JPH1171797A - オゾン水による便器洗浄装置 - Google Patents
オゾン水による便器洗浄装置Info
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- JPH1171797A JPH1171797A JP23221597A JP23221597A JPH1171797A JP H1171797 A JPH1171797 A JP H1171797A JP 23221597 A JP23221597 A JP 23221597A JP 23221597 A JP23221597 A JP 23221597A JP H1171797 A JPH1171797 A JP H1171797A
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Landscapes
- Bidet-Like Cleaning Device And Other Flush Toilet Accessories (AREA)
- Sanitary Device For Flush Toilet (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】少なくとも便器洗浄後に所定のオゾン濃度以上
のオゾン水を供給して便器洗浄を行い、オゾンによる脱
臭、殺菌、防汚等の優れた効果を得る。 【解決手段】洗浄タンク方式の便器洗浄装置において、
洗浄タンク2の内又は外にオゾン水生成装置23を配設
し、オゾン水を少なくとも便器洗浄後に所定量以上流す
ようにする。これにより、汚物が搬出された後の便鉢面
を前記オゾン水によって十分に洗浄でき、オゾン水に含
まれるオゾンによって優れた脱臭、殺菌、防汚等の効果
が得られ、便器を清潔且つ衛生的に保つことができる。
またフラッシュバルブ方式の便器洗浄装置において、フ
ラッシュバルブ48と便器1との間の流路にオゾン水生
成装置23を配設し、オゾン水を少なくとも便器洗浄後
に所定量以上流すようにする。フラッシュバルブ方式の
便器洗浄装置でも、前記洗浄タンク方式の場合と同じ効
果を得ることが可能である。
のオゾン水を供給して便器洗浄を行い、オゾンによる脱
臭、殺菌、防汚等の優れた効果を得る。 【解決手段】洗浄タンク方式の便器洗浄装置において、
洗浄タンク2の内又は外にオゾン水生成装置23を配設
し、オゾン水を少なくとも便器洗浄後に所定量以上流す
ようにする。これにより、汚物が搬出された後の便鉢面
を前記オゾン水によって十分に洗浄でき、オゾン水に含
まれるオゾンによって優れた脱臭、殺菌、防汚等の効果
が得られ、便器を清潔且つ衛生的に保つことができる。
またフラッシュバルブ方式の便器洗浄装置において、フ
ラッシュバルブ48と便器1との間の流路にオゾン水生
成装置23を配設し、オゾン水を少なくとも便器洗浄後
に所定量以上流すようにする。フラッシュバルブ方式の
便器洗浄装置でも、前記洗浄タンク方式の場合と同じ効
果を得ることが可能である。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、オゾン水によって
便器を洗浄する装置において、オゾン水を少なくとも便
器洗浄後に所定量以上流すようにし、オゾン水による優
れた便器の洗浄及び殺菌等の効果が得られるオゾン水に
よる便器洗浄装置に関するものである。
便器を洗浄する装置において、オゾン水を少なくとも便
器洗浄後に所定量以上流すようにし、オゾン水による優
れた便器の洗浄及び殺菌等の効果が得られるオゾン水に
よる便器洗浄装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】オゾン水を用いて便器を洗浄するように
した技術としては、例えば特公平7−56151号公報
等により既に公知である。この公知技術は、図11に示
す通りである。すなわち、便器1の洗浄水を貯溜するた
めの洗浄タンク2にエアーノズル3を設け、オゾン発生
器4で発生させたオゾンを洗浄タンク2内の洗浄水へ供
給することでこれに溶け込ませ、オゾン水を生成するよ
うにしている。そして、洗浄水の供給管5とは別に、タ
ンク内のオゾン水を便器1側へ供給するオゾン水供給管
6を設置し、その途中に制御弁7を設け、人体検知セン
サー8の信号により制御器9を介して前記制御弁7を開
閉制御するようにしている。
した技術としては、例えば特公平7−56151号公報
等により既に公知である。この公知技術は、図11に示
す通りである。すなわち、便器1の洗浄水を貯溜するた
めの洗浄タンク2にエアーノズル3を設け、オゾン発生
器4で発生させたオゾンを洗浄タンク2内の洗浄水へ供
給することでこれに溶け込ませ、オゾン水を生成するよ
うにしている。そして、洗浄水の供給管5とは別に、タ
ンク内のオゾン水を便器1側へ供給するオゾン水供給管
6を設置し、その途中に制御弁7を設け、人体検知セン
サー8の信号により制御器9を介して前記制御弁7を開
閉制御するようにしている。
【0003】使用者が便器1へ近づいて来ると、人体検
知センサー8がこれを検知し、制御器9を介して制御弁
7を開にする。これにより、洗浄タンク2内のオゾン水
がオゾン水供給管6から便器1側へ少量ずつ連続して流
れ、オゾン水に含まれるオゾンによる脱臭、殺菌、防汚
等が行われ、使用者が臭気を吸うというようなことはな
い。このオゾン水の供給は、人体検知センサー8が使用
者を検知している間中行われるので、使用中の間は臭気
を吸うことはない。使用後に便器洗浄を行う場合は、洗
浄ハンドル10を回動操作し、洗浄弁11を開動作させ
て供給管5から大量の洗浄水を供給し、便器洗浄を行っ
ている。
知センサー8がこれを検知し、制御器9を介して制御弁
7を開にする。これにより、洗浄タンク2内のオゾン水
がオゾン水供給管6から便器1側へ少量ずつ連続して流
れ、オゾン水に含まれるオゾンによる脱臭、殺菌、防汚
等が行われ、使用者が臭気を吸うというようなことはな
い。このオゾン水の供給は、人体検知センサー8が使用
者を検知している間中行われるので、使用中の間は臭気
を吸うことはない。使用後に便器洗浄を行う場合は、洗
浄ハンドル10を回動操作し、洗浄弁11を開動作させ
て供給管5から大量の洗浄水を供給し、便器洗浄を行っ
ている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところが、前記従来の
便器洗浄装置にあっては、洗浄タンク2内に貯溜された
洗浄水にオゾンを吹き込んでオゾン水を生成しているた
め、貯溜水の全部のオゾン濃度を所定の値以上にするこ
とが必要であった。これは、所定のオゾン濃度以上でな
ければ、オゾンによる脱臭、殺菌、防汚等の効果が得ら
れないからである。而して、前記従来の便器洗浄装置で
その貯溜水の全部を所定のオゾン濃度以上にするために
は、容量が12リットルの洗い落とし式便器の場合でも
6分以上を必要としていた。これは市販されている小型
のオゾン水生成装置ではオゾン水の生成速度が遅く、毎
分2リットル程度であるため、所定のオゾン濃度を越え
るオゾン水の生成には多くの時間を要するからである。
そのため、一回使用した直後に便器の再使用があると、
洗浄タンク2内の洗浄水が所定のオゾン濃度にならない
うちにオゾン水が供給管6から便器1へ供給され、目的
とする脱臭、殺菌、防汚等の効果が得られないという問
題があった。
便器洗浄装置にあっては、洗浄タンク2内に貯溜された
洗浄水にオゾンを吹き込んでオゾン水を生成しているた
め、貯溜水の全部のオゾン濃度を所定の値以上にするこ
とが必要であった。これは、所定のオゾン濃度以上でな
ければ、オゾンによる脱臭、殺菌、防汚等の効果が得ら
れないからである。而して、前記従来の便器洗浄装置で
その貯溜水の全部を所定のオゾン濃度以上にするために
は、容量が12リットルの洗い落とし式便器の場合でも
6分以上を必要としていた。これは市販されている小型
のオゾン水生成装置ではオゾン水の生成速度が遅く、毎
分2リットル程度であるため、所定のオゾン濃度を越え
るオゾン水の生成には多くの時間を要するからである。
そのため、一回使用した直後に便器の再使用があると、
洗浄タンク2内の洗浄水が所定のオゾン濃度にならない
うちにオゾン水が供給管6から便器1へ供給され、目的
とする脱臭、殺菌、防汚等の効果が得られないという問
題があった。
【0005】しかも、便器洗浄により洗浄タンク2内の
洗浄水が便器1へ排出されるまでには約5秒を要し、排
出された後に洗浄タンク2内に補給水が供給されて洗浄
タンク2内の洗浄水が所定水位まで回復するのに、容量
が12リットルの洗い落とし式便器の場合で約45秒を
必要としていた。そのため、一回の便器洗浄後に、洗浄
タンク2内に所定量の洗浄水を貯溜して洗浄水を所定の
