JPH1168709A - 受信ディジタルデータの誤り検出装置 - Google Patents
受信ディジタルデータの誤り検出装置Info
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- JPH1168709A JPH1168709A JP9218785A JP21878597A JPH1168709A JP H1168709 A JPH1168709 A JP H1168709A JP 9218785 A JP9218785 A JP 9218785A JP 21878597 A JP21878597 A JP 21878597A JP H1168709 A JPH1168709 A JP H1168709A
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- H04L1/20—Arrangements for detecting or preventing errors in the information received using signal quality detector
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- H04L1/004—Arrangements for detecting or preventing errors in the information received by using forward error control
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- H04L1/00—Arrangements for detecting or preventing errors in the information received
- H04L1/004—Arrangements for detecting or preventing errors in the information received by using forward error control
- H04L1/0056—Systems characterized by the type of code used
- H04L1/0061—Error detection codes
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- Quality & Reliability (AREA)
- Error Detection And Correction (AREA)
- Detection And Prevention Of Errors In Transmission (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 ビタビ復号処理後、最も重要なビットのみに
ついて誤り検出を行なっているが、この最も重要なビッ
トにかなり多くの誤りがあるのに、誤り検出されず、例
えば音声の場合は復号処理によって異音を発生するとい
う課題があった。 【解決手段】 受信ディジタルデータをビタビ復号処理
するビタビ復号部4と、前記ビタビ復号処理のパスメト
リックスの誤り数をしきい値と比較する誤り数判定部5
と、前記誤り数がしきい値以下と判断された前記受信デ
ィジタルデータを復号する音声復号部6とを備えたもの
である。
ついて誤り検出を行なっているが、この最も重要なビッ
トにかなり多くの誤りがあるのに、誤り検出されず、例
えば音声の場合は復号処理によって異音を発生するとい
う課題があった。 【解決手段】 受信ディジタルデータをビタビ復号処理
するビタビ復号部4と、前記ビタビ復号処理のパスメト
リックスの誤り数をしきい値と比較する誤り数判定部5
と、前記誤り数がしきい値以下と判断された前記受信デ
ィジタルデータを復号する音声復号部6とを備えたもの
である。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、例えば音声デー
タ、画像データ、文字データ、制御データ等のフレーム
毎の受信ディジタルデータの誤りを検出する受信ディジ
タルデータの誤り検出装置に関するものである。
タ、画像データ、文字データ、制御データ等のフレーム
毎の受信ディジタルデータの誤りを検出する受信ディジ
タルデータの誤り検出装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】図6は従来のフレーム毎の受信ディジタ
ルデータの誤り検出装置を備えたディジタル携帯電話端
