JPH1170441A - 数値制御装置及び記憶媒体 - Google Patents
数値制御装置及び記憶媒体Info
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- JPH1170441A JPH1170441A JP23259797A JP23259797A JPH1170441A JP H1170441 A JPH1170441 A JP H1170441A JP 23259797 A JP23259797 A JP 23259797A JP 23259797 A JP23259797 A JP 23259797A JP H1170441 A JPH1170441 A JP H1170441A
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- JP
- Japan
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- tool
- calling
- program
- pot
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Links
- 238000000034 method Methods 0.000 abstract description 34
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 7
- 230000006870 function Effects 0.000 description 5
- 101100298222 Caenorhabditis elegans pot-1 gene Proteins 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Automatic Tool Replacement In Machine Tools (AREA)
- Numerical Control (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 NCプログラムの実行の途中で工具呼び出し
方式を変更可能に構成して、NCプログラムの作成自由
度を高くする。 【解決手段】 本発明の数値制御装置は、工具交換を行
う際に工具番号で工具を呼び出す手段と、ポット番号で
工具を呼び出す手段とを備えて成るものにおいて、工具
番号で工具を呼び出すかそれともポット番号で工具を呼
び出すかの呼び出しの切換をNCプログラムによって設
定可能にする工具呼び出し切換手段を備えたものであ
る。
方式を変更可能に構成して、NCプログラムの作成自由
度を高くする。 【解決手段】 本発明の数値制御装置は、工具交換を行
う際に工具番号で工具を呼び出す手段と、ポット番号で
工具を呼び出す手段とを備えて成るものにおいて、工具
番号で工具を呼び出すかそれともポット番号で工具を呼
び出すかの呼び出しの切換をNCプログラムによって設
定可能にする工具呼び出し切換手段を備えたものであ
る。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、工作機械等を制御
する数値制御装置及び記憶媒体に関する。
する数値制御装置及び記憶媒体に関する。
【0002】
【従来の技術】工作機械を制御する数値制御装置におい
ては、工作機械の主軸に装着されている工具を交換する
際に、交換したい工具を呼び出す方式として、従来よ
り、工具番号で工具を呼び出す方式と、マガジンのポッ
ト番号で工具を呼び出す方式とがある。これら2つの工
具呼び出し方式のいずれを選択するかは、パラメータに
より設定していた。このパラメータを設定する作業は、
数値制御装置の運転、即ち、NCプログラムを実行する
運転を開始する前において、数値制御装置の操作パネル
に設けられたキーボードを操作することにより行われて
いた。
ては、工作機械の主軸に装着されている工具を交換する
際に、交換したい工具を呼び出す方式として、従来よ
り、工具番号で工具を呼び出す方式と、マガジンのポッ
ト番号で工具を呼び出す方式とがある。これら2つの工
具呼び出し方式のいずれを選択するかは、パラメータに
より設定していた。このパラメータを設定する作業は、
数値制御装置の運転、即ち、NCプログラムを実行する
運転を開始する前において、数値制御装置の操作パネル
に設けられたキーボードを操作することにより行われて
いた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記従来構成では、運
転の開始前のパラメータの設定により、工具呼び出し方
式を選択するように構成していたので、NCプログラム
の実行の途中で工具呼び出し方式を変更したいような場
合があっても、工具呼び出し方式を変更することができ
なかった。このため、NCプログラムを作成する作成者
にとって、NCプログラムの作成の自由度があまり高い
とはいえなかった。そして、NCプログラムの作成者た
ちの間から、作成自由度をもっと高くしてほしいという
要望が寄せられていた。
転の開始前のパラメータの設定により、工具呼び出し方
式を選択するように構成していたので、NCプログラム
の実行の途中で工具呼び出し方式を変更したいような場
合があっても、工具呼び出し方式を変更することができ
なかった。このため、NCプログラムを作成する作成者
にとって、NCプログラムの作成の自由度があまり高い
とはいえなかった。そして、NCプログラムの作成者た
ちの間から、作成自由度をもっと高くしてほしいという