オゾン濃度以上にするためには、少なくとも6分50秒
あまりの時間が必要であり、不特定多数の者が使用する
公衆のトイレ等には適用できないという欠点があった。
洗浄水が便器1へ排出されるまでには約5秒を要し、排
出された後に洗浄タンク2内に補給水が供給されて洗浄
タンク2内の洗浄水が所定水位まで回復するのに、容量
が12リットルの洗い落とし式便器の場合で約45秒を
必要としていた。そのため、一回の便器洗浄後に、洗浄
タンク2内に所定量の洗浄水を貯溜して洗浄水を所定の
オゾン濃度以上にするためには、少なくとも6分50秒
あまりの時間が必要であり、不特定多数の者が使用する
公衆のトイレ等には適用できないという欠点があった。
【0006】また洗浄タンク2のように大気へ開放され
たタイプのタンクでは、オゾン水濃度が3〜4分で半減
し、10分後にはゼロになるので、オゾン発生器4を絶
えず駆動させていなければならず、機器のオゾンによる
酸化腐食の問題や電気代が高くつくという問題があっ
た。
たタイプのタンクでは、オゾン水濃度が3〜4分で半減
し、10分後にはゼロになるので、オゾン発生器4を絶
えず駆動させていなければならず、機器のオゾンによる
酸化腐食の問題や電気代が高くつくという問題があっ
た。
【0007】一方、便器を洗浄する方式としては、前記
洗浄タンク方式の他にも、フラッシュバルブ方式がある
が、このフラッシュバルブ方式では、オゾンを利用した
洗浄装置は、開発されていないのが現状であった。
洗浄タンク方式の他にも、フラッシュバルブ方式がある
が、このフラッシュバルブ方式では、オゾンを利用した
洗浄装置は、開発されていないのが現状であった。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明は従来の前記課題
に鑑みてこれを改良除去したものであって、少なくとも
便器洗浄後に所定のオゾン濃度以上のオゾン水を供給し
て便器洗浄を行い、オゾンによる脱臭、殺菌、防汚等の
優れた効果を得ることのできる便器洗浄装置を提供せん
とするものである。
に鑑みてこれを改良除去したものであって、少なくとも
便器洗浄後に所定のオゾン濃度以上のオゾン水を供給し
て便器洗浄を行い、オゾンによる脱臭、殺菌、防汚等の
優れた効果を得ることのできる便器洗浄装置を提供せん
とするものである。
【0009】而して、前記課題を解決するために本発明
が採用した手段は、洗浄タンク方式の便器洗浄装置にお
いて、洗浄タンクの内又は外にオゾン水生成装置を配設
し、オゾン水を少なくとも便器洗浄後に所定量以上流す
ようにしたことを特徴とするオゾン水による便器洗浄装
置である。便器洗浄後に、オゾン水を所定量以上ながす
ことにより、汚物が搬出された後の便鉢面を前記オゾン
水によって十分に洗浄でき、オゾン水に含まれるオゾン
によって優れた脱臭、殺菌、防汚等の効果が得られ、便
器を清潔且つ衛生的に保つことができる。
が採用した手段は、洗浄タンク方式の便器洗浄装置にお
いて、洗浄タンクの内又は外にオゾン水生成装置を配設
し、オゾン水を少なくとも便器洗浄後に所定量以上流す
ようにしたことを特徴とするオゾン水による便器洗浄装
置である。便器洗浄後に、オゾン水を所定量以上ながす
ことにより、汚物が搬出された後の便鉢面を前記オゾン
水によって十分に洗浄でき、オゾン水に含まれるオゾン
によって優れた脱臭、殺菌、防汚等の効果が得られ、便
器を清潔且つ衛生的に保つことができる。
【0010】また本発明では、便器洗浄後にオゾン水生
成装置で生成されたオゾン水を便器へ供給するための手
段として、洗浄タンク内にオゾン水タンクを設け、オゾ
ン水生成装置で生成されたオゾン水をオゾン水タンクへ
一旦貯溜しておくようにしている。便器洗浄水と、オゾ
ン水とを別々に貯溜することにより、少ないオゾン水の
量であっても十分な便鉢面の脱臭、殺菌、防汚等を行う
ことが可能である。
成装置で生成されたオゾン水を便器へ供給するための手
段として、洗浄タンク内にオゾン水タンクを設け、オゾ
ン水生成装置で生成されたオゾン水をオゾン水タンクへ
一旦貯溜しておくようにしている。便器洗浄水と、オゾ
ン水とを別々に貯溜することにより、少ないオゾン水の
量であっても十分な便鉢面の脱臭、殺菌、防汚等を行う
ことが可能である。
【0011】また洗浄タンクの内又は外に配設されたオ
ゾン水生成装置を、フラッシュバルブ機構やベローズ弁
又はボールタップの浮玉に連動させて制御している。こ
れらの機構を用いることにより、便器洗浄後にオゾン水
を便器へ供給するように構成でき、少ないオゾン水量で
所定の効果が得られる。
ゾン水生成装置を、フラッシュバルブ機構やベローズ弁
又はボールタップの浮玉に連動させて制御している。こ
れらの機構を用いることにより、便器洗浄後にオゾン水
を便器へ供給するように構成でき、少ないオゾン水量で
所定の効果が得られる。
【0012】一方、本発明が採用した手段は、フラッシ
ュバルブ方式の便器洗浄装置において、フラッシュバル
ブと便器との間の流路にオゾン水生成装置を配設し、オ
ゾン水を少なくとも便器洗浄後に所定量以上流すように
している。フラッシュバルブ方式の便器洗浄装置でも、
前記洗浄タンク方式の場合と同じ効果を得ることが可能
である。
ュバルブ方式の便器洗浄装置において、フラッシュバル
ブと便器との間の流路にオゾン水生成装置を配設し、オ
ゾン水を少なくとも便器洗浄後に所定量以上流すように
している。フラッシュバルブ方式の便器洗浄装置でも、
前記洗浄タンク方式の場合と同じ効果を得ることが可能
である。
【0013】
【発明の実施の形態】以下に、本発明の構成を図面に示
す発明の実施の形態に基づいて説明すると次の通りであ
る。なお、従来の場合と同一符号は同一部材である。先
ず、図1〜図6を参照して洗浄タンク方式の便器洗浄装
置へ本発明を適用した第1〜第6の実施の形態を説明す
る。
す発明の実施の形態に基づいて説明すると次の通りであ
る。なお、従来の場合と同一符号は同一部材である。先
ず、図1〜図6を参照して洗浄タンク方式の便器洗浄装
置へ本発明を適用した第1〜第6の実施の形態を説明す
る。
【0014】図1は本発明の第1の実施の形態に係る便
器洗浄装置12を示す洗浄タンク2の透視図である。同
図に示す如く、この実施の形態にあっては、洗浄タンク
2内にオゾン水タンク13を設け、その底部にボールタ
ップ14の浮玉15に連動するフロート弁16を配設し
ている。そして、接続管17を通じてオゾン水タンク1
3を、洗浄タンク2のフロート弁18を受けるフロート
弁筒体19へ連通させている。
器洗浄装置12を示す洗浄タンク2の透視図である。同
図に示す如く、この実施の形態にあっては、洗浄タンク
2内にオゾン水タンク13を設け、その底部にボールタ
ップ14の浮玉15に連動するフロート弁16を配設し
ている。そして、接続管17を通じてオゾン水タンク1
3を、洗浄タンク2のフロート弁18を受けるフロート
弁筒体19へ連通させている。
【0015】またボールタップ14の洗浄タンク2への
吐水口20とは別に、オゾン水タンク13への分岐管2
1を設けてその途中にアスピレータ22を配設してい
る。そして、このアスピレータ22の負圧を発生する領
域にオゾナイザー(オゾン発生器)23の吐出側を連通
接続している。オゾナイザー23は、洗浄タンク2内の
側壁に取付固定されており、同様にタンク内側壁に取付
固定された水位スイッチ24によってON,OFF制御
されるようになっている。前記オゾナイザー23は、図
1の鎖線で示すように、洗浄タンク2の外部(外側壁又
は別の部署)に設置するようにしてもよい。また水位ス
イッチ24は、ボールタップ14の浮玉15を支持する
軸の上下動作に関連して動作するマイクロスイッチであ
ってもよく、前記軸の上下動作を検出して動作するフォ
トカプラー式のスイッチであってもよい。
吐水口20とは別に、オゾン水タンク13への分岐管2
1を設けてその途中にアスピレータ22を配設してい
る。そして、このアスピレータ22の負圧を発生する領
域にオゾナイザー(オゾン発生器)23の吐出側を連通
接続している。オゾナイザー23は、洗浄タンク2内の
側壁に取付固定されており、同様にタンク内側壁に取付
固定された水位スイッチ24によってON,OFF制御
されるようになっている。前記オゾナイザー23は、図
1の鎖線で示すように、洗浄タンク2の外部(外側壁又
は別の部署)に設置するようにしてもよい。また水位ス
イッチ24は、ボールタップ14の浮玉15を支持する
軸の上下動作に関連して動作するマイクロスイッチであ
ってもよく、前記軸の上下動作を検出して動作するフォ
トカプラー式のスイッチであってもよい。
【0016】なお、ボールタップ14から分岐してオゾ
ン水タンク13へ流れる水がオゾナイザー23へ逆流し
ないように、アスピレータ22に逆止弁を一体的に組み
