JPH1168024A - 半導体集積回路パッケージおよびシステム - Google Patents

半導体集積回路パッケージおよびシステム

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JPH1168024A
JPH1168024A JP9218784A JP21878497A JPH1168024A JP H1168024 A JPH1168024 A JP H1168024A JP 9218784 A JP9218784 A JP 9218784A JP 21878497 A JP21878497 A JP 21878497A JP H1168024 A JPH1168024 A JP H1168024A
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JP
Japan
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integrated circuit
semiconductor integrated
circuit package
coupling
coupling portion
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Withdrawn
Application number
JP9218784A
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English (en)
Inventor
Takashi Hirata
貴士 平田
Hironori Akamatsu
寛範 赤松
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Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Publication date
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Publication of JPH1168024A publication Critical patent/JPH1168024A/ja
Withdrawn legal-status Critical Current

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    • HELECTRICITY
    • H10SEMICONDUCTOR DEVICES; ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • H10WGENERIC PACKAGES, INTERCONNECTIONS, CONNECTORS OR OTHER CONSTRUCTIONAL DETAILS OF DEVICES COVERED BY CLASS H10
    • H10W72/00Interconnections or connectors in packages
    • H10W72/50Bond wires
    • H10W72/541Dispositions of bond wires
    • H10W72/5445Dispositions of bond wires being orthogonal to a side surface of the chip, e.g. parallel arrangements

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  • Semiconductor Integrated Circuits (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 データを高速に転送することを可能とする半
導体集積回路パッケージを提供する。 【解決手段】 半導体集積回路パッケージ23は、半導
体集積回路パッケージ23に電気的に接続可能な部材2
1に設けられた第2結合部24と結合するように形成さ
れた第1結合部22を備えている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、半導体集積回路を
封止する半導体集積回路パッケージおよび複数の半導体
集積回路パッケージを備えたシステムに関する。
【0002】
【従来の技術】近年、CPUの高速化に伴い、半導体集
積回路(LSI)の間でデータを高速に転送することが
要求されている。従来は、半導体集積回路を互いに結合
するバスの本数を増加させることにより、この要求に応
えてきた。しかしながら、バスの本数を増加させると、
プリント基板上を占めるバスの面積が増加するという問
題が発生する。また、異なるバス間でのデータのスキュ
ーが問題となる。例えば、第1の半導体集積回路と第2
の半導体集積回路とが第1のバスおよび第2のバスを介
して結合されている場合において、第1のバスを介して
第1の半導体集積回路から第2の半導体集積回路に信号
を転送するのに時間T1を要し、第2のバスを介して第
1の半導体集積回路から第2の半導体集積回路に信号を
転送するのに時間T2を要するということが起こり得
る。特に、データを高速に転送することが要求される場
合には、この時間差(T1−T2)が大きな問題とな
る。
【0003】この問題を解決するための1つのアプロー
チとして、RAMBUS DRAMやSynchLin
k DRAMが提案されている。これらは、プリント基
板上に特殊なバスを形成し、そのバス上を高速にデータ
を転送することにより、バスの本数を削減したものであ
る。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな構成においても、プリント基板上にバスを設ける必
要がある。このため、互いに隣接するチップ間でデータ
を転送する場合においても、データの転送は、チップの
リード、プリント基板上のバスおよび隣接するチップの
リードを介して行う必要がある。データ線路の長さを短
くすることには限界がある。このように、プリント基板
上にバスを必要とする既存の技術の延長線上では、デー