末機における受信部の構成を示すブロック図である。図
6において、101はアンテナ、102はアンテナ10
1を介して受信信号を入力する高周波部、103は復調
部、104はビタビ復号部、105は誤り検出部として
のCRC(Cyclic Redundancy Ch
eck)判定部、106は音声復号部、107はD/A
(ディジタル/アナログ)変換部、108はスピーカで
あり、これ等は記載順に順次接続されている。
ルデータの誤り検出装置を備えたディジタル携帯電話端
末機における受信部の構成を示すブロック図である。図
6において、101はアンテナ、102はアンテナ10
1を介して受信信号を入力する高周波部、103は復調
部、104はビタビ復号部、105は誤り検出部として
のCRC(Cyclic Redundancy Ch
eck)判定部、106は音声復号部、107はD/A
(ディジタル/アナログ)変換部、108はスピーカで
あり、これ等は記載順に順次接続されている。
【0003】次に動作を図7のフローチャートについて
説明する。アンテナ101、高周波部102、復調部1
03を経て得られた受信ディジタルデータは、ビタビ復
号部104で音声フレームなどの誤り訂正処理を行った
後(ステップST7−1)、最も重要なビットのみCR
C判定部105で誤り検出を行い(ステップST7−
2)、受信ディジタルデータが正しい場合は音声復号部
106で復号化処理を行い(ステップST7−3)、D
/A変換部107を介してスピーカ108を作動させ
る。一方、受信ディジタルが誤っている場合は誤り検出
後の処理、例えば実施の形態のように音声の場合は無音
処理を行って(ステップST7−4)、スピーカ108
を作動させることがない。
説明する。アンテナ101、高周波部102、復調部1
03を経て得られた受信ディジタルデータは、ビタビ復
号部104で音声フレームなどの誤り訂正処理を行った
後(ステップST7−1)、最も重要なビットのみCR
C判定部105で誤り検出を行い(ステップST7−
2)、受信ディジタルデータが正しい場合は音声復号部
106で復号化処理を行い(ステップST7−3)、D
/A変換部107を介してスピーカ108を作動させ
る。一方、受信ディジタルが誤っている場合は誤り検出
後の処理、例えば実施の形態のように音声の場合は無音
処理を行って(ステップST7−4)、スピーカ108
を作動させることがない。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】従来の受信ディジタル
データの誤り検出装置は以上のように構成されているの
で、ビタビ復号処理後、最も重要なビットのみについて
誤り検出を行なっているが、この最も重要なビットにか
なり多くの誤りがあるのに、誤り検出されず、例えば音
声の場合は復号処理によって異音を発生する。例えば、
GSM(Global System for Mob
ile Communications)システムのフ
ルレート音声フレームでは、CRC判定部のパリティビ
ットが3ビットで判定するため、誤り検出の確率が低
く、最も重要なビットにかなり多くの誤りがあるのにか
かわらず誤り検出されない。
データの誤り検出装置は以上のように構成されているの
で、ビタビ復号処理後、最も重要なビットのみについて
誤り検出を行なっているが、この最も重要なビットにか
なり多くの誤りがあるのに、誤り検出されず、例えば音
声の場合は復号処理によって異音を発生する。例えば、
GSM(Global System for Mob
ile Communications)システムのフ
ルレート音声フレームでは、CRC判定部のパリティビ
ットが3ビットで判定するため、誤り検出の確率が低
く、最も重要なビットにかなり多くの誤りがあるのにか
かわらず誤り検出されない。
【0005】つまり、GSMのフルレート音声の場合、
1フレーム20msは260ビットの情報ビットであ
り、誤り訂正する重要なクラス1の182ビットと、誤
り訂正しないクラス2の78ビットで構成されている。
さらにクラス1の182ビットは、最も重要なクラス1
aの50ビットと、クラス1bの132ビットに分けら
れ、その最も重要なクラス1aの50ビットのみ誤り検
出すなわちCRC判定を実施する。
1フレーム20msは260ビットの情報ビットであ
り、誤り訂正する重要なクラス1の182ビットと、誤
り訂正しないクラス2の78ビットで構成されている。
さらにクラス1の182ビットは、最も重要なクラス1
aの50ビットと、クラス1bの132ビットに分けら
れ、その最も重要なクラス1aの50ビットのみ誤り検