込めばよい。また洗浄タンク2への吐水口20に、流量
調節バルブを別途に設けるか又は吐水口20を吐出流量
が変更できる構造とし、洗浄タンク2内への吐出流量と
オゾン水タンク13内への吐出流量との比率を調節し、
オゾン水を便器側へ吐出させるタイミングを調節できる
ようにすればよい。このことについては、後述する。更
に、オゾン水タンク13の吐出管25には、該タンク1
3内のオゾン水を撹拌できるようなノズルを設ける等し
てもよい。
ン水タンク13へ流れる水がオゾナイザー23へ逆流し
ないように、アスピレータ22に逆止弁を一体的に組み
込めばよい。また洗浄タンク2への吐水口20に、流量
調節バルブを別途に設けるか又は吐水口20を吐出流量
が変更できる構造とし、洗浄タンク2内への吐出流量と
オゾン水タンク13内への吐出流量との比率を調節し、
オゾン水を便器側へ吐出させるタイミングを調節できる
ようにすればよい。このことについては、後述する。更
に、オゾン水タンク13の吐出管25には、該タンク1
3内のオゾン水を撹拌できるようなノズルを設ける等し
てもよい。
【0017】次に、このように構成された第1の実施の
形態の便器洗浄装置12の動作態様を説明する。先ず、
洗浄タンク2の外部側面に設けられた洗浄ハンドル10
を回動操作してフロート弁18を引き上げ、便器洗浄を
開始させる。これにより、洗浄タンク2内に貯溜されて
いた洗浄水がフロート弁筒体19内を通り、便器側へ流
出され、便器洗浄が行われる。そして、洗浄タンク2内
の水位が低下を始めると、浮玉15が下がり、ボールタ
ップ14の吐水口20から洗浄タンク2へ洗浄水が供給
されると共に、ボールタップ14の分岐管21を通じて
オゾン水タンク13へ洗浄水が供給される。このとき、
オゾン水タンク13内のフロート弁16はその弁座から
上昇した位置にあり、タンク13内の洗浄水は接続管1
7を介してフロート弁筒体19から便器側へ流出してい
る。
形態の便器洗浄装置12の動作態様を説明する。先ず、
洗浄タンク2の外部側面に設けられた洗浄ハンドル10
を回動操作してフロート弁18を引き上げ、便器洗浄を
開始させる。これにより、洗浄タンク2内に貯溜されて
いた洗浄水がフロート弁筒体19内を通り、便器側へ流
出され、便器洗浄が行われる。そして、洗浄タンク2内
の水位が低下を始めると、浮玉15が下がり、ボールタ
ップ14の吐水口20から洗浄タンク2へ洗浄水が供給
されると共に、ボールタップ14の分岐管21を通じて
オゾン水タンク13へ洗浄水が供給される。このとき、
オゾン水タンク13内のフロート弁16はその弁座から
上昇した位置にあり、タンク13内の洗浄水は接続管1
7を介してフロート弁筒体19から便器側へ流出してい
る。
【0018】そして、ボールタップ14の浮玉15が水
位低下に伴って降下する途中において、オゾン水タンク
13内のフロート弁16は、その弁座に着座し、オゾン
水タンク13内の洗浄水の流出を停止させる。これとほ
ぼ同時期に水位スイッチ23が洗浄タンク2内の当該水
位を検知してオゾナイザー23をON動作させ、オゾン
を発生させる。発生したオゾンは、アスピレータ22を
流れる洗浄水によって発生した負圧により吸引されて洗
浄水の中へ溶け込み、オゾン水を生成する。つまり、オ
ゾナイザー23とアスピレータ22とでオゾン水生成装
置26を構成するものである。なお、これによって、生
成されたオゾン水のオゾン濃度は、少ない流量の洗浄水
にオゾンを吹き込んで生成する方式であるため、殺菌、
脱臭、防汚等の所定のオゾンによる効果が得られに必要
な濃度を越えるものである。
位低下に伴って降下する途中において、オゾン水タンク
13内のフロート弁16は、その弁座に着座し、オゾン
水タンク13内の洗浄水の流出を停止させる。これとほ
ぼ同時期に水位スイッチ23が洗浄タンク2内の当該水
位を検知してオゾナイザー23をON動作させ、オゾン
を発生させる。発生したオゾンは、アスピレータ22を
流れる洗浄水によって発生した負圧により吸引されて洗
浄水の中へ溶け込み、オゾン水を生成する。つまり、オ
ゾナイザー23とアスピレータ22とでオゾン水生成装
置26を構成するものである。なお、これによって、生
成されたオゾン水のオゾン濃度は、少ない流量の洗浄水
にオゾンを吹き込んで生成する方式であるため、殺菌、
脱臭、防汚等の所定のオゾンによる効果が得られに必要
な濃度を越えるものである。
【0019】次に、洗浄タンク2内の水位が所定の位置
まで低下すると、フロート弁18は流出する洗浄水の勢
いにより引き込まれてフロート弁筒体19の弁座部へ着
座し、便器側への洗浄水の流出を停止させる。すなわ
ち、便器洗浄を終了させる。フロート弁18が弁座部へ
着座した後は、洗浄タンク2内の水位は吐水口20から
吐出される補給水によって回復を始める。所定の水位ま
で回復すると、ボールタップ14の浮玉15の動きに連
動するオゾン水タンク13のフロート弁16がその弁座
から離れるようになり、オゾン水タンク13に貯溜され
ていたオゾン水が接続管17からフロート弁筒体19を
経て便器側へ供給される。オゾン水タンク13には、所
定量のオゾン水が貯溜されるように設定されている。こ
のオゾン水の量は、便鉢面の全面を洗浄する必要がある
ことから便器のリム通水路の全体に行き渡るだけのもの
が必要である。前記タンク13へ貯溜されるオゾン水量
の調節は、吐水口20から洗浄タンク2へ吐出される流
量と、分岐管21からオゾン水タンク13へ吐出される
流量との比率を調節すること等で行われる。
まで低下すると、フロート弁18は流出する洗浄水の勢
いにより引き込まれてフロート弁筒体19の弁座部へ着
座し、便器側への洗浄水の流出を停止させる。すなわ
ち、便器洗浄を終了させる。フロート弁18が弁座部へ
着座した後は、洗浄タンク2内の水位は吐水口20から
吐出される補給水によって回復を始める。所定の水位ま
で回復すると、ボールタップ14の浮玉15の動きに連
動するオゾン水タンク13のフロート弁16がその弁座
から離れるようになり、オゾン水タンク13に貯溜され
ていたオゾン水が接続管17からフロート弁筒体19を
経て便器側へ供給される。オゾン水タンク13には、所
定量のオゾン水が貯溜されるように設定されている。こ
のオゾン水の量は、便鉢面の全面を洗浄する必要がある
ことから便器のリム通水路の全体に行き渡るだけのもの
が必要である。前記タンク13へ貯溜されるオゾン水量
の調節は、吐水口20から洗浄タンク2へ吐出される流
量と、分岐管21からオゾン水タンク13へ吐出される
流量との比率を調節すること等で行われる。
【0020】オゾン水タンク13内のオゾン水によって
便鉢面の全面が洗浄され、オゾン水に含まれるオゾンに
よって大腸菌を始め、その他の一般の雑菌等の殺菌、有
機化合物の分解による脱臭及び汚れ付着の防止並びに付
着した汚れを洗浄し易くする等の効果が得られる。この
ようにこの実施の形態に係る便器洗浄装置12では、オ
ゾン水を専用のオゾン水タンク13を設けて必要な量だ
け生成して貯溜するようにし、また便器洗浄後にオゾン
水で洗浄するようにしているので、便鉢全面において殺
菌、脱臭、防汚等のオゾンによる効果を効率良く、しか
も十分に発揮させることができる。更に、オゾン水によ
って便器のトラップが封水されるので、その表面に浮遊
する有機化合物を分解したり、臭気が発生するのを防止
する働きもある。更にまた、洗浄水のタンク内への補給
と同時にオゾン水を生成しており、連続した便器の使用
にも対応できるので、パブリックなトイレにも有効であ
る。
便鉢面の全面が洗浄され、オゾン水に含まれるオゾンに
よって大腸菌を始め、その他の一般の雑菌等の殺菌、有
機化合物の分解による脱臭及び汚れ付着の防止並びに付
着した汚れを洗浄し易くする等の効果が得られる。この
ようにこの実施の形態に係る便器洗浄装置12では、オ
ゾン水を専用のオゾン水タンク13を設けて必要な量だ
け生成して貯溜するようにし、また便器洗浄後にオゾン
水で洗浄するようにしているので、便鉢全面において殺
菌、脱臭、防汚等のオゾンによる効果を効率良く、しか
も十分に発揮させることができる。更に、オゾン水によ
って便器のトラップが封水されるので、その表面に浮遊
する有機化合物を分解したり、臭気が発生するのを防止
する働きもある。更にまた、洗浄水のタンク内への補給
と同時にオゾン水を生成しており、連続した便器の使用
にも対応できるので、パブリックなトイレにも有効であ
る。
【0021】図2は、本発明の第2の実施の形態に係る
便器洗浄装置27を示す洗浄タンク2の透視図である。
この装置27では、オゾン水タンク13の上部に、オゾ
ナイザー23とエアーポンプ28とオゾン分解剤カート
リッジ29とを設置し、オゾナイザー23で発生したオ
ゾンをエアーポンプ28を介してオゾン水タンク13の