要望が寄せられていた。
【0004】そこで、本発明の目的は、NCプログラム
の実行の途中で工具呼び出し方式を変更することができ
て、NCプログラムの作成自由度を高くし得る数値制御
装置及び記憶媒体を提供することにある。
の実行の途中で工具呼び出し方式を変更することができ
て、NCプログラムの作成自由度を高くし得る数値制御
装置及び記憶媒体を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明の数値制御装置
は、工具交換を行う際に工具番号で工具を呼び出す手段
と、ポット番号で工具を呼び出す手段とを備えて成るも
のにおいて、工具番号で工具を呼び出すかそれともポッ
ト番号で工具を呼び出すかの呼び出しの切換をNCプロ
グラムによって設定可能にする工具呼び出し切換手段を
備えたところに特徴を有する。
は、工具交換を行う際に工具番号で工具を呼び出す手段
と、ポット番号で工具を呼び出す手段とを備えて成るも
のにおいて、工具番号で工具を呼び出すかそれともポッ
ト番号で工具を呼び出すかの呼び出しの切換をNCプロ
グラムによって設定可能にする工具呼び出し切換手段を
備えたところに特徴を有する。
【0006】上記構成によれば、工具番号で工具を呼び
出すかそれともポット番号で工具を呼び出すかの呼び出
しの切換をNCプログラムによって設定可能に構成した
ので、NCプログラムの実行の途中で工具呼び出し方式
を変更することができる。これにより、NCプログラム
の作成自由度が高くなると共に、NCプログラムを作成
し易くなる。
出すかそれともポット番号で工具を呼び出すかの呼び出
しの切換をNCプログラムによって設定可能に構成した
ので、NCプログラムの実行の途中で工具呼び出し方式
を変更することができる。これにより、NCプログラム
の作成自由度が高くなると共に、NCプログラムを作成
し易くなる。
【0007】また、本発明の記憶媒体は、数値制御装置
を動作させるプログラムを記憶したものにおいて、前記
プログラムが、工具番号で工具を呼び出す手段としての
機能と、ポット番号で工具を呼び出す手段としての機能
と、工具番号で工具を呼び出すかそれともポット番号で
工具を呼び出すかの呼び出しの切換をNCプログラムに
よって設定可能にする工具呼び出し切換手段としての機
能とを備えているとこりに特徴を有する。
を動作させるプログラムを記憶したものにおいて、前記
プログラムが、工具番号で工具を呼び出す手段としての
機能と、ポット番号で工具を呼び出す手段としての機能
と、工具番号で工具を呼び出すかそれともポット番号で
工具を呼び出すかの呼び出しの切換をNCプログラムに
よって設定可能にする工具呼び出し切換手段としての機
能とを備えているとこりに特徴を有する。
【0008】
【発明の実施の形態】以下、本発明の一実施例について
図面を参照しながら説明する。まず、図3は工作機械等
を制御する数値制御装置のブロック図である。この図3
に示すように、数値制御装置1は、運転データメモリ部
2、運転データバッファ部3、運転実行部4、モータ指
令用バッファ部5及びモータ制御部6を備えて構成され
ている。運転実行部4には、キーボードやM指令用機器
等の外部入出力機器7と、工具交換用アームのアクチュ
エータやマガジンの駆動シリンダ等のアクチュエータ8
が接続されている。モータ制御部6には、各種の送りモ
ータや主軸モータやマガジンの駆動モータ等のサーボモ
ータ9が接続されている。
図面を参照しながら説明する。まず、図3は工作機械等
を制御する数値制御装置のブロック図である。この図3
に示すように、数値制御装置1は、運転データメモリ部
2、運転データバッファ部3、運転実行部4、モータ指
令用バッファ部5及びモータ制御部6を備えて構成され
ている。運転実行部4には、キーボードやM指令用機器
等の外部入出力機器7と、工具交換用アームのアクチュ
エータやマガジンの駆動シリンダ等のアクチュエータ8
が接続されている。モータ制御部6には、各種の送りモ
ータや主軸モータやマガジンの駆動モータ等のサーボモ
ータ9が接続されている。
【0009】そして、運転データメモリ部2には、各種
のNCプログラムや各種のデータテーブル等が記憶され
ている。運転データバッファ部3は、運転に必要な命令
コード群が記憶されるメモリである。具体的には、運転
実行部4からの指令に従って運転データメモリ部2内の
NCプログラムの一部分(例えば複数指令分)が先き読
みされて運転データバッファ部3に格納されるように構
成されている。運転データバッファ部3内のデータは、
命令コードの実行終了に応じて順次更新(消去)される
ように構成されている。
のNCプログラムや各種のデータテーブル等が記憶され
ている。運転データバッファ部3は、運転に必要な命令
コード群が記憶されるメモリである。具体的には、運転
実行部4からの指令に従って運転データメモリ部2内の
NCプログラムの一部分(例えば複数指令分)が先き読
みされて運転データバッファ部3に格納されるように構
成されている。運転データバッファ部3内のデータは、
命令コードの実行終了に応じて順次更新(消去)される
ように構成されている。
【0010】また、運転実行部4は、プロセッサユニッ
ト(CPU)と、数値制御装置1の全体を制御する制御
プログラムを記憶するROMやRAM等を備えて構成さ
れている。この運転実行部4は、制御プログラムと運転
データバッファ部3の命令コードと外部入出力機器7か
らの指令とに従って動作することにより、モータ指令用
バッファ部5へ指令データを記憶させると共に、モータ
制御部6に指令を与え、また、各種のアクチュエータ8
