JPH1169801A - 電源制御回路 - Google Patents
電源制御回路Info
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- JPH1169801A JPH1169801A JP23788197A JP23788197A JPH1169801A JP H1169801 A JPH1169801 A JP H1169801A JP 23788197 A JP23788197 A JP 23788197A JP 23788197 A JP23788197 A JP 23788197A JP H1169801 A JPH1169801 A JP H1169801A
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- power supply
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 本発明は、電源回路のトランスの1次側のP
WM回路の動作の停止と同時に2次側のPWM回路の動
作を停止させる電源制御回路を提供する。 【解決手段】 トランスT2の1次側において異常が発
生した場合、トランスT2の1次側の保護回路が作動し
てリセット信号が生成され、このリセット信号によって
トランスT2の2次側の電源回路制御用CPUのメイン
PWM1回路3の動作を停止させ、さらにトランスT2
の2次側のメイン同期サブPWM回路5、メインPWM
2回路4およびサブPWM2回路7の動作を同時に停止
させる。メインPWM2回路4やサブPWM2回路7等
にそれぞれ対応して設けられている保護回路により保護
動作が行われた場合にはそれぞれ独立にその動作を停止
させる。
WM回路の動作の停止と同時に2次側のPWM回路の動
作を停止させる電源制御回路を提供する。 【解決手段】 トランスT2の1次側において異常が発
生した場合、トランスT2の1次側の保護回路が作動し
てリセット信号が生成され、このリセット信号によって
トランスT2の2次側の電源回路制御用CPUのメイン
PWM1回路3の動作を停止させ、さらにトランスT2
の2次側のメイン同期サブPWM回路5、メインPWM
2回路4およびサブPWM2回路7の動作を同時に停止
させる。メインPWM2回路4やサブPWM2回路7等
にそれぞれ対応して設けられている保護回路により保護
動作が行われた場合にはそれぞれ独立にその動作を停止
させる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、複写機やプリンタ
等で用いられる電源回路を制御する電源制御回路に関す
る。
等で用いられる電源回路を制御する電源制御回路に関す
る。
【0002】
【従来の技術】図1は従来の電源回路の概略構成を示す
図であり、図2は従来の電源制御回路である電源回路制
御用CPU(中央処理装置)の構成を示すブロック図で
ある。以下、図1および図2を参照して従来の電源回路
および電源制御回路の動作について説明する。
図であり、図2は従来の電源制御回路である電源回路制
御用CPU(中央処理装置)の構成を示すブロック図で
ある。以下、図1および図2を参照して従来の電源回路
および電源制御回路の動作について説明する。
【0003】図2に示す電源回路制御用CPUはメイン
PWM(パルス幅変調)1回路1およびサブPWM回路
2を有している。メインPWM1回路1は、図1に示す
ように、電源回路の出力電圧を一定にするために電源回
路の出力電圧を基準電圧と比較し、その比較結果を基に
して電源回路のトランスT1の1次側で発生する電圧の
パルス幅を変更するパルス幅変調(PWM)を行う。
PWM(パルス幅変調)1回路1およびサブPWM回路
2を有している。メインPWM1回路1は、図1に示す
ように、電源回路の出力電圧を一定にするために電源回
路の出力電圧を基準電圧と比較し、その比較結果を基に
して電源回路のトランスT1の1次側で発生する電圧の
パルス幅を変更するパルス幅変調(PWM)を行う。
【0004】メインPWM1回路1では、例えば、トラ
ンスT1の1次側に設けられているトランジスタのスイ
ッチング素子SW1をオン/オフ制御することによりト
ランスT1の2次側で発生した低電圧出力(通常、24
V)がA/D(アナログ/デジタル)変換される。A/
D変換によって得られた電圧値は電源回路制御用CPU
内部に設けられているコンパレータ(図示しない)を用
いて予め設定されている基準電圧値と比較される。この
比較結果を基にしてトランスT1の1次側で発生する電
圧のパルス幅をパルス幅変調により変化させる。これに
より、トランスT1の2次側で発生する低電圧出力が一
定になるようにフィードバック制御している。
ンスT1の1次側に設けられているトランジスタのスイ
ッチング素子SW1をオン/オフ制御することによりト
ランスT1の2次側で発生した低電圧出力(通常、24
V)がA/D(アナログ/デジタル)変換される。A/
D変換によって得られた電圧値は電源回路制御用CPU
内部に設けられているコンパレータ(図示しない)を用
いて予め設定されている基準電圧値と比較される。この
比較結果を基にしてトランスT1の1次側で発生する電
圧のパルス幅をパルス幅変調により変化させる。これに
より、トランスT1の2次側で発生する低電圧出力が一
定になるようにフィードバック制御している。
【0005】サブPWM回路2では、電源回路制御用C
PU内部のコンパレータを用いてA/D変換された電源
回路の出力電圧値が予め設定された基準電圧値と比較さ
れ、その比較結果に応じてハイ/ロー(high/lo
w)信号(オン/オフ信号)がトランジスタのスイッチ
ング素子SW2に出力される。これは厳密にはパルス幅
変調とはいえないが、このオン/オフ信号の出力により
パルス幅が変更されているようにみえるため、サブPW
M回路と呼んでいる。
PU内部のコンパレータを用いてA/D変換された電源
回路の出力電圧値が予め設定された基準電圧値と比較さ
れ、その比較結果に応じてハイ/ロー(high/lo
