JPH1167413A - バルブソケット、バルブソケットと電線の接続方法及びバルブソケットと電線の接続用治具 - Google Patents

バルブソケット、バルブソケットと電線の接続方法及びバルブソケットと電線の接続用治具

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JPH1167413A
JPH1167413A JP9223452A JP22345297A JPH1167413A JP H1167413 A JPH1167413 A JP H1167413A JP 9223452 A JP9223452 A JP 9223452A JP 22345297 A JP22345297 A JP 22345297A JP H1167413 A JPH1167413 A JP H1167413A
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Fumiyoshi Tanigawa
文祥 谷川
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Sumitomo Wiring Systems Ltd
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Sumitomo Wiring Systems Ltd
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    • HELECTRICITY
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    • H01RELECTRICALLY-CONDUCTIVE CONNECTIONS; STRUCTURAL ASSOCIATIONS OF A PLURALITY OF MUTUALLY-INSULATED ELECTRICAL CONNECTING ELEMENTS; COUPLING DEVICES; CURRENT COLLECTORS
    • H01R33/00Coupling devices specially adapted for supporting apparatus and having one part acting as a holder providing support and electrical connection via a counterpart which is structurally associated with the apparatus, e.g. lamp holders; Separate parts thereof
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 自動機による敷設効率の向上と自動機の設備
コストの低減を図る。 【解決手段】 治具10の表面に、多数の係止ピン11
により二次元平面に沿った敷設経路を設定し、この敷設
経路の途中に嵌合部13A,13Bを形成した、バルブ
ソケット20A,20Bは、圧接用受け部27を有する
受け側部材21A,21Bと、圧接端子金具23K,2
3Sが装着された端子側部材22A,22Bとからな
る。嵌合部13A,13Bに受け側部材21A,21B
を収容すると、圧接用受け部27が敷設経路と同じ高さ
となる。電線Wを敷設経路と圧接用受け部27に沿って
敷設するとき、電線敷設用の自動機は二次元経路に沿っ
て移動する。敷設後、端子側部材22A,22Bを受け
側部材21A,21Bに合体させると圧接端子金具23
K,23Sが電線Wに圧接される。自動機の動きが三次
元方向となるものに比べて、敷設効率に優れ、設備コス
トが安価となる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、バルブソケット、
バルブソケットと電線を接続するための方法、及びバル
ブソケットと電線を接続するための治具に関するもので
ある。
【0002】
【従来の技術】自動車の車体後部のコンビネーションラ
ンプにおいて複数のバルブソケットと電線とを接続する
手段として、特開平6−275117号公報に開示され
ているものがある。これは、図12に示すように、車体
のランプ収容空間を塞ぐように取り付けられるバックカ
バー1の表面に、係止突起2と圧接用受け部3とによっ
て敷設経路4を構成し、自動機(図示せず)により敷設
経路4に沿わせて電線Wを敷設するとともに、電線Wを
