JPH1170033A - ベッドサイドポケット - Google Patents
ベッドサイドポケットInfo
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- JPH1170033A JPH1170033A JP9234563A JP23456397A JPH1170033A JP H1170033 A JPH1170033 A JP H1170033A JP 9234563 A JP9234563 A JP 9234563A JP 23456397 A JP23456397 A JP 23456397A JP H1170033 A JPH1170033 A JP H1170033A
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- JP
- Japan
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- bedside
- base
- bed
- bedside pocket
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 横臥状態にある人が実質的にそのままの状態
で身の回りの小物等を容易に収納したり取り出したりす
ることが可能なベッドサイドポケットを提供する。 【解決手段】 本発明のベッドサイドポケット(1)
は、所定の形状を有しており容易に折り曲げ可能な布地
等からなる基体10と基体10に固着した少なくとも1
個のポケット(11,12,13)を有している。ベッ
ドサイドポケットは、横臥している人に隣接して位置さ
れている支持体上に折り曲げて掛け、固定手段(16
a,16b)によって支持体に固定する。1実施形態に
おいては、支持体は、病人用ベッドのサイドガード(2
b)である。
で身の回りの小物等を容易に収納したり取り出したりす
ることが可能なベッドサイドポケットを提供する。 【解決手段】 本発明のベッドサイドポケット(1)
は、所定の形状を有しており容易に折り曲げ可能な布地
等からなる基体10と基体10に固着した少なくとも1
個のポケット(11,12,13)を有している。ベッ
ドサイドポケットは、横臥している人に隣接して位置さ
れている支持体上に折り曲げて掛け、固定手段(16
a,16b)によって支持体に固定する。1実施形態に
おいては、支持体は、病人用ベッドのサイドガード(2
b)である。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、大略、水平な支持
体に上側から掛けて折り曲げて該支持体上に固定させて
使用する物品整理用具に関するものであって、更に詳細
には、ベッドのサイドガード上に折り曲げて装着し種々
の小物を収納するポケットを有するベッドサイドポケッ
トに関するものである。
体に上側から掛けて折り曲げて該支持体上に固定させて
使用する物品整理用具に関するものであって、更に詳細
には、ベッドのサイドガード上に折り曲げて装着し種々
の小物を収納するポケットを有するベッドサイドポケッ
トに関するものである。
【0002】
【従来の技術】病気にかかった患者が長い間病床につく
ことを余儀なくされる場合に、患者の周りに種々の小物
が置かれることが屡々である。その様な小物としては、
例えば、体温計、腕時計、眼鏡、単行本、タオル、ティ
ッシュペーパー、ボールペン、メモ帳等がある。自宅の
みならず、病院に入院した場合においても、この様な種
々の小物が患者の周りに置かれることを必要とすること
が多く、従来は、これらの小物を病床の近くのテーブル
上やその引き出し内に収納されていた。
ことを余儀なくされる場合に、患者の周りに種々の小物
が置かれることが屡々である。その様な小物としては、
例えば、体温計、腕時計、眼鏡、単行本、タオル、ティ
ッシュペーパー、ボールペン、メモ帳等がある。自宅の
みならず、病院に入院した場合においても、この様な種
々の小物が患者の周りに置かれることを必要とすること
が多く、従来は、これらの小物を病床の近くのテーブル
上やその引き出し内に収納されていた。
【0003】しかしながら、この様に、テーブルの上に
これらの小物を置いていた場合には、不用意に該小物を
落下させる可能性があり、一方、テーブルの引き出し内
に収納していた場合には、その様な小物を取り出したり
収納したりする場合に、患者が身を起こすことが必要で
あり、極めて不便であるばかりか病状によっては不可能
な場合もあった。
これらの小物を置いていた場合には、不用意に該小物を
落下させる可能性があり、一方、テーブルの引き出し内
に収納していた場合には、その様な小物を取り出したり
収納したりする場合に、患者が身を起こすことが必要で
あり、極めて不便であるばかりか病状によっては不可能