タの転送速度をさらに向上させることは困難な状況にあ
る。
【0005】本発明の目的は、プリント基板上に設けら
れた外部バスを介することなく、データを高速に転送す
ることを可能とする半導体集積回路パッケージおよびシ
ステムを提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明の半導体集積回路
パッケージは、半導体集積回路を封止する半導体集積回
路パッケージであって、前記半導体集積回路パッケージ
に電気的に接続可能な第1部材に設けられた第2結合部
と結合するように形成された第1結合部を備えており、
これにより上記目的が達成される。
【0007】前記第1部材は、前記半導体集積回路パッ
ケージとは異なる半導体集積回路パッケージであっても
よい。
【0008】前記第1部材は、前記半導体集積回路パッ
ケージを他の半導体集積回路パッケージに結合するカプ
ラであってもよい。
【0009】前記半導体集積回路パッケージは、前記半
導体集積回路パッケージに電気的に接続可能な第2部材
に設けられている第4結合部と結合するように形成され
た第3結合部をさらに備えていてもよい。
【0010】前記半導体集積回路パッケージは、互いに
対向する第1面と第2面とを有しており、前記第1結合
部は前記第1面に設けられており、前記第3結合部は前
記第2面に設けられていてもよい。
【0011】前記半導体集積回路パッケージは、前記第
1結合部と前記第3結合部とを電気的に接続する第1バ
イパス信号線をさらに備えていてもよい。
【0012】前記第1バイパス信号線は、前記半導体集
積回路が形成される基板以外の基板上に形成されてもよ
い。
【0013】前記半導体集積回路は信号を通信するため
の端子を有しており、前記第1バイパス信号線は前記端
子に接続されていてもよい。
【0014】前記半導体集積回路パッケージは、前記半
導体集積回路パッケージに電気的に接続可能な第3部材
に設けられている第6結合部と結合するように形成され
た第5結合部と、前記半導体集積回路パッケージに電気
的に接続可能な第4部材に設けられている第8結合部と
結合するように形成された第7結合部とをさらに備えて
いてもよい。
【0015】前記半導体集積回路パッケージは、互いに
対向する第1面および第2面と、互いに対向する第3面
および第4面とを有しており、前記第1結合部は前記第
1面に設けられており、前記第3結合部は前記第2面に
設けられており、前記第5結合部は前記第3面に設けら
れており、前記第7結合部は前記第4面に設けられてい
てもよい。
【0016】前記半導体集積回路パッケージは、前記第
1結合部と前記第3結合部とを電気的に接続する第1バ
イパス信号線と、前記第5結合部と前記第7結合部とを
電気的に接続する第2バイパス信号線とをさらに備えて
いてもよい。
【0017】前記第1バイパス信号線と前記第2バイパ
ス信号線とは、互いに立体交差するように前記半導体集
積回路が形成される基板以外の基板上に形成されてもよ
い。
【0018】前記半導体集積回路は信号を通信するため
の第1端子と第2端子とを有しており、前記第1バイパ
ス信号線は前記第1端子に接続されており、前記第2バ
イパス信号線は前記第2端子に接続されていてもよい。
【0019】前記半導体集積回路パッケージは、前記半
導体集積回路パッケージの外部に設けられた外部バスに
接続される第9結合部をさらに備えていてもよい。
【0020】前記半導体集積回路パッケージは、前記第
1部材に設けられた複数の第2結合部と結合するように
形成された複数の第1結合部を備えており、前記複数の
第1結合部は、ある面に沿って複数段に配置されていて
もよい。
【0021】前記複数段のうち特定の段に配置される第
1結合部の少なくとも一部と、前記複数段のうち前記特
定の段に隣接する段に配置される第1結合部の少なくと
も一部とが、前記面に垂直な方向から見ると重なってい
てもよい。
【0022】本発明のシステムは、半導体集積回路を封
止する複数の半導体集積回路パッケージを備えたシステ
ムであって、前記複数の半導体集積回路パッケージのそ
れぞれは、第1結合部と第2結合部とを有しており、前
記第1結合部は、前記第2結合部に結合するように形成
されており、前記複数の半導体集積回路パッケージのう
ち少なくとも1つの前記第1結合部は、隣接する半導体
集積回路パッケージの前記第2結合部に結合されてい
る。これにより上記目的が達成される。
【0023】前記システムは、前記第1結合部および前
記第2結合部のうち少なくとも1つを有する終端部材を
さらに備えていてもよい。
【0024】前記複数の半導体集積回路パッケージのそ
れぞれに封止される前記半導体集積回路はメモリを含ん
でおり、前記システムは、前記メモリを制御するメモリ
コントローラをさらに備えていてもよい。
【0025】前記複数の半導体集積回路パッケージのそ
れぞれは、1次元に配列されていてもよい。
【0026】前記複数の半導体集積回路パッケージのそ
れぞれは、2次元に配列されていてもよい。
【0027】前記複数の半導体集積回路パッケージのそ
れぞれは、3次元に配列されていてもよい。
【0028】本発明の他のシステムは、半導体集積回路
を封止する複数の半導体集積回路パッケージと、前記複
数の半導体集積回路パッケージのうち少なくとも2つを
相互に結合するカプラとを備えたシステムであって、前
記複数の半導体集積回路パッケージのそれぞれは、第1
結合部を有しており、前記カプラは、第2結合部を有し
ており、前記第1結合部は、前記第2結合部のそれぞれ
に結合するように形成されており、前記複数の半導体集
積回路パッケージのうち少なくとも1つの前記第1結合
部は、前記カプラの前記第2結合部に結合されている。
これにより上記目的が達成される。
【0029】
【発明の実施の形態】以下、図面を参照しながら本発明
の実施の形態を説明する。
【0030】(実施の形態1)図1(a)は、複数の半
導体集積回路パッケージを含むシステム1の上面図であ
る。システム1は、コントローラ21と、半導体集積回
路パッケージ23、25、26と、終端部材27とを含
んでいる。
【0031】コントローラ21は、半導体集積回路パッ
ケージ23、25、26を制御する。例えば、半導体集
積回路パッケージ23、25、26がメモリパッケージ
