JPH1169902A - さとうきび植え付け方法、及び、さとうきび用自動植付機 - Google Patents
さとうきび植え付け方法、及び、さとうきび用自動植付機Info
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- JPH1169902A JPH1169902A JP27030897A JP27030897A JPH1169902A JP H1169902 A JPH1169902 A JP H1169902A JP 27030897 A JP27030897 A JP 27030897A JP 27030897 A JP27030897 A JP 27030897A JP H1169902 A JPH1169902 A JP H1169902A
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- planting
- stem
- stalk
- stems
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- 235000007201 Saccharum officinarum Nutrition 0.000 title claims abstract description 25
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- NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N novaluron Chemical compound C1=C(Cl)C(OC(F)(F)C(OC(F)(F)F)F)=CC=C1NC(=O)NC(=O)C1=C(F)C=CC=C1F NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 4
- 241000196324 Embryophyta Species 0.000 claims description 3
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Landscapes
- Transplanting Machines (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 効率よくまた安全にさとうきびの茎を植え付
け、植え付け作業の手間と経費の軽減化を図る。 【解決手段】 走行車10に接続される植付機11に設
けられ植え付け用の茎Xを貯蔵する茎貯蔵室12から、
植え付け用の茎Xを茎取り出し手段13へ1本づつ取り
込み、茎取り出し手段13から排出される植え付け用の
茎Xを1本づつパイプ体19内に放出し、パイプ体19
を介して畑に落し込み植え付けを行う。
け、植え付け作業の手間と経費の軽減化を図る。 【解決手段】 走行車10に接続される植付機11に設
けられ植え付け用の茎Xを貯蔵する茎貯蔵室12から、
植え付け用の茎Xを茎取り出し手段13へ1本づつ取り
込み、茎取り出し手段13から排出される植え付け用の
茎Xを1本づつパイプ体19内に放出し、パイプ体19
を介して畑に落し込み植え付けを行う。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、効率よく安全
に、さとうきびの植え付け用の茎を栽培するのに好適な
さとうきび植え付け方法、及び、さとうきび用自動植付
機に関するものである。
に、さとうきびの植え付け用の茎を栽培するのに好適な
さとうきび植え付け方法、及び、さとうきび用自動植付
機に関するものである。
【0002】
【従来の技術】周知のように、砂糖原料やアルコール原
料の農作物とされるさとうきびは、その植え付けに際
し、節が2〜3節ある約30cm程度の茎の切片を畑に
植え付けると、各節についた一つ一つの芽が数本の若枝
を出し、それが6〜7本の茎の株に生育しさとうきびと
して収穫される。
料の農作物とされるさとうきびは、その植え付けに際
し、節が2〜3節ある約30cm程度の茎の切片を畑に
植え付けると、各節についた一つ一つの芽が数本の若枝
を出し、それが6〜7本の茎の株に生育しさとうきびと
して収穫される。
【0003】通常は、土地基盤整備事業化が図られてい
るため、畑の長さは75mに一定化され、この1畝A
(75m)の畑に対し260mm〜290mmの長さに
