JPH1173284A - 画像形成装置及びその制御方法 - Google Patents
画像形成装置及びその制御方法Info
- Publication number
- JPH1173284A JPH1173284A JP9234758A JP23475897A JPH1173284A JP H1173284 A JPH1173284 A JP H1173284A JP 9234758 A JP9234758 A JP 9234758A JP 23475897 A JP23475897 A JP 23475897A JP H1173284 A JPH1173284 A JP H1173284A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- state
- status
- change information
- setting
- state change
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Withdrawn
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- Control Or Security For Electrophotography (AREA)
- Facsimiles In General (AREA)
- Accessory Devices And Overall Control Thereof (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】コントローラからプリンタエンジンのステータ
スを読み出し処理を簡易化する。 【解決手段】コントローラは、エンジンからコンディシ
ョンチェンジステータスを読み出して(ステップ110
2)、それが状態変化を示していれば変化したステータ
スを読み出す(ステップ1103〜ステップ110
9)。エンジンは、状態が変化した場合以外にも、電源
投入時など初期化処理を行う場合に、状態変化の有無に
関らずコンディションチェンジステータスを全てセット
する。コントローラは、単にステータス要求の処理を通
常通り行うだけで、初期化時にもステータスを捕捉でき
る。
スを読み出し処理を簡易化する。 【解決手段】コントローラは、エンジンからコンディシ
ョンチェンジステータスを読み出して(ステップ110
2)、それが状態変化を示していれば変化したステータ
スを読み出す(ステップ1103〜ステップ110
9)。エンジンは、状態が変化した場合以外にも、電源
投入時など初期化処理を行う場合に、状態変化の有無に
関らずコンディションチェンジステータスを全てセット
する。コントローラは、単にステータス要求の処理を通
常通り行うだけで、初期化時にもステータスを捕捉でき
る。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、例えばプリンタや
複写機等の画像形成装置及びその制御方法に関するもの
である。
複写機等の画像形成装置及びその制御方法に関するもの
である。
【0002】
【従来の技術】従来のプリンタや複写機等の画像形成装
置は、例えば、ホスト・コンピュータ→プリンタ・コン
トローラ→プリンタ・エンジンというように、複数の装
置が制御−被制御関係で接続されており、制御において
下位の装置の状況を観察しながら上位の装置が制御して
いる。
置は、例えば、ホスト・コンピュータ→プリンタ・コン
トローラ→プリンタ・エンジンというように、複数の装
置が制御−被制御関係で接続されており、制御において
下位の装置の状況を観察しながら上位の装置が制御して
いる。
【0003】ここで、下位装置の状況を上位装置が把握
するにあたり、下位装置は状況そのものを表わすステー
タス以外に、状況の変化を示す変化ステータス(状態変
化情報)を上位装置に提供し、上位装置はまず、この変
化ステータスを観察し、もし、変化ステータスがセット
されているなら状況のステータスの送信を下位装置に要
求するという手法が広く用いられている。
するにあたり、下位装置は状況そのものを表わすステー
タス以外に、状況の変化を示す変化ステータス(状態変
化情報)を上位装置に提供し、上位装置はまず、この変
化ステータスを観察し、もし、変化ステータスがセット
されているなら状況のステータスの送信を下位装置に要
求するという手法が広く用いられている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
装置においては、例えば、電源投入時は、変化ステータ
スがセットされていなくても、例外的に下位装置のステ
ータスを要求してその状況を把握しなければならなかっ
た。このように、変化ステータスの値に関らず、場合に
応じてステータス要求を行って下位装置の状態を調べね
ばならず、処理を繁雑にさせていた。
装置においては、例えば、電源投入時は、変化ステータ
スがセットされていなくても、例外的に下位装置のステ
ータスを要求してその状況を把握しなければならなかっ
た。このように、変化ステータスの値に関らず、場合に
応じてステータス要求を行って下位装置の状態を調べね
ばならず、処理を繁雑にさせていた。
【0005】本発明は、上記従来例に鑑みて成されたも
ので、単純な処理で下位装置の状態を把握できる画像形
成装置を提供することを目的とする。
ので、単純な処理で下位装置の状態を把握できる画像形
成装置を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明は次のような構成から成る。すなわち、それ
自身の状態に応じて画像を形成する画像形成装置であっ
て、それ自身の状態を示す状態情報と、前記状態が変化
したことを示す状態変化情報とを格納する格納手段と、
前記状態の変化に基づいて前記状態変化情報を設定する
第1の設定手段と、所定の条件が満たされた場合に前記
状態変化情報を設定する第2の設定手段と、前記格納手
段に格納された状態変化情報に基づき、変化した状態を
読み出す手段とを備える。
に、本発明は次のような構成から成る。すなわち、それ
自身の状態に応じて画像を形成する画像形成装置であっ
て、それ自身の状態を示す状態情報と、前記状態が変化
したことを示す状態変化情報とを格納する格納手段と、
前記状態の変化に基づいて前記状態変化情報を設定する
第1の設定手段と、所定の条件が満たされた場合に前記
状態変化情報を設定する第2の設定手段と、前記格納手
段に格納された状態変化情報に基づき、変化した状態を
読み出す手段とを備える。
【0007】あるいは、それ自身の状態状態に応じて画
像を形成する画像形成装置の制御方法であって、前記状
態の変化に基づいて前記状態変化情報を設定する第1の
設定工程と、所定の条件が満たされた場合に前記状態変
化情報を設定する第2の設定工程と、前記状態変化情報
に基づき、変化した状態を読み出す工程とを備える。
像を形成する画像形成装置の制御方法であって、前記状
態の変化に基づいて前記状態変化情報を設定する第1の
設定工程と、所定の条件が満たされた場合に前記状態変
化情報を設定する第2の設定工程と、前記状態変化情報
に基づき、変化した状態を読み出す工程とを備える。
【0008】
【発明の実施の形態】以降、実施形態に即して本発明を
説明する。 [第1の実施の形態]図1は、本発明の第1の実施形態
であるプリンタ・コントローラおよびプリンタ・エンジ
ンを含むプリンタ・システムのブロック図である。ホス
トコンピュータ102は、ディスプレイ101及びプリ
ンタ・コントローラ103と接続されており、ホストコ
ンピュータで作成された画像等をディスプレイ101に
表示するとともに、プリンタコントローラ103によっ
てコンピュータ102から送信された画像データをラス
タ・スキャンできるように画像信号に変換したり、プリ
ンタ・エンジン104をインタフェースを通じて制御し
ることで、プリンターエンジン104から画像を印刷出
力する。コントローラ103とエンジン104は、共に
同じプリンタ筐体に収められている。
説明する。 [第1の実施の形態]図1は、本発明の第1の実施形態
であるプリンタ・コントローラおよびプリンタ・エンジ
ンを含むプリンタ・システムのブロック図である。ホス
トコンピュータ102は、ディスプレイ101及びプリ
ンタ・コントローラ103と接続されており、ホストコ
ンピュータで作成された画像等をディスプレイ101に
表示するとともに、プリンタコントローラ103によっ
てコンピュータ102から送信された画像データをラス
タ・スキャンできるように画像信号に変換したり、プリ
ンタ・エンジン104をインタフェースを通じて制御し
ることで、プリンターエンジン104から画像を印刷出
力する。コントローラ103とエンジン104は、共に
同じプリンタ筐体に収められている。
【0009】コントローラ103内には、プリンタ筐体
表面に表示部103aが設けられており、オペレータは
その表示によりプリンタの状態などを知るとともに、同
じくプリンタ筐体表面の操作部103bを操作して、所
望の指示を与えることができる。また、プリンタコント
ローラ103は、コントローラCPU103cにより制
御されており、コントローラCPU103cは、RAM
103e内のデータにアクセスしながら、ROM103
dに格納されたプログラムを実行することで画像信号の
変換やプリンタエンジン104の制御等を行う。 <プリンタの機械的構成>図2は、プリンタエンジン1
04の機械構成図である。このプリンタエンジンは、本
体部分201とオプションであるオプション給紙装置2
02とからなる。
表面に表示部103aが設けられており、オペレータは
その表示によりプリンタの状態などを知るとともに、同
じくプリンタ筐体表面の操作部103bを操作して、所
望の指示を与えることができる。また、プリンタコント
ローラ103は、コントローラCPU103cにより制
御されており、コントローラCPU103cは、RAM
103e内のデータにアクセスしながら、ROM103
dに格納されたプログラムを実行することで画像信号の
変換やプリンタエンジン104の制御等を行う。 <プリンタの機械的構成>図2は、プリンタエンジン1
04の機械構成図である。このプリンタエンジンは、本
体部分201とオプションであるオプション給紙装置2
02とからなる。
【0010】前カバー203を開くと、手差し給紙トレ
イであるMPT(Multi Purpose Tray)204を使用でき
る。フラグ205は、MPT上の用紙有りを検知するセ
ンサのフラグである。MPT給紙ローラ206は、MP
T204上の用紙をプリンタ内部に搬送する。
イであるMPT(Multi Purpose Tray)204を使用でき
る。フラグ205は、MPT上の用紙有りを検知するセ
ンサのフラグである。MPT給紙ローラ206は、MP
T204上の用紙をプリンタ内部に搬送する。
【0011】PCT(Paper Cassette Tray)207は標
準給紙部の用紙カセットである。フラグ208はPCT
上の用紙有りを検知するセンサのフラグである。PCT
給紙ローラ209は、PCT207上の用紙をプリンタ
内部に搬送する。
準給紙部の用紙カセットである。フラグ208はPCT
上の用紙有りを検知するセンサのフラグである。PCT
給紙ローラ209は、PCT207上の用紙をプリンタ
内部に搬送する。
【0012】OPT(Opitonal Paper cassette Tray)2
10はオプション給紙部の用紙カセットである。フラグ
211はOPT上の用紙有りを検知するセンサのフラグ
である。OPT給紙ローラ212はOPT210上の用
紙をプリンタ内部に搬送する。ローラ213は、PCT
207およびOPTから給紙された用紙をさらにプリン
タ内部へと搬送する。
10はオプション給紙部の用紙カセットである。フラグ
211はOPT上の用紙有りを検知するセンサのフラグ
である。OPT給紙ローラ212はOPT210上の用
紙をプリンタ内部に搬送する。ローラ213は、PCT
207およびOPTから給紙された用紙をさらにプリン
タ内部へと搬送する。
【0013】MPT204,PCT207,OPT21
0いずれかから給紙された用紙は、レジスト・シャッタ
214にその先端を一時当接させることにより搬送の向
きを矯正され、所定の搬送力が加わるとさらにその先の
