JPH1169922A - 給餌機 - Google Patents
給餌機Info
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- JPH1169922A JPH1169922A JP20673998A JP20673998A JPH1169922A JP H1169922 A JPH1169922 A JP H1169922A JP 20673998 A JP20673998 A JP 20673998A JP 20673998 A JP20673998 A JP 20673998A JP H1169922 A JPH1169922 A JP H1169922A
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Landscapes
- Feeding And Watering For Cattle Raising And Animal Husbandry (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 公知の給餌機では、狭い通路内で進路を変更
する場合、ハンドルを握って何度も切り返す必要があ
り、進路変更操作が面倒であった。 【解決手段】 走行可能な台車上に飼料容器を搭載した
給餌機において、台車の前後いずれか一方の端部の両角
部付近に設けた左右2つの車輪と、台車の前後いずれか
他方の端部の中間部付近に設けた中間部車輪とで給餌機
を走行させ得るようにし、さらに前記各左右2つの車輪
の指向方向を変更させる車輪変向機構と、台車における
中間部車輪取付側の端部の角部において地面に対して接
・離自在に取付けられる補助輪と、台車下面の中心付近
における給餌機重心位置から反補助輪側に離間した位置
に取付けたジャッキ装置からなる進行方向変換装置を備
えることにより、給餌機を、ジャッキ装置部分を中心と
するほぼ定位置で方向変換させることができるようにし
た。
する場合、ハンドルを握って何度も切り返す必要があ
り、進路変更操作が面倒であった。 【解決手段】 走行可能な台車上に飼料容器を搭載した
給餌機において、台車の前後いずれか一方の端部の両角
部付近に設けた左右2つの車輪と、台車の前後いずれか
他方の端部の中間部付近に設けた中間部車輪とで給餌機
を走行させ得るようにし、さらに前記各左右2つの車輪
の指向方向を変更させる車輪変向機構と、台車における
中間部車輪取付側の端部の角部において地面に対して接
・離自在に取付けられる補助輪と、台車下面の中心付近
における給餌機重心位置から反補助輪側に離間した位置
に取付けたジャッキ装置からなる進行方向変換装置を備
えることにより、給餌機を、ジャッキ装置部分を中心と
するほぼ定位置で方向変換させることができるようにし
た。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本願発明は、牛やその他の家
畜に飼料を与えるための給餌機に関し、さらに詳しくは
台車の進行方向を容易に変更させ得る機構を備えた給餌
機に関するものである。
畜に飼料を与えるための給餌機に関し、さらに詳しくは
台車の進行方向を容易に変更させ得る機構を備えた給餌
機に関するものである。
【0002】
【従来の技術】酪農経営において牛舎内に牛を繋いで飼
養する場合、給餌のための作業に多大の労力を必要と
し、近年では飼養牛に対して自走式の給餌機を使用し
て、給餌の省力化を図っている。
養する場合、給餌のための作業に多大の労力を必要と
し、近年では飼養牛に対して自走式の給餌機を使用し
て、給餌の省力化を図っている。
【0003】この種の給餌機として、例えば特公平7−
59169号公報で示されるものがある。この公知の給
餌機は、台車上に、配合飼料容器やサプリメント容器、
各種駆動用のエンジンや燃料タンク、その他の各種機器
を搭載して構成している。従って、給餌機全体が大型化
・大重量化しているのが現状である。
59169号公報で示されるものがある。この公知の給
餌機は、台車上に、配合飼料容器やサプリメント容器、
各種駆動用のエンジンや燃料タンク、その他の各種機器
を搭載して構成している。従って、給餌機全体が大型化
・大重量化しているのが現状である。
【0004】他方、牛舎内の通路は、スペース効率の面
でさほど大きく取れないのが現状であり、その狭い通路
内で大型の給餌機を運行させている。
でさほど大きく取れないのが現状であり、その狭い通路
内で大型の給餌機を運行させている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ところで、牛舎内で給
餌機を運行する場合には、その通路内で給餌機の進路を
変更させる必要が生じる。その場合、牛舎内の通路幅が
狭いので、ハンドルを握って何度も切り返すことで給餌
機の向きを変えていた。
餌機を運行する場合には、その通路内で給餌機の進路を
変更させる必要が生じる。その場合、牛舎内の通路幅が
狭いので、ハンドルを握って何度も切り返すことで給餌
機の向きを変えていた。
【0006】従って、従来では、給餌機の進路変更操作
が非常に面倒であるとともに、その進路変更作業に多大
の時間を要するという問題があった。
が非常に面倒であるとともに、その進路変更作業に多大
の時間を要するという問題があった。
【0007】本願発明は、このような事情に鑑みてなさ
れたものであり、極めて狭いスペース内(ほぼ定位置)
で、しかも簡単に進路を変更し得るようにした給餌機を
提供することを目的としている。
れたものであり、極めて狭いスペース内(ほぼ定位置)
で、しかも簡単に進路を変更し得るようにした給餌機を
提供することを目的としている。
【0008】
【課題を解決するための手段】本願発明は、上記課題を
解決するための手段として次の構成を有している。
解決するための手段として次の構成を有している。
【0009】本願請求項1の発明 本願請求項1の発明は、走行可能な台車上に飼料容器を
搭載し、該飼料容器の飼料を飼料給出装置で給出するよ
うにした給餌機を対象にしている。
搭載し、該飼料容器の飼料を飼料給出装置で給出するよ
うにした給餌機を対象にしている。
【0010】飼料容器は、配合飼料用の1つだけでもよ
いが、複数(例えば配合飼料用とサプリメント用の2
つ)の飼料容器を使用してもよい。
いが、複数(例えば配合飼料用とサプリメント用の2
つ)の飼料容器を使用してもよい。
【0011】又、この給餌機は、台車の前後いずれか一
方の端部の両角部付近に設けた左右2つの車輪と、台車
の前後いずれか他方の端部の中間部付近に設けた中間部
車輪とで走行させ得るようにしている。
方の端部の両角部付近に設けた左右2つの車輪と、台車
の前後いずれか他方の端部の中間部付近に設けた中間部
車輪とで走行させ得るようにしている。
【0012】さらに、この給餌機には、上記各左右2つ
の車輪の指向方向を変更させる車輪変向機構と、台車に
おける中間部車輪取付側の端部の角部において地面に対
して接・離自在に取付けられる補助輪と、台車下面の中
心付近における給餌機重心位置から反補助輪側に離間し
た位置に取付けたジャッキ装置からなる進行方向変換装
置を備えている。
の車輪の指向方向を変更させる車輪変向機構と、台車に
おける中間部車輪取付側の端部の角部において地面に対
して接・離自在に取付けられる補助輪と、台車下面の中
心付近における給餌機重心位置から反補助輪側に離間し
た位置に取付けたジャッキ装置からなる進行方向変換装
置を備えている。
【0013】この請求項1の給餌機においては、上記中
間部車輪が駆動輪となり、上記左右2つの車輪が指向方
向可変の従動輪となる。又、中間部車輪と左右2つの車
輪とは、相互に台車の前後対向位置に取付けられるが、
該中間部車輪を後輪(左右2つの車輪が前輪となる)に
する場合と該中間部車輪を前輪(左右2つの車輪が後輪
となる)にする場合とが実施可能である。又、中間部車
輪は、2つの車輪を近接並置させたダブル車輪とするこ
ともできる。
間部車輪が駆動輪となり、上記左右2つの車輪が指向方
向可変の従動輪となる。又、中間部車輪と左右2つの車
輪とは、相互に台車の前後対向位置に取付けられるが、
該中間部車輪を後輪(左右2つの車輪が前輪となる)に
する場合と該中間部車輪を前輪(左右2つの車輪が後輪
となる)にする場合とが実施可能である。又、中間部車
輪は、2つの車輪を近接並置させたダブル車輪とするこ
ともできる。
【0014】この請求項1の給餌機で使用される進行方
向変換装置は、給餌機の進行方向変換時において、ほぼ
定位置で方向変換し得るようにするためのものである。
そして、この進行方向変換装置は、補助輪を接地させ且
つ左右2つの車輪を所定方向に向けた状態でジャッキ装
置を伸長・接地させると、該ジャッキ装置が給餌機の重
心より反補助輪側に偏位しているので、左右どちらか一
方の車輪及び中間部車輪を地面から浮き上がらせ、給餌
機を他方の車輪とジャッキ装置と補助輪との3点で支持
するようになる。尚、この時点では、接地側の一方の車
輪はジャッキ装置と当該車輪とを結ぶ線と直角方向に指
向させる。この状態で、給餌機を人力で水平回転させる
が、ジャッキ装置が台車のほぼ中心付近で接地している
ので、給餌機がジャッキ装置部分を中心として回動し、
該給餌機をほぼ定位置で回動させることができるように
なる。
向変換装置は、給餌機の進行方向変換時において、ほぼ
定位置で方向変換し得るようにするためのものである。
そして、この進行方向変換装置は、補助輪を接地させ且
