JPH1167882A - 基板吸着装置及び基板吸着方法 - Google Patents
基板吸着装置及び基板吸着方法Info
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- JPH1167882A JPH1167882A JP9240277A JP24027797A JPH1167882A JP H1167882 A JPH1167882 A JP H1167882A JP 9240277 A JP9240277 A JP 9240277A JP 24027797 A JP24027797 A JP 24027797A JP H1167882 A JPH1167882 A JP H1167882A
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- suction
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- suction unit
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- Exposure Of Semiconductors, Excluding Electron Or Ion Beam Exposure (AREA)
- Exposure And Positioning Against Photoresist Photosensitive Materials (AREA)
- Jigs For Machine Tools (AREA)
- Container, Conveyance, Adherence, Positioning, Of Wafer (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】基板の平面度を維持しつつ吸着保持することの
できる吸着装置及び吸着方法を提供する。 【解決手段】CPU7が、第1配管1A内の気圧に応じ
て、第2配管1Bの気圧を制御するので、最適なタイミ
ングで基板Pを部分毎に吸引でき、基板Pと基板保持面
PH1との間に空気だまりを形成することなく確実に基
板の吸着保持を行うことができる。
できる吸着装置及び吸着方法を提供する。 【解決手段】CPU7が、第1配管1A内の気圧に応じ
て、第2配管1Bの気圧を制御するので、最適なタイミ
ングで基板Pを部分毎に吸引でき、基板Pと基板保持面
PH1との間に空気だまりを形成することなく確実に基
板の吸着保持を行うことができる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、基板吸着装置及び
基板吸着方法に関し、特に半導体または、液晶表示素子
等の基板を吸着保持する装置及び方法に関する。
基板吸着方法に関し、特に半導体または、液晶表示素子
等の基板を吸着保持する装置及び方法に関する。
【0002】
【従来の技術】近年、情報可視化の流れにのり、電卓、
ワープロ、パソコン、携帯テレビ等の表示素子として、
液晶表示パネルが多用されるようになってきている。液
晶表示パネルは、ガラス基板上に透明薄膜電極をフォト
リソグラフィの手法で所望の形状にパターニングして形
成される。このリソグラフィのための装置として、マス
ク上に形成された原画パターンを投影露光系を介してガ
ラス基板上のフォトレジスト層に露光するステッパやミ
ラープロジェクション方式の露光装置が使われている。
被露光基板としてのガラス基板は年々大型化し、最近で
は600mm×720mm程度のサイズのものまで用意
されている。
ワープロ、パソコン、携帯テレビ等の表示素子として、
液晶表示パネルが多用されるようになってきている。液
晶表示パネルは、ガラス基板上に透明薄膜電極をフォト
リソグラフィの手法で所望の形状にパターニングして形
成される。このリソグラフィのための装置として、マス
ク上に形成された原画パターンを投影露光系を介してガ
ラス基板上のフォトレジスト層に露光するステッパやミ
ラープロジェクション方式の露光装置が使われている。
被露光基板としてのガラス基板は年々大型化し、最近で
は600mm×720mm程度のサイズのものまで用意
されている。
【0003】ここで、ガラス基板に原画パターンを露光
する場合における一つの問題は、ガラス基板における感
光面の光軸方向位置をいかに一定とするかである。即
ち、ガラス基板は薄板であるため、本来的にうねりや反
りを有している。従って、単にガラス基板を基板ステー
ジ上に載置しただけでは、そのうねりや反りにより、感
光面の位置が変わりうる。ちなみに、露光装置の焦点深
度は、数μm以下であり、従ってガラス基板の感光面に
おける光軸方向位置のバラツキを、その範囲内に収める
必要がある。
する場合における一つの問題は、ガラス基板における感
光面の光軸方向位置をいかに一定とするかである。即
ち、ガラス基板は薄板であるため、本来的にうねりや反
りを有している。従って、単にガラス基板を基板ステー
ジ上に載置しただけでは、そのうねりや反りにより、感
光面の位置が変わりうる。ちなみに、露光装置の焦点深
度は、数μm以下であり、従ってガラス基板の感光面に
おける光軸方向位置のバラツキを、その範囲内に収める
必要がある。
【0004】そこで、露光装置においては、ガラス基板
を光軸方向に精度良く保持するため、吸着装置を設けて
いる。吸着装置は、ガラス基板を保持する平坦な保持面
に多孔を形成し、かかる多孔内に負圧を生じさせて、ガ
ラス基板を吸着保持するものである。
を光軸方向に精度良く保持するため、吸着装置を設けて
いる。吸着装置は、ガラス基板を保持する平坦な保持面
に多孔を形成し、かかる多孔内に負圧を生じさせて、ガ
ラス基板を吸着保持するものである。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ところで、ガラス基板
を吸着装置により保持する場合、以下に述べるような問
題がある。図9は、ガラス基板Pを吸着装置PHの基板
保持面PH1に吸着した状態を示す断面図である。図9
において、吸着装置PHの基板保持面PH1は、多孔の
一部として孔Pa、Pbとを有する。
を吸着装置により保持する場合、以下に述べるような問
題がある。図9は、ガラス基板Pを吸着装置PHの基板
