JPH1170279A - 往復式電気かみそり - Google Patents
往復式電気かみそりInfo
- Publication number
- JPH1170279A JPH1170279A JP23498697A JP23498697A JPH1170279A JP H1170279 A JPH1170279 A JP H1170279A JP 23498697 A JP23498697 A JP 23498697A JP 23498697 A JP23498697 A JP 23498697A JP H1170279 A JPH1170279 A JP H1170279A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- blade
- shaving
- electric shaver
- blades
- motors
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- Pending
Links
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000001939 inductive effect Effects 0.000 description 2
- OJIJEKBXJYRIBZ-UHFFFAOYSA-N cadmium nickel Chemical compound [Ni].[Cd] OJIJEKBXJYRIBZ-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
Landscapes
- Dry Shavers And Clippers (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 往復式電気かみそりの構造を簡単にしなが
ら、振動や騒音を抑えることができ、さらに、髭の誘い
込みを向上させつつ早剃りを可能にした往復式電気かみ
そりを提案する。 【解決手段】 内刃2と外刃3とからなるひげそりユニ
ットを複数並べて設けると共に、各ひげそりユニットに
対応させて各々別個に駆動させるモーター17を複数設
ける。また、前記各モーター17は互いに異なる位相で
回転駆動させる。さらにまた、前記各モーター17は互
いに異なる周期で回転駆動させる。
ら、振動や騒音を抑えることができ、さらに、髭の誘い
込みを向上させつつ早剃りを可能にした往復式電気かみ
そりを提案する。 【解決手段】 内刃2と外刃3とからなるひげそりユニ
ットを複数並べて設けると共に、各ひげそりユニットに
対応させて各々別個に駆動させるモーター17を複数設
ける。また、前記各モーター17は互いに異なる位相で
回転駆動させる。さらにまた、前記各モーター17は互
いに異なる周期で回転駆動させる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、複数のひげそりユニ
ットを並べて設けた多連式の往復式電気かみそりに関す
るものである。
ットを並べて設けた多連式の往復式電気かみそりに関す
るものである。
【0002】
【従来の技術】従来より、二連刃や三連刃のような複数
のひげそりユニットを並べて設けた多連式の往復式電気
かみそりが知られている。二連刃の往復式電気かみそり
の例として、特開平4−354966号公報や実開平7
−30972号公報に開示されたものがある。これらの
往復式電気かみそりをそれぞれ図1及び図2に示す。
のひげそりユニットを並べて設けた多連式の往復式電気
かみそりが知られている。二連刃の往復式電気かみそり
の例として、特開平4−354966号公報や実開平7
−30972号公報に開示されたものがある。これらの
往復式電気かみそりをそれぞれ図1及び図2に示す。
【0003】図1に示す往復式電気かみそりは、2分割
されたケース7に、1個のモーター17と2個の振動子
10を内蔵している。そして、2個の振動子10の各先
端をケース7から突出させて、内刃3を装着している。
されたケース7に、1個のモーター17と2個の振動子
10を内蔵している。そして、2個の振動子10の各先
端をケース7から突出させて、内刃3を装着している。
【0004】モーター17のシャフトには、偏心カム3
1が装着される。この偏心カム31は、モーター17の
シャフトから一方の方向に偏心した位置に第1の偏心軸
を備え、さらに第1の偏心軸の上に他方の方向に偏心し
た位置に第2の偏心軸を備えている。そして、第1の偏
心軸には第1のクランク軸32が装着されると共に、第
2の偏心軸には第2のクランク軸33が装着される。各
クランク軸32、33の先端は前記2個の振動子10の
各々に連結されている。
1が装着される。この偏心カム31は、モーター17の
シャフトから一方の方向に偏心した位置に第1の偏心軸
を備え、さらに第1の偏心軸の上に他方の方向に偏心し
た位置に第2の偏心軸を備えている。そして、第1の偏
