JPH1167862A - パッケージ評価用の半導体素子 - Google Patents
パッケージ評価用の半導体素子Info
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- JPH1167862A JPH1167862A JP9218389A JP21838997A JPH1167862A JP H1167862 A JPH1167862 A JP H1167862A JP 9218389 A JP9218389 A JP 9218389A JP 21838997 A JP21838997 A JP 21838997A JP H1167862 A JPH1167862 A JP H1167862A
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- H—ELECTRICITY
- H10—SEMICONDUCTOR DEVICES; ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H10P—GENERIC PROCESSES OR APPARATUS FOR THE MANUFACTURE OR TREATMENT OF DEVICES COVERED BY CLASS H10
- H10P74/00—Testing or measuring during manufacture or treatment of wafers, substrates or devices
- H10P74/27—Structural arrangements therefor
- H10P74/277—Circuits for electrically characterising or monitoring manufacturing processes, e.g. circuits in tested chips or circuits in testing wafers
Landscapes
- Testing Or Measuring Of Semiconductors Or The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 評価対象となるパッケージに適合した大きさ
の半導体素子を適応的に提供できるようにすること。 【解決手段】 本発明のパッケージ評価用の半導体素子
1は、評価対象となるパッケージの内部に収納され、そ
のパッケージによる各種影響を電気的に評価するための
評価用パターンP1、P4が形成されている略四角形の
評価領域2と、この評価領域2の外周を構成する少なく
とも1辺と略平行で、その辺と垂直な方向に所定の間隔
で複数本のスクライブラインが設けられているスクライ
ブライン群3とを備えている。
の半導体素子を適応的に提供できるようにすること。 【解決手段】 本発明のパッケージ評価用の半導体素子
1は、評価対象となるパッケージの内部に収納され、そ
のパッケージによる各種影響を電気的に評価するための
評価用パターンP1、P4が形成されている略四角形の
評価領域2と、この評価領域2の外周を構成する少なく
とも1辺と略平行で、その辺と垂直な方向に所定の間隔
で複数本のスクライブラインが設けられているスクライ
ブライン群3とを備えている。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、モールド樹脂等に
よるパッケージの評価を行う際にそのパッケージ内に収
納される半導体素子に関する。
よるパッケージの評価を行う際にそのパッケージ内に収
納される半導体素子に関する。
【0002】
【従来の技術】シリコン等のウエハに形成された半導体
素子は、チップ状に分割された後、リードフレーム等の
支持部材に搭載され、半導体素子の電極パッドとリード
フレームのリードとをボンディングワイヤーで配線した
状態でモールド樹脂等のパッケージによって封止され
る。
素子は、チップ状に分割された後、リードフレーム等の
支持部材に搭載され、半導体素子の電極パッドとリード
フレームのリードとをボンディングワイヤーで配線した
状態でモールド樹脂等のパッケージによって封止され
る。
【0003】このパッケージに関する評価を行う場合、
何らかの半導体素子(チップ)を封止した状態で行うよ
うにしており、実際の製品に近い条件で各種の評価を行
っている。
何らかの半導体素子(チップ)を封止した状態で行うよ
うにしており、実際の製品に近い条件で各種の評価を行
っている。
【0004】一般にチップサイズが大きいほど、温度の
変化に伴い発生するパッケージ内部の応力が大きく、パ
ッケージに関する品質・信頼性の低下が著しいと考えら
れている。
変化に伴い発生するパッケージ内部の応力が大きく、パ
ッケージに関する品質・信頼性の低下が著しいと考えら
れている。
【0005】このため、パッケージ評価を行う場合に
は、既存のチップのうち最大サイズのものを選定し、評
価対象となるパッケージ内に収納して評価を行ってい
る。また、異なるタイプのパッケージについて評価が必
要な場合は、各々のパッケージの品質が異なることか
ら、各々のパッケージに搭載可能な既存の最大サイズの
チップを選定して評価を行っている。
は、既存のチップのうち最大サイズのものを選定し、評
価対象となるパッケージ内に収納して評価を行ってい
る。また、異なるタイプのパッケージについて評価が必
要な場合は、各々のパッケージの品質が異なることか
ら、各々のパッケージに搭載可能な既存の最大サイズの
チップを選定して評価を行っている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、パッケ
ージの評価を行うにあたり、既存のチップの中から最大
サイズのものを選定して使用していては、必ずしもパッ
ケージの大きさに適合したチップを選ぶことができず、
新たなサイズのチップが開発された場合には、再度その
チップを用いて評価を行う必要が生じてしまう。また、
既存のチップでは回路パターンが各々異なる場合があ
り、定量的で信頼性の高い評価を行うのが困難となる。
ージの評価を行うにあたり、既存のチップの中から最大
サイズのものを選定して使用していては、必ずしもパッ
ケージの大きさに適合したチップを選ぶことができず、
新たなサイズのチップが開発された場合には、再度その