切断された植え付け用の茎Xを270〜290本植え付
けている(図7参照)。
るため、畑の長さは75mに一定化され、この1畝A
(75m)の畑に対し260mm〜290mmの長さに
切断された植え付け用の茎Xを270〜290本植え付
けている(図7参照)。
【0004】上記した茎Xの植え付けに際しては、図示
は省略するが、走行車(トラクター)に植え付け用の茎
Xを積載し、オペレーターが走行車を運行し、図8に示
すように、補助者が植え付け用の茎Xを両手に1本づつ
掴んでパイプ1,1内に投げ入れ畑に落し込んで植え付
けている。1畝75mの長さの畑に270〜290本の
茎を1本づつ手作業で行うこのような植え付け作業は、
10a当たりでは11〜12畝となりその作業時間は1
時間程度を要している。
は省略するが、走行車(トラクター)に植え付け用の茎
Xを積載し、オペレーターが走行車を運行し、図8に示
すように、補助者が植え付け用の茎Xを両手に1本づつ
掴んでパイプ1,1内に投げ入れ畑に落し込んで植え付
けている。1畝75mの長さの畑に270〜290本の
茎を1本づつ手作業で行うこのような植え付け作業は、
10a当たりでは11〜12畝となりその作業時間は1
時間程度を要している。
【0005】
【0006】このように、従来のさとうきび植え付け作
業は、植え付け用の茎を走行車から畑へ人手により1本
づつ落とていくため、少なくともオペレーターと補助者
の2名の人手を要し、植え付け時の作業性が悪くコスト
高になるという問題がある。
業は、植え付け用の茎を走行車から畑へ人手により1本
づつ落とていくため、少なくともオペレーターと補助者
の2名の人手を要し、植え付け時の作業性が悪くコスト
高になるという問題がある。
【0007】また、走行中は畑を耕すロータリーなども
作動しており、オペレーターは後部側にいる補助者をス
ムーズに確認ができないため、植え付け作業時に危険が
伴うなどの問題もある。
作動しており、オペレーターは後部側にいる補助者をス
ムーズに確認ができないため、植え付け作業時に危険が
伴うなどの問題もある。
【0008】この発明は、このような事情に基づいてな
されたものであり、その目的とするところは、効率よく
また安全にさとうきびの茎を植え付け、植え付け作業の
手間と経費の軽減化を図ることが可能なさとうきび植え
付け方法、及び、さとうきび用自動植付機を提供するこ
とにある。
されたものであり、その目的とするところは、効率よく
また安全にさとうきびの茎を植え付け、植え付け作業の
手間と経費の軽減化を図ることが可能なさとうきび植え
付け方法、及び、さとうきび用自動植付機を提供するこ
とにある。
【0009】
【課題を解決するための手段】この発明は、上記のよう
な目的を達成するために、さとうきび植え付け方法とし
て、請求項1記載のように、走行車に接続される植付機
の茎貯蔵室から植え付け用の茎を1本づつ整列させて搬
送し、この植え付け用の茎を1本づつ茎取り出し手段が
回動しつつ取り込み、且つ、取り込んだ植え付け用の茎
を茎取り出し手段から1本づつ垂直なパイプ体内に放出
し、パイプ体内を落下させつつ畑に落し込み植え付ける
ことを特徴とする。
な目的を達成するために、さとうきび植え付け方法とし
て、請求項1記載のように、走行車に接続される植付機
の茎貯蔵室から植え付け用の茎を1本づつ整列させて搬
送し、この植え付け用の茎を1本づつ茎取り出し手段が
回動しつつ取り込み、且つ、取り込んだ植え付け用の茎
を茎取り出し手段から1本づつ垂直なパイプ体内に放出
し、パイプ体内を落下させつつ畑に落し込み植え付ける
ことを特徴とする。
【0010】また、上記のような方法を達成するため
に、さとうきび用自動植付機として、請求項2記載のよ
うに、走行車に接続される植付機の台座部に設けられ植
え付け用の茎を貯蔵する茎貯蔵室と、上記植付機の後端
側に配備され茎貯蔵室からの植え付け用の茎を回動しつ
つ1本づつ取り込む茎取り出し手段と、上記茎貯蔵室か
ら上記茎取り出し手段へ向けて貯蔵されている植え付け
用の茎を順次1本づつ整列させて搬送させる茎搬送機構
と、上記茎取り出し手段から放出される植え付け用の茎
を1本づつ畑に落し込むパイプ体とを具備することを特
徴とする。
に、さとうきび用自動植付機として、請求項2記載のよ
うに、走行車に接続される植付機の台座部に設けられ植
え付け用の茎を貯蔵する茎貯蔵室と、上記植付機の後端
側に配備され茎貯蔵室からの植え付け用の茎を回動しつ