係止突起2に仮係止していく。敷設後は、敷設経路4の
途中に設けた圧接用受け部3に被せるようにしてバルブ
ソケット5をバックカバー1に固定すると、バルブソケ
ット5の下面に臨むように装着されている圧接端子金具
(図示せず)が電線Wに圧接され、もって電線Wとバル
ブソケット5とが接続される。この後、バックカバー1
はそのままバルブソケット5と電線Wを取り付けた状態
で車体に取り付けられる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記従来例のものはバ
ルブソケット5が平坦なバックカバー1に取り付けられ
ていて電線Wが平坦面に沿って敷設されるようになって
いるのであるが、ある種のコンビネーションランプで
は、バックカバーに対して複数のバルブソケットが三次
元空間に配置されることがある。このような場合には、
電線の敷設経路が三次元方向に沿った経路となり、した
がって自動機も三次元方向に移動しなければならない。
そのため、自動機が二次元平面に沿って移動するだけで
済むものと比較すると、敷設作業の効率が悪く、自動機
の設備コストも高くなるという欠点があった。本願発明
は上記事情に鑑みて創案され、自動機による敷設効率の
向上と自動機の設備コストの低減を図ることを目的とし
ている。
【0004】
【課題を解決するための手段】請求項1の発明は、治具
に設けた敷設経路に沿って電線を敷設し、その電線にバ
ルブソケットの圧接端子金具を圧接するバルブソケット
と電線の接続方法であって、前記敷設経路が二次元平面
に沿って設けられているとともに、前記治具における前
記敷設経路の途中には嵌合部が形成され、前記バルブソ
ケットは、圧接時に前記電線を支承する圧接用受け部を
備えた受け側部材と、この受け側部材と合体可能であっ
て前記圧接端子金具が装着された端子側部材とから構成
されており、前記嵌合部に、前記受け側部材をその圧接
用受け部が前記敷設経路と同じ高さとなるように取外し
可能に嵌合し、前記電線を前記敷設経路と前記圧接用受
け部に沿って敷設し、前記端子側部材を前記受け側部材
に合体させることにより前記圧接端子金具を前記電線に
圧接し、前記バルブソケットと前記電線を前記治具から
取り外す構成とした。
【0005】請求項2の発明は、電線の敷設経路を備
え、敷設された電線にバルブソケットの圧接端子金具を
圧接させるための治具であって、前記敷設経路が二次元
平面に沿って設けられているとともに、その敷設経路に
は、前記圧接端子金具を備えた端子側部材と合体するこ
とにより前記バルブソケットを構成可能であって圧接時
に前記電線を支承する圧接用受け部を備えた受け側部材
を、前記圧接用受け部が前記敷設経路と同じ高さとなる
状態に且つ取外し可能に嵌合させるための嵌合部が形成
されており、前記バルブソケットと前記電線の接続の際
には、前記嵌合部に前記受け側部材を嵌合し、前記敷設
経路と前記圧接用受け部に沿って前記電線を敷設させた
後、前記受け側部材に前記端子側部材を合体させること
により前記圧接端子金具を前記電線に圧接させ、圧接後
は前記バルブソケットと前記電線が取り外される構成と
した。
【0006】請求項3の発明は、治具に設けた二次元の
敷設経路に沿って敷設された電線に対し、圧接端子金具
を圧接させるようにしたバルブソケットであって、圧接
時に前記電線を支承する圧接用受け部を備えているとと
もに前記治具に形成した嵌合部に対して取り外し可能に
且つ前記圧接用受け部が前記敷設経路と同じ高さとなる
ように嵌合される受け側部材と、この受け側部材に対し
て合体可能とされているとともに前記圧接端子金具が設
けられた端子側部材とを備えてなり、前記電線と接続す
る際には、前記嵌合部に前記受け側部材を嵌合し、前記
電線を敷設した状態で前記受け側部材に前記端子側部材
を合体させることにより前記圧接端子金具を前記電線に
圧接させ、圧接後は前記電線とともに前記治具から取り
外せる構成とした。
【0007】
【発明の作用及び効果】
<請求項1〜請求項3の発明>治具における敷設経路と
圧接用受け部は二次元平面上に設定されているので、使
用状態におけるバルブソケットの配置の形態に拘わら
ず、敷設時の自動機の動きは二次元平面に沿った経路で
済む。また、敷設後は、治具から電線とバルブソケット
を取り外すので、バルブソケットの配置がどのような場
合にも柔軟に対応できる。治具から取り外した状態で
は、バルブソケットの受け側部材と端子側部材が合体し
ているので、圧接端子金具から電線が外れることはな
い。このように、本発明においては、電線を敷設する際