を駆動制御するように構成されている。上記運転実行部
4が、工具番号で工具を呼び出す手段、ポット番号で工
具を呼び出す手段、及び、工具呼び出し切換手段として
の各機能を有している。
ト(CPU)と、数値制御装置1の全体を制御する制御
プログラムを記憶するROMやRAM等を備えて構成さ
れている。この運転実行部4は、制御プログラムと運転
データバッファ部3の命令コードと外部入出力機器7か
らの指令とに従って動作することにより、モータ指令用
バッファ部5へ指令データを記憶させると共に、モータ
制御部6に指令を与え、また、各種のアクチュエータ8
を駆動制御するように構成されている。上記運転実行部
4が、工具番号で工具を呼び出す手段、ポット番号で工
具を呼び出す手段、及び、工具呼び出し切換手段として
の各機能を有している。
【0011】上記モータ指令用バッファ部5は、各種の
サーボモータ9を制御するための指令データが格納され
るメモリである。上記指令データとしては、具体的に
は、モータ移動量指令値や移動方向フラグや回転数指令
値や回転方向フラグやインポジション値等のデータがあ
る。そして、モータ制御部6は、プロセッサユニット
(CPU)を備え、モータ指令用バッファ部5に記憶さ
れている指令データに従って各種のサーボモータ9を駆
動制御するように構成されている。
サーボモータ9を制御するための指令データが格納され
るメモリである。上記指令データとしては、具体的に
は、モータ移動量指令値や移動方向フラグや回転数指令
値や回転方向フラグやインポジション値等のデータがあ
る。そして、モータ制御部6は、プロセッサユニット
(CPU)を備え、モータ指令用バッファ部5に記憶さ
れている指令データに従って各種のサーボモータ9を駆
動制御するように構成されている。
【0012】また、図4は運転データメモリ部2に記憶
されている工具情報データテーブル10を示す図であ
る。この工具情報データテーブル10には、工具番号
(「1」〜「99」)、その工具番号に対応する工具の
工具長データ(単位はmm)、その工具の工具径データ
(単位はmm)、その工具の工具寿命データ(単位は
分)が格納されている。この場合、工具番号が「1」〜
「99」であるから、工具情報データテーブル10には
99個の工具を登録することが可能である。
されている工具情報データテーブル10を示す図であ
る。この工具情報データテーブル10には、工具番号
(「1」〜「99」)、その工具番号に対応する工具の
工具長データ(単位はmm)、その工具の工具径データ
(単位はmm)、その工具の工具寿命データ(単位は
分)が格納されている。この場合、工具番号が「1」〜
「99」であるから、工具情報データテーブル10には
99個の工具を登録することが可能である。
【0013】更に、図5は運転データメモリ部2に記憶
されているマガジン情報データテーブル11を示す図で
ある。このマガジン情報データテーブル11には、マガ
ジンのポット番号(「主軸」、「1」〜「20」)、そ
のポット番号のポットにセットされている工具の工具番
号、その工具の工具寿命データ(単位は分)が格納され
ている。尚、上記ポット番号の中の「主軸」は、工作機
械の主軸を示しており、この「主軸」に対応する工具番
号は、主軸に取り付けられている工具の工具番号を示し
ている。また、ポット番号が「1」〜「20」であるか
ら、マガジンには20個のポットがあることがわかる。
そして、これら20個のポットにセットされている工具
の工具番号が上記マガジン情報データテーブル11から
わかるようになっている。
されているマガジン情報データテーブル11を示す図で
ある。このマガジン情報データテーブル11には、マガ
ジンのポット番号(「主軸」、「1」〜「20」)、そ
のポット番号のポットにセットされている工具の工具番
号、その工具の工具寿命データ(単位は分)が格納され
ている。尚、上記ポット番号の中の「主軸」は、工作機
械の主軸を示しており、この「主軸」に対応する工具番
号は、主軸に取り付けられている工具の工具番号を示し
ている。また、ポット番号が「1」〜「20」であるか
ら、マガジンには20個のポットがあることがわかる。
そして、これら20個のポットにセットされている工具
の工具番号が上記マガジン情報データテーブル11から
わかるようになっている。
【0014】次に、本実施例の工作機械に配設されたマ
ガジン(交換用の複数の工具を保持する装置)につい
て、図6及び図7を参照して簡単に説明する。図6及び
図7に示すように、マガジン12のマガジンベース13
は、工作機械の本体に固定されており、ほぼ長円形状の
ガイド壁部13aを有している。このガイド壁部13a
の内側には、2個のスプロケット14、15が回転可能
に設けられていると共に、これらスプロケット14、1
5間にチェーン16が掛けられている。
ガジン(交換用の複数の工具を保持する装置)につい
て、図6及び図7を参照して簡単に説明する。図6及び
図7に示すように、マガジン12のマガジンベース13
は、工作機械の本体に固定されており、ほぼ長円形状の
ガイド壁部13aを有している。このガイド壁部13a
の内側には、2個のスプロケット14、15が回転可能
に設けられていると共に、これらスプロケット14、1
5間にチェーン16が掛けられている。
【0015】上記チェーン16の外周部には、例えば2
0個(図6には18個のみ図示する)のブラケット17
が取り付け固定されている。そして、これらブラケット
17に、それぞれポット18が取り付けられている。こ
れらポット18には、「1」〜「20」のポット番号が
付されており、各ポット18を特定可能になっている。