搬送ローラ215へ達することにより搬送される。搬送
ローラ215の直後にTOPセンサと呼ばれるセンサの
フラグ216があり、これにより搬送される用紙と画像
との同期をとる。
0いずれかから給紙された用紙は、レジスト・シャッタ
214にその先端を一時当接させることにより搬送の向
きを矯正され、所定の搬送力が加わるとさらにその先の
搬送ローラ215へ達することにより搬送される。搬送
ローラ215の直後にTOPセンサと呼ばれるセンサの
フラグ216があり、これにより搬送される用紙と画像
との同期をとる。
【0014】トナー・カートリッジ217は、一次帯電
ローラ218、感光ドラム219、現像シリンダ220
を内部に備える。感光ドラム219上に形成されたトナ
ー画像は、転写ローラ221によって用紙上に転写され
る。
ローラ218、感光ドラム219、現像シリンダ220
を内部に備える。感光ドラム219上に形成されたトナ
ー画像は、転写ローラ221によって用紙上に転写され
る。
【0015】静電潜像の書き込みは、スキャナ・ユニッ
ト222内において、所定のレーザ光をモータ223に
より回転駆動されるポリゴン・ミラー224に照射し、
折り返しミラー225により、感光ドラム219へ照射
することによる。
ト222内において、所定のレーザ光をモータ223に
より回転駆動されるポリゴン・ミラー224に照射し、
折り返しミラー225により、感光ドラム219へ照射
することによる。
【0016】用紙は、トナー転写位置を過ぎた後、搬送
ベルト226により定着ローラ227と加圧ローラ22
8よりなる定着器に搬送され、ここでトナー画像が用紙
に定着する。
ベルト226により定着ローラ227と加圧ローラ22
8よりなる定着器に搬送され、ここでトナー画像が用紙
に定着する。
【0017】排紙センサ229は定着器直後の用紙の存
在を検出する。
在を検出する。
【0018】定着器を通過した用紙はさらに排紙ローラ
230により搬送される。フェイス・アップ・トレイ2
31が図のように開いていると、用紙はトレイ231上
に積載される。また、トレイ231が閉じていると、用
紙はローラ232に達し、フェイス・ダウン・トレイ2
33上に積載される。
230により搬送される。フェイス・アップ・トレイ2
31が図のように開いていると、用紙はトレイ231上
に積載される。また、トレイ231が閉じていると、用
紙はローラ232に達し、フェイス・ダウン・トレイ2
33上に積載される。
【0019】また、上ドア234を上方向に開くと、ト
ナー・カートリッジ217の出し入れができる。 <プリンタの電気的構成>図3は、エンジン104の電
気構成図である。
ナー・カートリッジ217の出し入れができる。 <プリンタの電気的構成>図3は、エンジン104の電
気構成図である。
【0020】エンジン104は、それを制御するための
電気回路ユニット301を備えている。マイクロ・プロ
セッサ302は、その内部に、CPU304、ROM3
05、RAM306を含むコア303と、コア303と
接続されたGA(Gate Array)307a〜307dを備え
ている。RAMには作業領域となる記憶空間のほか、後
述する表1のエンジンステータスを記憶するステータス
レジスタが確保されている。
電気回路ユニット301を備えている。マイクロ・プロ
セッサ302は、その内部に、CPU304、ROM3
05、RAM306を含むコア303と、コア303と
接続されたGA(Gate Array)307a〜307dを備え
ている。RAMには作業領域となる記憶空間のほか、後
述する表1のエンジンステータスを記憶するステータス
レジスタが確保されている。
【0021】センサ308はMPT用紙有りセンサ、ソ
レノイド309はMPT給紙ローラ駆動ソレノイド、セ
ンサ310はPCT用紙有りセンサ、ソレノイド311
はPCT給紙ローラ駆動ソレノイド、センサ312はO
PT用紙有りセンサ、ソレノイド313はOPT給紙ロ
ーラ駆動ソレノイドである。
レノイド309はMPT給紙ローラ駆動ソレノイド、セ
ンサ310はPCT用紙有りセンサ、ソレノイド311
はPCT給紙ローラ駆動ソレノイド、センサ312はO
PT用紙有りセンサ、ソレノイド313はOPT給紙ロ
ーラ駆動ソレノイドである。
【0022】それぞれの給紙ローラは、メイン・モータ
314の回転中に、ソレノイドを駆動することにより、
回転する。
314の回転中に、ソレノイドを駆動することにより、
回転する。
【0023】TOPセンサ315は、用紙の先端位置を
検出し、用紙と画像との同期をとるために用いられる。
排紙センサ316は定着器を通過した用紙を検出する。
検出し、用紙と画像との同期をとるために用いられる。
排紙センサ316は定着器を通過した用紙を検出する。
【0024】チェッカインターフェース317は、オプ
ション給紙装置202と排他的にプリンタ本体に接続さ
れるチェッカとのインタフェースである。このチェッカ
はサービス担当者がプリンタの状況確認や所定操作のた
めに使用する。
ション給紙装置202と排他的にプリンタ本体に接続さ
れるチェッカとのインタフェースである。このチェッカ
はサービス担当者がプリンタの状況確認や所定操作のた
めに使用する。
【0025】スイッチ318は、プリンタの動作確認の
ためにテスト画像を出力させるためのテスト・プリント
指示のためのスイッチである。スイッチ319は、ドア
234の開閉状態を検知し、また開状態ではプリンタ内
部の高圧回路をオフするためのスイッチである。ジャン
パ320はプリンタの電源のタイプを指示するジャンパ
である。外部インターフェース回路321は、エンジン
104がコントローラ103と通信するための回路であ
る。スキャナ回路322はスキャナ・ユニット222の
電気回路であり、高圧制御回路323は、帯電、現像、
転写の高圧を制御する電気回路、定着器回路324は定
着器の電気回路である。ファン325はプリンタ内部を
冷却する。
ためにテスト画像を出力させるためのテスト・プリント
指示のためのスイッチである。スイッチ319は、ドア
234の開閉状態を検知し、また開状態ではプリンタ内
部の高圧回路をオフするためのスイッチである。ジャン
パ320はプリンタの電源のタイプを指示するジャンパ
である。外部インターフェース回路321は、エンジン
104がコントローラ103と通信するための回路であ
る。スキャナ回路322はスキャナ・ユニット222の
電気回路であり、高圧制御回路323は、帯電、現像、
転写の高圧を制御する電気回路、定着器回路324は定
着器の電気回路である。ファン325はプリンタ内部を
冷却する。
【0026】エンジン104は、外部I/F321を通
じ、コントローラ103に対して、/BDOに載せてB
D信号を出力する。これは、ポリゴン・ミラー224が
所定位相であることを示す信号であり、各用紙に対して
画像形成動作を行うために1フレームの画像をVDO及
び/VDOを通じてラスタ状に受信する際の水平走査線
の同期信号である。また、各フレームに対する最初のB
D信号をTOP信号と呼んでいる。 <コントローラ−エンジン間の通信>図4は、コントロ
ーラ103とエンジン104との間における通信の初期
化について説明するためのタイミング・チャートであ
る。
じ、コントローラ103に対して、/BDOに載せてB
D信号を出力する。これは、ポリゴン・ミラー224が
所定位相であることを示す信号であり、各用紙に対して
画像形成動作を行うために1フレームの画像をVDO及
び/VDOを通じてラスタ状に受信する際の水平走査線
の同期信号である。また、各フレームに対する最初のB
D信号をTOP信号と呼んでいる。 <コントローラ−エンジン間の通信>図4は、コントロ
ーラ103とエンジン104との間における通信の初期
化について説明するためのタイミング・チャートであ
る。
【0027】期間Aは、電源投入後の通信初期化シーケ
ンスである。信号/RESETは負論理の信号であり、
外部インターフェースに対してリセットする旨の信号で
ある。信号SCは、外部インターフェース321との間
で交換されるコマンド/ステータスなどである。信号S
CLKは同期信号である。
ンスである。信号/RESETは負論理の信号であり、
外部インターフェースに対してリセットする旨の信号で
ある。信号SCは、外部インターフェース321との間
で交換されるコマンド/ステータスなどである。信号S
CLKは同期信号である。
【0028】図4において、T1は電源が投入されたタ
イミングである。それぞれの信号線の斜線部分は不定期
間である。
イミングである。それぞれの信号線の斜線部分は不定期
間である。
【0029】エンジン104は、マイクロ・プロセッサ
302が立ち上がると、まず、/RESETを真(ロ
ー)に、SCをローにし(タイミングT2)、時間t1
後において/RESETを偽(ハイ)にする(T3)。
さらに時間t2経過したタイミング以降において、SC
LKがハイになっていることを確認したなら、SCをH
ighにする(T5)。
302が立ち上がると、まず、/RESETを真(ロ
ー)に、SCをローにし(タイミングT2)、時間t1
後において/RESETを偽(ハイ)にする(T3)。
さらに時間t2経過したタイミング以降において、SC
LKがハイになっていることを確認したなら、SCをH
ighにする(T5)。
【0030】コントローラ103は、同図ではT5より
早いタイミングT4においてSCLKをハイにしてい
る。また、SCがハイになっていることを確認してから
時間t3後に通信を開始する(T6)。
早いタイミングT4においてSCLKをハイにしてい
る。また、SCがハイになっていることを確認してから
時間t3後に通信を開始する(T6)。
【0031】期間Bではコントローラ103、エンジン
104間で、コマンドとステータスの送受信を行ってい
る。
104間で、コマンドとステータスの送受信を行ってい
る。
【0032】期間Cは、電源投入ではなく、信号線の操
作により通信初期化を開始する(ソフト・リセットと呼
ぶ)ためのシーケンスである。
作により通信初期化を開始する(ソフト・リセットと呼
ぶ)ためのシーケンスである。
【0033】コントローラ103は、通常の通信では有
り得ない長さの時間t4だけSCLKをローに固定する
ことにより、エンジン104に通信の初期化シーケンス
の開始を指示する。
り得ない長さの時間t4だけSCLKをローに固定する
ことにより、エンジン104に通信の初期化シーケンス
の開始を指示する。
【0034】エンジンは104は、初期化開始を認識す
ると、まず、SCをローにする(T7)。これ以降は、
/RESETの操作を除き、期間Aにおけるシーケンス
のT3以降と同じである。
ると、まず、SCをローにする(T7)。これ以降は、
/RESETの操作を除き、期間Aにおけるシーケンス
のT3以降と同じである。
【0035】図5は、コントローラ103とエンジン1
04との間におけるシリアル・データ送受信について説
明するためのタイミング・チャートである。これは、図
4の期間BにおけるSCLKとSCの波形の一部を時間
軸を引き伸ばして観察したものである。
04との間におけるシリアル・データ送受信について説
明するためのタイミング・チャートである。これは、図
4の期間BにおけるSCLKとSCの波形の一部を時間
軸を引き伸ばして観察したものである。
【0036】まず、コントローラ103が16ビットの
コマンド・データを送信し、次に、エンジン104が1
6ビットのステータスを返送する。コマンド/ステータ
スともそれを構成するビットにそれぞれ先頭から番号を
付し、1,2,3,…,16とする。
コマンド・データを送信し、次に、エンジン104が1
6ビットのステータスを返送する。コマンド/ステータ
スともそれを構成するビットにそれぞれ先頭から番号を
付し、1,2,3,…,16とする。
【0037】コントローラからエンジンにコマンド・デ
ータを送信するとき、コントローラ103は、SCLK
をハイからローにすると同時にビット・データをSCに
出力し、コントローラ103がSCLKをハイに戻すと
き、エンジン104がこのビット・データをSCから入
力する。コントローラ103は16番目のビットを出力
し、SCLKをハイに戻してエンジン104にこのビッ
トを入力させた後、SCをハイにする。
ータを送信するとき、コントローラ103は、SCLK
