JPH1170185A - 固定消火設備の制御装置及び制御方法 - Google Patents
固定消火設備の制御装置及び制御方法Info
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- JPH1170185A JPH1170185A JP23351397A JP23351397A JPH1170185A JP H1170185 A JPH1170185 A JP H1170185A JP 23351397 A JP23351397 A JP 23351397A JP 23351397 A JP23351397 A JP 23351397A JP H1170185 A JPH1170185 A JP H1170185A
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Abstract
も、消火性能を低下させずに効率良く消火する。 【解決手段】火災規模判定部8で防護区画に設置した炎
センサ3の検出信号に基づいて判定した火災の規模を判
定し、放水時間決定部9で火災規模に応じた放水時間を
決定する。間欠放水制御部12は、放水時間決定部9で
決定した放水時間に亘り電動弁5を開いて放水ヘッドか
ら放水した後に放水を中断し、この中断状態で火災規模
判定部8に火災規模を判定させて放水時間決定部9から
新たに放水時間を得て放水を再開させる処理を繰り返
す。
Description
れた放水ヘッドから火災時に消火用水を放水させる固定
消火設備の制御装置及び制御方法に関する。
リンクラー消火設備においては、火災時に防護区画に設
置したスプリンクラーヘッドから加圧供給された消火用
水を散布し、火源の冷却効果により消火を行っている。
またコンピュータルーム等の水損を回避したい防護区画
の固定消火設備として微噴霧消火設備が知られており、
噴霧ヘッドを防護区画に設置し、火災時に噴霧ヘッドよ
り数十μmから数百μmといった粒径の微噴霧を放出さ
せ、噴霧した液滴が火源より蒸発する際の冷却作用と発
生蒸気で火源を覆うことによる窒息作用で消火を行って
いる。
水を散布して消火するスプリンクラー消火設備および微
噴霧の放出で消火する微噴霧消火設備等の主に冷却効果
で消火を行う水系固定消火設備にあっては、確実に消火
すると同時に、水損を最小限に抑えることが望まれる。
し、放水中に炎センサで鎮火を確認して放水を停止する
ことが考えられる。しかし、放水中にあっては、火源か
らの熱が炎センサまで届かず、消火判断が正常に行われ
ない恐れがある。同様に、消火判断を光学的なセンサを
用いた場合にも、放水による霧や火源で蒸発した水蒸気
により、火災が光学的に捉えられないことが考えられ
る。
時間毎に中断し、放水を中断している間にセンサの検出
信号によって消火判断を行う方法が提案されている(特
開平4−129574号)。しかし、この方法では、火
災の大小に関わらず放水を一定時間中断しているため、
火災の規模が大きい場合には、中断している間に火災が
拡大してしまい、消火性能を低下させてしまう恐れがあ
る。
れたもので、放水を中断してセンサにより消火を判断し
ても、消火性能を低下させずに効率良く消火できる固定
消火設備の制御装置及び制御方法を提供することを目的
とする。
本発明は次のように構成する。まず本発明は、防護区画
に設置された放水ヘッドから火災時に消火用水を放水さ
せる固定消火設備の制御装置を対象とする。このような
固定消火設備の制御装置として本発明は、防護区画に設
置したセンサの検出信号に基づいて判定した火災の規模
を判定する火災規模判定部と、火災規模判定部で判定し
た火災規模に応じた放水時間を決定する放水時間決定部
と、放水時間決定部で決定した放水時間に亘り放水ヘッ
ドから放水した後に放水を中断し、この中断状態で火災
規模判定部に火災規模を判定させて放水時間決定部から
新たに放水時間を得て放水を再開させる処理を繰り返す
間欠放水制御部とを設けたことを特徴とする。
置によれば、放水時間をその時点での火災の規模に基づ
いて決めているため、放水を中断しても、それまでに火
災の規模に見合った十分な放水が行われており、センサ
で消火判断のために放水を中断したことによる消火効果
の低下を最小限に抑えることができる。放水時間決定部
は、火災規模の拡大に応じて長くなるように放水時間を
決定する。また放水時間決定部は、放水の中断時間を所
定の固定時間とする。更に、放水時間決定部は、火災規
模の拡大に応じて長くなるように放水時間を決定すると
共に、火災規模の拡大に応じて短くなるように中断時間
