JPH1173529A - 非接触式自動改札機 - Google Patents
非接触式自動改札機Info
- Publication number
- JPH1173529A JPH1173529A JP9233433A JP23343397A JPH1173529A JP H1173529 A JPH1173529 A JP H1173529A JP 9233433 A JP9233433 A JP 9233433A JP 23343397 A JP23343397 A JP 23343397A JP H1173529 A JPH1173529 A JP H1173529A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- user
- antenna
- card
- automatic ticket
- ticket gate
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 abstract description 2
- 238000005286 illumination Methods 0.000 description 15
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
- 238000010030 laminating Methods 0.000 description 1
- 230000007257 malfunction Effects 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 description 1
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 description 1
- 239000012780 transparent material Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Devices For Checking Fares Or Tickets At Control Points (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 アンテナを外部から認識できるようにして交
信不調を防止する。 【解決手段】 非接触式自動改札機の本体に設けられた
アンテナを介して非接触式カードとの間で非接触式でデ
ータの授受を行って自動改札を行う非接触式自動改札機
において、前記アンテナを外部から目視可能に設ける。
信不調を防止する。 【解決手段】 非接触式自動改札機の本体に設けられた
アンテナを介して非接触式カードとの間で非接触式でデ
ータの授受を行って自動改札を行う非接触式自動改札機
において、前記アンテナを外部から目視可能に設ける。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は非接触式自動改札機
に係り、特に、非接触式カードとの交信が良好に行える
ようにしたものに関する。
に係り、特に、非接触式カードとの交信が良好に行える
ようにしたものに関する。
【0002】
【従来の技術】例えば、特開平1−246687号公報
に示されているように、自動改札機の本体と定期券との
間で非接触的にデータの授受を行って、自動改札機の本
体に定期券を挿入することなく自動改札を行うことので
きる非接触式自動改札機が提案されている。この非接触
式自動改札機は、定期券等の乗車券類を非接触式自動改
札機の本体に挿入する必要がないため、利用者の利便性
を向上できる特長を有している。
に示されているように、自動改札機の本体と定期券との
間で非接触的にデータの授受を行って、自動改札機の本
体に定期券を挿入することなく自動改札を行うことので
きる非接触式自動改札機が提案されている。この非接触
式自動改札機は、定期券等の乗車券類を非接触式自動改
札機の本体に挿入する必要がないため、利用者の利便性
を向上できる特長を有している。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、非接触式自
動改札機の場合、利用者は非接触式カード(以下、「カ
ード」という)を非接触式自動改札機の本体(以下、
「本体」という)に設けられているトランスミッタに接
続されているアンテナの交信範囲に正確にかざさなけれ
ばならない。もし、このかざし方が悪いと、例えば、カ
ードがその交信範囲に出入が繰返されたり、あるいは、
その交信範囲に全く入らないようなときは、交信不調と
なって入出場が不許可になってしまう。
動改札機の場合、利用者は非接触式カード(以下、「カ
ード」という)を非接触式自動改札機の本体(以下、
「本体」という)に設けられているトランスミッタに接
続されているアンテナの交信範囲に正確にかざさなけれ