また、図6及び図7において2点鎖線で示すように、ポ
ット18は、ブラケット17に対して下方向へ回動可能
に取り付けられている。更に、各ポット18には、工具
19が着脱可能に装着(保持)されている。
0個(図6には18個のみ図示する)のブラケット17
が取り付け固定されている。そして、これらブラケット
17に、それぞれポット18が取り付けられている。こ
れらポット18には、「1」〜「20」のポット番号が
付されており、各ポット18を特定可能になっている。
また、図6及び図7において2点鎖線で示すように、ポ
ット18は、ブラケット17に対して下方向へ回動可能
に取り付けられている。更に、各ポット18には、工具
19が着脱可能に装着(保持)されている。
【0016】そして、スプロケット14、15の少なく
とも一方が駆動モータにより回転駆動されると、チェー
ン16が長円軌道を描くように駆動され、各ポット18
が上記長円軌道に沿って移動されるように構成されてい
る。このとき、各ポット18はガイド壁部13aの内周
面に摺接しながら案内される構成となっている。
とも一方が駆動モータにより回転駆動されると、チェー
ン16が長円軌道を描くように駆動され、各ポット18
が上記長円軌道に沿って移動されるように構成されてい
る。このとき、各ポット18はガイド壁部13aの内周
面に摺接しながら案内される構成となっている。
【0017】ここで、ガイド壁部13aの下部には、割
り出し口部13bが設けられている。この割り出し口部
13bが設けられた位置、即ち、割り出し位置に、ポッ
ト18が位置付けられると、そのポット18は、図中2
点鎖線で示すように、工具19が下向きになるように回
動可能な構成となっている。このポット18の回動は、
駆動シリンダ等からなる回動機構により駆動されるよう
に構成されている。そして、ポット18を下向きに回動
させた状態で、工具交換機構を動作させることによっ
て、ポット18の工具19と主軸の工具19とを交換す
ることが可能な構成となっている。
り出し口部13bが設けられている。この割り出し口部
13bが設けられた位置、即ち、割り出し位置に、ポッ
ト18が位置付けられると、そのポット18は、図中2
点鎖線で示すように、工具19が下向きになるように回
動可能な構成となっている。このポット18の回動は、
駆動シリンダ等からなる回動機構により駆動されるよう
に構成されている。そして、ポット18を下向きに回動
させた状態で、工具交換機構を動作させることによっ
て、ポット18の工具19と主軸の工具19とを交換す
ることが可能な構成となっている。
【0018】尚、マガジンベース13の上部には、アク
チュエータケース20が配設されており、このアクチュ
エータケース20内に、チェーン16の駆動モータ、回
動機構や工具交換機構の各駆動シリンダ等が収容されて
いる。
チュエータケース20が配設されており、このアクチュ
エータケース20内に、チェーン16の駆動モータ、回
動機構や工具交換機構の各駆動シリンダ等が収容されて
いる。
【0019】また、図8はNCプログラムの一例を示す
図である。このような各種のNCプログラムがファイル
として前記運転データメモリ部2に格納されている。そ
して、その中の任意の1つのNCプログラムを指定する
と共に、この指定したNCプログラムの運転を数値制御
装置1で実行することが可能に構成されている。
図である。このような各種のNCプログラムがファイル
として前記運転データメモリ部2に格納されている。そ
して、その中の任意の1つのNCプログラムを指定する
と共に、この指定したNCプログラムの運転を数値制御
装置1で実行することが可能に構成されている。
【0020】次に、上記した構成の数値制御装置1の動
作について、図1及び図2も参照して説明する。ここ
で、図2のフローチャートは、数値制御装置1の運転実
行部4で実行される制御プログラムの制御内容を概略的
に示している。図1のフローチャートは、上記図2のフ
ローチャートの中で使用されるサブルーチン(具体的に
は、ステップS6の「工具呼び出し制御」処理のサブル
ーチン)の制御内容を概略的に示している。
作について、図1及び図2も参照して説明する。ここ
で、図2のフローチャートは、数値制御装置1の運転実
行部4で実行される制御プログラムの制御内容を概略的
に示している。図1のフローチャートは、上記図2のフ
ローチャートの中で使用されるサブルーチン(具体的に
は、ステップS6の「工具呼び出し制御」処理のサブル
ーチン)の制御内容を概略的に示している。
【0021】上記運転実行部4の制御処理が開始される
と、まず、図2のステップS1において、数値制御装置
1の運転のスタート指令がオンされたか否かを判断す
る。ここで、ユーザーにより数値制御装置1の操作パネ
ルのキーボードの中のスタートキーが操作されると、ス
タート指令がオンされ、ステップS1にて「YES」へ
進む。そして、運転データバッファ部3内に命令コード
群が格納されているか否か、即ち、運転データバッファ
部3内が空であるか否かを判断する(ステップS2)。
と、まず、図2のステップS1において、数値制御装置
1の運転のスタート指令がオンされたか否かを判断す
る。ここで、ユーザーにより数値制御装置1の操作パネ
ルのキーボードの中のスタートキーが操作されると、ス
タート指令がオンされ、ステップS1にて「YES」へ
進む。そして、運転データバッファ部3内に命令コード
群が格納されているか否か、即ち、運転データバッファ
部3内が空であるか否かを判断する(ステップS2)。
【0022】ここで、運転データバッファ部3内が空で
