JPH1173490A - 画像処理システム - Google Patents
画像処理システムInfo
- Publication number
- JPH1173490A JPH1173490A JP9234399A JP23439997A JPH1173490A JP H1173490 A JPH1173490 A JP H1173490A JP 9234399 A JP9234399 A JP 9234399A JP 23439997 A JP23439997 A JP 23439997A JP H1173490 A JPH1173490 A JP H1173490A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- input
- image information
- image
- output
- modality
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 238000012545 processing Methods 0.000 title claims description 107
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 claims description 25
- 230000004044 response Effects 0.000 claims description 4
- 230000001419 dependent effect Effects 0.000 claims description 3
- 238000000034 method Methods 0.000 abstract description 14
- 230000008569 process Effects 0.000 abstract description 11
- 230000005855 radiation Effects 0.000 description 13
- 238000002595 magnetic resonance imaging Methods 0.000 description 11
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 6
- OAICVXFJPJFONN-UHFFFAOYSA-N Phosphorus Chemical compound [P] OAICVXFJPJFONN-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 5
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 3
- 238000005316 response function Methods 0.000 description 3
- 230000002159 abnormal effect Effects 0.000 description 2
- 238000003745 diagnosis Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000005284 excitation Effects 0.000 description 2
- 230000003902 lesion Effects 0.000 description 2
- 238000010606 normalization Methods 0.000 description 2
- 230000009467 reduction Effects 0.000 description 2
- 208000027418 Wounds and injury Diseases 0.000 description 1
- 238000004891 communication Methods 0.000 description 1
- 230000006378 damage Effects 0.000 description 1
- 238000003384 imaging method Methods 0.000 description 1
- 208000014674 injury Diseases 0.000 description 1
- 230000001678 irradiating effect Effects 0.000 description 1
- 230000006855 networking Effects 0.000 description 1
- 238000002601 radiography Methods 0.000 description 1
- 230000004936 stimulating effect Effects 0.000 description 1
- 230000000007 visual effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Apparatus For Radiation Diagnosis (AREA)
- Image Processing (AREA)
- Image Analysis (AREA)
Abstract
のうち、CR装置から入力された画像情報とCR装置以
外のモダリティから入力された画像情報とに対する画像
処理を、それぞれ適切なものとする。 【解決手段】 モダリティ識別手段31が、画像処理シス