つ1本づつ取り込む茎取り出し手段と、上記茎貯蔵室か
ら上記茎取り出し手段へ向けて貯蔵されている植え付け
用の茎を順次1本づつ整列させて搬送させる茎搬送機構
と、上記茎取り出し手段から放出される植え付け用の茎
を1本づつ畑に落し込むパイプ体とを具備することを特
徴とする。
【0011】
【発明の実施の形態】以下、この発明の実施例を図面に
基づき詳細に説明する。図1は、この発明に係るさとう
きび用自動植付機の概略構成を示す側面図である。
基づき詳細に説明する。図1は、この発明に係るさとう
きび用自動植付機の概略構成を示す側面図である。
【0012】図1に示すように、走行車(トラクター)
10の車体の後部には植付機11が接続され、植付機1
1の台座部11aには、植え付け用のさとうきびの茎X
を貯蔵する茎貯蔵室12が設けられる。この茎貯蔵室1
2には、前処理工程で2〜3節X1・・を有する260
mm〜290mmの長さに切断された植え付け用の茎X
が、少なくとも270〜290本貯蔵される。
10の車体の後部には植付機11が接続され、植付機1
1の台座部11aには、植え付け用のさとうきびの茎X
を貯蔵する茎貯蔵室12が設けられる。この茎貯蔵室1
2には、前処理工程で2〜3節X1・・を有する260
mm〜290mmの長さに切断された植え付け用の茎X
が、少なくとも270〜290本貯蔵される。
【0013】また、台座部11aの後端側には植え付け
用の茎Xを1本づつ取り込む茎取り出し手段13が設け
られている。この茎取り出し手段13は、上下一対の回
転ドラム14,14にチェーンベルト15が巻回され、
チェーンベルト15の表面には茎Xを載置しチェーンベ
ルト15の移走に伴って搬送されるL字状の掛け止め部
16・・を、一定間隔で取付けた構成とされている。
用の茎Xを1本づつ取り込む茎取り出し手段13が設け
られている。この茎取り出し手段13は、上下一対の回
転ドラム14,14にチェーンベルト15が巻回され、
チェーンベルト15の表面には茎Xを載置しチェーンベ
ルト15の移走に伴って搬送されるL字状の掛け止め部
16・・を、一定間隔で取付けた構成とされている。
【0014】一方、茎貯蔵室12の床面12aは茎搬送
機構22を構成している。すなわち、床面12aは茎取
り出し手段13の下部へ向けて漸次傾斜する傾斜床面と
されており、その裏面側には床面振動手段17が配備さ
れる。この床面振動手段17は、図5に示したように、
回転軸17aの外周より120゜の間隔で3本のアーム
17b・・が突設されており、回転軸17aの回動によ
りアーム17bの先端部17cが床面12aに当接し、
床面12aに振動を与え茎Xを茎取り出し手段13側へ
と前進させる。
機構22を構成している。すなわち、床面12aは茎取
り出し手段13の下部へ向けて漸次傾斜する傾斜床面と
されており、その裏面側には床面振動手段17が配備さ
れる。この床面振動手段17は、図5に示したように、
回転軸17aの外周より120゜の間隔で3本のアーム
17b・・が突設されており、回転軸17aの回動によ
りアーム17bの先端部17cが床面12aに当接し、
床面12aに振動を与え茎Xを茎取り出し手段13側へ
と前進させる。
【0015】また、茎貯蔵室12内には床面12aに対
し茎Xの径よりもやや大きい所定の間隙L(図4参照)
を隔てて仕切板18が対向するように配置されており、
この仕切板18の奥側の茎貯蔵室12には多数の植え付
け用の茎Xが貯蔵され、仕切板18の茎取り出し手段1
3側は、床面12aとの間隙Lを介して植え付け用の茎
Xが搬送されるため、茎取り出し手段13に向けて植え
付け用の茎が1本づつの列として整列されて前進され
る。
し茎Xの径よりもやや大きい所定の間隙L(図4参照)
を隔てて仕切板18が対向するように配置されており、
この仕切板18の奥側の茎貯蔵室12には多数の植え付
け用の茎Xが貯蔵され、仕切板18の茎取り出し手段1
3側は、床面12aとの間隙Lを介して植え付け用の茎
Xが搬送されるため、茎取り出し手段13に向けて植え
付け用の茎が1本づつの列として整列されて前進され
る。
【0016】床面12aの先端側とL字状の掛け止め部
16との関係は、図2に示したように、床面12aの先
端辺に所定間隔で凸部12b・・を設け、図示は省略す
るが凸部12bには掛り止め用突起部が設けられてい
る。また、掛け止め部16の対向辺にはこの凸部12b
を挿嵌する凹部16a・・を設けるように構成されてい
