JPH1168531A - Hvldmosトランジスタのゲート電圧を制御する保護回路 - Google Patents
Hvldmosトランジスタのゲート電圧を制御する保護回路Info
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- JPH1168531A JPH1168531A JP10177185A JP17718598A JPH1168531A JP H1168531 A JPH1168531 A JP H1168531A JP 10177185 A JP10177185 A JP 10177185A JP 17718598 A JP17718598 A JP 17718598A JP H1168531 A JPH1168531 A JP H1168531A
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- ldmos
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- H—ELECTRICITY
- H03—ELECTRONIC CIRCUITRY
- H03K—PULSE TECHNIQUE
- H03K17/00—Electronic switching or gating, i.e. not by contact-making and –breaking
- H03K17/08—Modifications for protecting switching circuit against overcurrent or overvoltage
- H03K17/081—Modifications for protecting switching circuit against overcurrent or overvoltage without feedback from the output circuit to the control circuit
- H03K17/0812—Modifications for protecting switching circuit against overcurrent or overvoltage without feedback from the output circuit to the control circuit by measures taken in the control circuit
- H03K17/08122—Modifications for protecting switching circuit against overcurrent or overvoltage without feedback from the output circuit to the control circuit by measures taken in the control circuit in field-effect transistor switches
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- H03K17/06—Modifications for ensuring a fully conducting state
- H03K17/063—Modifications for ensuring a fully conducting state in field-effect transistor switches
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- Electronic Switches (AREA)
- Logic Circuits (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 LDMOSトランジスタが不所望にスイッチ
オンすることを回避するためにそのゲート電圧を制御す
る技術を提供する。 【解決手段】 LDMOS集積化トランジスタ(LD)
によって容量(C)を充電する回路において、ブートス
トラップコンデンサ(Cp)の充電用ノードとインバー
タ(IO1)の出力ノード(A)との間に接続されてお
り、論理信号(UVLOb)が印加される入力端とLD
MOSトランジスタ(LD)のゲートノードへ結合して
いる出力端とを具備するインバータ(M1,M2)を有
しており、LDMOSトランジスタが偶発的にスイッチ
オンすることを防止する。
オンすることを回避するためにそのゲート電圧を制御す
る技術を提供する。 【解決手段】 LDMOS集積化トランジスタ(LD)
によって容量(C)を充電する回路において、ブートス
トラップコンデンサ(Cp)の充電用ノードとインバー
タ(IO1)の出力ノード(A)との間に接続されてお
り、論理信号(UVLOb)が印加される入力端とLD
MOSトランジスタ(LD)のゲートノードへ結合して
いる出力端とを具備するインバータ(M1,M2)を有