底部に設けた散気管30から吐出させるようにしてい
る。またオゾン水タンク13に、サイホン管31設け、
オゾン水タンク13内のオゾン水が所定水位を越えると
サイホン管31で発生するサイホン作用により、オゾン
水がフロート弁座筒体19から便器側へ流出されるよう
になっている。更に、オゾン水タンク13内にオゾン水
が残らないようにするために、細い水抜き管32がオゾ
ン水タンク13の底壁からフロート弁座筒体19へ連通
接続されている。なお、符号33は洗浄タンク2内に設
けられたオーバーフロー管である。この実施の形態の場
合もオゾナイザー23は、同図の鎖線で示すように、洗
浄タンク2の外部へ設ける構成であってもよい。
便器洗浄装置27を示す洗浄タンク2の透視図である。
この装置27では、オゾン水タンク13の上部に、オゾ
ナイザー23とエアーポンプ28とオゾン分解剤カート
リッジ29とを設置し、オゾナイザー23で発生したオ
ゾンをエアーポンプ28を介してオゾン水タンク13の
底部に設けた散気管30から吐出させるようにしてい
る。またオゾン水タンク13に、サイホン管31設け、
オゾン水タンク13内のオゾン水が所定水位を越えると
サイホン管31で発生するサイホン作用により、オゾン
水がフロート弁座筒体19から便器側へ流出されるよう
になっている。更に、オゾン水タンク13内にオゾン水
が残らないようにするために、細い水抜き管32がオゾ
ン水タンク13の底壁からフロート弁座筒体19へ連通
接続されている。なお、符号33は洗浄タンク2内に設
けられたオーバーフロー管である。この実施の形態の場
合もオゾナイザー23は、同図の鎖線で示すように、洗
浄タンク2の外部へ設ける構成であってもよい。
【0022】この便器洗浄装置27では、洗浄ハンドル
を回動操作してフロート弁18を引き上げると、洗浄タ
ンク2内の洗浄水がフロート弁座筒体19を介して便器
側へ流れ、便器洗浄が開始される。そして、洗浄タンク
2内の水位が低下すると、ボールタップ14の浮玉15
が降下を始め、吐水口20から洗浄タンク2内へ補給水
が供給されると共に、分岐管20の吐水口34からオゾ
ン水タンク13へ補給水が供給される。洗浄タンク2内
での水位の低下に伴うフロート弁18の着座及びこれに
よる便器洗浄の終了、並びに水位の回復、更には水位の
回復によるボールタップ14の止水動作については、前
述した通り、通常の洗浄タンクにおける洗浄動作の場合
と同じである。
を回動操作してフロート弁18を引き上げると、洗浄タ
ンク2内の洗浄水がフロート弁座筒体19を介して便器
側へ流れ、便器洗浄が開始される。そして、洗浄タンク
2内の水位が低下すると、ボールタップ14の浮玉15
が降下を始め、吐水口20から洗浄タンク2内へ補給水
が供給されると共に、分岐管20の吐水口34からオゾ
ン水タンク13へ補給水が供給される。洗浄タンク2内
での水位の低下に伴うフロート弁18の着座及びこれに
よる便器洗浄の終了、並びに水位の回復、更には水位の
回復によるボールタップ14の止水動作については、前
述した通り、通常の洗浄タンクにおける洗浄動作の場合
と同じである。
【0023】オゾン水タンク13内においては、補給水
が貯溜されることと、散気管30からオゾンが吐出され
ることとの二つの動作が行われる。オゾンの吐出及びそ
の停止は、オゾナイザー23及びエアーポンプ28をO
N、OFF動作させることにより行われる。このオゾナ
イザー23及びエアーポンプ28のON、OFF動作
は、洗浄ハンドルの回動動作や浮玉15の上下動作に連
動したマイクロスイッチ(図示せず)等により行っても
よく、また人体検知センサー(図示せず)により便器使
用者を検知して行ってもよい。
が貯溜されることと、散気管30からオゾンが吐出され
ることとの二つの動作が行われる。オゾンの吐出及びそ
の停止は、オゾナイザー23及びエアーポンプ28をO
N、OFF動作させることにより行われる。このオゾナ
イザー23及びエアーポンプ28のON、OFF動作
は、洗浄ハンドルの回動動作や浮玉15の上下動作に連
動したマイクロスイッチ(図示せず)等により行っても
よく、また人体検知センサー(図示せず)により便器使
用者を検知して行ってもよい。
【0024】オゾン水タンク13内へ貯溜された補給水
は、散気管30から吐出されるオゾンが吹き込まれこと
によってオゾン水となる。このオゾン水は、オゾン水タ
ンク13内の水位がサイホン管31の隔壁を越えるとサ
イホン作用が発生し、これにより引き込まれてフロート
弁座筒体19から便器側へ流出する。この流出は、フロ
ート弁18が弁座へ着座した後の便器洗浄終了後に行わ
れるものである。従って、この便器洗浄装置27の場合
も、便器洗浄後にオゾン水を所定流量だけ便器側へ流し
て後洗浄することが可能である。このオゾン水による洗
浄の効果は、前述した第1の実施の形態の場合と同じで
ある。尚、サイホン作用が切れた後にオゾン水タンク1
3内へ残るオゾン水は、水抜き管32からフロート弁座
筒体19を経て便器側へ排出され、オゾン水タンク13
内へ残ることはない。また補給水に溶け込まなかった余
剰のオゾンは、オゾン分解剤カートリッジ29の分解剤
によって自己分解する。例えば、分解剤としてマンガン
触媒を用いた場合、 2MnO2 +5O3 → Mn2 O7 +6O2 のような酸化反応が起こり、酸素に分解される。
は、散気管30から吐出されるオゾンが吹き込まれこと
によってオゾン水となる。このオゾン水は、オゾン水タ
ンク13内の水位がサイホン管31の隔壁を越えるとサ
イホン作用が発生し、これにより引き込まれてフロート
弁座筒体19から便器側へ流出する。この流出は、フロ
ート弁18が弁座へ着座した後の便器洗浄終了後に行わ
れるものである。従って、この便器洗浄装置27の場合
も、便器洗浄後にオゾン水を所定流量だけ便器側へ流し
て後洗浄することが可能である。このオゾン水による洗
浄の効果は、前述した第1の実施の形態の場合と同じで
ある。尚、サイホン作用が切れた後にオゾン水タンク1
3内へ残るオゾン水は、水抜き管32からフロート弁座
筒体19を経て便器側へ排出され、オゾン水タンク13
内へ残ることはない。また補給水に溶け込まなかった余
剰のオゾンは、オゾン分解剤カートリッジ29の分解剤
によって自己分解する。例えば、分解剤としてマンガン
触媒を用いた場合、 2MnO2 +5O3 → Mn2 O7 +6O2 のような酸化反応が起こり、酸素に分解される。
【0025】図3は、本発明の第3の実施の形態に係る
便器洗浄装置35を示す洗浄タンク2の透視図である。
この装置35では、ボールタップ14の分岐部にアスピ
レータ22を接続すると共に、その吐出側を吐出管25
を介してオゾン水タンク13内へ臨ませている。一方、
オゾン水タンク13の底部にはフロート弁16を配設し
て接続管17でフロート弁座筒体19へ接続しており、
水抜き管32も設けられている。またサイホン管25が
設けられている。フロート弁16は、洗浄タンク2内の
フロート弁18と連動するように構成されている。即
ち、一端側を枢支36したアーム37の先端にロッド3
8を介してフロート弁18を連結し、アーム37の途中
にフロート弁16を鎖等で連結している。またアーム3
7の途中にはバネ39の一端側が取り付けられており、
アーム37を上方へ付勢している。しかし、このバネ3
9の付勢力は、二つのフロート弁16及び18の自重よ
りも小さく、フロート弁16及び18は通常は着座して
いる。この実施の形態の場合も、オゾナイザー23は洗
浄タンク2の外部へ設ける構成であってもよい。
便器洗浄装置35を示す洗浄タンク2の透視図である。
この装置35では、ボールタップ14の分岐部にアスピ
レータ22を接続すると共に、その吐出側を吐出管25
を介してオゾン水タンク13内へ臨ませている。一方、
オゾン水タンク13の底部にはフロート弁16を配設し
て接続管17でフロート弁座筒体19へ接続しており、
水抜き管32も設けられている。またサイホン管25が
設けられている。フロート弁16は、洗浄タンク2内の
フロート弁18と連動するように構成されている。即
ち、一端側を枢支36したアーム37の先端にロッド3
8を介してフロート弁18を連結し、アーム37の途中
にフロート弁16を鎖等で連結している。またアーム3
7の途中にはバネ39の一端側が取り付けられており、
アーム37を上方へ付勢している。しかし、このバネ3
9の付勢力は、二つのフロート弁16及び18の自重よ
りも小さく、フロート弁16及び18は通常は着座して
いる。この実施の形態の場合も、オゾナイザー23は洗
浄タンク2の外部へ設ける構成であってもよい。
【0026】次に、この便器洗浄装置35の動作態様に
ついて説明する。洗浄タンク2内における便器洗浄動作
については、従来の通常のものと同じであるので、ここ