をハイからローにすると同時にビット・データをSCに
出力し、コントローラ103がSCLKをハイに戻すと
き、エンジン104がこのビット・データをSCから入
力する。コントローラ103は16番目のビットを出力
し、SCLKをハイに戻してエンジン104にこのビッ
トを入力させた後、SCをハイにする。
【0038】エンジンはコマンドに応じてステータスレ
ジスタからステータスを読み出し、コントローラにステ
ータス・データを送信する。このとき、エンジン104
はまずSCをローにする。コントローラ103はこれを
認識すると、SCLKをハイからローにする。これと同
時にエンジン104はビット・データをSCに出力し、
コントローラ103はSCLKをハイに戻すとき、この
ビット・データをSCから入力する。コントローラ10
3が16番目のビットをSCLKをハイに戻してSCか
ら入力した後、エンジン104はSCをハイにする。
ジスタからステータスを読み出し、コントローラにステ
ータス・データを送信する。このとき、エンジン104
はまずSCをローにする。コントローラ103はこれを
認識すると、SCLKをハイからローにする。これと同
時にエンジン104はビット・データをSCに出力し、
コントローラ103はSCLKをハイに戻すとき、この
ビット・データをSCから入力する。コントローラ10
3が16番目のビットをSCLKをハイに戻してSCか
ら入力した後、エンジン104はSCをハイにする。
【0039】以下、コマンドおよびステータスの内容に
ついて説明する。 <コマンド一覧>コントローラからエンジンへのコマン
ドは、表1に記載したとおりである。
ついて説明する。 <コマンド一覧>コントローラからエンジンへのコマン
ドは、表1に記載したとおりである。
【0040】
【表1】
【0041】なお、表中の“|”は、条件により返送す
るステータスが変わることを示し、“NX.”は、コマ
ンド・エラー・ステータス("Not executed")を、“R
J.”はコマンド・エラー・ステータス("Print comma
nd rejected")を示す。 <コマンド・エラーに対する処理>エンジンは、コント
ローラから受信したコマンドに以下のようなエラーを検
出したなら、そのエラーの種類に応じて、コマンド・エ
ラー・ステータスを返送する。 Undefined command コマンド・データが"Parity error"(次項)を持たず、
登録されていないコマンドおよびコードであるとき、"U
ndefined commnand”を返す。 Parity error コマンド・データ中の“1”であるビットの個数が奇数
でないとき、"Parityerror"を返す。 Not executed 「プリント指示」(EEC12)以外の実行コマンドの指示を
実行できなかったとき、"Not executed"を返す。 Print command rejected 「プリント指示」(EEC12)を実行できなかったとき、"Pr
int command rejected"を返す。
るステータスが変わることを示し、“NX.”は、コマ
ンド・エラー・ステータス("Not executed")を、“R
J.”はコマンド・エラー・ステータス("Print comma
nd rejected")を示す。 <コマンド・エラーに対する処理>エンジンは、コント
ローラから受信したコマンドに以下のようなエラーを検
出したなら、そのエラーの種類に応じて、コマンド・エ
ラー・ステータスを返送する。 Undefined command コマンド・データが"Parity error"(次項)を持たず、
登録されていないコマンドおよびコードであるとき、"U
ndefined commnand”を返す。 Parity error コマンド・データ中の“1”であるビットの個数が奇数
でないとき、"Parityerror"を返す。 Not executed 「プリント指示」(EEC12)以外の実行コマンドの指示を
実行できなかったとき、"Not executed"を返す。 Print command rejected 「プリント指示」(EEC12)を実行できなかったとき、"Pr
int command rejected"を返す。
【0042】表2は、16ビットで構成される上記各エ
ラーコードの値である。なお、“−”は不定であること
を表す。
ラーコードの値である。なお、“−”は不定であること
を表す。
【0043】
【表2】
【0044】<用紙属性>用紙サイズステータス要求に
対する応答に含まれる用紙属性(サイズ・コード)であ
る。これは後述するSTATUS27,28に含まれ
る、カセット毎に6ビットずつ割り当てられた、用紙サ
イズを表すコードである。表3のようにサイズとそれに
対するコードが割り当てられている。
対する応答に含まれる用紙属性(サイズ・コード)であ
る。これは後述するSTATUS27,28に含まれ
る、カセット毎に6ビットずつ割り当てられた、用紙サ
イズを表すコードである。表3のようにサイズとそれに
対するコードが割り当てられている。
【0045】
【表3】
【0046】<基本ステータス要求及び応答(SR0およ
びSTATUS0)>以下のコードのコマンドに対して、エン
ジンは、以下のステータスを返送する。
びSTATUS0)>以下のコードのコマンドに対して、エン
ジンは、以下のステータスを返送する。
【0047】 0001h(SR0) − 基本ステータス(STATUS0) 表4は基本ステータスの内容であり、以下その内容を説
明する。
明する。
【0048】
【表4】
【0049】レディ [“1”にする条件]STATUS1(後述)の第2−
第15ビットが全て“0”であるとき。
第15ビットが全て“0”であるとき。
【0050】ただし、基本ステータス要求に対してレデ
ィチェック・インヒビット(エンジンがレディであるか
否かの確認において、所定の項目については無視するこ
と。これはチェッカインターフェース317を通して指
定される)が指定されている場合、「カートリッジ無
し」(第3ビット),「ウェイト中」(第4ビット),「用
紙無し」(第7ビット),「ジャム」(第8ビット),「ミ
スプリント」(第9ビット)の各ビットは無視する。ま
た、この場合には“1”にする原因が「BD故障」のみ
の時の「サービス・コール」(第15ビット)も無視す
る。 [“0”にする条件]上記以外。 プリント指示受け付け [“1”にする条件]「プリント指示」コマンド(EEC1
2)を受け付けた時。 [“0”にする条件]以下のいずれかのタイミング。
ィチェック・インヒビット(エンジンがレディであるか
否かの確認において、所定の項目については無視するこ
と。これはチェッカインターフェース317を通して指
定される)が指定されている場合、「カートリッジ無
し」(第3ビット),「ウェイト中」(第4ビット),「用
紙無し」(第7ビット),「ジャム」(第8ビット),「ミ
スプリント」(第9ビット)の各ビットは無視する。ま
た、この場合には“1”にする原因が「BD故障」のみ
の時の「サービス・コール」(第15ビット)も無視す
る。 [“0”にする条件]上記以外。 プリント指示受け付け [“1”にする条件]「プリント指示」コマンド(EEC1
2)を受け付けた時。 [“0”にする条件]以下のいずれかのタイミング。
【0051】・コントローラにBD信号の出力を開始し
た時。
た時。
【0052】・「プリント指示キャンセル」(STATUS0の
第9ビット)が“1”になった時。 BD信号出力中 [“1”にする条件]エンジンがコントローラにBD信
号を出力している期間。 [“0”にする条件]上記以外。 用紙搬送中 [“1”にする条件]少なくとも1枚の用紙の給紙制御
の開始時。 [“0”にする条件]プリント動作を停止したとき。 給紙中 [“1”にする条件]1枚の用紙について、「給紙制御
の開始から、BD信号を出力するタイミングまで」の期
間。 [“0”にする条件]上記以外。 コンディション・チェンジ [“1”にする条件]以下が一つでも成立すること。
第9ビット)が“1”になった時。 BD信号出力中 [“1”にする条件]エンジンがコントローラにBD信
号を出力している期間。 [“0”にする条件]上記以外。 用紙搬送中 [“1”にする条件]少なくとも1枚の用紙の給紙制御
の開始時。 [“0”にする条件]プリント動作を停止したとき。 給紙中 [“1”にする条件]1枚の用紙について、「給紙制御
の開始から、BD信号を出力するタイミングまで」の期
間。 [“0”にする条件]上記以外。 コンディション・チェンジ [“1”にする条件]以下が一つでも成立すること。
【0053】・エンジンのリセット(電源投入,およ
び,ソフト・リセット)。
び,ソフト・リセット)。
【0054】・STATUS1,27,28,30のい
ずれかの内容が変化した。 [“0”にする条件]以下が成立すること。
ずれかの内容が変化した。 [“0”にする条件]以下が成立すること。
【0055】・「コンディションチェンジステータス要
求」コマンド(SR2)を受信した時. プリント指示キャンセル [“1”にする条件]「プリント指示受け付け」(STATU
S0第3ビット)が“1”である時に、「プリント指示」
コマンド(EEC12)による被指定給紙部において用紙無し
と判断されたか、あるいは「レディ」が“0”になった
時。 [“0”にする条件]「プリント指示」コマンド(EEC1
2)を受け付けた時。 MPT,PCT,OPT用紙有り それぞれ、以下のビットをコピーする。
求」コマンド(SR2)を受信した時. プリント指示キャンセル [“1”にする条件]「プリント指示受け付け」(STATU
S0第3ビット)が“1”である時に、「プリント指示」
コマンド(EEC12)による被指定給紙部において用紙無し
と判断されたか、あるいは「レディ」が“0”になった
時。 [“0”にする条件]「プリント指示」コマンド(EEC1
2)を受け付けた時。 MPT,PCT,OPT用紙有り それぞれ、以下のビットをコピーする。
【0056】 「MPT用紙有り」(STATUS27第2ビット) 「PCT用紙有り」(STATUS27第9ビット) 「OPT用紙有り」(STATUS28第2ビット) <レディステータス要求及び応答(SR1およびSTATUS1)
>以下のコードのコマンドに対して、エンジンは、以下
のステータスを返送する。
>以下のコードのコマンドに対して、エンジンは、以下
のステータスを返送する。
【0057】 0002h(SR1) − レディステータス(STATUS1) 表5は、上記レディステータスの内容と設定手順であ
る。
る。
【0058】
【表5】
【0059】ドアオープン [“1”にする条件]ドア234が開いていることを検
知した時。 [“0”にする条件]上記以外。 カートリッジ無し [“1”にする条件]トナー・カートリッジ217が無
いと判断されている時。 [“0”にする条件]上記以外。 ウェイト中 [“1”にする条件]エンジンが、電源投入後のウェイ
ト状態にある時。 [“0”にする条件]上記以外。 テストプリント中 [“1”にする条件]テストプリント指示を受け付けた
時。 [“0”にする条件] ・プリント動作を中断した時。
知した時。 [“0”にする条件]上記以外。 カートリッジ無し [“1”にする条件]トナー・カートリッジ217が無
いと判断されている時。 [“0”にする条件]上記以外。 ウェイト中 [“1”にする条件]エンジンが、電源投入後のウェイ
ト状態にある時。 [“0”にする条件]上記以外。 テストプリント中 [“1”にする条件]テストプリント指示を受け付けた
時。 [“0”にする条件] ・プリント動作を中断した時。
【0060】・テストプリント対象の用紙後端が排紙セ
ンサを通過した時点で、他の用紙がテストプリントの対
象でない時、また、テストプリント指示を受け付けてい
ない時。 用紙無し [“1”にする条件]「MPT,PCT,OPT用紙有
り」(STATUS27第2,第9ビット及びSTATUS28第2ビッ
ト)のすべてが、“0”である場合。 [“0”にする条件]上記以外。 ジャム [“1”にする条件]「ジャム要因」(STATUS9第10−
15ビット)が、”000000b”でない場合。 [“0”にする条件]上記以外。 ミスプリント [“1”にする条件]「BDエラー」,「紙搬送異