の自動機の動きが二次元平面に沿った経路とされている
ので、三次元方向に動きながら敷設するものと比較する
と、敷設効率に優れているとともに、自動機の設備コス
トの低減が可能となっている。
【0008】
【発明の実施の形態】
<実施形態1>以下、本発明を具体化した実施形態1を
図1乃至図11を参照して説明する。まず、治具10に
ついて説明する。治具10は、方形の平坦な板状をな
し、その表面における所定の複数位置には、夫々、上向
きに突出する係止ピン11が形成され、各係止ピン11
の上端には、所定の方向へ横向きに突出した突起11A
が形成されている。これらの係止ピン11は電線Wの敷
設経路12(図3を参照)を構成し、電線Wを突起11
Aの下にくぐらせつつ係止ピン11に引っ掛けることに
より直角に電線Wを転向させるようになっている。ま
た、各係止ピン11の突起11Aの高さはすべて同じ高
さとされ、したがって、この敷設経路12は、治具10
の表面と平行な二次元平面に沿った経路とされている。
また、治具10の表面における敷設経路12の途中に
は、2つの2極用嵌合部13Aと1つの3極用嵌合部1
3Bが凹成されている。2極用嵌合部13Aは円形に開
口し、その底面には位置決め溝14Aが形成されてい
る。この位置決め溝14Aは、2極用嵌合部13Aの円
の中心を通る直線状をなし、且つ、円の中心に関して対
称となっている。この2つの2極用嵌合部13Aはその
位置決め溝14Aを含めて互いに共通とされており、こ
こには、後述する2極バルブソケット20Aの受け側部
材21Aが嵌合されるようになっている。一方、3極用
嵌合部13Bも円形に開口し、その底面における円の中
心から外れた位置には2本の位置決め溝14Bn,14
Bmが形成されている。この2本の位置決め溝14B
m,14Bmは円の中心に関して非対な配置及び寸法と
されている。かかる3極用嵌合部13Bには後述する3
極バルブソケット20Bの受け側部材21Bが嵌合され
るようになっている。
【0009】次に、バルブソケットについて説明する。
2極バルブソケット20Aは、図4に示すように、受け
側部材21Aと端子側部材22Aと2つの共通圧接端子
金具23Kとから構成される。受け側部材21Aは上記
治具10の2極用嵌合部13Aに対して取り外し可能に
嵌合されるようになっており、その底面には、位置決め
溝14Aに嵌合される位置決め突起24Aが形成されて
いる。受け側部材21Aは円形の底板25の外周から全
周に亘る周壁26を立設した形状をなし、その底板25
の上面には、上方へ立ち上がる2つの圧接用受け部27
が円の中心に関して点対称な配置で形成されている。各
圧接用受け部27の上面には、夫々、敷設された電線W
が載せられ、敷設状態において双方の電線Wは互いに平
行に配索されるようになっている。尚、この圧接用受け
部27の上面は電線Wの外周に沿うような円弧形状をな
している。圧接用受け部27の高さは、受け側部材21
Aが2極用嵌合部13Aに嵌合された状態において上記
係止ピン11による敷設経路12と同じレベルとなるよ
うに設定されている。圧接用受け部27の近傍位置に
は、電線Wを両側から保持する保持部28が形成されて
いる。また、周壁26には、各圧接用受け部27に載置
された電線Wとの干渉を回避するための逃がし凹部29
が形成されている。さらに、周壁26における90°間
隔の4位置には、後述する端子側部材22Aの係止爪3
4と係合可能な係止部30が形成されている。
【0010】端子側部材22Aは、受け側部材21Aに
対して上から被せるように合体されるようにしたもので
あり、外周には受け側部材21Aの上面に整合するフラ
ンジ部31が形成され、中央部には上下に貫通するバル
ブ取付孔32が形成されている。バルブ取付孔32には
バルブ(図示せず)を保持するための弾性保持片33が
形成されている。また、端子側部材22Aの下端部に
は、上記受け側部材21Aの係止部30と係合すること
により受け側部材21Aと端子側部材22Aを合体状態
に保持するための係止爪34が形成されている。この端
子側部材22Aには2個の共通圧接端子金具23Kが取
り付けられている。即ち、端子側部材22Aにおける円
の中心に関して点対称な2位置には、その下面に開口す
る2つの圧接刃収容部35が形成されているとともに、
バルブ取付孔32には、同じく端子側部材22Aの円の
中心に関して点対称な2つの接触片収容部36が形成さ
れている。又、各接触片収容部36には、共通圧接端子
金具23Kを抜止め保持するための抜止め突起37が形
成されている。
