JPH1166930A - 照明装置 - Google Patents
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- JPH1166930A JPH1166930A JP21625997A JP21625997A JPH1166930A JP H1166930 A JPH1166930 A JP H1166930A JP 21625997 A JP21625997 A JP 21625997A JP 21625997 A JP21625997 A JP 21625997A JP H1166930 A JPH1166930 A JP H1166930A
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- 239000013307 optical fiber Substances 0.000 abstract description 14
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 abstract description 12
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- Optical Fibers, Optical Fiber Cores, And Optical Fiber Bundles (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 構成を簡素化して製造の際に複雑な作業を必
要としないようにし、また、光ファイバの使用本数を少
なくして製造コストを低減し、且つ、均一なリング状の
拡散照明を得られるようにする。 【解決手段】 ケーシング(7) 内に導かれた光は反射要
素(10a, 10b)で反射され、両端に形成された光入射端面
(6a, 6b)を対向させて環状に形成した発光体(6)内に入
射される。発光体(6) 内を進行する光は、環状溝(8) の
底部(8a)に形成された光反射面(6ref)から環状溝(8) の
開口部(8b)側に形成された光出射面(6out)へ向けて乱反
射し外部に出射される。このとき、双方の光入射端面(6
a, 6b)から光が入射されるので、一方の光入射端面(6a,
6b)から入射した光の光量の低下を、他方の光入射端面
(6b, 6a)から入射した光で補うことができ、光出射面(6
out)から均一な光が照射される。また、環状溝(8) 内
に、光ファイバを配線する必要がないので、照明装置
(1) の小型化及び簡素化を図ることができる。
要としないようにし、また、光ファイバの使用本数を少
なくして製造コストを低減し、且つ、均一なリング状の
拡散照明を得られるようにする。 【解決手段】 ケーシング(7) 内に導かれた光は反射要
素(10a, 10b)で反射され、両端に形成された光入射端面
(6a, 6b)を対向させて環状に形成した発光体(6)内に入
射される。発光体(6) 内を進行する光は、環状溝(8) の
底部(8a)に形成された光反射面(6ref)から環状溝(8) の
開口部(8b)側に形成された光出射面(6out)へ向けて乱反
射し外部に出射される。このとき、双方の光入射端面(6
a, 6b)から光が入射されるので、一方の光入射端面(6a,
6b)から入射した光の光量の低下を、他方の光入射端面
(6b, 6a)から入射した光で補うことができ、光出射面(6
out)から均一な光が照射される。また、環状溝(8) 内
に、光ファイバを配線する必要がないので、照明装置
(1) の小型化及び簡素化を図ることができる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、光源から導かれた
光を発散する環状の発光部を備えた照明装置に関する。
光を発散する環状の発光部を備えた照明装置に関する。
【0002】
【従来の技術】例えば製品検査を行うためのCCDカメ
ラには、そのレンズの外周に製品に対して照明光を照射
するための照明装置が取り付けられ、環状の透光スリッ
トから製品に対して均一な光を照射するように成されて
いる。図5はこのような従来の照明装置を示す斜視図で
あって、照明装置40は、多数の光ファイバを一本に束
ねてなるバンドルファイバ41の一端に、光源(図示せ
ず)から照射された光を取り込む光入射端部42が形成