w)信号(オン/オフ信号)がトランジスタのスイッチ
ング素子SW2に出力される。これは厳密にはパルス幅
変調とはいえないが、このオン/オフ信号の出力により
パルス幅が変更されているようにみえるため、サブPW
M回路と呼んでいる。
【0006】例えば、電源回路の高電圧出力が一定に維
持されるように制御する場合、高電圧出力から分圧され
た電圧を電源回路制御用CPUのA/Dポート(図示し
ない)から読込み、読込んだ電圧値を電源回路制御用C
PU内部のコンパレータで予め設定された基準電圧値と
比較する。この比較の結果、読込んだ電圧値が予め設定
された基準電圧値よりも大きい場合にはサブPWM回路
2からロー信号(オフ信号)が出力され、読込んだ電圧
値が予め設定された基準電圧値よりも小さい場合にはサ
ブPWM回路2からハイ信号(オン信号)が出力され
る。このように、高電圧出力が一定に維持されるように
制御するためのパルス信号がサブPWM回路2から出力
される。このパルス信号に応じてスイッチング素子SW
2をオン/オフ制御して電源回路の高電圧出力を一定に
維持する。なお、この比較論理を逆に設定することもで
きる。すなわち、上記比較の結果、読込んだ電圧値が予
め設定された基準電圧値よりも大きい場合にはサブPW
M回路2からハイ信号が出力され、読込んだ電圧値が予
め設定された基準電圧値よりも小さい場合にはサブPW
M回路2からロー信号が出力される。
持されるように制御する場合、高電圧出力から分圧され
た電圧を電源回路制御用CPUのA/Dポート(図示し
ない)から読込み、読込んだ電圧値を電源回路制御用C
PU内部のコンパレータで予め設定された基準電圧値と
比較する。この比較の結果、読込んだ電圧値が予め設定
された基準電圧値よりも大きい場合にはサブPWM回路
2からロー信号(オフ信号)が出力され、読込んだ電圧
値が予め設定された基準電圧値よりも小さい場合にはサ
ブPWM回路2からハイ信号(オン信号)が出力され
る。このように、高電圧出力が一定に維持されるように
制御するためのパルス信号がサブPWM回路2から出力
される。このパルス信号に応じてスイッチング素子SW
2をオン/オフ制御して電源回路の高電圧出力を一定に
維持する。なお、この比較論理を逆に設定することもで
きる。すなわち、上記比較の結果、読込んだ電圧値が予
め設定された基準電圧値よりも大きい場合にはサブPW
M回路2からハイ信号が出力され、読込んだ電圧値が予
め設定された基準電圧値よりも小さい場合にはサブPW
M回路2からロー信号が出力される。
【0007】従来の電源制御回路では、トランスT1の
1次側に設けられている保護回路(図示しない)からメ
インPWM1回路1にリセット信号(PROTECT信
号)が入力された場合、トランスT1の1次側で発生す
る電圧を制御するメインPWM1回路1の動作がハード
ウェア的に停止し、その後、メインPWM1回路1の動
作が停止したことをソフトウェアで検知してトランスT
1の2次側で発生する電圧の出力を停止するように構成
されていた。
1次側に設けられている保護回路(図示しない)からメ
インPWM1回路1にリセット信号(PROTECT信
号)が入力された場合、トランスT1の1次側で発生す
る電圧を制御するメインPWM1回路1の動作がハード
ウェア的に停止し、その後、メインPWM1回路1の動
作が停止したことをソフトウェアで検知してトランスT
1の2次側で発生する電圧の出力を停止するように構成
されていた。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】しかし、従来の電源制
御回路では、例えば、電源回路の出力電圧が予め設定さ
れた基準電圧よりも小さい場合、サブPWM回路2は電
源回路の高出力電圧を連続して供給するように構成され
ていた。従って、トランスT1の1次側に設けられてい
る保護回路で生成されたPROTECT信号が入力され
ることによりメインPWM1回路1の動作が停止した
後、メインPWM1回路1の動作が停止したことをソフ
トウェアで検知してトランスT1の2次側で発生する出
力電圧の供給を停止するような動作処理がされるまでの
わずかな時間において、図示しないコンデンサ等の残電
圧によりトランスT1の2次側で発生した出力電圧が電
源回路の出力端子から供給されていた。
御回路では、例えば、電源回路の出力電圧が予め設定さ
れた基準電圧よりも小さい場合、サブPWM回路2は電
源回路の高出力電圧を連続して供給するように構成され
ていた。従って、トランスT1の1次側に設けられてい
る保護回路で生成されたPROTECT信号が入力され
ることによりメインPWM1回路1の動作が停止した
後、メインPWM1回路1の動作が停止したことをソフ
トウェアで検知してトランスT1の2次側で発生する出
力電圧の供給を停止するような動作処理がされるまでの
わずかな時間において、図示しないコンデンサ等の残電
圧によりトランスT1の2次側で発生した出力電圧が電
源回路の出力端子から供給されていた。
【0009】また、従来の電源制御回路では、メインP
WM1回路1は1つしか設けられていなかったので、ト
ランスT1の2次側で発生している電圧に対してフィー
ドバック制御を行って電源回路の出力電圧を精度良く安
定に供給する場合には複雑な回路を構成する必要があっ
た。
WM1回路1は1つしか設けられていなかったので、ト
ランスT1の2次側で発生している電圧に対してフィー
ドバック制御を行って電源回路の出力電圧を精度良く安
定に供給する場合には複雑な回路を構成する必要があっ
た。
【0010】本発明は上記事情に鑑みてなされたもので
あり、本発明の目的は、電源回路の異常時の安全性の向
上させ、電源回路の誤動作を防止し、汎用性を向上させ
た電源制御回路を提供することである。
あり、本発明の目的は、電源回路の異常時の安全性の向
上させ、電源回路の誤動作を防止し、汎用性を向上させ
た電源制御回路を提供することである。
【0011】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に請求項1に係る本発明の電源制御回路は、トランスの