チップを用いて評価を行う必要が生じてしまう。また、
既存のチップでは回路パターンが各々異なる場合があ
り、定量的で信頼性の高い評価を行うのが困難となる。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明はこのような課題
を解決するために成されたパッケージ評価用の半導体素
子である。すなわち、本発明の半導体素子は、評価対象
となるパッケージの内部に収納され、そのパッケージに
よる各種影響を電気的に評価するための評価用パターン
が形成されている略四角形の評価領域と、この評価領域
の外周を構成する少なくとも1辺と略平行で、その辺と
垂直な方向に所定の間隔で複数本のスクライブラインが
設けられているスクライブライン群とを備えている。
を解決するために成されたパッケージ評価用の半導体素
子である。すなわち、本発明の半導体素子は、評価対象
となるパッケージの内部に収納され、そのパッケージに
よる各種影響を電気的に評価するための評価用パターン
が形成されている略四角形の評価領域と、この評価領域
の外周を構成する少なくとも1辺と略平行で、その辺と
垂直な方向に所定の間隔で複数本のスクライブラインが
設けられているスクライブライン群とを備えている。
【0008】本発明では、評価領域にパッケージ評価を
行うための評価用パターンが形成されていることで、種
類の異なるパッケージであっても同じパターンによって
定量的な評価を行うことができるようになる。また、評
価領域の外側に複数本のスクライブラインで構成される
スクライブライン群を備えていることから、評価対象と
なるパッケージの大きさに対応した位置にあるスクライ
ブラインで切断を行うことで、パッケージの大きさに適
合したサイズの半導体素子を提供できるようになる。
行うための評価用パターンが形成されていることで、種
類の異なるパッケージであっても同じパターンによって
定量的な評価を行うことができるようになる。また、評
価領域の外側に複数本のスクライブラインで構成される
スクライブライン群を備えていることから、評価対象と
なるパッケージの大きさに対応した位置にあるスクライ
ブラインで切断を行うことで、パッケージの大きさに適
合したサイズの半導体素子を提供できるようになる。
【0009】
【発明の実施の形態】以下に本発明のパッケージ評価用
の半導体素子における実施の形態を図に基づいて説明す
る。図1は本実施形態における半導体素子を説明する概
略平面図である。なお、図1に示す半導体素子1は、シ
リコン等の半導体基板上に多数個同時に形成されるが、
説明を分かりやすくするためそのうちの1個のみを示し
ている。
の半導体素子における実施の形態を図に基づいて説明す
る。図1は本実施形態における半導体素子を説明する概
略平面図である。なお、図1に示す半導体素子1は、シ
リコン等の半導体基板上に多数個同時に形成されるが、
説明を分かりやすくするためそのうちの1個のみを示し
ている。
【0010】本実施形態における半導体素子1は、評価
対象となるパッケージのサイズに合わせて切断し、パッ
ケージ内部に収納して使用されるもので、パッケージに
よる影響を電気的に評価するための評価用パターンP
1、P4が形成された略四角形の領域から成る評価領域
2と、評価領域2の外周を構成する少なくとも1辺と略
平行で、その辺と垂直な方向に所定の間隔で複数本のス
クライブラインが設けられているスクライブライン群3
とを備えている。
対象となるパッケージのサイズに合わせて切断し、パッ
ケージ内部に収納して使用されるもので、パッケージに
よる影響を電気的に評価するための評価用パターンP
1、P4が形成された略四角形の領域から成る評価領域
2と、評価領域2の外周を構成する少なくとも1辺と略
平行で、その辺と垂直な方向に所定の間隔で複数本のス
クライブラインが設けられているスクライブライン群3
とを備えている。
【0011】評価領域2は、略四角形から成る半導体素
子1の隅部に配置されており、いずれのスクライブライ
ンで切断されても全体領域の中の端に位置するようにな
っている。このような位置に評価領域2があることで、
半導体素子1を評価対象のパッケージ内に収納した状態
で、パッケージからの応力を一番受けやすい位置に評価
領域2が配置されるようになり、実際の使用で最も厳し
い条件での評価を行うことができるようになる。
子1の隅部に配置されており、いずれのスクライブライ
ンで切断されても全体領域の中の端に位置するようにな
っている。このような位置に評価領域2があることで、
半導体素子1を評価対象のパッケージ内に収納した状態
で、パッケージからの応力を一番受けやすい位置に評価
領域2が配置されるようになり、実際の使用で最も厳し
い条件での評価を行うことができるようになる。
【0012】図1に示すスクライブライン群3は、評価
領域2の図中横方向の辺と略平行な複数本のスクライブ
ラインSL−x1、SL−x2、…、SL−xmと、評
価領域2の図中縦方向の辺と略平行な複数本のスクライ
ブラインSL−y1、SL−y2、…、SL−ynとを
備えている。
領域2の図中横方向の辺と略平行な複数本のスクライブ
ラインSL−x1、SL−x2、…、SL−xmと、評
価領域2の図中縦方向の辺と略平行な複数本のスクライ
ブラインSL−y1、SL−y2、…、SL−ynとを
備えている。
【0013】すなわち、このスクライブライン群3の中
の図中横方向に延びる複数本のスクライブラインSL−
x1、SL−x2、…、SL−xmと図中縦方向に延び
る複数本のスクライブラインSL−y1、SL−y2、
…、SL−ynとから、評価対象となるパッケージの大
きさに合わせて各々1本を選択し、それに沿って切断す
ることで、パッケージに合った大きさの半導体素子1を
適応的に形成できるようになる。
の図中横方向に延びる複数本のスクライブラインSL−
x1、SL−x2、…、SL−xmと図中縦方向に延び
る複数本のスクライブラインSL−y1、SL−y2、
…、SL−ynとから、評価対象となるパッケージの大
きさに合わせて各々1本を選択し、それに沿って切断す
ることで、パッケージに合った大きさの半導体素子1を
適応的に形成できるようになる。
【0014】例えば、QFP(Quad Flat Package )2
08pinタイプのパッケージにおいて搭載可能な最大
チップサイズが13.5mm×13.5mmであった場
