JPH1171609A - ポーラスプラグ - Google Patents

ポーラスプラグ

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JPH1171609A
JPH1171609A JP23474097A JP23474097A JPH1171609A JP H1171609 A JPH1171609 A JP H1171609A JP 23474097 A JP23474097 A JP 23474097A JP 23474097 A JP23474097 A JP 23474097A JP H1171609 A JPH1171609 A JP H1171609A
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Sachiyoshi Isomura
福義 磯村
Shigeru Mino
茂 美濃
Shuichi Hara
周一 原
Toshihide Masuda
敏秀 増田
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Nakayama Steel Works Ltd
Krosaki Harima Corp
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Kurosaki Refractories Co Ltd
Nakayama Steel Works Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 受鋼後に途中でガス吹きを中断した場合で
も、再開時にはガスを吐出することができ、かつ使用限
界が検知可能なポーラスプラグの提供。 【解決手段】バックアップ用れんが2を有するポーラス
プラグにおいて、バックアップ用れんが2が貫通孔8を
有し、この貫通孔8のうち幅または直径が0.3〜0.
05mmの小さな貫通孔の面積割合が15〜80%、残
りが幅または直径が0.31〜2.0mmの大きな貫通
孔である。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、転炉、取鍋等に取り付
けられてガスを吹き込むことで溶鋼処理に使用されるポ
ーラスプラグに関する。
【0002】
【従釆の技術】ポーラスプラグは、溶鋼中へのガス吹込
みにより溶鋼の撹拌に伴なう溶鋼温度の均一化、溶鋼成
分の均質化、二次精錬効果の向上、非金属介在物の浮上
促進等を行うために広く使用されている。
【0003】ところが、ポーラスプラグは、操業中にガ
ス吹き込みや酸素洗浄により溶損が進行し、稼働面が下
がってくるため、使用限度を超えて使用を続けると漏鋼
という重大事故を引き起こす。この漏鋼に対する安全性
を確保するために、使用限界を正確に検知しポーラスプ
ラグを新品と交換することが重要である。
【0004】図4は従来のポーラスプラグを示し、図4
−(a)は全体の縦断面図、図4−(b)は(a)のA
−A矢視図、図4−(c)は(a)のB−B矢視図であ
る。通常、ポーラスプラグは、円錐台の形状をしてお
り、通気性耐火物30の周囲を緻密質耐火物33で覆
い、さらにその外周をメタルケース34で囲い、底板3
5にはガス導入パイプ36が付属している。
【0005】使用限界を知るため、この通気性耐火物は
稼働用れんが31とバックアップ用れんが32からな
る。稼働用れんが31は、溶鋼と接触しながら耐火物中
への溶鋼浸入を阻止しつつ、必要な時には、ガスが吐出
できるように多孔質耐火物や貫通孔を設けた耐火物が使
用されている。バックアップ用れんが32は、主として
使用限界に来たことを検知するために設けられ、稼働用
れんが31と同様に通気性耐火物ではあるが、形状や通
気性能等が異なる通気性耐火物が使用されている。
【0006】例えば、図4に示すポーラスプラグでは、
稼働用れんが31は円錐台の形状であり、バックアップ
用れんが32は四角錐台の形状である。稼働用れんが3
1が使用を重ねることで損耗してバックアップ用れんが
32が露出した時には、耐火物の断面形状が図4−
(b)に示す円形から図4−(c)に示す四角形に変わ
るように設定されている。
【0007】しかしながら、高温での操業中、溶鋼排出
後に溶融金属容器の底を人が見て判断しなければなら
ず、容器の底にはスラグや残湯があって非常に確認しに
くい作業であるため、しばしば見間違えることもあっ
た。
【0008】これに対して、特開平8−13019号公
報では、ポーラスプラグが使用限界まで達すると、ガス
吹出孔に溶融金属が差込んで通気を阻害することにより
交換時期を知らせるものが開示されている。これは、貫
通孔を設けた耐火物を上下に2段に配置するガス吹込み
用耐火物において、稼働用れんがの溶鋼に接する部分に
幅0.2〜0.3mmの貫通孔を設け、下段のバックア
ップ用れんがには0.4〜0.6mmの貫通孔を配置し
たものであり、使用限界まで来たときに下段の貫通孔に
溶鋼が浸入して凝固するため通気障害を起し、通気量と
背圧を測定することで使用限界がわかるものである。例
えば、溶鋼鍋等では精錬中にガスを吐出し、鋳造中はガ
スを止めるため、精錬中に下段が露出した場合には、鋳
造中に貫通孔へ溶鋼が浸入し凝固するので、溶鋼排出後
にガスを吐出しようとしてもガスが出なくなったり、あ
るいはガス吐出量が低下することで使用限界が検知でき
るというものである。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、特開平
8−13019号公報記載の方法においては、下段の露
出するタイミングによっては、全くガスを吐出すること
ができなくなり、操業に支障を来す問題がある。つま
り、操業によってはガス吐出を一時中断する場合があ
り、この中断した時にたまたま下段が露出していた場合
には、中断によりほとんどの貫通孔の中へ溶融金属が浸
透し凝固してしまうために、再度ガスを吐出するために
圧力をかけても、ガス流量が不足したりあるいは全くガ
スが吐出しない場合がある。
【0010】そこで、本発明は、受鋼後に途中でガス吹
きを中断した場合でも、再開時にはガスを吐出すること
ができ、かつ使用限界が検知可能なポーラスプラグを提
供することである。
【0011】
【課題を解決するための手段】本発明は、バックアップ
用れんがを有するポーラスプラグにおいて、バックアッ
プ用れんがが貫通孔を有し、この貫通孔のうち幅または
直径が0.3〜0.05mmの小さな貫通孔の面積割合
が15〜80%、残りが幅または直径が0.31〜2.