1次側で発生する電圧をスイッチングしてトランスの2
次側で発生する出力電圧をフィードバックすることによ
って電源回路をパルス幅変調制御する電源制御回路にお
いて、トランスの1次側で発生する電圧を制御し、トラ
ンスの1次側に設けられている保護回路で生成されたリ
セット信号が入力されることにより動作が停止する第1
のパルス幅変調回路と、トランスの2次側で発生する電
圧を制御し、前記リセット信号が入力されることにより
動作が停止する第2のパルス幅変調回路とを有すること
を特徴とする。
に請求項1に係る本発明の電源制御回路は、トランスの
1次側で発生する電圧をスイッチングしてトランスの2
次側で発生する出力電圧をフィードバックすることによ
って電源回路をパルス幅変調制御する電源制御回路にお
いて、トランスの1次側で発生する電圧を制御し、トラ
ンスの1次側に設けられている保護回路で生成されたリ
セット信号が入力されることにより動作が停止する第1
のパルス幅変調回路と、トランスの2次側で発生する電
圧を制御し、前記リセット信号が入力されることにより
動作が停止する第2のパルス幅変調回路とを有すること
を特徴とする。
【0012】好ましくは、請求項2において、前記第2
のパルス幅変調回路の動作をトランスの2次側に設けら
れている保護回路によって生成されたリセット信号の入
力により独立に停止させることが可能である。
のパルス幅変調回路の動作をトランスの2次側に設けら
れている保護回路によって生成されたリセット信号の入
力により独立に停止させることが可能である。
【0013】また、好ましくは、請求項3において、前
記第1のパルス幅変調回路および第2のパルス幅変調回
路の動作はそれぞれ独立に開始および停止可能であり、
トランスの1次側に設けられている保護回路で生成され
たリセット信号が入力されることにより前記第1のパル
ス幅変調回路の動作が停止した場合には、前記第1のパ
ルス幅変調回路の動作が開始した後に前記第2のパルス
幅変調回路の動作が開始可能である。
記第1のパルス幅変調回路および第2のパルス幅変調回
路の動作はそれぞれ独立に開始および停止可能であり、
トランスの1次側に設けられている保護回路で生成され
たリセット信号が入力されることにより前記第1のパル
ス幅変調回路の動作が停止した場合には、前記第1のパ
ルス幅変調回路の動作が開始した後に前記第2のパルス
幅変調回路の動作が開始可能である。
【0014】また、好ましくは、請求項4において、ト
ランスの1次側に設けられている保護回路で生成された
リセット信号により前記第2のパルス幅変調回路の動作
を停止させるかどうかが選択可能である。
ランスの1次側に設けられている保護回路で生成された
リセット信号により前記第2のパルス幅変調回路の動作
を停止させるかどうかが選択可能である。
【0015】また、好ましくは、請求項5において、ト
ランスの1次側に設けられている保護回路で生成された
リセット信号により出力ポートをイニシャル状態にす
る。
ランスの1次側に設けられている保護回路で生成された
リセット信号により出力ポートをイニシャル状態にす
る。
【0016】また、好ましくは、請求項6において、ト
ランスの1次側に設けられている保護回路で生成された
リセット信号により出力ポートをイニシャル状態にする
かまたはリセット信号が入力される前の状態を保持する
かが選択可能である。
ランスの1次側に設けられている保護回路で生成された
リセット信号により出力ポートをイニシャル状態にする
かまたはリセット信号が入力される前の状態を保持する
かが選択可能である。
【0017】従って、トランスの1次側に設けられてい
る保護回路からリセット信号が入力された場合、トラン
スの1次側のメインPWM1回路の動作のみをハードウ
ェア的に停止させるだけでなく、このメインPWM1回
路に同期したメイン同期サブPWM回路の動作とトラン
スの2次側で発生する出力電圧または他の電源回路を制
御するためのメインPWM2回路の動作を同時に停止さ
せる。
る保護回路からリセット信号が入力された場合、トラン
スの1次側のメインPWM1回路の動作のみをハードウ
ェア的に停止させるだけでなく、このメインPWM1回
路に同期したメイン同期サブPWM回路の動作とトラン
スの2次側で発生する出力電圧または他の電源回路を制
御するためのメインPWM2回路の動作を同時に停止さ
せる。
【0018】また、トランスの1次側に設けられている
メインPWM1回路の動作を停止するためのリセット信
号の入力とは別に、トランスの2次側に設けられている
メインPWM2回路の動作のみを独立に停止させるため
のリセット信号の入力を可能にさせる。
メインPWM1回路の動作を停止するためのリセット信
号の入力とは別に、トランスの2次側に設けられている
メインPWM2回路の動作のみを独立に停止させるため
のリセット信号の入力を可能にさせる。
【0019】また、メイン同期サブPWM回路およびメ
インPWM2回路の動作は、メインPWM1回路の動作
が開始した後またはメインPWM1回路の開始許可フラ
グがイネーブルになった後に開始させる。
インPWM2回路の動作は、メインPWM1回路の動作
が開始した後またはメインPWM1回路の開始許可フラ
グがイネーブルになった後に開始させる。
【0020】また、トランスの2次側で発生する出力電
圧を制御するためのサブPWM1回路の動作をトランス
の1次側に設けられている保護回路で生成されるリセッ
ト信号の入力により停止させる。
圧を制御するためのサブPWM1回路の動作をトランス
の1次側に設けられている保護回路で生成されるリセッ
ト信号の入力により停止させる。
【0021】また、トランスの1次側に設けられている
保護回路で生成したリセット信号とは別に、サブPWM
1回路だけを独立に停止させるためのリセット信号の入
力を可能にさせる。
保護回路で生成したリセット信号とは別に、サブPWM
1回路だけを独立に停止させるためのリセット信号の入
力を可能にさせる。
【0022】また、トランスの1次側に設けられている
保護回路で生成したリセット信号の入力によりサブPW