テム30に入力された画像情報の入力元の画像情報入力装
置のモダリティを検出し、切換手段32が、モダリティ識
別手段31による検出結果に応じて、画像情報の出力先を
切り換える。
Description
関し、詳細には、CR装置から入力される画像情報とそ
の他の画像入力モダリティから入力される画像情報とを
切り換えて画像処理する画像処理システムに関するもの
である。
利用した種々の診断用画像生成装置(モダリティ)が利
用されており、CR(コンピューテッド・ラジオグラフ
ィ)装置、CT(コンピューター断層像撮影)装置、M
RI(磁気共鳴像撮影)装置等が実用に供されている。
そしてこれらの各モダリティにより生成された画像は、
CRTディスプレイに表示され、またはLP(レーザー
プリンター)等によりフイルムに出力される等して、医
療現場において、病巣や傷害の有無、その内容の把握な
どの診断に利用されている。
とこの放射線のエネルギーの一部が蓄積され、その後、
可視光やレーザー光等の励起光を照射すると蓄積された
放射線エネルギーに応じた輝尽発光を示す蓄積性蛍光体
(輝尽性蛍光体)を利用して、人体等の被写体の放射線
画像情報を一旦、シート状の蓄積性蛍光体(蓄積性蛍光
体シート)に記録し、この蓄積性蛍光体シートをレーザ
ー光等の励起光で走査して輝尽発光光を生じせしめ、得
られた輝尽発光光を光電的に電気信号として読み取って
画像信号を得る放射線画像記録読取システムを意味し、
近年は広く普及し、実用に供されている。なお、後述す
るネットワークに接続される際のCR装置の態様として
は、上述したような放射線画像記録読取システム全体と
してのみでなく、最終的に読み取った画像信号(画像情
報)をネットワークに入力させることができる、例えば
放射線画像情報読取装置単体であってもよい。
技術の高度化に伴い、病院内においてもコンピュータを
用いた各種ネットワークが構築されており、従来はスタ
ンドアローンでのみ使用されていた上述の各モダリティ
も画像情報入力装置として、またCRTディスプレイや
LPは画像情報出力装置として、それぞれネットワーク
の一部を構成するようになっている。
成装置)や画像情報出力装置は元来単独で使用されるこ
とを前提として製作されていたため、これらの各装置間
で画像情報を入出力する際の画像情報の形式に互換性は
無かったが、ネットワーク化技術の進展に伴い、この問
題も解決されつつある。
力する際の画像情報の形式の互換性が確立され、複数種
類の画像入力モダリティや複数の画像情報出力装置をネ
ットワークの構成要素とすることが可能となった場合に
おいても、同一種類の画像情報出力装置間でさえ、各装
置はそれぞれその製造メーカーや型式またはバージョン
(改良の世代数)ごとに特有のレスポンス関数(CT
F、MTF)、階調特性等のデバイス特性を有するた
め、同一種類の2つの画像情報出力装置に同一の画像情
報を入力しても、それらの画像情報出力装置の製造メー
カーが異なること等に起因して、それら2つの画像情報
出力装置から出力される画像は、画質が異なったものと
なる。
いう種類の画像情報出力装置に、A社製のCRT、B社
製のCRTが含まれ、A社製のCRTの空間周波数特性
が図5(1)に示すプロファイルのレスポンス関数MT
Fout で規定されるものであり、B社製のCRTの空間
周波数特性が図5(2)に示すプロファイルのレスポン
ス関数MTFout で規定されるものである場合、同一の
CR装置により同一の撮影条件で撮影された同一の画像
情報を入力しても、A社製のCRTに出力される画像と
B社製のCRTに出力される画像とは、その周波数特性
が異なったものとなり、この周波数特性の相違は、見た
目の印象の差異となって正確な診断の妨げとなる虞があ
る。
いても一般に、画像情報出力装置と同様に入力デバイス
特性は各装置ごとに相異なるものとなっている。
うな入力デバイス特性や出力デバイス特性への依存性を
解消させる画像処理システムを提案している。
ては、画像読取信号(画像情報)をCR空間(照射放射
線量をデジタル信号に置き換えた仮想空間)に変換する
ことによって、各CR装置間の入力デバイス特性の差を
解消させている。
ティに、A社製のCR装置、B社製のCR装置が含ま
れ、A社製のCR装置(第1のCR装置)では、照射放
射線量E(0.01〜100 mR)を対数変換した logE(−2
〜+2)という入力量とデジタル値0〜1023という出力
量との対応関係(階調特性)が図3(1)に示すプロフ
ァイルを有し、B社製のCR装置(第2のCR装置)で
は、照射放射線量E(0.01〜100 mR)を対数変換した l
ogE(−2〜+2)という入力量とデジタル値0〜1023
という出力量との対応関係(階調特性)が図4(1)に
示すプロファイルを有する場合に、画像処理システム
は、第1のCR装置、第2のCR装置の各階調特性を検
出し、それぞれのCR装置の階調特性への依存性を解消
させるような逆変換処理(第1のCR装置について図3
(2)のプロファイルを有する逆変換処理、第2のCR
装置について図4(2)のプロファイルを有する逆変換
処理)を規定する逆変換テーブルを作成し、第1のCR
装置から入力された第1の画像情報に対して上記図3
(2)の逆変換テーブルに基づいて逆変換処理し、一
方、第2のCR装置から入力された第2の画像情報に対
して上記図4(2)の逆変換テーブルに基づいて逆変換
処理する。これらの逆変換処理により、第1の画像情報
は、第1のCR装置により変換処理される以前の画像情