ではオゾン水の生成とオゾン水による便器洗浄を中心に
説明する。便器洗浄に際し、フロート弁18が引き上げ
られると、ロッド38を介してアーム37が押し上げら
れ、その途中に連結されたオゾン水タンク13内のフロ
ート弁16も引き上げられる。そして、洗浄タンク2内
の水位低下によりボールタップ14から洗浄水が補給さ
れるようになり、オゾン水タンク13へもアスピレータ
22及び吐出管25を介して洗浄水が補給される。しか
し、両タンク2及び13の各フロート弁18及び16は
引き上げられており、洗浄水は便器側へ流出している。
ついて説明する。洗浄タンク2内における便器洗浄動作
については、従来の通常のものと同じであるので、ここ
ではオゾン水の生成とオゾン水による便器洗浄を中心に
説明する。便器洗浄に際し、フロート弁18が引き上げ
られると、ロッド38を介してアーム37が押し上げら
れ、その途中に連結されたオゾン水タンク13内のフロ
ート弁16も引き上げられる。そして、洗浄タンク2内
の水位低下によりボールタップ14から洗浄水が補給さ
れるようになり、オゾン水タンク13へもアスピレータ
22及び吐出管25を介して洗浄水が補給される。しか
し、両タンク2及び13の各フロート弁18及び16は
引き上げられており、洗浄水は便器側へ流出している。
【0027】このような状態から洗浄タンク2内の水位
が低下し、フロート弁18が着座して便器洗浄が終了す
ると、これにロッド38及びアーム37、鎖を介して連
結されたフロート弁16も着座するようになり、オゾン
水タンク13内へ洗浄水が貯溜され始める。このとき、
洗浄タンク2内の水位を水位スイッチ24が検知してオ
ゾナイザー23をON動作させ、オゾンを発生させる。
発生したオゾンは、アスピレータ22によって吸引さ
れ、タンク13へ供給される補給水に溶け込むようにな
り、オゾン水が生成される。このようにしてタンク13
内にオゾン水が貯溜され、その水位がサイホン管31の
隔壁を越えると、サイホン作用によってフロート弁座筒
体19を介して便器側へ流れ、オゾン水による便器の後
洗浄が行われる。その効果については、前述した実施の
形態の場合と同じである。
が低下し、フロート弁18が着座して便器洗浄が終了す
ると、これにロッド38及びアーム37、鎖を介して連
結されたフロート弁16も着座するようになり、オゾン
水タンク13内へ洗浄水が貯溜され始める。このとき、
洗浄タンク2内の水位を水位スイッチ24が検知してオ
ゾナイザー23をON動作させ、オゾンを発生させる。
発生したオゾンは、アスピレータ22によって吸引さ
れ、タンク13へ供給される補給水に溶け込むようにな
り、オゾン水が生成される。このようにしてタンク13
内にオゾン水が貯溜され、その水位がサイホン管31の
隔壁を越えると、サイホン作用によってフロート弁座筒
体19を介して便器側へ流れ、オゾン水による便器の後
洗浄が行われる。その効果については、前述した実施の
形態の場合と同じである。
【0028】図4は、本発明の第4の実施の形態に係る
便器洗浄装置40を示す洗浄タンク2の透視図である。
この便器洗浄装置40は、オゾン水タンク13内のフロ
ート弁16をボールタップ14からの給水圧を利用した
ベローズ41及びそのロッド41aで昇降動作させるよ
うにした点を除けば、図1に示す第1の実施の形態の場
合と同じである。即ち、ボールタップ14の分岐管21
とアスピレータ22との途中にベローズ41を設けてそ
の先端にロッド42を介してフロート弁16を設置して
いる。
便器洗浄装置40を示す洗浄タンク2の透視図である。
この便器洗浄装置40は、オゾン水タンク13内のフロ
ート弁16をボールタップ14からの給水圧を利用した
ベローズ41及びそのロッド41aで昇降動作させるよ
うにした点を除けば、図1に示す第1の実施の形態の場
合と同じである。即ち、ボールタップ14の分岐管21
とアスピレータ22との途中にベローズ41を設けてそ
の先端にロッド42を介してフロート弁16を設置して
いる。
【0029】従って、便器洗浄が開始されて洗浄タンク
2内の水位が低下し、ボールタップ14から補給水が供
給されると、ベローズ41が給水圧を受けて伸張し、ロ
ッド41aを介してフロート弁16を弁座へ着座させ
る。そして、ベローズ41を通過した補給水は、アスピ
レータ22から吐水管25を経てオゾン水タンク13内
へ供給される。このとき、洗浄タンク2内の水位低下を
水位スイッチ24が検知し、オゾナイザー23をON動
作させてオゾンを発生させる。そのため、発生したオゾ
ンは、アスピレータ22の負圧により吸引されてボール
タップ14から分岐して供給される補給水に溶け込み、
オゾン水を生成する。つまり、オゾン水がタンク13内
へ貯溜される。
2内の水位が低下し、ボールタップ14から補給水が供
給されると、ベローズ41が給水圧を受けて伸張し、ロ
ッド41aを介してフロート弁16を弁座へ着座させ
る。そして、ベローズ41を通過した補給水は、アスピ
レータ22から吐水管25を経てオゾン水タンク13内
へ供給される。このとき、洗浄タンク2内の水位低下を
水位スイッチ24が検知し、オゾナイザー23をON動
作させてオゾンを発生させる。そのため、発生したオゾ
ンは、アスピレータ22の負圧により吸引されてボール
タップ14から分岐して供給される補給水に溶け込み、
オゾン水を生成する。つまり、オゾン水がタンク13内
へ貯溜される。
【0030】そして、洗浄タンク2のフロート弁18が
着座して便器洗浄が終了し、洗浄タンク2内の水位が回
復して浮玉15が元の位置へ復帰すると、ボールタップ
14が止水状態となり、オゾン水タンク13内への補給
水の供給も停止される。これにより、ベローズ41は自
らの縮む力により図4に示す状態へ復帰し、フロート弁
16を引き上げるようになる。そのため、オゾン水タン
ク13内に貯溜されていたオゾン水が、接続管17から
フロート弁筒体19を経て便器側へ供給され、便器洗浄
後に所定量のオゾンによる便器洗浄が行える。このオゾ
ン水による洗浄の効果は、前述した各実施の形態の場合
と同じである。
着座して便器洗浄が終了し、洗浄タンク2内の水位が回
復して浮玉15が元の位置へ復帰すると、ボールタップ
14が止水状態となり、オゾン水タンク13内への補給
水の供給も停止される。これにより、ベローズ41は自
らの縮む力により図4に示す状態へ復帰し、フロート弁
16を引き上げるようになる。そのため、オゾン水タン
ク13内に貯溜されていたオゾン水が、接続管17から
フロート弁筒体19を経て便器側へ供給され、便器洗浄
後に所定量のオゾンによる便器洗浄が行える。このオゾ
ン水による洗浄の効果は、前述した各実施の形態の場合
と同じである。
【0031】図5は、本発明の第5の実施の形態に係る
便器洗浄装置42を示す洗浄タンク2の透視図である。
同図に示す如く、ボールタップ14の分岐部にアスピレ
ータ22を接続し、その吐出側をオーバーフロー管33
へ接続したものである。アスピレータ22の負圧発生側
にはオゾナイザー23が接続されている。オゾナイザー
23は、同図の鎖線で示す如く、洗浄タンク2の外部へ
配設する構成であってもよい。この便器洗浄装置42で
は、便器洗浄が開始され、洗浄タンク2内の水位が低下
すると、ボールタップ14から該洗浄タンク2内へ補給
水が供給されると共に、ボールタップ14の分岐部から
アスピレータ22を経てオーバーフロー管33内へも洗
浄水の一部が供給される。
便器洗浄装置42を示す洗浄タンク2の透視図である。
同図に示す如く、ボールタップ14の分岐部にアスピレ
ータ22を接続し、その吐出側をオーバーフロー管33
へ接続したものである。アスピレータ22の負圧発生側
にはオゾナイザー23が接続されている。オゾナイザー
23は、同図の鎖線で示す如く、洗浄タンク2の外部へ
配設する構成であってもよい。この便器洗浄装置42で
は、便器洗浄が開始され、洗浄タンク2内の水位が低下
すると、ボールタップ14から該洗浄タンク2内へ補給
水が供給されると共に、ボールタップ14の分岐部から
アスピレータ22を経てオーバーフロー管33内へも洗
浄水の一部が供給される。
【0032】従って、フロート弁18が着座するまで
は、すなわち、便器洗浄が終了するまでは洗浄タンク2
内の洗浄水と、オーバーフロー管33からの洗浄水とが
便器側へ流れて便器洗浄を行う。便器洗浄が終了した後
から洗浄タンク2内の水位が回復してボールタップ14
が止水状態となるまでの間は、アスピレータ22を経て
オーバーフロー管33へ供給される洗浄水のみがフロー
ト弁筒体19を経て便器側へ流出される。この洗浄水
は、便器のトラップ部を封水するための補給水である。
本装置42では、このトラップ部を封水するための補給
水が供給されている状態を、水位スイッチ24で検知