である場合には、コントローラ21は、メモリコントロ
ーラであり得る。この場合、コントローラ21は、スト
ローブ信号やイネーブル信号などの制御信号やアドレス
を半導体集積回路パッケージ23、25、26に供給す
ることにより、半導体集積回路パッケージ23、25、
26に対するデータの読み出し/書き込みを制御する。
また、コントローラ21は、半導体集積回路パッケージ
23、25、26からアドレスに対応する位置に格納さ
れたデータを受け取る。
【0032】半導体集積回路パッケージ23、25、2
6は、それぞれ、半導体集積回路を封止する。
【0033】終端部材27は、半導体集積回路パッケー
ジ26からの信号が反射することを防止する機能を有し
ている。あるいは、終端部材27は、コントローラ21
から半導体集積回路パッケージ23、25、26内の配
線を介して送信された信号を半導体集積回路パッケージ
23、25、26内の別の配線を介してコントローラ2
1に戻す機能を有していてもよい。
【0034】図1(b)は、半導体集積回路パッケージ
23の外観を示す。図1(b)に示されるように、半導
体集積回路パッケージ23は、複数の凸型ピン22と複
数の凹型ピン24とを有している。凸型ピン22は、凹
型ピン24に嵌合するように形成されている。半導体集
積回路パッケージ23の形状は、典型的には、直方体で
ある。凸型ピン22と凹型ピン24とは、直方体の対向
する2面に設けられている。
【0035】同様にして、半導体集積回路パッケージ2
5および26のそれぞれは、複数の凸型ピン22と複数
の凹型ピン24を有している。
【0036】コントローラ21は、複数の凹型ピン24
を有している。終端部材27は、複数の凸型ピン22を
有している。
【0037】図1(a)を再び参照して、コントローラ
21と半導体集積回路パッケージ23、25、26と終
端部材27とは、凸型ピン22と凹型ピン24によって
互いに接続されている。図1(a)において、破線は、
凸型ピン22と凹型ピン24とが嵌合している様子を示
す。より詳しく説明すると、半導体集積回路パッケージ
23の凸型ピン22がコントローラ21の凹型ピン24
に嵌合することによって、半導体集積回路パッケージ2
3とコントローラ21とがプリント基板上の配線を介す
ることなく直接に接続されている。半導体集積回路パッ
ケージ25の凸型ピン22が半導体集積回路パッケージ
23の凹型ピン24に嵌合することによって、半導体集
積回路パッケージ25と半導体集積回路パッケージ23
とがプリント基板上の配線を介することなく直接に接続
されている。半導体集積回路パッケージ26の凸型ピン
22が半導体集積回路パッケージ25の凹型ピン24に
嵌合することによって、半導体集積回路パッケージ26
と半導体集積回路パッケージ25とがプリント基板上の
配線を介することなく直接に接続されている。終端部材
27の凸型ピン22が半導体集積回路パッケージ26の
凹型ピン24に嵌合することによって、終端部材27と
半導体集積回路パッケージ26とがプリント基板上の配
線を介することなく直接に接続されている。
【0038】このように、半導体集積回路パッケージ間
をプリント基板上の配線を介することなく直接に接続す
ることにより、プリント基板上のレイアウトを考えるこ
となく、半導体集積回路パッケージを配置することが可
能となる。また、プリント基板上の配線を必要とする従
来の技術に比較して、半導体集積回路パッケージ間にお
いてデータが転送される距離を短くすることが可能とな
る。このことは、半導体集積回路パッケージ間でデータ
を高速に転送するのに適している。
【0039】図2(a)〜(c)は、凸型ピン22およ
び凹型ピン24の形状の例を示す。図2(a)は、互い
に嵌合する部分の形状が長方形である例を示す。図2
(b)は、互いに嵌合する部分の形状が円形の端部と幅
の狭いネック部とを含む形状である例を示す。図2
(c)は、互いに嵌合する部分の形状が複数の長方形で
ある例を示す。図2(b)および(c)に示される凸型
ピン22および凹型ピン24の形状は、図2(a)に示
される凸型ピン22および凹型ピン24の形状に比べ
て、半導体集積回路パッケージ間の結合の度合いが大き
くなるという利点を有している。
【0040】なお、半導体集積回路パッケージを互いに
結合するために使用されるピンの形状は、凸型および凹
型に限定されない。プリント基板上の配線を介すること
なく半導体集積回路パッケージを互いに結合することが
できる限り、そのピンは任意の形状をとり得る。
【0041】図3(a)は、半導体集積回路パッケージ
23の構造を示す上面図である。図3(a)では、半導
体集積回路パッケージ23の内部の構造がよくわかるよ
うに、パッケージングを行うためのモールド材34が透
明であると仮定している。なお、半導体集積回路パッケ
ージ25、26の構造は、半導体集積回路パッケージ2
3の構造と同一である。
【0042】図3(b)は、図3(a)におけるA−
A’断面に沿って半導体集積回路パッケージ23を切断
した場合の半導体集積回路パッケージ23の側面図であ
る。
【0043】図3(a)および(b)に示されるよう
に、半導体集積回路パッケージ23は、基板37と、基
板37上に配置された複数の信号バイパス線32と、複
数の信号バイパス線32の上に配置されたダイ33と、
ダイ33の上に配置された半導体集積回路チップ31と
をモールド材34によって封止することによって得られ
る。
【0044】凸型ピン22は、信号バイパス線32の一
方の端部に設けられる。凹型ピン24は、信号バイパス
線32の他方の端部に設けられる。凸型ピン22と凹型
ピン24とは、信号バイパス線32によって電気的に接
続される。
【0045】信号バイパス線32は、半導体集積回路チ
ップ31が形成される基板以外の基板37上に形成され
る。このように信号バイパス線32を半導体集積回路チ
ップ31が形成される基板以外の基板37上に形成する
ことにより、半導体集積回路チップ31を経由すること
なく、他の半導体集積回路パッケージから受け取った信
号をさらに他の半導体集積回路パッケージに伝達するこ
とができる。そのような信号は、信号バイパス線32に
沿って半導体集積回路パッケージ23を単に通過するだ
けである。従って、半導体集積回路パッケージ23によ