されると共に、当該バンドルファイバ41の他端には発
光部43が形成されている。そして、この発光部43
は、環状の透光スリット44を形成した環状のケーシン
グ45内に、前記光ファイバの光出射端部が透光スリッ
ト44に向けて環状に配列されて形成されている。これ
によれば、光源から照射した光が、バンドルファイバ4
1を通りその発光部43から環状に発光されるので、例
えばケーシング45の中空部分にCCDカメラ46のレ
ンズを位置させれば、CCDカメラ46のレンズの周囲
から被写体となる製品に対し、均一な光が照射される。
ラには、そのレンズの外周に製品に対して照明光を照射
するための照明装置が取り付けられ、環状の透光スリッ
トから製品に対して均一な光を照射するように成されて
いる。図5はこのような従来の照明装置を示す斜視図で
あって、照明装置40は、多数の光ファイバを一本に束
ねてなるバンドルファイバ41の一端に、光源(図示せ
ず)から照射された光を取り込む光入射端部42が形成
されると共に、当該バンドルファイバ41の他端には発
光部43が形成されている。そして、この発光部43
は、環状の透光スリット44を形成した環状のケーシン
グ45内に、前記光ファイバの光出射端部が透光スリッ
ト44に向けて環状に配列されて形成されている。これ
によれば、光源から照射した光が、バンドルファイバ4
1を通りその発光部43から環状に発光されるので、例
えばケーシング45の中空部分にCCDカメラ46のレ
ンズを位置させれば、CCDカメラ46のレンズの周囲
から被写体となる製品に対し、均一な光が照射される。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、この種
の照明装置40は、多数の光ファイバを束ねて形成する
関係上、その製造工程が多いだけでなく、光ファイバの
光出射端部を均一に環状に配するなど比較的難しく時間
のかかる工程があるので製造時間がかかり、また、透光
スリット44内に光ファイバの光出射端部が枢密配列さ
れるようにバンドルファイバ41を構成する光ファイバ
を多数本用いる必要があるため、部品価格ひいては製造
コストが嵩むという問題があった。また、ケーシング4
5内に沿ってバンドルファイバ41を配設するようにな
っているので、その分、サイズが大型化するという問題
もあった。
の照明装置40は、多数の光ファイバを束ねて形成する
関係上、その製造工程が多いだけでなく、光ファイバの
光出射端部を均一に環状に配するなど比較的難しく時間
のかかる工程があるので製造時間がかかり、また、透光
スリット44内に光ファイバの光出射端部が枢密配列さ
れるようにバンドルファイバ41を構成する光ファイバ
を多数本用いる必要があるため、部品価格ひいては製造
コストが嵩むという問題があった。また、ケーシング4
5内に沿ってバンドルファイバ41を配設するようにな
っているので、その分、サイズが大型化するという問題
もあった。
【0004】 そこで本発明は、比較的簡単な構成で、
製造の際に複雑な作業を必要としないようにし、また、
光ファイバの使用本数を少なくして製造コストを軽減
し、且つ、均一なリング状の拡散照明を得られるように
することを技術的課題としている。
製造の際に複雑な作業を必要としないようにし、また、
光ファイバの使用本数を少なくして製造コストを軽減
し、且つ、均一なリング状の拡散照明を得られるように
することを技術的課題としている。
【0005】
【課題を解決するための手段】この課題を解決するため
に、本発明は、光源から導かれた光を発散する環状の発
光部を備えた照明装置であって、前記発光部は、両端に
形成された光入射端面から入射させた光をその周面から
外部に発散させる発光体が、その光入射端面を所定間隔
で対向させた状態で環状に形成されて、ケーシングに形
成された環状溝内に配設されると共に、前記発光体の各
光入射端面の間には、ケーシング内に導かれた光を当該
各光入射端面に向けて反射させる反射要素が配設されて
成り、前記発光体は、環状溝の底部側の周面が、当該発
光体内を進行する光を環状溝の開口部側へ向けて乱反射
させる光反射面に形成され、環状溝の開口部側の周面
が、前記光反射面で反射された光を外部に出射する光出
射面に形成されたことを特徴とする。
に、本発明は、光源から導かれた光を発散する環状の発
光部を備えた照明装置であって、前記発光部は、両端に
形成された光入射端面から入射させた光をその周面から