る。なお、凸部16bには掛り止め用突起部16c(図
3参照)が設けられている。
16との関係は、図2に示したように、床面12aの先
端辺に所定間隔で凸部12b・・を設け、図示は省略す
るが凸部12bには掛り止め用突起部が設けられてい
る。また、掛け止め部16の対向辺にはこの凸部12b
を挿嵌する凹部16a・・を設けるように構成されてい
る。なお、凸部16bには掛り止め用突起部16c(図
3参照)が設けられている。
【0017】したがって、床面12aの先端辺に載置さ
れた植え付け用の茎Xは脱落することはなく、しかも上
昇してくる掛け止め部16は床面12aの先端辺をすり
抜けつつ床面12aの先端辺上に載置されている植え付
け用の茎Xを取り込むことができる。
れた植え付け用の茎Xは脱落することはなく、しかも上
昇してくる掛け止め部16は床面12aの先端辺をすり
抜けつつ床面12aの先端辺上に載置されている植え付
け用の茎Xを取り込むことができる。
【0018】さらに、茎取り出し手段13の外方には、
茎取り出し手段13に取り込まれた植え付け用の茎X
を、1本づつ畑に落し込むためのパイプ体19が配備さ
れている。このパイプ体19の上面開口部には、茎取り
出し手段13のL字状の掛け止め部16に掛け止められ
た植え付け用の茎Xが、チェーンベルト15の移走に伴
って最上位から下降する際に放出される。パイプ体19
の上面開口部に放出された植え付け用の茎Xは、パイプ
体19内を落下しパイプ体19の下面開口部より畑に落
下され植え付けられる。
茎取り出し手段13に取り込まれた植え付け用の茎X
を、1本づつ畑に落し込むためのパイプ体19が配備さ
れている。このパイプ体19の上面開口部には、茎取り
出し手段13のL字状の掛け止め部16に掛け止められ
た植え付け用の茎Xが、チェーンベルト15の移走に伴
って最上位から下降する際に放出される。パイプ体19
の上面開口部に放出された植え付け用の茎Xは、パイプ
体19内を落下しパイプ体19の下面開口部より畑に落
下され植え付けられる。
【0019】トラクター10はロータリー21で畑を耕
し、図6に示したように、左右板20a,20aと支持
軸20bとよりなるバイト板20で畝Aを取り、畝Aを
取りながら落下されてきた植え付け用の茎Xに土をかぶ
せていく(図7参照)。
し、図6に示したように、左右板20a,20aと支持
軸20bとよりなるバイト板20で畝Aを取り、畝Aを
取りながら落下されてきた植え付け用の茎Xに土をかぶ
せていく(図7参照)。
【0020】なお、図示はしないが、床面12aには植
え付け用の茎Xの長さよりもやや幅広のガイド枠を形成
し、このガイド枠に規制されつつ植え付け用の茎Xが茎
取り出し手段13に向けて前進するようにしてもよい。
また、仕切板15の間隙Lはガイド枠に対向する開口部
として形成してもよい。
え付け用の茎Xの長さよりもやや幅広のガイド枠を形成
し、このガイド枠に規制されつつ植え付け用の茎Xが茎
取り出し手段13に向けて前進するようにしてもよい。
また、仕切板15の間隙Lはガイド枠に対向する開口部
として形成してもよい。
【0021】さらに、茎取り出し手段13は通常は植付
機11の後端側に所定の間隔を隔てて2つ設けられる
が、その際には、茎取り出し手段13に至る裏面側床面
12aにそれぞれ床面振動手段17を設けてもよい。
機11の後端側に所定の間隔を隔てて2つ設けられる
が、その際には、茎取り出し手段13に至る裏面側床面
12aにそれぞれ床面振動手段17を設けてもよい。
【0022】床面振動手段17や茎取り出し手段13の
動力としては、走行車10に付いている12Vのバッテ
リーを使用し12Vのモータを使用する。
動力としては、走行車10に付いている12Vのバッテ
リーを使用し12Vのモータを使用する。
【0023】この実施例に係るさとうきび用自動植付機
は、上記したように構成されているので、まず、走行車
10に接続される植付機11の茎貯蔵室12に植え付け
用のさとうきびの茎Xを貯蔵する。そして、オペレータ
は運転を開始し植え付け作業の指令を行うと、植付機1
1の後端側の茎取り出し手段13が作動を開始する。
は、上記したように構成されているので、まず、走行車
10に接続される植付機11の茎貯蔵室12に植え付け
用のさとうきびの茎Xを貯蔵する。そして、オペレータ
は運転を開始し植え付け作業の指令を行うと、植付機1
1の後端側の茎取り出し手段13が作動を開始する。