し、オゾナイザー23をON動作させてオゾンを発生さ
せ、アスピレータ22の負圧部に吸引させて補給水の中
へ溶け込ませ、オゾン水を生成して便鉢面の洗浄を行う
と共に、トラップ部の封水をオゾン水によって行うよう
にしている。オゾン水による効果は、前述した各実施の
形態の場合と同じである。
は、すなわち、便器洗浄が終了するまでは洗浄タンク2
内の洗浄水と、オーバーフロー管33からの洗浄水とが
便器側へ流れて便器洗浄を行う。便器洗浄が終了した後
から洗浄タンク2内の水位が回復してボールタップ14
が止水状態となるまでの間は、アスピレータ22を経て
オーバーフロー管33へ供給される洗浄水のみがフロー
ト弁筒体19を経て便器側へ流出される。この洗浄水
は、便器のトラップ部を封水するための補給水である。
本装置42では、このトラップ部を封水するための補給
水が供給されている状態を、水位スイッチ24で検知
し、オゾナイザー23をON動作させてオゾンを発生さ
せ、アスピレータ22の負圧部に吸引させて補給水の中
へ溶け込ませ、オゾン水を生成して便鉢面の洗浄を行う
と共に、トラップ部の封水をオゾン水によって行うよう
にしている。オゾン水による効果は、前述した各実施の
形態の場合と同じである。
【0033】図6は本発明の第6の実施の形態に係る便
器洗浄装置43を示す洗浄タンク2の透視図である。こ
の便器洗浄装置43では、ボールタップ14の上流側で
給水サプライ管44を分岐する分岐管45を形成し、フ
ロート弁筒体19へ連通接続している。そして、分岐管
45の途中に、フラッシュバルブ46とアスピレータ2
2とを接続し、アスピレータ22の負圧発生側をオゾナ
イザー23へ接続している。またフラッシュバルブ46
の操作押釦46aを、洗浄ハンドル10のレバー軸10
aに設けた凸部(図示せず)に係合させている。この実
施の形態の場合もオゾナイザー23は、同図の鎖線で示
す如く、洗浄タンク2の外部へ設ける構成であってもよ
い。
器洗浄装置43を示す洗浄タンク2の透視図である。こ
の便器洗浄装置43では、ボールタップ14の上流側で
給水サプライ管44を分岐する分岐管45を形成し、フ
ロート弁筒体19へ連通接続している。そして、分岐管
45の途中に、フラッシュバルブ46とアスピレータ2
2とを接続し、アスピレータ22の負圧発生側をオゾナ
イザー23へ接続している。またフラッシュバルブ46
の操作押釦46aを、洗浄ハンドル10のレバー軸10
aに設けた凸部(図示せず)に係合させている。この実
施の形態の場合もオゾナイザー23は、同図の鎖線で示
す如く、洗浄タンク2の外部へ設ける構成であってもよ
い。
【0034】この装置43では、洗浄ハンドル10を回
動操作して便器洗浄を開始すると、そのレバー軸10a
に設けた凸部がフラッシュバルブ46の操作押釦46a
を押圧し、フラッシュバルブ46を起動させる。またレ
バー軸10aは別の位置に設けたマイクロスイッチ等を
利用してオゾナイザー23をON動作させ、オゾンを発
生させる。而して、フラッシュバルブ46の起動によ
り、給水サプライ管44から分岐管45へ流れる洗浄水
は、アスピレータ22を通過するときにオゾナイザー2
3で発生したオゾンを吸引し、オゾン水を生成する。こ
のオゾン水は直接フロート弁筒体19から便器側へ供給
され、オゾン水による洗浄が行われる。このオゾン水に
よる洗浄は、便器洗浄が終了した後も所定量以上のオゾ
ン水が供給されるように、フラッシュバルブ46の流量
とフラッシュ時間とが設定される。オゾン水による洗浄
の効果及びその他の便器洗浄動作については、前述した
各実施の形態の場合と同じである。
動操作して便器洗浄を開始すると、そのレバー軸10a
に設けた凸部がフラッシュバルブ46の操作押釦46a
を押圧し、フラッシュバルブ46を起動させる。またレ
バー軸10aは別の位置に設けたマイクロスイッチ等を
利用してオゾナイザー23をON動作させ、オゾンを発
生させる。而して、フラッシュバルブ46の起動によ
り、給水サプライ管44から分岐管45へ流れる洗浄水
は、アスピレータ22を通過するときにオゾナイザー2
3で発生したオゾンを吸引し、オゾン水を生成する。こ
のオゾン水は直接フロート弁筒体19から便器側へ供給
され、オゾン水による洗浄が行われる。このオゾン水に
よる洗浄は、便器洗浄が終了した後も所定量以上のオゾ
ン水が供給されるように、フラッシュバルブ46の流量
とフラッシュ時間とが設定される。オゾン水による洗浄
の効果及びその他の便器洗浄動作については、前述した
各実施の形態の場合と同じである。
【0035】次に、図7〜図10を参照して本発明をフ
ラッシュバルブ方式の便器洗浄装置へ適用した場合の第
7〜第10の実施の形態について説明する。図7は、第
7の実施の形態に係る便器洗浄装置50を示すブロック
図である。同図に示す如く、この装置50では、便器1
へ洗浄水を供給する給水管47の途中にフラッシュバル
ブ48を設け、このフラッシュバルブ48の下流側にア
スピレータ22を連結している。そして、アスピレータ
22の負圧発生側にオゾナイザー23を接続している。
またアスピレータ22と便器1との間の給水管47内に
水圧スイッチ49を設置している。
ラッシュバルブ方式の便器洗浄装置へ適用した場合の第
7〜第10の実施の形態について説明する。図7は、第
7の実施の形態に係る便器洗浄装置50を示すブロック
図である。同図に示す如く、この装置50では、便器1
へ洗浄水を供給する給水管47の途中にフラッシュバル
ブ48を設け、このフラッシュバルブ48の下流側にア
スピレータ22を連結している。そして、アスピレータ
22の負圧発生側にオゾナイザー23を接続している。
またアスピレータ22と便器1との間の給水管47内に
水圧スイッチ49を設置している。
【0036】便器洗浄の開始は、フラッシュバルブ48
のレバー48aを操作して行う。このレバー48aの操
作により、起動弁が開いてフラッシュが開始され、給水
源から洗浄水がアスピレータ22及び水圧スイッチ49
を介して便器1側へ流れ、便器洗浄が開始される。この
洗浄水の供給を水圧スイッチ49が検知し、オゾナイザ
ー23をON動作させ、オゾンを発生させる。そのた
め、アスピレータ22の負圧発生側にオゾンが吸引され
て洗浄水中に溶け込み、オゾン水が生成される。つま
り、オゾナイザー23のON動作後は、オゾン水によっ
て便器洗浄が行われる。このフラッシュバルブ方式の便
器洗浄装置50では、便器洗浄が終了した後もある一定
流量のトラップを封水するための洗浄水が便器側へ流れ
るようになっている。従って、便器洗浄の終了後も所定
量のオゾン水によって便鉢の全面が洗浄され、しかも、
封水される。このオゾン水による洗浄の効果は、前述し
た洗浄タンク方式の各実施の形態の場合と同じである。
のレバー48aを操作して行う。このレバー48aの操
作により、起動弁が開いてフラッシュが開始され、給水
源から洗浄水がアスピレータ22及び水圧スイッチ49
を介して便器1側へ流れ、便器洗浄が開始される。この
洗浄水の供給を水圧スイッチ49が検知し、オゾナイザ
ー23をON動作させ、オゾンを発生させる。そのた
め、アスピレータ22の負圧発生側にオゾンが吸引され
て洗浄水中に溶け込み、オゾン水が生成される。つま
り、オゾナイザー23のON動作後は、オゾン水によっ
て便器洗浄が行われる。このフラッシュバルブ方式の便
器洗浄装置50では、便器洗浄が終了した後もある一定
流量のトラップを封水するための洗浄水が便器側へ流れ
るようになっている。従って、便器洗浄の終了後も所定
量のオゾン水によって便鉢の全面が洗浄され、しかも、
封水される。このオゾン水による洗浄の効果は、前述し
た洗浄タンク方式の各実施の形態の場合と同じである。
【0037】図8は、本発明の第8の実施の形態を示す
フラッシュバルブ方式の便器洗浄装置51を示すブロッ
ク図である。この装置51では、給水管47に設けたフ
ラッシュバルブ48と便器1との間にバネ付き弁52を
配設し、この弁52と給水管47の便器1との接続部と
の間に分岐管53を設け、分岐管53に流量調整バルブ
54とアスピレータ22とを配設している。アスピレー
タ22の負圧発生側にはオゾナイザー23が接続されて
いる。またフラッシュバルブ48の下流側の給水管47
には、水圧スイッチ49が配設されている。
フラッシュバルブ方式の便器洗浄装置51を示すブロッ
ク図である。この装置51では、給水管47に設けたフ
ラッシュバルブ48と便器1との間にバネ付き弁52を
配設し、この弁52と給水管47の便器1との接続部と
の間に分岐管53を設け、分岐管53に流量調整バルブ
54とアスピレータ22とを配設している。アスピレー
タ22の負圧発生側にはオゾナイザー23が接続されて
いる。またフラッシュバルブ48の下流側の給水管47
には、水圧スイッチ49が配設されている。