0mmの大きな貫通孔であることを特徴とする。
【0012】
【発明の実施の形態】本発明は、バックアップ用れんが
に溶鋼が浸入し凝固する大きな貫通孔と溶鋼が浸入しに
くい小さな貫通孔とを組み合わせたものである。
【0013】このため、使用中にバックアップ用れんが
が露出しても、大きな貫通孔には溶鋼が浸入し凝固する
ために通気不能となるが、小さな貫通孔には溶鋼が浸入
しにくいことで通気が確保できる。
【0014】小さな貫通孔となることで流量は低下する
が、ほとんどの場合には圧力をあげることで操業を続け
ることができる。
【0015】したがって、バックアップ用れんがが露出
すると、ガス流量が減少するために使用限界を検知する
ことができ、しかも操業には支障をきたすことがなく継
続することができる。
【0016】本発明でいう貫通孔とは、れんがの先端か
ら下端に貫通した孔であり、その断面形状には制約はな
く、長方形、正方形、多角形、楕円あるいは円形等のど
のような形状でもよい。
【0017】貫通孔の幅と溶鋼の浸入深さについては、
本発明者らに係る特開平8−13019号公報に開示し
ており、貫通孔の幅が0.3mmの時に0〜10mm、
貫通孔の幅が0.6mmの時に20〜40mmであり、
貫通孔の幅が広くなれば溶鋼浸入深さが深くなる。ま
た、貫通孔の断面が円形の場合は、直径が0.3mmで
までは溶鋼が浸入しにくいことが一般に知られている。
【0018】したがって、バックアップ用れんがの貫通
孔は、溶鋼が浸透して凝固する大きな貫通孔として、そ
の幅または直径が0.31mm以上が良い。また、大き
な貫通孔の幅または直径が2mmを超えると漏鋼の経路
となる危険性がある。
【0019】溶鋼が浸入しにくい小さな貫通孔の幅また
は直径は、前述の理由から0.3mm以下の場合がよ
く、また、幅または直径が0.05mmは実用面から限
界の最小の幅である。0.05mmより小さいと通気量
を確保するために貫通孔の数を多くしなければならず製
造コスト面で不利である。
【0020】図2は貫通孔の幅と長さの説明図である。
【0021】本願明細書において、れんがの貫通孔の幅
とは、貫通孔のガスの流れる方向に対する垂直断面の形
状において、寸法Yを貫通孔の幅と表示する。また寸法
Xは長さである。
【0022】この貫通孔の面積割合については、バック
アップ用れんがが露出し大きな貫通孔が閉塞してしまっ
ても、ガス圧をあげることで小さな貫通孔によるガス吹
き込みでの操業が続けられる流量を確保するだけの面積
が必要である。
【0023】通常LF等の精錬では、ガス圧が3〜5K
g/cm2で行っている。一般的に工場で使用されてい
るガス圧は最大9〜10Kg/cm2までの能力があり
余裕がある。
【0024】したがって、小さな貫通孔でもガス圧を高
くすることで通常の操業に必要な通気量を確保すること
が可能である。
【0025】一方、小さな貫通孔の面積が多すぎると、
大きな貫通孔が閉塞したことがわからず、使用限界がわ
からないため危険である。
【0026】また、通気量は貫通孔の面積割合にほぼ比
例しているため、面積割合はその貫通孔による流量割合
とほぼ等しい。
【0027】この大きな貫通孔と小さな貫通孔の面積割
合については、詳しくは使用条件によって決めるもので
あるが、一般的には、小さな貫通孔の面積が15〜80
%が良い。15%未満では、ガス圧をあげても操業に必
要な流量を確保することが難しく、80%を越えると流
量のバラツキと区別がつきにくい場合がある。
【0028】稼働用れんがは、通気性のある耐火物であ
ればよく、通常、ポーラスプラグに使用されている通気
性耐火物であれば特に制約なく使用することができる。
【0029】
【実施例】図1は本発明のポーラスプラグの1実施例を
示し、図1−(a)は全体の縦断面図、図1−(b)は
(a)のA−A矢視図、図1−(c)は(a)のB−B
矢視図である。
【0030】ポーラスプラグは、上部に稼働用れんが1
とその下にバックアップ用れんが2があり、側面はキャ
スタブル3で鋳ぐるまれており、キャスタブルの外側面
はメタルケース4で覆われ、底鉄板5にはガス導入パイ