外部に発散させる発光体が、その光入射端面を所定間隔
で対向させた状態で環状に形成されて、ケーシングに形
成された環状溝内に配設されると共に、前記発光体の各
光入射端面の間には、ケーシング内に導かれた光を当該
各光入射端面に向けて反射させる反射要素が配設されて
成り、前記発光体は、環状溝の底部側の周面が、当該発
光体内を進行する光を環状溝の開口部側へ向けて乱反射
させる光反射面に形成され、環状溝の開口部側の周面
が、前記光反射面で反射された光を外部に出射する光出
射面に形成されたことを特徴とする。
【0006】 本発明によれば、ケーシング内に導かれ
た光が、反射要素で反射されて、環状に形成された発光
体の光入射端面からその内部に入射される。発光体は、
環状溝の底部側の周面に光反射面が形成され、環状溝の
開口部側の周面に光出射面が形成されているので、発光
体内を進行する光は、その一部が、前記光反射面で環状
溝の開口部側へ向けて乱反射し、前記光出射面から外部
に出射される。このとき、発光体内を進行することによ
る光損失を生じて光入射端面から離れるにしたがって光
量が低下しても、双方の光入射端面から光を入射するよ
うにしているので、一方の光入射端面から入射した光の
光量の低下を、他方の光入射端面から入射した光で補う
ことができ、各光入射端面からの距離にかかわらず光出
射面から環状の光が均一に照射される。また、ケーシン
グ内に沿わせて多数の光ファイバを束ねた光ファイバケ
ーブルを配設したり、各光ファイバの光出射端部を環状
に配列する必要がなく、環状の発光体を配設すれば足り
るので、照明装置の小型化及び簡素化を図ることができ
る。
た光が、反射要素で反射されて、環状に形成された発光
体の光入射端面からその内部に入射される。発光体は、
環状溝の底部側の周面に光反射面が形成され、環状溝の
開口部側の周面に光出射面が形成されているので、発光
体内を進行する光は、その一部が、前記光反射面で環状
溝の開口部側へ向けて乱反射し、前記光出射面から外部
に出射される。このとき、発光体内を進行することによ
る光損失を生じて光入射端面から離れるにしたがって光
量が低下しても、双方の光入射端面から光を入射するよ
うにしているので、一方の光入射端面から入射した光の
光量の低下を、他方の光入射端面から入射した光で補う
ことができ、各光入射端面からの距離にかかわらず光出
射面から環状の光が均一に照射される。また、ケーシン
グ内に沿わせて多数の光ファイバを束ねた光ファイバケ
ーブルを配設したり、各光ファイバの光出射端部を環状
に配列する必要がなく、環状の発光体を配設すれば足り
るので、照明装置の小型化及び簡素化を図ることができ
る。
【0007】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
に基づいて具体的に説明する。図1は本発明に係る照明
装置の一例を示す斜視図、図2はその底面図、図3はそ
の側面図、図4は発光体を拡大して示す図である。
に基づいて具体的に説明する。図1は本発明に係る照明
装置の一例を示す斜視図、図2はその底面図、図3はそ
の側面図、図4は発光体を拡大して示す図である。
【0008】 本例の照明装置1は、光源2から照射さ
れた光を導く線状導光体3と、その先端に装着されて光
を発散する環状の発光部4とからなる。線状導光体3
は、多数の光ファイバを束ねたバンドルファイバ5を被
覆して形成され、その一端側に形成された光入射端部3
inが光源2に接続され、他端側に形成された光出射端部
3out が発光部4に接続されるように成されている。
れた光を導く線状導光体3と、その先端に装着されて光
を発散する環状の発光部4とからなる。線状導光体3
は、多数の光ファイバを束ねたバンドルファイバ5を被
覆して形成され、その一端側に形成された光入射端部3
inが光源2に接続され、他端側に形成された光出射端部
3out が発光部4に接続されるように成されている。
【0009】 発光部4は、両端に形成された光入射端
面6a,6bから入射させた光をその周面から外部に発
散させる発光体6が、その光入射端面6a,6bを所定
間隔で対向させた状態で環状に形成されて、環状のケー
シング7に形成された環状溝8に沿って当該ケーシング
7内に収納配設されている。また、ケーシング7には前
記線状導光体3の光出射端部3out を接続するコネクタ
9が形成され、前記発光体6の各光入射端面6a,6b