M1回路の動作を停止するかしないかを選択できる。
保護回路で生成したリセット信号の入力によりサブPW
M1回路の動作を停止するかしないかを選択できる。
【0023】また、トランスの1次側に設けられている
保護回路で生成したリセット信号の入力によりメインP
WM2回路の動作を停止するかしないかを選択できる。
保護回路で生成したリセット信号の入力によりメインP
WM2回路の動作を停止するかしないかを選択できる。
【0024】また、トランスの1次側に設けられている
保護回路で生成したリセット信号が入力した時に各PW
M回路の動作を停止させるだけでなく、電源回路の負荷
を停止させるために出力ポートをリセットしてイニシャ
ル状態にする。
保護回路で生成したリセット信号が入力した時に各PW
M回路の動作を停止させるだけでなく、電源回路の負荷
を停止させるために出力ポートをリセットしてイニシャ
ル状態にする。
【0025】また、トランスの1次側に設けられている
保護回路で生成したリセット信号が入力した時に出力ポ
ートをイニシャル状態に戻すかリセット信号の入力前の
状態を保持するかを選択できる。
保護回路で生成したリセット信号が入力した時に出力ポ
ートをイニシャル状態に戻すかリセット信号の入力前の
状態を保持するかを選択できる。
【0026】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態の電源
制御回路について図面を参照して詳細に説明する。
制御回路について図面を参照して詳細に説明する。
【0027】(実施の形態1)図3は本発明の第1の実
施の形態の電源回路の構成を示す図であり、図4は本発
明の第1の実施の形態の電源制御回路である電源回路制
御用CPU(中央処理装置)の構成を示すブロック図で
ある。
施の形態の電源回路の構成を示す図であり、図4は本発
明の第1の実施の形態の電源制御回路である電源回路制
御用CPU(中央処理装置)の構成を示すブロック図で
ある。
【0028】図4に示す本発明の第1の実施の形態の電
源回路制御用CPUは、メインPWM(パルス幅変調)
1回路3、メインPWM2回路4、メイン同期サブPW
M回路5、サブPWM1回路6、サブPWM2回路7、
OR回路8および9、およびフリップフロップ10によ
って構成されている。
源回路制御用CPUは、メインPWM(パルス幅変調)
1回路3、メインPWM2回路4、メイン同期サブPW
M回路5、サブPWM1回路6、サブPWM2回路7、
OR回路8および9、およびフリップフロップ10によ
って構成されている。
【0029】PROTECT信号はトランスT2の1次
側に設けられている保護回路(図示しない)により生成
されるリセット信号であり、メインPWM1回路3およ
びメイン同期サブPWM回路5に直接入力され、メイン
PWM2回路4およびサブPWM2回路7にOR回路8
または9を介してそれぞれ入力される。また、RST信
号はトランスT2の2次側に設けられている保護回路ま
たは別の電源回路の保護回路により生成されるリセット
信号であり、OR回路8を介してメインPWM2回路4
に入力される。さらに、SUBRST信号は、トランス
T2の2次側に設けられている保護回路でRST信号を
生成する保護回路とは別の保護回路によって生成される
リセット信号であり、OR回路9を介してサブPWM2
回路7に入力される。
側に設けられている保護回路(図示しない)により生成
されるリセット信号であり、メインPWM1回路3およ
びメイン同期サブPWM回路5に直接入力され、メイン
PWM2回路4およびサブPWM2回路7にOR回路8
または9を介してそれぞれ入力される。また、RST信
号はトランスT2の2次側に設けられている保護回路ま
たは別の電源回路の保護回路により生成されるリセット
信号であり、OR回路8を介してメインPWM2回路4
に入力される。さらに、SUBRST信号は、トランス
T2の2次側に設けられている保護回路でRST信号を
生成する保護回路とは別の保護回路によって生成される
リセット信号であり、OR回路9を介してサブPWM2
回路7に入力される。
【0030】次に、本発明の第1の実施の形態の電源制
御回路である電源回路制御用CPUの動作について説明
する。
御回路である電源回路制御用CPUの動作について説明
する。
【0031】トランスのT2の1次側において過電流等
の異常が発生した場合、トランスT2の1次側に設けら
れている保護回路が作動してPROTECT信号が生成
される。この保護回路で生成されたPROTECT信号
は電源回路制御用CPUに入力される。このPROTE
CT信号に応じて電源回路制御用CPUはメインPWM
1回路3の動作を停止させる。これにより、トランスT
2の1次側において電圧の発生が停止するため、トラン
スT2の2次側において電圧が出力されなくなる。この
時、トランスT2の2次側に設けられている蛍光灯20
に印加される電圧を制御するメイン同期サブPWM回路
5を同時にリセットし、その動作を停止させる。
の異常が発生した場合、トランスT2の1次側に設けら
れている保護回路が作動してPROTECT信号が生成
される。この保護回路で生成されたPROTECT信号
は電源回路制御用CPUに入力される。このPROTE
CT信号に応じて電源回路制御用CPUはメインPWM
1回路3の動作を停止させる。これにより、トランスT
2の1次側において電圧の発生が停止するため、トラン
スT2の2次側において電圧が出力されなくなる。この
時、トランスT2の2次側に設けられている蛍光灯20
に印加される電圧を制御するメイン同期サブPWM回路
5を同時にリセットし、その動作を停止させる。
【0032】また、トランスT2の2次側において電圧
の出力を制御するメインPWM2回路4やサブPWM2
回路7等においては、それぞれ対応して設けられている
保護回路により保護動作が行われた場合にはそれぞれ独
立にその動作を停止できるように構成されている。すな
わち、RST信号の入力によりメインPWM2回路4が
リセットされ、SUBRST信号の入力によりサブPW