【0038】レバー48aを操作してフラッシュバルブ
48を起動させ、便器洗浄を開始すると、水圧スイッチ
49がこれを検知し、オゾナイザー23をON動作させ
てオゾンを発生させる。洗浄水は、その一部がバネ付き
弁52から流量調整バルブ54を経てアスピレータ22
側へ流れ、オゾンを吸引してオゾン水を生成する。洗浄
水の一部を流してオゾン水を生成することにより、その
濃度を最大流量時でも高くすることが可能である。洗浄
水の大部分は、給水管47から便器1へ直接供給され、
便器洗浄を行う。なお、本装置51では、洗浄動作の最
終段階でバネ付き弁52を操作して分岐管53へ洗浄水
の一部が流れるようにし、オゾン水を生成してこれによ
り便鉢面の洗浄及び封水を確保するようにすることも可
能である。
48を起動させ、便器洗浄を開始すると、水圧スイッチ
49がこれを検知し、オゾナイザー23をON動作させ
てオゾンを発生させる。洗浄水は、その一部がバネ付き
弁52から流量調整バルブ54を経てアスピレータ22
側へ流れ、オゾンを吸引してオゾン水を生成する。洗浄
水の一部を流してオゾン水を生成することにより、その
濃度を最大流量時でも高くすることが可能である。洗浄
水の大部分は、給水管47から便器1へ直接供給され、
便器洗浄を行う。なお、本装置51では、洗浄動作の最
終段階でバネ付き弁52を操作して分岐管53へ洗浄水
の一部が流れるようにし、オゾン水を生成してこれによ
り便鉢面の洗浄及び封水を確保するようにすることも可
能である。
【0039】図9は、本発明の第9の実施の形態に係る
フラッシュバルブ方式の便器洗浄装置55の主要部を示
すブロック図である。この装置55では、給水管47の
フラッシュバルブ48よりも下流側に、オゾン水タンク
13を設けている。オゾン水タンク13は、内部の上部
にアスピレータ22付きのベローズ41が配設されてお
り、アスピレータ22にはロッド56を介してフロート
弁16が配設されている。フロート弁16はタンク13
の底部に設けられた流出口57を開閉制御するようにな
されている。またアスピレータ22の負圧発生側には、
オゾナイザー23が接続されている。前記ベローズ41
は、バイパス管58を介して洗浄水が供給されるように
なっている。
フラッシュバルブ方式の便器洗浄装置55の主要部を示
すブロック図である。この装置55では、給水管47の
フラッシュバルブ48よりも下流側に、オゾン水タンク
13を設けている。オゾン水タンク13は、内部の上部
にアスピレータ22付きのベローズ41が配設されてお
り、アスピレータ22にはロッド56を介してフロート
弁16が配設されている。フロート弁16はタンク13
の底部に設けられた流出口57を開閉制御するようにな
されている。またアスピレータ22の負圧発生側には、
オゾナイザー23が接続されている。前記ベローズ41
は、バイパス管58を介して洗浄水が供給されるように
なっている。
【0040】レバー48aを操作してフラッシュバルブ
48を起動させ、便器洗浄を開始させると、洗浄水は給
水管47を通って便器側へ流れ、便器洗浄が行われる。
この洗浄水の流れを水圧スイッチ49が検知し、オゾナ
イザー23をON動作させてオゾンを発生させる。洗浄
水の一部は、バイパス管58へも流れ、流量調整バルブ
54を経てオゾン水タンク13内のベローズ41へ供給
される。これにより、ベローズ41が給水圧を受けて伸
張し、フロート弁16を流出口57へ着座させてこれを
閉塞する。ベローズ41を伸張させた洗浄水は、更にア
スピレータ22へ流れ、ここでオゾンを吸引してオゾン
水を生成し、散気ノズル59からタンク内へ流出させ、
貯溜する。そして、便器洗浄が終了し、ベローズ41に
給水圧が作用しなくなると、ベローズ41は元の状態へ
縮んで上昇復帰するのでフロート弁16を流出口57か
ら引き上げるようになり、タンク13内に貯溜されてい
たオゾン水を便器側へ供給し、便鉢面の洗浄及び封水を
確保する。
48を起動させ、便器洗浄を開始させると、洗浄水は給
水管47を通って便器側へ流れ、便器洗浄が行われる。
この洗浄水の流れを水圧スイッチ49が検知し、オゾナ
イザー23をON動作させてオゾンを発生させる。洗浄
水の一部は、バイパス管58へも流れ、流量調整バルブ
54を経てオゾン水タンク13内のベローズ41へ供給
される。これにより、ベローズ41が給水圧を受けて伸
張し、フロート弁16を流出口57へ着座させてこれを
閉塞する。ベローズ41を伸張させた洗浄水は、更にア
スピレータ22へ流れ、ここでオゾンを吸引してオゾン
水を生成し、散気ノズル59からタンク内へ流出させ、
貯溜する。そして、便器洗浄が終了し、ベローズ41に
給水圧が作用しなくなると、ベローズ41は元の状態へ
縮んで上昇復帰するのでフロート弁16を流出口57か
ら引き上げるようになり、タンク13内に貯溜されてい
たオゾン水を便器側へ供給し、便鉢面の洗浄及び封水を
確保する。
【0041】図10は、本発明の第10の実施の形態に
係るフラッシュバルブ方式の便器洗浄装置60の主要部
を示すブロック図である。この便器洗浄装置60は、図
9に示す装置55を改良したものであり、バイパス管5
8をアスピレータ22を介して直接タンク13内の散気
ノズル59へ接続している。またタンク13内のオゾン
水の流出は、サイホン管31を設けることで行うように
している。61はタンク13内のオーバーフロー管であ
る。タンク13内の底部には水抜き管32が設けられて
いる。
係るフラッシュバルブ方式の便器洗浄装置60の主要部
を示すブロック図である。この便器洗浄装置60は、図
9に示す装置55を改良したものであり、バイパス管5
8をアスピレータ22を介して直接タンク13内の散気
ノズル59へ接続している。またタンク13内のオゾン
水の流出は、サイホン管31を設けることで行うように
している。61はタンク13内のオーバーフロー管であ
る。タンク13内の底部には水抜き管32が設けられて
いる。
【0042】レバー48aを操作してフラッシュバルブ
48を起動させ、便器洗浄を開始させると、洗浄水は給
水管47を通って便器側へ流れ、便器洗浄が行われる。
この洗浄水の流れを水圧スイッチ49が検知し、オゾナ
イザー23をON動作させてオゾンを発生させる。洗浄
水の一部は、バイパス管58へも流れ、流量調整バルブ
54を経て更にアスピレータ22へ流れ、ここでオゾン
を吸引してオゾン水を生成し、散気ノズル59からタン
ク内へ流出させてこれに貯溜する。そして、タンク13
内のオゾン水の水位がサイホン管31の区画壁の高さを
越えると、サイホン作用が発生し、タンク内のオゾン水
を便器側へ排出する。つまり、オゾン水による便鉢面の
洗浄及び封水が行われる。サイホンが切れてタンク内へ
残った僅かなオゾン水は水抜き管32を通じて給水管4
7へ排出され、タンク内へ残ることはない。なお、サイ
ホン作用が発生してオゾン水を便器側へ排出するタイミ
ングを、便器洗浄後に行われるように設定することは流
量調整バルブ54を調節することで容易に可能である。
48を起動させ、便器洗浄を開始させると、洗浄水は給
水管47を通って便器側へ流れ、便器洗浄が行われる。
この洗浄水の流れを水圧スイッチ49が検知し、オゾナ
イザー23をON動作させてオゾンを発生させる。洗浄
水の一部は、バイパス管58へも流れ、流量調整バルブ
54を経て更にアスピレータ22へ流れ、ここでオゾン
を吸引してオゾン水を生成し、散気ノズル59からタン
ク内へ流出させてこれに貯溜する。そして、タンク13
内のオゾン水の水位がサイホン管31の区画壁の高さを
越えると、サイホン作用が発生し、タンク内のオゾン水
を便器側へ排出する。つまり、オゾン水による便鉢面の
洗浄及び封水が行われる。サイホンが切れてタンク内へ
残った僅かなオゾン水は水抜き管32を通じて給水管4
7へ排出され、タンク内へ残ることはない。なお、サイ
ホン作用が発生してオゾン水を便器側へ排出するタイミ
ングを、便器洗浄後に行われるように設定することは流
量調整バルブ54を調節することで容易に可能である。
【0043】
【発明の効果】以上説明したように本発明にあっては、
洗浄タンク方式の便器洗浄装置において、洗浄タンク内
にオゾン水生成装置を配設し、オゾン水を少なくとも便
器洗浄後に所定量以上流すようにしたから、汚物が搬出
された後の便鉢面を前記オゾン水によって十分に洗浄で
き、オゾン水に含まれるオゾンによって優れた脱臭、殺
菌、防汚等の効果が得られ、便器を清潔且つ衛生的に保
つことができる。
洗浄タンク方式の便器洗浄装置において、洗浄タンク内
にオゾン水生成装置を配設し、オゾン水を少なくとも便
器洗浄後に所定量以上流すようにしたから、汚物が搬出
された後の便鉢面を前記オゾン水によって十分に洗浄で
き、オゾン水に含まれるオゾンによって優れた脱臭、殺