つ左右2つの車輪を所定方向に向けた状態でジャッキ装
置を伸長・接地させると、該ジャッキ装置が給餌機の重
心より反補助輪側に偏位しているので、左右どちらか一
方の車輪及び中間部車輪を地面から浮き上がらせ、給餌
機を他方の車輪とジャッキ装置と補助輪との3点で支持
するようになる。尚、この時点では、接地側の一方の車
輪はジャッキ装置と当該車輪とを結ぶ線と直角方向に指
向させる。この状態で、給餌機を人力で水平回転させる
が、ジャッキ装置が台車のほぼ中心付近で接地している
ので、給餌機がジャッキ装置部分を中心として回動し、
該給餌機をほぼ定位置で回動させることができるように
なる。
【0015】本願請求項2の発明 本願請求項2の発明は、上記請求項1の給餌機におい
て、台車上に添加物容器を搭載し、該添加物容器内の添
加物を添加物供給装置で飼料容器から給出された飼料に
添加させ得るようにしたことを特徴としている。
て、台車上に添加物容器を搭載し、該添加物容器内の添
加物を添加物供給装置で飼料容器から給出された飼料に
添加させ得るようにしたことを特徴としている。
【0016】この請求項2の添加物容器内に収容される
添加物としては、例えばカルシウム、リン、食塩等があ
る。そして、この添加物容器内の添加物は、添加物供給
装置により必要に応じて必要量だけ給出飼料に添加され
る。
添加物としては、例えばカルシウム、リン、食塩等があ
る。そして、この添加物容器内の添加物は、添加物供給
装置により必要に応じて必要量だけ給出飼料に添加され
る。
【0017】
【発明の実施の形態】以下、図1〜図19を参照して本
願発明の一実施形態を説明する。この実施形態では、給
餌機として供給量指示器付のものを採用している。
願発明の一実施形態を説明する。この実施形態では、給
餌機として供給量指示器付のものを採用している。
【0018】この実施形態の給餌機は、図1〜図3に示
すように、走行可能な台車1上に、走行駆動装置2と、
配合飼料を収容する配合飼料容器3と、サプリメント
(高養分の飼料)を収容するサプリメント容器6と、添
加物(カルシウム、リン、食塩、ビタミン剤、牛舎の悪
臭を除去する添加物等)を収容する添加物容器9と、配
合飼料用の供給量指示器5と、サプリメント用の供給量
指示器8と、台車1の進路変更時に使用される進行方向
変換装置10とをそれぞれ搭載して構成されている。
又、配合飼料容器3の給出部32には、その給出部出口
を開閉する開閉装置4が設けられ、他方、サプリメント
容器6の給出部62には、その給出部出口を開閉する開
閉装置7が設けられている。
すように、走行可能な台車1上に、走行駆動装置2と、
配合飼料を収容する配合飼料容器3と、サプリメント
(高養分の飼料)を収容するサプリメント容器6と、添
加物(カルシウム、リン、食塩、ビタミン剤、牛舎の悪
臭を除去する添加物等)を収容する添加物容器9と、配
合飼料用の供給量指示器5と、サプリメント用の供給量
指示器8と、台車1の進路変更時に使用される進行方向
変換装置10とをそれぞれ搭載して構成されている。
又、配合飼料容器3の給出部32には、その給出部出口
を開閉する開閉装置4が設けられ、他方、サプリメント
容器6の給出部62には、その給出部出口を開閉する開
閉装置7が設けられている。
【0019】台車1は、それぞれ矩形に組立てられた下
部フレーム11と上部フレーム12とを複数本の縦支柱
で連結して構成されている。
部フレーム11と上部フレーム12とを複数本の縦支柱
で連結して構成されている。
【0020】台車1の後部側上部には、走行駆動装置2
と配合飼料供給量指示器5のクラッチ52(後述する)
とサプリメント供給量指示器8のクラッチ82(後述す
る)とを操作するための駆動レバー24と、配合飼料容
器3側のスクリューコンベア31(後述する)と配合飼
料容器3側の給出部開閉装置4とを操作する操作レバー
38と、サプリメント容器6側のスクリューコンベア6
1(後述する)とサプリメント容器6側の給出部開閉装
置7とを操作する操作レバー68と、添加物容器9の給
出部開閉板99(後述する)を操作する操作レバー9
7、の合計4本のレバーが設けられている。これらのレ
バー24,38,68,97の機能は、それぞれ後で詳
細に説明する。
と配合飼料供給量指示器5のクラッチ52(後述する)
とサプリメント供給量指示器8のクラッチ82(後述す
る)とを操作するための駆動レバー24と、配合飼料容
器3側のスクリューコンベア31(後述する)と配合飼
料容器3側の給出部開閉装置4とを操作する操作レバー
38と、サプリメント容器6側のスクリューコンベア6
1(後述する)とサプリメント容器6側の給出部開閉装
置7とを操作する操作レバー68と、添加物容器9の給
出部開閉板99(後述する)を操作する操作レバー9
7、の合計4本のレバーが設けられている。これらのレ
バー24,38,68,97の機能は、それぞれ後で詳
細に説明する。
【0021】台車1の下部フレーム11の下面には、前
部側の左右2箇所にそれぞれ前輪13,13と、後部側
の左右中央部に1つの後輪14を取付けている。
部側の左右2箇所にそれぞれ前輪13,13と、後部側
の左右中央部に1つの後輪14を取付けている。
【0022】2つの前輪13,13は、前輪変向機構1
5によって指向方向(進行方向)を変更し得るようにな
っている。この前輪変向機構15は、図1〜図3に示す
ように、台車1の後部に設けたハンドル151を回転さ
せることによって、かさ歯車152、縦ロッド153、
レバー154、操作ロッド155、連結ロッド156を
介して、各前輪13,13を同時に左右に変向させ得る
ようになっている。尚、操作ロッド155と連結ロッド
156と各前輪13,13との連結構造は、図17に示
している。
5によって指向方向(進行方向)を変更し得るようにな
っている。この前輪変向機構15は、図1〜図3に示す
ように、台車1の後部に設けたハンドル151を回転さ
せることによって、かさ歯車152、縦ロッド153、
レバー154、操作ロッド155、連結ロッド156を
介して、各前輪13,13を同時に左右に変向させ得る
ようになっている。尚、操作ロッド155と連結ロッド
156と各前輪13,13との連結構造は、図17に示
している。
【0023】後輪14は、駆動輪となるもので、走行駆
動装置2によって前進・後進の両方向に回転せしめられ
る。この走行駆動装置2は、台車1上に搭載されたエン
ジン21からの動力を、減速機22及び動力伝達機構2
3を介して後輪14に伝達するようにしている。又、動
力伝達機構23は、図6に示すように、エンジン21と
減速機22間のベルト23a、ベベルギヤボックス(左
右2つのギヤを有する)23b、ベベルギヤボックス2
3bの各ギヤに連結された前進側軸23c及び後進側軸
23d、後輪14にチエン23i,23jを介して連結
された中間軸23e、前進側軸23cと中間軸23e間
のベルト23g、後進側軸23dと中間軸23e間のベ
ルト23h、をそれぞれ有している。ベルト23g及び
ベルト23hは、それぞれ両プーリ間に余裕長さをもっ
て巻回されている。そして、この両ベルト23g,23
hは、それぞれテンション装置27,28で緊張させる
ことで中間軸23eに動力を伝達し得るようにしてい
る。又、この各テンション装置27,28は、駆動レバ
ー24の操作により、それぞれワイヤー25,26によ
って選択的に操作されるようになっている。即ち、エン
ジン21の駆動状態で、図7及び図8に示すように、駆
動レバー24を前進「入」側に操作すると、前進用ワイ
ヤー25が引っ張られ(このとき後進用ワイヤー26は
弛緩したままである)→前進用テンション装置27(図
6)が操作され→前進用ベルト23gが緊張し→中間軸
23eが前進側に回転し→後輪14が前進回転する。他
方、駆動レバー24を後進「入」側に操作すると、後進
用ワイヤー26が引っ張られ(このとき前進用ワイヤー
25は弛緩したままである)→後進用テンション装置2
8(図6)が操作され→後進用ベルト23hが緊張し→
中間軸23eが後進側に回転し→後輪14が後進回転す
る。尚、駆動レバー24は、図7の「切」側に位置して
いるときには、前進用及び後進用の各ワイヤー25,2
6はそれぞれ弛緩していて、後輪14には動力が伝達さ
れないようになっている。
動装置2によって前進・後進の両方向に回転せしめられ
る。この走行駆動装置2は、台車1上に搭載されたエン
ジン21からの動力を、減速機22及び動力伝達機構2
3を介して後輪14に伝達するようにしている。又、動
力伝達機構23は、図6に示すように、エンジン21と
減速機22間のベルト23a、ベベルギヤボックス(左
右2つのギヤを有する)23b、ベベルギヤボックス2
3bの各ギヤに連結された前進側軸23c及び後進側軸
23d、後輪14にチエン23i,23jを介して連結
された中間軸23e、前進側軸23cと中間軸23e間
のベルト23g、後進側軸23dと中間軸23e間のベ
ルト23h、をそれぞれ有している。ベルト23g及び
ベルト23hは、それぞれ両プーリ間に余裕長さをもっ
て巻回されている。そして、この両ベルト23g,23
hは、それぞれテンション装置27,28で緊張させる
ことで中間軸23eに動力を伝達し得るようにしてい
る。又、この各テンション装置27,28は、駆動レバ
ー24の操作により、それぞれワイヤー25,26によ
って選択的に操作されるようになっている。即ち、エン
ジン21の駆動状態で、図7及び図8に示すように、駆
動レバー24を前進「入」側に操作すると、前進用ワイ