常」,「紙サイズ不一致」(STATUS11第12−14ビッ
ト)のいずれかが、“1”の場合。 [“0”にする条件]上記以外。 データ再送要求 [“1”にする条件]「再送枚数」(STATUS11第5−8
ビット)であらわす再送枚数が、0[枚]でない場合。 [“0”にする条件]上記以外。 サービスコール [“1”にする条件]サービス・コール要因(STATUS16
第2−15ビット)のいずれかが、“1”の場合。 [“0”にする条件]上記以外。 <コンディションチェンジステータス要求及び応答(SR
2およびSTATU2)>以下のコードのコマンドに対して、
エンジンは、以下のステータスを返送する。
ンサを通過した時点で、他の用紙がテストプリントの対
象でない時、また、テストプリント指示を受け付けてい
ない時。 用紙無し [“1”にする条件]「MPT,PCT,OPT用紙有
り」(STATUS27第2,第9ビット及びSTATUS28第2ビッ
ト)のすべてが、“0”である場合。 [“0”にする条件]上記以外。 ジャム [“1”にする条件]「ジャム要因」(STATUS9第10−
15ビット)が、”000000b”でない場合。 [“0”にする条件]上記以外。 ミスプリント [“1”にする条件]「BDエラー」,「紙搬送異
常」,「紙サイズ不一致」(STATUS11第12−14ビッ
ト)のいずれかが、“1”の場合。 [“0”にする条件]上記以外。 データ再送要求 [“1”にする条件]「再送枚数」(STATUS11第5−8
ビット)であらわす再送枚数が、0[枚]でない場合。 [“0”にする条件]上記以外。 サービスコール [“1”にする条件]サービス・コール要因(STATUS16
第2−15ビット)のいずれかが、“1”の場合。 [“0”にする条件]上記以外。 <コンディションチェンジステータス要求及び応答(SR
2およびSTATU2)>以下のコードのコマンドに対して、
エンジンは、以下のステータスを返送する。
【0061】0004h(SR2) − コンディション・
チェンジ・ステータス(STATUS2) 以下は、コンディションチェンジステータスの内容と設
定手順である。
チェンジ・ステータス(STATUS2) 以下は、コンディションチェンジステータスの内容と設
定手順である。
【0062】
【表6】
【0063】レディ・チェンジ [“1”にする条件]以下が一つでも成立すること。
【0064】・エンジンのリセット(電源投入,およ
び,ソフト・リセット)。
び,ソフト・リセット)。
【0065】・「レデイ・ステータス」(STATUS1)の内
容が変化した。 [“0”にする条件]以下が成立すること。
容が変化した。 [“0”にする条件]以下が成立すること。
【0066】・「レディ・ステータス要求」コマンド(S
R1)を受信した。 用紙サイズ・チェンジ [“1”にする条件]以下が一つでも成立すること。
R1)を受信した。 用紙サイズ・チェンジ [“1”にする条件]以下が一つでも成立すること。
【0067】・エンジンのリセット(電源投入,およ
び,ソフト・リセット)。
び,ソフト・リセット)。
【0068】・MPT,PCT,OPT「用紙サイズ」
(STATUS27,28)のいずれかの内容が変化した。 [“0”にする条件]以下が成立すること。
(STATUS27,28)のいずれかの内容が変化した。 [“0”にする条件]以下が成立すること。
【0069】・このビットが“1”になった以降、「O
PT用紙サイズ・ステータス要求」(SR28)を受信した
時。 給紙部/排紙部構成チェンジ [“1”にする条件]以下が一つでも成立すること。
PT用紙サイズ・ステータス要求」(SR28)を受信した
時。 給紙部/排紙部構成チェンジ [“1”にする条件]以下が一つでも成立すること。
【0070】・エンジンのリセット(電源投入,およ
び,ソフト・リセット)。
び,ソフト・リセット)。
【0071】・「給紙部/排紙部構成」(STATUS30)の内
容が変化した。 [“0”にする条件]以下が成立すること。
容が変化した。 [“0”にする条件]以下が成立すること。
【0072】・「給紙部/排紙部構成ステータス要求」
コマンド(SR30)を受信した。 ワーニング・チェンジ このビットは、当エンジンでは常に“0”である。
コマンド(SR30)を受信した。 ワーニング・チェンジ このビットは、当エンジンでは常に“0”である。
【0073】なお、報知指定は、後述のコンディション
チェンジ報知指定コマンドにより指定される。 <ジャムステータス要求及び応答(SR9およびSTATUS9)
>以下のコードのコマンドに対して、エンジンは、以下
のステータスを返送する。
チェンジ報知指定コマンドにより指定される。 <ジャムステータス要求及び応答(SR9およびSTATUS9)
>以下のコードのコマンドに対して、エンジンは、以下
のステータスを返送する。
【0074】 0013h(SR9) − ジャム・ステータス(STATUS9) 以下は、上記ステータスの内容と設定手順である。表8
は表7中のジャム要因コードの詳しい内容である。
は表7中のジャム要因コードの詳しい内容である。
【0075】
【表7】
【0076】
【表8】
【0077】ジャム処理アクセス・ポイントとジャム
要因 [セットする条件]各ジャム要因に対して、表8に示さ
れるとおりに、対応するジャム処理アクセス・ポイント
とジャム要因コードをセットする。
要因 [セットする条件]各ジャム要因に対して、表8に示さ
れるとおりに、対応するジャム処理アクセス・ポイント
とジャム要因コードをセットする。
【0078】更に、以下に該当する場合、対応するジャ
ム処理アクセスポイントのビットには“1”との論理和
を取ったものを設定する。 (a)メイン・モータ停止時、排紙センサに用紙が有る
場合。 (b)メイン・モータ停止時、TOPセンサに用紙が有
る場合(カートリッジ側)。 (c)メイン・モータ停止時、給紙制御中だったの場合
(給紙側)。 (d)メイン・モータ停止時、TOPセンサと排紙セン
サとの間に用紙が有る場合(カートリッジ側)。 (e)条件(a)〜(d)及び表7を考慮しても「給紙
側」も「排紙側」も“0”の場合(カートリッジ側)。 [クリアする条件]ドア234を開き(ドアオープンジ
ャムを発生させた操作もこれに含める)、次に閉めた
時、クリアする。 <ミスプリントステータス要求及び応答(SR11およびST
ATUS11)>以下のコードのコマンドに対して、エンジン
は、以下のステータスを返送する。
ム処理アクセスポイントのビットには“1”との論理和
を取ったものを設定する。 (a)メイン・モータ停止時、排紙センサに用紙が有る
場合。 (b)メイン・モータ停止時、TOPセンサに用紙が有
る場合(カートリッジ側)。 (c)メイン・モータ停止時、給紙制御中だったの場合
(給紙側)。 (d)メイン・モータ停止時、TOPセンサと排紙セン
サとの間に用紙が有る場合(カートリッジ側)。 (e)条件(a)〜(d)及び表7を考慮しても「給紙
側」も「排紙側」も“0”の場合(カートリッジ側)。 [クリアする条件]ドア234を開き(ドアオープンジ
ャムを発生させた操作もこれに含める)、次に閉めた
時、クリアする。 <ミスプリントステータス要求及び応答(SR11およびST
ATUS11)>以下のコードのコマンドに対して、エンジン
は、以下のステータスを返送する。
【0079】0016h(SR11) − ミスプリント・ス
テータス(STATUS11) 以下は、上記ステータスの内容と設定手順である。
テータス(STATUS11) 以下は、上記ステータスの内容と設定手順である。
【0080】
【表9】
【0081】再送枚数 [+1の条件]通常プリント・シーケンスで、BD信号
の出力を開始(TOP信号を出力)した時。 [−1の条件]通常プリント・シーケンスで、用紙後端
が排紙センサを通過して2.171[s]経過した時。 [“0”にする条件]「ミスプリント/再送要求解除」
コマンド(EC13)を受信した時。 BDエラー,紙搬送異常,紙サイズ不一致 [“1”にする条件]それぞれ、通常プリント・シーケ
ンスでの、BDエラー,紙搬送異常,紙サイズ不一致の
発生時。 [“0”にする条件]「ミスプリント/再送要求解除」
コマンド(EC13)を受信した時。 <サービスコールステータス要求及び応答(SR16および
STATUS16)>以下のコードのコマンドに対して、エンジ
ンは、以下のステータスを返送する。
の出力を開始(TOP信号を出力)した時。 [−1の条件]通常プリント・シーケンスで、用紙後端
が排紙センサを通過して2.171[s]経過した時。 [“0”にする条件]「ミスプリント/再送要求解除」
コマンド(EC13)を受信した時。 BDエラー,紙搬送異常,紙サイズ不一致 [“1”にする条件]それぞれ、通常プリント・シーケ
ンスでの、BDエラー,紙搬送異常,紙サイズ不一致の
発生時。 [“0”にする条件]「ミスプリント/再送要求解除」
コマンド(EC13)を受信した時。 <サービスコールステータス要求及び応答(SR16および
STATUS16)>以下のコードのコマンドに対して、エンジ
ンは、以下のステータスを返送する。
【0082】0020h(SR16) − サービス・コール
・ステータス(STATUS16) 以下は、上記ステータスの内容と設定手順である。
・ステータス(STATUS16) 以下は、上記ステータスの内容と設定手順である。
【表10】サービス・コール・ステータス(STATUS16) ファン故障,スキャナ故障,BD故障,定着ヒータ故
障 [“1”にする条件]それぞれ、ファン故障,スキャナ
故障,BD故障,定着ヒータ故障の発生時。BD故障
は、レディチェック・インヒビットが指定されていない
こと。 [“0”にする条件]BD故障のみ、レディチェック・
インヒビットにより、“0”になる。 <用紙サイズステータス要求及び応答(SR27,28およびS
TATUS27,28)>以下のコードのコマンドに対して、エン
ジンは、以下のステータスを返送する。
障 [“1”にする条件]それぞれ、ファン故障,スキャナ
故障,BD故障,定着ヒータ故障の発生時。BD故障
は、レディチェック・インヒビットが指定されていない
こと。 [“0”にする条件]BD故障のみ、レディチェック・
インヒビットにより、“0”になる。 <用紙サイズステータス要求及び応答(SR27,28およびS
TATUS27,28)>以下のコードのコマンドに対して、エン
ジンは、以下のステータスを返送する。
【0083】 0037h(SR27) − MPT,PCT用紙サイズ・ステー
タス(STATUS27) 0038h(SR28) − OPT用紙サイズ・ステー
タス(STATUS28) 以下は、上記ステータスの内容と設定手順である。 MPT,PCT用紙サイズ・ステータス(STATUS27)
タス(STATUS27) 0038h(SR28) − OPT用紙サイズ・ステー
タス(STATUS28) 以下は、上記ステータスの内容と設定手順である。 MPT,PCT用紙サイズ・ステータス(STATUS27)
【0084】
【表11】
【0085】OPT用紙サイズ・ステータス(STATUS28)
【0086】
【表12】
【0087】用紙有り [“1”にする条件]それぞれの給紙部において、用紙
を給紙することが可能である場合。すなわち、給紙部が
存在し、また、用紙もある場合。 [“0”にする条件]それぞれの給紙部において、上記
以外の場合。 用紙サイズ それぞれの給紙部(MPT,PCT,OPT)におい
て、以下のように条件により値を設定する。 ["Universal"以外にする条件]「用紙サイズ指定」コ
マンド(EEC1,EEC2,EEC3)により、"Universal"以外を指
定された。 ["Universal"にする条件]下記の条件が1つでも成立
した時。
を給紙することが可能である場合。すなわち、給紙部が
存在し、また、用紙もある場合。 [“0”にする条件]それぞれの給紙部において、上記
以外の場合。 用紙サイズ それぞれの給紙部(MPT,PCT,OPT)におい
て、以下のように条件により値を設定する。 ["Universal"以外にする条件]「用紙サイズ指定」コ
マンド(EEC1,EEC2,EEC3)により、"Universal"以外を指
定された。 ["Universal"にする条件]下記の条件が1つでも成立
した時。
【0088】・エンジンのリセット(電源投入,およ
び,ソフト・リセット)。
び,ソフト・リセット)。
【0089】・以下、それぞれ対応する給紙部におい
て、 ・「用紙有り」(STATUS27第2ビットあるいは第9ビッ
トあるいはSTATUS28第2ビット)が“0”になった。
て、 ・「用紙有り」(STATUS27第2ビットあるいは第9ビッ
トあるいはSTATUS28第2ビット)が“0”になった。
【0090】・用紙が紙サイズ不一致を発生させた。
【0091】・「用紙サイズ指定」により、"Universa
l"を指定された。
l"を指定された。
【0092】用紙サイズ・コードについては、表3を参
照。 <給紙部/排紙部構成ステータス要求(SR30およびSTAT
US30)>以下のコードのコマンドに対して、エンジン
は、以下のステータスを返送する。
照。 <給紙部/排紙部構成ステータス要求(SR30およびSTAT
US30)>以下のコードのコマンドに対して、エンジン
は、以下のステータスを返送する。
【0093】003Dh(SR30) − 給紙部/排紙部構
成ステータス(STATUS30) 以下は、上記ステータスの内容と設定手順である。
成ステータス(STATUS30) 以下は、上記ステータスの内容と設定手順である。
【0094】
【表13】
【0095】MPT給紙部有り,PCT給紙部有り 常に“1”である。 OPT給紙部有り [“1”にする条件]オプション・カセットが接続され
ていると判断された時。 [“0”にする条件]オプション・カセットが接続され
ていないと判断された時。 FD排紙部有り 常に“1”である。 <給紙部/排紙部指定ステータス要求(SR49およびSTAT
US49)>以下のコードのコマンドに対して、エンジン
は、以下のステータスを返送する。
ていると判断された時。 [“0”にする条件]オプション・カセットが接続され
ていないと判断された時。 FD排紙部有り 常に“1”である。 <給紙部/排紙部指定ステータス要求(SR49およびSTAT
US49)>以下のコードのコマンドに対して、エンジン
は、以下のステータスを返送する。
【0096】0062h(SR49) − 給紙部/排紙部指
定ステータス(STATUS49) 以下は、上記ステータスの内容と設定手順である。
定ステータス(STATUS49) 以下は、上記ステータスの内容と設定手順である。
【0097】
【表14】
【0098】MPT,PCT,OPT給紙指定 受け付けられた「プリント指示」コマンド(EEC12)によ
って指定された給紙部を“1”にする。それ以外を
“0”にする。 FD排紙指定 常に“1”である。 <ミスプリント/データ再送要求解除(EC13)>以
下のコードのコマンドに対する、エンジンによる処理を
説明する。
って指定された給紙部を“1”にする。それ以外を
“0”にする。 FD排紙指定 常に“1”である。 <ミスプリント/データ再送要求解除(EC13)>以
下のコードのコマンドに対する、エンジンによる処理を
説明する。
【0099】501Ah(EC13):ミスプリント/データ
再送要求解除コマンド 紙搬送中でない時 「紙搬送中」(STATUS0.6th bit)が“0”の期間にこの
コマンドを受信した場合、エンジンは以下のように順次
処理する。 1)ステータスの操作 ・「再送枚数」(STATUS11第5−8ビット)を0枚にす
る。
再送要求解除コマンド 紙搬送中でない時 「紙搬送中」(STATUS0.6th bit)が“0”の期間にこの
コマンドを受信した場合、エンジンは以下のように順次
処理する。 1)ステータスの操作 ・「再送枚数」(STATUS11第5−8ビット)を0枚にす
る。
【0100】・「BDエラー」,「紙搬送異常」,「紙
サイズ不一致」(STATUS11第12−14ビット)を“0”
にする。
サイズ不一致」(STATUS11第12−14ビット)を“0”
にする。
【0101】影響されるステータスも操作する。
【0102】・「ミスプリント」 (STATUS1第9ビッ
ト)を“0”にする。
ト)を“0”にする。
【0103】・「データ再送要求」 (STATUS1第10ビ
ット)を“0”にする。
ット)を“0”にする。
【0104】・「レディ」 (STATUS0第2ビッ
ト) ・「レデイ・チェンジ」(STATUS2第12ビット) ・「コンディション・チェンジ」(STATUS0第8ビット) 2)返送ステータスとして、基本ステータス(STATUS0)
を返送する。 紙搬送中の時 「紙搬送中」(STATUS0第6ビット)が“1”の期間にこ
のコマンドを受信した場合、エンジンは以下のように処
理する。 1)返送ステータスとして、"Not executed"を返送す
る。 <MPT,PCT,OPT用紙サイズ指定(EEC1,
2,3)>以下のコードのコマンドに対する、エンジン
による処理を説明する。
ト) ・「レデイ・チェンジ」(STATUS2第12ビット) ・「コンディション・チェンジ」(STATUS0第8ビット) 2)返送ステータスとして、基本ステータス(STATUS0)
を返送する。 紙搬送中の時 「紙搬送中」(STATUS0第6ビット)が“1”の期間にこ
のコマンドを受信した場合、エンジンは以下のように処
理する。 1)返送ステータスとして、"Not executed"を返送す
る。 <MPT,PCT,OPT用紙サイズ指定(EEC1,
2,3)>以下のコードのコマンドに対する、エンジン
による処理を説明する。
【0105】
【表15】
【0106】給紙部有りの時 それぞれの給紙部MPT,PCT,OPTにおいて、
「給紙部有り」(STATUS30第2−4ビット)が“1”の時
このコマンドを受信した場合、エンジンは以下のように
順次処理する。ただし、「プリント指示受け付け」(STA
TUS0第3ビット)が“1”の期間にこのコマンドを受信
した場合、この期間中は、下記処理1)を保留する。 1)ステータスの操作 ・対応する用紙サイズ・コードを上記コードに示された
ものにする。
「給紙部有り」(STATUS30第2−4ビット)が“1”の時
このコマンドを受信した場合、エンジンは以下のように
順次処理する。ただし、「プリント指示受け付け」(STA
TUS0第3ビット)が“1”の期間にこのコマンドを受信
した場合、この期間中は、下記処理1)を保留する。 1)ステータスの操作 ・対応する用紙サイズ・コードを上記コードに示された
ものにする。
【0107】 「MPT用紙サイズ」(STATUS27第3−8ビット) 「PCT用紙サイズ」(STATUS27第10−15ビット) 「OPT用紙サイズ」(STATUS28第3−8ビット) 影響されるステータスも操作する。
【0108】・「用紙サイズ・チェンジ」 (STATUS2
第13ビット) ・「コンディション・チェンジ」(STATUS0第8ビット) 2)返送ステータスとして、基本ステータス(STATUS0)
を返送する。 給紙部無しの時 それぞれの給紙部MPT,PCT,OPTにおいて、
「給紙部有り」(STATUS30第2−4ビット)が“0”の時
このコマンドを受信した場合、エンジンは以下のように
処理する。 1)返送ステータスとして、"Not executed"を返送す
る。ただし、当エンジンにおいて、給紙部無しが有り得
るのは、オプションカセット(OPT)のみである。 <コンディション・チェンジ報知指定(EEC5)>以
下のコマンドに対する、エンジンによる処理を説明す
る。
第13ビット) ・「コンディション・チェンジ」(STATUS0第8ビット) 2)返送ステータスとして、基本ステータス(STATUS0)
を返送する。 給紙部無しの時 それぞれの給紙部MPT,PCT,OPTにおいて、
「給紙部有り」(STATUS30第2−4ビット)が“0”の時
このコマンドを受信した場合、エンジンは以下のように
処理する。 1)返送ステータスとして、"Not executed"を返送す
る。ただし、当エンジンにおいて、給紙部無しが有り得
るのは、オプションカセット(OPT)のみである。 <コンディション・チェンジ報知指定(EEC5)>以
下のコマンドに対する、エンジンによる処理を説明す
る。
【0109】
【表16】
【0110】[コマンドの指定内容]対応するコンディ
ションの変化の報知を、“0”はディスエーブルにする
ことを、“1”はイネーブルにすることを指定する。
ションの変化の報知を、“0”はディスエーブルにする
ことを、“1”はイネーブルにすることを指定する。
【0111】このコマンドを受信すると、エンジンは以
下のように処理する。 1)返送ステータスとして、基本ステータス(STATUS0)
を返送する。 <プリント指示(EEC12)>以下のコードのコマン
ドに対する、エンジンによる処理を説明する。
下のように処理する。 1)返送ステータスとして、基本ステータス(STATUS0)
を返送する。 <プリント指示(EEC12)>以下のコードのコマン
ドに対する、エンジンによる処理を説明する。
【0112】
【表17】
【0113】指定された給紙部から供給される用紙を用
いて、印刷処理を実行する。
いて、印刷処理を実行する。
【0114】以上、コントローラからエンジンへと送ら
れるコマンド及びエンジンからコントローラへの応答に
ついて説明した。次に、エンジン及びコントローラにお
けるコマンド/レスポンスの処理等について手順を説明
する。
れるコマンド及びエンジンからコントローラへの応答に
ついて説明した。次に、エンジン及びコントローラにお
けるコマンド/レスポンスの処理等について手順を説明
する。
【0115】以上の手順でステータスレジスタが設定さ
れる。このレジスタ値は、コントローラからエンジンに
送付されるステータス要求に応じて読み出され、コント
ローラに返される。 <コントローラによるステータス要求>図11は、コン
トローラ103によるエンジン状況確認処理のフローチ
ャートである。
れる。このレジスタ値は、コントローラからエンジンに
送付されるステータス要求に応じて読み出され、コント
ローラに返される。 <コントローラによるステータス要求>図11は、コン
トローラ103によるエンジン状況確認処理のフローチ
ャートである。
【0116】コントローラは、基本ステータス要求コマ
ンドをエンジンに送信することにより基本ステータスを
監視し、そのコンディション・チェンジビットが“1”
であることを検出すると(ステップ1101)、まずコ
ンディション・チェンジ・ステータス要求コマンドを送
信して返送ステータスを取り入れる(ステップ110
2)。
ンドをエンジンに送信することにより基本ステータスを
監視し、そのコンディション・チェンジビットが“1”
であることを検出すると(ステップ1101)、まずコ
ンディション・チェンジ・ステータス要求コマンドを送
信して返送ステータスを取り入れる(ステップ110
2)。
【0117】取り入れられたコンディション・チェンジ
・ステータスの内容を確認し、レディ・チェンジが
“1”であるなら、レデイ・ステータス要求コマンドを
送信し、新たにエンジンの状況を認識する(ステップ1
103,ステップ1104)。
・ステータスの内容を確認し、レディ・チェンジが
“1”であるなら、レデイ・ステータス要求コマンドを
送信し、新たにエンジンの状況を認識する(ステップ1
103,ステップ1104)。
【0118】用紙サイズ・チェンジが“1”であるな
ら、MPT,PCT用紙サイズ・ステータス要求コマン
ド、次にOPT用紙サイズ・ステータス要求コマンドを
送信し、新たにエンジンの各給紙部の用紙サイズまたは
用紙の有無状況を認識する(ステップ1105〜110
7)。
ら、MPT,PCT用紙サイズ・ステータス要求コマン
ド、次にOPT用紙サイズ・ステータス要求コマンドを
送信し、新たにエンジンの各給紙部の用紙サイズまたは
用紙の有無状況を認識する(ステップ1105〜110
7)。
【0119】給紙部/排紙部構成チェンジが“1”であ
るなら、給紙部/排紙部構成ステータス要求コマンドを
送信し、新たにエンジンの給紙部/排紙部構成を認識す
る(ステップ1108,ステップ1109)。
るなら、給紙部/排紙部構成ステータス要求コマンドを
送信し、新たにエンジンの給紙部/排紙部構成を認識す
る(ステップ1108,ステップ1109)。
【0120】このようにしてステータス要求がエンジン
部に送られる。
部に送られる。
【0121】また、コントローラからエンジンに対して