合、半導体素子1の図中左下を原点Oとして、縦方向お
よび横方向のサイズが13.5mm×13.5mm以下
で最大となるスクライブラインをスクライブラインSL
−x1、SL−x2、…、SL−xmおよびスクライブ
ラインSL−y1、SL−y2、…、SL−ynの中か
ら各々1本選択する。そして、これに沿って切断を行う
ことで、上記QFP208pinタイプのパッケージで
搭載可能な最大サイズに対応した半導体素子1を形成で
きるようになる。
08pinタイプのパッケージにおいて搭載可能な最大
チップサイズが13.5mm×13.5mmであった場
合、半導体素子1の図中左下を原点Oとして、縦方向お
よび横方向のサイズが13.5mm×13.5mm以下
で最大となるスクライブラインをスクライブラインSL
−x1、SL−x2、…、SL−xmおよびスクライブ
ラインSL−y1、SL−y2、…、SL−ynの中か
ら各々1本選択する。そして、これに沿って切断を行う
ことで、上記QFP208pinタイプのパッケージで
搭載可能な最大サイズに対応した半導体素子1を形成で
きるようになる。
【0015】また、この各スクライブラインSL−x
1、SL−x2、…、SL−xmおよびSL−y1、S
L−y2、…、SL−ynに沿ってボンディングパッド
Bが形成されている。このスクライブラインに沿って形
成されるボンディングパッドBは、対応するスクライブ
ラインと垂直な方向に沿った各列毎に電気的に導通して
おり、どのスクライブラインで切断しても、外周におけ
る同じ位置のボンディングパッドBは同じ機能(電気的
導通状態)を果たすようになっている。
1、SL−x2、…、SL−xmおよびSL−y1、S
L−y2、…、SL−ynに沿ってボンディングパッド
Bが形成されている。このスクライブラインに沿って形
成されるボンディングパッドBは、対応するスクライブ
ラインと垂直な方向に沿った各列毎に電気的に導通して
おり、どのスクライブラインで切断しても、外周におけ
る同じ位置のボンディングパッドBは同じ機能(電気的
導通状態)を果たすようになっている。
【0016】つまり、評価対象となるパッケージで搭載
可能な最大サイズに合わせてスクライブライン群3から
最適なスクライブラインを選択し、それに沿って切断す
れば、その半導体素子1の外周に配置されるボンディン
グパッドBを用いてワイヤーボンドするだけで、評価用
パターンとの導通を得ることができるようになる。
可能な最大サイズに合わせてスクライブライン群3から
最適なスクライブラインを選択し、それに沿って切断す
れば、その半導体素子1の外周に配置されるボンディン
グパッドBを用いてワイヤーボンドするだけで、評価用
パターンとの導通を得ることができるようになる。
【0017】また、本実施形態の半導体素子1では、評
価領域2以外にも、例えば、スクライブラインSL−x
1、SL−x2、…、SL−xmに対応して各々評価用
パターンP3が設けられている。このようにスクライブ
ラインSL−x1、SL−x2、…、SL−xmに対応
して各々評価用パターンP3が設けられていることで、
どのスクライブラインSL−x1、SL−x2、…、S
L−xmで切断を行っても、その切断部分(外周部分)
に必ず評価用パターンP3が配置されるようになる。
価領域2以外にも、例えば、スクライブラインSL−x
1、SL−x2、…、SL−xmに対応して各々評価用
パターンP3が設けられている。このようにスクライブ
ラインSL−x1、SL−x2、…、SL−xmに対応
して各々評価用パターンP3が設けられていることで、
どのスクライブラインSL−x1、SL−x2、…、S
L−xmで切断を行っても、その切断部分(外周部分)
に必ず評価用パターンP3が配置されるようになる。
【0018】また、評価領域2の外側で半導体素子1の
図中下辺に沿った位置にも評価用パターンP2、P5が
設けられている。このように、評価領域2が配置される
隅部を構成する2辺に沿って設けられている評価用パタ
ーンでも、必ず半導体素子1の外周部分に配置されるよ
うになる。
図中下辺に沿った位置にも評価用パターンP2、P5が
設けられている。このように、評価領域2が配置される
隅部を構成する2辺に沿って設けられている評価用パタ
ーンでも、必ず半導体素子1の外周部分に配置されるよ
うになる。
【0019】パッケージの評価を行う場合には、所定の
サイズに切断した半導体素子1をリードフレーム等の支
持部材に搭載し、各ボンディングパッドBとリードフレ
ームのリードとをボンディングワイヤーで配線する。こ
の状態で半導体素子1およびボンディングワイヤーをモ
ールド樹脂等のパッケージで封止して製品と同じ形態に
する。
サイズに切断した半導体素子1をリードフレーム等の支
持部材に搭載し、各ボンディングパッドBとリードフレ
ームのリードとをボンディングワイヤーで配線する。こ
の状態で半導体素子1およびボンディングワイヤーをモ
ールド樹脂等のパッケージで封止して製品と同じ形態に
する。
【0020】その後、パッケージ評価のため、リードに
所定の電気信号を入力する。これによって、各評価パタ
ーンP1〜P5に電気信号が与えられ、その導通状態を
検知することによって、パッケージの影響(応力等)に
よる評価パターンP1〜P5の電気的特性を測定できる
ようになる。
所定の電気信号を入力する。これによって、各評価パタ
ーンP1〜P5に電気信号が与えられ、その導通状態を
検知することによって、パッケージの影響(応力等)に
よる評価パターンP1〜P5の電気的特性を測定できる
ようになる。
【0021】ここで、本実施形態の半導体素子1に設け
られた評価用パターンP1〜P5について説明する。図
2は評価用パターンP1を説明する模式平面図である。
評価用パターンP2はアルミニウム配線の腐食評価(耐
湿性評価におけるアルミニウム配線の耐性評価)を行う
ためのものであり、1本の蛇行したパターンから構成さ
れている。
られた評価用パターンP1〜P5について説明する。図
2は評価用パターンP1を説明する模式平面図である。
評価用パターンP2はアルミニウム配線の腐食評価(耐
湿性評価におけるアルミニウム配線の耐性評価)を行う
ためのものであり、1本の蛇行したパターンから構成さ
れている。
【0022】この評価用パターンP1では、その両端と
導通するリードF1とF2との間の電気抵抗値を測定す
る。電気抵抗値が一定の値を越えている場合には評価用