を決定するようにしてもよい。
型のスプリンクラーヘッドを間欠放水制御部により開閉
制御される制御弁を介して防護区画に設置したスプリン
クラー消火設備である。また本発明が対象とする固定消
火設備は、微噴霧を放出する噴霧ヘッドを間欠放水制御
部により開閉制御される制御弁を介して防護区画に設置
した微噴霧消火設備である。
ヘッドから火災時に消火用水を放水させる固定消火設備
の制御方法を提供するものであり、防護区画に設置した
センサの検出信号に基づいて判定した火災規模に応じた
放水時間を決定し、決定した放水時間に亘り放水ヘッド
から放水した後に放水を中断し、この中断状態で火災規
模を判定して新たに放水時間を決定して放水を間欠的に
繰り返すことを特徴とする。
御装置及び制御方法が適用されるスプリンクラー消火設
備の説明図である。図1において、建物内の防護区画1
に対しては開放型のスプリンクラーヘッド2が設置され
ており、スプリンクラーヘッド2はスプリンクラー消火
設備における分岐管4に電動弁5を介して接続されてい
る。また防護区画1には炎センサ3が設置され、火源F
の炎からの熱エネルギを検出している。炎センサ3及び
電動弁5は制御盤6に接続されている。制御盤6には本
発明の放水制御を実現するため放水制御部7が設けられ
ている。
備として消火ポンプ20とモータ21が設置され、ポン
プ制御盤23によりモータ21の運転と停止を行うこと
ができる。消火ポンプ20の吸込み側は水源水槽24に
立ち下げられており、突出側に給水本管25を建物の垂
直方向に設置しており、給水本管25の先端には屋上等
に設置した高架水槽28が接続されている。
管4が引き出されており、そのうちの1つを取り出して
おり、この分岐管4の分岐部分には圧力スイッチ31を
備えたアラーム弁30が設けられている。更に給水本管
25に対しては圧力タンク26が分岐接続され、加圧充
填された消火用水によりタンク内の空気を圧縮してお
り、圧力タンク26には圧縮空気が規定圧力以下に低下
しとたきにオンする圧力スイッチ27を設けている。
7の一実施形態としての機能ブロック図である。図2の
放水制御部7の実施形態にあっては、火災規模判定部
8、放水時間決定部9、放水時間テーブル10、放水時
間タイマ11a、中断時間タイマ11b及び間欠放水制
御部12で構成される。火災規模判定部8は、炎センサ
3による火源の検出信号を読み込み、例えば火源からの
放出エネルギの強さに応じ、非火災を0として、火災が
拡大するに応じて火災規模1,2,3,4,5,・・・
というように数値化された火災規模を判定する。放水時
間決定部9は、火災規模判定部8で判定された火災規模
に応じて放水時間を決定する。この放水時間を決定する
ため、この実施形態にあっては、予め放水時間テーブル
10を準備している。
図であり、火災規模0,1,2,3,4,5,・・・に
対応して放水時間0秒、15秒、30秒、45秒、60
秒、90秒、・・・を予め格納している。この放水時間
テーブル10にあっては、火災規模の拡大に伴い、放水
時間を所定割合で比例的に増加させている。即ち、火災
規模が小さければ短い放水時間が設定され、火災規模が
大きければ長い放水時間が設定されることになる。
で決定された火災規模に応じた放水時間は放水時間タイ
マ11aに設定される。一方、中断時間タイマ11bに
ついては、この実施形態にあっては、固定的に予め決め
た中断時間を設定している。間欠放水制御部12は、火
災規模判定部8で炎センサ3に基づく火災発生の判定結
果を受けたときに動作し、分岐管4に設けている電動弁
5を開制御し、図1の防護区画1に設けているスプリン
クラーヘッド2より消火用水を放水させる。
スプリンクラーヘッド2から消火用水を放水させると、
分岐管4に消火用水が流れ、アラーム弁30の2次側の
圧力が低下することでアラーム弁30が開き、圧力検出
スイッチ31でオンして制御盤6に対し検知信号を出力
する。この圧力スイッチ31からの検知信号は、電動弁
5の開制御による開放型のスプリンクラーヘッド2の放
水時には放水確認信号となる。
いる通常の閉鎖型スプリンクラーヘッド18が火災によ
り作動して消火用水を放水した場合には、アラーム弁3
0の作動により圧力スイッチ31のオンで出力される検
知信号は制御盤6に対する火災検出信号として扱われ
る。消火ポンプ20の起動は、圧力タンク26に設けて
いる圧力スイッチ27による圧力低下の検出信号に基づ
いて行われる。即ち、電動弁5の開放で開放型スプリン
クラーヘッド2から消火用水を散布すると給水本管25
の管内圧力も低下し、これに伴って圧力タンク26に封
