15)、S13に戻り、選択されたフォー
ムを表示する。このとき、前に表示していたフォームで
既に記入したフィールドの値は、次に表示されたフォー
ムにも反映される。例えば前のフォームで氏名が記入し
てあれば、次のフォームに氏名欄がある場合、既に記入
された文字が表示される。
【0018】記入処理が終わればステップS16にて、
記入データにより一時保管データベースを更新する。そ
して、ワークフローデータベース13に指示されている
次の承認者の個人データベースへ一時保管データベース
の内容を回送する。この内容にはWFテーブルが含まれ
ている。(ただし、すべての記入が終わっていないとき
は、一時保管データベースの内容は起票者の個人データ
ベースにセーヴされる。)
【0019】承認者が自分のデータベースにある未承認
の伝票・帳票の承認作業をする場合も動作はほぼ同じで
ある。この場合はS12は未承認の伝票・帳票を開き、
WFテーブルを一時保管データベースにセットすればよ
い。
【0020】以下フォームの具体例をあげて、画面上の
フォームの切り替え動作を説明する。図10および図1
1はそれぞれ出張報告書、出張費用明細書であるが、同
一のワークフローに属するフォームである。これらを記
票、または承認のために開くと、図10、図11にある
ように各々のフォームのコマンドアイコンバー上にリス
トボックスが用意されている。このリストボックスから
同一グループの他のフォームを選択することができる。
例えば図10の場合、1/3は自分自身のフォーム(出
張報告書)であるが、2/3を選択すると、現在のフォ
ームを表示しているダイアログボックスと別の新しいダ
イアログボックスが生成され、その中にリストボックス
により選択した他のフォームである出張費用明細書(図
11)が表示される。
【0021】このとき図10の出張報告書と図11の出
張費用明細書は同一グループなので、データベースには
この2つのフォームの記入事項が共通の表のレコードと
して登録・更新される。既に述べたように、その表の、
同一なフィールドを2つのフォームが参照している場合
は、片方のフォームで記入更新した内容は、他方のフォ
ームを開くと、そのフォームにも表示される。例えば、
図10の出張報告で内容欄に記入した内容は、図11の
出張費用明細書中でも表示されている(右側の出張報告
欄)。
【0022】なお、同一グループの他のフォームへの切
り替えはリストボックスに限定されるものではない。
【0023】
【発明の効果】以上述べたように、本発明により、記入
項目の多い帳票を関連のあるまとまり毎に分けた複数の
フォームに分けそれぞれに記入・閲覧でき、狭いディス
プレイ画面の制約による不便さが軽減される。同一グル
ープの他のフォームへは画面上のスイッチによって1ア
クションで切り替わるため、複数フォームに分けること
による不便さは生じない。また同一グループの入力事項
は共通の表データとしてデータベースに更新・管理され
るため、氏名や社員番号などフォーム間で共通な入力項
目は一方のフォームで記入すれば済むので、複数フォー
ムに分けることにより記入回数が増える不便さは生じな
い。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明におけるデータ格納方法とフォーム回覧
方法を概念的に説明する図である
【図2】従来技術を説明する図である
【図3】他の従来技術を説明する図である
【図4】他の従来技術を説明する図である
【図5】本実施形態に示す電子帳票システムの全体構成
図である
【図6】ワークフローデータベースの説明図である
【図7】伝票情報データベースの説明図である
【図8】クライアント端末の構成図である
【図9】伝票起票時の動作フローを説明するフローチャ
ートである
【図10】本実施形態における出張報告書フォーム
【図11】本実施形態における出張費用明細書フォーム
【符号の説明】
1 電子帳票システム 10 データベース部 11 フォーム管理データベース 12 伝票情報データベース 13 ワークフローデータベース 14a、14b、14c、… 個人用データベース 20 電子帳票サーバー 30、30a、30b、… デザイン端末 50、50a、50b、50c、… クライアント端末 51 クライアント端末用コンピュータ 510 制御部 52 クライアント処理手段 511 クライアント端末用コンピュータのオペレ
ーティングシステム 512マウス・キーボード 515 ディスプレイ 516 外部記憶装置 15 一時保管用データベース

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ネットワークを介し、複数のクライアン
    ト端末と1つのデータベース部から構成される、電子帳
    票・伝票(フォーム)を回覧する電子帳票システムであ
    って、同一ワークフローで扱う手続処理を、複数のフォ
    ームに分け、これらのフォームで1つのグループとし、
    前記グループを構成するフォームの情報はこのグループ
    単位で前記データベース部に更新・管理させることによ
    り、クライアント端末上での起票・閲覧作業を行うこと
    ができることを特徴とした電子帳票システム。
  2. 【請求項2】 前記グループに属するフォームのユーザ
    ー画面上に前記グループの他のフォーム表示画面に1ア
    クションで切り替えられるスイッチを設け、1つのフォ
    ームを起票閲覧中に画面上の簡単な指示で同グループの
    他のフォームの起票閲覧を可能とすることにより、画面
    上での起票・閲覧作業を行うことができることを特徴と
    した請求項1に記載の電子帳票システム。
  3. 【請求項3】 同グループの他のフォームへの切り替え
    をリストボックスあるいはコンボボックスで行う請求項
    2に記載の電子帳票システム。
JP11140069A 1999-05-20 1999-05-20 電子帳票システム Pending JP2000330887A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2003044781A (ja) * 2001-07-31 2003-02-14 Dainippon Printing Co Ltd 電子フォーム自動生成方法及びその配信サーバ、並びに電子フォーム自動生成プログラム

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