心軸には第1のクランク軸32が装着されると共に、第
2の偏心軸には第2のクランク軸33が装着される。各
クランク軸32、33の先端は前記2個の振動子10の
各々に連結されている。
【0005】図1に示す往復式電気かみそりは、モータ
ー17が駆動することによって、偏心カム31に連結さ
れた各クランク軸32、33が互いに逆方向に偏心運動
し、各振動子10が逆方向に往復運動する。その結果、
振動子10に連結された内刃3は、互いに逆方向に往復
運動するから、振動や騒音を相殺して快適に使用するこ
とができる。しかしながら、この電気かみそりは、偏心
カムやクランク軸の構造が複雑で、生産性や組立性に劣
るという問題がある。
ー17が駆動することによって、偏心カム31に連結さ
れた各クランク軸32、33が互いに逆方向に偏心運動
し、各振動子10が逆方向に往復運動する。その結果、
振動子10に連結された内刃3は、互いに逆方向に往復
運動するから、振動や騒音を相殺して快適に使用するこ
とができる。しかしながら、この電気かみそりは、偏心
カムやクランク軸の構造が複雑で、生産性や組立性に劣
るという問題がある。
【0006】次に、図2に示す往復式電気かみそりは、
振動子10の先端をケース7から突出させて、ここに、
二又状の内刃連結軸34を介して二連の内刃3を装着し
たものである。この電気かみそりは、振動子10を単一
にして偏心カムやクランク軸の構造も簡単にできるか
ら、生産性や組立性に優れている。しかしながら、この
電気かみそりは、二連の内刃が同方向に往復運動するの
で、振動や騒音を相殺することができず、快適に使用す
ることができない欠点がある。
振動子10の先端をケース7から突出させて、ここに、
二又状の内刃連結軸34を介して二連の内刃3を装着し
たものである。この電気かみそりは、振動子10を単一
にして偏心カムやクランク軸の構造も簡単にできるか
ら、生産性や組立性に優れている。しかしながら、この
電気かみそりは、二連の内刃が同方向に往復運動するの
で、振動や騒音を相殺することができず、快適に使用す
ることができない欠点がある。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】さらにまた、これら図
1及び図2に示す電気かみそりは、単一のモーターで二
連の内刃を駆動させるようにしているから、二連の内刃
は同じ速度で振幅運動する。モーターの回転速度を早く
すると、早剃りができるものの髭の誘い込みが悪くなり
剃り残しができてしまう。逆に、モーターの回転速度を
遅くすると、髭の誘い込みが向上するが、髭剃りに時間
がかかってしまうという問題がある。
1及び図2に示す電気かみそりは、単一のモーターで二
連の内刃を駆動させるようにしているから、二連の内刃
は同じ速度で振幅運動する。モーターの回転速度を早く
すると、早剃りができるものの髭の誘い込みが悪くなり
剃り残しができてしまう。逆に、モーターの回転速度を
遅くすると、髭の誘い込みが向上するが、髭剃りに時間
がかかってしまうという問題がある。
【0008】従って、この発明は、往復式電気かみそり
の構造を簡単にしながら、振動や騒音を抑えることがで
き、さらに、髭の誘い込みを向上させつつ早剃りを可能
にした往復式電気かみそりを提案するものである。
の構造を簡単にしながら、振動や騒音を抑えることがで
き、さらに、髭の誘い込みを向上させつつ早剃りを可能
にした往復式電気かみそりを提案するものである。
【0009】
【課題を解決するための手段】この発明は、上記課題を
解決するため、内刃と外刃とからなるひげそりユニット
を複数並べて設けると共に、各ひげそりユニットに対応
させて各々別個に駆動させるモーターを複数設ける。
解決するため、内刃と外刃とからなるひげそりユニット
を複数並べて設けると共に、各ひげそりユニットに対応
させて各々別個に駆動させるモーターを複数設ける。
【0010】そして、前記各モーターは互いに異なる位
相で回転駆動することを特徴とする。
相で回転駆動することを特徴とする。
【0011】さらに、前記各モーターは互いに異なる周
期で回転駆動することを特徴とするものである。
期で回転駆動することを特徴とするものである。
【0012】
【作用】本発明によれば、各ひげそりユニットに対応さ
せて各々別個に駆動させるモーターを設けているから、
図1に示す従来の電気かみそりのような、複雑な偏心軸
カムやクランク軸の構造が不要にでき、また、図2に示
す従来の電気かみそりのような、二又状の内刃連結軸も
不要にできるから、簡単な構成で多連式の往復式電気か
みそりを実現できる。
せて各々別個に駆動させるモーターを設けているから、
図1に示す従来の電気かみそりのような、複雑な偏心軸
カムやクランク軸の構造が不要にでき、また、図2に示
す従来の電気かみそりのような、二又状の内刃連結軸も
不要にできるから、簡単な構成で多連式の往復式電気か
みそりを実現できる。
【0013】また、各モーターは互いに異なる位相で回