【0024】また、茎貯蔵室12の床面12aの裏面側
に配備されている床面振動手段17が作動する。このた
め、植え付け用の茎Xは振動を受け茎取り出し手段13
の下部へ向けて漸次傾斜する傾斜床面12a上で前進さ
れる。この際、植え付け用の茎Xは、茎Xの径よりもや
や大きい所定の間隙Lを隔てた仕切板18により規制さ
れるので、植え付け用の茎Xは茎取り出し手段13に向
けて1本づつの列として整列されて前進される。
に配備されている床面振動手段17が作動する。このた
め、植え付け用の茎Xは振動を受け茎取り出し手段13
の下部へ向けて漸次傾斜する傾斜床面12a上で前進さ
れる。この際、植え付け用の茎Xは、茎Xの径よりもや
や大きい所定の間隙Lを隔てた仕切板18により規制さ
れるので、植え付け用の茎Xは茎取り出し手段13に向
けて1本づつの列として整列されて前進される。
【0025】しかして、茎取り出し手段13により取り
込まれた植え付け用の茎Xは、茎取り出し手段13によ
り上昇され、最上位から回転しつつ下降する際に1本づ
つパイプ体19の上側開口部に投げ込まれ、パイプ体1
9内を落下しパイプ体19の下面開口部より落下され、
バイト板20により土をかぶせるられ畑に植え付けられ
る。
込まれた植え付け用の茎Xは、茎取り出し手段13によ
り上昇され、最上位から回転しつつ下降する際に1本づ
つパイプ体19の上側開口部に投げ込まれ、パイプ体1
9内を落下しパイプ体19の下面開口部より落下され、
バイト板20により土をかぶせるられ畑に植え付けられ
る。
【0026】したがって、植え付け用の茎を走行車から
畑へ人手により1本づつ落とていく従来のさとうきび植
え付け作業に比べ、オペレーター1名の人手で全ての作
業を行うことができ、しかも自動的に植え付け用の茎を
畑に落としていくことができるので、植え付け時の作業
性を向上させ、また、コストの軽減化を図ることができ
る。植え付け作業時間としては10a当たり40分程度
でよいが、補助者の労作業を必要としない分、従来に比
して作業性は著しく向上する。
畑へ人手により1本づつ落とていく従来のさとうきび植
え付け作業に比べ、オペレーター1名の人手で全ての作
業を行うことができ、しかも自動的に植え付け用の茎を
畑に落としていくことができるので、植え付け時の作業
性を向上させ、また、コストの軽減化を図ることができ
る。植え付け作業時間としては10a当たり40分程度
でよいが、補助者の労作業を必要としない分、従来に比
して作業性は著しく向上する。
【0027】また、オペレーターの他に補助者を必要と
しないため、植え付け作業時の危険性をなくすことがで
きる。このため、効率よくまた安全にさとうきびの茎を
植え付け、作業の手間と経費の軽減化を図ることが可能
となる。
しないため、植え付け作業時の危険性をなくすことがで
きる。このため、効率よくまた安全にさとうきびの茎を
植え付け、作業の手間と経費の軽減化を図ることが可能
となる。
【0028】なお、図示した走行用植付機11の形状・
構造や茎取り出し手段13,床面振動手段17などの形
状・構造は一実施例を示したものであり、上記したよう
な機能を果たすものであれば適宜設計変更が可能であ
る。
構造や茎取り出し手段13,床面振動手段17などの形
状・構造は一実施例を示したものであり、上記したよう
な機能を果たすものであれば適宜設計変更が可能であ
る。
【0029】
【発明の効果】以上説明したように、この発明によれ
ば、効率よくまた安全にさとうきびの茎を植え付け、植
え付け作業における手間と経費の軽減化を図ることがで
きる。
ば、効率よくまた安全にさとうきびの茎を植え付け、植
え付け作業における手間と経費の軽減化を図ることがで
きる。
【図1】この発明に係るさとうきび用自動植付機の概略
構成を示す側面図である。
構成を示す側面図である。
【図2】図1における床面と掛り止め部との関係を示す
説明図である。
説明図である。
【図3】図2における説明用断面図である。
【図4】図1における仕切板と床面との関係を示す説明
図である。
図である。
【図5】図1における床面振動手段を示す説明図であ
る。
る。
【図6】図1におけるバイト板を示す説明図である。
【図7】さとうきび畑の植え付け状態を示す説明図であ
る。
る。
【図8】従来のさとうきびの茎の植え付け作業を示す説
明図である。
明図である。
10 走行車 11 植付機 12 茎貯蔵室 12a 床面 13 茎取り出し手段 14 回転ドラム 15 チェーンベルト 16 掛け止め部 17 床面振動手段 17a 回転軸 17b アーム 18 仕切板 19 パイプ体 20 バイト板 21 ロータリー 22 茎搬送機構 X 植え付け用の茎 A 畝
Claims (2)
- 【請求項1】 走行車に接続される植付機の茎貯蔵室か
ら植え付け用の茎を1本づつ整列させて搬送し、この植
え付け用の茎を1本づつ茎取り出し手段が回動しつつ取
り込み、且つ、取り込んだ植え付け用の茎を茎取り出し
手段から1本づつ垂直なパイプ体内に放出し、パイプ体
内を落下させつつ畑に落し込み植え付けることを特徴と
するさとうきび植え付け方法。 - 【請求項2】 走行車に接続される植付機の台座部に設
けられ植え付け用の茎を貯蔵する茎貯蔵室と、上記植付
機の後端側に配備され茎貯蔵室からの植え付け用の茎を
回動しつつ1本づつ取り込む茎取り出し手段と、上記茎
貯蔵室から上記茎取り出し手段へ向けて貯蔵されている
植え付け用の茎を順次1本づつ整列させて搬送させる茎
搬送機構と、上記茎取り出し手段から放出される植え付
け用の茎を1本づつ畑に落し込むパイプ体と、を具備す
ることを特徴とするさとうきび用自動植付機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP27030897A JPH1169902A (ja) | 1997-08-27 | 1997-08-27 | さとうきび植え付け方法、及び、さとうきび用自動植付機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP27030897A JPH1169902A (ja) | 1997-08-27 | 1997-08-27 | さとうきび植え付け方法、及び、さとうきび用自動植付機 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1169902A true JPH1169902A (ja) | 1999-03-16 |
Family
ID=17484473
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP27030897A Pending JPH1169902A (ja) | 1997-08-27 | 1997-08-27 | さとうきび植え付け方法、及び、さとうきび用自動植付機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH1169902A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010268788A (ja) * | 2009-12-12 | 2010-12-02 | Akira Yabiku | サトウキビの連続植付け装置 |
| CN102577784A (zh) * | 2011-12-13 | 2012-07-18 | 中国热带农业科学院热带生物技术研究所 | 一种甘蔗单芽双芽横排稀植栽植方法 |
| CN104054436A (zh) * | 2014-07-10 | 2014-09-24 | 黄小文 | 一种甘蔗排种器 |
| CN111386997A (zh) * | 2020-04-10 | 2020-07-10 | 广西壮族自治区农业科学院 | 一种甘蔗宽行保墒的种植方法 |
-
1997
- 1997-08-27 JP JP27030897A patent/JPH1169902A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010268788A (ja) * | 2009-12-12 | 2010-12-02 | Akira Yabiku | サトウキビの連続植付け装置 |
| CN102577784A (zh) * | 2011-12-13 | 2012-07-18 | 中国热带农业科学院热带生物技术研究所 | 一种甘蔗单芽双芽横排稀植栽植方法 |
| CN104054436A (zh) * | 2014-07-10 | 2014-09-24 | 黄小文 | 一种甘蔗排种器 |
| CN111386997A (zh) * | 2020-04-10 | 2020-07-10 | 广西壮族自治区农业科学院 | 一种甘蔗宽行保墒的种植方法 |
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