パターンP1に腐食が発生しているものと判断できるよ
うになる。なお、この評価用パターンP1におけるアル
ミニウム配線を保護するオーバーコートを除去しておく
ことで、より加速した環境下における評価が可能とな
る。
導通するリードF1とF2との間の電気抵抗値を測定す
る。電気抵抗値が一定の値を越えている場合には評価用
パターンP1に腐食が発生しているものと判断できるよ
うになる。なお、この評価用パターンP1におけるアル
ミニウム配線を保護するオーバーコートを除去しておく
ことで、より加速した環境下における評価が可能とな
る。
【0023】図3は評価用パターンP2を説明する立体
模式図である。この評価用パターンP2は層間膜水分侵
入評価(耐湿性試験における層間膜への水分侵入を評
価)を行うものである。
模式図である。この評価用パターンP2は層間膜水分侵
入評価(耐湿性試験における層間膜への水分侵入を評
価)を行うものである。
【0024】評価用パターンP2は、1層目アルミニウ
ム配線1L、2層目アルミニウム配線2L、3層目アル
ミニウム配線3Lから成り、各層の配線が各々櫛型のパ
ターンP2−1A、P2−1B、P2−1CおよびP2
−2A、P2−2B、P2−2CおよびP2−3A、P
2−3B、P2−3Cを組み合わせたものとなってい
る。
ム配線1L、2層目アルミニウム配線2L、3層目アル
ミニウム配線3Lから成り、各層の配線が各々櫛型のパ
ターンP2−1A、P2−1B、P2−1CおよびP2
−2A、P2−2B、P2−2CおよびP2−3A、P
2−3B、P2−3Cを組み合わせたものとなってい
る。
【0025】層間膜水分侵入評価の方法としては2種類
あり、1つは水分侵入により隣接したアルミニウム配線
とのリークを検出するもの、もう1つは水分侵入による
アルミニウム配線の腐食を配線抵抗増大により検出する
ものである。
あり、1つは水分侵入により隣接したアルミニウム配線
とのリークを検出するもの、もう1つは水分侵入による
アルミニウム配線の腐食を配線抵抗増大により検出する
ものである。
【0026】本実施形態では、評価用パターンP2を用
いて以下の測定を行い、層間膜水分侵入評価を行う。
いて以下の測定を行い、層間膜水分侵入評価を行う。
【0027】(1) パターンP2−3Cの端部と導通する
リードI3とパターンP2−3Aの端部と導通するリー
ドIAとがオープンであるか否か。 (2) パターンP2−3Cの端部と導通するリードI3と
パターンP2−3Bと導通するリードIBとがオープン
であるか否か。 (3) パターンP2−3Cの一端と導通するリードI3と
他端と導通するリードICMとがショートであるか否
か。 (4) パターンP2−2Cの端部と導通するリードI2と
パターンP2−3Aの端部と導通するリードIAとがオ
ープンであるか否か。 (5) パターンP2−2Cの端部と導通するリードI2と
パターンP2−3Bと導通するリードIBとがオープン
であるか否か。 (6) パターンP2−2Cの一端と導通するリードI2と
他端と導通するリードICMとがショートであるか否
か。 (7) パターンP2−1Cの端部と導通するリードI1と
パターンP2−3Aの端部と導通するリードIAとがオ
ープンであるか否か。 (8) パターンP2−1Cの端部と導通するリードI1と
パターンP2−3Bと導通するリードIBとがオープン
であるか否か。 (9) パターンP2−1Cの一端と導通するリードI1と
他端と導通するリードICMとがショートであるか否
か。 (10)パターンP2−3Cの端部と導通するリードI3と
パターンP2−2Cの端部と導通するリードI2とがオ
ープンであるか否か。 (11)パターンP2−2Cの端部と導通するリードI2と
パターンP2−1Cの端部と導通するリードI1とがオ
ープンであるか否か。
リードI3とパターンP2−3Aの端部と導通するリー
ドIAとがオープンであるか否か。 (2) パターンP2−3Cの端部と導通するリードI3と
パターンP2−3Bと導通するリードIBとがオープン
であるか否か。 (3) パターンP2−3Cの一端と導通するリードI3と
他端と導通するリードICMとがショートであるか否
か。 (4) パターンP2−2Cの端部と導通するリードI2と
パターンP2−3Aの端部と導通するリードIAとがオ
ープンであるか否か。 (5) パターンP2−2Cの端部と導通するリードI2と
パターンP2−3Bと導通するリードIBとがオープン
であるか否か。 (6) パターンP2−2Cの一端と導通するリードI2と
他端と導通するリードICMとがショートであるか否
か。 (7) パターンP2−1Cの端部と導通するリードI1と
パターンP2−3Aの端部と導通するリードIAとがオ
ープンであるか否か。 (8) パターンP2−1Cの端部と導通するリードI1と
パターンP2−3Bと導通するリードIBとがオープン
であるか否か。 (9) パターンP2−1Cの一端と導通するリードI1と
他端と導通するリードICMとがショートであるか否
か。 (10)パターンP2−3Cの端部と導通するリードI3と
パターンP2−2Cの端部と導通するリードI2とがオ
ープンであるか否か。 (11)パターンP2−2Cの端部と導通するリードI2と
パターンP2−1Cの端部と導通するリードI1とがオ
ープンであるか否か。
【0028】この評価用パターンP2は、スクライブラ
インに近いことから、層間膜への水分侵入評価を的確に
行うことが可能となる。
インに近いことから、層間膜への水分侵入評価を的確に
行うことが可能となる。
【0029】図4は評価用パターンP3を説明する立体
模式図である。この評価用パターンP3は、アルミニウ
ム配線および層間膜腐食を評価するものである。
模式図である。この評価用パターンP3は、アルミニウ
ム配線および層間膜腐食を評価するものである。
【0030】評価用パターンP3は、1層目アルミニウ
ム配線1L、2層目アルミニウム配線2L、3層目アル
ミニウム配線3Lから成り、各層3本のパターンP3−
1A、P3−1B、P3−1CおよびP3−2A、P3
−2B、P3−2CおよびP3−3A、P3−3B、P
3−3Cから構成されている。
ム配線1L、2層目アルミニウム配線2L、3層目アル
ミニウム配線3Lから成り、各層3本のパターンP3−
1A、P3−1B、P3−1CおよびP3−2A、P3
−2B、P3−2CおよびP3−3A、P3−3B、P
3−3Cから構成されている。