転駆動するので、例えば、二連刃の電気かみそりにおい
て、2つのモーターによりそれぞれひげそりユニットを
駆動させる場合、各モーターは互いに180度位相を異
ならせることによって、駆動時の振動や騒音を相殺する
ことができる。
転駆動するので、例えば、二連刃の電気かみそりにおい
て、2つのモーターによりそれぞれひげそりユニットを
駆動させる場合、各モーターは互いに180度位相を異
ならせることによって、駆動時の振動や騒音を相殺する
ことができる。
【0014】さらに、各モーターは互いに異なる周期で
回転駆動するので、例えば、一方のひげそりユニットを
高速で駆動させると共に、他方のひげそりユニットを低
速で駆動させることができる。その結果、一方のひげそ
りユニットでは早剃りが可能となり、他方のひげそりユ
ニットでは髭の誘い込みが良く、剃り残しをなくすこと
ができる。このため、一方のユニットで荒剃りを行っ
て、他方のユニットで仕上げ剃りを行うことができ、短
時間で効率よくきれいに髭剃りできる特徴がある。
回転駆動するので、例えば、一方のひげそりユニットを
高速で駆動させると共に、他方のひげそりユニットを低
速で駆動させることができる。その結果、一方のひげそ
りユニットでは早剃りが可能となり、他方のひげそりユ
ニットでは髭の誘い込みが良く、剃り残しをなくすこと
ができる。このため、一方のユニットで荒剃りを行っ
て、他方のユニットで仕上げ剃りを行うことができ、短
時間で効率よくきれいに髭剃りできる特徴がある。
【0015】
【実施例】本発明の実施例を図面に基づいて説明する。
図3に示す往復式電気かみそりは、2分割のケース7間
に、電源ユニット14及び角型電池12及び2つのモー
ター17等を内蔵する。電源ユニット14は、前記モー
ター17を駆動する回路や、電池12を充電する回路及
び電池の残存容量を検出して表示する回路等が実装され
ている。また、前記電池12は角型のニッケル−カドミ
ウム電池を2本並べて配置し、電池間に絶縁板13を介
在させている。さらに、2つのモーター17を、ケース
7内に収納し、モーター17とケース7との間にクッシ
ョン16を設けている。クッション16はモーター17
の振動を抑えたり、内蔵部品のガタツキを抑える役目を
する。
図3に示す往復式電気かみそりは、2分割のケース7間
に、電源ユニット14及び角型電池12及び2つのモー
ター17等を内蔵する。電源ユニット14は、前記モー
ター17を駆動する回路や、電池12を充電する回路及
び電池の残存容量を検出して表示する回路等が実装され
ている。また、前記電池12は角型のニッケル−カドミ
ウム電池を2本並べて配置し、電池間に絶縁板13を介
在させている。さらに、2つのモーター17を、ケース
7内に収納し、モーター17とケース7との間にクッシ
ョン16を設けている。クッション16はモーター17
の振動を抑えたり、内蔵部品のガタツキを抑える役目を
する。
【0016】2つのモーター17は、横に並べて設けら
れて、シャフトには偏心カム及びクランク軸を介して振
動子10が装着されている。2つの振動子10は往復運
動できるように伸縮弾性部を備え、互いに横に並べて配
置されている。振動子10先端にはゴム製の毛止め11
が被せられてケース7から突出し、さらにケース7の上
から押さえ板6が設けられている。
れて、シャフトには偏心カム及びクランク軸を介して振
動子10が装着されている。2つの振動子10は往復運
動できるように伸縮弾性部を備え、互いに横に並べて配
置されている。振動子10先端にはゴム製の毛止め11
が被せられてケース7から突出し、さらにケース7の上
から押さえ板6が設けられている。
【0017】振動子10の先端が突出するケース7の上
端には、刃枠4が装着される。刃枠4は下方からブレー
ドホルダー5と呼ばれる振動子10の往復運動を内刃3
に伝達する部材が設けられる。従って、内刃3はブレー
ドホルダー5を介して振動子10に連結される。内刃3
は2連設けられて、各内刃3は円盤状の刃が複数枚植設
されて全体として蒲鉾型となっている。
端には、刃枠4が装着される。刃枠4は下方からブレー
ドホルダー5と呼ばれる振動子10の往復運動を内刃3
に伝達する部材が設けられる。従って、内刃3はブレー
ドホルダー5を介して振動子10に連結される。内刃3
は2連設けられて、各内刃3は円盤状の刃が複数枚植設
されて全体として蒲鉾型となっている。
【0018】また、刃枠4の上方からは外刃2が着脱自
在に装着される。外刃2は4連形成され、中央の2連は
前記内刃3と圧接状態で装着されるように内刃3の形状
に合わせたアーチ状に形成されている。外側の外刃は矩
形状に形成されており、外刃の内部に矩形状の内刃があ
らかじめ内装された構造になっている。そして、内装さ
れた内刃は、前記ブレードホルダー5に連結されるよう
になっている。
在に装着される。外刃2は4連形成され、中央の2連は
前記内刃3と圧接状態で装着されるように内刃3の形状
に合わせたアーチ状に形成されている。外側の外刃は矩