保持面PH1に吸着した状態を示す断面図である。図9
において、吸着装置PHの基板保持面PH1は、多孔の
一部として孔Pa、Pbとを有する。
【0006】上述したように、ガラス基板Pは薄板であ
るため、本来的にうねりや反りを有する。このように変
形したガラス基板Pを、吸着装置PHの基板保持面PH
1に載置したときに、うねり等の生じた部分が孔Pa、
Pbの間に位置することがある。
るため、本来的にうねりや反りを有する。このように変
形したガラス基板Pを、吸着装置PHの基板保持面PH
1に載置したときに、うねり等の生じた部分が孔Pa、
Pbの間に位置することがある。
【0007】ここで、ガラス基板Pを、孔Pa、Pb内
を同時に負圧にすることにより吸着装置PHに吸着した
ときに、うねり等が小さければ、孔Pa、Pb間の距離
と、孔Pa、Pbにより吸着された基板Pの部分間の長
さとがほぼ等しくなり、よって基板Pは保持面PH1に
吸着され、そのうねり等は矯正されることとなる。
を同時に負圧にすることにより吸着装置PHに吸着した
ときに、うねり等が小さければ、孔Pa、Pb間の距離
と、孔Pa、Pbにより吸着された基板Pの部分間の長
さとがほぼ等しくなり、よって基板Pは保持面PH1に
吸着され、そのうねり等は矯正されることとなる。
【0008】しかしながら、うねり等が比較的大きけれ
ば、孔Pa、Pb間の距離よりも、孔Pa、Pbにより
吸着された基板Pの部分間の長さの方が大きくなり、よ
って孔内の気圧をいくら下げてもその部分は保持面PH
1に吸着されず、それによりガラス基板Pが吸着装置P
Hから部分的に浮き上がる、いわゆる空気だまりSが生
じることとなる。かかる空気だまりSにより、ガラス基
板Pの表面の光軸方向位置が、露光装置の焦点深度外へ
とシフトしてしまう恐れがある。また、空気だまりS
は、基板において常に同じ位置に生じるとはかぎらず、
多重露光等の際に位置ずれを生じさせる原因の一つとな
りうる。
ば、孔Pa、Pb間の距離よりも、孔Pa、Pbにより
吸着された基板Pの部分間の長さの方が大きくなり、よ
って孔内の気圧をいくら下げてもその部分は保持面PH
1に吸着されず、それによりガラス基板Pが吸着装置P
Hから部分的に浮き上がる、いわゆる空気だまりSが生
じることとなる。かかる空気だまりSにより、ガラス基
板Pの表面の光軸方向位置が、露光装置の焦点深度外へ
とシフトしてしまう恐れがある。また、空気だまりS
は、基板において常に同じ位置に生じるとはかぎらず、
多重露光等の際に位置ずれを生じさせる原因の一つとな
りうる。
【0009】一方、孔2a、2bを時間差をおいて負圧
にすれば、空気だまりの発生を防止できるという考えも
あるが、いかなる態様でそれを達成するか具体的でな
い。
にすれば、空気だまりの発生を防止できるという考えも
あるが、いかなる態様でそれを達成するか具体的でな
い。
【0010】そこで、本願発明は、基板の平面度を維持
しつつ吸着保持することのできる吸着装置及び吸着方法
を提供することを目的とする。
しつつ吸着保持することのできる吸着装置及び吸着方法
を提供することを目的とする。
【0011】
【課題を解決するための手段】上記の問題点を解決すべ
く、本願発明の基板吸着装置(PH)は、基板(P)を
吸着保持する第1の吸着部(1A)と、第1の吸着部
(1A)とは異なる位置で基板(P)を吸着保持する第
2の吸着部(1B)と、少なくとも第1の吸着部(1
A)と基板(P)との吸着状態を検出する検出部(6
A)と、第1の吸着部(1A)の吸着状態の検出結果に
応じて、第2の吸着部(1B)の吸着動作を制御する制
御部(CPU)とを備えていることを特徴とする。
く、本願発明の基板吸着装置(PH)は、基板(P)を
吸着保持する第1の吸着部(1A)と、第1の吸着部
(1A)とは異なる位置で基板(P)を吸着保持する第
2の吸着部(1B)と、少なくとも第1の吸着部(1
A)と基板(P)との吸着状態を検出する検出部(6
A)と、第1の吸着部(1A)の吸着状態の検出結果に
応じて、第2の吸着部(1B)の吸着動作を制御する制
御部(CPU)とを備えていることを特徴とする。
【0012】本願発明の基板吸着装置によれば、制御部
(CPU)が、第1の吸着部(1A)の吸着状態の検出
結果に応じて、第2の吸着部(1B)の吸着動作を制御
するので、最適なタイミングで基板(P)を部分毎に吸
引でき、基板(P)と基板保持面(PH1)との間に空
気だまり(S)を形成することなく確実に基板(P)の
吸着保持を行うことができる。
(CPU)が、第1の吸着部(1A)の吸着状態の検出
結果に応じて、第2の吸着部(1B)の吸着動作を制御
するので、最適なタイミングで基板(P)を部分毎に吸
引でき、基板(P)と基板保持面(PH1)との間に空
気だまり(S)を形成することなく確実に基板(P)の
吸着保持を行うことができる。
【0013】本願発明の基板吸着方法は、基板(P)を
吸着保持する第1の吸着部(1A)と、第1の吸着部
(1A)に隣接して基板(P)を吸着する第2の吸着部
(1B)とにより基板(P)を吸着する基板吸着方法で
あって、第1の吸着部(1A)により基板(P)を吸着
し、第1の吸着部(1A)と基板(P)との吸着状態に
応じて、第2の吸着部(1B)により基板(P)を吸着
することを特徴とする。
吸着保持する第1の吸着部(1A)と、第1の吸着部
(1A)に隣接して基板(P)を吸着する第2の吸着部
(1B)とにより基板(P)を吸着する基板吸着方法で
あって、第1の吸着部(1A)により基板(P)を吸着
し、第1の吸着部(1A)と基板(P)との吸着状態に
応じて、第2の吸着部(1B)により基板(P)を吸着
することを特徴とする。
【0014】本願発明の基板吸着方法によれば、第1の
吸着部(1A)と基板(P)との吸着状態に応じて、第
2の吸着部(1B)により基板(P)を吸着するので、
最適なタイミングで基板(P)を部分毎に吸引でき、基
板(P)と基板保持面(PH1)との間に空気だまり
(S)を形成することなく確実に基板(P)の吸着保持
を行うことができる。
吸着部(1A)と基板(P)との吸着状態に応じて、第
2の吸着部(1B)により基板(P)を吸着するので、
最適なタイミングで基板(P)を部分毎に吸引でき、基
板(P)と基板保持面(PH1)との間に空気だまり
(S)を形成することなく確実に基板(P)の吸着保持