じ込めている空気の圧縮圧力も低下し、圧力センサ27
で規定圧力以下に低下したときに圧力低下検出信号をポ
ンプ制御盤23に出力し、これによりモータ21を起動
して消火ポンプ20の運転を開始する。
2が火災規模判定部8からの火災発生の検出信号に基づ
いて電動弁5を開いたときのスプリンクラー消火設備に
おける消火ポンプ20の起動で防護区画1に放水を開始
すると、このとき放水タイマ11aを起動する。放水タ
イマ11aは、放水時間決定部9により火災規模に応じ
て設定した放水時間を経過するとタイムアップし、この
放水時間タイマ11aのタイムアップ時点で間欠放水制
御部12は電動弁5を閉制御する。
12は火災規模判定部8に放水中断を通知する。これに
基づき火災規模判定部8は、放水中断状態での炎センサ
3の検出信号を読み込み、火災規模を判定して放水時間
決定部9に出力し、これを受けて放水時間決定部9は新
たな火災規模の判定結果に基づき放水時間テーブル10
を参照して、新たな放水時間を放水時間タイマ11aに
設定する。
中断時間タイマ11bを起動することで監視しており、
中断時間タイマ11bに固定設定した中断時間の経過を
判別すると、間欠放水制御部12は電動弁5を開制御
し、放水時間タイマ11aを起動して、新たに設定した
放水時間の監視を行う。以下、このような処理を、火源
が完全に消火して火災規模が0となるまで繰り返す。
のタイムチャートである。まずステップS1で火災発生
の有無を監視している。例えば防護区画1に設けている
炎センサ3の検出信号が予め定めた火災閾値以上となっ
たとき火災発生と判断する。火災発生を判断するとステ
ップS2に進み、このときの炎センサ3の出力を取り込
み、ステップS3で火災規模判定部8が火災規模を判定
し、これに基づき放水時間決定部9が放水時間テーブル
10を参照して火災規模に対応した放水時間を決定し、
放水時間タイマ11aにセットする。
が電動弁5を開制御し、放水時間タイマ11aを起動
し、ステップS5で放水時間の経過を監視する。放水時
間の経過がステップS5で判別されると、ステップS6
に進み、電動弁5を閉制御して放水を中断する。同時に
中断時間タイマ11bを起動し、ステップS7で放水中
断時間が経過したか否かチェックしている。
ド2より防護区画1に放出されていた消火用水や火源F
からの蒸発による蒸気がある程度収まり、炎センサ3に
より火源Fの熱線を正確に検出できる状態となる。この
ため、次にステップS3に戻って炎センサ3の検出信号
を読み取ると、そのときの火源Fの状況が正確に判断で
きる。
ステム停止命令の有無をチェックしており、システム停
止命令がない状態でステップS7で放水中断時間の経過
が判別されると、ステップS2に戻り、再度、炎センサ
3の検出信号を取り込み、ステップS3でその火災規模
を判定して新たに放水時間を設定し、この放水時間に亘
りステップS4で電動弁5を開制御した状態とする。
れ、ステップS5で放水時間を経過すると、ステップS
6で電動弁5を閉鎖し、ステップS7で所定の放水中断
時間経過後に再びステップS2に戻って、炎センサの出
力の取り込みによる火災規模と放水時間の設定処理を繰
り返すことになる。このようなステップS2〜S7によ
る間欠放水制御を繰り返すと、火源の消火により火災規
模がだんだん小さくなり、最終的に図3の放水時間テー
ブル10の火災規模0となると放水時間は0秒となり、
結果として間欠放水制御が停止される。
よるシステム停止命令を受けると、ステップS9で消火
ポンプ20の停止や電動弁5の閉鎖ロック等の停止処理
を行った後、一連の処理を終了する。図5は図1の制御
盤6に設けた放水制御部7の他の実施形態の機能ブロッ
ク図であり、この実施形態にあっては、火災規模に応じ
て放水時間と中断時間のそれぞれを変化させるようにし
たことを特徴とする。
判定部8、放水時間決定部9、放水時間タイマ11a、
中断時間タイマ11b及び間欠放水制御部12が設けら
れている。これらの構成は図2の実施形態と基本的に同
じであるが、この実施形態にあっては図2の放水時間テ
ーブル10の代わりに放水時間・中断時間テーブル13
を設けている。
のように火災規模0,1,2,3,4,5,・・・に対
応した図3のテーブルと同じ放水時間に加え、中断時間
を設定している。中断時間は火災規模が0即ち非火災状
態では使用されておらず、火災が拡大していく火災規模
1,2,3,4,5,・・・に応じて時間が短くなるよ
うに設定している。即ち、火災規模が小さければ中断時
間は長く、火災規模が大きければ中断時間は短くなるよ
うに設定している。