プ6が溶接されている。
【0031】稼働用れんが1は、図1−(b)に示すよ
うに幅0.2mm、長さ10mmの貫通孔7を40個有
するものであり、バックアップ用れんが2は図1−
(c)に示すように幅0.5mm、長さ80mmの貫通
孔8を6個と、幅0.25mm、長さ80mmの貫通孔
9を3個有している。
【0032】例えば、このポーラスプラグをLF鍋にセ
ットした場合、使用を重ねるに従い、稼働用れんが1が
損耗しバックアップ用れんが2が露出する。バックアッ
プ用れんが2が露出した時に、ガス吹きを続けていれば
貫通孔へ溶鋼が浸透することはないが、一且ガス吹きを
中断した場合には、バックアップ用れんが2の貫通孔へ
溶鋼が浸透する。この時、図1−(c)に示す幅0.2
5mmの貫通孔9には溶鋼の浸透が浅く、幅0.5mm
の貫通孔8には、より深く溶鋼が浸透する。
【0033】溶鋼の浸透が深くなるほど溶鋼が周囲の耐
火物により抜熱され冷却されるため凝固する。したがっ
て、貫通孔の幅が0.5mmの場合には貫通孔内で溶鋼
が凝固する。一方、貫通孔幅が0.25mmの場合には
溶鋼が浸透するが浅いため、この浸透部分をガス圧によ
り吹き飛ばすことができるので、ガス吐出が可能とな
る。
【0034】0.25mm部分からの通気量は少ないた
め、ガス吹きの中断前と比べて流量が低下することで、
使用限界を検知することができ、しかも背圧を高くする
ことで精錬作業は継続して行うことができる。
【0035】次に、貫通孔の幅と面積割合について検討
した結果を示す。
【0036】図3は、試験サンプルを示し、図3−
(a)は縦断面図、図3−(b)は(a)のA−A矢視
図である。
【0037】図3に示す試験サンプルを作成し、テスト
した結果を表1に示す。
【0038】
【表1】 テストは高周波炉の底にあらかじめ図3に示す試験サン
プルを装着し鋼を溶解後、ガス吹きを行った。また、溶
解中のサンプルへの溶鋼浸入を防止するために試験サン
プルの先端には珪砂を主体とする詰め物を充填した。
【0039】温度が1550℃で安定したら、アルゴン
ガスを背圧3Kg/cm2で5分間吹き込み、通気量を
測定し、その後ガス吹きを中断した。15分後にガス吹
きを再開し、最初と同じ背圧で再開後の通気量を測定し
た。通気量測定後はガス吹きを停止した後に溶鋼を排出
して、冷却後試験サンプルを交換した。
【0040】実施例1は、初期流量が153L/min
で再開後は35L/minと低下した。さらにテスト後
にサンプルをカットしてみると、幅0.25mmの貫通
孔へ0.2〜10mmの溶鋼の浸入が、幅0.6mmの
貫通孔へは深さ50〜70mmへ溶鋼の浸透が観察され
た。このことから、幅0.6mmの貫通孔へ溶鋼が浸入
することで流量が低下したことがわかる。したがって、
実炉使用の時にこのバックアップ用れんがが露出すると
流量が低下することで検知することができる。一方、流
量は低下しているものの、圧力を上げれば、流量を増す
ことができ、この程度の流量が確保されれば精錬作業等
に特に支障をきたすものではない。
【0041】実施例2〜4についても実施例と同様の貫
通孔を使用しその使用割合を変えてみたものであるが、
本発明の範囲内であり良好な結果を示している。
【0042】また、実施例5と6は実施例1〜4と異な
る幅の貫通孔の場合であるが、本発明の範囲内であり良
好である。
【0043】一方、比較例1は、幅0.05〜0.3m
mの貫通孔割合が8%の場合であり、再開後の通気量が
15L/minと初期通気量の約10%である。この場
合には、圧力を上げても精錬作業に必要な通気量を確保
することができないため使用できない。
【0044】比較例2は、幅0.05〜0.3mmの貫
通孔割合が85%の場合であり、再開後の通気量が13
0L/minと初期通気量の約87%である。この場合
には、実炉の使用においては様々な要因で通気量がばら
つくことがあり、このばらつきとの区別が難しい。した
がって、実炉では問題があり使用できない。
【0045】実施例1及び実施例4に使用したものと同
型状のバックアップ用れんがを図4形状からなるポーラ