あれば、ステップS2にて「YES」へ進み、運転デー
タメモリ部2内のNCプログラムの一部を運転データバ
ッファ部3内にロードする(ステップS3)。この場
合、NCプログラムのうちの今回の指令を含む複数指令
分(即ち、複数ブロック分)を読み込んで運転データバ
ッファ部3内に格納するように構成されている。
あれば、ステップS2にて「YES」へ進み、運転デー
タメモリ部2内のNCプログラムの一部を運転データバ
ッファ部3内にロードする(ステップS3)。この場
合、NCプログラムのうちの今回の指令を含む複数指令
分(即ち、複数ブロック分)を読み込んで運転データバ
ッファ部3内に格納するように構成されている。
【0023】続いて、ステップS4へ進み、運転データ
バッファ部3内の命令コードの解析を行う。そして、今
回の指令が「工具呼び出し指令」であるか否かを判断す
る(ステップS5)。ここで、「工具呼び出し指令」
は、命令コードで表すと、「T××」または「T1×
×」というコードであり、図8中例えば1行目や4行目
等のブロックにある。また、「T××」は、工具番号に
よる工具呼び出し指令であり、その中の「××」は工具
番号である。「T1××」は、マガジン12のポット番
号による工具呼び出し指令であり、その中の「××」は
ポット番号である。つまり、本実施例では、工具番号に
よる工具呼び出しと、ポット番号による工具呼び出しを
NCプログラムによって自由に設定できる、即ち、上記
2つの呼び出し方式の切り換えをNCプログラムによっ
て設定できるように構成されている。
バッファ部3内の命令コードの解析を行う。そして、今
回の指令が「工具呼び出し指令」であるか否かを判断す
る(ステップS5)。ここで、「工具呼び出し指令」
は、命令コードで表すと、「T××」または「T1×
×」というコードであり、図8中例えば1行目や4行目
等のブロックにある。また、「T××」は、工具番号に
よる工具呼び出し指令であり、その中の「××」は工具
番号である。「T1××」は、マガジン12のポット番
号による工具呼び出し指令であり、その中の「××」は
ポット番号である。つまり、本実施例では、工具番号に
よる工具呼び出しと、ポット番号による工具呼び出しを
NCプログラムによって自由に設定できる、即ち、上記
2つの呼び出し方式の切り換えをNCプログラムによっ
て設定できるように構成されている。
【0024】さて、ステップS5において、指令が「工
具呼び出し指令」であったときは、「YES」へ進み、
工具呼び出し制御を実行する(ステップS6)。この工
具呼び出し制御のサブルーチンの具体的制御内容につい
ては、図1のフローチャートに従って説明する。
具呼び出し指令」であったときは、「YES」へ進み、
工具呼び出し制御を実行する(ステップS6)。この工
具呼び出し制御のサブルーチンの具体的制御内容につい
ては、図1のフローチャートに従って説明する。
【0025】上記工具呼び出し制御の処理が開始される
と、まず、工具呼び出し指令が、ポット番号による工具
呼び出し指令であるか否かを判断する(ステップS60
1)。この場合、「工具呼び出し指令」の命令コードが
「T1××」であるか否かを判断する。ここで、「工具
呼び出し指令」の命令コードが「T1××」であれば、
ポット番号による工具呼び出し指令であるから、ステッ
プS601にて「YES」へ進む。
と、まず、工具呼び出し指令が、ポット番号による工具
呼び出し指令であるか否かを判断する(ステップS60
1)。この場合、「工具呼び出し指令」の命令コードが
「T1××」であるか否かを判断する。ここで、「工具
呼び出し指令」の命令コードが「T1××」であれば、
ポット番号による工具呼び出し指令であるから、ステッ
プS601にて「YES」へ進む。
【0026】そして、指令されたポット番号でポットを
呼び出す処理の実行を開始する(ステップS602)。
ここでは、マガジン12の駆動モータを通電駆動してス
プロケット14、15及びチェーン16を回転させるこ
とにより、指令されたポット番号のポット18を割り出
し位置に移動させて止める。これにより、工具交換可能
な状態となる。
呼び出す処理の実行を開始する(ステップS602)。
ここでは、マガジン12の駆動モータを通電駆動してス
プロケット14、15及びチェーン16を回転させるこ
とにより、指令されたポット番号のポット18を割り出
し位置に移動させて止める。これにより、工具交換可能
な状態となる。
【0027】尚、実際の工具交換処理は、「M06」と
いう命令コードが指令されたときに、実行されるように
構成されている。即ち、命令コード「M06」が指令さ
れると、回動機構が動作されることにより、割り出し位
置のポット18が下向きに回動され、更に、工具交換機
構の工具交換用アームが動作されることにより、ポット
18の工具19と主軸の工具19とが交換される。
いう命令コードが指令されたときに、実行されるように
構成されている。即ち、命令コード「M06」が指令さ
れると、回動機構が動作されることにより、割り出し位
置のポット18が下向きに回動され、更に、工具交換機
構の工具交換用アームが動作されることにより、ポット
18の工具19と主軸の工具19とが交換される。
【0028】そして、このとき、図5に示すマガジン情
報データテーブル11の内容も更新されるように構成さ
れている。具体的には、マガジン情報データテーブル1
1において、交換したポット番号に対応する工具のデー
タと、主軸に対応する工具のデータとが交換されて書き
替えられる。
報データテーブル11の内容も更新されるように構成さ
れている。具体的には、マガジン情報データテーブル1
