JPH0454552Y2 - - Google Patents

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JPH0454552Y2
JPH0454552Y2 JP1863787U JP1863787U JPH0454552Y2 JP H0454552 Y2 JPH0454552 Y2 JP H0454552Y2 JP 1863787 U JP1863787 U JP 1863787U JP 1863787 U JP1863787 U JP 1863787U JP H0454552 Y2 JPH0454552 Y2 JP H0454552Y2
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JP
Japan
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sound
crime prevention
generating means
portable
switch
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JP1863787U
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JPS63126998U (ja
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Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、携帯可能なケース内に、スイツチ操
作に基づいて防犯に効果のある音を発生する防犯
音発生手段を設けてある携帯用防犯具に関する。
〔従来の技術〕
従来、この種の携帯用防犯具としては、第8図
に示すように、携帯可能なケース50内に、防犯
音発生手段2を構成するスピーカ51、電池5
2、紐53付きのスイツチ片54をケース50外
に引き抜くことにより、前記スピーカ51及び電
池52を備えた電気回路55中の接点54bを閉
成するスイツチ54を取付けたものが知られてい
る(文献を示すことができない)。
〔考案が解決しようとする問題点〕
この従来の携帯用防犯具による場合は、前記操
作スイツチ54のスイツチ片54aを引き抜くこ
とにより、電気回路55中の接点54bが閉成さ
れ、スピーカ51の振動によつて防犯に効果ある
ブザー音を発生させることができるものの、用途
が防犯のみであり、しかも、その必要とする可能
性が極めて低いため、携帯をとかく怠り易く、実
際にはあまり活用されていないのが現状である。
本考案の目的は、この種の携帯用防犯具が持つ
機能を有効利用した合理的な改造により、特に、
婦女子の用便時における水洗用水の浪費を抑制す
ることができ、合わせて携帯率の向上によつて本
来の防犯具の活用率を高める点にある。
〔問題点を解決するための手段〕
本考案による携帯用防犯具は、携帯可能なケー
ス内に、スイツチ操作に基づいて防犯に効果のあ
る音を発生する防犯音発生手段と、スイツチ操作
に基づいて用便音の判別を不能にする消去音を発
生する消去音発生手段とを組込んである事に特徴
を有するものであり、それによる作用・効果は次
の通りである。
〔作用〕
一つの携帯用防犯具をもつて、防犯に効果のあ
る音のみならず、用便音の判別を不能にする擬似
水洗音等の消去音を発生することができるから、
水洗トイレでの用便時における用便音を消去する
ために、一回の使用中に水洗用水を繰返して流す
必要がなく、これに起因する水洗用水の浪費を抑
制することができる。
〔考案の効果〕
従つて、生きている限り必ず生じる生理的要
求、つまり、用便要求に着目して、この時に必要
となる擬似水洗音等の消去音を発生する機能を携
帯用防犯具に組込むことにより、用便時の水洗用
水の浪費を抑制することができるばかりでなく、
これに伴つて携帯用防犯具の携帯率が向上し、本
来の防犯具の活用率を高めることができた。
また、防犯音発生手段と消去音発生手段とを組
込むことによつて、防犯音発生手段の構成部材で
あるスピーカや電池などを兼用して消去音発生手
段を構成することが可能となり、構造の簡素化及
びコストの低廉化を図りながら上述の効果を達成
することも容易に行うことができる。
〔実施例〕
以下、本考案の実施例を図面に基づいて説明す
る。
第1図は携帯用防犯具を示し、これは、厚みが
2〜3mmの薄型のほぼ名刺サイズに成形された携
帯可能なケース1内に、スイツチ操作に基づいて
防犯に効果のある音を発生する防犯音発生手段2
と、スイツチ操作に基づいて用便音の判別を不能
にする擬似水洗音等の消去音を発生する消去音発
生手段3とを組込んで構成している。
前記防犯音発生手段2は、第2図に示すよう
に、防犯音発生モードに切替えるためのモード切
替用操作スイツチ4、マイクロコンピユータ利用
の制御部5、D/A変換器6、アンプ7、スピー
カ8、手の温度を感知する温度センサ利用の起動
用操作スイツチ9、ならびに、これらの電源とな
る電池10とから構成されており、また、前記消
去音発生手段3は、消去音発生モードに切替える
ためのモード切替用操作スイツチ11を備え、そ
の他は、防犯音発生手段2の制御部5、D/A変
換器6、アンプ7、スピーカ8、起動用操作スイ
ツチ9、電池10を利用して兼用構成されてい
る。
前記制御部5は、I/Oポート5aとタイマ5
b、ならびに、防犯音及び消去音を夫々デジタル
化して記憶するROM5cとCPU5dとからな
る。そして、前記防犯音発生手段2のモード切替
用操作スイツチ4が操作された防犯音発生モード
時において、前記起動用操作スイツチ9の操作信
号が出力されたときには、前記消去音発生手段3
のモード切替用操作スイツチ11が操作されるま
でのあいだ、ROM5cに記憶された防犯音用の