は、以上のようなステータス要求のほかにも、表1に示
したコマンドが送られる。 <エンジンにおけるステータスレジスタ>図6は、エン
ジン104に備えられているRAM306の内容の一部
を示す図である。
は、以上のようなステータス要求のほかにも、表1に示
したコマンドが送られる。 <エンジンにおけるステータスレジスタ>図6は、エン
ジン104に備えられているRAM306の内容の一部
を示す図である。
【0122】レジスタ601〜605は、それぞれ、以
下のデータを格納する。
下のデータを格納する。
【0123】601:レデイ・ステータス 602:MPT,PCT用紙サイズ・ステータス 603:OPT用紙サイズ・ステータス 604:給紙部/排紙部構成ステータス 605:コンディション・チェンジ報知指定コマンドに
よる報知イネーブル/デイスエーブルの指定状態。レデ
イ,用紙サイズ,給紙部/排紙部構成,ワーニングの4
ビット分。
よる報知イネーブル/デイスエーブルの指定状態。レデ
イ,用紙サイズ,給紙部/排紙部構成,ワーニングの4
ビット分。
【0124】606:基本ステータス 607:コンディションチェンジステータス ステータスをコントローラに送信する場合には、このレ
ジスタ601〜607より読み出してそれを基にレスポ
ンスを返す。 <エンジンにおけるコマンド処理>図7は、エンジン1
04における、コマンドとステータスの送受信について
説明するためのフローチャートである。エンジンはコマ
ンドを受信すると(ステップ701)、コマンドの内容
を解析処理し(ステップ702)、そのコマンドに対応
するステータスを返送する(ステップ703)。
ジスタ601〜607より読み出してそれを基にレスポ
ンスを返す。 <エンジンにおけるコマンド処理>図7は、エンジン1
04における、コマンドとステータスの送受信について
説明するためのフローチャートである。エンジンはコマ
ンドを受信すると(ステップ701)、コマンドの内容
を解析処理し(ステップ702)、そのコマンドに対応
するステータスを返送する(ステップ703)。
【0125】図8は、図7のコマンド処理(ステップ7
02)のフローチャートである。
02)のフローチャートである。
【0126】まず、何のコマンドかを判別する(ステッ
プ801)。判別された結果に応じ、それぞれ以下の処
理(ステップ802〜808)へと分岐する。
プ801)。判別された結果に応じ、それぞれ以下の処
理(ステップ802〜808)へと分岐する。
【0127】ステップ802:コマンドがイリーガル・
コマンド・エラーまたはパリティ・エラーを持つ場合、
それぞれのコマンド・エラー・ステータスを返送ステー
タスとする。
コマンド・エラーまたはパリティ・エラーを持つ場合、
それぞれのコマンド・エラー・ステータスを返送ステー
タスとする。
【0128】ステップ803:コンディション・チェン
ジ・ステータス要求コマンドに対する処理 ステップ804:レデイ・ステータス要求コマンドに対
する処理 ステップ805:MPT,PCT用紙サイズ・ステータ
ス要求コマンドに対する処理 ステップ806:OPT用紙サイズ・ステータス要求コ
マンドに対する処理 ステップ807:給紙部/排紙部構成ステータス要求コ
マンドに対する処理 ステップ808:コンディション・チェンジ報知指定コ
マンドに対する処理 <コンディションチェンジ報知指定コマンドの処理>図
9は、ステップ808におけるコンディション・チェン
ジ報知指定コマンドに対してレジスタ605を設定する
処理のフロー・チャートである。
ジ・ステータス要求コマンドに対する処理 ステップ804:レデイ・ステータス要求コマンドに対
する処理 ステップ805:MPT,PCT用紙サイズ・ステータ
ス要求コマンドに対する処理 ステップ806:OPT用紙サイズ・ステータス要求コ
マンドに対する処理 ステップ807:給紙部/排紙部構成ステータス要求コ
マンドに対する処理 ステップ808:コンディション・チェンジ報知指定コ
マンドに対する処理 <コンディションチェンジ報知指定コマンドの処理>図
9は、ステップ808におけるコンディション・チェン
ジ報知指定コマンドに対してレジスタ605を設定する
処理のフロー・チャートである。
【0129】このコマンドを受信すると、まずコマンド
の第12ビットをチェックする(ステップ901)。こ
れが“0”ならばレディ・チェンジの報知はディスエー
ブル、“1”ならばイネーブルとし、これをRAM領域
605の所定位置にセットする(ステップ902,90
3)。第13ビット(用紙サイズ・チェンジ報知:ステ
ップ904〜906),第14ビット(給紙部/排紙部
構成チェンジ:ステップ907〜909)についても同
様である。 <ステータスレジスタの設定処理>図10は、エンジン
部104において、レジスタ601〜604にステータ
スを設定する処理のフローチャートである。
の第12ビットをチェックする(ステップ901)。こ
れが“0”ならばレディ・チェンジの報知はディスエー
ブル、“1”ならばイネーブルとし、これをRAM領域
605の所定位置にセットする(ステップ902,90
3)。第13ビット(用紙サイズ・チェンジ報知:ステ
ップ904〜906),第14ビット(給紙部/排紙部
構成チェンジ:ステップ907〜909)についても同
様である。 <ステータスレジスタの設定処理>図10は、エンジン
部104において、レジスタ601〜604にステータ
スを設定する処理のフローチャートである。
【0130】エンジンが、レディ・ステータスの内容の
いずれかに変化があったことを検出し(ステップ100
1)、かつ、その変化の報知がイネーブルであると(ス
テップ1002)、以下のビットを両方とも“1”にす
る(ステップ1003,ステップ1004)。 ・レデイ・チェンジ(コンディション・チェンジ・ステ
ータス第12ビット) ・コンディション・チェンジ(基本ステータス第8ビッ
ト) エンジンが、用紙サイズ・ステータスの内容のいずれか
に変化があったことを検出し(ステップ1005)、か
つ、その変化の報知がイネーブルであると(ステップ1
006)、以下のビットを両方とも“1”にする(ステ
ップ1007,ステップ1008)。 ・用紙サイズ・チェンジ(コンディション・チェンジ・
ステータス第13ビット) ・コンディション・チェンジ エンジンが、給紙部/排紙部構成ステータスの内容のい
ずれかに変化があったことを検出し(ステップ100
9)、かつ、その変化の報知がイネーブルであると(ス
テップ1010)、以下のビットを両方とも“1”にす
る(ステップ1011,ステップ1012)。 ・給紙部/排紙部構成チェンジ(コンディション・チェ
ンジ・ステータス第14ビット) ・コンディション・チェンジ 以上の手順でステータスレジスタが設定される。このレ
ジスタ値は、コントローラからエンジンに送付されるス
テータス要求に応じて読み出され、コントローラに返さ
れる。 <各ステータス要求に対する応答処理>図12及び図1
3は、ステータス要求コマンドに対する処理のフローチ
ャートである。
いずれかに変化があったことを検出し(ステップ100
1)、かつ、その変化の報知がイネーブルであると(ス
テップ1002)、以下のビットを両方とも“1”にす
る(ステップ1003,ステップ1004)。 ・レデイ・チェンジ(コンディション・チェンジ・ステ
ータス第12ビット) ・コンディション・チェンジ(基本ステータス第8ビッ
ト) エンジンが、用紙サイズ・ステータスの内容のいずれか
に変化があったことを検出し(ステップ1005)、か
つ、その変化の報知がイネーブルであると(ステップ1
006)、以下のビットを両方とも“1”にする(ステ
ップ1007,ステップ1008)。 ・用紙サイズ・チェンジ(コンディション・チェンジ・
ステータス第13ビット) ・コンディション・チェンジ エンジンが、給紙部/排紙部構成ステータスの内容のい
ずれかに変化があったことを検出し(ステップ100
9)、かつ、その変化の報知がイネーブルであると(ス
テップ1010)、以下のビットを両方とも“1”にす
る(ステップ1011,ステップ1012)。 ・給紙部/排紙部構成チェンジ(コンディション・チェ
ンジ・ステータス第14ビット) ・コンディション・チェンジ 以上の手順でステータスレジスタが設定される。このレ
ジスタ値は、コントローラからエンジンに送付されるス
テータス要求に応じて読み出され、コントローラに返さ
れる。 <各ステータス要求に対する応答処理>図12及び図1
3は、ステータス要求コマンドに対する処理のフローチ
ャートである。
【0131】図12(a)において、コンディション・
チェンジ・ステータス要求コマンドに対して、コンディ
ション・チェンジを“0”にセットし(ステップ120
1)、コンディション・チェンジ・ステータスを返送ス
テータスとして設定する(ステップ1202)。
チェンジ・ステータス要求コマンドに対して、コンディ
ション・チェンジを“0”にセットし(ステップ120
1)、コンディション・チェンジ・ステータスを返送ス
テータスとして設定する(ステップ1202)。
【0132】図12(b)におけるレディ・ステータス
要求に対する処理(ステップ1203〜1204)、図
13(b)におけるOPT用紙サイズ・ステータス要求
に対する処理(ステップ1207〜1208)、図13
(c)における給紙部/排紙部構成ステータスに対する
処理(ステップ1209〜1210)も、各ステータス
が変わったことを示すビット位置と、送信するステータ
スが異なるものの、手順は同様である。
要求に対する処理(ステップ1203〜1204)、図
13(b)におけるOPT用紙サイズ・ステータス要求
に対する処理(ステップ1207〜1208)、図13
(c)における給紙部/排紙部構成ステータスに対する
処理(ステップ1209〜1210)も、各ステータス
が変わったことを示すビット位置と、送信するステータ
スが異なるものの、手順は同様である。
【0133】ただし、用紙サイズ・チェンジを“0”に
セットするのは、OPT用紙サイズ・ステータス要求コ
マンドに対する処理においてであり、MPT,PCT用
紙サイズ・ステータスに対する処理(図13(a))で
は、用紙サイズチェンジは0にされない。ステップS1
206のみである。
セットするのは、OPT用紙サイズ・ステータス要求コ
マンドに対する処理においてであり、MPT,PCT用
紙サイズ・ステータスに対する処理(図13(a))で
は、用紙サイズチェンジは0にされない。ステップS1
206のみである。
【0134】以上の様に、コントローラは基本ステータ
スのコンディションチェンジビットを監視し、コンディ
ションチェンジがあれば、コンディションチェンジステ
ータスをエンジンから更に読み出して、その内容から変
化のあった状態を更に詳しく読み出し、エンジンの最新
の状態をコントローラは把握する。 <電源投入時の処理>図14はエンジン104におけ
る、電源投入から通信開始までの処理のフローチャート
である。
スのコンディションチェンジビットを監視し、コンディ
ションチェンジがあれば、コンディションチェンジステ
ータスをエンジンから更に読み出して、その内容から変
化のあった状態を更に詳しく読み出し、エンジンの最新
の状態をコントローラは把握する。 <電源投入時の処理>図14はエンジン104におけ
る、電源投入から通信開始までの処理のフローチャート
である。
【0135】電源投入時、レデイ・チェンジ,用紙サイ
ズ・チェンジ,給紙部/排紙部構成・チェンジ,および
コンディション・チェンジを“1”にする(ステップ1
301)。そして、通信の初期化シーケンスを開始する
(ステップ1302)。このシーケンスは図4の期間A
として示したものである。
ズ・チェンジ,給紙部/排紙部構成・チェンジ,および
コンディション・チェンジを“1”にする(ステップ1
301)。そして、通信の初期化シーケンスを開始する
(ステップ1302)。このシーケンスは図4の期間A
として示したものである。
【0136】一方、コントローラ104では、電源投入
時には図15の手順が実行される。すなわち、通信の初
期化を含む初期化処理を終えた後(ステップ150
1)、図11のステータス要求を行う(ステップ150
2)。この時点でエンジンの状態が変わったことを示す
ステータスは、図14のステップ1301ですべて1に