ヤー25が引っ張られ(このとき後進用ワイヤー26は
弛緩したままである)→前進用テンション装置27(図
6)が操作され→前進用ベルト23gが緊張し→中間軸
23eが前進側に回転し→後輪14が前進回転する。他
方、駆動レバー24を後進「入」側に操作すると、後進
用ワイヤー26が引っ張られ(このとき前進用ワイヤー
25は弛緩したままである)→後進用テンション装置2
8(図6)が操作され→後進用ベルト23hが緊張し→
中間軸23eが後進側に回転し→後輪14が後進回転す
る。尚、駆動レバー24は、図7の「切」側に位置して
いるときには、前進用及び後進用の各ワイヤー25,2
6はそれぞれ弛緩していて、後輪14には動力が伝達さ
れないようになっている。
【0024】配合飼料容器3とサプリメント容器6は、
それぞれ台車1の下部フレーム11及び上部フレーム1
2に取付けられている。この配合飼料容器3及びサプリ
メント容器6は、図4及び図5に示すようにそれぞれ底
部に向かって下降傾斜し、且つ該底部が円弧状になって
いる。又、この実施形態では、配合飼料容器3は、底部
に向かって両側から下降傾斜させているのに対して、サ
プリメント容器6は、底部に向かって片方が鉛直面で他
方が下降傾斜面となっている。尚、配合飼料容器3内に
収容される配合飼料とサプリメント容器6内に収容され
るサプリメントとは、1回当たりの供給割合が異なる
(例えば乳牛1頭当たり1回につき、配合飼料が5Kg、
サプリメントが1.5Kg)ために、配合飼料容器3をサプ
リメント容器6よりかなり大きくしている。
それぞれ台車1の下部フレーム11及び上部フレーム1
2に取付けられている。この配合飼料容器3及びサプリ
メント容器6は、図4及び図5に示すようにそれぞれ底
部に向かって下降傾斜し、且つ該底部が円弧状になって
いる。又、この実施形態では、配合飼料容器3は、底部
に向かって両側から下降傾斜させているのに対して、サ
プリメント容器6は、底部に向かって片方が鉛直面で他
方が下降傾斜面となっている。尚、配合飼料容器3内に
収容される配合飼料とサプリメント容器6内に収容され
るサプリメントとは、1回当たりの供給割合が異なる
(例えば乳牛1頭当たり1回につき、配合飼料が5Kg、
サプリメントが1.5Kg)ために、配合飼料容器3をサプ
リメント容器6よりかなり大きくしている。
【0025】配合飼料容器3内の底部及びサプリメント
容器6内の底部には、それぞれ飼料給出用のスクリュー
コンベア31,61が設けられている。この各スクリュ
ーコンベア31,61は、図6に示すように、それぞれ
コンベア駆動機構34,64で回転せしめられる。即
ち、配合飼料容器側のスクリューコンベア31を駆動す
るコンベア駆動機構34は、後進側軸23d(図6)に
設けたプーリ34aとスクリューコンベア31の軸に設
けたプーリ34bとにベルト34cを余裕長さをもって
巻回し、該ベルト34cをテンション装置37で緊張さ
せることでスクリューコンベア31に動力を伝達し得る
ようにしている。又、このテンション装置37は、図1
3にも示すように操作レバー38の操作で引っ張られる
ワイヤー39によって操作されるようになっている。他
方、サプリメント容器側のスクリューコンベア61を駆
動するコンベア駆動機構64は、上記後進側軸23dに
設けたプーリ64aとスクリューコンベア61の軸に設
けたプーリ64bとに余裕長さをもってベルト64cを
巻回し、該ベルト64cをテンション装置67で緊張さ
せることでスクリューコンベア61に動力を伝達し得る
ようにしている。又、このテンション装置67は、図1
3にも示すように操作レバー68の操作で引っ張られる
ワイヤー69によって操作されるようになっている。
尚、配合飼料容器側スクリューコンベア31用のコンベ
ア駆動機構34と、サプリメント容器側スクリューコン
ベア61用のコンベア駆動機構64とは、各操作レバー
38,68を「切」の位置にしておくと各ベルト34
c,64cが弛緩していて、後進側軸23dの動力が各
スクリューコンベア31,61に伝達されないようにな
っている。
容器6内の底部には、それぞれ飼料給出用のスクリュー
コンベア31,61が設けられている。この各スクリュ
ーコンベア31,61は、図6に示すように、それぞれ
コンベア駆動機構34,64で回転せしめられる。即
ち、配合飼料容器側のスクリューコンベア31を駆動す
るコンベア駆動機構34は、後進側軸23d(図6)に
設けたプーリ34aとスクリューコンベア31の軸に設
けたプーリ34bとにベルト34cを余裕長さをもって
巻回し、該ベルト34cをテンション装置37で緊張さ
せることでスクリューコンベア31に動力を伝達し得る
ようにしている。又、このテンション装置37は、図1
3にも示すように操作レバー38の操作で引っ張られる
ワイヤー39によって操作されるようになっている。他
方、サプリメント容器側のスクリューコンベア61を駆
動するコンベア駆動機構64は、上記後進側軸23dに
設けたプーリ64aとスクリューコンベア61の軸に設
けたプーリ64bとに余裕長さをもってベルト64cを
巻回し、該ベルト64cをテンション装置67で緊張さ
せることでスクリューコンベア61に動力を伝達し得る
ようにしている。又、このテンション装置67は、図1
3にも示すように操作レバー68の操作で引っ張られる
ワイヤー69によって操作されるようになっている。
尚、配合飼料容器側スクリューコンベア31用のコンベ
ア駆動機構34と、サプリメント容器側スクリューコン
ベア61用のコンベア駆動機構64とは、各操作レバー
38,68を「切」の位置にしておくと各ベルト34
c,64cが弛緩していて、後進側軸23dの動力が各
スクリューコンベア31,61に伝達されないようにな
っている。
【0026】配合飼料容器3及びサプリメント容器6の
底部寄り外側面(スクリューコンベア31,61の反駆
動側)には、それぞれ飼料の給出部32,62が設けら
れている。この各給出部32,62は、径が異なるもの
のそれぞれ筒体が使用されており、該各筒体を各容器
3,6の外側面から横向き外方に突出させて給出部を形
成している。サプリメント容器6の給出部62は、配合
飼料容器3の給出部32より高位置に設置されている。
そして、該サプリメント容器給出部62の出口から給出
されるサプリメントは、図2に示すように、樋19で案
内して配合飼料容器3の給出部32の出口付近に導くよ
うにしている。
底部寄り外側面(スクリューコンベア31,61の反駆
動側)には、それぞれ飼料の給出部32,62が設けら
れている。この各給出部32,62は、径が異なるもの
のそれぞれ筒体が使用されており、該各筒体を各容器
3,6の外側面から横向き外方に突出させて給出部を形
成している。サプリメント容器6の給出部62は、配合
飼料容器3の給出部32より高位置に設置されている。
そして、該サプリメント容器給出部62の出口から給出
されるサプリメントは、図2に示すように、樋19で案
内して配合飼料容器3の給出部32の出口付近に導くよ
うにしている。
【0027】図4及び図5に示すように、配合飼料容器
3内におけるスクリューコンベア31の上部直近位置、
及びサプリメント容器6内におけるスクリューコンベア
61の上部直近位置には、それぞれ「へ」に屈曲させた
カバー33,63が設けられている。この各カバー3
3,63は、それぞれ両端部を支持具で各飼料容器の内
壁面に支持させて取付けられている。この各カバー3
3,63は、容器底部における給出部32,62側の一
部分の長さ(例えば30〜200mmの範囲)にカバーな
し部分を形成している。そして、この各カバー33,6
3を設けることにより、各飼料容器3,6内の飼料が、
カバー被覆部分においてはカバーの両側方からスクリュ
ーコンベア部分に侵入し、カバーなし部分においては上
方及び両側方からスクリューコンベア部分に侵入するよ
うになる。
3内におけるスクリューコンベア31の上部直近位置、
及びサプリメント容器6内におけるスクリューコンベア
61の上部直近位置には、それぞれ「へ」に屈曲させた
カバー33,63が設けられている。この各カバー3
3,63は、それぞれ両端部を支持具で各飼料容器の内
壁面に支持させて取付けられている。この各カバー3
3,63は、容器底部における給出部32,62側の一
部分の長さ(例えば30〜200mmの範囲)にカバーな
し部分を形成している。そして、この各カバー33,6
3を設けることにより、各飼料容器3,6内の飼料が、
カバー被覆部分においてはカバーの両側方からスクリュ
ーコンベア部分に侵入し、カバーなし部分においては上
方及び両側方からスクリューコンベア部分に侵入するよ
うになる。
【0028】この各カバー33,63を設けた理由は、
次の通りである。即ち、各飼料容器3,6内に収容され
ている飼料の量は使用量に応じて減少していくが、該飼
料容器3,6内の飼料の量が変化すると、単位面積当た
りの飼料重量が変化し、飼料容器3,6内の底部付近に
おいては飼料重量(圧力変化)によって充填密度が変化
する。このように容器底部付近での飼料の充填密度が変
化すると、その充填密度が高くなるほどスクリューコン
ベア31,61による1回転当たりの飼料給出量が多く
なる。このため、上記各カバー33,63は、このよう
に飼料容器3,6内の飼料量の増減によっても容器底部
付近での充填密度が変化しないようにするために採用さ
れたものである。
次の通りである。即ち、各飼料容器3,6内に収容され
ている飼料の量は使用量に応じて減少していくが、該飼