を行うことができる。
【0015】
【発明の実施の形態】以下、本発明にかかる実施の形態
を、図面を参照して以下に説明する。図1に示した露光
システムとしての投影露光装置は、液晶製造用ステッパ
の一例である。図1に示したように、一般に、ステッパ
は、チャンバ101の中に設置されている。チャンバ1
01内では、通常のクリーンルームよりも精度の高い温
度制御がなされており、例えば、クリーンルームの温度
制御が±2乃至3℃の範囲であるのに対して、チャンバ
101内では±0.1℃以内に保たれている。
を、図面を参照して以下に説明する。図1に示した露光
システムとしての投影露光装置は、液晶製造用ステッパ
の一例である。図1に示したように、一般に、ステッパ
は、チャンバ101の中に設置されている。チャンバ1
01内では、通常のクリーンルームよりも精度の高い温
度制御がなされており、例えば、クリーンルームの温度
制御が±2乃至3℃の範囲であるのに対して、チャンバ
101内では±0.1℃以内に保たれている。
【0016】また、図示した液晶製造用ステッパは、サ
イドフロー型のチャンバを用いたステッパであり、空気
中に浮遊する粒子が装置に付着するのを防止するために
チャンバ101の側面に空気吹き出し口102が設置さ
れており、図中矢印で示したように吹き出し口102か
ら投影露光系PLの光軸に対し垂直に温度制御された空
気流が移動する。チャンバ101,特に投影光学系を含
む露光装置本体部に、クリーンルーム内に浮遊する異物
(ゴミ)等が流入するのを防止するため、HEPA(又
はULPA)フィルタが、チャンバ101の空気取り入
れ口または吹き出し口102の近傍に配置されている。
イドフロー型のチャンバを用いたステッパであり、空気
中に浮遊する粒子が装置に付着するのを防止するために
チャンバ101の側面に空気吹き出し口102が設置さ
れており、図中矢印で示したように吹き出し口102か
ら投影露光系PLの光軸に対し垂直に温度制御された空
気流が移動する。チャンバ101,特に投影光学系を含
む露光装置本体部に、クリーンルーム内に浮遊する異物
(ゴミ)等が流入するのを防止するため、HEPA(又
はULPA)フィルタが、チャンバ101の空気取り入
れ口または吹き出し口102の近傍に配置されている。
【0017】図1の投影露光装置は、水銀ランプ等の光
源及び照明光学系(不図示)、レチクルRを載置するレ
チクルステージRST、投影光学系PL、基板Pを移動
する基板ステージPST、基板の位置合わせ用のアライ
メントセンサ100等から主に構成されている。照明光
学系は、フライアイレンズ、コンデンサレンズ等からな
り、最終的にコンデンサレンズ103を介してレチクル
Rを照明している。照明光学系は、光源からの照明光
で、回路パターン等が描かれたマスクであるレチクルR
をほぼ照度均一かつ所定の立体角で照明する。これらの
図示しない光源及び照明光学系は、一般に、図中、レチ
クルRSTの上方又は光学反射系を用いる場合にはレチ
クルステージRSTの側方に配置されている。特に、光
源はチャンバ101の外側に配置される。
源及び照明光学系(不図示)、レチクルRを載置するレ
チクルステージRST、投影光学系PL、基板Pを移動
する基板ステージPST、基板の位置合わせ用のアライ
メントセンサ100等から主に構成されている。照明光
学系は、フライアイレンズ、コンデンサレンズ等からな
り、最終的にコンデンサレンズ103を介してレチクル
Rを照明している。照明光学系は、光源からの照明光
で、回路パターン等が描かれたマスクであるレチクルR
をほぼ照度均一かつ所定の立体角で照明する。これらの
図示しない光源及び照明光学系は、一般に、図中、レチ
クルRSTの上方又は光学反射系を用いる場合にはレチ
クルステージRSTの側方に配置されている。特に、光
源はチャンバ101の外側に配置される。
【0018】レチクルステージRSTは、投影光学系P
Lの光軸AX上であって投影光学系PLとコンデンサレ
ンズ103との間に設置され、モータ等で構成されたレ
チクル駆動部(不図示)により、光軸AXに対し垂直方
向にX、Y方向への移動及びθ方向への回転が可能とな
っている。レチクルステージRST上には、レチクルホ
ルダRHが設置され、レチクルRがレチクルホルダRH
上に設置される。レチクルRは、図示しない真空チャッ
クによりレチクルホルダRHに吸着保持されている。ま
た、レチクルステージRSTの上方には、光軸AXを挟
んで対向するレチクルアライメント顕微鏡104が装着
されている。この2組の顕微鏡104によりレチクルR
に形成された基準マークを観察して、レチクルRが所定
の基準位置に精度良く位置決められるようにレチクルス
テージRSTの初期位置を決定する。
Lの光軸AX上であって投影光学系PLとコンデンサレ
ンズ103との間に設置され、モータ等で構成されたレ
チクル駆動部(不図示)により、光軸AXに対し垂直方
向にX、Y方向への移動及びθ方向への回転が可能とな
っている。レチクルステージRST上には、レチクルホ
ルダRHが設置され、レチクルRがレチクルホルダRH
上に設置される。レチクルRは、図示しない真空チャッ
クによりレチクルホルダRHに吸着保持されている。ま
た、レチクルステージRSTの上方には、光軸AXを挟
んで対向するレチクルアライメント顕微鏡104が装着
されている。この2組の顕微鏡104によりレチクルR
に形成された基準マークを観察して、レチクルRが所定
の基準位置に精度良く位置決められるようにレチクルス
テージRSTの初期位置を決定する。
【0019】レチクルRは、レチクルステージRST上
で、矩形の照明領域で照明される。この照明領域は、レ
チクルステージRSTの上方であってかつレチクルRと
共役な面またはその近傍に配置された視野絞り(不図
示)により画定される。
で、矩形の照明領域で照明される。この照明領域は、レ
チクルステージRSTの上方であってかつレチクルRと
共役な面またはその近傍に配置された視野絞り(不図
示)により画定される。
【0020】レチクルRを通過した照明光は投影光学系
PLに入射し、投影光学系PLによるレチクルRの回路
パターン像が基板P上に形成される。投影光学系PLに
は、複数のレンズエレメントが光軸AXを共通の光軸と
するように収容されている。投影光学系PLは、その外