セットされているため、これにより、図11の手順でコ
ントローラ103は、エンジン104のレディステータ
ス,MPT/PCT用紙サイズステータス,OPT用紙
サイズステータス,給紙部/排紙部構成ステータスを読
み出す。
時には図15の手順が実行される。すなわち、通信の初
期化を含む初期化処理を終えた後(ステップ150
1)、図11のステータス要求を行う(ステップ150
2)。この時点でエンジンの状態が変わったことを示す
ステータスは、図14のステップ1301ですべて1に
セットされているため、これにより、図11の手順でコ
ントローラ103は、エンジン104のレディステータ
ス,MPT/PCT用紙サイズステータス,OPT用紙
サイズステータス,給紙部/排紙部構成ステータスを読
み出す。
【0137】以上の構成により、プリンタ・コントロー
ラは、単純にコンディション・チェンジのビットを観察
するというシンプルな処理を備えることにより、エンジ
ンの状況の変化をもらさず読み出すことができる。
ラは、単純にコンディション・チェンジのビットを観察
するというシンプルな処理を備えることにより、エンジ
ンの状況の変化をもらさず読み出すことができる。
【0138】また、本実施の形態では、電源投入時に無
条件にコンディションチェンジとしているが、例えばリ
セットする場合など、エンジンの状態をあらためて捕捉
する必要がある場合には、電源投入時と同様にコンディ
ションチェンジステータスを設定することで電源投入時
と同様にエンジンの状態を捕捉できる。 [第2の実施の形態]図16は、本実施形態のエンジン
における、コンディション・チェンジ報知指定コマンド
に対する処理のフローチャートである。なお、本実施形
態のエンジン及びコントローラの構成は第1実施形態と
同様である。また、第1の実施形態における図9と共通
のステップについては同じ符号を付けてある。図16に
おいては、コンディションチェンジ報知指定コマンドを
受信して各ステータスについての報知ビットが0(ディ
スエーブル)から1(イネーブル)に変えられると、そ
れ自体をコンディションチェンジとみなす。
条件にコンディションチェンジとしているが、例えばリ
セットする場合など、エンジンの状態をあらためて捕捉
する必要がある場合には、電源投入時と同様にコンディ
ションチェンジステータスを設定することで電源投入時
と同様にエンジンの状態を捕捉できる。 [第2の実施の形態]図16は、本実施形態のエンジン
における、コンディション・チェンジ報知指定コマンド
に対する処理のフローチャートである。なお、本実施形
態のエンジン及びコントローラの構成は第1実施形態と
同様である。また、第1の実施形態における図9と共通
のステップについては同じ符号を付けてある。図16に
おいては、コンディションチェンジ報知指定コマンドを
受信して各ステータスについての報知ビットが0(ディ
スエーブル)から1(イネーブル)に変えられると、そ
れ自体をコンディションチェンジとみなす。
【0139】すなわち、コンディション・チェンジ報知
指定コマンドを受信すると、レディ・チェンジ報知,用
紙サイズ・チェンジ報知,給紙部/排紙部構成チェンジ
のイネーブル/ディスエーブルを設定するが、設定がデ
ィスエーブルからイネーブルに変化したとき、それぞれ
のチェンジのビットおよびコンディション・チェンジを
“1”にセットする。それぞれのチェンジのビットと対
応するステップは以下のとおりである。
指定コマンドを受信すると、レディ・チェンジ報知,用
紙サイズ・チェンジ報知,給紙部/排紙部構成チェンジ
のイネーブル/ディスエーブルを設定するが、設定がデ
ィスエーブルからイネーブルに変化したとき、それぞれ
のチェンジのビットおよびコンディション・チェンジを
“1”にセットする。それぞれのチェンジのビットと対
応するステップは以下のとおりである。
【0140】 ステップ1401〜1403:レディ・チェンジおよび
コンディション・チェンジ ステップ1404〜1406:用紙サイズ・チェンジお
よびコンディション・チェンジ ステップ1407〜1409:給紙部/排紙部構成チェ
ンジおよびコンディション・チェンジ 以上の構成により、本実施形態のプリンタ・コントロー
ラは、単純にコンディション・チェンジのビットを観察
するというシンプルな処理を備えることにより、報知デ
ィスエーブルからイネーブルに変更された場合も含め
て、エンジンの状況の変化をもらさず確認できる。 [第3の実施の形態]図17は、第3の実施形態のエン
ジンにおける、コンディション・チェンジ報知指定コマ
ンドに対する処理のフロー・チャートである。第2実施
形態の図16と共通のステップについては同じ符号を付
けてある。この他の構成は第2実施形態と同じである。
コンディション・チェンジ ステップ1404〜1406:用紙サイズ・チェンジお
よびコンディション・チェンジ ステップ1407〜1409:給紙部/排紙部構成チェ
ンジおよびコンディション・チェンジ 以上の構成により、本実施形態のプリンタ・コントロー
ラは、単純にコンディション・チェンジのビットを観察
するというシンプルな処理を備えることにより、報知デ
ィスエーブルからイネーブルに変更された場合も含め
て、エンジンの状況の変化をもらさず確認できる。 [第3の実施の形態]図17は、第3の実施形態のエン
ジンにおける、コンディション・チェンジ報知指定コマ
ンドに対する処理のフロー・チャートである。第2実施
形態の図16と共通のステップについては同じ符号を付
けてある。この他の構成は第2実施形態と同じである。
【0141】第2の実施の形態との違いは、ステップ1
407〜1409が無いことである。すなわち、給紙部
/排紙部構成チェンジ報知がイネーブルにされた場合に
は、それをコンディションチェンジとはみなさない。
407〜1409が無いことである。すなわち、給紙部
/排紙部構成チェンジ報知がイネーブルにされた場合に
は、それをコンディションチェンジとはみなさない。
【0142】図18は、エンジンの給紙部/排紙部構成
が変更されたことを警告表示する処理を説明するための
フローチャートである。
が変更されたことを警告表示する処理を説明するための
フローチャートである。
【0143】コントローラ103は、通信開始後、ま
ず、エンジンの給紙部/排紙部構成を認識する。1度認
識した後は、給紙部/排紙部構成チェンジを観察し(ス
テップ1602)、もし“1”ならば警告メッセージを
ディスプレイ101に表示する(1603)。
ず、エンジンの給紙部/排紙部構成を認識する。1度認
識した後は、給紙部/排紙部構成チェンジを観察し(ス
テップ1602)、もし“1”ならば警告メッセージを
ディスプレイ101に表示する(1603)。
【0144】なお、図18は便宜的に示したもので、ス
テップ1603からステップ1602の間に他の処理が
行われることがあっても構わない。
テップ1603からステップ1602の間に他の処理が
行われることがあっても構わない。
【0145】以上の構成により、本実施形態のプリンタ
・コントローラは、電源がオンのままで給紙部/排紙部
の接続または分断があった場合にユーザに警告したい場
合、単純に給紙部/排紙部構成チェンジのビットを観察
するというシンプルな処理を備えることにより、警告処
理を可能としている。給紙部/排紙部の構成は通常頻繁
に変えられることはないため、給紙部/排紙部構成チェ
ンジ報告がイネーブルにされた場合でもそれをコンディ
ションチェンジとみなして給紙部/排紙部構成を捕捉す
ることはまず必要ない。このため、ほとんど起こりえな
い状態変化については、コンディションチェンジ報知が
イネーブルにされてもあえて読み出さず、その状態をコ
ントローラが読み出すための時間を節約することができ
る。
・コントローラは、電源がオンのままで給紙部/排紙部
の接続または分断があった場合にユーザに警告したい場
合、単純に給紙部/排紙部構成チェンジのビットを観察
するというシンプルな処理を備えることにより、警告処
理を可能としている。給紙部/排紙部の構成は通常頻繁
に変えられることはないため、給紙部/排紙部構成チェ
ンジ報告がイネーブルにされた場合でもそれをコンディ
ションチェンジとみなして給紙部/排紙部構成を捕捉す
ることはまず必要ない。このため、ほとんど起こりえな
い状態変化については、コンディションチェンジ報知が
イネーブルにされてもあえて読み出さず、その状態をコ
ントローラが読み出すための時間を節約することができ
る。
【0146】
【他の実施形態】なお、本発明は、複数の機器(例えば
ホストコンピュータ,インタフェース機器,リーダ,プ
リンタなど)から構成されるシステムに適用しても、一
つの機器からなる装置(例えば、複写機,ファクシミリ
装置など)に適用しても、プリンタエンジンとそのコン
トローラを備える機器であれば適用できる。
ホストコンピュータ,インタフェース機器,リーダ,プ
リンタなど)から構成されるシステムに適用しても、一
つの機器からなる装置(例えば、複写機,ファクシミリ
装置など)に適用しても、プリンタエンジンとそのコン
トローラを備える機器であれば適用できる。
【0147】また、本発明の目的は、前述した実施形態
の機能を実現する、フローチャートで表された手順のプ
ログラムコードを記録した記憶媒体を、システムあるい
は装置に供給し、そのシステムあるいは装置のコンピュ
ータ(またはCPUやMPU)が記憶媒体に格納された
プログラムコードを読出し実行することによっても達成
される。
の機能を実現する、フローチャートで表された手順のプ
ログラムコードを記録した記憶媒体を、システムあるい
は装置に供給し、そのシステムあるいは装置のコンピュ
ータ(またはCPUやMPU)が記憶媒体に格納された
プログラムコードを読出し実行することによっても達成
される。
【0148】この場合、記憶媒体から読出されたプログ
ラムコード自体が前述した実施形態の機能を実現するこ
とになり、そのプログラムコードを記憶した記憶媒体は
本発明を構成することになる。
ラムコード自体が前述した実施形態の機能を実現するこ
とになり、そのプログラムコードを記憶した記憶媒体は
本発明を構成することになる。
【0149】プログラムコードを供給するための記憶媒
体としては、例えば、フロッピディスク,ハードディス
ク,光ディスク,光磁気ディスク,CD−ROM,CD
−R,磁気テープ,不揮発性のメモリカード,ROMな
どを用いることができる。
体としては、例えば、フロッピディスク,ハードディス
ク,光ディスク,光磁気ディスク,CD−ROM,CD
−R,磁気テープ,不揮発性のメモリカード,ROMな
どを用いることができる。
【0150】また、コンピュータが読出したプログラム
コードを実行することにより、前述した実施形態の機能
が実現されるだけでなく、そのプログラムコードの指示
に基づき、コンピュータ上で稼働しているOS(オペレ
ーティングシステム)などが実際の処理の一部または全
部を行い、その処理によって前述した実施形態の機能が
実現される場合も含まれる。
コードを実行することにより、前述した実施形態の機能
が実現されるだけでなく、そのプログラムコードの指示
に基づき、コンピュータ上で稼働しているOS(オペレ
ーティングシステム)などが実際の処理の一部または全
部を行い、その処理によって前述した実施形態の機能が
実現される場合も含まれる。
【0151】さらに、記憶媒体から読出されたプログラ
ムコードが、コンピュータに挿入された機能拡張ボード
やコンピュータに接続された機能拡張ユニットに備わる
メモリに書込まれた後、そのプログラムコードの指示に
基づき、その機能拡張ボードや機能拡張ユニットに備わ
るCPUなどが実際の処理の一部または全部を行い、そ
の処理によって前述した実施形態の機能が実現される場
合も含まれる。
ムコードが、コンピュータに挿入された機能拡張ボード
やコンピュータに接続された機能拡張ユニットに備わる
メモリに書込まれた後、そのプログラムコードの指示に
基づき、その機能拡張ボードや機能拡張ユニットに備わ
るCPUなどが実際の処理の一部または全部を行い、そ
の処理によって前述した実施形態の機能が実現される場
合も含まれる。
【0152】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
エンジンの状態が変化したことを示すステータスを、所