な場合もあった。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、以上の点に
鑑みなされたものであって、上述したごとき従来の欠点
を解消し、病床にある患者が寝たままでも容易に小物を
収納したり取り出したりすることの可能なベッドサイド
ポケットを提供することを目的とする。
鑑みなされたものであって、上述したごとき従来の欠点
を解消し、病床にある患者が寝たままでも容易に小物を
収納したり取り出したりすることの可能なベッドサイド
ポケットを提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明によれば、所定の
形状を有しており折り曲げ可能な平坦な基体の一方の表
面に少なくとも1個のポケットを設けてあり、且つ前記
基体をほぼ水平な支持体に上側から掛けて折り曲げた状
態で前記基体を固定させる固定手段が前記基体に設けて
あることを特徴とするベッドサイドポケットが提供され
る。
形状を有しており折り曲げ可能な平坦な基体の一方の表
面に少なくとも1個のポケットを設けてあり、且つ前記
基体をほぼ水平な支持体に上側から掛けて折り曲げた状
態で前記基体を固定させる固定手段が前記基体に設けて
あることを特徴とするベッドサイドポケットが提供され
る。
【0006】
【発明の実施の形態】図1は、本発明の1実施例に基づ
いて構成されたベッドサイドポケット1の使用形態の一
つを概略的に示している。図1に示した場合は、特に、
病院などにおいて使用されているベッド2に使用した場
合であって、ベッド2は、マット2a及びマット2a両
側における一対のサイドガード2bを有している。サイ
ドガード2bは、通常、ベッド2のフレームと一体的に
又は別体に設けられており、医者又は看護婦の患者への
アクセスを容易とするために、ベッド2のマット2aに
対して近離自在に設けられていることが多い。図1にお
いては、ベッドサイドポケット1をベッド2の一方のサ
イドガード2bに上側から掛けてサイドガード2bに固
定した状態が示されている。
いて構成されたベッドサイドポケット1の使用形態の一
つを概略的に示している。図1に示した場合は、特に、
病院などにおいて使用されているベッド2に使用した場
合であって、ベッド2は、マット2a及びマット2a両
側における一対のサイドガード2bを有している。サイ
ドガード2bは、通常、ベッド2のフレームと一体的に
又は別体に設けられており、医者又は看護婦の患者への
アクセスを容易とするために、ベッド2のマット2aに
対して近離自在に設けられていることが多い。図1にお
いては、ベッドサイドポケット1をベッド2の一方のサ
イドガード2bに上側から掛けてサイドガード2bに固
定した状態が示されている。
【0007】図2は、図1における状態を更に詳細に示
しており、ベッドサイドポケット1がサイドガード2b
上にほぼ半分に折り曲げて掛けられており、そのベッド
内側の折り曲げ部分よりもベッド外側の折り曲げ部分の
方が多少長めに折り曲げて掛けられている状態を示して
いる。
しており、ベッドサイドポケット1がサイドガード2b
上にほぼ半分に折り曲げて掛けられており、そのベッド
内側の折り曲げ部分よりもベッド外側の折り曲げ部分の
方が多少長めに折り曲げて掛けられている状態を示して
いる。
【0008】図3及び4は、本発明の1実施例に基づい
て構成されたベッドサイドポケット1を示した概略正面
図及び背面図である。図示例のベッドサイドポケット1
は、大略、矩形形状をした基体10を有している。基体
10は、容易に折り曲げ可能な材質のものなら任意の材
質のものを使用可能であり、例えば、布地やプラスチッ
クその他の材質のものを使用することが可能である。図
示例においては、基体10の上側の側部に沿って複数個
のポケット11,12a,12b,12cが設けられて
おり、且つ下側の側部に沿って複数個のポケット13
a,13bが設けられている。これらのポケットの各々
は、ほぼ矩形又は正方形の形状をしており、その3つの
側部を基体10に縫合又は接着等によって固着されてお
り、残りの一つの側部11’,12a’12b’,12
c’,13a’,13b’は基体10に固定されておら
ず開放端を構成している。従って、これら複数個のポケ
ットは夫々互いに独立しており、夫々の対応する開放端
を介して所望の小物を該ポケット内に収納させたり又は
該ポケットから小物を取り出したりすることが可能であ
る。
て構成されたベッドサイドポケット1を示した概略正面
図及び背面図である。図示例のベッドサイドポケット1
は、大略、矩形形状をした基体10を有している。基体
10は、容易に折り曲げ可能な材質のものなら任意の材
質のものを使用可能であり、例えば、布地やプラスチッ
クその他の材質のものを使用することが可能である。図