報 logEに戻され、第2の画像情報は、第2のCR装置
により変換処理される以前の画像情報 logEに戻され
る。そしてこの各CR装置により変換処理される以前の
画像情報は、各CR装置の階調特性に依存したものでは
ないため、これらに同一の画像処理条件で画像処理を施
せば、画像処理の同一の効果を得ることができ(図3
(3)、図4(3)参照)、また同一の画像情報出力装
置、例えば同一のCRTディスプレイに出力すれば、画
質の基準が統一された画像として表示することができ
る。
像処理システムに接続された画像入力モダリティのうち
CR装置から入力される画像情報については、画像情報
入力装置の入力デバイス特性への依存性を解消させた後
に各種の画像処理を施すのが適切であるが、その他の画
像入力モダリティ(例えばCT装置やMRI装置等)か
ら入力される画像情報については、既に各モダリティに
より種々の画像処理がなされているのが一般的である。
このため、CR装置以外の各画像入力モダリティから入
力される画像情報については、CR装置から入力される
画像情報と同様に取り扱って画像処理を施すのは適切で
はない。
力装置に出力するに当たっては、各画像情報出力装置の
出力デバイス特性への依存性を解消させることが望まれ
る。
って、入力された画像情報について、その入力元の画像
入力モダリティに応じて、画像出力に適切な処理を施す
画像処理システムを提供することを目的とするものであ
る。
ムは、画像情報出力装置に出力する画像情報に対して、
その出力先の画像情報出力装置のデバイス特性に依存せ
ずに予め設定されたシステムの標準特性に依存した画像
がその画像情報出力装置から出力されるように、かつ、
画像情報の入力元の画像入力モダリティの種類に応じ
て、適切な変換処理を施すものである。
は、入力デバイス特性が互いに相異なる複数のCR装置
(例えばCR1、CR2、CR3、…)と、CR装置と
は種類の異なる少なくとも1種類の画像入力モダリティ
(CT装置、MRI装置等)とが画像情報入力装置とし
て接続されるとともに、少なくとも1種類の画像情報出
力装置(CRT、LP等)が接続され、該接続された画
像情報出力装置のうち少なくとも1種類の画像情報出力
装置(CRTまたはLP等)には、出力デバイス特性が
互いに相異なる複数の画像情報出力装置が含まれる画像
処理システムであって、入力された画像情報の画像入力
モダリティ(CR装置、CT装置、MRI装置等の種
別)を検出するモダリティ識別手段と、複数のCR装置
(CR1、CR2、CR3、…)のうちいずれかのCR
装置(CRi)から入力された画像情報を、入力元のC
R装置(CRi)が有する入力デバイス特性に依存せず
に、前記複数のCR装置の全体として統一的に予め設定
された標準的な入力デバイス特性に依存した入力標準画
像情報に変換処理する入力標準化手段と、画像情報が、
前記複数の画像情報出力装置のうちいずれの画像情報出
力装置に出力された場合においても、該画像情報が、出
力先の画像情報出力装置が有する出力デバイス特性に依
存せずに、該出力先の画像情報出力装置の種類ごとに統
一的に予め設定された標準的な出力デバイス特性に依存
した出力標準画像として前記画像情報出力装置から出力
されるように、前記入力標準画像情報および前記CR装
置とは種類の異なる画像入力モダリティの画像情報入力
装置から出力された画像情報に対して変換処理する出力
標準化手段と、前記モダリティ識別手段により検出され
た画像入力モダリティが前記CR装置であるときは、前
記入力された画像情報を前記入力標準化手段に入力せし
め、検出された画像入力モダリティが前記CR装置以外
であるときは、前記入力された画像情報を前記出力標準
化手段に入力せしめるように、画像情報の入力先を切り
換える切換手段とを備えたことを特徴とするものであ
る。
を利用した種々の診断用画像生成装置をいい、その種類
として、CR装置、CT装置、MRI装置、RI装置、
超音波画像装置等がある。
RTディスプレイやLPなどを適用することができる。
ティの種類の検出方法としては、例えば入力される画像
情報に付帯情報として、入力元の画像情報入力装置のモ
ダリティの種類を示す情報を添付すればよい。
ば空間周波数特性に係るレスポンスに関する特性や、照
射X線量等である入力量と画像信号値(画像情報)等で
ある出力量との対応関係を示す階調に関する特性等を意
味する。
た画像情報が依存する前記入力デバイス特性を検出する
デバイス特性検出手段と、入力された画像情報の入力デ
バイス特性への依存性を解消させる入力デバイス特性キ
ャンセル処理手段と、入力デバイス特性への依存性を解
消された画像情報を、入力標準画像情報に変換処理する
入力標準化処理手段とからなるものを適用すればよい。
力デバイス特性の検出方法としては、例えば入力される
画像情報に付帯情報として、入力元の画像情報入力装置
のモダリティの種類と、入力デバイス特性を特定する要
素とを添付すればよい。この場合、入力デバイス特性を
特定する要素としては、その特性を直接規定するプロフ
ァイル情報やパラメータ情報であってもよいし、画像処
理システムに、画像情報入力装置ごとのプロファイル情
報等を予め記憶させた構成を採用した場合は、その画像
情報入力装置を特定する情報であってもよい。この場合
モダリティ識別手段がモダリティの種類を検出する際
に、この画像情報入力装置を特定する情報までも検出す
るように構成することもできる。
段による入力デバイス特性への依存性を解消させる処理