の間には、前記線状導光体3によりケーシング7内に導
かれた光を発光体6の各光入射端面6a,6bに振り分
けて反射させるミラー(反射要素)10a,10bが、
前記光出射端部3out から出射される光の光軸X上に配
設されて成る。
面6a,6bから入射させた光をその周面から外部に発
散させる発光体6が、その光入射端面6a,6bを所定
間隔で対向させた状態で環状に形成されて、環状のケー
シング7に形成された環状溝8に沿って当該ケーシング
7内に収納配設されている。また、ケーシング7には前
記線状導光体3の光出射端部3out を接続するコネクタ
9が形成され、前記発光体6の各光入射端面6a,6b
の間には、前記線状導光体3によりケーシング7内に導
かれた光を発光体6の各光入射端面6a,6bに振り分
けて反射させるミラー(反射要素)10a,10bが、
前記光出射端部3out から出射される光の光軸X上に配
設されて成る。
【0010】 そして、発光体6は、例えば透明のアク
リル材で形成され、図4に示すように、環状溝8の底部
8a側の周面に反射塗料が塗布されて、当該発光体6内
を進行する光を環状溝8の開口部8b側へ向けて乱反射
させる光反射面6ref に形成され、環状溝8の開口部8
b側の周面が露出されて、前記光反射面6ref で反射さ
れた光を外部に出射する光出射面6out に形成されてい
る。そして、当該光出射面6out から出射された光がケ
ーシング7に形成された環状溝8の開口部8bからリン
グ状の光となって外部に照射されるようになされてい
る。
リル材で形成され、図4に示すように、環状溝8の底部
8a側の周面に反射塗料が塗布されて、当該発光体6内
を進行する光を環状溝8の開口部8b側へ向けて乱反射
させる光反射面6ref に形成され、環状溝8の開口部8
b側の周面が露出されて、前記光反射面6ref で反射さ
れた光を外部に出射する光出射面6out に形成されてい
る。そして、当該光出射面6out から出射された光がケ
ーシング7に形成された環状溝8の開口部8bからリン
グ状の光となって外部に照射されるようになされてい
る。
【0011】 以上が本発明の一例構成であって、次に
その作用を説明する。まず、照明装置1の発光部4は、
ケーシング7に形成されたコネクタ9と対向する位置に
ミラー10a,10bを取り付け、当該ミラー10a,
10bが光入射端面6a,6bの間に位置するように発
光体6を取り付け、ケーシング7を閉じれば完成する。
そして、この発光部4のコネクタ9に線状導光体3を接
続すれば照明装置1が完成する。このように、それぞれ
の部品を所定の場所に取り付けるだけで製品が完成し、
光ファイバの光出射端部を円環状に配列するような面倒
な作業は一切ないので、製造工程が極めて簡素化され、
製造コストも安価になる。
その作用を説明する。まず、照明装置1の発光部4は、
ケーシング7に形成されたコネクタ9と対向する位置に
ミラー10a,10bを取り付け、当該ミラー10a,
10bが光入射端面6a,6bの間に位置するように発
光体6を取り付け、ケーシング7を閉じれば完成する。
そして、この発光部4のコネクタ9に線状導光体3を接
続すれば照明装置1が完成する。このように、それぞれ
の部品を所定の場所に取り付けるだけで製品が完成し、
光ファイバの光出射端部を円環状に配列するような面倒
な作業は一切ないので、製造工程が極めて簡素化され、
製造コストも安価になる。
【0012】 そして、このように製造した照明装置1
を、例えば製品検査用CCDカメラの照明として用いる
場合は、線状導光体3の光入射端部3inを光源2に接続
し、発光部4のケーシング7をCCDカメラ11のレン
ズに外装する。ここで、光源2から光を照射すると、そ
の光は線状導光体3の光入射端部3inからその内部に導
かれ、光出射端部3out からケーシング7内に照射され
る。そして、ケーシング7内に照射された光は、その光
軸X上に配されたミラー10a,10bにより、発光体
6の光入射端面6a,6bに向けて振り分けて反射され
る。
を、例えば製品検査用CCDカメラの照明として用いる
場合は、線状導光体3の光入射端部3inを光源2に接続
し、発光部4のケーシング7をCCDカメラ11のレン
ズに外装する。ここで、光源2から光を照射すると、そ
の光は線状導光体3の光入射端部3inからその内部に導
かれ、光出射端部3out からケーシング7内に照射され