【0011】共通圧接端子金具23Kは、図6に示すよ
うに、上下方向の板状をなす端子本体部38Kと、この
端子本体部38Kの上端縁から斜め下方へ延出する接触
片39Kと、端子本体部38Kの下端縁から接触片39
Kの反対側へ延出する一対の圧接刃40Kと、この両圧
接刃40Kを連結する一対の連結部41Kと、端子本体
部38Kから圧接刃40K側へ切り起こされた弾性抜止
片42Kとを備えて構成されている。かかる共通圧接端
子金具23Kは、下から端子本体部38Kを接触片収容
部36に差し込むとともに、圧接刃40Kを圧接刃収容
部35に差し込むことによって端子側部材22Aに装着
される。装着状態では、弾性抜止片42Kが抜止め突起
37に係合することによって共通圧接端子金具23Kが
装着状態に保持されるとともに、接触片39Kがバルブ
取付孔32に臨んでバルブの電極と接触可能な位置に待
機する。また、一対の圧接刃40Kは、受け側部材21
Aの圧接用受け部27と対応可能な位置に待機する。
【0012】次に、3極バルブソケット20Bについて
説明する。3極バルブソケット20Bは、受け側部材2
1Bと端子側部材22Bと2つの共通圧接端子金具23
Kと1つの3極専用圧接端子金具23Sとからなり、極
数が相違すること以外は2極バルブソケット20Aと基
本的に同じ構成である。したがって、同じ構成について
は、2極バルブソケット20Aと同じ符号を付すにとど
め、詳しい説明は省略する。以下、2極バルブソケット
20Aとの相違点のみを説明する。受け側部材21Bに
おいて圧接用受け部27は3カ所に配置され、そのうち
の2カ所は2極バルブソケット20Aと同じ配置とされ
ている。もう1カ所の圧接用受け部27は、上記2つの
圧接用受け部27に対して直角方向を向き、且つ両圧接
用受け部27の中間の周壁26に近い位置(図8におけ
る左側の位置)に配されている。また、周壁26には、
合計6カ所の逃がし凹部29が形成されている。そのう
ちの図8の右側の2カ所の逃がし凹部29は2極バルブ
ソケット20Aと同じ位置であるが、他の4カ所の逃が
し凹部29は左側の2つの領域に2つずつ配され、各領
域において2つの逃がし凹部29は互いに接近して径方
向を向くように配置されている。さらに、2つの位置決
め突起24Bm,24Bnは、上記3極用嵌合部13B
の位置決め溝14Bm,14Bnと対応しており、長さ
が相違するとともに、受け側部材21Bの円の中心に関
して非対称に配置されている。
【0013】端子側部材22Bには、受け側部材21B
の3つの圧接用受け部27と対応する3つの圧接刃収容
部35(図示せず)が形成されている。3つの圧接刃収
容部35のうち、2極バルブソケット20Aと同じ位置
に配されている2つの圧接刃収容部35には、2極バル
ブソケット20Aと同じく共通圧接端子金具23Kが装
着される。残りの1つの圧接刃収容部35には、これと
は異なる3極専用圧接端子金具23Sが装着される。
【0014】この3極専用圧接端子金具23Sは、図1
1に示すように、板状をなす端子本体部38Sと、この
端子本体部38Sの左右両縁から直角に延出するL字形
のアーム部43Sと、両アーム部43Sの先端部上端か
ら斜め下内側へ延出する接触片39Sと、端子本体部3
8Sの下端縁から接触片39Sの反対側へ延出する一対
の圧接刃40Sと、この両圧接刃40Sを連結する一対
の連結部41Sと、一方のアーム部43Sから接触片3
9Sと反対側へ切り起こされた弾性抜止片42Sとを備
えて構成されている。この3極専用圧接端子金具23S
の端子側部材22Bに対する装着構造は、共通圧接端子
金具23Kと同様であるので、説明は省略する。
【0015】次に、本実施形態の治具10を用いてバル
ブソケットと電線Wとを接続する手順について説明す
る。まず、治具10を水平に固定し、各嵌合部13A,
13Bに受け側部材21A,21Bを嵌合する。このと
き、2極バルブソケット20Aの位置決め突起24Aと
2極用嵌合部13Aの位置決め溝14Aは点対称である
ので、反対向きに嵌合しても構わない。一方、3極バル
ブソケット20Bと3極用嵌合部13Bについては、位
置決め突起24Bm,24Bnと位置決め溝14Bm,
14Bnが非対称であるので、3極バルブソケット20
Bは3極用嵌合部13Bに対して所定の位置関係でのみ
嵌合する。各嵌合部13A,13Bに受け側部材21
A,21Bを嵌合した後は、図示しない電線敷設用の自
動機により、複数本(本実施形態では5本)の電線Wを
敷設経路12に沿って敷設していく。敷設するときに
は、自動機のノズル(図示せず)から延出した電線Wの