M2回路7がリセットされる。
の出力を制御するメインPWM2回路4やサブPWM2
回路7等においては、それぞれ対応して設けられている
保護回路により保護動作が行われた場合にはそれぞれ独
立にその動作を停止できるように構成されている。すな
わち、RST信号の入力によりメインPWM2回路4が
リセットされ、SUBRST信号の入力によりサブPW
M2回路7がリセットされる。
【0033】さらに、メインPWM2回路4、メイン同
期サブPWM回路5、およびサブPWM2回路7がリセ
ット信号であるPROTECT信号によってリセットさ
れ、その動作を停止した後にPROTECT信号が解除
されれば、メインPWM2回路4、メイン同期サブPW
M回路5、およびサブPWM2回路7に予め遅延を持た
せてメインPWM1回路3の動作が開始した後の所定の
遅延時間が経過した後にメインPWM2回路4、メイン
同期サブPWM回路5、およびサブPWM2回路7がそ
れぞれ動作を開始するように構成されている。
期サブPWM回路5、およびサブPWM2回路7がリセ
ット信号であるPROTECT信号によってリセットさ
れ、その動作を停止した後にPROTECT信号が解除
されれば、メインPWM2回路4、メイン同期サブPW
M回路5、およびサブPWM2回路7に予め遅延を持た
せてメインPWM1回路3の動作が開始した後の所定の
遅延時間が経過した後にメインPWM2回路4、メイン
同期サブPWM回路5、およびサブPWM2回路7がそ
れぞれ動作を開始するように構成されている。
【0034】このような構成により、電源回路の動作中
にトランスT2の2次側に設けられている各保護回路に
よる保護動作が行われた場合にはメインPWM2回路
4、メイン同期サブPWM回路5、およびサブPWM2
回路7の動作をそれぞれ個別に停止させ、トランスT2
の1次側において異常が発生してメインPWM1回路3
の動作が停止した場合にはメインPWM1回路3と同期
がとれなくなったトランスT2の2次側に設けられてい
る出力電圧制御用のメインPWM2回路4、メイン同期
サブPWM回路5、およびサブPWM2回路7をすぐに
停止することができる。また、メインPWM1回路3が
動作を開始した後でまたはメインPWM1回路3のスタ
ート許可フラグがイネーブルになった後でメインPWM
2回路4、メイン同期サブPWM回路5、およびサブP
WM2回路7が動作するように構成されているので、メ
インPWM1回路3との同期がとることができずにメイ
ンPWM2回路4、メイン同期サブPWM回路5、およ
びサブPWM2回路7が無制御状態となることを防止で
きる。従って、電源回路の異常発生時における各PWM
回路の動作の停止および電源回路の復帰時におけるPW
M回路の誤動作の防止が可能となる。
にトランスT2の2次側に設けられている各保護回路に
よる保護動作が行われた場合にはメインPWM2回路
4、メイン同期サブPWM回路5、およびサブPWM2
回路7の動作をそれぞれ個別に停止させ、トランスT2
の1次側において異常が発生してメインPWM1回路3
の動作が停止した場合にはメインPWM1回路3と同期
がとれなくなったトランスT2の2次側に設けられてい
る出力電圧制御用のメインPWM2回路4、メイン同期
サブPWM回路5、およびサブPWM2回路7をすぐに
停止することができる。また、メインPWM1回路3が
動作を開始した後でまたはメインPWM1回路3のスタ
ート許可フラグがイネーブルになった後でメインPWM
2回路4、メイン同期サブPWM回路5、およびサブP
WM2回路7が動作するように構成されているので、メ
インPWM1回路3との同期がとることができずにメイ
ンPWM2回路4、メイン同期サブPWM回路5、およ
びサブPWM2回路7が無制御状態となることを防止で
きる。従って、電源回路の異常発生時における各PWM
回路の動作の停止および電源回路の復帰時におけるPW
M回路の誤動作の防止が可能となる。
【0035】(実施の形態2)図5は本発明の第2の実
施の形態の電源制御回路である電源回路制御用CPUの
構成を示す図である。本発明の第2の実施の形態の電源
回路制御用CPUの基本的な動作は本発明の第1の実施
の形態の電源回路制御用CPUとほぼ同じであるが、本
発明の第2の実施の形態の電源回路制御用CPUは、サ
ブPWM1回路6をリセットするためのリセット信号を
入力できるように構成されている。すなわち、本発明の
第1の実施の形態の電源回路制御用CPUにおいてサブ
PWM1回路6に接続するOR回路11をさらに設け、
トランスT2の1次側に設けられている保護回路で生成
されるリセット信号であるPROTECT信号またはサ
ブPWM1回路6のリセット信号であるSUBRST1
信号のどちらかの信号が入力された時にサブPWM1回
路6に対してリセットが行われるように構成されてい
る。
施の形態の電源制御回路である電源回路制御用CPUの
構成を示す図である。本発明の第2の実施の形態の電源
回路制御用CPUの基本的な動作は本発明の第1の実施
の形態の電源回路制御用CPUとほぼ同じであるが、本
発明の第2の実施の形態の電源回路制御用CPUは、サ
ブPWM1回路6をリセットするためのリセット信号を
入力できるように構成されている。すなわち、本発明の
第1の実施の形態の電源回路制御用CPUにおいてサブ
PWM1回路6に接続するOR回路11をさらに設け、
トランスT2の1次側に設けられている保護回路で生成
されるリセット信号であるPROTECT信号またはサ
ブPWM1回路6のリセット信号であるSUBRST1
信号のどちらかの信号が入力された時にサブPWM1回
路6に対してリセットが行われるように構成されてい
る。
【0036】従来の電源回路制御用CPUでは、トラン
スの1次側に設けられている保護回路で生成されるPR
OTECT信号がメインPWM1回路1に入力されるこ
とによってメインPWM1回路1の動作が停止したこと
をソフトウェアにより判断してサブPWM回路2を停止
するように構成されていた。従って、メインPWM1回
路1を停止してからソフトウェアによりトランスの2次
側で発生する各電圧の出力をポート操作で停止するまで