としては、例えば以下に示す方法により達成される。
画像情報すなわち画像情報入力装置から出力される画像
情報は、その画像情報入力装置に入力される画像情報
(この画像情報は画像情報入力装置に入力される前の放
射線量等のいわば生データであり、入力デバイス特性に
依存したものではない)に対して、入力デバイス特性を
規定する変換処理が施されたものであるから、これを画
像情報入力装置に入力される前の画像情報に戻す逆変換
処理を施せばよい。
により検出された入力デバイス特性に基づいて当該逆変
換のプロファイル等を規定するテーブル(逆変換テーブ
ル)を検出の都度作成したうえで行ってもよいし、予め
そのテーブルを記憶しておいて行ってもよい。
ず、所望のものに変更可能としてもよい。
上記入力標準化手段と出力標準化手段との間に、入力標
準画像情報に対して所望とする画像処理を施す画像処理
手段をさらに備えてもよい。この画像処理としては、規
格化処理(EDR処理)、階調処理、強調処理、拡大縮
小処理(補間処理を含む)、異常陰影検出処理等を適用
することができる。そして、入力された画像情報に対し
て、上記規格化処理(EDR処理)、階調処理、強調処
理、拡大縮小処理(補間処理を含む)、異常陰影検出処
理等の画像処理を行う場合は、入力デバイス特性キャン
セル処理手段による処理前の画像情報に対して行うもの
であってもよいし、処理後の画像情報に対して行うもの
であってもよい。
デバイス特性と同様に、例えば空間周波数特性に係るレ
スポンスに関する特性や、画像情報(画像データ、画像
信号値)である入力量と画像情報(輝度信号値、濃度信
号値)等である出力量との対応関係を示す階調に関する
特性等を意味する。
力先の画像情報出力装置の出力デバイス特性を検出する
出力デバイス特性検出手段と、その画像情報出力装置か
ら出力される標準画像の、画像情報出力装置の出力デバ
イス特性への依存性を解消させる出力デバイス特性キャ
ンセル処理手段と、出力デバイス特性への依存性が解消
された画像情報を、画像情報出力装置の種類ごとに設定
された標準特性に依存した画像情報に変換処理する出力
標準化処理手段とからなるものを適用することができ
る。
ダリティ識別手段により、入力された画像情報のモダリ
ティが検出され、そのモダリティがCR装置である場合
は、切換手段により、画像情報は入力標準化手段に入力
され、さらにその後に出力標準化手段に入力される。一
方、検出されたモダリティがCR装置以外である場合
は、切換手段により、画像情報は直接に出力標準化手段
に入力される。
た、CR装置以外の画像入力モダリティから入力された
画像情報と、画像処理が施されていない、CR装置から
入力された画像情報とを別個に、それぞれ適切な画像処
理を施すことができる。
た画像情報を、CR装置ごとの入力デバイス特性に依存
しない入力標準画像情報に変換処理することにより、C
R装置ごとに異なった画質の画像(画像情報)を、統一
した基準の画質の下におくことができる。
におかれた入力標準画像情報に対して所望とする画像処
理を施せば、いずれのCR装置から入力された画像情報
であっても、その画像処理の同一の効果を得ることがで
きる。
標準化手段により入力元のCR装置への依存性が解消さ
れた入力標準画像情報もしくはこれに所望とする画像処
理を施した画像情報、およびCR装置以外の画像入力モ
ダリティから入力された画像情報に対して、出力先の画
像情報出力装置の出力デバイス特性を解消するように変
換処理を行うことにより、画像情報を出力する出力先の
画像情報出力装置の差異を考慮することなく、各画像情
報出力装置から出力される画像を、基準が統一された画
質の画像として観察することができ、診断性能を向上さ
せることができる。
の具体的な実施形態について、図面を用いて詳細に説明
する。
されるオープンネットワーク 100の概念図を示すもので
ある。
種類の画像入力モダリティ(CR装置11、CT装置12、
MRI装置13、RI装置14、その他の画像入力モダリテ
ィ15)からなる画像情報入力装置10と、複数種類の画像
出力デバイス(CRTディスプレイ21、LP22、その他
の画像出力デバイス23)からなる画像情報出力装置20
と、本発明の画像処理システムの一実施形態30とが接続
されているものである。
ス型のものを示しているが、この形態に限らず、スター
型、リング型等種々のネットワーク形態を適用すること
もできる。
a 、第2のCR装置11b 、第3のCR装置11c が含ま
れ、CT装置12には、第1のCT装置12a 、第2のCT
装置12b が含まれる。
CRT21a 、第2のCRT21b が含まれ、LP22には、
第1のLP22a 、第2のLP22b が含まれる。
R装置11b 、第3のCR装置11c は、例えば製造メーカ
ーが互いに異なる等に起因して、それぞれ相異なる階調
特性を有している。したがってこれらのCR装置11a 、
11b 、11c に同一の画像情報(放射線量等)が入力され
た場合であっても、これらのCR装置11a 、11b 、11c
から出力されてオープンネットワーク 100に入力される
画像情報は、それぞれ各CR装置11a 、11b 、11c のデ
バイス特性に依存したものであるため、それらネットワ
ーク 100に入力される画像情報の階調特性は互いに異な
るものとなっている。
ス特性の差異は、製造メーカーが異なることに起因する
他、型式の相違等種々の原因によっても生じる。そして
このCR装置11a 、11b 、11c の例と同様のことが、他