示例においては、基体10の上側の側部に沿って複数個
のポケット11,12a,12b,12cが設けられて
おり、且つ下側の側部に沿って複数個のポケット13
a,13bが設けられている。これらのポケットの各々
は、ほぼ矩形又は正方形の形状をしており、その3つの
側部を基体10に縫合又は接着等によって固着されてお
り、残りの一つの側部11’,12a’12b’,12
c’,13a’,13b’は基体10に固定されておら
ず開放端を構成している。従って、これら複数個のポケ
ットは夫々互いに独立しており、夫々の対応する開放端
を介して所望の小物を該ポケット内に収納させたり又は
該ポケットから小物を取り出したりすることが可能であ
る。
【0009】図3に示されるように、図示例におけるベ
ッドサイドポケット1においては、特に、例えば、体温
計、腕時計、眼鏡、単行本、タオル、ティッシュペーパ
ー、ボールペン、メモ帳等の患者が必要とする小物を収
納するのに便利なように大きさを設定した複数個のポケ
ット11,12,13を設けている。即ち、本実施例に
おいては、例えば、ポケット11は、単行本やメモ帳等
を収納するのに適しており、ポケット12aは体温計を
収納するのに適しており、ポケット12bは眼鏡を収納
するのに適しており、ポケット12cはハンカチ、ティ
ッシュペーパー、リモコンスイッチ等を収納するのに適
している。更に、比較的大きな寸法のポケット13a,
13bは新聞、雑誌、タオル等を収納するのに適してい
る。しかしながら、本発明においては、その適用場面に
応じて、任意の数及び寸法のポケットを設けることが可
能であることは勿論である。又、1つ又はそれ以上のポ
ケットの開口端部にチャックを設けて該ポケットを閉じ
ることの可能な構成とすることも可能であり、更に、1
つ又はそれ以上のポケットの開口端部にゴムを固着させ
て伸縮自在な開口部とさせることも可能である。
ッドサイドポケット1においては、特に、例えば、体温
計、腕時計、眼鏡、単行本、タオル、ティッシュペーパ
ー、ボールペン、メモ帳等の患者が必要とする小物を収
納するのに便利なように大きさを設定した複数個のポケ
ット11,12,13を設けている。即ち、本実施例に
おいては、例えば、ポケット11は、単行本やメモ帳等
を収納するのに適しており、ポケット12aは体温計を
収納するのに適しており、ポケット12bは眼鏡を収納
するのに適しており、ポケット12cはハンカチ、ティ
ッシュペーパー、リモコンスイッチ等を収納するのに適
している。更に、比較的大きな寸法のポケット13a,
13bは新聞、雑誌、タオル等を収納するのに適してい
る。しかしながら、本発明においては、その適用場面に
応じて、任意の数及び寸法のポケットを設けることが可
能であることは勿論である。又、1つ又はそれ以上のポ
ケットの開口端部にチャックを設けて該ポケットを閉じ
ることの可能な構成とすることも可能であり、更に、1
つ又はそれ以上のポケットの開口端部にゴムを固着させ
て伸縮自在な開口部とさせることも可能である。
【0010】図示例においては、ポケットの他に、ルー
プ係止体14が設けられている。このループ係止体14
は、布地又はプラスチック等の細長い部材を基体10の
適宜の位置に縫合又は接着などの方法によって固着させ
て一対のループ14a,14bを形成している。このル
ープ係止体14は、例えば、腕時計やボールペン等を係
止させるのに適している。図示例においては、複数個の
ポケット11,12,13を基体10に固着させた後
に、基体10の側部に沿って縁取り部15が設けられて
おり、ベッドサイドポケット1の側部を補強している。
更に、図示例においては、各ポケットの開放端部におい
ても同様の縁取り部が設けられており、小物の出し入れ
に対して開放端部を補強している。
プ係止体14が設けられている。このループ係止体14
は、布地又はプラスチック等の細長い部材を基体10の
適宜の位置に縫合又は接着などの方法によって固着させ
て一対のループ14a,14bを形成している。このル
ープ係止体14は、例えば、腕時計やボールペン等を係
止させるのに適している。図示例においては、複数個の
ポケット11,12,13を基体10に固着させた後
に、基体10の側部に沿って縁取り部15が設けられて
おり、ベッドサイドポケット1の側部を補強している。
更に、図示例においては、各ポケットの開放端部におい
ても同様の縁取り部が設けられており、小物の出し入れ
に対して開放端部を補強している。
【0011】図5は、図3に示したベッドサイドポケッ
ト1のループ係止体14周りの一部を拡大して示した部
分拡大斜視図である。図示例においては、ループ係止体
14は、一片の布地又はプラスチック等の細長部材の両
端部を折り返して基体10に縫合又は接着等によって固
着させると共に、該細長部材のほぼ中間部も基体10に