周部であって光軸方向の中央部にフランジ124を備
え、フランジ部124により露光装置本体の架台123
に固定されている。
PLに入射し、投影光学系PLによるレチクルRの回路
パターン像が基板P上に形成される。投影光学系PLに
は、複数のレンズエレメントが光軸AXを共通の光軸と
するように収容されている。投影光学系PLは、その外
周部であって光軸方向の中央部にフランジ124を備
え、フランジ部124により露光装置本体の架台123
に固定されている。
【0021】基板Pは、基板ステージPST上に保持さ
れた基板ホルダPHに真空吸着されている。基板ステー
ジPSTは、レチクルステージRSTと同様、モータ等
で構成された基板ステージ駆動部(不図示)により、光
軸AXに対し垂直方向に、X、Y方向への移動及び光軸
方向へのZ方向の移動とθ方向への回転が可能である。
基板ステージPSTの端部には移動鏡108が固定さ
れ、干渉計109からのレーザビームを移動鏡108に
より反射し、反射光を干渉計109によって検出するこ
とによって、基板ステージPSTのXY平面内での座標
位置が常時モニタされる。これにより、基板P上の所定
位置にレチクルR上のパターン像を露光する際の微小位
置決定動作と、次の露光領域へ移動する動作とを繰り返
す。
れた基板ホルダPHに真空吸着されている。基板ステー
ジPSTは、レチクルステージRSTと同様、モータ等
で構成された基板ステージ駆動部(不図示)により、光
軸AXに対し垂直方向に、X、Y方向への移動及び光軸
方向へのZ方向の移動とθ方向への回転が可能である。
基板ステージPSTの端部には移動鏡108が固定さ
れ、干渉計109からのレーザビームを移動鏡108に
より反射し、反射光を干渉計109によって検出するこ
とによって、基板ステージPSTのXY平面内での座標
位置が常時モニタされる。これにより、基板P上の所定
位置にレチクルR上のパターン像を露光する際の微小位
置決定動作と、次の露光領域へ移動する動作とを繰り返
す。
【0022】投影露光装置では、基板P上にすでに露光
により形成されたパターンに対して、新たなパターンを
精度良く重ねて露光する機能がある。この機能を実行す
るため、投影露光装置は基板P上の位置合わせ用のマー
クの位置を検出して、重ね合わせ露光を行う位置を決定
する機能(基板アライメント系)を備える。本例では、
この基板アライメント系として、投影光学系PLとは別
に設けられた光学式アライメントセンサ100を備えて
いる。このアライメントセンサ100は、光源113よ
り射出されたレーザ光を、ミラー等で折り曲げて基板P
上に向け、基板P上に形成されたアライメントマークP
Mとの差を検出器114で検出し、判断装置115でア
ライメントずれ量を求めるようになっている。
により形成されたパターンに対して、新たなパターンを
精度良く重ねて露光する機能がある。この機能を実行す
るため、投影露光装置は基板P上の位置合わせ用のマー
クの位置を検出して、重ね合わせ露光を行う位置を決定
する機能(基板アライメント系)を備える。本例では、
この基板アライメント系として、投影光学系PLとは別
に設けられた光学式アライメントセンサ100を備えて
いる。このアライメントセンサ100は、光源113よ
り射出されたレーザ光を、ミラー等で折り曲げて基板P
上に向け、基板P上に形成されたアライメントマークP
Mとの差を検出器114で検出し、判断装置115でア
ライメントずれ量を求めるようになっている。
【0023】図2は、本願発明の実施の形態にかかる吸
着装置PHとこれを支持するステージとを示す斜視図で
ある。吸着装置PHは、Z軸方向(光軸方向)に移動可
能なZ軸ステージZST上に配置され、Z軸ステージZ
STは、X軸方向に移動可能なX軸ステージXST上に
配置され、X軸ステージXSTは、Y軸方向に移動可能
なY軸ステージYST上に配置されている。即ち、吸着
装置PHは、各ステージを駆動することにより、三次元
方向何れにも移動可能となっている。なお、上述した基
板ステージPST(図1)は、Z軸ステージZST、X
軸ステージXST及びY軸ステージYSTを含んでい
る。吸着装置PHに隣接して、互いに直交する方向にY
軸移動鏡YMとX軸移動鏡XMとが配置され、吸着装置
PHのY軸方向位置とX軸方向位置を検出するために用
いられる。
着装置PHとこれを支持するステージとを示す斜視図で
ある。吸着装置PHは、Z軸方向(光軸方向)に移動可
能なZ軸ステージZST上に配置され、Z軸ステージZ
STは、X軸方向に移動可能なX軸ステージXST上に
配置され、X軸ステージXSTは、Y軸方向に移動可能
なY軸ステージYST上に配置されている。即ち、吸着
装置PHは、各ステージを駆動することにより、三次元
方向何れにも移動可能となっている。なお、上述した基
板ステージPST(図1)は、Z軸ステージZST、X
軸ステージXST及びY軸ステージYSTを含んでい
る。吸着装置PHに隣接して、互いに直交する方向にY
軸移動鏡YMとX軸移動鏡XMとが配置され、吸着装置
PHのY軸方向位置とX軸方向位置を検出するために用
いられる。
【0024】吸着装置PHは、基板Pの保持面PH1に
多くの孔を有している。図3は、吸着装置PHの基板保
持面PH1を模式的に表した図である。図3において、
ハッチングした部分は多孔が形成された領域であり、か
かる領域は、矩形状の中央の領域Aと、領域Aに隣接す
る細長い矩形状の領域B、Cに分けられる。なお、領域
間にハッチングが施されていないが、これは領域の境界
を明確に示すために行ったものである。実際に一種類の
基板Pでかつ、縦置き、横置き共用でなかったら領域間
の間隙は無くても良い。
多くの孔を有している。図3は、吸着装置PHの基板保
持面PH1を模式的に表した図である。図3において、
ハッチングした部分は多孔が形成された領域であり、か
かる領域は、矩形状の中央の領域Aと、領域Aに隣接す
る細長い矩形状の領域B、Cに分けられる。なお、領域
間にハッチングが施されていないが、これは領域の境界
を明確に示すために行ったものである。実際に一種類の
基板Pでかつ、縦置き、横置き共用でなかったら領域間
の間隙は無くても良い。
【0025】多孔の領域A、B、Cの下方は、吸着装置
PHの内部で、それぞれ密閉された空間を形成し、かか
る空間はポリウレタンチューブ(不図示)により、負圧