1において、交換したポット番号に対応する工具のデー
タと、主軸に対応する工具のデータとが交換されて書き
替えられる。
【0029】一方、上記ステップS601において、
「工具呼び出し指令」の命令コードが「T1××」でな
ければ、工具番号による工具呼び出し指令であるから、
ステップS601にて「NO」へ進む。そして、ステッ
プS603へ進み、指定された工具番号からポット番号
を求める。この場合、マガジン情報データテーブル11
において指令された工具番号で検索して、該工具番号の
工具が装着されているポット18のポット番号を求める
ように構成されている。
「工具呼び出し指令」の命令コードが「T1××」でな
ければ、工具番号による工具呼び出し指令であるから、
ステップS601にて「NO」へ進む。そして、ステッ
プS603へ進み、指定された工具番号からポット番号
を求める。この場合、マガジン情報データテーブル11
において指令された工具番号で検索して、該工具番号の
工具が装着されているポット18のポット番号を求める
ように構成されている。
【0030】続いて、この求めたポット番号でポット1
8を呼び出す処理の実行を開始する(ステップS60
4)。ここでは、マガジン12の駆動モータを通電駆動
してスプロケット14、15及びチェーン16を回転さ
せることにより、指令されたポット番号のポット18を
割り出し位置に移動させて停止させる。これにより、工
具交換可能な状態となる。そして、上記ステップS60
2またはS604にてポット18を呼び出す制御を行っ
た後は、リターンして図2のステップS10へ進む。
8を呼び出す処理の実行を開始する(ステップS60
4)。ここでは、マガジン12の駆動モータを通電駆動
してスプロケット14、15及びチェーン16を回転さ
せることにより、指令されたポット番号のポット18を
割り出し位置に移動させて停止させる。これにより、工
具交換可能な状態となる。そして、上記ステップS60
2またはS604にてポット18を呼び出す制御を行っ
た後は、リターンして図2のステップS10へ進む。
【0031】一方、図2の前記ステップS5において、
指令が「工具呼び出し指令」でなかったときは、「N
O」へ進み、指令が「他のモータ制御指令」であるか否
かを判断する(ステップS7)。ここで、指令が「他の
モータ制御指令」であれば、ステップS7にて「YE
S」へ進み、モータ制御部6へ指令する(ステップS
8)。この場合、モータ指令用バッファ部4に指令デー
タを送って設定すると、モータ制御部6が上記指令デー
タに基づいてサーボモータ9の駆動制御を開始する。そ
して、ステップS10へ進む。また、上記ステップS7
において、指令が「他のモータ制御指令」でなければ、
「NO」へ進み、数値制御装置1の内部で上記指令を実
行する(ステップS9)。
指令が「工具呼び出し指令」でなかったときは、「N
O」へ進み、指令が「他のモータ制御指令」であるか否
かを判断する(ステップS7)。ここで、指令が「他の
モータ制御指令」であれば、ステップS7にて「YE
S」へ進み、モータ制御部6へ指令する(ステップS
8)。この場合、モータ指令用バッファ部4に指令デー
タを送って設定すると、モータ制御部6が上記指令デー
タに基づいてサーボモータ9の駆動制御を開始する。そ
して、ステップS10へ進む。また、上記ステップS7
において、指令が「他のモータ制御指令」でなければ、
「NO」へ進み、数値制御装置1の内部で上記指令を実
行する(ステップS9)。
【0032】さて、上述した各ステップS6、S8、S
9において、各動作(処理)の実行が開始された後、ス
テップS10へ進むと、ここでは、各動作が終了したか
否かを判断する。ここで、各動作が終了していなけれ
ば、ステップS10にて「NO」へ進み、終了するまで
待つ。そして、各動作が終了すれば、ステップS10に
て「YES」へ進み、ステップS2へ戻って、前述した
制御処理を繰り返し行い、次の指令を実行するように構
成されている。
9において、各動作(処理)の実行が開始された後、ス
テップS10へ進むと、ここでは、各動作が終了したか
否かを判断する。ここで、各動作が終了していなけれ
ば、ステップS10にて「NO」へ進み、終了するまで
待つ。そして、各動作が終了すれば、ステップS10に
て「YES」へ進み、ステップS2へ戻って、前述した
制御処理を繰り返し行い、次の指令を実行するように構
成されている。
【0033】尚、NCプログラムが終了したか否かの判
断は、前記ステップS3において、NCプログラムの一
部を運転データバッファ部3内にロードするときに行わ
れるように構成されている。即ち、上記ステップS3に
おいて、NCプログラムの一部をロードするときに、N
Cプログラムが終了したことを判断した場合、数値制御
装置1の運転を終了する。ここで、NCプログラムが終
了していないと判断したら、NCプログラムの読み込み
を続け、これ以降の制御処理を繰り返し実行すように構
成されている。
断は、前記ステップS3において、NCプログラムの一
部を運転データバッファ部3内にロードするときに行わ
れるように構成されている。即ち、上記ステップS3に
おいて、NCプログラムの一部をロードするときに、N
Cプログラムが終了したことを判断した場合、数値制御
装置1の運転を終了する。ここで、NCプログラムが終
了していないと判断したら、NCプログラムの読み込み
を続け、これ以降の制御処理を繰り返し実行すように構
成されている。
【0034】このような構成の本実施例によれば、工具
交換を行う際に工具番号で工具19を呼び出すか、それ