ばならない。もし、このかざし方が悪いと、例えば、カ
ードがその交信範囲に出入が繰返されたり、あるいは、
その交信範囲に全く入らないようなときは、交信不調と
なって入出場が不許可になってしまう。
【0004】このような不都合を防止するために、トラ
ンスミッタの出力を大きくして交信範囲を広げることも
考えられるが、交信範囲を広げすぎると、隣接する本体
の利用者のカードと交信したり、その隣接する本体から
送出される信号との間でノイズが生成されるなどの新た
な問題が発生する。
ンスミッタの出力を大きくして交信範囲を広げることも
考えられるが、交信範囲を広げすぎると、隣接する本体
の利用者のカードと交信したり、その隣接する本体から
送出される信号との間でノイズが生成されるなどの新た
な問題が発生する。
【0005】そこで、本発明は、上記欠点を解決するた
めになされたものであって、その目的は、利用者がカー
ドをアンテナの交信範囲に確実にかざすことのできる非
接触式自動改札機を提供することにある。
めになされたものであって、その目的は、利用者がカー
ドをアンテナの交信範囲に確実にかざすことのできる非
接触式自動改札機を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明に係る非接触式自
動改札機は、上記目的を達成するために、非接触式自動
改札機の本体に設けられたアンテナを介して非接触式カ
ードとの間で非接触式でデータの授受を行って自動改札
を行う非接触式自動改札機において、前記アンテナを外
部から目視可能に設けたことを特徴としている。また、
前記アンテナの設置部分に照明手段を設けたことを特徴
としている。
動改札機は、上記目的を達成するために、非接触式自動
改札機の本体に設けられたアンテナを介して非接触式カ
ードとの間で非接触式でデータの授受を行って自動改札
を行う非接触式自動改札機において、前記アンテナを外
部から目視可能に設けたことを特徴としている。また、
前記アンテナの設置部分に照明手段を設けたことを特徴
としている。
【0007】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施形態を図面に
基づいて説明する。図1は、一実施の形態に係る非接触
式自動改札機の斜視図であって、その本体Gの筐体Hの
改札通路Pの入口側には、本体Gの使用状態、つまり改
札通路Pを通過できるか否かを利用者に表示するための
表示部1が設けられている。また、筐体Hの前側の上部
には、利用者が所持するカードCとの間で無線通信によ
りデータを送受するための後述するトランスミッタに接
続されたアンテナaが外部から目視可能に設けられてい
る。そして、このアンテナaの囲りには、後述するLE
D等からなる照明部2が設けられている。
基づいて説明する。図1は、一実施の形態に係る非接触
式自動改札機の斜視図であって、その本体Gの筐体Hの
改札通路Pの入口側には、本体Gの使用状態、つまり改
札通路Pを通過できるか否かを利用者に表示するための
表示部1が設けられている。また、筐体Hの前側の上部
には、利用者が所持するカードCとの間で無線通信によ
りデータを送受するための後述するトランスミッタに接
続されたアンテナaが外部から目視可能に設けられてい
る。そして、このアンテナaの囲りには、後述するLE
D等からなる照明部2が設けられている。
【0008】図中、S,S…は、改札通路Pへの利用者
の進入又は改札通路Pからの退出、あるいは通過を検知
するための光電式の人間検知器であり、筐体Hの側面及
びセンサ取付アーム3に取付けられている。また、筐体
Hの側面には、利用者に対して音声により所定の案内を
アナウンスするためのスピーカ4が取付けられていると
ともに、筐体Hの上面の出口側には、利用者に対して文
字により所定の案内を行う表示画面5が取付けられてい
る。
の進入又は改札通路Pからの退出、あるいは通過を検知
するための光電式の人間検知器であり、筐体Hの側面及
びセンサ取付アーム3に取付けられている。また、筐体
Hの側面には、利用者に対して音声により所定の案内を
アナウンスするためのスピーカ4が取付けられていると
ともに、筐体Hの上面の出口側には、利用者に対して文
字により所定の案内を行う表示画面5が取付けられてい
る。
【0009】6は、本体Gの動作を司どる制御器であ
り、マイクロコンピュータを用いて構成されている。そ
して、この制御器6には、カードCとの間でデータの送
受信を行うトランスミッタTが接続されている。
り、マイクロコンピュータを用いて構成されている。そ
して、この制御器6には、カードCとの間でデータの送
受信を行うトランスミッタTが接続されている。
【0010】トランスミッタTは、周知の非接触式自動
改札機と同じく、アンテナaを介して本体Gからカード
Cに駅名及び当日日付等のデータの送信信号を送信する