形状に形成されており、外刃の内部に矩形状の内刃があ
らかじめ内装された構造になっている。そして、内装さ
れた内刃は、前記ブレードホルダー5に連結されるよう
になっている。
【0019】その結果、1つのモーター17に対応して
1つの振動子10が連結され、さらに1つのアーチ型の
内刃及び外刃と、1つの矩形状の内刃及び外刃とが連結
されることになる。これらが2組横に並んで配置されて
いる。また、1つのアーチ型の内刃及び外刃と、1つの
矩形状の内刃及び外刃とで、1つのひげそりユニットを
形成し、このひげそりユニットが2つ設けられた多連式
の往復式電気かみそりの構成になっている。尚、矩形状
の外刃にはスリット孔が形成され、主としてくせひげや
長いひげを剃る補助刃として使用される。
1つの振動子10が連結され、さらに1つのアーチ型の
内刃及び外刃と、1つの矩形状の内刃及び外刃とが連結
されることになる。これらが2組横に並んで配置されて
いる。また、1つのアーチ型の内刃及び外刃と、1つの
矩形状の内刃及び外刃とで、1つのひげそりユニットを
形成し、このひげそりユニットが2つ設けられた多連式
の往復式電気かみそりの構成になっている。尚、矩形状
の外刃にはスリット孔が形成され、主としてくせひげや
長いひげを剃る補助刃として使用される。
【0020】刃枠4はケース7に対して着脱自在になっ
ており、ケース7の側面にスプリング9を介して設けら
れた刃枠ボタン8に係合されている。また、1は外刃2
に被せられるキャップであり、15は充電用の電源コー
ドである。
ており、ケース7の側面にスプリング9を介して設けら
れた刃枠ボタン8に係合されている。また、1は外刃2
に被せられるキャップであり、15は充電用の電源コー
ドである。
【0021】さて、前記2つのモーター17を、例え
ば、位相が互いに180度異なるように回転駆動させれ
ば、互いの振動や騒音を相殺することができる。これに
よって図1に示す従来の電気かみそりのような、複雑な
偏心軸カムやクランク軸の構造を用いずに、簡単な構造
で振動や騒音を抑制した往復式電気かみそりを実現でき
る。
ば、位相が互いに180度異なるように回転駆動させれ
ば、互いの振動や騒音を相殺することができる。これに
よって図1に示す従来の電気かみそりのような、複雑な
偏心軸カムやクランク軸の構造を用いずに、簡単な構造
で振動や騒音を抑制した往復式電気かみそりを実現でき
る。
【0022】また、例えば図4に示すように2つのモー
ター17を互いに異なる位相で回転駆動させれば、一方
のひげそりユニットを高速で駆動させると共に、他方の
ひげそりユニットを低速で駆動させることができる。そ
の結果、一方のひげそりユニットでは早剃りが可能とな
り、他方のひげそりユニットでは髭の誘い込みが良く、
剃り残しをなくすことができる。このため、一方のユニ
ットで荒剃りを行って、他方のユニットで仕上げ剃りを
行うことができ、短時間で効率よくきれいに髭剃りでき
る特徴がある。
ター17を互いに異なる位相で回転駆動させれば、一方
のひげそりユニットを高速で駆動させると共に、他方の
ひげそりユニットを低速で駆動させることができる。そ
の結果、一方のひげそりユニットでは早剃りが可能とな
り、他方のひげそりユニットでは髭の誘い込みが良く、
剃り残しをなくすことができる。このため、一方のユニ
ットで荒剃りを行って、他方のユニットで仕上げ剃りを
行うことができ、短時間で効率よくきれいに髭剃りでき
る特徴がある。
【0023】尚、本発明の電気かみそりは、図5に示す
ように、スイッチの切り替えによりモーター17を1つ
だけ駆動させる状態と、2つとも駆動させる状態に選択
的に切り替えできる。このため、例えばひげそりの最終
仕上げの段階で、低速のモーターで仕上げ剃りを行う場
合は、不要な高速用のモーターをオフしておくことで、
余分な電池の消耗を抑えることもできる。
ように、スイッチの切り替えによりモーター17を1つ
だけ駆動させる状態と、2つとも駆動させる状態に選択
的に切り替えできる。このため、例えばひげそりの最終
仕上げの段階で、低速のモーターで仕上げ剃りを行う場
合は、不要な高速用のモーターをオフしておくことで、
余分な電池の消耗を抑えることもできる。
【0024】
【発明の効果】本発明によれば、各ひげそりユニットに
対応させて各々別個に駆動させるモーターを設けている
から、図1に示す従来の電気かみそりのような、複雑な
偏心軸カムやクランク軸の構造が不要にでき、また、図
2に示す従来の電気かみそりのような、二又状の内刃連
結軸も不要にできるから、簡単な構成で多連式の往復式
電気かみそりを実現できる。
対応させて各々別個に駆動させるモーターを設けている
から、図1に示す従来の電気かみそりのような、複雑な
偏心軸カムやクランク軸の構造が不要にでき、また、図
2に示す従来の電気かみそりのような、二又状の内刃連
結軸も不要にできるから、簡単な構成で多連式の往復式
電気かみそりを実現できる。