ともポット番号で工具19を呼び出すかの呼び出しの切
換をNCプログラムによって設定可能に構成した。具体
的には、NCプログラムにおいて、「T××」と記述す
ると、工具番号による工具呼び出し指令となり、「T1
××」と記述すると、ポット番号による工具呼び出し指
令となるように構成した。これにより、NCプログラム
の運転実行の途中で、工具呼び出し方式を自由に変更す
ることができる。この結果、従来構成とは異なり、NC
プログラムの作成自由度が高くなると共に、NCプログ
ラムを作成し易くなる。
交換を行う際に工具番号で工具19を呼び出すか、それ
ともポット番号で工具19を呼び出すかの呼び出しの切
換をNCプログラムによって設定可能に構成した。具体
的には、NCプログラムにおいて、「T××」と記述す
ると、工具番号による工具呼び出し指令となり、「T1
××」と記述すると、ポット番号による工具呼び出し指
令となるように構成した。これにより、NCプログラム
の運転実行の途中で、工具呼び出し方式を自由に変更す
ることができる。この結果、従来構成とは異なり、NC
プログラムの作成自由度が高くなると共に、NCプログ
ラムを作成し易くなる。
【0035】ここで、NCプログラムを作成し易くなる
具体例について説明する。例えばNCプログラムの最後
で、主軸を空(工具を取り付けない状態)にする動作を
実行したい場合がある。このような場合、ポット番号に
より工具呼び出しを行う指令方式を選択しておれば、従
来構成においても、マガジン情報データテーブルにおい
て、ある1つのポット番号に対応する工具のデータとし
てダミーのデータを入れておき、即ち、ある1つのポッ
ト番号のポット18を空にしておき、この空にしておい
たポット番号を指定して工具呼び出しを行えば、主軸を
空にすることができる。
具体例について説明する。例えばNCプログラムの最後
で、主軸を空(工具を取り付けない状態)にする動作を
実行したい場合がある。このような場合、ポット番号に
より工具呼び出しを行う指令方式を選択しておれば、従
来構成においても、マガジン情報データテーブルにおい
て、ある1つのポット番号に対応する工具のデータとし
てダミーのデータを入れておき、即ち、ある1つのポッ
ト番号のポット18を空にしておき、この空にしておい
たポット番号を指定して工具呼び出しを行えば、主軸を
空にすることができる。
【0036】ところが、工具番号により工具呼び出しを
行う指令方式を選択していると、従来構成においては、
NCプログラムの実行の途中で、工具呼び出し方式を変
更できないから、上述したようにして、空にしておいた
ポット番号により工具呼び出しを行って主軸を空にする
動作を実行することができない。
行う指令方式を選択していると、従来構成においては、
NCプログラムの実行の途中で、工具呼び出し方式を変
更できないから、上述したようにして、空にしておいた
ポット番号により工具呼び出しを行って主軸を空にする
動作を実行することができない。
【0037】これに対して、本実施例によれば、NCプ
ログラムの実行の途中で、工具呼び出し方式を変更でき
るから、最初は工具番号により工具呼び出しを行ってい
たとしても、最後に、空にしておいたポット番号により
工具呼び出しを行うことによって主軸を空にする動作を
実行することが可能となるのである。
ログラムの実行の途中で、工具呼び出し方式を変更でき
るから、最初は工具番号により工具呼び出しを行ってい
たとしても、最後に、空にしておいたポット番号により
工具呼び出しを行うことによって主軸を空にする動作を
実行することが可能となるのである。
【0038】尚、上記実施例では、工具呼び出し切換手
段を実現するためのプログラム、即ち、数値制御装置1
を動作させるプログラムを運転実行部4のROMに記憶
しておくように構成したが、これに限られるものではな
い。例えば、数値制御装置にハードディスク装置やフロ
ッピーディスクドライブ装置を配設し、ハードディスク
装置に上記プログラムを記憶させておくように構成して
も良い。この場合、上記プログラムをフロッピーディス
クに格納させておき、このフロッピーディスクをフロッ
ピーディスクドライブ装置に装着することで上記プログ
ラムを数値制御装置(のハードディスク装置)にインス
トールするように構成することが好ましい。
段を実現するためのプログラム、即ち、数値制御装置1
を動作させるプログラムを運転実行部4のROMに記憶
しておくように構成したが、これに限られるものではな
い。例えば、数値制御装置にハードディスク装置やフロ
ッピーディスクドライブ装置を配設し、ハードディスク
装置に上記プログラムを記憶させておくように構成して
も良い。この場合、上記プログラムをフロッピーディス
クに格納させておき、このフロッピーディスクをフロッ
ピーディスクドライブ装置に装着することで上記プログ
ラムを数値制御装置(のハードディスク装置)にインス
トールするように構成することが好ましい。
【0039】また、上記プログラムをCD−ROMに格
納すると共に、数値制御装置にCD−ROMドライブ装
置を配設し、CD−ROMを介して上記プログラムを数
値制御装置にインストールするように構成しても良い。
尚、上記プログラムを格納する記憶媒体としては、上記
フロッピーディスクやCD−ROMに限られるものでは
なく、ICカード等を用いても良い。また、フロッピー
ディスク等の記憶媒体に格納されたプログラムを、パー
ソナルコンピュータ側からケーブルを通して数値制御装
置へ送信することにより、数値制御装置にインストール
するように構成しても良い。
納すると共に、数値制御装置にCD−ROMドライブ装