料容器3,6内の飼料の量が変化すると、単位面積当た
りの飼料重量が変化し、飼料容器3,6内の底部付近に
おいては飼料重量(圧力変化)によって充填密度が変化
する。このように容器底部付近での飼料の充填密度が変
化すると、その充填密度が高くなるほどスクリューコン
ベア31,61による1回転当たりの飼料給出量が多く
なる。このため、上記各カバー33,63は、このよう
に飼料容器3,6内の飼料量の増減によっても容器底部
付近での充填密度が変化しないようにするために採用さ
れたものである。
【0029】即ち、各スクリューコンベア31,61の
上部直近位置にカバー33,63を設けると、該カバー
33,63で上方部の飼料の重量を支持でき、飼料容器
3,6内の飼料量の多少にかかわらず、容器底部付近で
の飼料密度を一定にできる。又、このように、カバー3
3,63をスクリューコンベア31,61に近接させて
設置した場合には、容器底部付近(スクリューコンベア
周り)において飼料の多少による圧力変化はなくなる
が、カバー下面とスクリューコンベアの上部側部分との
間に飼料がうまく回り込まない(空間部ができる)場合
が考えられる。その場合には、スクリューコンベアのそ
れぞれ1ピッチ間に充填される飼料の量にバラツキが生
じるおそれがある。ところが、該カバー33,63は、
給出部32,62側の一部にカバーなし部分を設けてい
るので、カバー被覆部分においてスクリューコンベアの
羽根間の上部に飼料の無充填部分(空間部)があって
も、該カバーなし部分で補充される。尚、このカバーな
し部分の長さは、容器内の飼料量が増減しても、さほど
圧力変動が生じない程度に設定される。
上部直近位置にカバー33,63を設けると、該カバー
33,63で上方部の飼料の重量を支持でき、飼料容器
3,6内の飼料量の多少にかかわらず、容器底部付近で
の飼料密度を一定にできる。又、このように、カバー3
3,63をスクリューコンベア31,61に近接させて
設置した場合には、容器底部付近(スクリューコンベア
周り)において飼料の多少による圧力変化はなくなる
が、カバー下面とスクリューコンベアの上部側部分との
間に飼料がうまく回り込まない(空間部ができる)場合
が考えられる。その場合には、スクリューコンベアのそ
れぞれ1ピッチ間に充填される飼料の量にバラツキが生
じるおそれがある。ところが、該カバー33,63は、
給出部32,62側の一部にカバーなし部分を設けてい
るので、カバー被覆部分においてスクリューコンベアの
羽根間の上部に飼料の無充填部分(空間部)があって
も、該カバーなし部分で補充される。尚、このカバーな
し部分の長さは、容器内の飼料量が増減しても、さほど
圧力変動が生じない程度に設定される。
【0030】配合飼料用供給量指示器5とサプリメント
用供給量指示器8とは、同構造となっているので、以下
の説明では、配合飼料用供給量指示器5について説明す
る。この供給量指示器5は、図6及び図15〜図16に
示すように、スクリューコンベア31が回転したときに
ベルト50(図6においてサプリメント用供給量指示器
8側ではベルト80)によってが回転せしめられる軸5
1(同81)と、この軸51に設けたクラッチ52(同
82)と、クラッチ52によって水平姿勢で回転せしめ
られる円盤53(同83)と、該円盤53の軸54によ
って水平面内で走行するチエン55と、該チエン55に
取付けた指針56と、指針56の移動位置を示す指標板
57とを有している。指標板57にはスクリューコンベ
ア31による飼料の給出量に見合った目盛り(0〜7K
g)が付されている。尚、サプリメント用供給量指示器
8側の目盛りの表示量は、図1に示すように配合飼料側
供給量指示器5のものより少なくなっている(0〜3K
g)。
用供給量指示器8とは、同構造となっているので、以下
の説明では、配合飼料用供給量指示器5について説明す
る。この供給量指示器5は、図6及び図15〜図16に
示すように、スクリューコンベア31が回転したときに
ベルト50(図6においてサプリメント用供給量指示器
8側ではベルト80)によってが回転せしめられる軸5
1(同81)と、この軸51に設けたクラッチ52(同
82)と、クラッチ52によって水平姿勢で回転せしめ
られる円盤53(同83)と、該円盤53の軸54によ
って水平面内で走行するチエン55と、該チエン55に
取付けた指針56と、指針56の移動位置を示す指標板
57とを有している。指標板57にはスクリューコンベ
ア31による飼料の給出量に見合った目盛り(0〜7K
g)が付されている。尚、サプリメント用供給量指示器
8側の目盛りの表示量は、図1に示すように配合飼料側
供給量指示器5のものより少なくなっている(0〜3K
g)。
【0031】チエン55には、渦巻きバネを内蔵した巻
戻し装置59を噛合させている。この巻戻し装置59
は、クラッチ52が切れたときにチエン55を初期位置
に戻す(指針56を指標板57の「0」目盛りに合わ
す)作用をする。
戻し装置59を噛合させている。この巻戻し装置59
は、クラッチ52が切れたときにチエン55を初期位置
に戻す(指針56を指標板57の「0」目盛りに合わ
す)作用をする。
【0032】クラッチ52には、駆動レバー24によっ
て引っ張り操作されるワイヤー58(サプリメント用供
給量指示器8側では図6又は図8に示すワイヤー88)
の先端が連結されている。そして、このクラッチ52
は、駆動レバー24を図7の前進側又は後進側の「入」
の位置に操作したときにワイヤー58(同88)が引っ
張られて円盤53から離間し(クラッチが切れる)、駆
動レバー24を「切」にすると、ワイヤー58が弛緩し
て円盤53に接続する(クラッチが入る)ようになって
いる。尚、クラッチ52が切れると、指針56が巻戻し
装置59によって自動的に目盛り「0」の位置に戻る。
て引っ張り操作されるワイヤー58(サプリメント用供
給量指示器8側では図6又は図8に示すワイヤー88)
の先端が連結されている。そして、このクラッチ52
は、駆動レバー24を図7の前進側又は後進側の「入」
の位置に操作したときにワイヤー58(同88)が引っ
張られて円盤53から離間し(クラッチが切れる)、駆
動レバー24を「切」にすると、ワイヤー58が弛緩し
て円盤53に接続する(クラッチが入る)ようになって
いる。尚、クラッチ52が切れると、指針56が巻戻し
装置59によって自動的に目盛り「0」の位置に戻る。
【0033】そして、駆動レバー24を「切」にし、操
作レバー38(同68)を「入」操作してスクリューコ
ンベア31を回転させると、その回転量に見合った分だ
け円盤53が回転し、それによってチエン55が走行
し、指針56が指標板57に沿って移動するようにな
る。そして、指針56が所望の目盛り(例えば5Kg)に
達すると、操作レバー38を「切」操作し、スクリュー
コンベア31を停止させて飼料の給出を停止させる。こ
のように、供給量指示器5を設けていると、1回当たり
の必要量の飼料を給出できる。尚、サプリメント用の供
給量指示器8も配合飼料用の供給量指示器5と同様に機
能する。
作レバー38(同68)を「入」操作してスクリューコ
ンベア31を回転させると、その回転量に見合った分だ
け円盤53が回転し、それによってチエン55が走行
し、指針56が指標板57に沿って移動するようにな
る。そして、指針56が所望の目盛り(例えば5Kg)に
達すると、操作レバー38を「切」操作し、スクリュー
コンベア31を停止させて飼料の給出を停止させる。こ
のように、供給量指示器5を設けていると、1回当たり
の必要量の飼料を給出できる。尚、サプリメント用の供
給量指示器8も配合飼料用の供給量指示器5と同様に機
能する。
【0034】添加物容器9は、カルシウム、リン、食
塩、ビタミン剤、牛舎の悪臭を除去する添加物等の添加
物を収容するもので、比較的小容器のものが採用されて
いる。そして、この添加物容器9は、サプリメント用供
給指示器8の側面に取付けられている。この添加物容器
9内の底部には、図11及び図12に示すように、添加
物供給装置91となるスクリューコンベア92が設けら
れている。このスクリューコンベア92は、台車1の後
側においてハンドル93で回転させ得るようになってい
る。又、添加物容器9の底部寄り外面には、横向き筒体
からなる給出部94が形成されている。この給出部94
の出口には、漏斗状の受容器95が配置され、さらに該
受容器95の下部にホース96の上部を遊嵌状態で接続
させている。このホース96の下端は、上記樋19上に
開口させている。そして、この添加物供給装置91は、
ハンドル93を手動回転させることにより、スクリュー
コンベア92を回転させて、添加物容器9内の添加物を
給出部94、受容器95、ホース96を通して樋19上
に供給し得るようになっている。尚、この添加物は、必
要に応じて飼料に添加させるものであり、その添加量は
ハンドル93の回転回数で適宜に調節し得る。
塩、ビタミン剤、牛舎の悪臭を除去する添加物等の添加
物を収容するもので、比較的小容器のものが採用されて
いる。そして、この添加物容器9は、サプリメント用供
給指示器8の側面に取付けられている。この添加物容器
9内の底部には、図11及び図12に示すように、添加
物供給装置91となるスクリューコンベア92が設けら
れている。このスクリューコンベア92は、台車1の後
側においてハンドル93で回転させ得るようになってい
る。又、添加物容器9の底部寄り外面には、横向き筒体
からなる給出部94が形成されている。この給出部94