とともに、カードCからの乗車区間等のデータを受信で
きる機能を有している。
改札機と同じく、アンテナaを介して本体Gからカード
Cに駅名及び当日日付等のデータの送信信号を送信する
とともに、カードCからの乗車区間等のデータを受信で
きる機能を有している。
【0011】図2は、電気的構成を示すブロック図であ
って、本体G側から説明すると、制御器6には、導波管
や同軸ケーブル等の導電線Lを介して接続されたアンテ
ナaを有するトランスミッタTが接続されている以外
に、ドアD(図1参照)を駆動制御するドア駆動ユニッ
ト7と、照明部2を駆動制御する照明駆動ユニット8が
接続されている。なお、制御器6には、人間検知器S,
S…からの信号を入力するセンサアンプ等が接続されて
いるがここでは省略されている。
って、本体G側から説明すると、制御器6には、導波管
や同軸ケーブル等の導電線Lを介して接続されたアンテ
ナaを有するトランスミッタTが接続されている以外
に、ドアD(図1参照)を駆動制御するドア駆動ユニッ
ト7と、照明部2を駆動制御する照明駆動ユニット8が
接続されている。なお、制御器6には、人間検知器S,
S…からの信号を入力するセンサアンプ等が接続されて
いるがここでは省略されている。
【0012】カードCは、無線通信機能を有する通常の
ICカードと同様であるので、詳細な説明は省略する
が、受信用アンテナと、カードCから本体Gに送出する
データで位相変調して反射信号を生成する反射用アンテ
ナと、受信用アンテナの受信した信号を処理する受信部
と、本体Gからのデータを記憶するとともに、乗車区間
等のデータ(カードデータ)を記憶するメモリを有する
CPUと、カードデータでCPUからの副搬送波を変調
処理し反射信号の位相を変調するため位相変調部と、カ
ードCを駆動するための電池等が設けられている。
ICカードと同様であるので、詳細な説明は省略する
が、受信用アンテナと、カードCから本体Gに送出する
データで位相変調して反射信号を生成する反射用アンテ
ナと、受信用アンテナの受信した信号を処理する受信部
と、本体Gからのデータを記憶するとともに、乗車区間
等のデータ(カードデータ)を記憶するメモリを有する
CPUと、カードデータでCPUからの副搬送波を変調
処理し反射信号の位相を変調するため位相変調部と、カ
ードCを駆動するための電池等が設けられている。
【0013】図3は、図2のイ−イ線拡大断面図であっ
て、アンテナaの部分の詳細図である。
て、アンテナaの部分の詳細図である。
【0014】アンテナaは、透明材からなる照明部2の
下面に設けられていて、利用者により直接触れられない
ように保護されている。また、この照明部2は、アンテ
ナaとカードCとの間の無線による交信に影響を及ぼさ
ない材質からなる透明な合成樹脂板2a,2bを積層し
て構成されているとともに、両板2a,2b間に、LE
Dにより赤色又は青色に選択して照明できる照明板2c
が設けられている。なお、照明板2の照明は、LEDに
限らず、照明部2の下方に、赤色電球及び青色電球を設
けるようにしてもよく、また、照明色は、赤色や青色だ
けでなく、例えば、黄色等をも用いるようにしてもよ
い。
下面に設けられていて、利用者により直接触れられない
ように保護されている。また、この照明部2は、アンテ
ナaとカードCとの間の無線による交信に影響を及ぼさ
ない材質からなる透明な合成樹脂板2a,2bを積層し
て構成されているとともに、両板2a,2b間に、LE
Dにより赤色又は青色に選択して照明できる照明板2c
が設けられている。なお、照明板2の照明は、LEDに
限らず、照明部2の下方に、赤色電球及び青色電球を設
けるようにしてもよく、また、照明色は、赤色や青色だ
けでなく、例えば、黄色等をも用いるようにしてもよ
い。
【0015】上記構成の非接触式自動改札機において、
本体Gが可動中で、利用者の改札待ちのときは、照明部
2は青色に点灯されている。そして、この状態で利用者
によって、カードCがアンテナaにかざされると、本体
GとカードCとの間でデータ授受が行われる。
本体Gが可動中で、利用者の改札待ちのときは、照明部
2は青色に点灯されている。そして、この状態で利用者
によって、カードCがアンテナaにかざされると、本体
GとカードCとの間でデータ授受が行われる。
【0016】データ授受に伴う演算処理の結果、改札通
路Pの通過を許可できるとき、ドアDが開かれて(本体
Gがノーマルオープン型のときはそのまま)、利用者の
通過が許可される。また、その演算処理の結果、利用者
の通過を許可できないときは、ドアDが閉じられるとと
もに、照明部2は、赤色で点滅点灯し、スピーカ4及び
表示画面5を介して入出場できない旨が案内される。な
お、照明部2の照明は、入出場を許可できるときに青色
に点灯させるようにしてもよい。いずれにしても、照明
部2は、照明部2を点灯してアンテナaを外部から認識