ステーション5にそれぞれ接続されている。負圧ステー
ション5は、不図示のバキュームポンプに接続されてい
る。
PHの内部で、それぞれ密閉された空間を形成し、かか
る空間はポリウレタンチューブ(不図示)により、負圧
ステーション5にそれぞれ接続されている。負圧ステー
ション5は、不図示のバキュームポンプに接続されてい
る。
【0026】図4は、本実施の形態にかかる吸着装置P
Hの概略を示す構成図である。吸着装置PHの基板保持
面PH1上には、基板Pが載置されている。基板保持面
PH1の多孔領域A,B,Cは図3のものに対応する
が、図4の配管を簡略化するため、実際のものと配置を
異ならせて示している。
Hの概略を示す構成図である。吸着装置PHの基板保持
面PH1上には、基板Pが載置されている。基板保持面
PH1の多孔領域A,B,Cは図3のものに対応する
が、図4の配管を簡略化するため、実際のものと配置を
異ならせて示している。
【0027】多孔領域Aは、第1配管1Aを介してバキ
ュームポンプ2に接続されている。多孔領域Bは、第1
配管1Aから分岐する第2配管1Bを介して、バキュー
ムポンプ2に接続されている。多孔領域Cは、第2配管
1Bから分岐する第3配管1Cを介して、バキュームポ
ンプ2に接続されている。各配管は、負圧ステーション
5を介して各領域に分配される。
ュームポンプ2に接続されている。多孔領域Bは、第1
配管1Aから分岐する第2配管1Bを介して、バキュー
ムポンプ2に接続されている。多孔領域Cは、第2配管
1Bから分岐する第3配管1Cを介して、バキュームポ
ンプ2に接続されている。各配管は、負圧ステーション
5を介して各領域に分配される。
【0028】第2配管1Bにおける、第1配管1Aから
の分岐点には、第1バルブ3Bが配置されている。第1
バルブ3Bは、円板型のバタフライバルブであって、第
1アクチュエータ4Bに駆動されて回転し、それにより
第2配管1Bを開放又は閉止可能となっている。
の分岐点には、第1バルブ3Bが配置されている。第1
バルブ3Bは、円板型のバタフライバルブであって、第
1アクチュエータ4Bに駆動されて回転し、それにより
第2配管1Bを開放又は閉止可能となっている。
【0029】一方、第3配管1Cにおける、第2配管1
Bからの分岐点には、第2バルブ3Cが配置されてい
る。第2バルブ3Cも、円板型のバタフライバルブであ
って、第2アクチュエータ4Cに駆動されて回転し、そ
れにより第3配管1Cを開放又は閉止可能となってい
る。
Bからの分岐点には、第2バルブ3Cが配置されてい
る。第2バルブ3Cも、円板型のバタフライバルブであ
って、第2アクチュエータ4Cに駆動されて回転し、そ
れにより第3配管1Cを開放又は閉止可能となってい
る。
【0030】第1配管1Aには、検出部として第1気圧
センサ6Aが設けられ、第1配管1A内の気圧を測定
し、電気的信号として出力するようになっている。一
方、第2配管1Bにも、検出部として第2気圧センサ6
Bが設けられ、第2配管1B内の気圧を測定し、電気的
信号として出力するようになっている。
センサ6Aが設けられ、第1配管1A内の気圧を測定
し、電気的信号として出力するようになっている。一
方、第2配管1Bにも、検出部として第2気圧センサ6
Bが設けられ、第2配管1B内の気圧を測定し、電気的
信号として出力するようになっている。
【0031】バキュームポンプ2,アクチュエータ4
B、4C及び気圧センサ6A、6Bは、制御部としての
CPU7に電気的に接続されている。
B、4C及び気圧センサ6A、6Bは、制御部としての
CPU7に電気的に接続されている。
【0032】次に、本実施の形態の動作について以下に
説明する。不図示の搬送系から引き渡された基板Pを、
吸着装置PHの基板保持面PH1に吸着させようとする
ときは、吸着装置PHの基板保持面PH1に基板Pが受
け渡された状態で、CPU7により、バキュームポンプ
2を動作させる。ここで、第1バルブ3B及び第2バル
ブ3Cは、全閉の状態となっている。
説明する。不図示の搬送系から引き渡された基板Pを、
吸着装置PHの基板保持面PH1に吸着させようとする
ときは、吸着装置PHの基板保持面PH1に基板Pが受
け渡された状態で、CPU7により、バキュームポンプ
2を動作させる。ここで、第1バルブ3B及び第2バル
ブ3Cは、全閉の状態となっている。
【0033】図5は、バキュームポンプ2が動作したと
きに、時間に対して配管内の気圧の減少度合いを示すグ
ラフである。バキュームポンプ2に吸い込まれる空気の
力により、基板Pの多孔領域A周辺が基板保持面PH1
に吸着されると、第1配管1A内の気圧は、図5に示す
グラフに従って漸次減少する。
きに、時間に対して配管内の気圧の減少度合いを示すグ
ラフである。バキュームポンプ2に吸い込まれる空気の
力により、基板Pの多孔領域A周辺が基板保持面PH1
に吸着されると、第1配管1A内の気圧は、図5に示す
グラフに従って漸次減少する。
【0034】第1気圧センサ6Aが、第1配管1Aの気
圧が所定値Vac1まで減少したことを検出したとき
は、CPU7は、第1アクチュエータ4Bを駆動して、
第1バルブ3Bを開放する。図4には、かかる状態が示
されている。従って、バキュームポンプ2は第2配管1
B内の空気を吸引し、それにより基板Pの多孔領域B周
辺が基板保持面PH1に吸着され、第2配管1B内の気
圧が減少する。
圧が所定値Vac1まで減少したことを検出したとき
は、CPU7は、第1アクチュエータ4Bを駆動して、
第1バルブ3Bを開放する。図4には、かかる状態が示
されている。従って、バキュームポンプ2は第2配管1
B内の空気を吸引し、それにより基板Pの多孔領域B周
辺が基板保持面PH1に吸着され、第2配管1B内の気
圧が減少する。
【0035】更に、第2気圧センサ6Bが、第2配管1
Bの気圧が所定値Vac1まで減少したことを検出した
ときは、CPU7は、第2アクチュエータ4Cを駆動し
て、第2バルブ3Cを開放する。それにより、バキュー
ムポンプ2は第3配管1C内の空気を吸引するため、基
板Pの多孔領域C周辺が基板保持面PH1に吸着され、
第2配管1B内の気圧が減少する。このようにして基板
Pを、空気だまりを形成することなく、自動的に基板保
持面PH1に吸着保持することができるのである。