データをI/Oポート5aからD/A変換器6、
アンプ7を介してスピーカ8に出力し、防犯音を
連続して発生すべく構成してある。更に、前記消
去音発生手段3のモード切替用操作スイツチ11
が操作された消去音発生モード時において、前記
起動用操作スイツチ9の操作信号が出力されたと
きには、タイマ5bによる所定時間の計測が完了
するまでのあいだ、ROM5cに記憶された消去
音用のデータをI/Oポート5aからD/A変換
器6、アンプ7を介してスピーカ8に出力し、消
去音を一定時間にわたつて発生するべく構成して
ある。
前記防犯音発生手段2のモード切替用操作スイ
ツチ4及び前記消去音発生手段3のモード切替用
操作スイツチ11は、各種の操作名等が印刷され
た操作パネル用シート12にて隠蔽されており、
また、この操作パネル用シート12には、電源ス
イツチに似せたダミースイツチ13と、起動用操
作スイツチ9の感熱部9aとを設けてある。
次に、別の実施例について説明する。
(イ) 上述実施例では、二つのモード切替用操作ス
イツチ4,11と起動用操作スイツチ9とによ
つて、防犯音発生手段2と消去音発生手段3と
を択一的に駆動すべく構成したが、これら両手
段2,3に対する操作形態は種々変更可能であ
る。例えば、消去音発生モードであつても、防
犯音発生手段2が操作されたときには、防犯音
を優先的に発生させるべく構成してもよく、ま
た、現在のモード状態をLED等で表示するよ
うに構成してもよい。
(ロ) 前記消去音発生手段3にて発生される消去音
として、擬似水洗音の代わりに音楽や鳥の鳴き
声などを採用してもよい。要するに、消去音と
しては、用便音の判別を不能にすることがで
き、かつ、使用者に不快感を与えることの少な
い音であれば、如何なる消去音を採用してもよ
い。
(ハ) 前記防犯音発生手段2にて発生される防犯音
としてはブザー音やベル音、或いは、音声によ
る悲鳴音などがある。要するに、防犯音として
は、防犯に効果のある音であれば、如何なる防
犯音を採用してもよい。
(ニ) 更に、第3図乃至第7図で夫々示すように、
上述実施例で説明した携帯用防犯具に他の機能
又は構造を付加して実施してもよい。
第3図に示す携帯用防犯具は、ケース1に、そ
の一側辺から定期券を差し入れならびに抜き出し
自在に保持するポケツト14と、このポケツト1
4に保持された定期券の主要部を外部から視認さ
せるための窓15とを形成したもである。
第4図に示す携帯用防犯具は、ケース1に、太
陽電池16とこの太陽電池16の起電力を蓄電す
るニツカド蓄電池17とを設けたものである。
第5図に示す携帯用防犯具は、ケース1の角部
に形成された貫通孔25にキーホルダー26を取
付けたものである。
第6図に示す携帯用防犯具は、ラジオ組込んだ
ものである。そして、ケース1の上側辺には、イ
ヤホーンに対する接続機能とイヤホーンの接続に
よつて電源をONにするスイツチ機能とを備えた
接続口18を設けるとともに、左右の一側辺には
チユーニ19を設けてある。
第7図に示す携帯用防犯具は、液晶テレビを組
込んだものである。そして、ケース1の前面に液
晶製のテレビ画面20と、チヤンネルを切換える
ための二つの増減操作スイツチ21,22とを設
けるとともに、ケース1の上側辺には、イヤホー
ンに対する接続機能とイヤホーンの接続によつて
電源をONにするスイツチ機能とを備えた接続口
23,及び、ボリユームコントロールスイツチ2
4を設けてある。
尚、実用新案登録請求の範囲の項に図面との対
照を便利にする為に符号を記すが、該記入により
本考案は添付図面の構造に限定されるものではな
い。
【図面の簡単な説明】
第1図、第2図は本考案に係る携帯用防犯具の
実施例を示し、第1図は全体斜視図、第2図は制
御系統を示すブロツク線図である。第3図乃至第
7図は夫々別の実施例を示す全体斜視図であり、
第8図は従来の携帯用防犯具を示す分解斜視図で
ある。 1……ケース、2……防犯音発生手段、3……
消去音発生手段、4,11……操作スイツチ、1
3……ダミースイツチ。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 1 携帯可能なケース1内に、スイツチ操作に基
    づいて防犯に効果のある音を発生する防犯音発
    生手段2を設けてある携帯用防犯具であつて、
    スイツチ操作に基づいて用便音の判別を不能に
    する消去音を発生する消去音発生手段3を前記
    ケース1内に組込んである携帯用防犯具。 2 前記防犯音発生手段2と消去音発生手段3と
    が操作スイツチ4,11によつて択一的に使用
    切替えされるように構成されたものである実用
    新案登録請求の範囲第1項に記載の携帯用防犯
    具。 3 前記操作スイツチ4,11が操作表面から隠
    蔽され、かつ、操作表面に突出するダミースイ
    ツチ13が設けられている実用新案登録請求の
    範囲第2項に記載の携帯用防犯具。
JP1863787U 1987-02-09 1987-02-09 Expired JPH0454552Y2 (ja)

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JPS63126998U JPS63126998U (ja) 1988-08-19
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JP6753716B2 (ja) * 2016-07-22 2020-09-09 新光電気工業株式会社 電子機器

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JPS63126998U (ja) 1988-08-19

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