のわずかな期間においては、トランスの2次側に設けら
れている各電圧出力回路のコンデンサの残電圧により出
力電圧がわずかに供給されていた。
スの1次側に設けられている保護回路で生成されるPR
OTECT信号がメインPWM1回路1に入力されるこ
とによってメインPWM1回路1の動作が停止したこと
をソフトウェアにより判断してサブPWM回路2を停止
するように構成されていた。従って、メインPWM1回
路1を停止してからソフトウェアによりトランスの2次
側で発生する各電圧の出力をポート操作で停止するまで
のわずかな期間においては、トランスの2次側に設けら
れている各電圧出力回路のコンデンサの残電圧により出
力電圧がわずかに供給されていた。
【0037】しかし、本発明の第2の実施の形態の電源
回路制御CPUにより、メインPWM1回路3の動作の
停止と同時にサブPWM1回路6の動作をも停止するこ
とができ、電源回路の異常発生時にトランスT2の2次
側における電圧の出力を即座に停止することが可能とな
る。また、サブPWM1回路6をリセットするためのリ
セット信号であるSUBRST1信号を入力できるよう
に構成したことにより、トランスの2次側に設けられて
いる保護回路が作動した時にサブPWM1回路6の動作
を停止して電源回路における電圧の出力を即座に停止す
るため、電源回路の異常発生時における安全性を向上さ
せることができる。
回路制御CPUにより、メインPWM1回路3の動作の
停止と同時にサブPWM1回路6の動作をも停止するこ
とができ、電源回路の異常発生時にトランスT2の2次
側における電圧の出力を即座に停止することが可能とな
る。また、サブPWM1回路6をリセットするためのリ
セット信号であるSUBRST1信号を入力できるよう
に構成したことにより、トランスの2次側に設けられて
いる保護回路が作動した時にサブPWM1回路6の動作
を停止して電源回路における電圧の出力を即座に停止す
るため、電源回路の異常発生時における安全性を向上さ
せることができる。
【0038】(実施の形態3)図6は本発明の第3の実
施の形態の電源制御回路である電源回路制御用CPUの
構成を示す図である。本発明の第3の実施の形態の電源
回路制御用CPUでは、本発明の第2の実施の形態の電
源回路制御用CPUにAND回路12をさらに設けてい
る。これにより、トランスT2の1次側に設けられてい
る保護回路で生成されるリセット信号であるPROTE
CT信号がサブPWM1回路6に入力される時にサブP
WM1回路6がリセットされるかどうかを選択信号Aに
より選択できる。
施の形態の電源制御回路である電源回路制御用CPUの
構成を示す図である。本発明の第3の実施の形態の電源
回路制御用CPUでは、本発明の第2の実施の形態の電
源回路制御用CPUにAND回路12をさらに設けてい
る。これにより、トランスT2の1次側に設けられてい
る保護回路で生成されるリセット信号であるPROTE
CT信号がサブPWM1回路6に入力される時にサブP
WM1回路6がリセットされるかどうかを選択信号Aに
より選択できる。
【0039】これにより、電源回路の構成上、トランス
T2の1次側に設けられている保護回路で生成されるP
ROTECT信号が入力されても動作を続ける必要があ
る回路等を制御するためにサブPWM1回路6を使用す
る場合、選択信号AによってトランスT2の1次側に設
けられている保護回路で生成されるPROTECT信号
を無効にすることが可能となるため、電源制御回路であ
る電源回路制御用CPUの汎用性を向上させることがで
きる。
T2の1次側に設けられている保護回路で生成されるP
ROTECT信号が入力されても動作を続ける必要があ
る回路等を制御するためにサブPWM1回路6を使用す
る場合、選択信号AによってトランスT2の1次側に設
けられている保護回路で生成されるPROTECT信号
を無効にすることが可能となるため、電源制御回路であ
る電源回路制御用CPUの汎用性を向上させることがで
きる。
【0040】(実施の形態4)図7は本発明の第4の実
施の形態の電源回路制御用CPUの構成を示す図であ
る。本発明の第4の実施の形態の電源回路制御用CPU
では、本発明の第3の実施の形態の電源回路制御用CP
UにおいてAND回路13をさらに設け、トランスT2
の1次側に設けられている保護回路で生成されるPRO
TECT信号によりメインPWM2回路4がリセットさ
れるかどうかを選択信号Bにより選択できる。
施の形態の電源回路制御用CPUの構成を示す図であ
る。本発明の第4の実施の形態の電源回路制御用CPU
では、本発明の第3の実施の形態の電源回路制御用CP
UにおいてAND回路13をさらに設け、トランスT2
の1次側に設けられている保護回路で生成されるPRO
TECT信号によりメインPWM2回路4がリセットさ
れるかどうかを選択信号Bにより選択できる。
【0041】このような構成により、メインPWM1回
路3によって駆動制御されている電源回路とは別の電源
回路をメインPWM2回路4で駆動制御する場合におい
てメインPWM1回路3で駆動制御されている電源回路
の動作が停止しても別の電源回路の動作は停止せずにそ
の動作を続行させる場合、選択信号BによりトランスT
2の1次側に設けられている保護回路で生成されるPR
OTECT信号を無効にすることができるため、電源制
御回路である電源回路制御用CPUの汎用性をさらに向
上させることができる。
路3によって駆動制御されている電源回路とは別の電源
回路をメインPWM2回路4で駆動制御する場合におい
てメインPWM1回路3で駆動制御されている電源回路
の動作が停止しても別の電源回路の動作は停止せずにそ
の動作を続行させる場合、選択信号BによりトランスT
2の1次側に設けられている保護回路で生成されるPR
OTECT信号を無効にすることができるため、電源制
御回路である電源回路制御用CPUの汎用性をさらに向
上させることができる。
【0042】(実施の形態5)図8は本発明の第5の実
施の形態の電源制御回路である電源回路制御用CPUの
構成の一部を示す図である。本発明の第5の実施の形態
