JPH1166441A - 痴漢防止具 - Google Patents

痴漢防止具

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Publication number
JPH1166441A
JPH1166441A JP24174197A JP24174197A JPH1166441A JP H1166441 A JPH1166441 A JP H1166441A JP 24174197 A JP24174197 A JP 24174197A JP 24174197 A JP24174197 A JP 24174197A JP H1166441 A JPH1166441 A JP H1166441A
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JP
Japan
Prior art keywords
case
arc shape
switch
side face
viewed
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Pending
Application number
JP24174197A
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English (en)
Inventor
Tomoyasu Sato
友康 佐藤
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FUJIWA KK
Original Assignee
FUJIWA KK
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Filing date
Publication date
Application filed by FUJIWA KK filed Critical FUJIWA KK
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 握り易くかつ操作し易い痴漢防止具を供し、
いつくるかもしれない痴漢に対処する。 【解決手段】 ケース1と、該ケース1に内蔵された音
声記録部4、スピーカ5及び電源7と、ケース1に設け
たスイッチ9と、からなる。上記ケース1は正面からみ
て上部2及び下部3の一側面をともに連続的な突弧状に
形成するとともに、上部2の他側面を凹弧状に下部3の
他側面を突弧状に夫々形成し、また上記ケース1は側面
からみて上部2を一側面は突弧状に他側面は凹弧状に形
成するとともに、下部3を一側面は扁平に他側面は突弧
状に形成する。スイッチ9はケース1上部2に複数配設
する。上記音声記録部4には各スイッチ9に対応した異
なる音声が記憶されており、スイッチ9を押すと当該ス
イッチ9に対応する音声がスピーカ5より発せられる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本願発明は、痴漢防止具に関
し、とくにいつくるかもしれない痴漢に対処するため、
握り易くかつ操作し易い痴漢防止具に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の同種器具としては例えばブザーが
挙げられる。ブザーは、スイッチがハンドストラップ等
紐状のものと連動しており、これを引くと作動し大音量
を発するようになっている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、ブザーによる
場合、まず、作動が容易であるため、逆に使用者側より
みると作動動作を慎重にさせてしまうことになる。この
結果、使用者は器具を常時スタンバイさせないことにな
ってしまい、必要なときに即応できない難がある。
【0004】また、大音量を発するため、使用者にその
使用を躊躇させてしまうことになる。この結果、主な使
用環境となる交通機関での使用は却って困難となってし
まう。
【0005】本願発明は上記は背景に鑑みなされたもの
で、握り易くかつ操作し易い痴漢防止具を供することを
目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的達成のため、本
願発明による痴漢防止具は、ケース、該ケースに内蔵さ
れた音声記録部とスピーカと電源及びケースに設けたス
イッチからなり、上記ケースは正面からみて上部及び下
部の一側面をともに連続的な突弧状に形成するととも
に、上部の他側面を凹弧状に下部の他側面を突弧状に夫
々形成し、また上記ケースは側面からみて上部を一側面
は突弧状に他側面は凹弧状に形成するとともに、下部を
一側面は扁平に他側面は突弧状に形成し、スイッチはケ
ース上部に複数配設し、上記音声記録部には各スイッチ
に対応した異なる音声が記憶されており、スイッチを押
すと当該スイッチに対応する音声がスピーカより発せら
れることを特徴とする。その際、上記スイッチはケース
上部の正面視突弧状の部分に円弧に沿って設けることが
考えられる。
【0007】
【発明の実施の形態】次に、図1乃至図7を参照して本
願発明の実施の形態を説明する。本願発明による痴漢防
止具は、ケース1と、該ケース1に内蔵された音声記録
部4、スピーカ5及び乾電池等の電源7と、ケース1に
設けたスイッチ9とからなる。上記ケース1は、図1に
示す正面からみて、上部2及び下部3の右側面をともに
連続的な突弧状に形成するとともに、上部2の左側面を
凹弧状に下部3の左側面を突弧状に夫々形成する。ま
た、上記ケース1は、図2に示す右側面からみて、上部
2を左側面は凹弧状に右側面は突弧状にに形成するとと
もに、下部3を右側面は扁平に左側面は突弧状に形成す
る。スイッチ9は、上記ケース上部2の正面視突弧状の
部分に円弧に沿って、一定の間隔をあけて、4ケ(9
a、9b、9c、9d)配設してある。音声記録部4は
ICメモリからなり、そのメモリ内を4ケの各エリア
A、B、C、Dに分割し、各々の領域に異なる音声メッ
セージを記録している。10は電源交換用の蓋、11は
電源制御回路、12はアンプである。
【0008】各スイッチ9a、9b、9c、9dは、上
記音声記録部4に記憶してある各音声メッセージA、
B、C、Dと1対1に対応しており、各スイッチ9a、
9b、9c、9dを押すと、当該スイッチに対応するメ
モリのアドレスの内容(音声メッセージ)が再生され、
スピーカ5より発せられる。各音声メッセージの内容
は、例えば「A」が「止めて下さい」、「B」が「(強
い調子で言う)止めて下さい」、「C」が「いい加減に
して下さい」、「D」が「どなたか助けて下さい」とい
うようにしておく。そして音声メッセージAを再生した
いときはスイッチ9aを押すというようにしておく。ケ
ース1全体の大きさは掌に収納できる程度である。な
お、13はハンドストラップ用の紐である。
【0009】上記構成を有する痴漢防止具は、図1に二
点鎖線で示すように、正面視右側面に親指を左側面に他
4指を置いた状態で握る。しかるときは、ケース1が上
部2及び下部3の右側面をともに連続的な突弧状に形成
するとともに、上部2の左側面を凹弧状に下部の左側面
を突弧状に夫々形成してあり、また右側面からみて、上
部2を左側面は凹弧状に右側面は突弧状にに形成すると
ともに、下部3を右側面は扁平に左側面は突弧状にに形
成してあり、違和感なく握ることができるため、片手で
長時間握っていても疲労し難い。
【0010】また、スイッチ9はケース上部2の正面視
突弧状の部分に円弧に沿って一定の間隔をあけて配設し
てあるから、各スイッチ9の位置は指の感覚で容易に覚
えられるので、有事のとき器具を握りしめたままの状態
で片手の親指だけで各スイッチ9の選択を容易にかつ迅
速にすることができる。
【0011】さらに、片手の親指だけで目視・確認する
ことなく操作できるから、例えばポケット等の着衣中よ
りの動作も可能であり、使用者の心理面からみても操作
容易となる。
【0012】さらにまた、認知方法は音声メッセージに
よるため、ボリューム調節をすることにより必要以上の
大音量としないで済む。
【0013】本願発明による痴漢防止具は上記実施の形
態に限定されない。例えば、ケース1の形状は必ずしも
図示実施の形態に限定されず、片手で握るに適した形状
の範囲内であれば適宜に変更可能である。
【0014】また、スイッチ9の配設も片手の親指だけ
で操作できる範囲内であれば、必ずしも正面視突弧状の
部分に円弧に沿っている必要はない。例えば、図8に示
すようにスイッチ9をケース上部2に直線状に設けるこ
ともできる。
【0015】
【発明の効果】このように、本願発明による痴漢防止具
によれば、握り易くかつ操作し易い効果がある。このた
め、片手で長時間握っていても疲労し難く、かつ有事の
とき器具を握りしめたままの状態で片手の親指だけで各
スイッチの選択を容易にかつ迅速にすることができるの
で、いつくるかもしれない痴漢に有効に対処し得る効果
がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本願発明による痴漢防止具の実施の形態を示し
た正面図である。
【図2】図1の右側面図である。
【図3】図1の背面図である。
【図4】図1の平面図である。
【図5】図3のVーV断面図である。
【図6】音声記録部の構成を示す図である。
【図7】音声記録部の電気回路を示すブロック図であ
る。
【図8】本願発明による痴漢防止具他の実施の形態を示
した正面図である。
【符号の説明】
1 ケース 2 上部 3 下部 4 音声記録部 5 スピーカ 7 電源 9 スイッチ 10 蓋 11 電源制御回路 12 アンプ 13 紐 A 音声メッセージ B 音声メッセージ C 音声メッセージ D 音声メッセージ