時間・中断時間テーブル13を火災規模判定部8で判定
された火災規模により参照し、火災規模に応じた放水時
間と中断時間のそれぞれを読み出して決定し、放水時間
タイマ11a,中断時間タイマ11bにセットする。こ
れにより火災規模に応じて放水時間タイマ11aによる
放水時間と中断時間タイマ11bによる中断時間が可逆
関係をもって設定されることになる。
る実施形態の制御処理のフローチャートであり、ステッ
プS3で火災規模を判定して放水時間と中断時間を決定
している以外は図4の第1実施形態のフローチャートと
同じである。図8は本発明の制御装置及び制御方法を微
噴霧消火システムに適用した場合の説明図である。
14が設置されており、噴霧ヘッド14は火災時に消火
用水の加圧供給を受けて、粒径が数十μmから数百μm
となる微噴霧を火源Fに向けて放出する。噴霧ヘッド1
4に対しては消火ポンプ32からの給水配管36が電動
弁5を介して接続されており、また防護区画1には消火
判断を行うため炎センサ3が設置されている。
され、制御盤15には放水制御部7が設けられる。放水
制御部7は、図1のスプリンクラー消火設備の場合と同
様、図2の実施形態もしくは図5の実施形態の各機能ブ
ロックもそのまま適用できる。また図3,図6に示した
放水時間テーブル10或いは放水時間・中断時間テーブ
ル13については、火災規模に応じ微噴霧消火設備に適
合した放水時間及び中断時間が設定されるが、火災規模
の拡大に応じて放水時間を長くする点、逆に火災規模の
拡大に応じて中断時間を短くする点は同じである。
れ、モータ33は制御盤15による火災検出で起動され
る。消火ポンプ32の吸込み管は水源水槽34に下げら
れており、また消火ポンプ32の突出側には呼水槽35
が設けられている。更に給水配管36の途中にはアキュ
ームレータ37が設けられ、電動弁5の開制御で噴霧ヘ
ッド14より消火用水の微噴霧を放出した際の給水圧力
の急激な低下による放水能力の低下をアキュームレータ
37の蓄圧機能により防いでいる。
部7による微噴霧消火設備における処理動作のタイムチ
ャートである。まずステップS1で炎センサ3からの検
出信号により火災発生を判別すると、ステップS2でモ
ータ33によって消火ポンプ32を起動する。続いてス
テップS3で炎センサ3の出力を取り込み、ステップS
4で火災規模を判定して放水時間を決定し、電動弁5を
開制御し、ステップS5で放水時間の経過を監視する。
すると、ステップS7で電動弁5を閉制御し、噴霧ヘッ
ド14からの微噴霧の放出を中断する。この微噴霧の中
断が所定時間経過すると、ステップS3に戻って再度、
炎センサの出力を取り込む。このとき噴霧の中断によ
り、それまで噴霧ヘッド14より防護区画1に放出され
ていた微噴霧や火源Fからの蒸発による蒸気がある程度
収まり、炎センサ3により火源Fの熱線を正確に検出で
きる状態となる。
出信号を読み取ると、そのときの火源Fの状況が正確に
判断でき、ステップS4で火災規模を判定して新たに火
災規模に応じた放水時間を決定し、電動弁の開制御によ
る噴霧ヘッド14からの微噴霧の放出を再度開始するこ
とになる。以下同様に、火災規模に応じた放水時間に亘
る放水と放水中断後の炎センサ3の読み取りによる火災
規模の判定と放水時間の設定を繰り返し、これにより火
災規模が段階的に低下し、最終的に火災規模0、即ち鎮
火状態とすることができる。
プS4において火災規模を判定して放水時間及び中断時
間を決定すれば、これは図5の放水制御部7の実施形態
による処理となる。尚、上記の実施形態にあっては、防
護区画1における消火判断を炎センサ3により行ってい
るが、これ以外にITVカメラによる画像処理やそれ以
外の適宜のセンサを使用することができる。また本発明
における火災規模に応じた放水時間及び中断時間は上記
の実施形態の数値に限定されず、必要に応じて適宜に設
定することができる。
ば、スプリンクラー消火設備もしくは微噴霧消火設備に
おけるヘッドからの放水時間をその時点の火災の規模に
基づいて決めているため、センサで消火判断のために放
水を中断しても、それまでの放水で火災の規模に見合っ
た十分な消火が行われており、センサで消火判断のため
に放水を中断したことによる消火効果の低下を最小限に
抑えることができ、且つセンサによる消火判断によって
無駄な放水をなくし、水損を低減することができる。
実施形態の説明図
機能ブロック図
態の機能ブロック図
の説明図
Claims (7)
- 【請求項1】防護区画に設置された放水ヘッドから火災
時に消火用水を放水させる固定消火設備の制御装置に於