の出口には、漏斗状の受容器95が配置され、さらに該
受容器95の下部にホース96の上部を遊嵌状態で接続
させている。このホース96の下端は、上記樋19上に
開口させている。そして、この添加物供給装置91は、
ハンドル93を手動回転させることにより、スクリュー
コンベア92を回転させて、添加物容器9内の添加物を
給出部94、受容器95、ホース96を通して樋19上
に供給し得るようになっている。尚、この添加物は、必
要に応じて飼料に添加させるものであり、その添加量は
ハンドル93の回転回数で適宜に調節し得る。
【0035】又、この添加物容器9の給出部94の出口
は、上記受容器95を上下動させることによって開閉せ
しめ得るようにしている。即ち、この受容器95の給出
部94側には、該給出部94の出口開口面に摺接する開
閉板99が設けられている。この開閉板99は、図12
に示すように、コイルスプリング100(左右に2箇所
ある)によって給出部94の開口側に付勢されている。
又、この開閉板99には、図11及び図12に示すよう
に、該受容器95を上方向及び下方向にそれぞれスライ
ドさせる2本のワイヤー98a,98bが連結されてい
る。そして、この開閉板99は、該各ワイヤー98a,
98bを給餌機後方上部に設けた操作レバー97(図1
4にも図示している)で選択的に引っ張ることによっ
て、受容器95とともに実線図示(符号99)する上方
の閉位置と鎖線図示(符号99′)する下方の開位置と
の間で上下動せしめ得るようにしている。尚、開閉板9
9が上方の閉位置にあるときには、該開閉板99の上端
縁が給出部94の出口の約半分程度の高さに位置してい
るが、該出口の上半分が開口したままでも、スクリュー
コンベア92を回転させないかぎり、添加物が該出口上
半分の開口から零れ落ちることがない。尚、この実施形
態では、開閉板99を作動させるのに、2本のワイヤー
98a,98bを使用しているが、他の実施形態では、
このワイヤーをいずれか1本にするとともに、開閉板9
9に対して該ワイヤーの引っ張り方向と反対方向に付勢
するスプリングを用いてもよい。
は、上記受容器95を上下動させることによって開閉せ
しめ得るようにしている。即ち、この受容器95の給出
部94側には、該給出部94の出口開口面に摺接する開
閉板99が設けられている。この開閉板99は、図12
に示すように、コイルスプリング100(左右に2箇所
ある)によって給出部94の開口側に付勢されている。
又、この開閉板99には、図11及び図12に示すよう
に、該受容器95を上方向及び下方向にそれぞれスライ
ドさせる2本のワイヤー98a,98bが連結されてい
る。そして、この開閉板99は、該各ワイヤー98a,
98bを給餌機後方上部に設けた操作レバー97(図1
4にも図示している)で選択的に引っ張ることによっ
て、受容器95とともに実線図示(符号99)する上方
の閉位置と鎖線図示(符号99′)する下方の開位置と
の間で上下動せしめ得るようにしている。尚、開閉板9
9が上方の閉位置にあるときには、該開閉板99の上端
縁が給出部94の出口の約半分程度の高さに位置してい
るが、該出口の上半分が開口したままでも、スクリュー
コンベア92を回転させないかぎり、添加物が該出口上
半分の開口から零れ落ちることがない。尚、この実施形
態では、開閉板99を作動させるのに、2本のワイヤー
98a,98bを使用しているが、他の実施形態では、
このワイヤーをいずれか1本にするとともに、開閉板9
9に対して該ワイヤーの引っ張り方向と反対方向に付勢
するスプリングを用いてもよい。
【0036】尚、従来例で引用した特公平7−5616
9号公報の供給量指示器付給餌機にも、添加物供給装置
が設けられているが、この公知例の添加物供給装置で
は、添加物容器の給出口は漏斗状の斜面に形成されてい
おり、該給出口を開閉板で開閉させるようにしている。
ところが、この公知例の添加物供給装置では、添加物が
粉体の場合は開閉板がうまく作動するが、ペレット状の
添加物を供給する場合には、開閉板の閉塞動作時に該開
閉板と給出口との間にペレット状添加物が挟み込まれる
ことがあり、その場合には給出口を十分に閉口できなく
なる。このように開閉板を閉操作しても給出口を十分に
閉口できない場合には、その隙間から添加物が零れ落ち
るという問題が生じる。ところが、本願実施形態の添加
物供給装置91では、給出部94の出口が横向きに開口
しており、且つ開閉板99を閉操作したときに該開閉板
99が給出部94の出口を約半分程度の高さまでしか閉
じないので、給出部出口部分で添加物が挟まることがな
く、しかも給出部出口を半分程度の高さまでしか閉じな
い場合でも、給出部94が横向きであるので該給出部出
口から添加物が零れ落ちることがない。従って、本願実
施形態の添加物供給装置91では、ペレット状添加物で
あっても支障なく使用できる。
9号公報の供給量指示器付給餌機にも、添加物供給装置
が設けられているが、この公知例の添加物供給装置で
は、添加物容器の給出口は漏斗状の斜面に形成されてい
おり、該給出口を開閉板で開閉させるようにしている。
ところが、この公知例の添加物供給装置では、添加物が
粉体の場合は開閉板がうまく作動するが、ペレット状の
添加物を供給する場合には、開閉板の閉塞動作時に該開
閉板と給出口との間にペレット状添加物が挟み込まれる
ことがあり、その場合には給出口を十分に閉口できなく
なる。このように開閉板を閉操作しても給出口を十分に
閉口できない場合には、その隙間から添加物が零れ落ち
るという問題が生じる。ところが、本願実施形態の添加
物供給装置91では、給出部94の出口が横向きに開口
しており、且つ開閉板99を閉操作したときに該開閉板
99が給出部94の出口を約半分程度の高さまでしか閉
じないので、給出部出口部分で添加物が挟まることがな
く、しかも給出部出口を半分程度の高さまでしか閉じな
い場合でも、給出部94が横向きであるので該給出部出
口から添加物が零れ落ちることがない。従って、本願実
施形態の添加物供給装置91では、ペレット状添加物で
あっても支障なく使用できる。
【0037】上記各飼料容器(配合飼料容器3,サプリ
メント容器6)の各給出部32,62には、それぞれ給
出部出口を開閉するための給出部開閉装置4,7が設け
られている。配合飼料容器3側の給出部開閉装置4とサ
プリメント容器6側の給出部開閉装置7とは、大きさが
異なるものの、相互に同構造となっているため、配合飼
料容器3側の給出部開閉装置4について説明する。
メント容器6)の各給出部32,62には、それぞれ給
出部出口を開閉するための給出部開閉装置4,7が設け
られている。配合飼料容器3側の給出部開閉装置4とサ
プリメント容器6側の給出部開閉装置7とは、大きさが
異なるものの、相互に同構造となっているため、配合飼
料容器3側の給出部開閉装置4について説明する。
【0038】配合飼料容器3側の給出部開閉装置4は、
図9及び図10に示すように、給出部32の出口前面に
おいて開閉板42を2本のワイヤー41a,41bで上
下に摺動せしめ得るようにしている。開閉板42は、上
辺が水平な半円形のものが使用されている。この開閉板
42の上辺部には、外方に下降傾斜する傾斜面42aが
形成されている。又、この開閉板42の左右各端部に
は、それぞれスリーブ47,47が固定されている。こ
の各スリーブ47,47には、それぞれ連結材48,4
8に取付けられた軸44,44が回転自在に挿入されて
いる。又、各連結材48,48の中央部には、それぞれ
揺腕43,43が遊嵌状態で挿通されている。この各揺
腕43,43の後端部分は、1本の共通軸45の両端部
に回動自在に嵌合された各スリーブ45a,45aに固
定されている。この各スリーブ45a,45aは、連結
材49で連結されていて、各揺腕43,43を一体的に
連動させるようになっている。又、一方のスリーブ45
aには、揺腕43の後端側延長線方向に延出する突出棒
43aが固定されている。そして、この各揺腕43,4
3は、軸45を中心にして上下に揺動自在となってお
り、該各揺腕43,43を上下に揺動させることによ
り、各連結材48,48及び各軸44,44を介して開
閉板42を上下動させ得るようになっている。又、開閉
板42は、左右2つのコイルスプリング46,46で給
出部32の出口面側に付勢されている。
図9及び図10に示すように、給出部32の出口前面に
おいて開閉板42を2本のワイヤー41a,41bで上
下に摺動せしめ得るようにしている。開閉板42は、上
辺が水平な半円形のものが使用されている。この開閉板
42の上辺部には、外方に下降傾斜する傾斜面42aが
形成されている。又、この開閉板42の左右各端部に
は、それぞれスリーブ47,47が固定されている。こ
の各スリーブ47,47には、それぞれ連結材48,4
8に取付けられた軸44,44が回転自在に挿入されて
いる。又、各連結材48,48の中央部には、それぞれ
揺腕43,43が遊嵌状態で挿通されている。この各揺
腕43,43の後端部分は、1本の共通軸45の両端部
に回動自在に嵌合された各スリーブ45a,45aに固
定されている。この各スリーブ45a,45aは、連結
材49で連結されていて、各揺腕43,43を一体的に
連動させるようになっている。又、一方のスリーブ45
aには、揺腕43の後端側延長線方向に延出する突出棒
43aが固定されている。そして、この各揺腕43,4
3は、軸45を中心にして上下に揺動自在となってお
り、該各揺腕43,43を上下に揺動させることによ
り、各連結材48,48及び各軸44,44を介して開