同様に固着させて一対のループ14a,14bを形成し
ている。従って、各ループ4a,14bには、例えば、
腕時計やボールペン等を掛けて係止させるのに好適であ
る。別の実施形態においては、ループ係止体14の一方
の端部をホックによって着脱自在とさせることも可能で
あり、その場合には、例えば、ナースコール用のコード
を係止させることが可能である。尚、ループ係止体は、
基体10及び/又は1つ又はそれ以上のポケット上の任
意の箇所において任意の数のループを形成すべく設ける
ことが可能である。
ト1のループ係止体14周りの一部を拡大して示した部
分拡大斜視図である。図示例においては、ループ係止体
14は、一片の布地又はプラスチック等の細長部材の両
端部を折り返して基体10に縫合又は接着等によって固
着させると共に、該細長部材のほぼ中間部も基体10に
同様に固着させて一対のループ14a,14bを形成し
ている。従って、各ループ4a,14bには、例えば、
腕時計やボールペン等を掛けて係止させるのに好適であ
る。別の実施形態においては、ループ係止体14の一方
の端部をホックによって着脱自在とさせることも可能で
あり、その場合には、例えば、ナースコール用のコード
を係止させることが可能である。尚、ループ係止体は、
基体10及び/又は1つ又はそれ以上のポケット上の任
意の箇所において任意の数のループを形成すべく設ける
ことが可能である。
【0012】図4は、本ベッドサイドポケット1の裏面
を示しており、この場合には、大略矩形状の基体10の
ポケットを設けた両端部にほぼ垂直に延在して一対の互
いに離隔されている固定部材16a,16bが基体10
に固着されている。好適実施例においては、これらの固
定部材16a,16bは、ワンタッチマジックテープ
(例えば、クラレ社のフリーマジック)を基体10に縫
合等により固着させて形成することが可能である。別の
実施例としては、適数個の雌及び雄ホックを設けるか、
又は基体のポケットが設けられていない一対の端部に沿
って適数個のひもを設けておき、適宜対応するひもを結
ぶことにより本ベッドサイドポケット1を支持体に固定
することも可能である。尚、固定部材16a,16b等
の固定手段は、本ベッドサイドポケット1をサイドガー
ド等の支持体に掛ける場合に、内側の部分が外側の部分
よりも短くなるように固定することが可能であるように
すると良い。何故ならば、内側においては、例えば、患
者の布団などがあり、内側を短くセットすることによ
り、小物の出し入れが容易となり、且つ小物が不用意に
落下することを防止することが可能となるからである。
を示しており、この場合には、大略矩形状の基体10の
ポケットを設けた両端部にほぼ垂直に延在して一対の互
いに離隔されている固定部材16a,16bが基体10
に固着されている。好適実施例においては、これらの固
定部材16a,16bは、ワンタッチマジックテープ
(例えば、クラレ社のフリーマジック)を基体10に縫
合等により固着させて形成することが可能である。別の
実施例としては、適数個の雌及び雄ホックを設けるか、
又は基体のポケットが設けられていない一対の端部に沿
って適数個のひもを設けておき、適宜対応するひもを結
ぶことにより本ベッドサイドポケット1を支持体に固定
することも可能である。尚、固定部材16a,16b等
の固定手段は、本ベッドサイドポケット1をサイドガー
ド等の支持体に掛ける場合に、内側の部分が外側の部分
よりも短くなるように固定することが可能であるように
すると良い。何故ならば、内側においては、例えば、患
者の布団などがあり、内側を短くセットすることによ
り、小物の出し入れが容易となり、且つ小物が不用意に
落下することを防止することが可能となるからである。
【0013】次に、本ベッドサイドポケット1の使用態
様について説明する。上述したように、ベッドサイドポ
ケット1は、例えば、薄い布地などから構成されており
容易に屈曲可能であるから、例えば、図1及び2に示し
たように、患者用ベッドのサイドガード2bに上から掛
けて図3に示した点線A−Aに沿って折り曲げる。する
と、本ベッドサイドポケット1は、サイドガード2b上
にほぼ半分に於け曲げられた状態で掛けた状態とされ
る。この場合に、図示例においては、ベッド内側の折り
曲げ部分の方がベッド外側の折り曲げ部分よりも短くな
るように折り曲げている。これは、図示例の場合には、
ベッド外側の折り曲げ部分には大きな寸法のポケット1
3a,13bが設けられており新聞や雑誌等の比較的寸
法の大きな小物を収納することが可能な構成となってい
るので、ベッド外側の折り曲げ部分が充分な縦方向の長
さを有するようにさせるためである。しかしながら、本
発明のベッドサイドポケット1は、ポケットの配置の仕
方や特定の使用態様によって任意に折り曲げ位置を随時