一端を図示しないフィンガー等により一定の位置に保持
し、その状態でノズルが電線Wを吐出しつつ敷設経路1
2に沿って移動する。敷設過程では係止ピン11を通過
するときに電線Wを突起11Aの下に引掛けつつノズル
の移動方向が直角に転向する。そして、受け側部材21
A,21Bの逃がし凹部29に電線Wを嵌合させ、ま
た、圧接用受け部27ではその円弧状の上面に電線Wを
載せていく。この電線Wの敷設経路12は、係止ピン1
1と圧接用受け部27によって治具10を基準として一
定の高さを維持するように設定され、二次元平面に沿っ
た経路となっている。したがって、ノズルは二次元平面
上を移動することになる。
【0016】上記のようにして電線Wを敷設した後は、
各受け側部材21A,21Bに夫々端子側部材22A,
22Bを被せるように合体させる。この合体動作にとも
ない、圧接用受け部27の両端外側にその対応する圧接
端子金具の一対の圧接刃40K,40Sが進出し、圧接
用受け部27に載せられている電線Wに圧接刃40K,
40Sが圧接される。また、係止部30に係止爪34が
係止することにより、受け側部材21A,21Bと端子
側部材22A,22Bが合体状態に保持されるととも
に、圧接刃40K,40Sと電線Wとの圧接状態が保持
される。以上により、バルブソケット20A,20Bと
電線Wとが接続される。バルブソケット20A,20B
と電線Wの接続が完了したら、バルブソケット20A,
20Bと電線Wを治具10から取外し、コンビネーショ
ンランプのホルダなどのような取付部材(図示せず)に
対してバルブソケット20A,20Bを固定するととも
に電線Wを配索する。
【0017】上述のように、本実施形態においては、治
具10における敷設経路12と圧接用受け部27は二次
元平面上に設定されているので、使用状態におけるバル
ブソケット20A,20Bの配置の形態に拘わらず、敷
設時の自動機のノズル動きは二次元平面に沿った経路で
済む。したがって、ノズルが三次元方向に動きながら敷
設するものと比較すると、敷設効率に優れているととも
に、自動機の設備コストの低減が可能となっている。ま
た、敷設後は、治具10から電線Wとバルブソケット2
0A,20Bを取り外すので、バルブソケット20A,
20Bの配置がどのような場合にも柔軟に対応できる。
電線Wの長さについても、敷設経路12の長さに余裕を
もたせておけば、電線Wを所定の経路で配索することが
できる。さらに、治具10から取り外した状態では、受
け側部材21A,21Bと端子側部材22A,22Bと
が合体して圧接用受け部27が電線Wを圧接刃40K,
40Sの奥の位置に保持しているので、圧接刃40K,
40Sから電線Wが外れることはない。また、嵌合部1
3A,13Bと受け側部材21A,21Bには位置決め
溝14A,14Bm,14Bnと位置決め突起24A,
24Bm,24Bnを設けているので、嵌合部13A,
13Bと受け側部材21A,21Bとが適正な向きに嵌
合されるようになっているとともに、2極用嵌合部13
Aに3極バルブソケット20Bが嵌合されたり、3極用
嵌合部13Bの2極バルブソケット20Aが嵌合される
ことが防止されている。
【0018】<他の実施形態>本発明は上記記述及び図
面によって説明した実施形態に限定されるものではな
く、例えば次のような実施態様も本発明の技術的範囲に
含まれ、さらに、下記以外にも要旨を逸脱しない範囲内
で種々変更して実施することができる。 (1)本発明によれば、治具10上における電線Wの敷
設経路12と圧接用受け部27の配置は上記実施形態の
ものに限らず、任意の経路及び配置とすることができ
る。
【0019】(2)本発明によれば、各バルブソケット
20A,20Bにおける電線Wの配索経路は上記実施形
態のものに限らず、任意に設定することができる。 (3)本発明によれば、嵌合部13A,13B及び受け
側部材21A,21Bの形状は上記実施形態のような円
形のものに限らず、方形などの他の形状とすることがで
きる。 (4)上記実施形態では位置決め溝14A,14Bm,
14Bnと位置決め突起24A,24Bm,24Bnに
よって所定の嵌合部13A,13Bに所定の受け側部材
21A,21Bが適正に嵌合されるようにしているが、
本発明によれば、各嵌合部と受け側部材の外形状を相違
させることで誤嵌合防止を図ることもできる。
【0020】(5)本発明によれば、治具10に設ける
嵌合部の数と配置、及び各バルブソケット20A,20
Bに設ける圧接端子金具の数と配置は、上記実施形態の