って信号が劣化することがない。
【0046】例えば、図1(a)に示されるように、半
導体集積回路パッケージ23、25、26が直列に接続
された場合において、コントローラ21から半導体集積
回路パッケージ26に信号を転送する場合を考える。こ
の場合、信号は、信号バイパス線32を通って、半導体
集積回路パッケージ23、25を「バイパス」する。こ
れにより、半導体集積回路パッケージ23、25内で信
号が劣化することを防止することができる。
【0047】集積回路チップ31の上には、複数のパッ
ド35が設けられている。複数のパッド35のそれぞれ
は、複数の信号バイパス線32のうち対応する1つにワ
イヤ36を介して電気的に接続される。パッド35は、
信号バイパス線32からの信号を半導体集積回路チップ
31に入力するための入力端子および/または半導体集
積回路チップ31からの信号を信号バイパス線32に出
力するための出力端子として機能する。
【0048】なお、パッド35のすべてが信号バイパス
線32に接続されている必要はない。上述したように、
信号が半導体集積回路パッケージをバイパスする場合に
は、パッド35と信号バイパス線32とが接続されてい
る必要はないからである。
【0049】図4(a)は、半導体集積回路パッケージ
23の他の構造を示す上面図である。図4(a)に示さ
れる半導体集積回路パッケージ23は、信号バイパス線
を2段重ねにすることにより、信号バイパス線の数を増
加させた構造を有している。この構造は、大量のデータ
を高速に転送することに適している。図4(a)では、
半導体集積回路パッケージ23の内部の構造がよくわか
るように、パッケージングを行うためのモールド材59
が透明であると仮定している。
【0050】図4(b)は、図4(a)におけるA−
A’断面に沿って半導体集積回路パッケージ23を切断
した場合の半導体集積回路パッケージ23の側面図であ
る。
【0051】図4(a)および(b)に示されるよう
に、半導体集積回路パッケージ23は、基板61と、基
板61上に配置された複数の信号バイパス線52と、複
数の信号バイパス線52の上に配置されたスペーサ60
と、スペーサ60の上に配置された複数の信号バイパス
線53と、複数の信号バイパス線53の上に配置された
ダイ54と、ダイ54の上に配置された半導体集積回路
チップ51とをモールド材59によって封止することに
よって得られる。スペーサ60は、信号バイパス線52
と信号バイパス線53とを電気的に絶縁する。
【0052】信号バイパス線52は、半導体集積回路チ
ップ51が形成される基板以外の基板61上に形成され
る。信号バイパス線53は、半導体集積回路チップ51
が形成される基板以外の基板(スペーサ)60上に形成
される。あるいは、信号バイパス線52または信号バイ
パス線53を半導体集積回路チップ51内に形成するよ
うにしてもよい。
【0053】図4(a)および(b)に示される例で
は、信号バイパス線52および53は、半導体集積回路
チップ51の下方に設けられている。しかし、信号バイ
パス線52および53は、半導体集積回路チップ51の
上方に設けられていてもよい。
【0054】信号バイパス線52と信号バイパス線53
とは、半導体集積回路パッケージ23のA−A’断面に
沿って2段(上段および下段)に配置されている。下段
に配置された信号バイパス線52と上段に配置された信
号バイパス線53とは、A−A’断面に垂直な方向から
見て重なり合わないように互い違いに配置されている。
このような配置により、半導体集積回路チップ51上の
パッド55からワイヤ56を下段に配置された信号バイ
パス線52にボンディングにより接続することができ
る。
【0055】半導体集積回路チップ51の上には、複数
のパッド55が設けられている。複数のパッド55のそ
れぞれは、複数の信号バイパス線52のうち対応する1
つと複数の信号バイパス線53のうち対応する1つとに
交互に接続される。例えば、半導体集積回路チップ51
の最も左端に配置されるパッド55が信号バイパス線5
3に接続される場合には、半導体集積回路チップ51の
左端から2番目に配置されるパッド55は信号バイパス
線52に接続される。パッド55と信号バイパス線52
(または信号バイパス線53)とは、ワイヤ56を介し
て電気的に接続される。パッド55は、信号バイパス線
52(または信号バイパス線53)からの信号を半導体
集積回路チップ51に入力するための入力端子および/
または半導体集積回路チップ51からの信号を信号バイ
パス線52(または信号バイパス線53)に出力するた
めの出力端子として機能する。
【0056】なお、パッド55のすべてが信号バイパス
線52または信号バイパス線53に電気的に接続されて
いる必要はない。例えば、パッド55と信号バイパス線
52とを電気的に接続せず、かつ、パッド55と信号バ
イパス線53とを電気的に接続するようにしてもよい。
これにより、信号バイパス線52を半導体集積回路チッ
プ51に電気的に接続されていない完全なバイパス線と
することができる。
【0057】さらに、信号バイパス線は、2段重ねの構
造に限定されない。信号バイパス線を3段重ね以上の構
造にしてもよい。
【0058】図5(a)は、半導体集積回路パッケージ
23の他の構造を示す上面図である。
【0059】図5(b)は、図5(a)におけるA−
A’断面に沿って半導体集積回路パッケージ23を切断
した場合の半導体集積回路パッケージ23の側面図であ
る。
【0060】図5(a)および(b)に示される半導体
集積回路パッケージ23の構造は、下段に配置された信
号バイパス線52の少なくとも一部と上段に配置された
信号バイパス線53の少なくとも一部とが、A−A’断
面に垂直な方向から見て重なり合うように互い違いに配
置されている点と、複数のパッド55と複数のパッド5
7とが半導体集積回路チップ51の対向する辺に沿って
配置されている点とを除いて、図4(a)および(b)
に示される半導体集積回路パッケージ23の構造と同一
である。
【0061】信号バイパス線52と信号バイパス線53
とが部分的に重なり合うように配置することにより、信
号バイパス線52および信号バイパス線53の幅を増大
させることができる。これにより、信号バイパス線52