閉板42を上下動させ得るようになっている。又、開閉
板42は、左右2つのコイルスプリング46,46で給
出部32の出口面側に付勢されている。
【0039】一方の揺腕43及び前記突出棒43aに
は、軸45を挟んだ各側の等距離の位置に2本のワイヤ
ー41a,41bの各端部が連結されている。この各ワ
イヤー41a,41bの他端は、図13に示すように、
操作レバー38に連結されており、該操作レバー38を
操作することで各ワイヤー41a,41bを選択的に引
っ張る(他方のワイヤーは延ばす)ことができるように
なっている。そして、操作レバー38が図13の「入」
状態では、揺腕43が図10の実線図示状態(開閉板4
2が下動開放位置にある)にあり、操作レバー38を図
13の状態から右方「切」側に操作すると、符号41a
側のワイヤーが引っ張られると同時に符号41bのワイ
ヤーが延びて、揺腕43が図9及び図10に鎖線図示す
るように揺動し、それによって開閉板42が符号42′
で示すように上動閉塞位置まで変位するようになる。
又、開閉板42が鎖線図示する上動閉塞位置にある状態
から、操作レバー38を左方「入」側に操作すると、上
記とは逆に符号41b側のワイヤーが引っ張られると同
時に符号41aのワイヤーが延びて、揺腕43が図9及
び図10に鎖線図示状態から実線図示するように揺動
し、それによって開閉板42が実線図示するように下動
開放位置まで変位する。尚、ワイヤー41a,41b
は、添加物容器9側の開閉板99の場合と同様に、どち
らか一方をスプリングにすることも可能である。
は、軸45を挟んだ各側の等距離の位置に2本のワイヤ
ー41a,41bの各端部が連結されている。この各ワ
イヤー41a,41bの他端は、図13に示すように、
操作レバー38に連結されており、該操作レバー38を
操作することで各ワイヤー41a,41bを選択的に引
っ張る(他方のワイヤーは延ばす)ことができるように
なっている。そして、操作レバー38が図13の「入」
状態では、揺腕43が図10の実線図示状態(開閉板4
2が下動開放位置にある)にあり、操作レバー38を図
13の状態から右方「切」側に操作すると、符号41a
側のワイヤーが引っ張られると同時に符号41bのワイ
ヤーが延びて、揺腕43が図9及び図10に鎖線図示す
るように揺動し、それによって開閉板42が符号42′
で示すように上動閉塞位置まで変位するようになる。
又、開閉板42が鎖線図示する上動閉塞位置にある状態
から、操作レバー38を左方「入」側に操作すると、上
記とは逆に符号41b側のワイヤーが引っ張られると同
時に符号41aのワイヤーが延びて、揺腕43が図9及
び図10に鎖線図示状態から実線図示するように揺動
し、それによって開閉板42が実線図示するように下動
開放位置まで変位する。尚、ワイヤー41a,41b
は、添加物容器9側の開閉板99の場合と同様に、どち
らか一方をスプリングにすることも可能である。
【0040】配合飼料容器3側の給出部開閉装置4は、
上記した配合飼料容器側スクリューコンベア31の操作
レバー38で共用して操作されるようになっている。即
ち、操作レバー38を配合飼料容器側スクリューコンベ
ア31の駆動側(「入」側)に操作したときには、給出
部開閉装置4の開閉板42が上動閉塞状態から下動開放
状態に変位し、他方、該操作レバー38を該スクリュー
コンベア31の停止側(「切」側)に操作したときに
は、該開閉板42が下動開放状態から上動閉塞状態に変
位するようになっている。従って、1本の操作レバー3
8の「入」「切」操作で、スクリューコンベア31の駆
動開始と開閉板42の開放動作とが同時に行われる一
方、スクリューコンベア31の停止と開閉板42の閉塞
動作とが同時に行われる。
上記した配合飼料容器側スクリューコンベア31の操作
レバー38で共用して操作されるようになっている。即
ち、操作レバー38を配合飼料容器側スクリューコンベ
ア31の駆動側(「入」側)に操作したときには、給出
部開閉装置4の開閉板42が上動閉塞状態から下動開放
状態に変位し、他方、該操作レバー38を該スクリュー
コンベア31の停止側(「切」側)に操作したときに
は、該開閉板42が下動開放状態から上動閉塞状態に変
位するようになっている。従って、1本の操作レバー3
8の「入」「切」操作で、スクリューコンベア31の駆
動開始と開閉板42の開放動作とが同時に行われる一
方、スクリューコンベア31の停止と開閉板42の閉塞
動作とが同時に行われる。
【0041】尚、サプリメント容器6側の給出部開閉装
置7も配合飼料容器3側の給出部開閉装置4と同様に構
成されており、サプリメント容器6側のスクリューコン
ベア61の発停操作とサプリメント容器6側の給出部開
閉装置7の開閉動作とが、配合飼料容器3側の場合と同
様に、1本の操作レバー68で行える。
置7も配合飼料容器3側の給出部開閉装置4と同様に構
成されており、サプリメント容器6側のスクリューコン
ベア61の発停操作とサプリメント容器6側の給出部開
閉装置7の開閉動作とが、配合飼料容器3側の場合と同
様に、1本の操作レバー68で行える。
【0042】配合飼料容器3側の給出部開閉装置4とサ
プリメント容器6側の給出部開閉装置7は、次のような
機能を有する。尚、両給出部開閉装置4,7の機能は同
じなので、配合飼料容器3側の給出部開閉装置4につい
て説明する。
プリメント容器6側の給出部開閉装置7は、次のような
機能を有する。尚、両給出部開閉装置4,7の機能は同
じなので、配合飼料容器3側の給出部開閉装置4につい
て説明する。
【0043】まず、エンジン21の駆動状態で、操作レ
バー38を図13に示す「入」側に操作すると、スクリ
ューコンベア31が回転するとともに給出部開閉装置4
の開閉板42が下動開放位置にあって、配合飼料容器3
内の配合飼料が給出部32を通ってその出口から連続し
て給出される。このとき、配合飼料供給量指示器5の指
針56がスクリューコンベア31の回転量(配合飼料の
給出量)に対応して移動し、該指針56が所望の目盛り
(例えば5Kg)に達したときに操作レバー38を「切
り」にする。すると、ワイヤー39が弛み、ベルト34
cが弛緩してスクリューコンベア31の回転が停止する
と同時に、給出部開閉装置4側のワイヤー41aが引っ
張られて、開閉板42が図9及び図10において鎖線図
示(符号42′)するように給出部32の出口の下半分
を閉塞する位置まで上動する。従って、スクリューコン
ベア31の停止後、直ちに給出部32の出口を閉塞する
ことができ、その時点で給出部出口から飼料が零れ落ち
るのを阻止することができる。尚、サプリメント給出部
開閉装置7も、別の操作レバー68でスクリューコンベ
ア61の発停操作に連動して開閉板72を開閉作動させ
ることができるようになっており、配合飼料給出部開閉
装置4と同様の機能を有する。
バー38を図13に示す「入」側に操作すると、スクリ
ューコンベア31が回転するとともに給出部開閉装置4
の開閉板42が下動開放位置にあって、配合飼料容器3
内の配合飼料が給出部32を通ってその出口から連続し
て給出される。このとき、配合飼料供給量指示器5の指
針56がスクリューコンベア31の回転量(配合飼料の
給出量)に対応して移動し、該指針56が所望の目盛り
(例えば5Kg)に達したときに操作レバー38を「切
り」にする。すると、ワイヤー39が弛み、ベルト34
cが弛緩してスクリューコンベア31の回転が停止する
と同時に、給出部開閉装置4側のワイヤー41aが引っ
張られて、開閉板42が図9及び図10において鎖線図
示(符号42′)するように給出部32の出口の下半分
を閉塞する位置まで上動する。従って、スクリューコン
ベア31の停止後、直ちに給出部32の出口を閉塞する
ことができ、その時点で給出部出口から飼料が零れ落ち
るのを阻止することができる。尚、サプリメント給出部
開閉装置7も、別の操作レバー68でスクリューコンベ
ア61の発停操作に連動して開閉板72を開閉作動させ
ることができるようになっており、配合飼料給出部開閉
装置4と同様の機能を有する。
【0044】尚、この実施形態では、給出部出口の閉塞
状態において、開閉板42は給出部出口の下半分だけし
か閉塞しないようにしているが、この程度の閉塞範囲で
あっても、給出部32の出口付近では飼料は図10の符
号Sで示す程度の高さであり、該開閉板42で飼料の零
れ落ちを十分に阻止できる。又、他の実施形態では、開
閉板42の面積を給出部出口の開口面積と同等の大きさ
にして、該給出部出口の全面積を開閉板42で閉塞する
ようにしてもよい。。
状態において、開閉板42は給出部出口の下半分だけし
か閉塞しないようにしているが、この程度の閉塞範囲で
あっても、給出部32の出口付近では飼料は図10の符
号Sで示す程度の高さであり、該開閉板42で飼料の零
れ落ちを十分に阻止できる。又、他の実施形態では、開
閉板42の面積を給出部出口の開口面積と同等の大きさ
にして、該給出部出口の全面積を開閉板42で閉塞する
ようにしてもよい。。
【0045】このように、給出部開閉装置4,7は、開
閉板42,72をスクリューコンベア31,61の発停
操作に連動して開閉操作し得るようにすると、スクリュ
ーコンベア31,61の停止後(飼料給出停止後)、直
ちに自動的に給出部出口を閉塞でき、スクリューコンベ
ア停止後の飼料の零れ落ちを防止できる。従って、1回
の給餌操作につき、供給量指示器5,8で計量した飼料
の量が供給されるようになり、計量精度が良好となる。
又、給出停止後に、飼料が零れ落ちる時間を待つ必要が