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ケース、該ケースに内蔵された音声記録
    部とスピーカと電源及びケースに設けたスイッチからな
    り、上記ケースは正面からみて上部及び下部の一側面を
    ともに連続的な突弧状に形成するとともに、上部の他側
    面を凹弧状に下部の他側面を突弧状に夫々形成し、また
    上記ケースは側面からみて上部を一側面は突弧状に他側
    面は凹弧状に形成するとともに、下部を一側面は扁平に
    他側面は突弧状に形成し、スイッチはケース上部に複数
    配設し、上記音声記録部には各スイッチに対応した異な
    る音声が記憶されており、スイッチを押すと当該スイッ
    チに対応する音声がスピーカより発せられることを特徴
    とする痴漢防止具。
  2. 【請求項2】 請求項1記載の痴漢防止具において、上
    記スイッチはケース上部の正面視突弧状の部分に円弧に
    沿って設けたことを特徴とする痴漢防止具。
JP24174197A 1997-08-25 1997-08-25 痴漢防止具 Pending JPH1166441A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP24174197A JPH1166441A (ja) 1997-08-25 1997-08-25 痴漢防止具

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JP24174197A JPH1166441A (ja) 1997-08-25 1997-08-25 痴漢防止具

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Publication Number Publication Date
JPH1166441A true JPH1166441A (ja) 1999-03-09

Family

ID=17078861

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP24174197A Pending JPH1166441A (ja) 1997-08-25 1997-08-25 痴漢防止具

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