および信号バイパス線53の電気的な特性を向上させる
ことができる。例えば、信号バイパス線52および信号
バイパス線53の抵抗を低下させたり、インダクタンス
成分を低下させたりすることが可能となる。
【0062】複数のパッド55のそれぞれは、複数の信
号バイパス線52のうち対応する1つにワイヤ56を介
して電気的に接続されている。複数のパッド57のそれ
ぞれは、複数の信号バイパス線53のうち対応する1つ
にワイヤ58を介して電気的に接続されている。信号バ
イパス線52と信号バイパス線53とを部分的に重なり
合うように配置する場合には、複数のパッド55と複数
のパッド57とを分離して配置することが好ましい。こ
のような配置によって、パッド55と信号バイパス線5
2と接続が容易になり、かつ、パッド57と信号バイパ
ス線53との接続が容易になる。
【0063】(実施の形態2)本実施の形態では、2次
元的に接続可能な半導体集積回路パッケージの構造を説
明する。
【0064】図6は、半導体集積回路パッケージ70の
構造を示す上面図である。図6では、半導体集積回路パ
ッケージ70の内部の構造がよくわかるように、パッケ
ージングを行うためのモールド材78が透明であると仮
定している。
【0065】半導体集積回路パッケージ70は、X方向
に延びる複数の信号バイパス線73と、Y方向に延びる
複数のピン74とを有している。X方向とY方向とは、
典型的には、互いに直交する。しかし、X方向とY方向
とは必ずしも直交する必要はない。X方向とY方向とは
互いに異なる方向であればよい。
【0066】半導体集積回路パッケージ70は、信号バ
イパス線73の端部に設けられた凸型ピン22および凹
型ピン24を介して、隣接する半導体集積回路パッケー
ジに接続される。これにより、複数の半導体集積回路パ
ッケージがX方向に直列に接続される。また、半導体集
積回路パッケージ70は、ピン74に接続される外部バ
スを介して、隣接する半導体集積回路パッケージに接続
される。これにより、複数の半導体集積回路パッケージ
がY方向に直列に接続される。
【0067】半導体集積回路パッケージ70は、基板7
9(図6には示されていない)と、基板79上に配置さ
れた複数の信号バイパス線73と、複数の信号バイパス
線73の上に配置されたダイ72と、ダイ72の上に配
置された半導体集積回路チップ71とをモールド材78
によって封止することによって得られる。
【0068】半導体集積回路パッケージ70の対向する
2面には、信号バイパス線73に電気的に接続された凸
型ピン22および凹型ピン24が設けられる。半導体集
積回路パッケージ70の他の対向する2面には、外部バ
スに接続するためのピン74が設けられる。
【0069】集積回路チップ71の上には、複数のパッ
ド77が設けられている。複数のパッド77のそれぞれ
は、複数のピン74のうち対応する1つにワイヤ76を
介して電気的に接続される。パッド77は、外部バスか
らの信号を半導体集積回路チップ71に入力するための
入力端子および/または半導体集積回路チップ71から
の信号を外部バスに出力するための出力端子として機能
する。
【0070】図7は、凸型ピン22および凹型ピン24
を介して複数の半導体集積回路パッケージ70をX方向
に接続し、かつ、ピン74に接続される外部バス81を
介して複数の半導体集積回路パッケージ70をY方向に
接続した状態を示す。外部バス81は、プリント基板上
に設けられた配線である。
【0071】このように、複数の半導体集積回路パッケ
ージ70を2次元的に接続することにより、半導体集積
回路パッケージ70の内部に設けられた信号バイパス線
73を介してX方向に信号をやりとりすることができ、
半導体集積回路パッケージ70の外部に設けられた外部
バス81を介してY方向に信号をやりとりすることがで
きる。
【0072】図8は、半導体集積回路パッケージ90の
構造を示す上面図である。図8では、半導体集積回路パ
ッケージ90の内部の構造がよくわかるように、パッケ
ージングを行うためのモールド材95が透明であると仮
定している。
【0073】半導体集積回路パッケージ90は、X方向
に延びる複数の信号バイパス線93と、Y方向に延びる
複数の信号バイパス線94とを有している。X方向とY
方向とは、典型的には、互いに直交する。しかし、X方
向とY方向とは必ずしも直交する必要はない。X方向と
Y方向とは互いに異なる方向であればよい。
【0074】半導体集積回路パッケージ90は、信号バ
イパス線93の端部に設けられた凸型ピン22および凹
型ピン24を介して、隣接する半導体集積回路パッケー
ジに接続される。これにより、複数の半導体集積回路パ
ッケージがX方向に直列に接続される。また、半導体集
積回路パッケージ90は、信号バイパス線94の端部に
設けられた凸型ピン22および凹型ピン24を介して、
隣接する半導体集積回路パッケージに接続される。これ
により、複数の半導体集積回路パッケージがY方向に直
列に接続される。
【0075】図8(a)および(b)に示されるよう
に、半導体集積回路パッケージ90は、基板97と、基
板97上に配置された複数の信号バイパス線94と、複
数の信号バイパス線94の上に配置されたスペーサ96
と、スペーサ96の上に配置された複数の信号バイパス
線93と、複数の信号バイパス線93の上に配置された
ダイ92と、ダイ92の上に配置された半導体集積回路
チップ91とをモールド材95によって封止することに
よって得られる。スペーサ96は、信号バイパス線93
と信号バイパス線94とを電気的に絶縁する。
【0076】信号バイパス線93と信号バイパス線94
とは、互いに立体交差するように半導体集積回路チップ
91が形成される基板以外の基板(基板97およびスペ
ーサ96)上に形成される。
【0077】半導体集積回路パッケージ90の対向する
2面には、信号バイパス線93に電気的に接続された凸
型ピン22および凹型ピン24が設けられる。半導体集
積回路パッケージ90の他の対向する2面には、信号バ
イパス線94に電気的に接続された凸型ピン22および
凹型ピン24が設けられる。
【0078】集積回路チップ91の上には、X方向に配
置された複数のパッド98とY方向に設けられた複数の
パッド910とが設けられている。
【0079】複数のパッド98のそれぞれは、複数の信
