JPH1170458A - 棒状材の切断設備 - Google Patents

棒状材の切断設備

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JPH1170458A
JPH1170458A JP24792897A JP24792897A JPH1170458A JP H1170458 A JPH1170458 A JP H1170458A JP 24792897 A JP24792897 A JP 24792897A JP 24792897 A JP24792897 A JP 24792897A JP H1170458 A JPH1170458 A JP H1170458A
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JP
Japan
Prior art keywords
flapper
shaped material
bar
rod
crop
Prior art date
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Pending
Application number
JP24792897A
Other languages
English (en)
Inventor
Fumito Mizuno
史人 水野
Takufumi Hayashi
琢文 林
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Daido Steel Co Ltd
Original Assignee
Daido Steel Co Ltd
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Publication date
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  • Finish Polishing, Edge Sharpening, And Grinding By Specific Grinding Devices (AREA)
  • Feeding Of Workpieces (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】フラッパテーブルの上面に沿って棒状材をロー
ラ等の送り機構により長手方向に間欠的に送り出しつ
つ、先端側から棒状材を回転砥石によって設定長さごと
に切断する切断設備において、棒状材の先端位置を予め
定めた位置に正確に位置決停止させるとともに、捨て材
となるクロップの長さを可及的に短くして材料の歩留り
率を向上させることを目的とする。 【解決手段】回転砥石56に対して棒状材14の送り方
向下流部に位置し、最先端側の設定寸法に満たない短尺
の切断材であるクロップ14Aを下方への回動によって
落下させるフラッパ装置16の後面フラッパテーブル1
8を棒状材14の搬送面より上方に回動可能となすとと
もに後面フラッパテーブル18にストッパ部42を設
け、そのストッパ部42を送られてくる棒状材14の先
端に当接させて棒状材14の先端位置を規定するように
なす。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は棒状材の切断設備
に関し、詳しくは最先端側の設定寸法に満たない短尺材
であるクロップを搬送路から落下させるフラッパ装置を
備えたものに関する。
【0002】
【従来の技術】棒状材の切断設備として、テーブルの上
面に沿って棒状材をローラ等の送り機構により長手方向
に間欠的に送り出しつつ、先端側から該棒状材を回転砥
石によって設定長さごとに切断する切断設備が従来用い
られている。このように回転砥石によって棒状材を切断
した場合、切断端面をきれいに仕上げることができる。
【0003】図5はこの切断設備をその作用とともに示
したものである。図5において200は前面フラッパテ
ーブル、202は送りローラであり、これら送りローラ
202の回転により、棒状材204を長手方向前方(図
中左方)に間欠送りするようになっている。
【0004】この切断設備の場合、棒状材204の先端
が回転砥石208を通過してフラッパ装置205の後面
フラッパテーブル206上に所定短寸法突き出した時点
で棒状材204の送りを停止し(I)、続いて回転砥石
208による棒状材204の切断を行う(II)。
【0005】続いて棒状材204を微小距離前方に送り
運動することによって、設定寸法に満たない最先端側の
短尺の切断材(クロップ)204Aを後面フラッパテー
ブル206の上面に載せ(III)、しかる後(IV)に示
しているように後面フラッパテーブル206を下向きに
回動運動させて、クロップ204Aを搬送路から下方に
落下させる。
【0006】その後は棒状材204を設定寸法ごと間欠
送りしつつ、回転砥石208による切断を行い、棒状材
204を設定寸法ごとに切断していく。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら上記従来
の切断設備の場合、棒状材204の送りの停止精度が十
分でなく、このため図6に示しているように棒状材20
4の先端の停止位置にバラツキを生じ、クロップ204
Aの長さが不揃いとなるのみならず、捨て材となるクロ
ップ204Aの長さが例えば500mmであったり25
0mmであったりするなど長さの長いものとなり、この
ため材料の歩留りも悪いといった問題があった。
【0008】また回転砥石208によって棒状材204
の最先端部を切断した後、発生したクロップ204Aを
一旦前方に刻み送りしてこれを後面フラッパテーブル2
06の上面に載せ、その後に後面フラッパテーブル20
6を下向きに回動運動させて、クロップ204Aを落下
させるようにしているため、その運動に伴う切断工程及
び時間のロスを生じ、これにより切断能率が低下すると
いった問題を生じていた。
【0009】
【課題を解決するための手段】本願の発明はこのような
課題を解決するためになされたものである。而して本発
明の切断設備は、フラッパテーブルの上面に沿って棒状
材をローラ等の送り機構により長手方向に間欠的に送り
出しつつ、先端側から該棒状材を回転砥石によって設定
長さごとに切断する切断設備において、前記回転砥石に
対して前記棒状材の送り方向下流部に位置する後面フラ
ッパテーブルの下方への回動によって最先端側の前記設
定寸法に満たない短尺の切断材であるクロップを下方に
落下させるフラッパ装置の該後面フラッパテーブルを該
棒状材の搬送面より上方に回動可能となすとともに該後
面フラッパテーブルにストッパ部を設け、該ストッパ部
を、送られてくる棒状材の先端に当接させて該棒状材の
先端位置を規定するようになしたことを特徴とする。
【0010】
【作用及び発明の効果】上記のように本発明の切断設備
は、設定寸法に満たない短尺の切断材であるクロップを
搬送路から下方に落下させるためのフラッパ装置の後面
フラッパテーブルを棒状材の先端に当接させるように
し、かかるフラッパ装置をもって、棒状材の先端位置を
規定するストッパ装置を兼用させるようになしたもの
で、この切断設備によれば、棒状材の先端を予め定めた
停止位置に正確に位置決停止させることができる。
【0011】従ってこの切断設備によれば、棒状材の先
端の停止位置を各棒状材ごとに一定に揃えることができ
るとともに、捨て材となる各クロップの長さを可及的に
短くすることができ、これにより材料の歩留り率を効果