しやすくすることが望ましい。
路Pの通過を許可できるとき、ドアDが開かれて(本体
Gがノーマルオープン型のときはそのまま)、利用者の
通過が許可される。また、その演算処理の結果、利用者
の通過を許可できないときは、ドアDが閉じられるとと
もに、照明部2は、赤色で点滅点灯し、スピーカ4及び
表示画面5を介して入出場できない旨が案内される。な
お、照明部2の照明は、入出場を許可できるときに青色
に点灯させるようにしてもよい。いずれにしても、照明
部2は、照明部2を点灯してアンテナaを外部から認識
しやすくすることが望ましい。
【0017】上述のように、カードCは外部から認識で
きるアンテナaにかざすことができるので、交信不調を
効果的に防止でき、改札処理効率を高めることができ
る。
きるアンテナaにかざすことができるので、交信不調を
効果的に防止でき、改札処理効率を高めることができ
る。
【0018】
【発明の効果】本発明に係る自動改札機は、本体に設け
られたアンテナを介して非接触式カードとの間で非接触
式でデータの授受を行って自動改札を行う非接触式自動
改札機において、前記アンテナを外部から目視可能にし
たので、カードをアンテナ中に確実にかざすことができ
る。また、アンテナの設置部分に照明手段を設けたとき
は、利用者への案内性を高めることができる。
られたアンテナを介して非接触式カードとの間で非接触
式でデータの授受を行って自動改札を行う非接触式自動
改札機において、前記アンテナを外部から目視可能にし
たので、カードをアンテナ中に確実にかざすことができ
る。また、アンテナの設置部分に照明手段を設けたとき
は、利用者への案内性を高めることができる。
【図1】非接触式自動改札機の斜視図である。
【図2】電気的構成を示すブロック図である。
【図3】図2のイ−イ線拡大断面図である。
G 非接触式自動改札機の本体(本体) 2 照明部(照明手段) T トランスミッタ a アンテナ C 非接触式カード(カード)
Claims (2)
- 【請求項1】 非接触式自動改札機の本体に設けられた
アンテナを介して非接触式カードとの間で非接触式でデ
ータの授受を行って自動改札を行う非接触式自動改札機
において、 前記アンテナを外部から目視可能に設けたことを特徴と
する非接触式自動改札機。 - 【請求項2】 アンテナの設置部分に照明手段を設けた
ことを特徴とする請求項1記載の非接触式自動改札機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9233433A JPH1173529A (ja) | 1997-08-29 | 1997-08-29 | 非接触式自動改札機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9233433A JPH1173529A (ja) | 1997-08-29 | 1997-08-29 | 非接触式自動改札機 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1173529A true JPH1173529A (ja) | 1999-03-16 |
Family
ID=16954972
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9233433A Pending JPH1173529A (ja) | 1997-08-29 | 1997-08-29 | 非接触式自動改札機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH1173529A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2001319205A (ja) * | 2000-05-10 | 2001-11-16 | Kobayashi Kirokushi Co Ltd | Icカード |
| JP2002150237A (ja) * | 2000-11-15 | 2002-05-24 | Kyodo Printing Co Ltd | 非接触通信システム |
-
1997
- 1997-08-29 JP JP9233433A patent/JPH1173529A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2001319205A (ja) * | 2000-05-10 | 2001-11-16 | Kobayashi Kirokushi Co Ltd | Icカード |
| JP2002150237A (ja) * | 2000-11-15 | 2002-05-24 | Kyodo Printing Co Ltd | 非接触通信システム |
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