出すなわちCRC判定を実施する。
【0006】この結果、CRC判定部105は、情報ビ
ットを割り算回路に通し、送信側と受信側との剰余(パ
リティビット)が一致していれば誤り検出なしと判定
し、送信側と受信側との剰余(パリティビット)が一致
していなければ誤り検出ありと判定し、この誤り検出あ
りの判定時は無音(ミュート)処理される。しかし、実
際には送信側CRCと受信側CRCの判定結果が一致し
ないのにかかわらず、送信側CRCの判定後、送信中に
パリティビット自身に誤りを発生し、送信側CRCと受
信側CRCの判定結果が等しくなった場合、音声の復号
処理によって異音を発生することになる。
ットを割り算回路に通し、送信側と受信側との剰余(パ
リティビット)が一致していれば誤り検出なしと判定
し、送信側と受信側との剰余(パリティビット)が一致
していなければ誤り検出ありと判定し、この誤り検出あ
りの判定時は無音(ミュート)処理される。しかし、実
際には送信側CRCと受信側CRCの判定結果が一致し
ないのにかかわらず、送信側CRCの判定後、送信中に
パリティビット自身に誤りを発生し、送信側CRCと受
信側CRCの判定結果が等しくなった場合、音声の復号
処理によって異音を発生することになる。
【0007】このような、誤った検出はCRC判定部1
05のパリティビットのビット数にも依存し、3ビット
の場合では、1/8=12.5%の確率で、誤った検出
を正しいと検出する可能性があるという課題があった。
05のパリティビットのビット数にも依存し、3ビット
の場合では、1/8=12.5%の確率で、誤った検出
を正しいと検出する可能性があるという課題があった。
【0008】この発明は上記のような課題を解決するた
めになされたもので、誤り検出精度を高め、受信ディジ
タルデータの誤りを精度よく検出することができる受信
ディジタルデータの誤り検出装置を得ることを目的とす
る。
めになされたもので、誤り検出精度を高め、受信ディジ
タルデータの誤りを精度よく検出することができる受信
ディジタルデータの誤り検出装置を得ることを目的とす
る。
【0009】
【課題を解決するための手段】この発明は、受信ディジ
タルデータをビタビ復号処理するビタビ復号部と、前記
ビタビ復号処理のパスメトリックスの誤り数をしきい値
と比較する誤り数判定部と、前記誤り数がしきい値以下
と判断された前記受信ディジタルデータを復号する復号
部とを備えたものである。
タルデータをビタビ復号処理するビタビ復号部と、前記
ビタビ復号処理のパスメトリックスの誤り数をしきい値
と比較する誤り数判定部と、前記誤り数がしきい値以下
と判断された前記受信ディジタルデータを復号する復号
部とを備えたものである。
【0010】また、この発明は、受信ディジタルデータ
をビタビ復号処理するビタビ復号部と、前記ビタビ復号
処理のパスメトリックスの誤り数をしきい値と比較する
誤り数判定部と、前記受信ディジタルデータの誤りを検
出する誤り検出部と、前記誤り数判定部および誤り検出
部により誤りが規定値以下と判断された前記受信ディジ
タルデータを復号する復号部とを備えたものである。
をビタビ復号処理するビタビ復号部と、前記ビタビ復号
処理のパスメトリックスの誤り数をしきい値と比較する
誤り数判定部と、前記受信ディジタルデータの誤りを検
出する誤り検出部と、前記誤り数判定部および誤り検出
部により誤りが規定値以下と判断された前記受信ディジ
タルデータを復号する復号部とを備えたものである。
【0011】また、この発明の受信ディジタルデータ
は、音声データ、画像データ、文字データ、制御データ
のいずれかとしたものである。
は、音声データ、画像データ、文字データ、制御データ
のいずれかとしたものである。
【0012】また、この発明の誤り検出部は、CRC検
出部としたものである。
出部としたものである。
【0013】また、この発明のしきい値は、1フレーム
の誤り訂正するビット数に応じた値としたものである。
の誤り訂正するビット数に応じた値としたものである。
【0014】また、この発明の受信ディジタルデータ
は、異なる2種以上のディジタルデータとしたものであ
る。
は、異なる2種以上のディジタルデータとしたものであ
る。
【0015】また、この発明のしきい値は、各受信ディ
ジタルデータの1フレームの誤り訂正するビット数に応
じた値としたものである。
ジタルデータの1フレームの誤り訂正するビット数に応
じた値としたものである。
【0016】また、この発明のしきい値は、誤り訂正す
るビット数の5〜20%の値としたものである。
るビット数の5〜20%の値としたものである。
【0017】
【発明の実施の形態】以下、この発明の実施の一形態を
説明する。 実施の形態1.図1はこの発明の実施の形態1による受
信ディジタルデータの誤り検出装置を備えたディジタル
携帯電話端末機における受信部の構成を示すブロック図
である。図1において、1はアンテナ、2をアンテナ1
を介して受信信号を入力する高周波部、3は復調部、4
はビタビ復号部、5は誤り数判定部、6は音声復号部
(復号部)、7はD/A変換部、8はスピーカであり、
これ等は記載順に順次接続されている。図2は上記ビタ
ビ復号部4の構成を示すブロック図であり、受信ディジ
タルデータを入力して枝メトリック計算を行う枝メトリ
ック計算部41と、加算とメトリックの比較および最小
値を与えるパスの選択を行うACS部42と、各状態の
生き残りパスまたは、それに対応する情報系列を記憶す
るパスメモリ43と、そのメトリックを記憶するパスメ
トリックメモリ44とを有する。
説明する。 実施の形態1.図1はこの発明の実施の形態1による受
信ディジタルデータの誤り検出装置を備えたディジタル
携帯電話端末機における受信部の構成を示すブロック図
である。図1において、1はアンテナ、2をアンテナ1
を介して受信信号を入力する高周波部、3は復調部、4
はビタビ復号部、5は誤り数判定部、6は音声復号部
(復号部)、7はD/A変換部、8はスピーカであり、
これ等は記載順に順次接続されている。図2は上記ビタ
ビ復号部4の構成を示すブロック図であり、受信ディジ
タルデータを入力して枝メトリック計算を行う枝メトリ
ック計算部41と、加算とメトリックの比較および最小
値を与えるパスの選択を行うACS部42と、各状態の
生き残りパスまたは、それに対応する情報系列を記憶す
るパスメモリ43と、そのメトリックを記憶するパスメ
トリックメモリ44とを有する。
【0018】次に動作を図3のフローチャートについて
説明する。アンテナ1、高周波部2、復調部3を経て得
られた受信ディジタルデータは、ビタビ復号部4の枝メ
トリック計算部41で枝メトリック計算が行われた後、
ACS部42で加算とメトリックの比較および最小値を
与えるパスの選択が行われる。そして、パスメモリ43
には各状態の生き残りパスまたは、それに対応する情報
系列が記憶され、パスメトリックメモリ44にはパスメ
トリックの誤り数が記憶されて、ビタビ復号処理が行わ
れる(ステップST3−1)。
説明する。アンテナ1、高周波部2、復調部3を経て得
られた受信ディジタルデータは、ビタビ復号部4の枝メ
トリック計算部41で枝メトリック計算が行われた後、
ACS部42で加算とメトリックの比較および最小値を
与えるパスの選択が行われる。そして、パスメモリ43
には各状態の生き残りパスまたは、それに対応する情報
系列が記憶され、パスメトリックメモリ44にはパスメ
トリックの誤り数が記憶されて、ビタビ復号処理が行わ
れる(ステップST3−1)。
【0019】なお、上記のパスメトリックの誤り数とパ
スメトリックの誤りやすさとの間には厳密な意味での相
関関係があり、ちなみに発明者の行った実験結果でも相
関関係の強いことが裏付けされた。
スメトリックの誤りやすさとの間には厳密な意味での相
関関係があり、ちなみに発明者の行った実験結果でも相
関関係の強いことが裏付けされた。
【0020】そして、パスメトリックの誤りの数をパス
メトリックメモリ44内においてカウントし、このカウ
ント値としきい値とを比較してカウント値がしきい値よ
り大きいかを判断し(ステップST3−2)、カウント
値>しきい値の場合は誤り検出後の処理、例えば、無音
処理(ミュート処理)を行う(ステップST3−3)。
メトリックメモリ44内においてカウントし、このカウ
ント値としきい値とを比較してカウント値がしきい値よ
り大きいかを判断し(ステップST3−2)、カウント
値>しきい値の場合は誤り検出後の処理、例えば、無音
処理(ミュート処理)を行う(ステップST3−3)。
【0021】一方、受信ディジタルデータの誤りが少な
く、カウント値<しきい値の場合は音声の復号処理を行
う(ステップST3−4)。
く、カウント値<しきい値の場合は音声の復号処理を行
う(ステップST3−4)。
【0022】なお、上記しきい値は受信ディジタルデー
タが画像データと、携帯端末からの音声データ等の異な
る2種類以上のディジタルデータの場合、この種類の異
なるディジタルデータに基づいて変える。つまり、ディ
ジタルデータに応じて、誤り訂正すべきビット数が異な
るので、その数に応じてしきい値を変える。このしきい
値は誤り訂正するビット数の5〜20%の値であるが、
最適値を実験により調べると、その結果は10〜15%
の値であった。
タが画像データと、携帯端末からの音声データ等の異な
る2種類以上のディジタルデータの場合、この種類の異
なるディジタルデータに基づいて変える。つまり、ディ
ジタルデータに応じて、誤り訂正すべきビット数が異な
るので、その数に応じてしきい値を変える。このしきい
値は誤り訂正するビット数の5〜20%の値であるが、
最適値を実験により調べると、その結果は10〜15%
の値であった。
【0023】以上のように、この実施の形態1によれ
ば、あるパスメトリックの誤りの数をカウントし、この
カウント値としきい値とを比較して誤り状態を検出して
いるので、誤り検出精度の向上と誤り検出の効率化を図
ることができる。
ば、あるパスメトリックの誤りの数をカウントし、この
カウント値としきい値とを比較して誤り状態を検出して
いるので、誤り検出精度の向上と誤り検出の効率化を図
ることができる。
【0024】実施の形態2.図4はこの発明の実施の形
態2による受信ディジタルデータの誤り検出装置を備え
たディジタル携帯電話端末機における受信部の構成を示
すブロック図であり、前記図1と同一部分には同一符号
を付して重複説明を省略する。図において、9は誤り数
判定部5と音声復号部6との間に接続した誤り検出部と
してのCRC判定部である。
態2による受信ディジタルデータの誤り検出装置を備え
たディジタル携帯電話端末機における受信部の構成を示
すブロック図であり、前記図1と同一部分には同一符号
を付して重複説明を省略する。図において、9は誤り数
判定部5と音声復号部6との間に接続した誤り検出部と
してのCRC判定部である。
【0025】次に動作を図5のフローチャートについて
説明する。アンテナ1、高周波部2、復調部3を経て得
られた受信ディジタルデータを、ビタビ復号部4でビタ
ビ復号処理を行った後(ステップST5−1)、まず、
誤り数判定部5でパスメトリックの誤り判定を行い、パ
スメトリックの誤り数のカウント値としきい値とを比較
してカウント値がしきい値より大きいかを判断し(ステ
ップST5−2)、カウント値がしきい値を越える時
は、誤り検出後の処理を行い(ステップST5−4)、
パスメトリックの誤り数のカウント値がしきい値を越え
ない時は、CRC判定部9で誤りありかの検出を行い
(ステップST5−3)、誤りが検出された時は誤り検
出後の処理を行い(ステップST5−4)、誤りが検出
されない時は音声の復号処理を行う(ステップST5−
5)。
説明する。アンテナ1、高周波部2、復調部3を経て得
られた受信ディジタルデータを、ビタビ復号部4でビタ
ビ復号処理を行った後(ステップST5−1)、まず、
誤り数判定部5でパスメトリックの誤り判定を行い、パ
スメトリックの誤り数のカウント値としきい値とを比較
してカウント値がしきい値より大きいかを判断し(ステ
ップST5−2)、カウント値がしきい値を越える時
は、誤り検出後の処理を行い(ステップST5−4)、
パスメトリックの誤り数のカウント値がしきい値を越え
ない時は、CRC判定部9で誤りありかの検出を行い
(ステップST5−3)、誤りが検出された時は誤り検
出後の処理を行い(ステップST5−4)、誤りが検出
されない時は音声の復号処理を行う(ステップST5−
5)。
【0026】以上のように、この実施の形態2によれ
ば、ビタビ復号後に誤り数判定部5でパスメトリックの
誤り数としきい値との比較により、あるいはCRC判定
部9で2度誤り検出が行われるので、誤り検出精度がよ
り向上し復号精度が向上する。
ば、ビタビ復号後に誤り数判定部5でパスメトリックの
誤り数としきい値との比較により、あるいはCRC判定
部9で2度誤り検出が行われるので、誤り検出精度がよ
り向上し復号精度が向上する。
【0027】実施の形態3.以上の実施の形態1、実施
の形態2では、ディジタル携帯電話端末機における音声
の受信ディジタルについて説明したが、受信ディジタル
は、画像データ、文字データ、制御データのいずれであ
っても、フレーム毎の受信ディジタルデータであれば、
上記の各実施の形態と同様の処理によって同様の作用効
果が得られる。
の形態2では、ディジタル携帯電話端末機における音声
の受信ディジタルについて説明したが、受信ディジタル
は、画像データ、文字データ、制御データのいずれであ
っても、フレーム毎の受信ディジタルデータであれば、
上記の各実施の形態と同様の処理によって同様の作用効
果が得られる。
【0028】
【発明の効果】以上のように、この発明によれば、パス
メトリックの誤り率と相関関係の強いビタビ復号処理の
パスメトリックスの誤り数としきい値とを比較して、受
信ディジタルの誤りを検出するように構成したので、そ
の誤り検出を精度良く、効率良く行うことができる効果
がある。
メトリックの誤り率と相関関係の強いビタビ復号処理の
パスメトリックスの誤り数としきい値とを比較して、受
信ディジタルの誤りを検出するように構成したので、そ
の誤り検出を精度良く、効率良く行うことができる効果
がある。
【0029】また、この発明によれば、パスメトリック
の誤りやすさと相関関係の強いビタビ復号処理のパスメ
トリックスの誤り数としきい値とを比較して誤りを検出
した後、この比較結果により誤りが少ないと判断された
受信ディジタルをCRC判定部で再度誤り検出を行うよ
うに構成したので、その誤り検出をより精度良く、より
効率良く行うことができる効果がある。
の誤りやすさと相関関係の強いビタビ復号処理のパスメ
トリックスの誤り数としきい値とを比較して誤りを検出
した後、この比較結果により誤りが少ないと判断された
受信ディジタルをCRC判定部で再度誤り検出を行うよ
うに構成したので、その誤り検出をより精度良く、より
効率良く行うことができる効果がある。
【図1】 この発明の実施の形態1による受信ディジタ
ルデータの誤り検出装置を備えたディジタル携帯電話端
末機における受信部の構成を示すブロック図である。
ルデータの誤り検出装置を備えたディジタル携帯電話端
末機における受信部の構成を示すブロック図である。
【図2】 ビタビ復号器の構成図である。
【図3】 実施の形態1の動作を説明するフローチャー
トである。
トである。
【図4】 この発明の実施の形態2による受信ディジタ
ルデータの誤り検出装置を備えたディジタル携帯電話端
末機における受信部の構成を示すブロック図である。
ルデータの誤り検出装置を備えたディジタル携帯電話端
末機における受信部の構成を示すブロック図である。
【図5】 実施の形態2の動作を説明するフローチャー
トである。
トである。
【図6】 従来の受信ディジタルデータの誤り検出装置
を備えたディジタル携帯電話端末機における受信部の構
成を示すブロック図である。
を備えたディジタル携帯電話端末機における受信部の構
成を示すブロック図である。
【図7】 従来の動作を説明するフローチャートであ
る。
る。
4 ビタビ復号部、5 誤り数判定部、6 音声復号部
(復号部)、9 CRC検出部(誤り検出部)。
(復号部)、9 CRC検出部(誤り検出部)。
Claims (8)
- 【請求項1】 フレーム毎の受信ディジタルデータをビ
タビ復号処理するビタビ復号部と、前記ビタビ復号処理
のパスメトリックスの誤り数をしきい値と比較する誤り
数判定部と、前記誤り数がしきい値以下と判断された前
記受信ディジタルデータを復号する復号部とを備えたこ
とを特徴とする受信ディジタルデータの誤り検出装置。 - 【請求項2】 フレーム毎の受信ディジタルデータをビ
タビ復号処理するビタビ復号部と、前記ビタビ復号処理
のパスメトリックスの誤り数をしきい値と比較する誤り
数判定部と、前記受信ディジタルデータの誤りを検出す
る誤り検出部と、前記誤り数判定部および誤り検出部に
より誤りが規定値以下と判断された前記受信ディジタル
データを復号する復号部とを備えたことを特徴とする受
信ディジタルデータの誤り検出装置。 - 【請求項3】 フレーム毎の受信ディジタルデータが、
音声データ、画像データ、文字データ、制御データのい
ずれかであることを特徴とする請求項1または請求項2
記載の受信ディジタルデータの誤り検出装置。 - 【請求項4】 誤り検出部が、CRC検出部であること
を特徴とする請求項2記載の受信ディジタルデータの誤
り検出装置。 - 【請求項5】 しきい値が、1フレームの誤り訂正する
ビット数に応じた値であることを特徴とする請求項1ま
たは請求項2記載の受信ディジタルデータの誤り検出装
置。 - 【請求項6】 フレーム毎の受信ディジタルデータが、
異なる2種以上のディジタルデータであることを特徴と
する請求項1または請求項2記載の受信ディジタルデー
タの誤り検出装置。 - 【請求項7】 しきい値が、各受信ディジタルデータの
1フレームの誤り訂正するビット数に応じた値であるこ
とを特徴とする請求項6記載の受信ディジタルデータの
誤り検出装置。 - 【請求項8】 しきい値が、誤り訂正するビット数の5
〜20%の値であることを特徴とする請求項5または請
求項7記載の受信ディジタルデータの誤り検出装置。
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1998
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