の画像入力モダリティであるCT装置12a 、12b の間で
も生じる。さらに、CRT21a 、21b の間、LP22a、2
2b の間では、製造メーカーや型式の相違等種々の原因
によって、出力デバイス特性の差異を有している。
トワーク 100に入力される画像情報は、照射放射線量の
対数値を、各CR装置11a 、11b 、11c がそれぞれ有す
る固有の階調特性(入力デバイス特性)により変換処理
した画像データである。
置14、その他の画像入力モダリティ15からネットワーク
100に入力される画像情報は、それぞれ各モダリティに
より予め所定の画像処理が施された後の画像データであ
る。
報には、付帯情報として入力元の画像情報入力装置の画
像入力モダリティを特定するための情報と、入力元の階
調特性を直接規定するプロファイル情報とが添付されて
いる。
いて説明する。図1に示した画像処理システム30は詳し
くは、図2に示すように、入力された画像情報の入力元
である画像情報入力装置の画像入力モダリティの種類を
検出するモダリティ識別手段31と、複数のCR装置11の
うちいずれかのCR装置11から入力された画像情報を、
入力元のCR装置11a 、11b または11c が有する階調特
性に依存せずに、複数のCR装置11の全体として統一的
に予め設定された標準的な階調特性に依存した入力標準
画像情報に変換処理する入力標準化手段33と、画像情報
が、複数の画像情報出力装置20のうちいずれの画像情報
出力装置に出力された場合においても、画像情報が、出
力先の画像情報出力装置20が有する階調特性に依存せず
に、出力先の画像情報出力装置の種類ごとに統一的に予
め設定された標準的な階調特性に依存した出力標準画像
として画像情報出力装置から出力されるように、入力標
準画像情報およびCR装置11とは種類の異なる画像入力
モダリティの画像情報入力装置から出力された画像情報
に対して変換処理する出力標準化手段33と、モダリティ
識別手段31により検出された画像入力モダリティの種類
がCR装置11であるときは、入力された画像情報を入力
標準化手段33に入力せしめ、検出された画像入力モダリ
ティがCR装置11以外であるときは、入力された画像情
報を出力標準化手段34に入力せしめるように、画像情報
の入力先を切り換える切換手段32とを備えた構成であ
る。
用について説明する。
れかの画像情報入力装置10から画像情報がネットワーク
100を介して本実施形態の画像処理システム30に入力さ
れる。
は、その構成要素であるモダリティ識別手段31が入力さ
れた画像情報の入力元である画像情報入力装置10の画像
入力モダリティの種類を検出する。このモダリティの検
出は、入力された画像情報に添付された、入力元を特定
する情報を解析することにより行われる。
が検出した、画像情報の入力元のモダリティの種類に基
づいて、入力された画像情報の出力先を切り換える。す
なわち、画像情報の入力元のモダリティがCR装置11の
場合は、入力された画像情報を入力標準化手段33に出力
するように切り換え、画像情報の入力元のモダリティが
CR装置11以外(例えばCT装置12等)の場合は、入力
された画像情報を出力標準化手段34に出力するように切
り換える。
のCR装置11a である場合について説明する。
画像情報の入力元のモダリティをCR装置11であると検
出し、切換手段32はこの検出結果に基づいて、画像情報
の出力先を入力標準化手段33に切り換え、画像情報を入
力標準化手段33に出力する。
に添付された付帯情報の1つである、入力元の階調特性
を規定するプロファイル情報(例えば図4(1)に示す
ような階調特性図のプロファイル)に基づいて、入力さ
れた画像情報の、入力元の階調特性への依存性を解消さ
せるとともに、画像情報を、CR装置11という入力モダ
リティ11に共通の、統一的に設定された階調特性に依存
したものとする変換処理をなす。この入力標準化処理に
より、画像情報の入力元がいずれのCR装置11a 、11b
または11c であっても、画像情報は入力元のCR装置11
a 、11b または11c の入力デバイス特性に依存したもの
とはならず、CR装置11というモダリティにおいて基準
が統一された階調特性を有する画像情報(入力標準画像
情報)となる。
化手段34に入力される。ここで、画像情報の入力元のモ
ダリティがCR装置11以外の場合は、入力された画像情
報は前述した入力標準化手段33に入力されることなく直
接にこの出力標準化手段34に入力される。
画像情報出力装置20のうちいずれの画像情報出力装置に
出力された場合においても、画像情報が、出力先の画像
情報出力装置20が有する階調特性に依存せずに、出力先
の画像情報出力装置の種類ごとに統一的に予め設定され
た標準的な階調特性に依存した出力標準画像として画像
情報出力装置から出力されるように、入力された画像情
報に対して変換処理を施す。
のCRT21a である場合、画像情報が、出力先である第
1のCRT21a の階調特性に依存せずに、出力先の画像
情報出力装置の種類(CRT21)において統一的に予め
設定された標準的な階調特性に依存した出力標準画像と
して第1のCRT21a から出力されるように、入力され
た画像情報に対して変換処理が施される。
RT21a に出力された画像情報は、第1のCRT21a に
より、この第1のCRT21a の階調特性には依存しない
画像として表示される。
によれば、入力された画像情報について、その入力元の
画像入力モダリティがCR装置の場合は、画像情報を入