る。そして、ケーシング7内に照射された光は、その光
軸X上に配されたミラー10a,10bにより、発光体
6の光入射端面6a,6bに向けて振り分けて反射され
る。
【0013】 次いで、前記ミラー10a,10bで反
射された光は、発光体6の光入射端面6a,6bへ入射
され、夫々の方向から発光体6内を進んでいくうちに、
光反射面6ref で光出射面6out に向けて乱反射され
て、その光が光出射面6out から出射され、ケーシング
7に形成された環状溝8の開口部8bから外部に照射さ
れる。このとき、一方の光入射端面6aから入射されて
発光体6内を進行する光の光量は、他方の光入射端面6
bに近づくに従って低下していき、他方の光入射端面6
bから入射されて発光体6内を進行する光の光量は、当
該他方の光入射端面6bに近づくに従って高くなってい
く。したがって、一方の光入射端面6a(6b)から入
射された光の光量低下が、他方の光入射端面6b(6
a)から入射された光によって補われて、環状溝8の開
口部8bから全体として均一な光量の光が照射される。
射された光は、発光体6の光入射端面6a,6bへ入射
され、夫々の方向から発光体6内を進んでいくうちに、
光反射面6ref で光出射面6out に向けて乱反射され
て、その光が光出射面6out から出射され、ケーシング
7に形成された環状溝8の開口部8bから外部に照射さ
れる。このとき、一方の光入射端面6aから入射されて
発光体6内を進行する光の光量は、他方の光入射端面6
bに近づくに従って低下していき、他方の光入射端面6
bから入射されて発光体6内を進行する光の光量は、当
該他方の光入射端面6bに近づくに従って高くなってい
く。したがって、一方の光入射端面6a(6b)から入
射された光の光量低下が、他方の光入射端面6b(6
a)から入射された光によって補われて、環状溝8の開
口部8bから全体として均一な光量の光が照射される。
【0014】 なお、上述の説明では、光源2から線状
導光体3を介して発光部4に光を導く場合について説明
したが、光源2から発光部4に直接光を導入する場合で
あってもよい。また、線状導光体3はコネクタ9を介し
て着脱可能に装着するものに限らず、発光部4に固定さ
れているものであってもよい。
導光体3を介して発光部4に光を導く場合について説明
したが、光源2から発光部4に直接光を導入する場合で
あってもよい。また、線状導光体3はコネクタ9を介し
て着脱可能に装着するものに限らず、発光部4に固定さ
れているものであってもよい。
【0015】
【発明の効果】以上述べたように、本発明によれば、比
較的簡単な構成で、製造の際に複雑な作業を必要とせ
ず、また、高価な部品を使用していないので、製造コス
トを軽減することができ、さらに、双方の光入射端面か
ら光を入射しているので、発光体を進行することによる
光量低下を互いに補い合って均一な拡散照明を得ること
ができるという大変優れた効果を奏する。
較的簡単な構成で、製造の際に複雑な作業を必要とせ
ず、また、高価な部品を使用していないので、製造コス
トを軽減することができ、さらに、双方の光入射端面か
ら光を入射しているので、発光体を進行することによる
光量低下を互いに補い合って均一な拡散照明を得ること
ができるという大変優れた効果を奏する。
【図1】 本発明に係る照明装置の一例を示す斜視図。
【図2】 その底面図。
【図3】 その側面図。
【図4】 発光体を拡大して示す図。
【図5】 従来の照明装置の斜視図。
1・・・・・・照明装置 2・・・・・・光源 3・・・・・・線状導光体 3in・・・・・光入射端部 3out ・・・・光出射端部 4・・・・・・発光部 5・・・・・・バンドルファイバ 6・・・・・・発光体 6a,6b・・光入射端面 6ref ・・・・光反射面 6out ・・・・光出射面 7・・・・・・ケーシング 8・・・・・・環状溝 9・・・・・・コネクタ 10a,10b・・・ミラー(反射要素)
Claims (2)
- 【請求項1】 光源(2)から導かれた光を発散する環
状の発光部(4)を備えた照明装置であって、 前記発光部(4)は、両端に形成された光入射端面(6
a,6b)から入射させた光をその周面から外部に発散さ
せる発光体(6)が、その光入射端面(6a,6b)を所定
間隔で対向させた状態で環状に形成されて、ケーシング
(7)に形成された環状溝(8)内に配設されると共
に、前記発光体(6)の各光入射端面(6a,6b)の間に