【0031】本実施形態では、この評価用パターンP3
を用いて以下の測定を行う。
を用いて以下の測定を行う。
【0032】(1) パターンP3−1Aの端部およびパタ
ーンP3−3Aの端部と各々導通するリードMA13と
パターンP3−2Aの端部と導通するリードMA2とが
オープンであるか否か。 (2) パターンP3−1Bの端部およびパターンP3−3
Bの端部と各々導通するリードMB13とパターンP3
−2Bの端部と導通するリードMB2とがオープンであ
るか否か。 (3) パターンP3−1Cの端部およびパターンP3−3
Cの端部と各々導通するリードMC13とパターンP3
−2Cの端部と導通するリードMC2とがオープンであ
るか否か。 (4) パターンP3−1Aの端部およびパターンP3−3
Aの端部と各々導通するリードMA13とパターンP3
−1Bの端部およびパターンP3−3Bの端部と各々導
通するリードMB13とがオープンであるか否か。 (5) パターンP3−2Aの端部と導通するリードMA2
とパターンP3−2Bの端部と導通するリードMB2と
がオープンであるか否か。 (6) パターンP3−1Bの端部およびパターンP3−3
Bの端部と各々導通するリードMB13とパターンP3
−1Cの端部およびパターンP3−3Cの端部と各々導
通するリードMC13とがオープンであるか否か。 (7) パターンP3−2Bの端部と導通するリードMB2
とパターンP3−2Cの端部と導通するリードMC2と
がオープンであるか否か。
ーンP3−3Aの端部と各々導通するリードMA13と
パターンP3−2Aの端部と導通するリードMA2とが
オープンであるか否か。 (2) パターンP3−1Bの端部およびパターンP3−3
Bの端部と各々導通するリードMB13とパターンP3
−2Bの端部と導通するリードMB2とがオープンであ
るか否か。 (3) パターンP3−1Cの端部およびパターンP3−3
Cの端部と各々導通するリードMC13とパターンP3
−2Cの端部と導通するリードMC2とがオープンであ
るか否か。 (4) パターンP3−1Aの端部およびパターンP3−3
Aの端部と各々導通するリードMA13とパターンP3
−1Bの端部およびパターンP3−3Bの端部と各々導
通するリードMB13とがオープンであるか否か。 (5) パターンP3−2Aの端部と導通するリードMA2
とパターンP3−2Bの端部と導通するリードMB2と
がオープンであるか否か。 (6) パターンP3−1Bの端部およびパターンP3−3
Bの端部と各々導通するリードMB13とパターンP3
−1Cの端部およびパターンP3−3Cの端部と各々導
通するリードMC13とがオープンであるか否か。 (7) パターンP3−2Bの端部と導通するリードMB2
とパターンP3−2Cの端部と導通するリードMC2と
がオープンであるか否か。
【0033】この評価用パターンP3は、スクライブラ
インに近いことから、アルミニウム配線および層間膜腐
食の評価を的確に行うことが可能となる。
インに近いことから、アルミニウム配線および層間膜腐
食の評価を的確に行うことが可能となる。
【0034】図5は評価用パターンP4を説明する立体
模式図である。この評価用パターンP4は層間膜クラッ
ク、マイグレーションおよびオーバーコートクラックの
評価を行うものである。
模式図である。この評価用パターンP4は層間膜クラッ
ク、マイグレーションおよびオーバーコートクラックの
評価を行うものである。
【0035】評価用パターンP4は、1層目アルミニウ
ム配線1L、2層目アルミニウム配線2L、3層目アル
ミニウム配線3Lから成り、各層の配線が各々最小線幅
から成る3本のパターンP4−1A、P4−1B、P4
−1CおよびP4−2A、P4−2B、P4−2Cおよ
びP4−3A、P4−3B、P4−3Cから構成され、
かつ2層目アルミニウム配線2Lと3層目アルミニウム
配線3Lとの位置関係を1/2配線幅ずらして設け、通
常の回路パターンと比較して検出能力を高めるようにし
ている。なお、各パターンは図示しない位置でクランク
している。
ム配線1L、2層目アルミニウム配線2L、3層目アル
ミニウム配線3Lから成り、各層の配線が各々最小線幅
から成る3本のパターンP4−1A、P4−1B、P4
−1CおよびP4−2A、P4−2B、P4−2Cおよ
びP4−3A、P4−3B、P4−3Cから構成され、
かつ2層目アルミニウム配線2Lと3層目アルミニウム
配線3Lとの位置関係を1/2配線幅ずらして設け、通
常の回路パターンと比較して検出能力を高めるようにし
ている。なお、各パターンは図示しない位置でクランク
している。
【0036】本実施形態では、評価用パターンP4を用
いて以下の測定を行い、層間および配線間の評価を行
う。
いて以下の測定を行い、層間および配線間の評価を行
う。
【0037】<層間の評価> (1) パターンP4−1A、P4−1B、P−1Cと導通
するリードS1/S1DとパターンP4−2Aと導通す
るリードS2A/S2ADとがオープンであるか否か。 (2) パターンP4−1A、P4−1B、P−1Cと導通
するリードS1/S1DとパターンP4−2Bと導通す
るリードS2B/S2BDとがオープンであるか否か。 (3) パターンP4−1A、P4−1B、P−1Cと導通
するリードS1/S1DとパターンP4−2Cと導通す
るリードS2C/S2CDとがオープンであるか否か。 (4) パターンP4−2Aと導通するリードS2A/S2
ADとパターンP4−3Aと導通するリードS3A/S
3ADとがオープンであるか否か。 (5) パターンP4−2Bと導通するリードS2B/S2
BDとパターンP4−3Bと導通するリードS3B/S
3BDとがオープンであるか否か。 (6) パターンP4−2Cと導通するリードS2C/S2
CDとパターンP4−3Cと導通するリードS3C/S
3CDとがオープンであるか否か。
するリードS1/S1DとパターンP4−2Aと導通す
るリードS2A/S2ADとがオープンであるか否か。 (2) パターンP4−1A、P4−1B、P−1Cと導通
するリードS1/S1DとパターンP4−2Bと導通す
るリードS2B/S2BDとがオープンであるか否か。 (3) パターンP4−1A、P4−1B、P−1Cと導通
するリードS1/S1DとパターンP4−2Cと導通す
るリードS2C/S2CDとがオープンであるか否か。 (4) パターンP4−2Aと導通するリードS2A/S2