Bの気圧が所定値Vac1まで減少したことを検出した
ときは、CPU7は、第2アクチュエータ4Cを駆動し
て、第2バルブ3Cを開放する。それにより、バキュー
ムポンプ2は第3配管1C内の空気を吸引するため、基
板Pの多孔領域C周辺が基板保持面PH1に吸着され、
第2配管1B内の気圧が減少する。このようにして基板
Pを、空気だまりを形成することなく、自動的に基板保
持面PH1に吸着保持することができるのである。
【0036】なお、気圧センサが配管内の気圧をVac
1より低いVac2又はVac3まで減少したことを検
出して、CPU7がバルブを開放するようにしても良
い。それにより、基板の保持はより確実となる。また、
予めCPU7に特定のバルブ(例えば、第2バルブ3
C)を開放させないよう命令を与えることもでき、それ
により、基板保持面PH1に対し基板Pの大きさが小さ
いため、特定の領域(例えば、領域C)の上に基板Pが
存在しないような場合に、かかる特定の領域から空気が
無用に吸い込まれることを防止できる。
1より低いVac2又はVac3まで減少したことを検
出して、CPU7がバルブを開放するようにしても良
い。それにより、基板の保持はより確実となる。また、
予めCPU7に特定のバルブ(例えば、第2バルブ3
C)を開放させないよう命令を与えることもでき、それ
により、基板保持面PH1に対し基板Pの大きさが小さ
いため、特定の領域(例えば、領域C)の上に基板Pが
存在しないような場合に、かかる特定の領域から空気が
無用に吸い込まれることを防止できる。
【0037】上述した実施の態様においては、気圧セン
サとアクチュエータを用いてバルブを開放しているた
め、構成が比較的複雑であり、製造コストも増大する。
従って、より簡素な構成が要請される場合もある。
サとアクチュエータを用いてバルブを開放しているた
め、構成が比較的複雑であり、製造コストも増大する。
従って、より簡素な構成が要請される場合もある。
【0038】図6は、かかる要請に応える、本願発明に
かかる第2の実施の形態である吸着装置PHの概略図で
ある。上述した第1の実施の形態に対し、第2の実施の
形態は、基板保持面PH1からバキュームポンプ2に至
る各配管構成については同じである。しかしながら、図
6に示すように、気圧センサとアクチュエータを設ける
代わりに、ばね8B、8Cを設けている。
かかる第2の実施の形態である吸着装置PHの概略図で
ある。上述した第1の実施の形態に対し、第2の実施の
形態は、基板保持面PH1からバキュームポンプ2に至
る各配管構成については同じである。しかしながら、図
6に示すように、気圧センサとアクチュエータを設ける
代わりに、ばね8B、8Cを設けている。
【0039】より具体的に、第2の実施の形態について
説明する。第2配管1Bにおける、第1配管1Aからの
分岐点には、第1バルブ13Bが配置されている。第1
バルブ13Bは、軸線方向に移動可能な円板状バルブで
あって、第1ばね8Bにより第2配管1Bを閉止する方
向に押されている。
説明する。第2配管1Bにおける、第1配管1Aからの
分岐点には、第1バルブ13Bが配置されている。第1
バルブ13Bは、軸線方向に移動可能な円板状バルブで
あって、第1ばね8Bにより第2配管1Bを閉止する方
向に押されている。
【0040】一方、第3配管1Cにおける、第2配管1
Bからの分岐点には、第2バルブ13Cが配置されてい
る。第2バルブ13Cも、軸線方向に移動可能な円板状
バルブであって、第2ばね8Cにより第3配管1Cを閉
止する方向に押されている。
Bからの分岐点には、第2バルブ13Cが配置されてい
る。第2バルブ13Cも、軸線方向に移動可能な円板状
バルブであって、第2ばね8Cにより第3配管1Cを閉
止する方向に押されている。
【0041】第2の実施の形態において、第1ばね8B
の弾性力は、第1配管1A内が吸引されて、第2配管1
Bとの間に気圧差(例えばVac1)が生じたときに、
第1バルブ13Bが軸線方向に移動して第2配管1Bを
開放するような値に設定されている。
の弾性力は、第1配管1A内が吸引されて、第2配管1
Bとの間に気圧差(例えばVac1)が生じたときに、
第1バルブ13Bが軸線方向に移動して第2配管1Bを
開放するような値に設定されている。
【0042】一方、第2ばね8Bの弾性力は、第2配管
1B内が吸引されて、第3配管1Cとの間に気圧差(例
えばVac1)が生じたときに、バルブ13Cが軸線方
向に移動して第3配管1Cを開放するような値に設定さ
れている。このような設定により、電気的な構成を用い
なくても、第2の実施の形態と同様な動作を達成でき、
それにより構成の簡素化を図ることができる。
1B内が吸引されて、第3配管1Cとの間に気圧差(例
えばVac1)が生じたときに、バルブ13Cが軸線方
向に移動して第3配管1Cを開放するような値に設定さ
れている。このような設定により、電気的な構成を用い
なくても、第2の実施の形態と同様な動作を達成でき、
それにより構成の簡素化を図ることができる。
【0043】図7は、第3の実施の態様にかかる吸着装
置PHの基板保持面PH2を示したものである。図3の
実施の態様に対して、多孔領域の配置が異なっている。
より具体的には、基板保持面PH2の中央に矩形状の領
域A1が配置され、その周囲に枠状の領域B1が配置さ
れ、同様にして枠状の領域C1,D1,E1が配置され
ている。細長い矩形上の2つの領域F1は、領域E1を
挟むようにして配置されている。各領域は、別個の配管
によりバキュームポンプ2(図4)に連結されている。
置PHの基板保持面PH2を示したものである。図3の
実施の態様に対して、多孔領域の配置が異なっている。
より具体的には、基板保持面PH2の中央に矩形状の領
域A1が配置され、その周囲に枠状の領域B1が配置さ
れ、同様にして枠状の領域C1,D1,E1が配置され
ている。細長い矩形上の2つの領域F1は、領域E1を
挟むようにして配置されている。各領域は、別個の配管
によりバキュームポンプ2(図4)に連結されている。
【0044】第1の実施の態様と同様にして、各配管内
の気圧が順次低減され、領域A1,B1,C1,D1,
E1,F1の順序で、中央から放射状に基板を吸着する
ようになっている。よって第1の実施の態様と同様に、
空気だまりを形成することなく、基板を基板保持面に吸
着保持することができる。
の気圧が順次低減され、領域A1,B1,C1,D1,
E1,F1の順序で、中央から放射状に基板を吸着する
ようになっている。よって第1の実施の態様と同様に、
空気だまりを形成することなく、基板を基板保持面に吸
着保持することができる。
【0045】図8は、第4の実施の態様にかかる吸着装
置PHの基板保持面PH3を示したものである。図3の
実施の態様に対して、多孔領域の配置が異なっている。
より具体的には、基板保持面PH3の中央に矩形状の領
域A2が配置され、その周囲にコ字状の領域B2が一対
相対して配置され、更にその周囲にコ字状の領域C2が
一対相対して配置されている。
置PHの基板保持面PH3を示したものである。図3の
実施の態様に対して、多孔領域の配置が異なっている。
より具体的には、基板保持面PH3の中央に矩形状の領
域A2が配置され、その周囲にコ字状の領域B2が一対
相対して配置され、更にその周囲にコ字状の領域C2が
一対相対して配置されている。
【0046】第1の実施の態様と同様にして、各配管内
の気圧が順次低減され、領域A2,B2,C2の順序
で、中央から放射状に基板を吸着するようになってい
る。よって第1の実施の態様と同様に、空気だまりを形
成することなく、基板を基板保持面に吸着保持すること
ができる。
の気圧が順次低減され、領域A2,B2,C2の順序
で、中央から放射状に基板を吸着するようになってい
る。よって第1の実施の態様と同様に、空気だまりを形
成することなく、基板を基板保持面に吸着保持すること
ができる。
【0047】なお、実施形態では、基板(実施形態では
ガラス基板P)と吸着部(実施形態では吸着装置に設け
られた基板保持面PH1)との吸着状態を検出する検出
部として、吸着部に負圧を供給する配管内の気圧を直接
検出する気圧センサを採用したが、本発明ではこれに限
るものではなく、例えば以下のセンサも採用できる。 (1)基板と吸着部との距離の変化を検出する変位セン
サ。 例えば、斜入射の光束を基板に照射し、基板での反射光
の位置を検出することにより基板の変位を検出する光学
式センサを用いることができる。この場合、単一の光学
式センサ(例えば1次元又は2次元CCD等)により基
板を吸着部で吸着する基板の被吸着面の領域内の複数点
における被吸着面の位置の変化を検出し、その検出結果
に基づいて基板と吸着部との吸着状態を検出する。又、
光学センサ(例えばSPD等)を複数設けて、上記被吸
着面の位置を複数点で計測し、各々の点について被吸着
面の位置の変化を検出ことも可能である。なお、この変
位センサは、本実施例における露光装置本体の架台12
3やこの架台123に固定された剛体等に固定すると良
い。 (2)基板と吸着部との接触の度合いを検出する感圧セ
ンサ。 例えば、接触の度合いを検出する感圧センサを基板保持
面PH1に設けて、基板保持面PH1の吸着部毎の基板
に接触している面積、圧力等を検出し、その検出結果に
基づいて、基板と吸着部との吸着状態を検出する。な
お、この感圧センサは、第1の吸着部と第2の吸着部と
に2次元の広がりを持つ単一の感圧センサをそれぞれ別
々に設けても、第lの吸着部と第2の吸着部との両方に
またがって2次元の広がりを持つ単一の感圧センサを設
けても良い。又、第1の吸着部と第2の吸着部とのそれ
ぞれに離散的に配置した複数の感圧センサを設けて検出
するようにしても良い。
ガラス基板P)と吸着部(実施形態では吸着装置に設け
られた基板保持面PH1)との吸着状態を検出する検出
部として、吸着部に負圧を供給する配管内の気圧を直接
検出する気圧センサを採用したが、本発明ではこれに限
るものではなく、例えば以下のセンサも採用できる。 (1)基板と吸着部との距離の変化を検出する変位セン
サ。 例えば、斜入射の光束を基板に照射し、基板での反射光
の位置を検出することにより基板の変位を検出する光学
式センサを用いることができる。この場合、単一の光学
式センサ(例えば1次元又は2次元CCD等)により基
板を吸着部で吸着する基板の被吸着面の領域内の複数点
における被吸着面の位置の変化を検出し、その検出結果
に基づいて基板と吸着部との吸着状態を検出する。又、
光学センサ(例えばSPD等)を複数設けて、上記被吸
着面の位置を複数点で計測し、各々の点について被吸着
面の位置の変化を検出ことも可能である。なお、この変
位センサは、本実施例における露光装置本体の架台12
3やこの架台123に固定された剛体等に固定すると良
い。 (2)基板と吸着部との接触の度合いを検出する感圧セ
ンサ。 例えば、接触の度合いを検出する感圧センサを基板保持
面PH1に設けて、基板保持面PH1の吸着部毎の基板
に接触している面積、圧力等を検出し、その検出結果に
基づいて、基板と吸着部との吸着状態を検出する。な
お、この感圧センサは、第1の吸着部と第2の吸着部と
に2次元の広がりを持つ単一の感圧センサをそれぞれ別
々に設けても、第lの吸着部と第2の吸着部との両方に
またがって2次元の広がりを持つ単一の感圧センサを設
けても良い。又、第1の吸着部と第2の吸着部とのそれ
ぞれに離散的に配置した複数の感圧センサを設けて検出
するようにしても良い。
【0048】
【発明の効果】以上述べたように、本願発明の基板吸着
装置によれば、制御部が、第1の吸着部の吸着状態の検
出結果に応じて、第2の吸着部の吸着動作を制御するの
で、最適なタイミングで基板を部分毎に吸引でき、基板
と基板保持面との間に空気だまりを形成することなく確
実に基板の吸着保持を行うことができる。
装置によれば、制御部が、第1の吸着部の吸着状態の検
出結果に応じて、第2の吸着部の吸着動作を制御するの
で、最適なタイミングで基板を部分毎に吸引でき、基板
と基板保持面との間に空気だまりを形成することなく確
実に基板の吸着保持を行うことができる。
【0049】また本願発明の基板吸着方法によれば、第
1の吸着部と基板との吸着状態に応じて、第2の吸着部
により基板を吸着するので、最適なタイミングで基板を
部分毎に吸引でき、基板と基板保持面との間に空気だま
りを形成することなく確実に基板の吸着保持を行うこと
ができる。
1の吸着部と基板との吸着状態に応じて、第2の吸着部
により基板を吸着するので、最適なタイミングで基板を
部分毎に吸引でき、基板と基板保持面との間に空気だま
りを形成することなく確実に基板の吸着保持を行うこと
ができる。
【図1】本願発明による液晶製造用ステッパの概略図で
ある。
ある。
【図2】本願発明の実施の形態にかかる吸着装置PHと
これを支持するステージとを示す斜視図である。
これを支持するステージとを示す斜視図である。
【図3】吸着装置PHの基板保持面を模式的に表した図
である。
である。
【図4】本実施の形態にかかる吸着装置PHの概略を示
す構成図である。
す構成図である。
【図5】バキュームポンプ2が動作したときに、時間に
対して配管内の気圧の減少度合いを示すグラフである。
対して配管内の気圧の減少度合いを示すグラフである。
【図6】第2の実施の形態にかかる吸着装置PHの概略
を示す構成図である。
を示す構成図である。
【図7】第3の実施の態様にかかる吸着装置PHの基板
保持面を示したものである。
保持面を示したものである。
【図8】第4の実施の態様にかかる吸着装置PHの基板
保持面を示したものである。
保持面を示したものである。
【図9】ガラス基板Pを吸着装置PHの基板保持面に吸
着した状態を示す断面図である。
着した状態を示す断面図である。
1A、1B、1C………配管 2………バキュームポンプ 3A、3B,13A、13B………バルブ 4B、4C………アクチュエータ 5………負圧ステーション 6A、6B………気圧センサ 7………CPU 8B、8C………ばね P………基板 PH………吸着装置
Claims (6)
- 【請求項1】 基板を吸着保持する第1の吸着部と、 前記第1の吸着部とは異なる位置で前記基板を吸着保持
する第2の吸着部と、 少なくとも前記第1の吸着部と前記基板との吸着状態を
検出する検出部と、 前記第1の吸着部の吸着状態の検出結果に応じて、前記
第2の吸着部の吸着動作を制御する制御部とを備えてい
ることを特徴とする基板吸着装置。 - 【請求項2】 前記第1の吸着部は、前記基板を真空吸
着する第1真空路を有し、 前記第2の吸着部は、前記基板を真空吸着する第2真空
路を有し、 前記基板を吸着する際に、前記第1真空路と前記第2真
空路とを制御して、少なくとも前記第1真空路で前記基
板を吸着する真空制御部を設けたことを特徴とする請求
項1記載の基板吸着装置。 - 【請求項3】 前記検出部は、前記第1真空路内の気圧
を測定するように前記第1真空路内に配置され、 前記第1真空路内の気圧に基づいて、前記第1の吸着部
と前記基板との吸着状態を検出することを特徴とする請
求項2記載の基板吸着装置。 - 【請求項4】 前記第1の吸着部は前記基板のほぼ中央
部を吸着し、前記第2の吸着部は前記第1の吸着部の周
辺部を吸着することを特徴とする請求項1,2又は3記
載の基板吸着装置。 - 【請求項5】 基板を吸着保持する第1の吸着部と、前
記第1の吸着部に隣接して前記基板を吸着する第2の吸
着部とにより基板を吸着する基板吸着方法であって、前
記第1の吸着部により前記基板を吸着し、前記第1の吸
着部と前記基板との吸着状態に応じて、前記第2の吸着
部により前記基板を吸着することを特徴とする基板吸着
方法。 - 【請求項6】 前記第1の吸着部は、前記基板の中央部
を吸着し、前記第2の吸着部は、前記第1の吸着部で吸
着された前記基板周辺部を吸着することを特徴とする請
求項5記載の基板吸着方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9240277A JPH1167882A (ja) | 1997-08-22 | 1997-08-22 | 基板吸着装置及び基板吸着方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9240277A JPH1167882A (ja) | 1997-08-22 | 1997-08-22 | 基板吸着装置及び基板吸着方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1167882A true JPH1167882A (ja) | 1999-03-09 |
Family
ID=17057106
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9240277A Withdrawn JPH1167882A (ja) | 1997-08-22 | 1997-08-22 | 基板吸着装置及び基板吸着方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH1167882A (ja) |
Cited By (20)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002251017A (ja) * | 2001-02-23 | 2002-09-06 | Adtec Engineeng Co Ltd | 露光装置 |
| KR20040050635A (ko) * | 2002-12-10 | 2004-06-16 | 삼성전자주식회사 | 기판 흡착 장치 및 이를 이용한 기판의 휨 현상 판별방법 |
| JP2006173344A (ja) * | 2004-12-15 | 2006-06-29 | Seiko Epson Corp | 基板保持装置及び基板保持方法並びに基板加熱装置 |
| JP2006276084A (ja) * | 2005-03-28 | 2006-10-12 | Orc Mfg Co Ltd | 露光テーブルおよび露光装置 |
| JP2008126152A (ja) * | 2006-11-21 | 2008-06-05 | Ulvac Japan Ltd | 塗布装置 |
| JP2009258197A (ja) * | 2008-04-14 | 2009-11-05 | Hitachi High-Technologies Corp | プロキシミティ露光装置、プロキシミティ露光装置の基板吸着方法、及び表示用パネル基板の製造方法 |
| JP2010039227A (ja) * | 2008-08-06 | 2010-02-18 | Hitachi High-Technologies Corp | 露光装置、露光方法及び基板載置方法 |
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