は、ケーシング(7)内に導かれた光を当該各光入射端
面(6a,6b)に向けて反射させる反射要素(10a, 10b)
が配設されて成り、 前記発光体(6)は、環状溝(8)の底部(8a)側の周
面が、当該発光体(6)内を進行する光を環状溝(8)
の開口部(8b)側へ向けて乱反射させる光反射面(6re
f) に形成され、環状溝(8)の開口部(8b)側の周面
が、前記光反射面(6ref) で反射された光を外部に出射
する光出射面(6out)に形成されたことを特徴とする照
明装置。 - 【請求項2】 光源(2)から照射された光を導く線状
導光体(3)と、その先端に装着されて光を発散する環
状の発光部(4)とからなる照明装置であって、 前記発光部(4)は、両端に形成された光入射端面(6
a,6b)から入射させた光をその周面から外部に発散さ
せる発光体(6)が、その光入射端面(6a,6b)を所定
間隔で対向させた状態で環状に形成されて、ケーシング
(7)に形成された環状溝(8)内に配設されると共
に、ケーシング(7)には前記線状導光体(3)の光出
射端部(3out)を接続するコネクタ(9)が形成され、
前記発光体(6)の各光入射端面(6a,6b)の間には、
前記線状導光体(3)によりケーシング(7)内に導か
れた光を当該発光体(6)の各光入射端面(6a,6b)に
向けて反射させる反射要素(10a, 10b) が配設されて成
り、 前記発光体(6)は、環状溝(8)の底部(8a)側の周
面が、当該発光体(6)内を進行する光を環状溝(8)
の開口部(8b)側へ向けて乱反射させる光反射面(6re
f) に形成され、環状溝(8)の開口部(8b)側の周面
が、前記光反射面(6ref) で反射された光を外部に出射
する光出射面(6out)に形成されたことを特徴とする照
明装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21625997A JPH1166930A (ja) | 1997-08-11 | 1997-08-11 | 照明装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21625997A JPH1166930A (ja) | 1997-08-11 | 1997-08-11 | 照明装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1166930A true JPH1166930A (ja) | 1999-03-09 |
Family
ID=16685760
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP21625997A Pending JPH1166930A (ja) | 1997-08-11 | 1997-08-11 | 照明装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH1166930A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2011243348A (ja) * | 2010-05-17 | 2011-12-01 | Mitsubishi Electric Corp | 照明用光源及び照明装置及びledモジュール |
| US8153995B2 (en) | 2008-10-03 | 2012-04-10 | Nissin Ion Equipment Co., Ltd. | Ion implanting apparatus |
-
1997
- 1997-08-11 JP JP21625997A patent/JPH1166930A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US8153995B2 (en) | 2008-10-03 | 2012-04-10 | Nissin Ion Equipment Co., Ltd. | Ion implanting apparatus |
| JP2011243348A (ja) * | 2010-05-17 | 2011-12-01 | Mitsubishi Electric Corp | 照明用光源及び照明装置及びledモジュール |
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