ADとパターンP4−3Aと導通するリードS3A/S
3ADとがオープンであるか否か。 (5) パターンP4−2Bと導通するリードS2B/S2
BDとパターンP4−3Bと導通するリードS3B/S
3BDとがオープンであるか否か。 (6) パターンP4−2Cと導通するリードS2C/S2
CDとパターンP4−3Cと導通するリードS3C/S
3CDとがオープンであるか否か。
【0038】<配線間の評価> (1) パターンP4−3Bと導通するリードS3B/S3
BDとパターンP4−3Aと導通するリードS3A/S
3ADとがオープンであるか否か。 (2) パターンP4−3Bと導通するリードS3B/S3
BDとパターンP4−3Cと導通するリードS3C/S
3CDとがオープンであるか否か。 (3) パターンP4−2Bと導通するリードS2B/S2
BDとパターンP4−2Aと導通するリードS2A/S
2ADとがオープンであるか否か。 (4) パターンP4−2Bと導通するリードS2B/S2
BDとパターンP4−2Cと導通するリードS2C/S
2CDとがオープンであるか否か。 (5) パターンP4−3Aの両端と導通とリードS3Aと
リードS3ADとがショートであるか否か。 (6) パターンP4−3Bの両端と導通とリードS3Bと
リードS3BDとがショートであるか否か。 (7) パターンP4−3Cの両端と導通とリードS3Cと
リードS3CDとがショートであるか否か。 (8) パターンP4−2Aの両端と導通とリードS2Aと
リードS2ADとがショートであるか否か。 (9) パターンP4−2Bの両端と導通とリードS2Bと
リードS2BDとがショートであるか否か。 (10)パターンP4−2Cの両端と導通とリードS2Cと
リードS2CDとがショートであるか否か。 (11)パターンP4−1A、P4−1B、P−1Cの各両
端と導通するリードS1とリードS1Dとがショートで
あるか否か。
BDとパターンP4−3Aと導通するリードS3A/S
3ADとがオープンであるか否か。 (2) パターンP4−3Bと導通するリードS3B/S3
BDとパターンP4−3Cと導通するリードS3C/S
3CDとがオープンであるか否か。 (3) パターンP4−2Bと導通するリードS2B/S2
BDとパターンP4−2Aと導通するリードS2A/S
2ADとがオープンであるか否か。 (4) パターンP4−2Bと導通するリードS2B/S2
BDとパターンP4−2Cと導通するリードS2C/S
2CDとがオープンであるか否か。 (5) パターンP4−3Aの両端と導通とリードS3Aと
リードS3ADとがショートであるか否か。 (6) パターンP4−3Bの両端と導通とリードS3Bと
リードS3BDとがショートであるか否か。 (7) パターンP4−3Cの両端と導通とリードS3Cと
リードS3CDとがショートであるか否か。 (8) パターンP4−2Aの両端と導通とリードS2Aと
リードS2ADとがショートであるか否か。 (9) パターンP4−2Bの両端と導通とリードS2Bと
リードS2BDとがショートであるか否か。 (10)パターンP4−2Cの両端と導通とリードS2Cと
リードS2CDとがショートであるか否か。 (11)パターンP4−1A、P4−1B、P−1Cの各両
端と導通するリードS1とリードS1Dとがショートで
あるか否か。
【0039】図6は評価用パターンP5を説明する立体
模式図である。この評価用パターンP5はアルミニウム
配線のスライドを評価するものである。アルミニウム配
線のスライドとは、パッケージからの応力によってアル
ミニウム配線の位置がスライドして隣接パターンとの接
触や断線を起こす現象である。
模式図である。この評価用パターンP5はアルミニウム
配線のスライドを評価するものである。アルミニウム配
線のスライドとは、パッケージからの応力によってアル
ミニウム配線の位置がスライドして隣接パターンとの接
触や断線を起こす現象である。
【0040】この評価用パターンP5としては、アルミ
ニウム配線のスライドが容易に起こるよう太めの配線幅
を有するものを2本平行に配置し、その配線間に細めの
配線を挿入する構成となっている。
ニウム配線のスライドが容易に起こるよう太めの配線幅
を有するものを2本平行に配置し、その配線間に細めの
配線を挿入する構成となっている。
【0041】すなわち、図6に示すように、配線用パタ
ーンP5は、2層目アルミニウム配線2Lと3層目アル
ミニウム配線3Lから成り、各層の配線においてパター
ンP5−2A、P5−2CおよびP5−3A、P5−3
Cで上記太めの配線、パターンP5−2BおよびP5−
3Bで上記細めの配線となっている。
ーンP5は、2層目アルミニウム配線2Lと3層目アル
ミニウム配線3Lから成り、各層の配線においてパター
ンP5−2A、P5−2CおよびP5−3A、P5−3
Cで上記太めの配線、パターンP5−2BおよびP5−
3Bで上記細めの配線となっている。
【0042】本実施形態では、評価用パターンP5を用
いて以下の測定を行い、アルミニウム配線のスライド評
価を行う。
いて以下の測定を行い、アルミニウム配線のスライド評
価を行う。
【0043】<層間の評価> (1) パターンP5−2Aの端部と導通するリードA2A
とパターンP5−3Aの端部と導通するリードA3Aと
がオープンであるか否か。 (2) パターンP5−2Bの端部と導通するリードA2B
とパターンP5−3Bの端部と導通するリードA3Bと
がオープンであるか否か。 (3) パターンP5−2Cの端部と導通するリードA2C
とパターンP5−3Cの端部と導通するリードA3Cと
がオープンであるか否か。 (4) パターンP5−2Bの端部と導通するリードA2B
とパターンP5−3Aの端部と導通するリードA3Aと
がオープンであるか否か。 (5) パターンP5−2Bの端部と導通するリードA2B
とパターンP5−3Cの端部と導通するリードA3Cと
がオープンであるか否か。 (6) パターンP5−2Cの端部と導通するリードA2C
とパターンP5−3Bの端部と導通するリードA3Bと
がオープンであるか否か。 (7) パターンP5−2Aの端部と導通するリードA2A
とパターンP5−3Bの端部と導通するリードA3Bと
がオープンであるか否か。
とパターンP5−3Aの端部と導通するリードA3Aと
がオープンであるか否か。 (2) パターンP5−2Bの端部と導通するリードA2B