ないので、給出停止操作の直後に次の給餌場所に移動で
き、時間のロスがなくなる。又、給餌機の移動時には、
配合飼料容器3及びサプリメント容器6の各給出部3
2,62は、それぞれ開閉板42,72で閉塞されてい
るので、移動中に給餌機が揺れても給出部32,62の
出口から飼料が零れ落ちることがなくなる。
閉板42,72をスクリューコンベア31,61の発停
操作に連動して開閉操作し得るようにすると、スクリュ
ーコンベア31,61の停止後(飼料給出停止後)、直
ちに自動的に給出部出口を閉塞でき、スクリューコンベ
ア停止後の飼料の零れ落ちを防止できる。従って、1回
の給餌操作につき、供給量指示器5,8で計量した飼料
の量が供給されるようになり、計量精度が良好となる。
又、給出停止後に、飼料が零れ落ちる時間を待つ必要が
ないので、給出停止操作の直後に次の給餌場所に移動で
き、時間のロスがなくなる。又、給餌機の移動時には、
配合飼料容器3及びサプリメント容器6の各給出部3
2,62は、それぞれ開閉板42,72で閉塞されてい
るので、移動中に給餌機が揺れても給出部32,62の
出口から飼料が零れ落ちることがなくなる。
【0046】ところで、牛舎内に牛を繋いで飼養する場
合、スペース効率の面で通路幅をさほど大きく取れない
のが現状であり、従来では、狭い通路内で走行式の給餌
機の進路を変更する場合(例えば同じ通路を往復すると
きの折返し時)には、ハンドルを握って何度も切り返す
ことで給餌機の向きを変えていた。このような事情に鑑
み、本願では、台車1に進行方向変換装置10を装備し
て、給餌機の進行方向変換時にほぼ定位置で進路変更し
得るようにしている。
合、スペース効率の面で通路幅をさほど大きく取れない
のが現状であり、従来では、狭い通路内で走行式の給餌
機の進路を変更する場合(例えば同じ通路を往復すると
きの折返し時)には、ハンドルを握って何度も切り返す
ことで給餌機の向きを変えていた。このような事情に鑑
み、本願では、台車1に進行方向変換装置10を装備し
て、給餌機の進行方向変換時にほぼ定位置で進路変更し
得るようにしている。
【0047】この進行方向変換装置10は、図17〜図
19に示すように、各前輪13,13の指向方向を変更
させる前輪変向機構15と、台車1の後側角部において
地面に対して接・離自在に取付けられる補助輪16と、
台車下面の中心付近に取付けたジャッキ装置17とを備
えている。尚、この実施形態では、各前輪13,13が
特許請求範囲における左右2つの車輪に該当し、後輪1
4が同じく中間部車輪に該当し、前輪変向機構15が同
じく車輪変向機構に該当する。
19に示すように、各前輪13,13の指向方向を変更
させる前輪変向機構15と、台車1の後側角部において
地面に対して接・離自在に取付けられる補助輪16と、
台車下面の中心付近に取付けたジャッキ装置17とを備
えている。尚、この実施形態では、各前輪13,13が
特許請求範囲における左右2つの車輪に該当し、後輪1
4が同じく中間部車輪に該当し、前輪変向機構15が同
じく車輪変向機構に該当する。
【0048】前輪変向機構15は、先に説明した通り、
ハンドル151を左右いずれかの方向に回転操作するこ
とによって両前輪13,13の指向方向を変更させ得る
ようになっている。
ハンドル151を左右いずれかの方向に回転操作するこ
とによって両前輪13,13の指向方向を変更させ得る
ようになっている。
【0049】補助輪16は、台車1の下部フレーム11
の後部右角部において、蝶番161で図17に示す上方
の保管位置と図18に示す下方の使用位置との間で上下
に枢動自在に取付けている。尚、この実施形態では、大
重量であるエンジン21が図1において後側の右角部付
近に設置されている関係上、給餌機全体の重心が台車1
の左右方向中心線より右側に位置しており、この場合に
は、補助輪16を台車後部の右角部に設けるのが好まし
い。又、この補助輪16は、使用位置に降ろしたとき
に、補助輪下面が地面に対して僅かに接触するか近接す
る程度に設定しておき、2つの前輪13,13と1つの
後輪14とで3点支持した状態では、補助輪16を自由
に上下動させることができるようにしておくとよい。
又、この補助輪16は、使用位置に降ろしたときに、図
19に示すように、該補助輪16とジャッキ装置17を
結ぶ線に対して直角方向に指向するように設定してい
る。尚、この補助輪16の取付け方法としては、台車1
に対して上下にスライドし得るようにし、地面から離間
した保管位置と地面に接触(又は近接)する使用位置と
でそれぞれ適宜の手段でロックし得るようにしてもよ
い。
の後部右角部において、蝶番161で図17に示す上方
の保管位置と図18に示す下方の使用位置との間で上下
に枢動自在に取付けている。尚、この実施形態では、大
重量であるエンジン21が図1において後側の右角部付
近に設置されている関係上、給餌機全体の重心が台車1
の左右方向中心線より右側に位置しており、この場合に
は、補助輪16を台車後部の右角部に設けるのが好まし
い。又、この補助輪16は、使用位置に降ろしたとき
に、補助輪下面が地面に対して僅かに接触するか近接す
る程度に設定しておき、2つの前輪13,13と1つの
後輪14とで3点支持した状態では、補助輪16を自由
に上下動させることができるようにしておくとよい。
又、この補助輪16は、使用位置に降ろしたときに、図
19に示すように、該補助輪16とジャッキ装置17を
結ぶ線に対して直角方向に指向するように設定してい
る。尚、この補助輪16の取付け方法としては、台車1
に対して上下にスライドし得るようにし、地面から離間
した保管位置と地面に接触(又は近接)する使用位置と
でそれぞれ適宜の手段でロックし得るようにしてもよ
い。
【0050】ジャッキ装置17は、この実施形態では油
圧シリンダを使用し、台車1に搭載した油圧ポンプ18
(エンジン21によって駆動される)からの作動油圧力
でシリンダを伸縮させるようにしている。尚、このジャ
ッキ装置17は、足踏み式の油圧シリンダやその他の汎
用のジャッキを使用してもよい。又、このジャッキ装置
17は、台車1下面の中心付近における給餌機の重心か
ら反補助輪側に離間した位置に取付けている。即ち、給
餌機の重心が、図19において下側の前輪(右前輪)1
3と補助輪16とジャッキ装置17とを結ぶ三角形内で
ジャッキ装置17に近接する位置にあるようにしてい
る。
圧シリンダを使用し、台車1に搭載した油圧ポンプ18
(エンジン21によって駆動される)からの作動油圧力
でシリンダを伸縮させるようにしている。尚、このジャ
ッキ装置17は、足踏み式の油圧シリンダやその他の汎
用のジャッキを使用してもよい。又、このジャッキ装置
17は、台車1下面の中心付近における給餌機の重心か
ら反補助輪側に離間した位置に取付けている。即ち、給
餌機の重心が、図19において下側の前輪(右前輪)1
3と補助輪16とジャッキ装置17とを結ぶ三角形内で
ジャッキ装置17に近接する位置にあるようにしてい
る。
【0051】そして、この進行方向変換装置10は、次
のようにして使用される。例えば牛舎内通路をUターン
するときには、まず両前輪13,13と後輪14を接地
させた状態で、前輪13,13を前輪変向機構15によ
り図19に示す方向(右前輪13とジャッキ装置17を
結ぶ線に対して直角方向)に変向させる。次に、補助輪
16を接地させ、続いてジャッキ装置17を伸長させて
接地・揚重させる。すると、給餌機の重心位置の関係
で、図18に示すように左前輪13と後輪14とが浮き
上がり、給餌機をジャッキ装置17と右前輪13と補助
輪16とで3点支持できる。そして、この状態で給餌機
を人力で必要角度だけ右又は左回転させれば、該給餌機
をジャッキ装置17の接地部分を中心にして軽快に旋回
させることができる。このように、給餌機の進行方向を
変換する場合に、台車1の中心部付近のジャッキ装置接
地部分を中心にして回転させるようにすると、給餌機を
ほぼ定位置で方向変換させることができる。尚、方向変
換作業が終わると、ジャッキ装置17を縮小させて左前
輪13及び後輪14を接地させ、その後に補助輪16を
上動させて台車1に保管すればよい。
のようにして使用される。例えば牛舎内通路をUターン
するときには、まず両前輪13,13と後輪14を接地
させた状態で、前輪13,13を前輪変向機構15によ
り図19に示す方向(右前輪13とジャッキ装置17を
結ぶ線に対して直角方向)に変向させる。次に、補助輪
16を接地させ、続いてジャッキ装置17を伸長させて
接地・揚重させる。すると、給餌機の重心位置の関係
で、図18に示すように左前輪13と後輪14とが浮き
上がり、給餌機をジャッキ装置17と右前輪13と補助
輪16とで3点支持できる。そして、この状態で給餌機
を人力で必要角度だけ右又は左回転させれば、該給餌機
をジャッキ装置17の接地部分を中心にして軽快に旋回
させることができる。このように、給餌機の進行方向を
変換する場合に、台車1の中心部付近のジャッキ装置接
地部分を中心にして回転させるようにすると、給餌機を
ほぼ定位置で方向変換させることができる。尚、方向変
換作業が終わると、ジャッキ装置17を縮小させて左前
輪13及び後輪14を接地させ、その後に補助輪16を
上動させて台車1に保管すればよい。
【0052】
【発明の効果】本願請求項1及び2の各発明の給餌機
は、次のような効果がある。
は、次のような効果がある。
【0053】即ち、台車の前後いずれか一方の端部の両