スプラグのバックアップ用れんがとして、180tの溶
鋼鍋で各5本使用した。ポーラスプラグからのガス吹き
は、受鋼中とLF中の2回に分けて行い、受鋼からLF
までは5〜15分間ガス吹きを中断した。
【0046】使用した結果、LF中は通常300L/m
inのガス吹きが、95〜122L/minまでしかガ
スが出ないために使用限界が検知されたものが3本あっ
た。この時は、背圧を9.5Kg/cm2と最大にする
ことで、所定の300L/minまで通気量が得られ、
問題なくLF処理をすることができた。後の7本は溶鋼
排出後のガス吹きテストで通常の200L/minに対
して21〜72L/minと低通気量のため使用限界を
検知することができた。
【0047】
【発明の効果】バックアップ用れんがを有するポーラス
プラグにおいて、バックアップ用れんがが貫通孔を有
し、この貫通孔のうち幅または直径が0.3〜0.05
mmの小さな貫通孔の面積割合が15〜80%、残りが
幅または直径が0.31〜2.0mmの大きな貫通孔で
あるポーラスプラグを使用することにより、ガス吹きに
よる精錬作業を中止することなく使用限界を検知するこ
とができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のポーラスプラグの1実施例を示し、図
1−(a)は全体の縦断面図、図1−(b)は(a)の
A−A矢視図、図1−(c)は(a)のB−B矢視図で
ある。
【図2】貫通孔の幅と長さの説明図である。
【図3】試験サンプルを示し、図3−(a)は縦断面
図、図3−(b)はA−A矢視図である。
【図4】従来のポーラスプラグを示し、図4−(a)は
全体の縦断面図、図4−(b)は(a)のA−A矢視
図、図4−(c)は(a)のB−B矢視図である。
【符号の説明】
1 稼働用れんが 2 バックアップ用れんが 3 キャスタブル 4 メタルケース 5 底鉄板 6 ガス導入パイプ 7 貫通孔 8 貫通孔 9 貫通孔
フロントページの続き (72)発明者 原 周一 福岡県北九州市八幡西区東浜町1番1号 黒崎窯業株式会社内 (72)発明者 増田 敏秀 福岡県北九州市八幡西区東浜町1番1号 黒崎窯業株式会社内

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】バックアップ用れんがを有するポーラスプ
    ラグにおいて、バックアップ用れんがが貫通孔を有し、
    この貫通孔のうち幅または直径が0.3〜0.05mm
    の小さな貫通孔の面積割合が15〜80%、残りが幅ま
    たは直径が0.31〜2.0mmの大きな貫通孔である
    ことを特徴とするポーラスプラグ。
JP23474097A 1997-08-29 1997-08-29 ポーラスプラグ Expired - Fee Related JP4044649B2 (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009046756A (ja) * 2007-08-23 2009-03-05 Tokyo Yogyo Co Ltd ガス吹込みプラグ
KR101090927B1 (ko) 2009-05-26 2011-12-08 조선내화 주식회사 버블링플러그
WO2018052180A1 (ko) * 2016-09-19 2018-03-22 한국내화 주식회사 다단형 포러스 플러그

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JP2009046756A (ja) * 2007-08-23 2009-03-05 Tokyo Yogyo Co Ltd ガス吹込みプラグ
KR101090927B1 (ko) 2009-05-26 2011-12-08 조선내화 주식회사 버블링플러그
WO2018052180A1 (ko) * 2016-09-19 2018-03-22 한국내화 주식회사 다단형 포러스 플러그

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