【0025】また、各モーターは互いに異なる位相で回
転駆動するので、例えば、二連刃の電気かみそりにおい
て、2つのモーターによりそれぞれひげそりユニットを
駆動させる場合、各モーターは互いに180度位相を異
ならせることによって、駆動時の振動や騒音を相殺する
ことができる。
転駆動するので、例えば、二連刃の電気かみそりにおい
て、2つのモーターによりそれぞれひげそりユニットを
駆動させる場合、各モーターは互いに180度位相を異
ならせることによって、駆動時の振動や騒音を相殺する
ことができる。
【0026】さらに、各モーターは互いに異なる周期で
回転駆動するので、例えば、一方のひげそりユニットを
高速で駆動させると共に、他方のひげそりユニットを低
速で駆動させることができる。その結果、一方のひげそ
りユニットでは早剃りが可能となり、他方のひげそりユ
ニットでは髭の誘い込みが良く、剃り残しをなくすこと
ができる。このため、一方のユニットで荒剃りを行っ
て、他方のユニットで仕上げ剃りを行うことができ、短
時間で効率よくきれいに髭剃りできる特徴がある。
回転駆動するので、例えば、一方のひげそりユニットを
高速で駆動させると共に、他方のひげそりユニットを低
速で駆動させることができる。その結果、一方のひげそ
りユニットでは早剃りが可能となり、他方のひげそりユ
ニットでは髭の誘い込みが良く、剃り残しをなくすこと
ができる。このため、一方のユニットで荒剃りを行っ
て、他方のユニットで仕上げ剃りを行うことができ、短
時間で効率よくきれいに髭剃りできる特徴がある。
【図1】従来の二連式往復式電気かみそりの要部分解斜
視図
視図
【図2】従来の二連式往復式電気かみそりの要部斜視図
【図3】本発明による往復式電気かみそりの分解斜視図
【図4】各モーターの回転周期を示す図
【図5】モーターの切り替え回路図
2 外刃 3 内刃 31 偏心カム 32 クランク軸 33 クランク軸 7 ケース 10 振動子 17 モーター
Claims (3)
- 【請求項1】 内刃と外刃とからなるひげそりユニット
を複数並べて設けると共に、各ひげそりユニットに対応
させて各々別個に駆動させるモーターを複数設けたこと
を特徴とする往復式電気かみそり。 - 【請求項2】 前記各モーターは互いに異なる位相で回
転駆動することを特徴とする請求項1記載の往復式電気
かみそり。 - 【請求項3】 前記各モーターは互いに異なる周期で回
転駆動することを特徴とする請求項1記載の往復式電気
かみそり。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23498697A JPH1170279A (ja) | 1997-08-29 | 1997-08-29 | 往復式電気かみそり |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23498697A JPH1170279A (ja) | 1997-08-29 | 1997-08-29 | 往復式電気かみそり |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1170279A true JPH1170279A (ja) | 1999-03-16 |
Family
ID=16979368
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP23498697A Pending JPH1170279A (ja) | 1997-08-29 | 1997-08-29 | 往復式電気かみそり |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH1170279A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2011067418A (ja) * | 2009-09-25 | 2011-04-07 | Panasonic Electric Works Co Ltd | 電気かみそり |
| CN114147772A (zh) * | 2020-11-19 | 2022-03-08 | 上海飞科电器股份有限公司 | 多驱动刀头组件及剃须刀 |
-
1997
- 1997-08-29 JP JP23498697A patent/JPH1170279A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2011067418A (ja) * | 2009-09-25 | 2011-04-07 | Panasonic Electric Works Co Ltd | 電気かみそり |
| CN114147772A (zh) * | 2020-11-19 | 2022-03-08 | 上海飞科电器股份有限公司 | 多驱动刀头组件及剃须刀 |
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