号バイパス線94のうち対応する1つにワイヤ99を介
して電気的に接続される。パッド98は、信号バイパス
線94からの信号を半導体集積回路チップ91に入力す
るための入力端子および/または半導体集積回路チップ
91からの信号を信号バイパス線94に出力するための
出力端子として機能する。
【0080】複数のパッド910のそれぞれは、複数の
信号バイパス線93のうち対応する1つにワイヤ911
を介して電気的に接続される。パッド910は、信号バ
イパス線93からの信号を半導体集積回路チップ91に
入力するための入力端子および/または半導体集積回路
チップ91からの信号を信号バイパス線93に出力する
ための出力端子として機能する。
【0081】図9は、凸型ピン22および凹型ピン24
を介して複数の半導体集積回路パッケージ90をX方向
およびY方向に接続した状態を示す。
【0082】このように、複数の半導体集積回路パッケ
ージ90を2次元的に接続することにより、外部バスを
用いることなく、半導体集積回路パッケージ90の内部
に設けられた信号バイパス線93および94を介してX
方向およびY方向に信号をやりとりすることができる。
【0083】(実施の形態3)本実施の形態では、3次
元的に接続可能な半導体集積回路パッケージの構造を説
明する。
【0084】図10(a)は、半導体集積回路パッケー
ジ110の上面図である。図10(b)は、半導体集積
回路パッケージ110の側面図である。図10(a)お
よび(b)に示されるように、半導体集積回路パッケー
ジ110の上面には、複数の凹型ピン24が設けられて
おり、半導体集積回路パッケージ110の下面には、複
数の凸型ピン22が設けられている。
【0085】図11は、凸型ピン22および凹型ピン2
4を介して複数の半導体集積回路パッケージ110を接
続した状態を示す。このような接続により、複数の半導
体集積回路パッケージ110間で通信を行うために必要
とされる線路の長さを短くすることが可能になる。
【0086】図12(a)および(b)は、半導体集積
回路パッケージ130の側面図である。図12(c)
は、半導体集積回路パッケージ130の斜視図である。
図12(a)および(b)に示されるように、半導体集
積回路パッケージ110の対向する側面には、複数の凸
型ピン22と複数の凹型ピン24とがそれぞれ設けられ
ている。また、半導体集積回路パッケージ110の下面
には、外部バスに接続するための複数のピン132が設
けられている。
【0087】図13は、凸型ピン22および凹型ピン2
4を介して複数の半導体集積回路パッケージ130を接
続した状態を示す。ピン132は、外部バス141に接
続される。外部バス141は、プリント基板上に設けら
れた配線である。半導体集積回路パッケージ130は、
ピン132によって外部バス141に対して垂直方向に
支持される。このような接続により、外部バス141
と、凸型ピン22および凹型ピン24とを介して多数の
データを同時に転送することが可能となる。また、半導
体集積回路パッケージ130を縦置型とすることによ
り、複数の半導体集積回路パッケージ130間で通信を
行うために必要とされる線路の長さをさらに短くするこ
とが可能になる。
【0088】図14(a)は、複数の半導体集積回路パ
ッケージ152を制御するLSIコントローラ150の
上面図である。
【0089】LSIコントローラ150の上面には、複
数の凹型ピン24が行列方向に配列されている。
【0090】図14(b)は、半導体集積回路パッケー
ジ152とLSIコントローラ150とを接続する様子
を示す。半導体集積回路パッケージ152は、複数の凸
型ピン22を有している。半導体集積回路パッケージ1
52の凸型ピン22は、LSIコントローラ150の1
行(または1列)に配列された凹型ピン24に嵌合す
る。これにより、外部バスを用いることなく、半導体集
積回路パッケージ152とLSIコントローラ150と
を接続することが可能となる。このような接続により、
半導体集積回路パッケージ152とLSIコントローラ
150との距離を小さくすることができる。その結果、
半導体集積回路パッケージ152とLSIコントローラ
150との間で信号を転送するのに必要な時間を短縮す
ることができる。
【0091】(実施の形態4)本実施の形態では、カプ
ラを用いて複数の半導体集積回路パッケージを接続する
形態を説明する。
【0092】図15は、カプラ162を用いて2つの半
導体集積回路パッケージ160を接続した状態を示す。
【0093】半導体集積回路パッケージ160の対向す
る2面には、複数の凸型ピン22が設けられている。半
導体集積回路パッケージ160は、図3(a)および
(b)に示される半導体集積回路パッケージ23におい
て信号バイパス線32の一方の端部に設けられている凹
型ピン24を凸型ピン22に置換することによって得ら
れる。このように、半導体集積回路パッケージ160の
両側面から出されるピンの形状を同一にすることによ
り、リードフレームを用いたピンの製造工程を簡単にす
ることができる。
【0094】カプラ162の対向する2面には、複数の
凹型ピン24が設けられている。カプラ162の一面に
設けられた凹型ピン24とカプラ162の他面に設けら
れた対応する凹型ピン24とは、カプラ162内で電気
的に接続されている。これにより、カプラ162を介し
て複数の半導体集積回路パッケージ160が電気的に接
続される。
【0095】図16は、カプラ172とカプラ174と
を用いて、複数の半導体集積回路パッケージ170を接
続した状態を示す。
【0096】半導体集積回路パッケージ170のすべて
の側面には、複数の凸型ピン22が設けられている。半
導体集積回路パッケージ170は、図8(a)および
(b)に示される半導体集積回路パッケージ90におい
て信号バイパス線93の一方の端部に設けられている凹
型ピン24を凸型ピン22に置換し、かつ、信号バイパ
ス線94の一方の端部に設けられている凹型ピン24を
凸型ピン22に置換することによって得られる。このよ
うに、半導体集積回路パッケージ170の4側面から出
されるピンの形状を同一にすることにより、リードフレ
ームを用いたピンの製造工程を簡単にすることができ
る。
【0097】カプラ172の対向する2面には、複数の
凹型ピン24が設けられている。カプラ172の一面に
設けられた凹型ピン24とカプラ172の他面に設けら
れた対応する凹型ピン24とは、カプラ162内で電気
的に接続されている。これにより、カプラ172を介し
て複数の半導体集積回路パッケージ170が電気的に接
続される。
【0098】カプラ174の構造は、一面に配置される
凹型ピン24の数が異なっている点を除いて、カプラ1
72の構造と同一である。
【0099】なお、図15および図16では、半導体集
積回路パッケージに凸型ピンが設けられ、カプラに凹型
ピンが設けられた例を説明した。半導体集積回路パッケ
ージに凹型ピンが設けられ、カプラに凸型ピンが設けら
れてもよい。
【0100】図17は、複数の凸型ピン22を有するカ
プラ182を介して、複数の凹型ピン24を有する複数
の半導体集積回路パッケージ180を接続した状態を示
す。
【0101】なお、カプラを用いることなく、凸型ピン
22を2側面に有している半導体集積回路パッケージ1
60と凹型ピン24を2側面に有している半導体集積回
路パッケージ180とを直接に接続することも可能であ
る。このような接続例を図18に示す。
【0102】同様にして、カプラを用いることなく、凸
型ピン22を4側面に有している半導体集積回路パッケ
ージ170と凹型ピン24を4側面に有している半導体
集積回路パッケージ200とを直接に接続することも可
能である。このような接続例を図19に示す。
【0103】
【発明の効果】本発明によれば、プリント基板上に設け
られた外部バスを介することなく、複数の半導体集積回
路パッケージを接続することが可能になる。これによ
り、外部バスの配置に制約されることなく、複数の半導
体集積回路パッケージを含むシステムを自由に構築する
ことが可能となる。また、外部バスを不要とすることに
より、半導体集積回路パッケージ間で通信を行うために
必要とされる線路の長さを短くすることができる。その
結果、半導体集積回路パッケージ間でデータを高速に転
送することが可能になる。
【図面の簡単な説明】
【図1】(a)は複数の半導体集積回路パッケージを含
むシステム1の上面図、(b)は半導体集積回路パッケ
ージ23の外観を示す図である。
【図2】(a)〜(c)は、凸型ピン22および凹型ピ
ン24の形状の例を示す図である。
【図3】(a)は半導体集積回路パッケージ23の構造
を示す上面図、(b)は(a)のA−A’断面で切断し
た場合の半導体集積回路パッケージ23の側面図であ
る。
【図4】(a)は半導体集積回路パッケージ23の他の
構造を示す上面図、(b)は(a)のA−A’断面で切
断した場合の半導体集積回路パッケージ23の側面図で
ある。
【図5】(a)は半導体集積回路パッケージ23の他の
構造を示す上面図、(b)は(a)のA−A’断面で切
断した場合の半導体集積回路パッケージ23の側面図で
ある。
【図6】半導体集積回路パッケージ70の構造を示す上
面図である。
【図7】複数の半導体集積回路パッケージ70を接続し
た状態を示す図である。
【図8】(a)は半導体集積回路パッケージ90の構造
を示す上面図、(b)は(a)のA−A’断面で切断し
た場合の半導体集積回路パッケージ90の側面図であ
る。
【図9】複数の半導体集積回路パッケージ90を接続し
た状態を示す図である。
【図10】(a)は半導体集積回路パッケージ110の
上面図、(b)は半導体集積回路パッケージ110の側
面図である。
【図11】複数の半導体集積回路パッケージ110を接
続した状態を示す図である。
【図12】(a)および(b)は半導体集積回路パッケ
ージ130の側面図、(c)は半導体集積回路パッケー
ジ130の斜視図である。
【図13】複数の半導体集積回路パッケージ130を接
続した状態を示す図である。
【図14】(a)は複数の半導体集積回路パッケージ1
52を制御するLSIコントローラ150の上面図、
(b)は半導体集積回路パッケージ152とLSIコン
トローラ150とを接続する様子を示す図である。
【図15】カプラ162を用いて複数の半導体集積回路
パッケージ160を接続した状態を示す図である。
【図16】カプラ172とカプラ174とを用いて複数
の半導体集積回路パッケージ170を接続した状態を示
す図である。
【図17】カプラ182を用いて複数の半導体集積回路
パッケージ180を接続した状態を示す図である。
【図18】半導体集積回路パッケージ160と半導体集
積回路パッケージ180とを接続した状態を示す図であ
る。
【図19】半導体集積回路パッケージ170と半導体集
積回路パッケージ200とを接続した状態を示す図であ
る。
【符号の説明】
21 コントローラ 22 凸型ピン 24 凹型ピン 23、25、26 半導体集積回路パッケージ 27 終端部材

Claims (23)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 半導体集積回路を封止する半導体集積回
    路パッケージであって、 前記半導体集積回路パッケージに電気的に接続可能な第
    1部材に設けられた第2結合部と結合するように形成さ
    れた第1結合部を備えている、半導体集積回路パッケー
    ジ。
  2. 【請求項2】 前記第1部材は、前記半導体集積回路パ
    ッケージとは異なる半導体集積回路パッケージである、
    請求項1に記載の半導体集積回路パッケージ。
  3. 【請求項3】 前記第1部材は、前記半導体集積回路パ
    ッケージを他の半導体集積回路パッケージに結合するカ
    プラである、請求項1に記載の半導体集積回路パッケー
    ジ。
  4. 【請求項4】 前記半導体集積回路パッケージは、前記
    半導体集積回路パッケージに電気的に接続可能な第2部
    材に設けられている第4結合部と結合するように形成さ
    れた第3結合部をさらに備えている、請求項1に記載の
    半導体集積回路パッケージ。
  5. 【請求項5】 前記半導体集積回路パッケージは、互い
    に対向する第1面と第2面とを有しており、前記第1結
    合部は前記第1面に設けられており、前記第3結合部は
    前記第2面に設けられている、請求項4に記載の半導体
    集積回路パッケージ。
  6. 【請求項6】 前記半導体集積回路パッケージは、前記
    第1結合部と前記第3結合部とを電気的に接続する第1
    バイパス信号線をさらに備えている、請求項4に記載の
    半導体集積回路パッケージ。
  7. 【請求項7】 前記第1バイパス信号線は、前記半導体
    集積回路が形成される基板以外の基板上に形成される、
    請求項6に記載の半導体集積回路パッケージ。
  8. 【請求項8】 前記半導体集積回路は信号を通信するた
    めの端子を有しており、前記第1バイパス信号線は前記
    端子に接続されている、請求項6に記載の半導体集積回
    路パッケージ。
  9. 【請求項9】 前記半導体集積回路パッケージは、前記
    半導体集積回路パッケージに電気的に接続可能な第3部
    材に設けられている第6結合部と結合するように形成さ
    れた第5結合部と、前記半導体集積回路パッケージに電
    気的に接続可能な第4部材に設けられている第8結合部
    と結合するように形成された第7結合部とをさらに備え
    ている、請求項4に記載の半導体集積回路パッケージ。
  10. 【請求項10】 前記半導体集積回路パッケージは、互
    いに対向する第1面および第2面と、互いに対向する第
    3面および第4面とを有しており、前記第1結合部は前
    記第1面に設けられており、前記第3結合部は前記第2
    面に設けられており、前記第5結合部は前記第3面に設
    けられており、前記第7結合部は前記第4面に設けられ
    ている、請求項9に記載の半導体集積回路パッケージ。
  11. 【請求項11】 前記半導体集積回路パッケージは、前
    記第1結合部と前記第3結合部とを電気的に接続する第
    1バイパス信号線と、前記第5結合部と前記第7結合部
    とを電気的に接続する第2バイパス信号線とをさらに備
    えている、請求項9に記載の半導体集積回路パッケー
    ジ。
  12. 【請求項12】 前記第1バイパス信号線と前記第2バ
    イパス信号線とは、互いに立体交差するように前記半導
    体集積回路が形成される基板以外の基板上に形成され
    る、請求項11に記載の半導体集積回路パッケージ。
  13. 【請求項13】 前記半導体集積回路は信号を通信する
    ための第1端子と第2端子とを有しており、前記第1バ
    イパス信号線は前記第1端子に接続されており、前記第
    2バイパス信号線は前記第2端子に接続されている、請
    求項11に記載の半導体集積回路パッケージ。
  14. 【請求項14】 前記半導体集積回路パッケージは、前
    記半導体集積回路パッケージの外部に設けられた外部バ
    スに接続される第9結合部をさらに備えている、請求項
    1に記載の半導体集積回路パッケージ。
  15. 【請求項15】 前記半導体集積回路パッケージは、前
    記第1部材に設けられた複数の第2結合部と結合するよ
    うに形成された複数の第1結合部を備えており、 前記複数の第1結合部は、ある面に沿って複数段に配置
    されている、請求項1に記載の半導体集積回路パッケー
    ジ。
  16. 【請求項16】 前記複数段のうち特定の段に配置され
    る第1結合部の少なくとも一部と、前記複数段のうち前
    記特定の段に隣接する段に配置される第1結合部の少な
    くとも一部とが、前記面に垂直な方向から見ると重なっ
    ている、請求項15に記載の半導体集積回路パッケー
    ジ。
  17. 【請求項17】 半導体集積回路を封止する複数の半導
    体集積回路パッケージを備えたシステムであって、 前記複数の半導体集積回路パッケージのそれぞれは、第
    1結合部と第2結合部とを有しており、 前記第1結合部は、前記第2結合部に結合するように形
    成されており、 前記複数の半導体集積回路パッケージのうち少なくとも
    1つの前記第1結合部は、隣接する半導体集積回路パッ
    ケージの前記第2結合部に結合されている、システム。
  18. 【請求項18】 前記システムは、 前記第1結合部および前記第2結合部のうち少なくとも
    1つを有する終端部材をさらに備えている、請求項17
    に記載のシステム。
  19. 【請求項19】 前記複数の半導体集積回路パッケージ
    のそれぞれに封止される前記半導体集積回路はメモリを
    含んでおり、 前記システムは、前記メモリを制御するメモリコントロ
    ーラをさらに備えている、請求項17に記載のシステ
    ム。
  20. 【請求項20】 前記複数の半導体集積回路パッケージ
    のそれぞれは、1次元に配列されている、請求項17に
    記載のシステム。
  21. 【請求項21】 前記複数の半導体集積回路パッケージ
    のそれぞれは、2次元に配列されている、請求項17に
    記載のシステム。
  22. 【請求項22】 前記複数の半導体集積回路パッケージ
    のそれぞれは、3次元に配列されている、請求項17に
    記載のシステム。
  23. 【請求項23】 半導体集積回路を封止する複数の半導
    体集積回路パッケージと、前記複数の半導体集積回路パ
    ッケージのうち少なくとも2つを相互に結合するカプラ
    とを備えたシステムであって、 前記複数の半導体集積回路パッケージのそれぞれは、第
    1結合部を有しており、 前記カプラは、第2結合部を有しており、 前記第1結合部は、前記第2結合部のそれぞれに結合す
    るように形成されており、 前記複数の半導体集積回路パッケージのうち少なくとも
    1つの前記第1結合部は、前記カプラの前記第2結合部
    に結合されている、システム。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2012146293A (ja) * 2011-01-10 2012-08-02 Kofukin Seimitsu Kogyo (Shenzhen) Yugenkoshi メモリー保護スロット組立体

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