定条件で強制的にセットすることにより、エンジン・ス
テータスの監視処理をシンプルにし、プリンタ・システ
ムの信頼性を向上させるという効果がある。
エンジンの状態が変化したことを示すステータスを、所
定条件で強制的にセットすることにより、エンジン・ス
テータスの監視処理をシンプルにし、プリンタ・システ
ムの信頼性を向上させるという効果がある。
【0153】さらに、エンジンの状態が変化したことを
示すステータスを電源投入時にセットすることにより、
コントローラは電源投入時だけは特別にエンジン・ステ
ータスをチェックするという処理を行わずに済む。
示すステータスを電源投入時にセットすることにより、
コントローラは電源投入時だけは特別にエンジン・ステ
ータスをチェックするという処理を行わずに済む。
【0154】さらに、コンディション報知イネーブル/
ディスエーブルを設定できるエンジンにおいて、ディス
エーブルからイネーブルに設定されたときにエンジンの
状態が変化したことを示すステータスをセットすること
により、ディスエーブル時に変化したエンジン状況もも
らさずシンプルな処理のままでチェックできる。
ディスエーブルを設定できるエンジンにおいて、ディス
エーブルからイネーブルに設定されたときにエンジンの
状態が変化したことを示すステータスをセットすること
により、ディスエーブル時に変化したエンジン状況もも
らさずシンプルな処理のままでチェックできる。
【0155】さらに、変化するはずの無い状態について
は、コンディション報知がディスエーブルからイネーブ
ルに切り替えられてもエンジンの状態が変化したことを
示すステータスをセットせず、変化する可能性が比較的
高い場合に限ってチェックすることで、変化するはずの
無い状態のチェックとそれに対する処理がシンプルにで
きる。
は、コンディション報知がディスエーブルからイネーブ
ルに切り替えられてもエンジンの状態が変化したことを
示すステータスをセットせず、変化する可能性が比較的
高い場合に限ってチェックすることで、変化するはずの
無い状態のチェックとそれに対する処理がシンプルにで
きる。
【0156】
【図1】プリンタ・コントローラおよびプリンタ・エン
ジンを含む、プリンタ・システムのブロック図である。
ジンを含む、プリンタ・システムのブロック図である。
【図2】エンジンの機械構成図である。
【図3】エンジンの電気構成図である。
【図4】コントローラとエンジンとの間における、通信
の初期化について説明するためのタイミング・チャート
である。
の初期化について説明するためのタイミング・チャート
である。
【図5】コントローラとエンジンとの間における、シリ
アル・データ送受信について説明するためのタイミング
・チャートである。
アル・データ送受信について説明するためのタイミング
・チャートである。
【図6】エンジンに備えられている、RAMの内容の一
部を示す図である。
部を示す図である。
【図7】エンジンにおける、コマンドとステータスの送
受信処理のフロー・チャートである。
受信処理のフロー・チャートである。
【図8】エンジンにおける、コマンド処理のフロー・チ
ャートである。
ャートである。
【図9】エンジンにおける、コンディション・チェンジ
報知指定コマンドに対する処理のフロー・チャートであ
る。
報知指定コマンドに対する処理のフロー・チャートであ
る。
【図10】エンジンにおける、内部状況の変化に関する
ステータス・データの設定のフロー・チャートである。
ステータス・データの設定のフロー・チャートである。
【図11】コントローラにおける、エンジン状況確認の
フロー・チャートである。
フロー・チャートである。
【図12】エンジンにおける、ステータス要求コマンド
に対する処理のフロー・チャートである。
に対する処理のフロー・チャートである。
【図13】エンジンにおける、ステータス要求コマンド
に対する処理のフロー・チャートである。
に対する処理のフロー・チャートである。
【図14】エンジンにおける、電源投入から通信開始ま
での処理のフロー・チャートである。
での処理のフロー・チャートである。
【図15】コントローラにおける、電源投入後の処理の
フロー・チャートである。
フロー・チャートである。
【図16】第2の実施の形態のエンジンにおける、コン
ディション・チェンジ報知指定コマンドに対する処理の
フロー・チャートである。
ディション・チェンジ報知指定コマンドに対する処理の
フロー・チャートである。
【図17】第3の実施の形態のエンジンにおける、コン
ディション・チェンジ報知指定コマンドに対する処理の
フロー・チャートである。
ディション・チェンジ報知指定コマンドに対する処理の
フロー・チャートである。
【図18】第3の実施の形態のコントローラにおける、
エンジンの給紙部/排紙部構成が変更されたことを警告
表示する処理について説明するためのフロー・チャート
である。
エンジンの給紙部/排紙部構成が変更されたことを警告
表示する処理について説明するためのフロー・チャート
である。
101 ディスプレイ 102 コンピュータ 103 プリンタ・コントローラ 104 プリンタ・エンジン 201 プリンタ本体 202 オプション給紙装置 321 外部インタフェース 601〜607 エンジン・ステータス内容及びコンデ
ィションチェンジ報知指定状況保存エリア
ィションチェンジ報知指定状況保存エリア
Claims (14)
- 【請求項1】 それ自身の状態に応じて画像を形成する
画像形成装置であって、 それ自身の状態を示す状態情報と、前記状態が変化した
ことを示す状態変化情報とを格納する格納手段と、 前記状態の変化に基づいて前記状態変化情報を設定する
第1の設定手段と、 所定の条件が満たされた場合に前記状態変化情報を設定
する第2の設定手段と、 前記格納手段に格納された状態変化情報に基づき、変化
した状態を読み出す手段とを備えることを特徴とする画
像形成装置。 - 【請求項2】 前記所定の条件とは、装置自体を初期化
するタイミングに至ることであることを特徴とする請求
項1に記載の画像形成装置。 - 【請求項3】 電源を供給する電源手段を更に備え、前
記所定の条件とは、電源が投入された後の初期化タイミ
ングに至ることであることを特徴とする請求項1または
2に記載の画像形成装置。 - 【請求項4】 前記状態情報は、複数の状態を示してお
り、前記状態変化情報は、複数の状態のいずれかが変化
したことを示す第1の状態変化情報と、どの状態が変化
したことを示す第2の状態変化情報を含み、前記読み出
し手段は、前記第1の状態変化情報に基づき何れかの状
態が変化したことを認識した場合に、前記第2の状態変
化情報に基づいて変化した状態情報を読み出すことを特
徴とする請求項1乃至3のいずれかに記載の画像形成装
置。 - 【請求項5】 前記状態変化情報の設定を行うか否か切
り替える報知指定手段を更に備え、前記報知指定手段に
より状態変化情報の設定を行わないよう切り替えられた
場合、前記第1の設定手段は、状態が変化しても状態変
化情報を設定しないことを特徴とする請求項1乃至4の
いずれかに記載の画像形成装置。 - 【請求項6】 前記報知指定手段により状態変化情報の
設定を行うよう切り替えられた場合、前記第2の設定手
段により状態変化情報が設定されることを特徴とする請
求項5に記載の画像形成装置。 - 【請求項7】 前記報知指定手段により状態変化情報の
設定を行うよう切り替えられた場合、前記第2の設定手
段により特定の状態について状態変化情報が設定される
ことを特徴とする請求項6に記載の画像形成装置。 - 【請求項8】 それ自身の状態状態に応じて画像を形成
する画像形成装置の制御方法であって、 前記状態の変化に基づいて前記状態変化情報を設定する
第1の設定工程と、 所定の条件が満たされた場合に前記状態変化情報を設定
する第2の設定工程と、 前記状態変化情報に基づき、変化した状態を読み出す工
程とを備えることを特徴とする画像形成装置の制御方
法。 - 【請求項9】 前記所定の条件とは、装置自体を初期化
するタイミングに至ることであることを特徴とする請求
項8に記載の画像形成装置の制御方法。 - 【請求項10】 前記画像形成装置は電源を供給する電
源手段を有し、前記所定の条件とは、電源が投入された
後の初期化タイミングに至ることであることを特徴とす
る請求項8または9に記載の画像形成装置の制御方法。 - 【請求項11】 前記状態情報は、複数の状態を示して
おり、前記状態変化情報は、複数の状態のいずれかが変
化したことを示す第1の状態変化情報と、どの状態が変
化したことを示す第2の状態変化情報を含み、前記読み
出し工程は、前記第1の状態変化情報に基づき何れかの
状態が変化したことを認識した場合に、前記第2の状態
変化情報に基づいて変化した状態情報を読み出すことを
特徴とする請求項8乃至10のいずれかに記載の画像形
成装置の制御方法。 - 【請求項12】 前記状態変化情報の設定を行うか否か
切り替える報知指定工程を更に備え、前記報知指定工程
により状態変化情報の設定を行わないよう切り替えられ
た場合、前記第1の設定工程は、状態が変化しても状態
変化情報を設定しないことを特徴とする請求項8乃至1
1のいずれかに記載の画像形成装置の制御方法。 - 【請求項13】 前記報知指定工程により状態変化情報
の設定を行うよう切り替えられた場合、前記第2の設定
工程により状態変化情報が設定されることを特徴とする
請求項12に記載の画像形成装置の制御方法。 - 【請求項14】 前記報知指定工程により状態変化情報
の設定を行うよう切り替えられた場合、前記第2の設定
工程により特定の状態について状態変化情報が設定され
ることを特徴とする請求項13に記載の画像形成装置の
制御方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9234758A JPH1173284A (ja) | 1997-08-29 | 1997-08-29 | 画像形成装置及びその制御方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9234758A JPH1173284A (ja) | 1997-08-29 | 1997-08-29 | 画像形成装置及びその制御方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1173284A true JPH1173284A (ja) | 1999-03-16 |
Family
ID=16975902
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9234758A Withdrawn JPH1173284A (ja) | 1997-08-29 | 1997-08-29 | 画像形成装置及びその制御方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH1173284A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6886050B2 (en) | 1999-10-29 | 2005-04-26 | Seiko Epson Corporation | Method for controlling a communication terminal device and rewritable storage medium having initialization setting data |
-
1997
- 1997-08-29 JP JP9234758A patent/JPH1173284A/ja not_active Withdrawn
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6886050B2 (en) | 1999-10-29 | 2005-04-26 | Seiko Epson Corporation | Method for controlling a communication terminal device and rewritable storage medium having initialization setting data |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20041102 |