設定することが可能である。この様に、折り曲げ位置を
任意の位置に設定可能とする場合には、固定部材16
a,16bは、マジックテープから構成することが望ま
しい。
様について説明する。上述したように、ベッドサイドポ
ケット1は、例えば、薄い布地などから構成されており
容易に屈曲可能であるから、例えば、図1及び2に示し
たように、患者用ベッドのサイドガード2bに上から掛
けて図3に示した点線A−Aに沿って折り曲げる。する
と、本ベッドサイドポケット1は、サイドガード2b上
にほぼ半分に於け曲げられた状態で掛けた状態とされ
る。この場合に、図示例においては、ベッド内側の折り
曲げ部分の方がベッド外側の折り曲げ部分よりも短くな
るように折り曲げている。これは、図示例の場合には、
ベッド外側の折り曲げ部分には大きな寸法のポケット1
3a,13bが設けられており新聞や雑誌等の比較的寸
法の大きな小物を収納することが可能な構成となってい
るので、ベッド外側の折り曲げ部分が充分な縦方向の長
さを有するようにさせるためである。しかしながら、本
発明のベッドサイドポケット1は、ポケットの配置の仕
方や特定の使用態様によって任意に折り曲げ位置を随時
設定することが可能である。この様に、折り曲げ位置を
任意の位置に設定可能とする場合には、固定部材16
a,16bは、マジックテープから構成することが望ま
しい。
【0014】以上、本発明の具体的実施の態様について
詳細に説明したが、本発明はこれらの特定の具体例にの
み限定されるべきものではなく、本発明の技術的範囲を
逸脱することなしに種々の変形例が可能であることは勿
論である。例えば、上述した実施例においては、ベッド
のサイドガードに掛けて使用する場合について説明した
が、本発明のベッドサイドポケットは、ベッドの上部又
は下部にもガードが設けられている場合には、そのよう
なガードに掛けて使用することも可能であることは勿論
である。更に、本発明のベッドサイドポケットは、横臥
している人が便利に使用可能なものとすることを特徴と
するものであるから、病人用のベッドに限らず、例え
ば、畳の上に敷いてある布団に隣接して例えば手ぬぐい
掛け等の衝立状の支持体を位置させ、その支持体上に掛
けて使用することが可能であることも勿論である。従っ
て、本発明におけるベッドサイドポケットとは、「ベッ
ド」という用語を使用しているが、それは、必ずしも西
洋ベッドのことのみを意味するものではなく、日本の布
団等も包含するものであることに注意すべきである。
詳細に説明したが、本発明はこれらの特定の具体例にの
み限定されるべきものではなく、本発明の技術的範囲を
逸脱することなしに種々の変形例が可能であることは勿
論である。例えば、上述した実施例においては、ベッド
のサイドガードに掛けて使用する場合について説明した
が、本発明のベッドサイドポケットは、ベッドの上部又
は下部にもガードが設けられている場合には、そのよう
なガードに掛けて使用することも可能であることは勿論
である。更に、本発明のベッドサイドポケットは、横臥
している人が便利に使用可能なものとすることを特徴と
するものであるから、病人用のベッドに限らず、例え
ば、畳の上に敷いてある布団に隣接して例えば手ぬぐい
掛け等の衝立状の支持体を位置させ、その支持体上に掛
けて使用することが可能であることも勿論である。従っ
て、本発明におけるベッドサイドポケットとは、「ベッ
ド」という用語を使用しているが、それは、必ずしも西
洋ベッドのことのみを意味するものではなく、日本の布
団等も包含するものであることに注意すべきである。
【0015】
【発明の効果】本発明によれば、西洋ベッドや日本の布
団などのベッド上に横臥している人が実質的に横臥した
ままで身の回りの小物を容易に収納したり且つ取り出し
たりすることが可能である。従って、特に、病人の場合
には、無理な体の移動を強いること無しに身の回りの小
物を自分自身で収納したり取り出したりすることが可能
であり、病人にとって便利であるばかりか、付き添い人
の負担を軽減することが可能である。特に、病院におけ
る患者ベッドに使用した場合には、患者が必要とする小
物を安全に収納することが可能であり、更に、シーツの
交換時などにおいて容易に支持体から取り外すことが可
能であり、患者に不必要な負担を強いることはない。
団などのベッド上に横臥している人が実質的に横臥した
ままで身の回りの小物を容易に収納したり且つ取り出し
たりすることが可能である。従って、特に、病人の場合
には、無理な体の移動を強いること無しに身の回りの小
物を自分自身で収納したり取り出したりすることが可能
であり、病人にとって便利であるばかりか、付き添い人
の負担を軽減することが可能である。特に、病院におけ
る患者ベッドに使用した場合には、患者が必要とする小
物を安全に収納することが可能であり、更に、シーツの