置を配設し、CD−ROMを介して上記プログラムを数
値制御装置にインストールするように構成しても良い。
尚、上記プログラムを格納する記憶媒体としては、上記
フロッピーディスクやCD−ROMに限られるものでは
なく、ICカード等を用いても良い。また、フロッピー
ディスク等の記憶媒体に格納されたプログラムを、パー
ソナルコンピュータ側からケーブルを通して数値制御装
置へ送信することにより、数値制御装置にインストール
するように構成しても良い。
【0040】
【発明の効果】本発明は以上の説明から明らかなよう
に、工具番号で工具を呼び出すかそれともポット番号で
工具を呼び出すかの呼び出しの切換をNCプログラムに
よって設定可能に構成したので、NCプログラムの実行
の途中で工具呼び出し方式を変更することができ、NC
プログラムの作成自由度を高くし得ると共に、NCプロ
グラムを作成し易くなるという優れた効果を奏する。
に、工具番号で工具を呼び出すかそれともポット番号で
工具を呼び出すかの呼び出しの切換をNCプログラムに
よって設定可能に構成したので、NCプログラムの実行
の途中で工具呼び出し方式を変更することができ、NC
プログラムの作成自由度を高くし得ると共に、NCプロ
グラムを作成し易くなるという優れた効果を奏する。
【図1】本発明の一実施例を示すもので、工具呼び出し
制御のフローチャート
制御のフローチャート
【図2】数値制御装置を動作させる制御プログラムのフ
ローチャート
ローチャート
【図3】ブロック図
【図4】工具情報データテーブルを示す図
【図5】マガジン情報データテーブルを示す図
【図6】マガジンの正面図
【図7】マガジンの側面図
【図8】NCプログラムの一例を示す図
1は数値制御装置、2は運転データメモリ部、4は運転
実行部(工具呼び出し切換手段)、6はモータ制御部、
9はサーボモータ、10は工具情報データテーブル、1
1はマガジン情報データテーブル、12はマガジン、1
8はポット、19は工具を示す。
実行部(工具呼び出し切換手段)、6はモータ制御部、
9はサーボモータ、10は工具情報データテーブル、1
1はマガジン情報データテーブル、12はマガジン、1
8はポット、19は工具を示す。
Claims (2)
- 【請求項1】 工具交換を行う際に工具番号で工具を呼
び出す手段と、ポット番号で工具を呼び出す手段とを備
えて成る数値制御装置において、 工具番号で工具を呼び出すかそれともポット番号で工具
を呼び出すかの呼び出しの切換をNCプログラムによっ
て設定可能にする工具呼び出し切換手段を備えたことを
特徴とする数値制御装置。 - 【請求項2】 数値制御装置を動作させるプログラムを
記憶した記憶媒体において、 前記プログラムは、工具番号で工具を呼び出す手段とし
ての機能と、 ポット番号で工具を呼び出す手段としての機能と、 工具番号で工具を呼び出すかそれともポット番号で工具
を呼び出すかの呼び出しの切換をNCプログラムによっ
て設定可能にする工具呼び出し切換手段としての機能と
を有していることを特徴とする記憶媒体。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23259797A JPH1170441A (ja) | 1997-08-28 | 1997-08-28 | 数値制御装置及び記憶媒体 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23259797A JPH1170441A (ja) | 1997-08-28 | 1997-08-28 | 数値制御装置及び記憶媒体 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1170441A true JPH1170441A (ja) | 1999-03-16 |
Family
ID=16941863
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP23259797A Pending JPH1170441A (ja) | 1997-08-28 | 1997-08-28 | 数値制御装置及び記憶媒体 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH1170441A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2017183642A1 (ja) * | 2016-04-19 | 2017-10-26 | キタムラ機械株式会社 | 工作機械用自動工具交換システム |
-
1997
- 1997-08-28 JP JP23259797A patent/JPH1170441A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2017183642A1 (ja) * | 2016-04-19 | 2017-10-26 | キタムラ機械株式会社 | 工作機械用自動工具交換システム |
| JP2017193003A (ja) * | 2016-04-19 | 2017-10-26 | キタムラ機械株式会社 | 工作機械用自動工具交換システム |
| US10780538B2 (en) | 2016-04-19 | 2020-09-22 | Kitamura Machinery Co., Ltd. | Automatic tool exchange system for machine tools |
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