いて、 防護区画に設置したセンサの検出信号に基づいて判定し
た火災の規模を判定する火災規模判定部と、 前記火災規模判定部で判定した火災規模に応じた放水時
間を決定する放水時間決定部と、 前記放水時間決定部で決定した放水時間に亘り前記放水
ヘッドから放水した後に放水を中断し、該中断状態で前
記火災規模判定部に火災規模を判定させて前記放水時間
決定部から前記放水時間を得て放水を再開させる処理を
繰り返す間欠放水制御部と、を設けたことを特徴とする
固定消火設備の制御装置。 - 【請求項2】請求項1記載の固定消火設備の制御装置に
於いて、前記放水時間決定部は、火災規模の拡大に応じ
て長くなるように放水時間を決定することを特徴とする
固定消火設備の制御装置。 - 【請求項3】請求項2記載の固定消火設備の制御装置に
於いて、前記放水時間決定部は、放水の中断時間を所定
の固定時間とすることを特徴とする固定消火設備の制御
装置。 - 【請求項4】請求項1記載の固定消火設備の制御装置に
於いて、前記放水時間決定部は、火災規模の拡大に応じ
て長くなるように放水時間を決定すると共に、火災規模
の拡大に応じて短くなるように中断時間を決定すること
を特徴とする固定消火設備の制御装置。 - 【請求項5】請求項1乃至4のいずれかに記載の固定消
火設備の制御装置に於いて、前記固定消火設備は開放型
のスプリンクラーヘッドを前記間欠放水制御部により開
閉制御される制御弁を介して防護区画に設置したスプリ
ンクラー消火設備であることを特徴とする固定消火設備
の制御装置。 - 【請求項6】請求項1乃至4のいずれかに記載の固定消
火設備の制御装置に於いて、前記固定消火設備は微噴霧
を放出する噴霧ヘッドを前記間欠放水制御部により開閉
制御される制御弁を介して防護区画に設置した微噴霧消
火設備であることを特徴とする固定消火設備の制御装
置。 - 【請求項7】防護区画に設置された放水ヘッドから火災
時に消火用水を放水させる固定消火設備の制御方法に於
いて、 防護区画に設置したセンサの検出信号に基づいて判定し
た火災規模に応じた放水時間を決定し、該放水時間に亘
り前記放水ヘッドから放水した後に放水を中断し、該中
断状態で火災規模を判定して新たに放水時間を決定して
放水を間欠的に繰り返すことを特徴とする固定消火設備
の制御方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23351397A JP3749782B2 (ja) | 1997-08-29 | 1997-08-29 | 固定消火設備の制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
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|---|---|---|---|
| JP23351397A JP3749782B2 (ja) | 1997-08-29 | 1997-08-29 | 固定消火設備の制御装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1170185A true JPH1170185A (ja) | 1999-03-16 |
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ID=16956214
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| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP23351397A Expired - Fee Related JP3749782B2 (ja) | 1997-08-29 | 1997-08-29 | 固定消火設備の制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3749782B2 (ja) |
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-
1997
- 1997-08-29 JP JP23351397A patent/JP3749782B2/ja not_active Expired - Fee Related
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| JP3749782B2 (ja) | 2006-03-01 |
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