の電源回路制御用CPUでは、トランスT2の1次側に
設けられている保護回路で生成されるPROTECT信
号により出力ポートをリセットすることによってイニシ
ャル状態になるようにしている。ここでは、例えば、P
ROTECT信号によりゲート回路14を制御するよう
に構成されている。このような構成によって、トランス
T2の1次側に設けられている保護回路で生成されるP
ROTECT信号により出力ポートがイニシャルの状態
になり、出力ポートで制御している各負荷がオフ状態に
なるので、電源回路の再起動時の誤動作等を防止するこ
とができる。
施の形態の電源制御回路である電源回路制御用CPUの
構成の一部を示す図である。本発明の第5の実施の形態
の電源回路制御用CPUでは、トランスT2の1次側に
設けられている保護回路で生成されるPROTECT信
号により出力ポートをリセットすることによってイニシ
ャル状態になるようにしている。ここでは、例えば、P
ROTECT信号によりゲート回路14を制御するよう
に構成されている。このような構成によって、トランス
T2の1次側に設けられている保護回路で生成されるP
ROTECT信号により出力ポートがイニシャルの状態
になり、出力ポートで制御している各負荷がオフ状態に
なるので、電源回路の再起動時の誤動作等を防止するこ
とができる。
【0043】(実施の形態6)図9は本発明の第6の実
施の形態の電源制御回路である電源回路制御用CPUの
構成の一部を示す図である。本発明の第6の実施の形態
の電源回路制御用CPUでは、本発明の第5の実施の形
態の電源回路制御用CPUにおいてAND回路15をさ
らに設けており、これにより、トランスT2の1次側に
設けられている保護回路で生成されるPROTECT信
号により出力ポートのリセットが行われるかどうかを選
択信号Cにより選択できる。
施の形態の電源制御回路である電源回路制御用CPUの
構成の一部を示す図である。本発明の第6の実施の形態
の電源回路制御用CPUでは、本発明の第5の実施の形
態の電源回路制御用CPUにおいてAND回路15をさ
らに設けており、これにより、トランスT2の1次側に
設けられている保護回路で生成されるPROTECT信
号により出力ポートのリセットが行われるかどうかを選
択信号Cにより選択できる。
【0044】このような構成により、トランスT2の1
次側に設けられている保護回路で生成されるPROTE
CT信号の入力によりメインPWM1回路3の動作が停
止することによりトランスT2の2次側で発生する電圧
の出力が停止された後もリセット前の状態を保持する必
要がある回路を制御する出力ポートは、選択信号Cによ
りトランスT2の1次側に設けられている保護回路で生
成されるPROTECT信号を無効にすることができる
ため、電源制御回路である電源回路制御用CPUとして
の汎用性をさらに向上させることができる。
次側に設けられている保護回路で生成されるPROTE
CT信号の入力によりメインPWM1回路3の動作が停
止することによりトランスT2の2次側で発生する電圧
の出力が停止された後もリセット前の状態を保持する必
要がある回路を制御する出力ポートは、選択信号Cによ
りトランスT2の1次側に設けられている保護回路で生
成されるPROTECT信号を無効にすることができる
ため、電源制御回路である電源回路制御用CPUとして
の汎用性をさらに向上させることができる。
【0045】
【発明の効果】以上のように、本発明によれば、電源回
路の異常時の安全性の向上させ、電源回路の誤動作を防
止し、電源制御回路である電源回路制御用CPUとして
の汎用性を向上させることができる。
路の異常時の安全性の向上させ、電源回路の誤動作を防
止し、電源制御回路である電源回路制御用CPUとして
の汎用性を向上させることができる。
【図1】従来の電源回路の概略構成を示す図である。
【図2】従来の電源制御回路である電源回路制御用CP
Uの構成を示すブロック図である。
Uの構成を示すブロック図である。
【図3】本発明の第1の実施の形態の電源回路の構成を
示す図である。
示す図である。
【図4】本発明の第1の実施の形態の電源制御回路であ
る電源回路制御用CPUの構成を示す図である。
る電源回路制御用CPUの構成を示す図である。
【図5】本発明の第2の実施の形態の電源制御回路であ
る電源回路制御用CPUの構成を示す図である。
る電源回路制御用CPUの構成を示す図である。
【図6】本発明の第3の実施の形態の電源制御回路であ
る電源回路制御用CPUの構成を示す図である。
る電源回路制御用CPUの構成を示す図である。
【図7】本発明の第4の実施の形態の電源制御回路であ
る電源回路制御用CPUの構成を示す図である。
る電源回路制御用CPUの構成を示す図である。
【図8】本発明の第5の実施の形態の電源制御回路であ
る電源回路制御用CPUの構成の一部を示す図である。
る電源回路制御用CPUの構成の一部を示す図である。
【図9】本発明の第6の実施の形態の電源制御回路であ
る電源回路制御用CPUの構成の一部を示す図である。
る電源回路制御用CPUの構成の一部を示す図である。
1、3 メインPWM(パルス幅変調)1回路 2 サブPWM回路 4 メインPWM2回路 5 メイン同期サブPWM回路 6 サブPWM1回路 7 サブPWM2回路 8、9、11 OR回路 10 フリップフロップ 12、13、15 AND回路 14 ゲート回路 20 蛍光灯 T1、T2 トランス SW1、SW2 スイッチング素子
Claims (6)
- 【請求項1】 トランスの1次側で発生する電圧をスイ
ッチングしてトランスの2次側で発生する出力電圧をフ
ィードバックすることによって電源回路をパルス幅変調
制御する電源制御回路において、 トランスの1次側で発生する電圧を制御し、トランスの
1次側に設けられている保護回路で生成されたリセット
信号が入力されることにより動作が停止する第1のパル
ス幅変調回路と、 トランスの2次側で発生する電圧を制御し、前記リセッ
ト信号が入力されることにより動作が停止する第2のパ
ルス幅変調回路とを有することを特徴とする電源制御回
路。 - 【請求項2】 前記第2のパルス幅変調回路の動作をト
ランスの2次側に設けられている保護回路で生成された
リセット信号の入力により独立に停止させることが可能
であることを特徴とする請求項1に記載の電源制御回
路。 - 【請求項3】 前記第1のパルス幅変調回路および第2
のパルス幅変調回路の動作はそれぞれ独立に開始および
停止可能であり、トランスの1次側に設けられている保
護回路で生成されたリセット信号が入力されることによ
り前記第1のパルス幅変調回路の動作が停止した場合に
は、前記第1のパルス幅変調回路の動作が開始した後に
前記第2のパルス幅変調回路の動作が開始可能であるこ
とを特徴とする請求項1に記載の電源制御回路。 - 【請求項4】 トランスの1次側に設けられている保護
回路で生成されたリセット信号の入力により前記第2の
パルス幅変調回路の動作を停止させるかどうかが選択可
能であることを特徴とする請求項1に記載の電源制御回
路。 - 【請求項5】 トランスの1次側に設けられている保護
回路で生成されたリセット信号により出力ポートをイニ
シャル状態にすることを特徴とする請求項1に記載の電
源制御回路。 - 【請求項6】 トランスの1次側に設けられている保護
回路で生成されたリセット信号により出力ポートをイニ
シャル状態にするかまたはリセット信号が入力される前
の状態を保持するかが選択可能であることを特徴とする
請求項1に記載の電源制御回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23788197A JPH1169801A (ja) | 1997-08-20 | 1997-08-20 | 電源制御回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23788197A JPH1169801A (ja) | 1997-08-20 | 1997-08-20 | 電源制御回路 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1169801A true JPH1169801A (ja) | 1999-03-09 |
Family
ID=17021815
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP23788197A Pending JPH1169801A (ja) | 1997-08-20 | 1997-08-20 | 電源制御回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH1169801A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6456511B1 (en) | 2000-02-17 | 2002-09-24 | Tyco Electronics Corporation | Start-up circuit for flyback converter having secondary pulse width modulation |
| JP2003531558A (ja) * | 2000-04-13 | 2003-10-21 | プジョー シトロエン オートモビル エス アー | 自動車のための複数電圧給電回路 |
| US6775164B2 (en) | 2002-03-14 | 2004-08-10 | Tyco Electronics Corporation | Three-terminal, low voltage pulse width modulation controller IC |
| WO2006006407A1 (ja) * | 2004-07-14 | 2006-01-19 | Rohm Co., Ltd | 電源装置 |
| JP2010154697A (ja) * | 2008-12-26 | 2010-07-08 | New Japan Radio Co Ltd | モータ制御装置 |
-
1997
- 1997-08-20 JP JP23788197A patent/JPH1169801A/ja active Pending
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6456511B1 (en) | 2000-02-17 | 2002-09-24 | Tyco Electronics Corporation | Start-up circuit for flyback converter having secondary pulse width modulation |
| JP2003531558A (ja) * | 2000-04-13 | 2003-10-21 | プジョー シトロエン オートモビル エス アー | 自動車のための複数電圧給電回路 |
| US6775164B2 (en) | 2002-03-14 | 2004-08-10 | Tyco Electronics Corporation | Three-terminal, low voltage pulse width modulation controller IC |
| WO2006006407A1 (ja) * | 2004-07-14 | 2006-01-19 | Rohm Co., Ltd | 電源装置 |
| JPWO2006006407A1 (ja) * | 2004-07-14 | 2008-04-24 | ローム株式会社 | 電源装置 |
| JP4843490B2 (ja) * | 2004-07-14 | 2011-12-21 | ローム株式会社 | 電源装置およびそれを用いた電子機器 |
| JP2010154697A (ja) * | 2008-12-26 | 2010-07-08 | New Japan Radio Co Ltd | モータ制御装置 |
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