的に向上させることができる。
【0012】またクロップの長さを可及的に短くできる
ことから、クロップの切断後にこれを刻み送りして後面
フラッパテーブルの上面に一旦載せた上で、後面フラッ
パテーブルの下向きの回動運動によりクロップを落下さ
せるといった無駄な動きを行わなくても、棒状材の先端
の位置決停止後、予め後面フラッパテーブルを下向きに
回動させて待機状態としておき、切断後のクロップをそ
のまま下向きの後面フラッパテーブルに落しながら、こ
れを搬送路の下方に落下させることが可能となる。
【0013】即ち、クロップ切断後のクロップの刻み送
り運動とその後の後面フラッパテーブルの回動運動及び
これに要する時間を削減することができるのであり、こ
れにより切断能率を従来の切断設備に比べて向上させる
ことができる。
【0014】
【実施例】次に本発明の実施例を図面に基づいて詳しく
説明する。図1において10は前面フラッパテーブル
で、12はその前面フラッパテーブル10に設けられた
送りローラ(送り機構)であり、このローラ12の回転
に基づいて、棒状材(鋼材)14が前面フラッパテーブ
ル10上面に複数本並べられた状態でその長手方向前方
(図1中左方)に間欠送りされるようになっている。
【0015】16はフラッパ装置であって、このフラッ
パ装置16は、切断された最先端側の短尺材であるクロ
ップ14Aを後面フラッパテーブル18の下方への回動
運動に基づいて搬送路の下方に落下させる機能を有す
る。本例においてこのフラッパ装置16は、また、後面
フラッパテーブル18を棒状材14の先端に当接させて
その先端位置を規定するストッパとしての機能も有す
る。
【0016】図2及び図3はこのフラッパ装置16の構
成を具体的に示したものである。これらの図において後
面フラッパテーブル18は、ブラケット20,22及び
回動軸21を介して支持フレーム24に回動可能に取り
付けられ、支持されている。
【0017】後面フラッパテーブル18には、また、下
面のブラケット26を介してベース28上に設置された
傾動シリンダ30に連結されており、この傾動シリンダ
30の伸縮動作に伴って、上下に回動運動させられるよ
うになっている。
【0018】後面フラッパテーブル18の上面には、送
りローラ32が軸受34により回転可能に支持された状
態で配設されている。この送りローラ32は、軸部36
がチェーン38を介して回転駆動部40に連結されてい
る。
【0019】後面フラッパテーブル18の上面且つ端部
には、ストッパプレート(ストッパ部)42が配設され
ている。このストッパプレート42は、送られてくる棒
状材14の先端に当接してその先端位置を規定するもの
で、摺動体44に連結されている。
【0020】摺動体44は、ガイドロッド46に嵌合さ
れていてそのガイドロッド46の案内の下に図2中左右
方向、つまり棒状材14の送り方向に微小距離移動可能
とされているとともに、常時スプリング48によって図
2中右向きに付勢されている。
【0021】この摺動体44は左右端部(図2中上下端
部)にアーム50を有しており、そのアーム50に対し
てダンパ52のロッド54を当接させている。
【0022】本例において、ガイド46に嵌装されたス
プリング48及びダンパ52は、ストッパプレート42
を棒状材14の先端に当接させたときの衝撃を吸収する
衝撃吸収機構を構成している。尚、図3において56は
棒状材14を切断する回転砥石である。
【0023】次に本例の切断設備の作用を説明する。本
例においては、前面フラッパテーブル10の上面を複数
本の棒状材14が送りローラ12の回転に基づいて図1
中左向きに送られてくる。このときフラッパ装置16の
後面フラッパテーブル18は、図1(I)に示している
ように水平面、つまり棒状材14の搬送面より上向きに
回動した状態にあって、ストッパプレート42が棒状材
14の先端に対向した位置に位置させられている。
【0024】従って送りローラ12により送られてきた
棒状材14は、その先端がフラッパ装置16のストッパ
プレート42に当接させられ、そのストッパプレート4
2によって先端位置が位置決めされる。このとき複数本
の棒状材14は、図4に示しているように当然にその先
端が横一直線に並んだ状態となる。即ち各棒状材14の
先端が同一位置に位置決停止される。
【0025】尚、このときの停止位置は各棒状材14の
先端が回転砥石56を通過して微小距離進んだ位置、例
えば100mm程度前進した位置に設定されている。
【0026】ストッパプレート42において各棒状材1
4の先端を位置決停止させたフラッパ装置16の後面フ
ラッパテーブル18は、続いて図1(II)に示している
ように下向きに回動運動し、その下向きの回動位置で待
機する(図1(III))。この状態において回転砥石5
6が前進運動し、各棒状材14の先端を微小寸法(この
例ではL=100mmの寸法)切断する。
【0027】切断された短尺材、即ちクロップ14A
は、図1(IV)に示しているようにそのまま下向き回動
位置にある後面フラッパテーブル18の上面に落下し、
更に引き続いてこの後面フラッパテーブル18から下方
へと排出される。
【0028】その後棒状材14は設定寸法だけ前進送り
されて送り停止され、その停止状態の下で回転砥石56
による棒状材14の切断が行われる。
【0029】上記のように本例の切断設備によれば、棒
状材14の先端を予め定めた停止位置に正確に位置決停
止させることができる。従ってこの切断設備によれば、
各棒状材14の先端の停止位置を各棒状材14ごとに一
定に揃えることができるとともに、捨て材となる各クロ
ップ14Aの長さを可及的に短くすることができ、これ
により材料の歩留り率を効果的に向上させることができ
る。
【0030】またクロップ14Aの長さを可及的に短く
できることから、図5に示す従来の切断設備のように、
クロップ14Aの切断後にこれを刻み送りして後面フラ
ッパテーブル206の上面に一旦載せた上で、後面フラ
ッパテーブル206を下向きに回動運動させ、クロップ
を落下させるといった無駄な動きを行わなくても、棒状
材14の先端の位置決停止後、予め後面フラッパテーブ
ル18を下向きに回動運動させて待機状態としておくこ
とができ、切断後のクロップ14Aをそのまま下向きの
後面フラッパテーブル18に落しながら、更にこれを搬
送路の下方に落下させることができる。
【0031】従ってクロップ14Aの切断後のクロップ
14Aの刻み送り運動とその後の後面フラッパテーブル
18の回動運動に要する時間を削減することができ、こ
れにより切断能率を従来の切断設備に比べて向上させる
ことができる。
【0032】以上本発明の実施例を詳述したがこれはあ
くまで一例示であり、本発明はその主旨を逸脱しない範
囲において種々変更を加えた形態で構成可能である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例である切断設備をその作用と
ともに示す図である。
【図2】同じ切断設備におけるフラッパ装置の構成を示
す平面図である。
【図3】同じ切断設備におけるフラッパ装置の構成を示
す側面図である。
【図4】同じ切断設備の一作用状態を示す平面図であ
る。
【図5】従来の切断設備をその作用とともに示す図であ
る。
【図6】図5の切断設備の一作用状態を示す平面図であ
る。
【符号の説明】
10 前面フラッパテーブル 12 ローラ 14 棒状材 14A クロップ(切断材) 16 フラッパ装置 18 後面フラッパテーブル 42 ストッパプレート 44 摺動体 56 回転砥石