とパターンP5−3Bの端部と導通するリードA3Bと
がオープンであるか否か。 (3) パターンP5−2Cの端部と導通するリードA2C
とパターンP5−3Cの端部と導通するリードA3Cと
がオープンであるか否か。 (4) パターンP5−2Bの端部と導通するリードA2B
とパターンP5−3Aの端部と導通するリードA3Aと
がオープンであるか否か。 (5) パターンP5−2Bの端部と導通するリードA2B
とパターンP5−3Cの端部と導通するリードA3Cと
がオープンであるか否か。 (6) パターンP5−2Cの端部と導通するリードA2C
とパターンP5−3Bの端部と導通するリードA3Bと
がオープンであるか否か。 (7) パターンP5−2Aの端部と導通するリードA2A
とパターンP5−3Bの端部と導通するリードA3Bと
がオープンであるか否か。
【0044】<配線間の評価> (1) パターンP5−3Bの両端と導通するリードA3B
とリードA3BDとがショートであるか否か。 (2) パターンP5−2Bの両端と導通するリードA2B
とリードA2BDとがショートであるか否か。 (3) パターンP5−3Bの端部と導通するリードA3B
とパターンP5−3Cの端部と導通するリードA3CD
とがオープンであるか否か。 (4) パターンP5−3Bの端部と導通するリードA3B
とパターンP5−3Aの端部と導通するリードA3AD
とがオープンであるか否か。 (5) パターンP5−2Bの端部と導通するリードA2B
とパターンP5−2Cの端部と導通するリードA2CD
とがオープンであるか否か。 (6) パターンP5−2Bの端部と導通するリードA2B
とパターンP5−2Aの端部と導通するリードA2AD
とがオープンであるか否か。
とリードA3BDとがショートであるか否か。 (2) パターンP5−2Bの両端と導通するリードA2B
とリードA2BDとがショートであるか否か。 (3) パターンP5−3Bの端部と導通するリードA3B
とパターンP5−3Cの端部と導通するリードA3CD
とがオープンであるか否か。 (4) パターンP5−3Bの端部と導通するリードA3B
とパターンP5−3Aの端部と導通するリードA3AD
とがオープンであるか否か。 (5) パターンP5−2Bの端部と導通するリードA2B
とパターンP5−2Cの端部と導通するリードA2CD
とがオープンであるか否か。 (6) パターンP5−2Bの端部と導通するリードA2B
とパターンP5−2Aの端部と導通するリードA2AD
とがオープンであるか否か。
【0045】図7はボンディング評価を行うための回路
概念図である。ボンディング評価においては、半導体素
子1の外周全てに配置した最小寸法のボンディングパッ
ドB(図1参照)にボンディングワイヤーを接続して導
通検査を行う。
概念図である。ボンディング評価においては、半導体素
子1の外周全てに配置した最小寸法のボンディングパッ
ドB(図1参照)にボンディングワイヤーを接続して導
通検査を行う。
【0046】例えば、図7に示す回路では、1層目アル
ミニウム配線1Lと導通する入力のリードと入力の
リードとが、各々接続されたボンディングワイヤー(図
示せず)およびボンディングパッドB(図1参照)を介
して内部回路で接続されている。したがって、この導通
状態を検査することで、ボンディングワイヤーとボンデ
ィングパッドBとが接触不良を起こしていないかや、2
層目アルミニウム配線2Lと導通する信号線VSS、電
源線VDDとショートしていないかを検査できる。
ミニウム配線1Lと導通する入力のリードと入力の
リードとが、各々接続されたボンディングワイヤー(図
示せず)およびボンディングパッドB(図1参照)を介
して内部回路で接続されている。したがって、この導通
状態を検査することで、ボンディングワイヤーとボンデ
ィングパッドBとが接触不良を起こしていないかや、2
層目アルミニウム配線2Lと導通する信号線VSS、電
源線VDDとショートしていないかを検査できる。
【0047】ボンディング評価は以下の測定方法によっ
て行う。
て行う。
【0048】(1) 入力のリードと入力のリードとが
ショートしているか否か。 (2) 入力のリードおよび入力のリードと電源線VD
Dとがオープンであるか否か。 (3) 入力のリードおよび入力のリードと信号線VS
Sとがオープンであるか否か。
ショートしているか否か。 (2) 入力のリードおよび入力のリードと電源線VD
Dとがオープンであるか否か。 (3) 入力のリードおよび入力のリードと信号線VS
Sとがオープンであるか否か。
【0049】このように、各種の評価用パターンP1〜
P5を用いて導通状態等を検査することにより、評価対
象となるパッケージから内部の半導体素子1へ与えられ
る影響すなわち回路パターンへの電気的特性の影響を検
査することができ、パッケージの評価を行うことができ
るようになる。
P5を用いて導通状態等を検査することにより、評価対
象となるパッケージから内部の半導体素子1へ与えられ
る影響すなわち回路パターンへの電気的特性の影響を検
査することができ、パッケージの評価を行うことができ
るようになる。
【0050】なお、上記説明した各種の評価用パッケー
ジP1〜P5のパターン形状は一例であり、本発明はこ
れに限定されるものではない。
ジP1〜P5のパターン形状は一例であり、本発明はこ
れに限定されるものではない。
【0051】また、図1に示す半導体素子1のスクライ
ブライン群3では、評価領域2の図中横方向の辺と図中
縦方向の辺との各々に略平行となるスクライブラインS
L−x1、SL−x2、…、SL−xmおよびスクライ
ブラインSL−y1、SL−y2、…、SL−ynを備
えている例を示したが、いずれか一方の辺にのみ略平行
となるスクライブラインを備えたスクライブライン群3
であってもよい。
ブライン群3では、評価領域2の図中横方向の辺と図中
縦方向の辺との各々に略平行となるスクライブラインS
L−x1、SL−x2、…、SL−xmおよびスクライ
ブラインSL−y1、SL−y2、…、SL−ynを備
えている例を示したが、いずれか一方の辺にのみ略平行
となるスクライブラインを備えたスクライブライン群3
であってもよい。
【0052】これによって、縦長サイズや横長サイズの
パッケージを評価する際に使用する半導体素子1をウエ
ハ等の半導体基板上に歩留りよく形成できるようにな
る。
パッケージを評価する際に使用する半導体素子1をウエ