交換時などにおいて容易に支持体から取り外すことが可
能であり、患者に不必要な負担を強いることはない。
【図1】 本発明の1実施例に基づくベッドサイドポケ
ット1をベッドのサイドガード2bに固定した状態を示
す概略斜視図。
ット1をベッドのサイドガード2bに固定した状態を示
す概略斜視図。
【図2】 図1におけるベッドサイドポケット1が掛け
られている部分を拡大して示した部分拡大概略図。
られている部分を拡大して示した部分拡大概略図。
【図3】 本発明のベッドサイドポケット1の表面側の
構成を示した概略正面図。
構成を示した概略正面図。
【図4】 図3のベッドサイドポケット1の裏面側の構
成を示した概略背面図。
成を示した概略背面図。
【図5】 図3のベッドサイドポケット1のループ係止
体14周りの構成を拡大して示した部分拡大概略斜視
図。
体14周りの構成を拡大して示した部分拡大概略斜視
図。
1: ベッドサイドポケット 10: 基体 11,12,13: ポケット 14: ループ係止体 16: 固定手段
Claims (4)
- 【請求項1】 所定の形状を有しており折り曲げ可能な
平坦な基体の一方の表面に少なくとも1個のポケットを
設けてあり、且つ前記基体をほぼ水平な支持体に上側か
ら掛けて折り曲げた状態で前記基体を固定させる固定手
段が前記基体に設けてあることを特徴とするベッドサイ
ドポケット。 - 【請求項2】 請求項1において、前記支持体がベッド
のサイドガードであることを特徴とするベッドサイドポ
ケット。 - 【請求項3】 請求項1又は2において、前記基体がほ
ぼ矩形形状を有しており、前記基体の対向する一対の側
部に沿って複数個のポケットが設けられていることを特
徴とするベッドサイドポケット。 - 【請求項4】 請求項1乃至3の内のいずれか1項にお
いて、前記固定手段が前記基体の前記一方の表面とは反
対側の表面上に固着した少なくとも1個のワンタッチマ
ジックテープであることを特徴とするベッドサイドポケ
ット。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9234563A JPH1170033A (ja) | 1997-08-29 | 1997-08-29 | ベッドサイドポケット |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9234563A JPH1170033A (ja) | 1997-08-29 | 1997-08-29 | ベッドサイドポケット |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1170033A true JPH1170033A (ja) | 1999-03-16 |
Family
ID=16972984
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9234563A Pending JPH1170033A (ja) | 1997-08-29 | 1997-08-29 | ベッドサイドポケット |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH1170033A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| GB2348365A (en) * | 1999-04-01 | 2000-10-04 | Bel Art Prod Inc | Support apparatus with compartment |
| JP2005137461A (ja) * | 2003-11-05 | 2005-06-02 | East Japan Railway Co | ベッド柵の保護部材 |
-
1997
- 1997-08-29 JP JP9234563A patent/JPH1170033A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| GB2348365A (en) * | 1999-04-01 | 2000-10-04 | Bel Art Prod Inc | Support apparatus with compartment |
| GB2348365B (en) * | 1999-04-01 | 2003-04-23 | Bel Art Prod Inc | Adjustable support apparatus |
| JP2005137461A (ja) * | 2003-11-05 | 2005-06-02 | East Japan Railway Co | ベッド柵の保護部材 |
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