菌、防汚等の効果が得られ、便器を清潔且つ衛生的に保
つことができる。
【0044】また本発明にあっては、フラッシュバルブ
方式の便器洗浄装置において、フラッシュバルブと便器
との間の流路にオゾン水生成装置を配設し、オゾン水を
少なくとも便器洗浄後に所定量以上流すようにしたか
ら、前記洗浄タンク方式の場合と同じオゾン水による洗
浄効果を得ることが可能である。このようなフラッシュ
バルブ方式の便器洗浄装置でオゾン水を利用したものは
全く見受けられず、新規なものである。
方式の便器洗浄装置において、フラッシュバルブと便器
との間の流路にオゾン水生成装置を配設し、オゾン水を
少なくとも便器洗浄後に所定量以上流すようにしたか
ら、前記洗浄タンク方式の場合と同じオゾン水による洗
浄効果を得ることが可能である。このようなフラッシュ
バルブ方式の便器洗浄装置でオゾン水を利用したものは
全く見受けられず、新規なものである。
【図1】本発明の第1の実施の形態に係る便器洗浄装置
の洗浄タンクの透視図である。
の洗浄タンクの透視図である。
【図2】本発明の第2の実施の形態に係る便器洗浄装置
の洗浄タンクの透視図である。
の洗浄タンクの透視図である。
【図3】本発明の第3の実施の形態に係る便器洗浄装置
の洗浄タンクの透視図である。
の洗浄タンクの透視図である。
【図4】本発明の第4の実施の形態に係る便器洗浄装置
の洗浄タンクの透視図である。
の洗浄タンクの透視図である。
【図5】本発明の第5の実施の形態に係る便器洗浄装置
の洗浄タンクの透視図である。
の洗浄タンクの透視図である。
【図6】本発明の第6の実施の形態に係る便器洗浄装置
の洗浄タンクの透視図である。
の洗浄タンクの透視図である。
【図7】本発明の第7の実施の形態に係るフラッシュバ
ルブ方式の便器洗浄装置の全体を示すブロック図であ
る。
ルブ方式の便器洗浄装置の全体を示すブロック図であ
る。
【図8】本発明の第8の実施の形態に係るフラッシュバ
ルブ方式の便器洗浄装置の全体を示すブロック図であ
る。
ルブ方式の便器洗浄装置の全体を示すブロック図であ
る。
【図9】本発明の第9の実施の形態に係るフラッシュバ
ルブ方式の便器洗浄装置の主要部を示すブロック図であ
る。
ルブ方式の便器洗浄装置の主要部を示すブロック図であ
る。
【図10】本発明の第10の実施の形態に係るフラッシ
ュバルブ方式の便器洗浄装置の主要部を示すブロック図
である。
ュバルブ方式の便器洗浄装置の主要部を示すブロック図
である。
【図11】従来の便器洗浄装置の全体を示す側面図あ
る。
る。
2…洗浄タンク 10…洗浄ハンド
ル 12…便器洗浄装置 13…オゾン水タ
ンク 14…ボールタップ 15…浮玉 16…フロート弁 18…洗浄タンク
のフロート弁 19…フロート弁筒体 22…アスピレー
タ 23…オゾナイザー
ル 12…便器洗浄装置 13…オゾン水タ
ンク 14…ボールタップ 15…浮玉 16…フロート弁 18…洗浄タンク
のフロート弁 19…フロート弁筒体 22…アスピレー
タ 23…オゾナイザー
Claims (7)
- 【請求項1】洗浄タンク方式の便器洗浄装置において、
洗浄タンクの内又は外にオゾン水生成装置を配設し、オ
ゾン水を少なくとも便器洗浄後に所定量以上流すように
したことを特徴とするオゾン水による便器洗浄装置。 - 【請求項2】洗浄タンク内にオゾン水タンクを設け、オ
ゾン水生成装置で生成されたオゾン水をオゾン水タンク
へ一旦貯溜しておくようにしたことを特徴とする請求項
1に記載のオゾン水による便器洗浄装置。 - 【請求項3】洗浄タンクの内又は外に配設されたオゾン
水生成装置を、フラッシュバルブ機構で制御するように
したことを特徴とする請求項1に記載のオゾン水による
便器洗浄装置。 - 【請求項4】オゾン水タンク内に供給水圧で駆動するベ
ローズ弁を配設し、該ベローズ弁でオゾン水タンクと便
器との連通を開閉制御するようにしたことを特徴とする
請求項1に記載のオゾン水による便器洗浄装置。 - 【請求項5】洗浄タンクの内又は外に配設されたオゾン
水生成装置をボールタップの浮玉の上下動作により制御
するようにしたことを特徴とする請求項1に記載のオゾ
ン水による便器洗浄装置。 - 【請求項6】フラッシュバルブ方式の便器洗浄装置にお
いて、フラッシュバルブと便器との間の流路にオゾン水
生成装置を配設し、オゾン水を少なくとも便器洗浄後に
所定量以上流すようにしたことを特徴とするオゾン水に
よる便器洗浄装置。 - 【請求項7】フラッシュバルブの下流側にオゾン水タン
クを配設し、オゾン水生成装置で生成されたオゾン水を
当該オゾン水タンク内に一旦貯溜するようにしたことを
特徴とする請求項6に記載のオゾン水による便器洗浄装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23221597A JPH1171797A (ja) | 1997-08-28 | 1997-08-28 | オゾン水による便器洗浄装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23221597A JPH1171797A (ja) | 1997-08-28 | 1997-08-28 | オゾン水による便器洗浄装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1171797A true JPH1171797A (ja) | 1999-03-16 |
Family
ID=16935797
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP23221597A Pending JPH1171797A (ja) | 1997-08-28 | 1997-08-28 | オゾン水による便器洗浄装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH1171797A (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006200264A (ja) * | 2005-01-21 | 2006-08-03 | Shikoku Chem Corp | 薬剤溶解水供給装置 |
| JP2010528202A (ja) * | 2007-05-30 | 2010-08-19 | ヨシェブド シャショ | 殺菌剤を自動放出するトイレのシステムとその方法 |
| DE102009035234A1 (de) * | 2009-07-29 | 2011-02-17 | Nonnenmacher, Klaus, Prof. Dipl.-Ing. | Vorrichtung und Verfahren zur Desinfektion einer Toiletteneinrichtung |
| US20160312454A1 (en) * | 2015-04-22 | 2016-10-27 | Duravit Aktiengesellschaft | Water closet |
| JP2020079551A (ja) * | 2013-07-15 | 2020-05-28 | エイエス アメリカ インコーポレイテッド | 自己水洗トイレアセンブリ及びシステム |
| JP6931838B1 (ja) * | 2021-03-24 | 2021-09-08 | 隆士 ▲高▼松 | 洗浄水供給装置 |
-
1997
- 1997-08-28 JP JP23221597A patent/JPH1171797A/ja active Pending
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006200264A (ja) * | 2005-01-21 | 2006-08-03 | Shikoku Chem Corp | 薬剤溶解水供給装置 |
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| CN106065650A (zh) * | 2015-04-22 | 2016-11-02 | 杜拉维特股份公司 | 卫生设备 |
| EP3085840A3 (de) * | 2015-04-22 | 2017-01-18 | Duravit Aktiengesellschaft | Toilette mit wasserspülung und zusätzlicher zuführung von spülgas |
| JP6931838B1 (ja) * | 2021-03-24 | 2021-09-08 | 隆士 ▲高▼松 | 洗浄水供給装置 |
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