ものに限らず、任意に設定することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】実施形態1における各部材を分離した状態の斜
視図
【図2】実施形態1の治具の斜視図
【図3】実施形態1において治具に受け側部材を嵌合す
るとともに電線を敷設した状態をあらわす平面図
【図4】実施形態1の2極バルブソケットの分解斜視図
【図5】実施形態1の2極バルブソケットの合体状態の
断面図
【図6】実施形態1の2極バルブソケットと3極バルブ
ソケットに共通の圧接端子金具の斜視図
【図7】実施形態1の3極バルブソケットの分解斜視図
【図8】実施形態1の3極バルブソケットの受け側部材
の平面図
【図9】実施形態1の3極バルブソケットの受け側部材
の正面図
【図10】実施形態1の3極バルブソケットの受け側部
材の側面図
【図11】実施形態1の3極タイプのバルブソケット専
用の圧接端子金具の斜視図
【図12】従来例の斜視図
【符号の説明】
10…治具 12…敷設経路 13A…2極用嵌合部 13B…3極用嵌合部 20A…2極バルブソケット 20B…3極バルブソケット 21A…受け側部材 21B…受け側部材 22A…端子側部材 22B…端子側部材 23K…共通圧接端子金具 23S…3極専用圧接端子金具 27…圧接用受け部

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 治具に設けた敷設経路に沿って電線を敷
    設し、その電線にバルブソケットの圧接端子金具を圧接
    するバルブソケットと電線の接続方法であって、 前記敷設経路が二次元平面に沿って設けられているとと
    もに、前記治具における前記敷設経路の途中には嵌合部
    が形成され、 前記バルブソケットは、圧接時に前記電線を支承する圧
    接用受け部を備えた受け側部材と、この受け側部材と合
    体可能であって前記圧接端子金具が装着された端子側部
    材とから構成されており、 前記嵌合部に、前記受け側部材をその圧接用受け部が前
    記敷設経路と同じ高さとなるように取外し可能に嵌合
    し、 前記電線を前記敷設経路と前記圧接用受け部に沿って敷
    設し、 前記端子側部材を前記受け側部材に合体させることによ
    り前記圧接端子金具を前記電線に圧接し、 前記バルブソケットと前記電線を前記治具から取り外す
    ことを特徴とするバルブソケットと電線の接続方法。
  2. 【請求項2】 電線の敷設経路を備え、敷設された電線
    にバルブソケットの圧接端子金具を圧接させるための治
    具であって、 前記敷設経路が二次元平面に沿って設けられているとと
    もに、 その敷設経路には、前記圧接端子金具を備えた端子側部
    材と合体することにより前記バルブソケットを構成可能
    であって圧接時に前記電線を支承する圧接用受け部を備
    えた受け側部材を、前記圧接用受け部が前記敷設経路と
    同じ高さとなる状態に且つ取外し可能に嵌合させるため
    の嵌合部が形成されており、 前記バルブソケットと前記電線の接続の際には、 前記嵌合部に前記受け側部材を嵌合し、前記敷設経路と
    前記圧接用受け部に沿って前記電線を敷設させた後、前
    記受け側部材に前記端子側部材を合体させることにより
    前記圧接端子金具を前記電線に圧接させ、圧接後は前記
    バルブソケットと前記電線が取り外されるようにしたこ
    とを特徴とするバルブソケットと電線の接続用治具。
  3. 【請求項3】 治具に設けた二次元の敷設経路に沿って
    敷設された電線に対し、圧接端子金具を圧接させるよう
    にしたバルブソケットであって、 圧接時に前記電線を支承する圧接用受け部を備えている
    とともに前記治具に形成した嵌合部に対して取り外し可
    能に且つ前記圧接用受け部が前記敷設経路と同じ高さと
    なるように嵌合される受け側部材と、 この受け側部材に対して合体可能とされているとともに
    前記圧接端子金具が設けられた端子側部材とを備えてな
    り、 前記電線と接続する際には、 前記嵌合部に前記受け側部材を嵌合し、前記電線を敷設
    した状態で前記受け側部材に前記端子側部材を合体させ
    ることにより前記圧接端子金具を前記電線に圧接させ、
    圧接後は前記電線とともに前記治具から取り外せるよう
    にしたことを特徴とするバルブソケット。
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