力標準画像情報に変換することによって、画像情報入力
装置として接続されている他のCR装置との間で入力デ
バイス特性の差異に基づく画質の差異が生じないように
することができ、一方、入力元の画像入力モダリティが
CR装置以外の場合は、画像情報が各画像情報入力装置
により既に個別に画像処理を施されているため、それら
の画像情報入力装置のデバイス特性を解消することはで
きず、従って画像入力モダリティがCR装置以外の場合
はその画像情報入力装置のデバイス特性の解消処理を行
わないように切り換えることができる。
を問わず、出力先の画像情報出力装置の出力デバイス特
性を解消させて画像を出力することができる。
ンネットワーク 100の概念図
図
る標準化手段による階調特性の変換処理作用を説明する
図
る標準化手段による階調特性の変換処理作用を説明する
図
示す図
Claims (9)
- 【請求項1】 入力デバイス特性が互いに相異なる複数
のCR装置と、CR装置とは種類の異なる少なくとも1
種類の画像入力モダリティとが画像情報入力装置として
接続されるとともに、少なくとも1種類の画像情報出力
装置が接続され、該接続された画像情報出力装置のうち
少なくとも1種類の画像情報出力装置には、出力デバイ
ス特性が互いに相異なる複数の画像情報出力装置が含ま
れる画像処理システムであって、 入力された画像情報の画像入力モダリティを検出するモ
ダリティ識別手段と、 前記複数のCR装置のうちいずれかのCR装置から入力
された画像情報を、入力元のCR装置が有する入力デバ
イス特性に依存せずに、前記複数のCR装置の全体とし
て統一的に予め設定された標準的な入力デバイス特性に
依存した入力標準画像情報に変換処理する入力標準化手
段と、 画像情報が、前記複数の画像情報出力装置のうちいずれ
の画像情報出力装置に出力された場合においても、該画
像情報が、出力先の画像情報出力装置が有する出力デバ
イス特性に依存せずに、該出力先の画像情報出力装置の
種類ごとに統一的に予め設定された標準的な出力デバイ
ス特性に依存した出力標準画像として前記画像情報出力
装置から出力されるように、前記入力標準画像情報およ
び前記CR装置とは種類の異なる画像入力モダリティの
画像情報入力装置から出力された画像情報に対して変換
処理する出力標準化手段と、 前記モダリティ識別手段により検出された画像入力モダ
リティが前記CR装置であるときは、前記入力された画
像情報を前記入力標準化手段に入力せしめ、検出された
画像入力モダリティが前記CR装置以外であるときは、
前記入力された画像情報を前記出力標準化手段に入力せ
しめるように、画像情報の入力先を切り換える切換手段
とを備えたことを特徴とする画像処理システム。 - 【請求項2】 前記入力標準化手段と前記出力標準化手
段との間に、前記入力標準画像情報に対して所望とする
画像処理を施す画像処理手段をさらに備えたことを特徴
とする請求項1記載の画像処理システム。 - 【請求項3】 前記画像処理手段による画像処理が、階
調処理、周波数処理および拡大縮小処理のうち、少なく
とも1つを含む処理であることを特徴とする請求項2記
載の画像処理システム。 - 【請求項4】 前記出力標準化手段が、 前記出力先の画像情報出力装置の出力デバイス特性を検
出する出力デバイス特性検出手段と、 該画像情報出力装置から出力される標準画像の、該画像
情報出力装置の出力デバイス特性への依存性を解消させ
る出力デバイス特性キャンセル処理手段と、 該出力デバイス特性への依存性が解消された画像情報
を、前記画像情報出力装置の種類ごとに設定された標準
特性に依存した画像情報に変換処理する出力標準化処理
手段とからなるものであることを特徴とする請求項1ま
たは2記載の画像処理システム。 - 【請求項5】 前記出力デバイス特性が、前記画像情報
の階調に関する特性であることを特徴とする請求項1か
ら4のうちいずれか1項に記載の画像処理システム。 - 【請求項6】 前記出力デバイス特性が、前記画像情報
のレスポンスに関する特性であることを特徴とする請求
項1から4のうちいずれか1項に記載の画像処理システ
ム。 - 【請求項7】 前記入力標準化手段が、 前記入力元のCR装置の入力デバイス特性を検出する入
力デバイス特性検出手段と、 前記入力された画像情報の、前記入力デバイス特性への
依存性を解消させる入力デバイス特性キャンセル処理手
段と、 前記入力デバイス特性への依存性を解消された画像情報
を、前記入力標準画像情報に変換処理する入力標準化処
理手段とからなるものであることを特徴とする請求項1
から4のうちいずれか1項に記載の画像処理システム。 - 【請求項8】 前記入力デバイス特性が、前記画像情報
の階調に関する特性であることを特徴とする請求項1か
ら7のうちいずれか1項に記載の画像処理システム。 - 【請求項9】 前記入力デバイス特性が、前記画像情報
のレスポンスに関する特性であることを特徴とする請求
項1から7のうちいずれか1項に記載の画像処理システ
ム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23439997A JP3952096B2 (ja) | 1997-08-29 | 1997-08-29 | 画像処理システム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23439997A JP3952096B2 (ja) | 1997-08-29 | 1997-08-29 | 画像処理システム |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1173490A true JPH1173490A (ja) | 1999-03-16 |