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 フラッパテーブルの上面に沿って棒状材
    をローラ等の送り機構により長手方向に間欠的に送り出
    しつつ、先端側から該棒状材を回転砥石によって設定長
    さごとに切断する切断設備において前記回転砥石に対し
    て前記棒状材の送り方向下流部に位置する後面フラッパ
    テーブルの下方への回動によって最先端側の前記設定寸
    法に満たない短尺の切断材であるクロップを下方に落下
    させるフラッパ装置の該後面フラッパテーブルを該棒状
    材の搬送面より上方に回動可能となすとともに該後面フ
    ラッパテーブルにストッパ部を設け、該ストッパ部を、
    送られてくる棒状材の先端に当接させて該棒状材の先端
    位置を規定するようになしたことを特徴とする棒状材の
    切断設備。
JP24792897A 1997-08-27 1997-08-27 棒状材の切断設備 Pending JPH1170458A (ja)

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JP24792897A JPH1170458A (ja) 1997-08-27 1997-08-27 棒状材の切断設備

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN103464821A (zh) * 2013-09-11 2013-12-25 江苏联峰能源装备有限公司 一种飞剪机
CN114227350A (zh) * 2022-01-12 2022-03-25 中建三局第一建设安装有限公司 一种模块化线材定长切断、定位开孔加工的物流装置及使用方法
CN117260287A (zh) * 2022-08-17 2023-12-22 江苏华威铜业有限公司 一种无氧铜杆剪切装置

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