しており、LDMOSトランジスタが偶発的にスイッチ
オンすることを防止する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、集積回路に関する
ものであって、更に詳細には、パワー段の駆動回路に関
するものである。更に詳細には、本発明は、容量が高電
圧ダイオードをエミュレーションするLDMOS集積化
トランジスタによって充電される場合のブートストラッ
プシステム等に関するものである。
ものであって、更に詳細には、パワー段の駆動回路に関
するものである。更に詳細には、本発明は、容量が高電
圧ダイオードをエミュレーションするLDMOS集積化
トランジスタによって充電される場合のブートストラッ
プシステム等に関するものである。
【0002】
【従来の技術】ディスクリートなパワー装置を駆動する
ように構成された出力段を有するか又は制御回路を包含
する同一のチップ上にそれ自身が集積化されている出力
段を有する集積回路において、駆動段の正しいパワー供
給を確保するためにブートストラップコンデンサを使用
することが一般的である。これらのシステムにおいて
は、ブートストラップ容量が非常に短い時間期間で充電
されることが基本的であり且つそのことは、通常、ブー
トストラップ容量を迅速に充電するために使用されるダ
イオードエミュレータLDMOSトランジスタを介して
行なわれている。
ように構成された出力段を有するか又は制御回路を包含
する同一のチップ上にそれ自身が集積化されている出力
段を有する集積回路において、駆動段の正しいパワー供
給を確保するためにブートストラップコンデンサを使用
することが一般的である。これらのシステムにおいて
は、ブートストラップ容量が非常に短い時間期間で充電
されることが基本的であり且つそのことは、通常、ブー
トストラップ容量を迅速に充電するために使用されるダ
イオードエミュレータLDMOSトランジスタを介して
行なわれている。
【0003】半ブリッジ出力段の所謂高側ドライバ(H
SD)用の駆動回路の場合においては、LDMOSは、
HSDが低電圧を参照している場合(即ち、その出力が
低である場合)にブートストラップ容量を充電すること
が可能であり、一方LDMOSは、HSDが高電圧を参
照している場合(即ち、その出力が高である場合)には
高インピーダンスをエミュレーションすべきである。こ
れらの機能条件は、パワー装置の高電圧供給を維持せね
ばならないLDMOS集積化構成体に関連する容量の充
電プロセス及び放電プロセスから派生することのある電
流注入にも拘らずに、高電圧から低電圧又は低電圧から
高電圧へのHSDスイッチングフェーズ期間中において
も確保されねばならない。
SD)用の駆動回路の場合においては、LDMOSは、
HSDが低電圧を参照している場合(即ち、その出力が
低である場合)にブートストラップ容量を充電すること
が可能であり、一方LDMOSは、HSDが高電圧を参
照している場合(即ち、その出力が高である場合)には
高インピーダンスをエミュレーションすべきである。こ
れらの機能条件は、パワー装置の高電圧供給を維持せね
ばならないLDMOS集積化構成体に関連する容量の充
電プロセス及び放電プロセスから派生することのある電
流注入にも拘らずに、高電圧から低電圧又は低電圧から
高電圧へのHSDスイッチングフェーズ期間中において
も確保されねばならない。
【0004】刊行物WO94/27370は、低パワー
装置の駆動モジュールと高パワー装置の駆動フローティ
ングモジュールとを有する半ブリッジ回路を開示してお
り、その場合に、高パワートランジスタの駆動モジュー
ルは分離されたウエル領域内に構成されており且つ適切
に制御されたLDMOSトランジスタがブートストラッ
プコンデンサの高電圧充電用ダイオードをエミュレーシ
ョンしている。
装置の駆動モジュールと高パワー装置の駆動フローティ
ングモジュールとを有する半ブリッジ回路を開示してお
り、その場合に、高パワートランジスタの駆動モジュー
ルは分離されたウエル領域内に構成されており且つ適切
に制御されたLDMOSトランジスタがブートストラッ
プコンデンサの高電圧充電用ダイオードをエミュレーシ
ョンしている。
【0005】これらの場合において、LDMOS集積化
構成体に関連している寄生バイポーラ接合トランジスタ
の効果を制御することが必要である。
構成体に関連している寄生バイポーラ接合トランジスタ
の効果を制御することが必要である。
【0006】欧州特許出願EP−A−0743752
は、LDMOS集積化構成体の寄生トランジスタのスイ
ッチオンに関連する問題を発生させるある条件について
指摘しており且つそれについて記載しており、更に、L
DMOS集積化構成体の寄生トランジスタのスイッチオ
ンによって発生される電流消費を回避し且つ集積回路自
身を破壊させる場合のある条件が発生することを回避す
ることの可能な異なる回路レイアウトについても記載し
ている。
は、LDMOS集積化構成体の寄生トランジスタのスイ
ッチオンに関連する問題を発生させるある条件について