角部付近に設けた左右2つの車輪と、台車の前後いずれ
か他方の端部の中間部付近に設けた中間部車輪とで給餌
機を走行させ得るようにするとともに、左右2つの車輪
の指向方向を変更させる車輪変向機構と、台車における
中間部車輪取付側の端部の角部において地面に対して接
・離自在に取付けられる補助輪と、台車下面の中心付近
における給餌機重心位置から反補助輪側に離間した位置
に取付けたジャッキ装置からなる進行方向変換装置を備
えている。そして、補助輪を接地させ且つ左右2つの車
輪を所定方向に指向させた状態でジャッキ装置を伸長・
接地させると、給餌機を1つの車輪とジャッキ装置と補
助輪との3点で支持させることができる。従って、給餌
機をジャッキ装置部分を中心として回動させることがで
き、該給餌機をほぼ定位置(狭いスペース内)で方向変
換させることができるという効果がある。
角部付近に設けた左右2つの車輪と、台車の前後いずれ
か他方の端部の中間部付近に設けた中間部車輪とで給餌
機を走行させ得るようにするとともに、左右2つの車輪
の指向方向を変更させる車輪変向機構と、台車における
中間部車輪取付側の端部の角部において地面に対して接
・離自在に取付けられる補助輪と、台車下面の中心付近
における給餌機重心位置から反補助輪側に離間した位置
に取付けたジャッキ装置からなる進行方向変換装置を備
えている。そして、補助輪を接地させ且つ左右2つの車
輪を所定方向に指向させた状態でジャッキ装置を伸長・
接地させると、給餌機を1つの車輪とジャッキ装置と補
助輪との3点で支持させることができる。従って、給餌
機をジャッキ装置部分を中心として回動させることがで
き、該給餌機をほぼ定位置(狭いスペース内)で方向変
換させることができるという効果がある。
【0054】又、本願請求項2の給餌機では、台車上に
添加物容器を搭載し、該添加物容器内の添加物を添加物
供給装置で飼料容器から給出された飼料に添加させ得る
ようにしているので、1台の給餌機で、必要に応じてメ
インの飼料に添加物を添加させることができるという効
果がある。
添加物容器を搭載し、該添加物容器内の添加物を添加物
供給装置で飼料容器から給出された飼料に添加させ得る
ようにしているので、1台の給餌機で、必要に応じてメ
インの飼料に添加物を添加させることができるという効
果がある。
【図1】本願実施形態にかかる給餌機の後方から見た図
である。
である。
【図2】図1の右側面図である。
【図3】図1の左側面図である。
【図4】図1の給餌機における配合飼料容器とサプリメ
ント容器の平面図である。
ント容器の平面図である。
【図5】図4のV−V断面図である。
【図6】図1の給餌機の駆動機構図である。
【図7】図1の給餌機に使用されている駆動レバー部分
の平面図である。
の平面図である。
【図8】図7のVIII−VIII断面図である。
【図9】図1の給餌機における配合飼料容器の給出部及
び給出部開閉装置部分の正面図である。
び給出部開閉装置部分の正面図である。
【図10】図9のX−X断面図である。
【図11】図1の給餌機における添加物容器の給出部付
近の正面図である。
近の正面図である。
【図12】図11の左側面図である。
【図13】図1の給餌機に使用される操作レバー部分の
側面図である。
側面図である。
【図14】図1の給餌機に使用される別の操作レバー部
分の側面図である。
分の側面図である。
【図15】図1の給餌機の配合飼料供給量指示器部分の
正面図である。
正面図である。
【図16】図15のXVI−XVI断面図である。
【図17】図1の給餌機における進行方向変換装置の説
明図である。
明図である。
【図18】図17からの状態変化図である。
【図19】図18の平面図である。
1は台車、2は走行駆動装置、3は配合飼料容器、4は
配合飼料容器側の給出部開閉装置、5は配合飼料容器側
の供給量指示器、6はサプリメント容器、7はサプリメ
ント容器側の給出部開閉装置、8はサプリメント容器側
の供給量指示器、9は添加物容器、10は進行方向変換
装置、11は下部フレーム、12は上部フレーム、13
は車輪(前輪)、14は中間部車輪(後輪)、15は車
輪変向機構(前輪変向機構)、16は補助輪、17はジ
ャッキ装置、21はエンジン、31は配合飼料容器側の
スクリューコンベア、32は配合飼料容器の給出部、3
3は配合飼料容器側のカバー、34は配合飼料容器側の
コンベア駆動機構、61はサプリメント容器側のスクリ
ューコンベア、62はサプリメント容器の給出部、63
はサプリメント容器側のカバー、91は添加物供給装置
である。
配合飼料容器側の給出部開閉装置、5は配合飼料容器側
の供給量指示器、6はサプリメント容器、7はサプリメ
ント容器側の給出部開閉装置、8はサプリメント容器側
の供給量指示器、9は添加物容器、10は進行方向変換
装置、11は下部フレーム、12は上部フレーム、13
は車輪(前輪)、14は中間部車輪(後輪)、15は車
輪変向機構(前輪変向機構)、16は補助輪、17はジ
ャッキ装置、21はエンジン、31は配合飼料容器側の
スクリューコンベア、32は配合飼料容器の給出部、3
3は配合飼料容器側のカバー、34は配合飼料容器側の
コンベア駆動機構、61はサプリメント容器側のスクリ
ューコンベア、62はサプリメント容器の給出部、63
はサプリメント容器側のカバー、91は添加物供給装置
である。
Claims (2)
- 【請求項1】 走行可能な台車上に飼料容器を搭載し、
該飼料容器の飼料を飼料給出装置で給出するようにした
給餌機であって、 前記台車の前後いずれか一方の端部の両角部付近に設け
た左右2つの車輪と、台車の前後いずれか他方の端部の
中間部付近に設けた中間部車輪とで給餌機を走行させ得
るようにするとともに、 前記各左右2つの車輪の指向方向を変更させる車輪変向
機構と、台車における中間部車輪取付側の端部の角部に
おいて地面に対して接・離自在に取付けられる補助輪
と、台車下面の中心付近における給餌機重心位置から反
補助輪側に離間した位置に取付けたジャッキ装置からな
る進行方向変換装置を備えた、 ことを特徴とする給餌機。 - 【請求項2】 請求項1において、台車上に添加物容器
を搭載し、該添加物容器内の添加物を添加物供給装置で
飼料容器から給出された飼料に添加させ得るようにした
ことを特徴とする給餌機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20673998A JPH1169922A (ja) | 1998-07-22 | 1998-07-22 | 給餌機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20673998A JPH1169922A (ja) | 1998-07-22 | 1998-07-22 | 給餌機 |
Related Parent Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP33259796A Division JP3321001B2 (ja) | 1996-12-13 | 1996-12-13 | 供給量指示器付給餌機 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1169922A true JPH1169922A (ja) | 1999-03-16 |
Family
ID=16528310
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP20673998A Pending JPH1169922A (ja) | 1998-07-22 | 1998-07-22 | 給餌機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH1169922A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN112772431A (zh) * | 2021-01-20 | 2021-05-11 | 赖虔忠 | 一种养殖厂用节能环保的饲料投料设备 |
| WO2021230793A1 (en) * | 2020-05-12 | 2021-11-18 | Delaval Holding Ab | A vehicle for displacing feed on a feed table |
-
1998
- 1998-07-22 JP JP20673998A patent/JPH1169922A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2021230793A1 (en) * | 2020-05-12 | 2021-11-18 | Delaval Holding Ab | A vehicle for displacing feed on a feed table |
| CN115297720A (zh) * | 2020-05-12 | 2022-11-04 | 利拉伐控股有限公司 | 用于在饲料台上移位饲料的车辆 |
| CN115297720B (zh) * | 2020-05-12 | 2026-01-09 | 利拉伐控股有限公司 | 用于在饲料台上移位饲料的车辆 |
| CN112772431A (zh) * | 2021-01-20 | 2021-05-11 | 赖虔忠 | 一种养殖厂用节能环保的饲料投料设备 |
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