| JP3952096B2 JP3952096B2 (ja) | 2007-08-01 |
Family
ID=16970398
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP23439997A Expired - Fee Related JP3952096B2 (ja) | 1997-08-29 | 1997-08-29 | 画像処理システム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3952096B2 (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006122723A (ja) * | 2006-02-10 | 2006-05-18 | Konica Minolta Holdings Inc | X線画像撮影システム及び制御装置 |
| EP2287764A1 (en) * | 2000-11-24 | 2011-02-23 | Konica Corporation | Radiation-image radiographing system |
| JP2011508917A (ja) * | 2007-12-21 | 2011-03-17 | コーニンクレッカ フィリップス エレクトロニクス エヌ ヴィ | クロスモダリティによる事例ベースのコンピュータ支援診断のための方法及びシステム |
| US20240153040A1 (en) * | 2021-03-23 | 2024-05-09 | Koninklijke Philips N.V. | Transfering a modality-specific image characteristic to a common reference image characteristic |
-
1997
- 1997-08-29 JP JP23439997A patent/JP3952096B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (10)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP2287764A1 (en) * | 2000-11-24 | 2011-02-23 | Konica Corporation | Radiation-image radiographing system |
| EP2287766A1 (en) * | 2000-11-24 | 2011-02-23 | Konica Corporation | Radiation-image radiographing system |
| EP2287762A1 (en) * | 2000-11-24 | 2011-02-23 | Konica Corporation | Radiation-image radiographing system |
| EP2287767A1 (en) * | 2000-11-24 | 2011-02-23 | Konica Corporation | Radiation-image radiographing system |
| EP2287765A1 (en) * | 2000-11-24 | 2011-02-23 | Konica Corporation | Radiation-image radiographing system |
| EP2287763A1 (en) * | 2000-11-24 | 2011-02-23 | Konica Corporation | Radiation-image radiographing system |
| JP2006122723A (ja) * | 2006-02-10 | 2006-05-18 | Konica Minolta Holdings Inc | X線画像撮影システム及び制御装置 |
| JP2011508917A (ja) * | 2007-12-21 | 2011-03-17 | コーニンクレッカ フィリップス エレクトロニクス エヌ ヴィ | クロスモダリティによる事例ベースのコンピュータ支援診断のための方法及びシステム |
| US10318709B2 (en) | 2007-12-21 | 2019-06-11 | Koninklijke Philips N.V. | Method and system for cross-modality case-based computer-aided diagnosis |
| US20240153040A1 (en) * | 2021-03-23 | 2024-05-09 | Koninklijke Philips N.V. | Transfering a modality-specific image characteristic to a common reference image characteristic |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3952096B2 (ja) | 2007-08-01 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP3651930B2 (ja) | 放射線検査ワークステーションにおけるリアルタイムなウィンドウ/レベル化システム | |