ハ等の半導体基板上に歩留りよく形成できるようにな
る。
【0053】
【発明の効果】以上説明したように、本発明のパッケー
ジ評価用の半導体素子によれば次のような効果がある。
すなわち、パッケージの構成材料の変更や外形寸法の変
更、もしくは製造方法の変更、製造場所の変更等を行っ
た際に必要なパッケージ評価で、そのパッケージに収納
する適切な大きさの半導体素子を切断するスクライブラ
インの選択のみで形成することが可能となる。
ジ評価用の半導体素子によれば次のような効果がある。
すなわち、パッケージの構成材料の変更や外形寸法の変
更、もしくは製造方法の変更、製造場所の変更等を行っ
た際に必要なパッケージ評価で、そのパッケージに収納
する適切な大きさの半導体素子を切断するスクライブラ
インの選択のみで形成することが可能となる。
【0054】これにより、パッケージの評価試験にかか
る時間を短縮することが可能となり、半導体装置におけ
る製造期間短縮および製造コストの低減を図ることが可
能となる。
る時間を短縮することが可能となり、半導体装置におけ
る製造期間短縮および製造コストの低減を図ることが可
能となる。
【0055】また、異なるパッケージを評価する場合で
も同じ評価用パターンが形成された半導体素子を用いる
ことができ、定量的な特性評価を行うことが可能となる
とともに、評価のばらつきを抑制して信頼性試験の精度
を向上させることが可能となる。
も同じ評価用パターンが形成された半導体素子を用いる
ことができ、定量的な特性評価を行うことが可能となる
とともに、評価のばらつきを抑制して信頼性試験の精度
を向上させることが可能となる。
【図1】本実施形態における半導体素子を説明する概略
平面図である。
平面図である。
【図2】評価用パターンP1を説明する模式平面図であ
る。
る。
【図3】評価用パターンP2を説明する立体模式図であ
る。
る。
【図4】評価用パターンP3を説明する立体模式図であ
る。
る。
【図5】評価用パターンP4を説明する立体模式図であ
る。
る。
【図6】評価用パターンP5を説明する立体模式図であ
る。
る。
【図7】ボンディング評価を行うための回路概念図であ
る。
る。
1…半導体素子、2…評価領域、3…スクライブライン
群、P1〜P5…評価用パターン
群、P1〜P5…評価用パターン
Claims (3)
- 【請求項1】 評価対象となるパッケージの内部に収納
され、そのパッケージによる影響を電気的に評価するた
めの評価用パターンが形成されている略四角形の評価領
域と、 前記評価領域の外周を構成する少なくとも1辺と略平行
で、その辺と垂直な方向に所定の間隔で複数本のスクラ
イブラインが設けられているスクライブライン群とを備
えていることを特徴とするパッケージ評価用の半導体素
子。 - 【請求項2】 前記複数本のスクライブラインに対応し
て各々評価用パターンが設けられていることを特徴とす
る請求項1記載のパッケージ評価用の半導体素子。 - 【請求項3】 前記評価領域は、略四角形から成る半導
体素子本体の隅部に配置されていることを特徴とする請
求項1記載のパッケージ評価用の半導体素子。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9218389A JPH1167862A (ja) | 1997-08-13 | 1997-08-13 | パッケージ評価用の半導体素子 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9218389A JPH1167862A (ja) | 1997-08-13 | 1997-08-13 | パッケージ評価用の半導体素子 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1167862A true JPH1167862A (ja) | 1999-03-09 |
Family
ID=16719149
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9218389A Pending JPH1167862A (ja) | 1997-08-13 | 1997-08-13 | パッケージ評価用の半導体素子 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH1167862A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008227191A (ja) * | 2007-03-13 | 2008-09-25 | Seiko Npc Corp | 半導体回路のパッケージ評価用ウェハ |
| JP2009054762A (ja) * | 2007-08-27 | 2009-03-12 | Denso Corp | 半導体装置の多層配線構造及び多層配線を有する半導体装置の水分検出方法 |
| US9177887B2 (en) | 2013-02-26 | 2015-11-03 | Samsung Electronics Co., Ltd. | Semiconductor test device and method for fabricating the same |
-
1997
- 1997-08-13 JP JP9218389A patent/JPH1167862A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008227191A (ja) * | 2007-03-13 | 2008-09-25 | Seiko Npc Corp | 半導体回路のパッケージ評価用ウェハ |
| JP2009054762A (ja) * | 2007-08-27 | 2009-03-12 | Denso Corp | 半導体装置の多層配線構造及び多層配線を有する半導体装置の水分検出方法 |
| US9177887B2 (en) | 2013-02-26 | 2015-11-03 | Samsung Electronics Co., Ltd. | Semiconductor test device and method for fabricating the same |
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