指摘しており且つそれについて記載しており、更に、L
DMOS集積化構成体の寄生トランジスタのスイッチオ
ンによって発生される電流消費を回避し且つ集積回路自
身を破壊させる場合のある条件が発生することを回避す
ることの可能な異なる回路レイアウトについても記載し
ている。
【0007】上述した欧州特許出願EP−A−0743
752は、引用によって本明細書に取込む。図1は、上
述した欧州特許出願において記載されている保護用回路
装置を概略的に示している。
752は、引用によって本明細書に取込む。図1は、上
述した欧州特許出願において記載されている保護用回路
装置を概略的に示している。
【0008】上述した欧州特許出願において記載されて
いる解決方法によれば、電圧供給VsがLDMOSをも
包含する全体的な集積回路の最小スイッチオン電圧より
低い場合であってUVLOと呼称される集積回路の機能
フェーズが存在しており、その期間中においては、スイ
ッチSW1及びSW2の両方が開成であり、LDMOS
構成体のVB基板ノードの電圧は回路接地電圧に維持さ
れる。
いる解決方法によれば、電圧供給VsがLDMOSをも
包含する全体的な集積回路の最小スイッチオン電圧より
低い場合であってUVLOと呼称される集積回路の機能
フェーズが存在しており、その期間中においては、スイ
ッチSW1及びSW2の両方が開成であり、LDMOS
構成体のVB基板ノードの電圧は回路接地電圧に維持さ
れる。
【0009】図1は、低ゲート駆動信号及びVs供給電
圧が集積化装置の最小スイッチオン電圧より低い場合で
あるフェーズ期間中にアクティブ即ち活性状態である第
二論理駆動信号(UVLOb)の関数として論理制御回
路によって駆動されるインバータIO1により回路Vs
供給ノードへ接続されているダイオードD1によって充
電されるブートストラップコンデンサCpを介してLD
MOSトランジスタが制御されることを示している。
圧が集積化装置の最小スイッチオン電圧より低い場合で
あるフェーズ期間中にアクティブ即ち活性状態である第
二論理駆動信号(UVLOb)の関数として論理制御回
路によって駆動されるインバータIO1により回路Vs
供給ノードへ接続されているダイオードD1によって充
電されるブートストラップコンデンサCpを介してLD
MOSトランジスタが制御されることを示している。
【0010】図1として示した前述した欧州特許出願に
記載されているような保護回路は、通常、偶発的なスイ
ッチオンを防止する上では効果的なものであるが、この
ような機能を達成するためには、該電流が、抵抗R上の
電圧がトランジスタQ1をスイッチオンさせるのに充分
なものであることを必要とするという欠点を有してお
り、このような条件は、例えば、準静的条件において又
はリーク電流が存在する場合等の幾つかの場合において
は発生しない場合がある。
記載されているような保護回路は、通常、偶発的なスイ
ッチオンを防止する上では効果的なものであるが、この
ような機能を達成するためには、該電流が、抵抗R上の
電圧がトランジスタQ1をスイッチオンさせるのに充分
なものであることを必要とするという欠点を有してお
り、このような条件は、例えば、準静的条件において又
はリーク電流が存在する場合等の幾つかの場合において
は発生しない場合がある。
【0011】実際に、LDMOSトランジスタ(LD)
がオフであると(ノードAがインバータIO1を介して
接地電圧へ接続している)、そのゲート(G)は高イン
ピーダンスノードを提供する。このことは、ノードGへ
入るリーク電流の観点から、又は高電圧スイッチング期
間中に急峻な前端によって発生されるLDMOSトラン
ジスTのゲート・ドレイン容量とブートストラップ容量
Cpとの間の容量結合を介して同一のノードG上で発生
することのある電荷注入の観点から、特に重要な条件を
構成している。
がオフであると(ノードAがインバータIO1を介して
接地電圧へ接続している)、そのゲート(G)は高イン
ピーダンスノードを提供する。このことは、ノードGへ
入るリーク電流の観点から、又は高電圧スイッチング期
間中に急峻な前端によって発生されるLDMOSトラン
ジスTのゲート・ドレイン容量とブートストラップ容量
Cpとの間の容量結合を介して同一のノードG上で発生
することのある電荷注入の観点から、特に重要な条件を
構成している。
【0012】ノードG上に偶発的に注入される可能性の
ある電荷は、その電圧を上昇する傾向となり、該電圧
は、制限されない場合には、理論的にはVs+Vzに等
しい電圧に到達することが可能であり、尚Vzはブート
ストラップ容量Cpを充電するダイオードD1のブレー
クダウン電圧である。
ある電荷は、その電圧を上昇する傾向となり、該電圧
は、制限されない場合には、理論的にはVs+Vzに等
しい電圧に到達することが可能であり、尚Vzはブート
ストラップ容量Cpを充電するダイオードD1のブレー
クダウン電圧である。
【0013】いずれの場合においても、制御インバータ
IO1の出力ノードA上にスイッチオフ論理信号が存在
するにも拘らずに、LDMOS(LD)トランジスタの
不所望のスイッチオンを発生するためには電圧Vgsが
数ボルトのレベルに到達するだけで十分である。
IO1の出力ノードA上にスイッチオフ論理信号が存在
するにも拘らずに、LDMOS(LD)トランジスタの
不所望のスイッチオンを発生するためには電圧Vgsが
数ボルトのレベルに到達するだけで十分である。
【0014】同様に不当なLDMOSトランジスタのス
イッチオンは、LDMOSトランジスタのゲート電圧が
ソース電圧に追従することを可能としないような時間の
長さにおいて接地へ移行される場合には、スイッチオフ
フェーズにおいて発生する場合がある。異常なスイッチ
オンの結果として逆電流が発生し、それは集積化トラン
ジスタLDMOSに損傷を発生する場合があり、又は、
いずれの場合においても、集積化トランジスタLDMO
Sによって充電された容量Cが放電される。
イッチオンは、LDMOSトランジスタのゲート電圧が
ソース電圧に追従することを可能としないような時間の
長さにおいて接地へ移行される場合には、スイッチオフ
フェーズにおいて発生する場合がある。異常なスイッチ
オンの結果として逆電流が発生し、それは集積化トラン
ジスタLDMOSに損傷を発生する場合があり、又は、
いずれの場合においても、集積化トランジスタLDMO
Sによって充電された容量Cが放電される。
【0015】従って、不所望なスイッチオンの発生を回
避するためにLDMOSトランジスタゲート電圧を確実
に制御することが必要である。
避するためにLDMOSトランジスタゲート電圧を確実
に制御することが必要である。
【0016】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、以上の点に
鑑みなされたものであって、上述した如き従来技術の欠
点を解消し、LDMOSトランジスタが不所望にスイッ
チオンされることがないようにそのゲート電圧を確実に
制御することを可能とした技術を提供することを目的と
する。
鑑みなされたものであって、上述した如き従来技術の欠
点を解消し、LDMOSトランジスタが不所望にスイッ
チオンされることがないようにそのゲート電圧を確実に
制御することを可能とした技術を提供することを目的と
する。
【0017】
【課題を解決するための手段】本発明は、供給電圧がコ
ンデンサを充電するための高電圧ダイオードをエミュレ
ーションするLDMOSトランジスタを有する集積化装
置のスイッチオン電圧より低い場合のフェーズ期間中に
アクティブな論理信号によって条件付けされるLDMO
Sゲートノード電圧のクランプ回路を使用することによ
って上述した従来技術の問題を効果的に解決することを
可能としている。集積化トランジスタのゲートノードと
接地との間に配置させた通常のアクティブクランプは供
給電圧からVbeを差し引いたものの2倍より大きな電
圧を担持することが可能なものであるが、本発明の条件
付けさせたクランプ回路は、供給電圧のレベルと同様の
レベルに制限された電圧に耐えることが必要とされる集
積化させたコンポーネントで構成することが可能であ
る。
ンデンサを充電するための高電圧ダイオードをエミュレ
ーションするLDMOSトランジスタを有する集積化装
置のスイッチオン電圧より低い場合のフェーズ期間中に
アクティブな論理信号によって条件付けされるLDMO
Sゲートノード電圧のクランプ回路を使用することによ
って上述した従来技術の問題を効果的に解決することを
可能としている。集積化トランジスタのゲートノードと
接地との間に配置させた通常のアクティブクランプは供
給電圧からVbeを差し引いたものの2倍より大きな電
圧を担持することが可能なものであるが、本発明の条件
付けさせたクランプ回路は、供給電圧のレベルと同様の
レベルに制限された電圧に耐えることが必要とされる集
積化させたコンポーネントで構成することが可能であ
る。
【0018】本発明の保護回路レイアウトは、請求項1
に記載してあり、且つ実質的にLDMOS集積化トラン
ジスタのブートストラップコンデンサ制御回路の充電用
ノード及び制御用インバータの出力ノードとの間に接続
されており且つ出力端を介してLDMOSゲートノード
を駆動する論理信号UVLObによって駆動されるイン
バータを使用している。
に記載してあり、且つ実質的にLDMOS集積化トラン
ジスタのブートストラップコンデンサ制御回路の充電用
ノード及び制御用インバータの出力ノードとの間に接続
されており且つ出力端を介してLDMOSゲートノード
を駆動する論理信号UVLObによって駆動されるイン
バータを使用している。
【0019】
【発明の実施の形態】図2を参照して説明すると、pM
OSトランジスタM1は、そのソースをダイオードD1
のカソードへ接続すると共にブートストラップコンデン
サCpの充電用端子へ接続しており、且つそのドレイン
をnMOSトランジスタM2のドレインへ接続すると共
にLDMOS(LD)集積化トランジスタのゲートへ接
続している。トランジスタM2のソースは制御インバー
タIO1の出力ノードAへ接続すると共にブートストラ
ップコンデンサCpの他方の端子へ接続している。
OSトランジスタM1は、そのソースをダイオードD1
のカソードへ接続すると共にブートストラップコンデン
サCpの充電用端子へ接続しており、且つそのドレイン
をnMOSトランジスタM2のドレインへ接続すると共
にLDMOS(LD)集積化トランジスタのゲートへ接
続している。トランジスタM2のソースは制御インバー
タIO1の出力ノードAへ接続すると共にブートストラ
ップコンデンサCpの他方の端子へ接続している。
【0020】トランジスタM1及びM2のゲートは論理
信号UVLObによって制御され、該制御信号は本装置
の供給電圧Vsが本集積化装置の最小スイッチオン電圧
より低い場合(「アンダーボルテージロックアウト(u
nder voltagelock−out)」と呼ば
れる条件)、0であり且つこのスレッシュホールドを超
えた場合には供給電圧Vsの値をとる。
信号UVLObによって制御され、該制御信号は本装置
の供給電圧Vsが本集積化装置の最小スイッチオン電圧
より低い場合(「アンダーボルテージロックアウト(u
nder voltagelock−out)」と呼ば
れる条件)、0であり且つこのスレッシュホールドを超
えた場合には供給電圧Vsの値をとる。
【0021】従って、通常の動作条件下においては(U
VLOb=Vs)、半ブリッジ回路を駆動している場合
には、低パワー装置の駆動信号を発生する場合のある低
ゲート駆動信号がインバータIO1の出力ノードA上に
おいて接地電圧(LDMOSオフ)と供給電圧Vs(L
DMOSオン)との間で電圧振動を発生させる。
VLOb=Vs)、半ブリッジ回路を駆動している場合
には、低パワー装置の駆動信号を発生する場合のある低
ゲート駆動信号がインバータIO1の出力ノードA上に
おいて接地電圧(LDMOSオフ)と供給電圧Vs(L
DMOSオン)との間で電圧振動を発生させる。
【0022】ノードAが接地を基準としているフェーズ
期間中においては、容量CtはVs−Vbe(尚、Vb
eはダイオードD1の順方向電圧)に等しい電圧へ充電
される。この条件においては、トランジスタM1は正の
Vgs(=Vbe)を有しており、従って、オフであ
り、一方トランジスタM2はVgs=Vsを有してお
り、従ってオンであり、ゲートノードGの電圧を強制的
にノードAの値、即ち接地とさせる。従って、このフェ
ーズにおいては、LDMOSトランジスタ(LD)のゲ
ートは、強制的に接地とされ、従って該トランジスタの
スイッチオフ条件を確保する。
期間中においては、容量CtはVs−Vbe(尚、Vb
eはダイオードD1の順方向電圧)に等しい電圧へ充電
される。この条件においては、トランジスタM1は正の
Vgs(=Vbe)を有しており、従って、オフであ
り、一方トランジスタM2はVgs=Vsを有してお
り、従ってオンであり、ゲートノードGの電圧を強制的
にノードAの値、即ち接地とさせる。従って、このフェ
ーズにおいては、LDMOSトランジスタ(LD)のゲ
ートは、強制的に接地とされ、従って該トランジスタの
スイッチオフ条件を確保する。
【0023】その後の機能フェーズにおいては、インバ
ータIO1上の論理コマンドが低へ移行し且つ該インバ
ータの出力ノードA上の電圧が供給電圧Vsの値に到達
する。ノードG1はノードAの電圧+容量Cpの貢献分
に等しい電圧の値、即ち、2Vs−Vbeに等しい電圧
値に到達する。
ータIO1上の論理コマンドが低へ移行し且つ該インバ
ータの出力ノードA上の電圧が供給電圧Vsの値に到達
する。ノードG1はノードAの電圧+容量Cpの貢献分
に等しい電圧の値、即ち、2Vs−Vbeに等しい電圧
値に到達する。
【0024】これらの条件下において、トランジスタM
1はオンであって、Vgs=−Vs+Vbeを有してお
り、従ってゲートノードG上の電圧はノードG1上の電
圧と同一であり、2Vs−Vbeによって与えられ、そ
れは、LDMOS(LD)のスイッチオンを確保するこ
との可能な値である。このフェーズにおいてトランジス
タM2は、Vgs=0であるので、オフである。
1はオンであって、Vgs=−Vs+Vbeを有してお
り、従ってゲートノードG上の電圧はノードG1上の電
圧と同一であり、2Vs−Vbeによって与えられ、そ
れは、LDMOS(LD)のスイッチオンを確保するこ
との可能な値である。このフェーズにおいてトランジス
タM2は、Vgs=0であるので、オフである。
【0025】所謂「アンダーボルテージ(under
voltage)」条件が発生すると、即ち、論理信号
UVLOb=0である場合には、トランジスタM1及び
M2のゲート及び出力ノードAがゼロである場合には、
トランジスタM1はオンであり(Vgs=−Vs+Vb
e)、一方トランジスタM2はオフである(Vgs=
0)。
voltage)」条件が発生すると、即ち、論理信号
UVLOb=0である場合には、トランジスタM1及び
M2のゲート及び出力ノードAがゼロである場合には、
トランジスタM1はオンであり(Vgs=−Vs+Vb
e)、一方トランジスタM2はオフである(Vgs=
0)。
【0026】この場合においても、トランジスタLDM
OSのゲートノードG上の電圧はノードG1上に存在す
る電圧に等しく且つトランジスタLDMOSはオンであ
り、従って容量Cを充電することが可能である(それ
は、図1の公知の回路において発生することと同じであ
る)。
OSのゲートノードG上の電圧はノードG1上に存在す
る電圧に等しく且つトランジスタLDMOSはオンであ
り、従って容量Cを充電することが可能である(それ
は、図1の公知の回路において発生することと同じであ
る)。
【0027】従って、本発明回路は、動作的には、それ
が禁止条件にある場合にはトランジスタLDのゲートノ
ード上の電圧を強制的にゼロとさせ(一方、図1の公知
の回路においては、それはVs−Vbeと等しいか又は
それ以上の制御されることのない値に止まる)、一方U
VLOフェーズ期間中においては、本回路は、図1の公
知の回路と同様の動作を有している。
が禁止条件にある場合にはトランジスタLDのゲートノ
ード上の電圧を強制的にゼロとさせ(一方、図1の公知
の回路においては、それはVs−Vbeと等しいか又は
それ以上の制御されることのない値に止まる)、一方U
VLOフェーズ期間中においては、本回路は、図1の公
知の回路と同様の動作を有している。
【0028】以上、本発明の具体的実施の態様について
詳細に説明したが、本発明は、これら具体例にのみ限定
されるべきものではなく、本発明の技術的範囲を逸脱す
ることなしに種々の変形が可能であることは勿論であ
る。
詳細に説明したが、本発明は、これら具体例にのみ限定
されるべきものではなく、本発明の技術的範囲を逸脱す
ることなしに種々の変形が可能であることは勿論であ
る。
【図1】 公知技術に基づくLDMOS集積化構成体の
駆動及び制御方法を示した概略図。
駆動及び制御方法を示した概略図。
【図2】 本発明の1実施例に基づいて構成したLDM
OSゲートの制御回路を示した概略図。
OSゲートの制御回路を示した概略図。
A 出力ノード Cp ブートストラップコンデンサ D1 ダイオード IO1 制御用インバータ LD LDMOS集積化トランジスタ M1 PチャンネルMOSトランジスタ M2 NチャンネルMOSトランジスタ UVLOb 論理信号 Vs 供給電圧
フロントページの続き (72)発明者 アンジェロ ジェノバ イタリア国, 93010 デリア, ビア アルピ 169 (72)発明者 ロベルト ガリボルディ イタリア国, 20084 ラッチアレッラ , ビア エフ. バラッカ 6/3
Claims (1)
- 【請求項1】 ソースホロワ段として機能し且つ第一低
ゲート駆動信号及び供給電圧(Vs)が集積回路の最小
スイッチオン電圧より低い場合のフェーズ期間中にアク
ティブである第二論理信号(UVLOb)の関数として
論理制御回路によって駆動されるインバータ(IO1)
によって本回路の供給ノード(Vs)へ接続しているダ
イオード(D1)によって充電されるブートストラップ
コンデンサ(Cp)を介して前記容量の高電圧充電用ダ
イオードをエミュレーションする態様で制御されるLD
MOS集積化トランジスタ(LD)によって容量(C)
を充電する回路において、 前記ブートストラップコンデンサ(Cp)の充電ノード
及び前記インバータ(IO1)の出力ノード(A)の電
圧との間に接続されており且つ前記第二論理信号(UV
LOb)が入力される入力端と、前記LDMOSトラン
ジスタ(LD)のゲートノードへ結合している出力端と
を具備する第二インバータ(M1,M2)、を有するこ
とを特徴とする回路。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| IT97830296.6 | 1997-06-24 | ||
| EP97830296A EP0887931A1 (en) | 1997-06-24 | 1997-06-24 | Protection circuit for controlling the gate voltage of a high voltage LDMOS transistor |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1168531A true JPH1168531A (ja) | 1999-03-09 |
Family
ID=8230670
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10177185A Pending JPH1168531A (ja) | 1997-06-24 | 1998-06-24 | Hvldmosトランジスタのゲート電圧を制御する保護回路 |
Country Status (3)
| Country | Link |
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