| JP2005056065A (ja) | 医用画像情報処理装置及び医用画像情報処理システム | |
| JP3899367B2 (ja) | 医用画像用ネットワークシステム | |
| JPH11213144A (ja) | 画像記憶方法および画像出力システム | |
| JPH1173490A (ja) | 画像処理システム | |
| US7024029B2 (en) | Medical image processing method and apparatus | |
| JPH08317908A (ja) | 任意に配置し得るテキスト欄をもつ医学的画像の再生または表示方法およびシステム | |
| JP2005051702A (ja) | 医用画像情報処理方法及び医用画像情報処理装置、並びに、医用画像情報処理システム | |
| JPH1170083A (ja) | 画像処理システム | |
| JP3874905B2 (ja) | 画像処理システムおよび画像情報のファイリング方法 | |
| JP2001178686A (ja) | 画像表示方法および画像生成装置 | |
| JP3945976B2 (ja) | 画像表示方法及び装置 | |
| JP2005124812A (ja) | 医用画像システムおよび画像処理方法 | |
| US7439996B2 (en) | Medical image recording system and medical image recording apparatus | |
| JP2002008006A (ja) | 画像処理条件決定方法および装置 | |
| JP3827851B2 (ja) | 画像情報ネットワーク | |
| JP3940971B2 (ja) | 画像出力装置 | |
| JPH1153510A (ja) | 医用画像表示装置 | |
| JP2004113444A (ja) | 医用画像処理装置 | |
| JPH1175066A (ja) | 画像処理システム | |
| JP2002279395A (ja) | 医用画像生成装置、医用画像処理装置及び医用ネットワークシステム | |
| JP2004073341A (ja) | 医用画像処理装置、医用ネットワークシステム及び医用画像処理装置のためのプログラム | |
| JP2004121303A (ja) | 医用画像処理方法及び医用画像処理装置 | |
| JP3685618B2 (ja) | 画像出力システム | |
| JP2004194878A (ja) | 医用画像処理装置及び医用画像処理方法 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20061127 |
|
| A711 | Notification of change in applicant |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A712 Effective date: 20061128 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20061205 |
|
| TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
| A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20070313 |
|
| A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20070316 |
|
| A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20070417 |
|
| R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100511 Year of fee payment: 3 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100511 Year of fee payment: 3 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110511 Year of fee payment: 4 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110511 Year of fee payment: 4 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120511 Year of fee payment: 5 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130511 Year of fee payment: 6 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20140511 Year of fee payment: 7 |
|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |